【駒込】B級グルメの王道!大衆食堂のカツカレー 4選

【駒込】B級グルメの王道!大衆食堂のカツカレー 4選

歴史ある街の文京区には、庶民の生活に根ざした大衆食堂が多くあります。カレーの上にカツが載るB級感とリーズナブルで美味しく、安価だけど贅沢なカツカレーは、大衆食堂の人気メニューといっていいでしょう。また、「勝つ」というゲン担ぎにも最適なカツカレーで、ここ一番というときの元気をつけましょう!

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駅前・駅近

記事作成日:2016/02/23

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大衆食堂のスタミナメニューで、今日も「勝つ」

誰もが好きなトンカツとカレーライス。この2つを組み合わせた料理は美味しいに決まっています。
1948年(昭和23年)に銀座の洋食店『グリルスイス』で、常連客だった読売ジャイアンツの千葉茂氏が「別々に食べるのは面倒だから」と注文したことがきっかけで誕生したといわれています。
渋い大衆食堂が多く集まる駒込エリアの美味しくて元気の出るカツカレーを出す名店をご案内いたします。

動坂食堂

この界隈において抜群の存在感を示す名物大衆食堂です。
美味しいのはもちろんのこと、メニューは豊富で、ボリュームもあり、大人気なので、ランチの時間帯は常にお客さんが出入りしています。

それだけでなく、夜は飲める大衆食堂でビールの銘柄も豊富にあり、種類が豊富な一品料理を肴に一杯ヤルことができるお店です。

名物大衆食堂のカツカレーは、サラダや味噌汁も付いて栄養バランスばっちり!

店内が明るく、清潔であるので女性が1人で入ることのできる大衆食堂でもあります。
女性に唯一注意していただきたいのは、ボリューム満点なので、定食を召し上がるときは、ライスは「小」で注文しましょう。

■カツカレー(900円)
すべてが秀逸な動坂食堂のカツカレーは、カツが上質です。見事なロースカツでこれが単体でも十分にトンカツ定食になるレベルですね。
カレーは、家庭のカレーをアップグレードしたような、みんなの舌になじむ味をしています。

サラダや味噌汁が標準で付くので栄養バランスもバッチリなのが特徴ですね。

キッチン タイガー

東洋大学前の名洋食店です。

メニューがカレー・スパゲッティ・揚げ物・ハンバーグの4点に絞り込んであり、基本的にはこの組み合わせとなります。ちょっと凝った洋食が無く、誰もが好きなメニューに絞り込むことで、味のレベルは上がり、価格は下がっていますね。

学生にも好評ですが、かつての学生のほうが、このお店の雰囲気に懐かしさを感じるようでスーツ姿の男性がボリュームニューを頬張る姿をよく見かけます。

素顔を隠しても、正体を隠しても、その思いまでは隠せない

屋号が「キッチンタイガー」ということで、店内にもポスターが掲げられ、タイガーマスク基金に協賛しています。
お店のいたるところから、ご主人の心意気を感じることができる名店ですね。
その優しさがこちらのお店の料理をより一層、美味しくしてくれます。

店頭に手書きで「うまい、早い」とキャッチフレーズが辛かれたメニューが掲げられているお店の名物メニューです。
ステンレスの皿に盛られた王道のカツカレーは、キャベツの千切りも添えられていて、ワンプレートで完成されたB級グルメです。
脇をかためるのは、福神漬けではなく、紅生姜というのがこのお店の特徴ですね。

ふくや

本駒込駅近くにあるノスタルジックな外見のお店です。

お店のテントに書かれた「カレー&とんかつ」の文字は、もはやカツカレーの専門店を示しているような感じさえ受けます。

外観だけでなく、店内までがノスタルジックで、高度経済成長期の喫茶店の雰囲気です。
都内の一等地にこれだけの雰囲気を持つお店は貴重ですね。

価格ならどこにも負けないカツカレー

■カツカレー(500円)
消費税8%の時代に税込500円という価格です。学生食堂や社員食堂に匹敵する価格で市中のお店が提供しているのです。
安い分、カツは小さいですが、1人前としての量はあります。
このカツは、この価格なれど、注文が入るたびに揚げたてを提供してくれます。
また、カレーの中央部にスプーンが突き刺さった状態で提供されるという、B級感溢れる驚異のビジュアルは必見ですね。

ときわ食堂

蔓植物が絡まった外観も趣があり、「ザ・大衆食堂」といった雰囲気があります。

都内の下町を中心に『ときわ食堂』という大衆食堂のお店がいくつかあり、『ときわ会』なるものを作っます。ここもそれに加入するお店で、近郊の『ときわ食堂』の屋号のお店たちは、姉妹店ということになります。

特別定食は、この充実度で税込み600円というサービス価格で提供しています。
ランチの時間帯は、この定食を目当てにお客さんが次々に訪問してきます。

夜は、リーズナブルに飲める店で、昼・夜共に愛されているお店です。

豚の旨みが攻めてくるカツカレー

実は、『ときわ会』のお店ですが、夜の飲みでの営業でも繁盛しており、居酒屋としての認知度も高いのです。そのため、焼魚や揚げ物などはありますが、メニューにカレーが無い『ときわ食堂』も少なくありません。こちらの『ときわ食堂』は数少なきカレーのある『ときわ食堂』なのでカツカレーが提供されているのです。

■カツカレーライス(810円)
こちらの揚げ物の特徴は、ラードで揚げられた風味があることです。
立派なロース肉のカツはラードの香りをまとい、程よい辛さのルーにも肉が多く、『豚』の旨みを満喫できるカツカレーです。

トンカツとカレーを両方食べるという贅沢

トンカツ定食・カレーライス、この2つの料理は、共に単体で完成した料理であるといえるでしょう。この2つを1つにすることで生まれるカツカレーは、安価でありながら、美味しく、その贅沢さは誰もが享受できる幸せです。
洗練された料理ではないですが、大衆の心を掴んでやまないB級グルメ『カツカレー』を皆さんも情緒ある大衆食堂で食べてみませんか?

※本記事は、2016/02/23に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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