道頓堀で訪れたいお好み焼きの人気店！時間帯別おすすめ10選

出典： ソニー・クロケットさん

千日前商店街のアーケードにある、道頓堀エリアで3代続くお好み焼き店。平日でも長い行列ができる人気店なので、ランチも開店と同時が狙い目だとか。

1階はカウンター、2階はテーブル席。気遣いも細やかで、ホスピタリティも最高のお店とのことです。

出典： たっ喰うさん

小麦粉を一切使っていない「山芋焼き」は、火を入れすぎない状態で味わいます。ホタテ、えび、豚バラ、ロースなどから2つを選択。

ごろっと大ぶりの貝柱、ロースも大きなサイズでジューシーとのこと。山芋の、ふわっと軽い食感が特徴なのだそうです。

出典： とんかつ太郎あげさだおさん

「美津の焼」は豚、いか、特製ミンチなどの6種類の具材が入り、キャベツはザクザク食感なのがポイントとのこと。

たっぷりの具材で、食べ応え十分なのだそうです。カラシをつけて食べるのも特徴です。

出典： モリ食べログさん

観光客で賑わう道頓堀商店街沿い、お好み焼きやたこ焼きをカジュアルに楽しめるお店。ランチにもぴったりです。

店先では、たこ焼きを手際よく様子が見られます。2階はさまざまな大阪名物が味わえる居酒屋スタイルになっているそうですよ。

出典： d7c13dさん

お好み焼き「道頓堀くれおーるスペシャル焼」は、たっぷりのキャベツのほか、豚肉、えびなど具材は10種類。

大阪ならではの牛すじやこんにゃくが入っているのが特徴です。ボリューミーでふわふわの焼き上がりが運ばれるとのこと。

出典： たかと。さん

同店は、定番のほか創作たこ焼きが人気です。写真は口コミ多数の「トリュフ塩たこ焼き」。

ソースの代わりに、黒トリュフ塩とトリュフオイルで味付けされており、さっぱりとしたシンプルな味。外はカリッと、中はとろける食感がたまらないそうです。

出典： キャップさん

昭和55年開業という、道頓堀で最も古くから営業するお好み焼きのお店。雑居ビルの地下1階にあります。少しわかりにくい場所のため、初めて行く方はランチがおすすめなのだそう。

カウンターとテーブルで30席ほどと、こぢんまりとした雰囲気。

出典： ピロタンさん

一番人気という「ねぎ焼きスジ入り」。ねぎ焼きはキャベツの代わりに、たっぷりのねぎが入るお好み焼きのことをいいます。

牛スジやこんにゃくが入り、ちょっと渋めの大人のお好み焼きといった感じなのだそう。醤油ベースで、お酒にもぴったりの一品とのこと。

出典： 馬関っ子さん

北海道産の山芋を使用した「山芋焼き」は二番人気のメニューとのこと。生地に山芋が入るだけではなく、上にも山芋がトッピングされ、半熟卵がのります。

シャキシャキした山芋特有の食感も楽しめ、生地はふわふわに仕上がっているとのことですよ。

出典： マッハのオススメごはんさん

道頓堀のグリコの看板の下、ビルの地下1階にあるお好み焼き屋さんです。道頓堀川を眺めながら食事ができるロケーションなのだそう。

カジュアルな雰囲気で、テーブル席は60席ほど。大阪らしい風景を眺めながら、ランチが楽しめるとのことです。

出典： マッハのオススメごはんさん

「大阪想い出焼き」は、珍しいハート型のお好み焼き。豚やイカ、海老、ホタテなどが入り、通常のお好み焼きの1.5倍の大きめサイズなのだそう。

大阪訪問の記念になりそうなかわいらしいデコレーションは、目の前で店員さんが仕上げてくれるとのことです。

出典： kazutansさん

「焼きそば」は、ストレートの太麺を使用。もちもちの食感が特徴です。

大阪独特の甘口ソースが麺によく絡んで、クセになる美味しさといった口コミが多数。キャベツや豚肉の具材も大きめで、食べ応え十分なのだそうです。

出典： 伊東さおりさん

道頓堀商店街のビル2階にあるお好み焼き専門店。マヨネーズトッピングを考案するなど、お好み焼きの歴史を作ってきたともいえる存在です。

和モダンの明るい店内は、ランチにぴったりの雰囲気。ライブ感を楽しめるカウンター席がおすすめです。半個室も完備。

出典： 牛丼仮面さん

一番人気だという「道頓堀ミックス玉」は、豚肉に海鮮入り。小麦粉に山芋や天然だしが入るオリジナルブレンドの粉を使った生地は、ギュッと詰まったしっかりタイプとのことです。

真っ白なとろとろのオリジナルマヨネーズが、まろやかで美味しいのだそう。

出典： ニクダイスキさん

お好み焼きと焼きそばを一緒に楽しめるモダン焼きは同ブランド発祥のメニュー。写真は「豚モダン」です。

オリジナルの太麺に、秘伝のソースを2種類使用。外はカリッと、中はふっくら焼き上げられているとのことです。

出典： kinako-ankoさん

風情ある、法善寺横丁にあるお好み焼き店。ディナーには、一層大阪ならではの賑わいを楽しめるエリアです。

店内は歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気で、26席とこぢんまり。なかなか予約が取れないという人気のお店です。

出典： うらわうなぎさん

一番人気は「すじ・ねぎ・こんにゃく」の組み合わせ。創業以来の伝統の味というとろとろに煮込まれたすじは、とくに美味しいのだそう。

すじの弾力のある食感とぷりっとしたこんにゃくの食感も楽しいそう。たっぷりかかるふわふわの花鰹が特徴です。

出典： maestro msさん

同店はお好み焼きはもちろん、サイドメニューも絶品揃いだそう。写真は「法善寺三平特製ホルモン炒め」。

3種類の部位が甘辛く炒められており、キムチと一緒に食べる病みつき必須のお酒がすすむメニューとのこと。

出典：tabelog.com

道頓堀商店街にあるお好み焼き・鉄板焼きのお店です。

すっきりと落ち着いた雰囲気のインテリアで、大きな窓からは、大阪らしい道頓堀のネオンが眺められるそう。夜は飲み放題のコースもあります。

出典： 愛志論さん

「ぼんくら焼き」は、豚に魚介、天かすのほか、焼いた山芋がトッピングされたボリュームも十分のお好み焼き。細かく刻まれたキャベツがたっぷり入り、ふわふわの食感なのだそう。

スパイシーながら甘味を感じるソースがとても美味しいとのことですよ。

出典： sho 4401さん

「ぷち焼き」は豚やイカ、明太子マヨなどのトッピングから選べるミニサイズのお好み焼き。6種類と9種類があります。

メニューに迷ってしまうという方にはぴったりの、いろいろな味が少しずつ楽しめるメニューです。

出典： chinako39さん

お好み焼きをディナーで楽しめる、ちょっとリッチなお好み焼き専門店です。

道頓堀商店街に建つシックなビル全体が店舗。席数が120席と多いため、人気店ながら待ち時間も少なめでうれしいのだそうです。

出典： TKFM_IK1204さん

「道頓堀焼き」は、切り分ける際にわかるほど、生地がふわふわなのだそう。具材は豚肉、エビ、イカなど。しっかりと厚みがあり、食べ応えもあるとのことです。

焼き上がりが運ばれ、目の前でマヨネーズをかけてくれるパフォーマンスは芸術的なのだとか。

出典： ぐるぐるミンさん

ふわふわ食感の「とんぺい焼き」は「千房」の名物でもある人気のメニュー。

卵に豚肉、葱、ソースとシンプルで、ごくスタンダードながらとても美味しいのだそう。卵のふんわりとろとろ感がたまらないとのことです。

出典： hide621さん

一番人気のスタンダードだという「風月焼き」。海鮮や豚肉など具だくさんで、キャベツたっぷりのフワフワ食感が特徴だそうです。

こんがり焼き上がった上にたっぷりのマヨネーズとソースがたまらない美味しさなのだとか。

出典： さかまさん

注文を受けてから釜茹でするという「焼きそば」。太くてもちっとした麺が特徴だそうです。食べ応えがあり、ソースがしっかり絡んで病みつきになる味なのだとか。

写真は、塩味で、イカやエビなどの海鮮とたっぷり野菜が入っています。

出典： サラリーマンMASAさん

粉ものお店の激戦区道頓堀商店街、太左衛門橋のたもとにあるお好み焼きやたこ焼きのお店です。

1、2階はカウンター席、3階はゆっくり大阪の味を堪能できるテーブル席になっています。

1階ではたこ焼きを作る様子も見られ、テイクアウトもできます。

出典： ヒロ411114さん

「豚玉」は、シャキシャキ食感が残るキャベツがたっぷり入るため、生地自体は少なめでふわふわなのだそう。

とてもあっさりヘルシーなため、何枚でも食べられそうとの口コミが見られます。

出典： nkys0さん

1階で次々と焼き上がるたこ焼きや、お好み焼きはテイクアウトも可能です。また、たこ焼きを軽い食感のお煎餅で挟んだ「たこせん」も人気。

たこ焼きは熱々で中がトロトロ、しっかり出汁の味が効いているため、ソースなどは少なめでも十分に美味しいのだそう。