「和食」で検索しました。
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神戸牛会席料理を個室で堪能してきました
2020/12訪問
1回
2012/07訪問
1回
肉割烹で珠玉の料理に舌鼓
2024/02訪問
1回
日本料理×寿司×和牛を堪能してきました!
2022/03訪問
1回
握りも天ぷらも堪能できる寿司会席が素晴らしい!
2024/01訪問
1回
珠玉の鉄板焼きコースを味わい尽くしました!
2023/05訪問
1回
大分臼杵ふぐ 良の家で天然トラフグを堪能。 天然ふぐ料理コース-松- 21,600円 和え物 刺身 ちり ぞうすい 竜田揚げ 白子焼 ふぐ寿司 白子茶碗蒸し デザート に、焼酎2杯とひれ酒と白子酒を注文。 高台から見える夜景も綺麗で、個室を独り占めしてゆっくり味わいました。 刺身に付いてきたフグの○○は、他県では条例で禁止されているらしく、大分でないと食べられないとのことで、味は絶品だし貴重な経験ができました。 そのままやポン酢に溶かして刺身と食べたりぞうすいにまぜたりと色んな食べ方試しました。 合計29,000円、ほんと高くついたけどその価値はある料理でした。 食事の後は、併設されている温泉にも入ったし贅沢な時間を過ごせました。
2017/02訪問
1回
海味@外苑前 海味と書いて「うみ」と読む、ミシュラン二ツ星の寿司屋です。 友人が予約できたんでと誘ってくれたので、ありがたく同行させてもらいました。 すっごい目立たない外観ですね。 知っててこないと見過ごしてしまいますね、これは。 中は、L字のカウンターと二人用のテーブルが一組で全部で10人ぐらいのキャパかな。 こじんまりしたお店です。 友人には、21時の部でテーブル席を確保してもらえてました。 感謝です。 それにしても店員さんがみんな威勢がいいなぁ。 ここもつまみと握りを混ぜて供するスタイルなんですね。 おぉ、つまみに空豆が供された後、握りはいきなり中トロなんですね。 程よい脂の乗りで一発目の握りとしてアリですね。 美味いわぁ。 ホッキ貝は友人の好物らしく絶賛してました。 一味がかけてあり珍しいです。 烏賊が美味かったなぁ。 アオリイカだったかな。 あまり烏賊は好きな方ではないんですが、いい寿司屋の烏賊ってなんでこんなに美味しいんだろ。 車海老。 これもたまんないです。 少し熱を通してるのかな、絶妙な熱の通し具合。 新鮮な海老の風味と、半生の程よい弾力の噛みごたえの組み合わせが素晴らしいです。 コースの最後に好きな握りをオーダーできるので、前述の烏賊と車海老と赤身を注文しました。 最高でした。 シャリが自分の好みよりやや酸味が強い印象でしたが、全般的につまみも含めてどれも美味しくいただきました。 2時間なんてあっという間ですね。 相変わらずメモを取ってないので、記憶に残ってるものを書き出しました。 間違ってたらすみません。
2019/03訪問
1回
すし匠@ワイキキ ハワイ旅行四日目のディナー。 言わずと知れた江戸前鮨の最高峰、「すし匠」のワイキキ店。 俺的ハワイ旅行最高の楽しみ。 嫁にもこれだけは行きたいとお願いして、なんとか予約させてもらいました。 ハワイ旅行が決まった直後に日本から予約の電話をしました。 英語かなと思っていたら、「はい、すし匠です。」と流暢な日本語が。 予約は一日17時と20時の部で、それぞれ10人のみ。 運良く17時からの予約が取れました。 少し早めに、すし匠が入っているリッツカールトンへ向かいました。 ホテルにどこから入るのか全然分からず彷徨ってしまったけど、なんとか8Fのフロントのあるロビーフロアにたどり着きました。 で、フロントの向かいがレストランになっていて、その中を通り過ぎた先にすし匠があります。 結局ぎりぎりの到着になってしまいました。 お、大将の中澤さんの目の前の席だ、ラッキー。 でも、座ると中澤さんから「お写真はほどほどに」と。 外観撮ってるの見られてたんですね~。 自分以外のお客さんは、外国人老夫婦、日本人夫婦、チョイワル親父と若い女性とハーフっぽい親父の3人組でした。 すし匠といえば、つまみと握りを交互に出すスタイルの先駆者ですね。 酢飯は米酢だけではなく赤酢を使ったものもあり、熟成させたネタの握りが特に評判です。 ここワイキキ店のお鮨は、「江戸前」ならぬ「ハワイ前」かと思いきや、言うならば「世界前」ですね。 ハワイのローカルフィッシュだけではなく、いろんなネタを世界中から取り寄せていて、美味しさを求める執念はすごいものを感じます。 「センス・オブ・ワンダー」というSF用語があるんですが、「すし匠のスタイル」+「世界のネタ」で、まさにそれを味わえます。 とはいうもののメモを取ってないので、細かいことは覚え切れませんでした。 どれもめちゃくちゃ美味しいということしか言えません。 中でも強く印象に残ってるのは(というか前半に出てきたものですね) 握りだと ・オノ ハワイでのカマスサワラ。 ハワイ語で美味しいって意味とのこと。 ほんとそのとおり。 ・モイ 昔はハワイの王族のみ食べられた幻の魚なんだとか。 ハワイを象徴している魚で、カウンター奥の冷蔵庫の彫刻はモイをかたどったとのこと。 ・アン肝とスイカの奈良漬 すし匠名物の握りらしいですね。 奈良漬の酸味がアン肝と合わさってたまらんです。 つまみでは ・ミル貝のレバー これ、ほんと美味かったなぁ。 日本だとレバーが小さいから使えないけど、シアトル産(?)のはサイズが大きいから出せるんだとか。 食感は貝なんですけど、たしかにレバーのような風味もあり、これは経験したことないです。 お酒は、ビールの後に「波花」という焼酎をお願いしました。 ハワイ産の芋焼酎ということなのでお土産に買って帰ろうとワイキキで物色したのですが、どこにも売ってなかったです。 ノースショアにある蒸留所でしか買えないらしく、夫婦二人だけで造っているため生産量がすごい少ないようです。 そんなレア焼酎なんですが、すし匠で供されるのはすし匠特別仕様の波花ということで、さらに希少な代物です。 たしか去年と今年のものをそれぞれいただきました。 これは爽やかな口当たりの中に適度に芋の香りが漂ってきて飲みやすいです。 その後は、十四代をはじめとして日本酒を色々と。 この辺から記憶がおぼろげになりつつも、中澤さんとのトークを楽しみつつ、チョイワル親父グループの会話に割り込んだりしてたかな。 そういえば、「いま(長嶋)一茂さんがハワイに来ているので毎日一緒に食事してるんだけど、今日は都合悪くなったんでこいつ(ハーフ親父)を連れてきました」とか言ってましたね。 あと、都内のお勧めのお店を教えてもらったりしたかな。 ・松川@六本木 ・いちかわ@白金高輪 ・くろぎ@大門 どれもBMしてたお店なので、俄然行きたくなりました。 旅行後に「海味」に行く予定があったので、中澤さんにお話ししたところ「いま勢いがある鮨屋だよね。中澤がよろしく言ってたと伝えてください」とのこと。 「海味」への期待も高まります。 全てが美味しく素晴らしく、なにより中澤さんのお話が興味深いものばかりで楽しいし、隣のお客さんもいい人で、至福の3時間でした。 コースは$300なんですが、お酒も色々飲んだので$500を超えちゃいました。 あ、これ一人分の金額です。 嫁は「そのお金でロミロミマッサージをいっぱいやりたい」とのことで、ハワイで初めての単独行動になりました。