熊本県の個性派かき氷！熊本市などエリア別の絶品29選

出典： hoshi10さん

食材選びにこだわり、地産地消に力もいれているお店。熊本城の近く、通町筋電停から歩いて3分ほどの場所にあります。

靴を脱いで上がる和の空間。半個室のテーブル席やカウンター席があって、1人でも数人で行ってもくつろいで味わえるようです。

出典： KWIさん

ミニサイズの甘味付きの食事やパフェなどがあるなか、暑い季節の人気が「濃厚抹茶氷」。裏千家家元御好「弥名の白」という抹茶も点てて提供されるよう。

フワッとした氷に抹茶をたっぷりとかけられます。白玉や小豆が美味しいと好評。

出典： くぴぷちさん

写真は「特選栗白熊」。熊本名物の「白熊アイス」のように甘いシロップとフルーツが盛られ、アイスもトッピング。満足度が高いとのこと。

トッピングのアイスは、バニラや抹茶、黒ゴマなどから選べるのも嬉しいポイントです。

出典： GOLD0389さん

熊本県立劇場近く、ゆめマート大江内にあるカフェ。淡路島産の生麺を使ったパスタが名物です。

店内は海辺をイメージさせるような空間。ファストフード店のようにカウンターで注文して受け取ってから食べるスタイルです。

出典： 髭ルパンさん

サラサラっとしたパウダー状のかき氷「スノー」が販売されています。どれもボリュームあるトッピングが特徴的。

一年を通じて食べられる定番のひとつが「抹茶とあずきのスノー」。抹茶アイスに白玉、クリームとボリュームある一品のようです。

出典： 粒つぶあんこさん

夏季限定のスノーには、スイカやメロン、桃などがトッピングされるのが特徴です。

「とろけるマンゴースノー」は、マンゴーがたっぷりとトッピング。中にもシロップや練乳が隠されていて、甘みたっぷりのスノーのようです。

出典： 女酒場放浪記99さん

熊本市中央区新屋敷、大江川鶴バス停近くにある和スイーツのお店。格子窓が目印のようです。

店内も和の雰囲気があるそう。和スイーツの販売とカフェスペースがありイートインもできます。

出典： iiib24さん

熊の形をした個性的なかき氷が食べられます。ふわっとした氷が顔、クッキーの耳とグミの目、鼻がついているのが特徴。

練乳の「白熊氷」と黒蜜きな粉の「きなこくま氷」があります。食べるのがもったいないほどかわいいそうですが、食べても美味しいとのこと。

出典： anchan1989さん

人気のスイーツから好みのものを選べる3点セットや5点セットがあります。熊本産の大豆を使った香ばしいきな粉を使ったスイーツが多いです。

きな粉のソフトクリームや、とりとしたわらび餅などが味わえます。ちょっとずついろいろな味を楽しめるそう。

出典： ERAたんさん

熊本市役所近く、鶴屋百貨店本館の地下2階にあるカフェ。フレッシュなフルーツを使ったかき氷やジュースを味わえるお店です。

ヨーロッパ調の落ち着いた空間。上品な空間でフルーツたっぷりのスイーツを味わえるようです。

出典： かんみ♪さん

一年を通じてかき氷を食べられます。口にいれた瞬間にとけてしまうようなパウダー状のかき氷だそう。

人気は「マンゴー＆イチゴスノーアイス」。赤と黄色が半分ずつ。甘さとほどよい酸味で大きなサイズでも軽く食べられてしまうようです。

出典： mamiz108さん

「和風スノーアイス」は黒蜜をかけたかき氷。中には抹茶アイスクリームが隠されていて、添えられたタピオカの食感も楽しいのだとか。

氷メニューはSとMのサイズを選べて、フルーツやアイスのトッピングも追加できます。

出典： 高くて旨いは当たり前さん

昭和20年代に養蜂業からスタート。蜂蜜を使った饅頭を作り出して、熊本名物にもなっている「蜂楽饅頭」のお店。中央区上通町の本店です。

店頭では饅頭の販売、店の奥にはカフェスペース。かき氷を食べられるそうです。

出典： 美味しいものならどこまでもさん

暑いシーズンに登場するのがかき氷。昔ながらのかき氷で、シンプルで値段も安いのが特徴です。

綺麗なブルーの「コバルトアイス」が名物。ブルーでも味はミルク味でほんのりと甘いとのこと。

出典： 高くて旨いは当たり前さん

真っ白で何もかかっていないようにも見えるのは「蜂蜜かけ」。蜂蜜の優しい甘さが楽しめるそう。小豆入りやアイスクリームをかけた氷もあります。

焼き立ての「蜂楽饅頭」を食べながら、ひんやりとしたかき氷を食べる人も多いようです。

出典： ジンイチローさん

飴の製造メーカーとしてスタート、熊本地震後新店舗を再建してかき氷やアイスキャンディーを販売しているお店です。JR平成駅から歩いて10分ほどの場所にあります。

店内には簡易なテーブルセットがあり、イートインもできるようです。

出典： ちーろ888さん

手造りの氷を使用したかき氷「熟氷」が味わえます。熊本の美味しい地下水に水飴、少しの塩を炊いて凍らせたオリジナルの氷だそう。

ガリっとした食感と後からねっとりさもある氷。ミルクの甘みもあって食べ応えがあるようです。

出典： シンさん43957さん

旬のフルーツをトッピングしたかき氷もあります。桃やシャインマスカット、イチゴなどが販売されるようです。

昔ながらのアイスキャンディーやコロッケなどもある、地域で愛されている駄菓子屋さんのような雰囲気とのこと。

出典： せいちゃん1013さん

生のフルーツを使ったジュースやカクテルを味わえるカフェバー。辛島駅から歩いて4分ほどの場所、シャワー通り近くにあります。

ウッディなテーブルやカウンターがある様子。カフェタイムやバータイムに気軽に立ち寄れる雰囲気のようです。

出典： aochan2024さん

かき氷は暑いシーズン限定メニューのよう。毎年どんなかき氷が登場するのか、楽しみにしているファンもいるのだとか。

丸ごとのイチゴを凍らせて削った氷もあるとの口コミも。チョコレートを合わせていて、食感も楽しめるそうです。

出典： 自称独り者グルメさん

フワフワっとした軽くて口どけの良い氷に、かぼちゃやピスタチオのソースを合わせたものもあったそう。

エスプーマのクリームをトッピング。滑らかさと氷のフワフワ、中にはシロップやフルーツが隠されているといったいろいろな味わいが楽しめるとのこと。

出典： 柊しゅうさん

自家製シロップのかき氷やパフェ、パスタなどを味わえるカフェ。熊本市北区植木町、国道208号線沿いにあります。

明るいバーのような店内。おしゃれなカウンター席で、大きなかき氷を食べられるようです。

出典： 龍拳さん

氷は熊本産純氷、シロップや練乳も自家製というこだわりのかき氷。人の頭くらいもある大きさが特徴です。

「いちごミルク」「マンゴーヨーグルト」などの定番と期間限定メニューがあるそう。大きくてもシロップがしつこい甘さでなく、食べ進めやすいとのこと。

出典： 食いしんぼ娘。さん

写真の「ほうじ茶」はほうじ茶ロップが全体にかかり、生クリームにあんこも加わって、いろいろな味や食感が楽しめるそうです。

「ティラミス」は濃厚なチーズ風味に苦いコーヒーとケーキを食べているかのような味わいとの口コミも。

出典： おフランスぶたさん

熊本市東区尾ノ上にある「こだわり家 キッチンラボ 無垢」。地元の食材や無添加の調味料などを使った和食を中心に味わえます。

店内は居酒屋のような雰囲気。かき氷を提供する夏季シーズンには、シロップの種類も増えテイクアウトもできるようです。

出典： おフランスぶたさん

無添加で手作りシロップをかけたかき氷を一年を通して食べられます。種類が豊富で、「シロップ2種かけ」も選べるとのこと。

熊本県産のイチゴや南国気分になれるドラゴンフルーツのシロップもあるとか。果汁そのものの味を楽しめるようです。

出典： ハッピー80801さん

「ミルク」は手作り練乳。フルーツに合わせても美味しく、単品でも十分に美味しいそう。

かき氷だけを目当てに来ても良く、食事と合わせて注文すると、割引価格でかき氷が食べられます。

出典： はーてぃさん

「楽しさはお菓子の中に」がコンセプトの、和洋にとらわれないオリジナル菓子を製造販売しているお店。川尻駅から歩いて4分ほどの場所にあります。

お菓子の販売スペースの奥に隠れ家のようなカフェスペースがあるそう。夏季にかき氷が食べられるとのこと。

出典： pho.kumaさん

夏季限定メニューの「自家製くずきり和風蜜かき氷」。あらく削られた氷にシロップをかけ、葛切りがトッピングされています。

シロップを「黒糖」「梅」「抹茶」から選べるそう。さっぱりとした梅や濃厚な黒糖に、白玉や自家製あずきも追加できるとのこと。

出典： はーてぃさん

カフェスペースではお店で販売しているお菓子を選んで、ドリンクと共に味わえるそう。

200年以上続くお店ですが、和テイストのするケーキもあります。地元酒蔵の酒粕を使ったカステラなどはお土産にも人気だとか。

出典： コジュンさん

熊本県菊池郡大津町、阿蘇くまもと空港から車で9分ほどの場所にあるカフェ。江戸時代に建てられた古民家をリノベーションしたお店です。

ゆったりとした和の趣きある空間に、テーブル席や座敷席がある様子。かき氷の提供時間は完全予約制です。

出典： せいちゃん1013さん

夏季シーズンに登場するかき氷が名物。フルーツをたっぷりと使っているのだそう。月ごとにメニューが変わるのだとか。

「肥後グリーンヨーグルトホイップ」は、トップにも氷の中にもメロン果肉が使われています。シロップも果汁そのものに近い味のようです。

出典： おフランスぶたさん

月替わりのランチも評判です。季節を感じられる内容で、前菜の「箸染」からも素材の美味しさを堪能できるようです。

「柿の葉寿司本舗」が運営しているカフェで、ランチのご飯でも「柿の葉寿司」を食べられるとのこと。

出典： キンちゃん0602さん

熊本県菊池郡菊陽町光の森、光の森駅から歩いて10分ほどの場所にある菓子店。ケーキや焼き菓子、夏季にはかき氷を味わえます。

緑に囲まれ、森をイメージしているのだとか。店内も落ち着いたナチュラルな空間で、ゆっくりとカフェタイムを過ごせるようです。

出典： キンちゃん0602さん

かき氷は5種類ほどがあり、どれもフワッとした氷に、自家製のシロップやクリームがたっぷりとかけられています。

「たっぷり桃」は、1口サイズにカットされた桃がたくさんトッピングされていて、ミルク味のシロップとも好相性だそう。

出典： チビ猫0507さん

ケーキの種類が豊富で、旬のフルーツを使ったタルトもあります。

写真は「桃の果実」。パイ生地の上にクリーム、スポンジ生地がのりその上には丸ごとの桃。桃の中には果肉とカスタードクリームが詰められているそう。インパクトのあるケーキのひとつです。

出典： 食いしんぼ娘。さん

熊本県菊池郡菊陽町光の森、熊本北郵便局向かいにあるビストロ。九州産の魚介を使ったカルパッチョが人気のお店で、夏季限定でかき氷を提供しています。

ナチュラルでゆったりとした空間のよう。かき氷は予約も受け付けているそうです。

出典： c_cloさん

「いちごのかき氷」では、ミルク味の氷を薄く削ったフワフワの氷にイチゴのシロップがたっぷり。イチゴそのものの酸味も感じるような濃厚なシロップだとか。

シロップなどはその時期によって変わるとのこと。

出典： melanwhipさん

「オレオクッキーのかき氷」も人気。チョコレートシロップと砕いたクッキーがトッピングされています。

台湾かき氷ならではのふわふわのミルク味の氷で、クッキーのサクサク感と相まって美味しいとのこと。ミルク味とカカオ味の相性も良いそうです。

出典： chacha1106さん

茶の栽培から加工まで手掛ける会社が直営している日本茶専門のカフェ。阿蘇くまもと空港から車で9分ほどの場所にあります。

和の一軒家で、ゆったりとした空間。お茶を淹れる様子を眺められるカウンター席や、庭のテラス席などがあるそうです。

出典： 希由塚さん

緑茶や和紅茶などを使ったスイーツが何種類もあり、食事をした後にスイーツも堪能していく人が多いそう。

人気のかき氷は「茶蜜氷」。かぶせ茶で作られたシロップをかけるとお茶の香りがふんわりと広がるのだそう。抹茶をふりかけた白玉も付いています。

出典： ゆめゆめさん

「ほうじ茶蜜氷」は、ほうじ茶シロップの色が氷を焦がしているようにも見えるのだとか。食べてみるとほうじ茶の香ばしさが口に広がるようです。

季節のフルーツを使ったかき氷もあるとのこと。

出典： キャンディ92171さん

熊本県上益城郡甲佐町にある、アメリカ直輸入の子ども服や雑貨を販売しているお店です。夏季限定でかき氷も食べられます。

今吉野甲佐線沿いにある一軒家のお店。2024年夏には新装オープンするようです。

出典： ヨシリュウさん

ミルクやマンゴーなどを凍らせてきめ細かく削った「シェーブアイス」が人気。フワッとしたかと思うと溶けてしまうのだとか。

「いちごシェーブ」はシロップがかかっていなくてもイチゴの味。イチゴシロップや練乳の追加トッピングもできるそうです。

出典： ハッピー80801さん

ミルク味の「みるくシェーブきな粉」が人気。白玉ときな粉に黒蜜がトッピングされています。

和の味わいでもミルク感が強くて不思議な味だとか。エスプレッソをかけてコーヒーゼリーを合わせたバージョンもあるようです。

出典： s2miさん

南阿蘇鉄道の無人駅となっていた長陽駅舎を改築してカフェにしたお店。営業は土日祝日のみです。

昭和初期に建てられた木造駅舎の佇まいはそのままに、のどかな風景のなかに溶け込んでいるかのよう。無添加のシフォンケーキなどを味わえます。

出典： kimitsunagi5mさん

夏季に登場するかき氷は、南阿蘇の伏流水を凍らせて削っているのだそう。自家製の蜜と合わせています。

「苺の御曹司」「さとうきび昭和」などネーミングも洒落ているのだとか。さっくりとした氷で、アイスと果実トッピングの「男前仕様」にもできるそうです。

出典： gm.kさん

名物の「資本ケーキ」は日替わりの6種ほどあるシフォンケーキから選んでコーヒーや紅茶などと合わせて味わえます。

国産小麦と粗糖を使い、卵の風味を感じられる素朴な味のよう。さっぱりとしたクリームトッピングが良く合っているとのこと。

出典： キャンディ92171さん

熊本県阿蘇郡西原村、瀬田駅や阿蘇くまもと空港から車で15分ほどの場所にある「風流カフェ」。手打ちそばと天然酵母パンを味わえます。

田んぼや畑に囲まれた中にある一軒家のお店。テラス席からはのどかな自然を眺められるそうです。

出典： ゆめゆめさん

自家製プリンが定番のデザートですが、暑い季節限定でかき氷に変わるようです。氷はふわっとした食感だとか。

畑で育てているブルベリーなどを使ったシロップも手作りだそう。フルーツの甘さですっきりとして食べやすいとのこと。

出典： DearLoveさん

そばは熊本県産のそば粉を使い、つなぎに使う小麦も無農薬の熊本産のもの。昆布やかつお節にもこだわり、地元の湧水も使っているとのこと。

一緒に味わえる天ぷらなども地元のものを使い、その時期ならではの味を楽しめるようです。

出典： キャンディ92171さん

青い鳥という意味の「ロワゾー・ブルー」を店名にした洋菓子店。熊本県玉名市中、玉名駅から歩いて5分ほどの場所にあります。

洋館のような一軒家のお店。テイクアウトだけでなく、山小屋風なイートインスペースもあります。ぬくもりが感じられるようです。

出典： shu-lさん

さまざまなコンクールで受賞歴のあるパティシエが作りだすケーキが人気のお店。いろいろな美しいケーキが並んでいるそうです。

夏季限定のかき氷は、スイーツ作りの技術と和菓子がコラボレーションしているのだとか。贅沢なかき氷を食べられるようです。

出典： mana_catさん

ケーキや焼き菓子はテイクアウトして、こちらでパフェを食べて行くという常連客もいるのだとか。

ワイングラスのような器にきれいに並ぶフルーツやクリーム。コンパクトな中に、いろいろな食感や風味があってバランスがとれて美味しいそうです。

出典： ハッピー80801さん

熊本県天草市、永浦島にあるカフェ。天草の豊かな自然と歴史を学べる天草ビジターセンターに隣接しています。

ゆったりとした店内からは、天草の山や海といった自然を眺められるよう。テラス席もあります。

出典： riちゃんさん

夏季限定のかき氷を楽しみにしている人もいるそう。種類は3種ほどだとか。

フワフワのかき氷にシロップ、エスプーマのクリームにフルーツといった構成。炭酸が加えられているそうで、シュワっとした爽快感もあるようです。

出典： キャンディ92171さん

「島氷」と名付けられるかき氷は、その年によってメニューが変わるそうです。抹茶やコーヒー風味のかき氷も登場するのだとか。

色のコントラストも美しく、クリーム、氷、シロップの組み合わせも絶妙とのこと。

出典： キャンディ92171さん

明治時代から醤油醸造をしている丸亀醤油が手掛ける、発酵をテーマにしたカフェ。熊本県山鹿市中、国道325号線沿いにあります。

醤油蔵のような建物の中に販売とカフェスペースがあるそう。夏のかき氷シーズンは予約が必要な日もあるとのこと。

出典： meguです！！さん

純氷を薄く削ったフワフワのかき氷が味わえます。シロップは醤油や甘酒など発酵食品を使っているのが特徴。

人気は「しょうゆ黒蜜きな粉」。醤油は風味程度のようで、黒みつときな粉の味で甘くて美味しく食べられるそう。

出典： Tobefairさん

「抹茶甘酒みるく」「ブルーベリー甘酒みるく」といった甘酒を使った体にも優しいかき氷があるとのこと。

酸味のあるブルーベリーやキウイ、柑橘系の手作りシロップと合わせてあって、味のバランスも絶妙のようです。

出典： メトメさん

熊本県宇城市不知火町にある隠れ家のようなカフェ。浦上川沿いにある集落の中の古民家を使ったお店です。

使い込まれたふすまやちゃぶ台に、和紙を貼ってリノベーションしているとのこと。田舎の風景のなかに溶け込んでカフェタイムを過ごせそうです。

出典： メトメさん

かき氷は一年を通じて食べられるそうです。氷は糸のように細くてフワフワっとしているとのこと。

丼いっぱいに入った氷にきな粉や黒ゴマがふりかけられています。蜜をかけると氷が重さで沈んでしまうほどフワフワしているのだとか。

出典： chair-さん

名物は「かき氷ステーキ」。陶製の皿の上にステーキ型にかき氷が盛られ、ナイフとフォークで食べるのだそう。

「いちご」にはイチゴソース、抹茶などには黒蜜が添えてありタレのようにかけて味わいます。かき氷をナイフでカットする体験も楽しいようです。

出典： 龍拳さん

熊本県上天草市大矢野町、上天草市役所近くにある菓子店です。ガトーショコラをメインに天草の食材を使ったお菓子などを販売。

ビルの2階にお店があって、テイクアウト用のお菓子の販売をしています。ナチュラルな雰囲気のカフェスペースもあるようです。

出典： キャンディ92171さん

夏季シーズンにはかき氷が食べられます。シンプルな「いちご」「日向夏」「桃」はサイズが選べるよう。

「エスプーマかき氷」は少し大きめの器に氷とフルーツやショコラのソース、その上にはエスプーマのクリームがのって、パフェのように味わえるのだとか。

出典： キャンディ92171さん

名物の「私のガトーショコラ」は、小麦粉と生クリーム不使用とのこと。濃厚でチョコレートの味がしっかりと堪能できると好評です。

カフェでは食べきりサイズで、テイクアウトなら20cm以上ある1本を購入できます。天草の塩をかけて味変もできるとのこと。

出典： たかしママの美味しい日記♪さん

熊本県八代郡氷川町、田園風景が広がる中にあるお店です。オレンジ色の外観が目印で洋風の一軒家のような雰囲気が人気。

靴を脱いで店内に入るスタイル。夏季は混み合い駐車場に限りもあるため、予約した方が良さそうです。

出典： たかしママの美味しい日記♪さん

ミルク味の氷を削った、パウダー状のかき氷を食べられます。人気は「しろくまsnow」。

氷が全部隠れてしまうくらいに、いろいろなフルーツがトッピングされているのが特徴。フルーツの豪華さに驚かされ、旬のフルーツの旨みも堪能できるそうです。

出典： 食いしんぼ娘。さん

かき氷は夏限定ですが、一年を通じて食べられるのがチーズケーキ。レモン味やピスタチオ味があるようです。

かき氷には、チーズケーキをトッピングしたものもあるとのこと。ちょっと遠くても行きたくなるお店、との口コミも。

出典： ３２調さん

熊本県合志市豊岡、自衛隊の黒石原演習場近くにあるお店で、台湾で人気のタピオカ専門店の味を楽しめます。

海の家のような雰囲気。ドライブ途中によってテイクアウトもでき、お店の横のスペースにはベンチも用意されているようです。

出典： 柊しゅうさん

かき氷の上には、フルーツとタピオカがたっぷりとのっているのが特徴。有料でアイスのトッピングも追加できます。

モチモチっとした食感がありながら、ツルっとのどを通っていくようなタピオカもたくさん食べられるとのこと。

出典： yoshizo-さん

カップサイズを選べ、ボリュームある大盛りにしても料金は同じ。しかもリーズナブルだそう。

シンプルな「たぴ氷」は、タピオカに練乳と黒蜜。さっぱりとした甘さで食べたいときには「紅茶」がおすすめのようです。

出典： たかしママの美味しい日記♪さん

「お茶の造り手と飲み手をつなぐ売り手として美味しいお茶を届ける」をコンセプトにしているお店。熊本県八代市横手新町にあります。

ビルのような建物の2階にカフェスペースがあるようです。

出典： ヒゴイチさん

夏季シーズン限定のかき氷は、純氷とミルク氷の2層になっているのが特徴。お茶専門店らしい抹茶やほうじ茶が定番です。

月替わりでフルーツたっぷりのかき氷も登場するそう。地元のデコポンを使ったさっぱりとするかき氷も期間限定で食べられるとのこと。

出典： キャンプにはまったおじさんさん

自家製のコーヒーゼリーをトッピングした「カフェオレ」というかき氷もあるようです。

抹茶や「黒蜜きなこ」などは小豆の甘さが美味しいそうですが、「カフェオレ」は、ほろ苦さもある大人の味ワイが良いと評判です。

出典： 酸辣湯麺さん

通町筋駅から歩いて4分ほどの場所、上通り沿いにあるお茶専門店。さまざまなお茶の販売をしています。

店内には落ち着いたカフェスペースもある様子。お茶とスイーツ、軽食を味わえるとのこと。

出典： Kane食ログさん

夏季シーズンに味わえる「茶以香かき氷」は、緑茶味のかき氷。後がけのシロップを練乳か黒蜜かを選べます。

小豆も美味しく白玉もついているそう。緑茶と小豆だけでも相性が良く、黒みつで和菓子のようにもなるのだとか。

出典： 酸辣湯麺さん

昼の時間帯限定で「健康ランチセット」が提供されています。丸いおにぎり2つにスープ、茶葉を使ったご飯のお供も味わえるそう。

ヘルシーなランチの後には、お茶を使ったスイーツを食べていく人も多いようです。

出典： Brillat‐Savarinさん

熊本市中央区南千反畑町、藤崎八幡宮の参道にある菓子店。明治時代から続く歴史あるお店です。

甘味処としても営業していて、古民家風な空間に畳敷きの座敷席やテーブル席がある様子。のんびりとした気分で過ごせると評判です。

出典： せいちゃん1013さん

夏季シーズン限定でかき氷が食べられるようです。昔ながらのシンプルなものから、毎年少しずつバージョンアップしたものもあるのだとか。

たっぷりの氷に「宇治みつ」や「白みつ」といった王道のかき氷も食べられます。

出典： d.swdさん

寒い季節には温かいお汁粉、お土産に最中などを求めて来る人も多いそう。

一年を通じて人気が「おこわ」。赤飯や「とりごぼう」「季節のおこわ」があって、お土産に購入していく人も多いようです。

出典： 1ef92f28392さん

木製の工芸品の販売もしているお茶中心の甘味処。熊本市中央区小沢町、祗園橋駅から歩いて4分ほどの場所にあります。

蔵のような年季を感じる外観のよう。店内は明るくリノベーションされていて、カウンター席もあるカフェ風。のんびりとくつろげそうです。

出典： Tobefairさん

一年を通じて、お茶と「いきなり団子」や「白玉」などの甘いものを食べられます。暑い季節のみ、かき氷もあるようです。

写真の抹茶を使った氷は、練乳やあんことの味のバランスも良く、上品な味わいなのだとか。

出典： シンさん43957さん

「抹茶濃茶京都宇治」は練ってある色も濃くとろみのあるお茶。風味豊かで驚くのだそう。

煎茶はトレイに急須や砂時計がセットされて提供されます。自分で淹れる体験もできて、上質なお茶を味わえるとのこと。

出典： ハッピー80801さん

熊本県天草市東町、天草未来大橋近くにあるお好み焼き店。一軒家のお店で、少し離れた所に駐車場も用意されているとのこと。

靴を脱いで上がる店内。テーブル席に座敷席もあって、アットホームな雰囲気がするそうです。

出典： キャンディ92171さん

暑い季節になると食べられるのが「お好み焼き屋のかき氷」。フワフワっとした食感の氷で、味は3種ほどのようです。

「黒蜜きなこ」は天草産大豆で作った自家製のきな粉がたっぷりとかけてあります。香ばしさと黒みつとの相性が絶妙だとか。

出典： ハッピー80801さん

名物のお好み焼き「ミックス」は、生地が薄めで豚肉に海老、イカの存在感があるのが特徴だそう。キャベツもたっぷりでフワッと厚く焼かれています。

ほんのりと甘みのあるソースに青海苔、ネギが相まって、どんどん食べたくなる味と好評です。