「せんべろの街」立石(東京都葛飾区)せんべろツアーならこの20軒!

「せんべろの街」立石(東京都葛飾区)せんべろツアーならこの20軒!

ローカル私鉄京成線の各駅停車しか停まらない小さな駅でありながら、駅周辺に異常な数の居酒屋が散在する京成立石駅(東京都葛飾区)。昭和の時代から時が止まっているようなこちら立石は、「下町の酒都」、「せんべろの街」、などと呼ばれ、今宵も大勢の呑んべが赤提灯の下に集まります。

キーワード
ランチ
お酒
深夜営業
せんべろ
駅前・駅近

記事作成日:2016/07/07

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せんべろ立石ツアーへようこそ!

「せんべろの街」立石には安くて美味しい魅力的な酒場多数!
この地にはハシゴ酒が当たり前という土壌が出来ており、(1,000円前後の)せんべろ利用も無問題。
「立石ツアー」なる言葉も有名となっているぐらいです。
本まとめでは立石で抑えておきたい定番のお店から使い勝手の良い穴場まで計20軒をご紹介しております。
ご紹介しているどのお店もアルコールを提供しており、飲んで食べて1,000円前後から楽しめます。

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【もつ焼き四天王】宇ち多゛

日本全国の呑んべにとっての聖地とも言える「宇ち多゛」。このお店のために遠路はるばる立石まで訪れる酒場ファンも珍しくありません。
一見客には注文の難しさがハードルとなっていましたが、ネットの普及した現在では「宇ち入り倶楽部」など入門用サイトが多数存在。
「酔わせて下町」で「もつ焼き四天王」と称されていたように、もつ焼きの美味しさでもその名を轟かせます。

注文例…
お新香(200円)
煮込み(200円)
タン生赤いのお酢(200円)
もつ焼き(200円)2本1皿
梅割り(200円)
________________
計1,000円

【もつ焼き四天王】江戸っ子

前掲「宇ち多゛」と立石で人気を二分している「立石の関所」。亀有(葛飾区)にも同名の姉妹店があります。
モツの美味しさはもちろん、お客さんの9割が注文するボール(特製の焼酎ハイボール)もスペシャリテ。

注文例…
カシラナンコツ混ぜ塩(4本1皿360円)
特製煮込み(360円)
特製ハイボール(350円)
________________
計1,070円

【もつ焼き四天王】ミツワ

「もつ焼き四天王」で唯一モツ以外に魚も扱う「ミツワ」。モツはもちろん、魚まで美味しいのだから驚かされます。
そして個人的に同店のスペシャリテと思うアブラタレは、脂好きなら泣いて喜ぶジャンキーな美味しさ!

注文例…
頭身(2串1皿220円)カシラアブラ
刺身盛合わせ(550円)モツではなく魚
焼酎ハイボール(350円)
________________
計1,120円

【もつ焼き四天王】ホルモン屋

「もつ焼き四天王」の中では一番の穴場といったお店で知名度は低いのですが、スペシャリテのシロ生はオンリーワンの味。
ムッチリしたシロ(湯通し済み)を唐辛子で溶いた醤油と味わうと…至福!

注文例…
お通しのもやし(無料)
シロ生(250円)
ガツ生(250円)
もつ焼き(250円)2本1皿
焼酎 二階堂純(300円)
________________
計1,050円

【吉祥寺からの刺客】吉祥寺いせや総本店 立石支店

吉祥寺ではランドマークとまで呼ばれている超有名な老舗酒場「いせや」。
立石店の歴史は2012年からとまだまだ浅いのですが、そのコストパフォーマンスの高さは「もつ焼き四天王」にも負けません!

注文例…
エッグポテトサラダ(200円)
もつ煮込(220円)
もつ焼き(160円)2本1皿
生ビール(380円)
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計960円

【生ホッピー飲めます】秀

都内でもまだ扱いの少ない「生ホッピー」を飲めるお店として希少価値の高い「秀」。
カクテルと同じでお店によって美味しさが全然異なる生ホッピーですが同店はきちんと美味しい。
もつ焼きは1串120円(2本縛り)と立石界隈にしては高めなのですが都心の150円のモツより全然美味しい。

注文例…
豚なんこつ煮(300円)
もつ焼き(240円)2本1皿
生ホッピー(450円)
________________
計990円

【THE大衆酒場】三平

四天王のようにモツに特化するのではなく、モツも楽しめる大衆酒場といったイメージの「三平」。
とはいえもつ焼きは1串80円(2本縛り)と激安ながら都心の120円のモツより美味しいぐらい。
四点盛りの魚介の刺身が600円!梅エキスを好きなように入れられる焼酎ハイボールは250円!!
モツだけでなく居酒屋の定番メニューを色々と楽しめて、酒も肴も安くて美味しいという総合力に秀でた大衆酒場。

注文例…
お刺身の盛合せ(600円)
もつ焼き(160円)2本1皿
焼酎ハイボール(250円)
________________
計1,010円(税別)

【関西風串揚げの両雄】串揚100円ショップ

関西風の二度漬け厳禁の串揚げを楽しめる立ち飲み居酒屋です。インパクトある店名の通り、串揚げはどれも1串100円均一(ただし2串縛り)。
15時から営業しており使い勝手が良く、立石ツアーでは定番の1軒となっています。

注文例…
おまかせセット(6串600円)
酎ハイ(300円)
________________
計900円

【関西風串揚げの両雄】毘利軒

こちらも二度漬け厳禁の関西風串揚げ立ち飲み居酒屋です。
100円ショップの移転前は線路沿いに両店が隣接しており、仁義なき戦いとなっていました。
しかし両店とも生き残って、串揚げというジャンルが立石の定番に。なお亀田三兄弟の父親が「亀かつ」を立石に出店するも早々に撤退。立石はそんなに甘くないのです。

注文例…
生ビールセット(780円)
________________
計780円

【昼酒おでん】おでん丸忠(旧二毛作)

立石仲見世商店街にお店を構えて30余年という、おでん種専門店「丸忠蒲鉾店」。
隣接(併設)している「おでん丸忠(旧店名:二毛作)」では15時から丸忠蒲鉾店のおでんを肴に飲めて、行列も出来る人気酒場となっています。
おでんだけでなく千住市場から仕入れている魚介の刺身も美味しい!

注文例…
お通し(200円)
おでん盛合せ(650円)
アサヒスーパードライ(400円)350ml缶
________________
計1,250円

【昼酒おでん】おでん二毛作(新二毛作)

旧二毛作が前掲「丸忠おでん」に名前を変えて、仲見世商店街から少し離れたこちらに新たな「二毛作」が誕生しました。
おでんを肴にクラフトビールや自然派ワインまで楽しめてしまう立石新時代の酒場。
14時(土曜日は12時)から営業しており、早い時間からの立石ツアーで候補に入る1軒でしょう。

【スーパー角打ち】倉井ストアー

京成立石駅からそこそこ歩くのですが、「倉井ストアー」という地場スーパーでは何と酒も飲める飲食スペースを併設!
酒屋の一角で飲むことを「角打ち」と言いますが、下町の酒都立石ではスーパーマーケットで「スーパー角打ち」出来てしまうのです。
角打ちならではの安さとスーパーならではの豊富な料理という二面性を併有、料理のレベルも高くて根強い人気があります。立石ツアーの超定番!

注文例…
メガメンチカツ(315円)
自家製チャーシュー(350円)
ビール大瓶(450円)
________________
計1,115円

【朝から食堂飲み】えびすや食堂

えびすや食堂

昼から飲めるお店はそこそこあるのですが、朝から飲めるお店が少ない立石。朝8時半から営業している「えびすや食堂」は呑んべのオアシス。昭和な雰囲気も人気です。

注文例…
ポテトサラダ(220円)
ハムエッグ(220円)
キリンラガービール大瓶(650円)
________________
計1,090円

【朝から食堂飲み】与作

こちらも朝飲みのオアシス。駅前で朝8時から営業しているので使い勝手が良いです。

注文例…
ポテトサラダ(310円)
焼きホッケ(450円)
酎ハイ(310円)
________________
計1,070円

【新立石ツアー】鳥勝

テレ東のアド街で「新立石ツアー」の1軒として紹介されていました。立石仲見世商店街にお店を構える「鳥勝」。
立石にはご紹介しきれないほど沢山の「せんべろ」酒場があるのです。

【通し営業の焼鳥屋】炭火焼鳥中村屋

葛飾区役所近くの人気焼鳥店です。ランチタイムから通し営業。駅からは少し歩きますが焼鳥のレベルは非凡。

注文例…
お通し(250円)
たたき大(160円)
ドンドリ(200円)
生ビール中ジョッキ(420円)
________________
計1,030円

【素揚げ界の東の横綱】鳥房

西のうえ山(蒲田)と並び称される、東の素揚げの老舗「鳥房」。いまでこそ珍しくない鶏の丸揚げや半身揚げですが同店がそのパイオニア。
メディア露出も多い超有名店で、立石ツアーでは絶対に外せない1軒!半身の素揚げは立石土産の定番ともなっています。

注文例…
お通しの鶏皮生姜煮(無料)
若鳥唐揚(時価)600円前後
お酒(370円)
________________
計970円

【深夜の中華飲み】新シン料理店

夜の早い立石にあって翌朝4時過ぎまで営業している中華料理店。深夜まで飲みたいときに重宝します。
筆者が訪れたときはサービスと言って、モヤシ、キュウリ、豆腐の三点盛りが出てきました。これだけでビール2本飲めそうなボリュームで良心的!

注文例…
お通し(無料)
豚の舌(380円)
アサヒスーパードライ中瓶(500円)
________________
計880円

【餃子の最高峰】蘭州

都内の餃子で一番美味しい、との称賛の声も多数挙がる「蘭州」。個人的に餃子以外のメニューにはあまり魅力を感じなかったのですが、水餃子と焼餃子は確かに飛び抜けた美味しさ。
ひたすらギョビー(餃子とビール)で楽しむと最高です、こちらも立石ツアー超定番の人気店。

注文例…
水餃子(400円)
焼餃子(350円)
紹興酒(380円)
________________
計1,130円

【立ち食い寿司の最高峰】栄寿司

アルコールメニューがエビスの小瓶だけで、飲むというより飲んだ後の〆に適したお店ですが、職人さんの握る美味しいお鮨を立ち食い価格でリーズナブルに楽しめます。
立石ツアーの超定番でランチタイムは行列が常態の人気店!

注文例…
まぐろ赤身(2貫220円)
さば(2貫220円)
サーモン(2貫220円)
エビスビール小瓶(380円)
________________
計1,040円

京成立石駅周辺にも再開発の波は押し寄せて…

安くて美味しい飲食店の宝庫となっている立石。
しかし現在の「昭和の雰囲気」が残る立石を楽しめるのは今だけかも知れません。
ご興味をお持ちの方には早めの立石ツアーをお勧めしたいです!

※本記事は、2016/07/07に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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