群馬県で食べたい絶品名物料理！観光名所近くの人気店20選

出典： *ＹＵ-ＲＩ*さん

芸術文化の主要施設として知られる高崎市美術館。その近くの「はらっぱ 駅ビルモントレー店」は、高崎名物のパスタが食べられるお店です。

JR高崎駅に直結した「高崎モントレー」の5階、高崎市美術館より徒歩約3分。本店は高崎市上中居町にあります。

出典： Dスケさん

グランドメニューには大人気Best5メニューが掲載されていて、そのうちのひとつが「赤唐辛子とにんにくのトマトソース」。一度食べたらハマるという、お店の名物料理のようです。

麺については生パスタか乾麺のうち、好きな方を選べるのだとか。

出典： ☆KEN24☆さん

こちらもBest5に挙がっている「ペッロヴィスタ」。いわゆる魚介系のパスタで、シーフードが散りばめられています。

料理ラインアップがかなり充実しており、ジェノベーゼ系やクリームソース系に和風パスタなども揃っているとのこと。

出典： motoh698さん

群馬旅行において新幹線で訪れたのなら、やはり絶品駅弁は食べておきたいところ。「駅弁屋 上州 2号店」では、名物の「だるま弁当」を販売しています。

JR高崎駅構内には、2号店と3号店の2店舗。高崎市美術館から徒歩約3分です。

出典： jing666さん

「だるま弁当」のベースは、醤油で炊いた香りの良いご飯。その上に、自然の恵みを活かした山の幸が並びます。いわゆる精進料理的な普茶料理をイメージした内容。

具体的には、きのこ・山菜・穂先竹の子・椎茸の煮物、黒こんにゃくなどが入っているそうです。

出典： ぷらっとQちゃんさん

元々は高崎市郊外の少林山達磨寺で、毎月だるま市が開催されることから縁起物にあやかり、この名物弁当が誕生したのだとか。

かつては瀬戸物であったものの、持ち運びの観点から赤いプラスチックへ変更されたようです。空のケースは群馬旅行の良き思い出にも。

出典： 鉄壁ミュラー21181さん

高崎市の事業の一環で、オランダに関するフェスタを行った際、新たに名物料理として誕生したのが「オランダコロッケ」。現在では「平井精肉店」にて食べられます。

JR北高崎駅から徒歩約3分、高崎市美術館より車で約6分、駐車場を設けているとのこと。

出典： ゆうのん09131211さん

名物の「オランダコロッケ」は、いくつかのナチュラルチーズをブレンドして、お肉と相性が良いように仕上げた一品。

ジャガイモやタマネギのほか、オランダセリと呼ばれるパセリも入っていますよ。割るとチーズが流れ出すコロッケ。

出典： ON1000Kanさん

奥側が割る前の「オランダコロッケ」で、手前が少し大きめの「オランダメンチカツ」。メンチカツの方もナチュラルチーズが使われていて、唐辛子を効かせたスパイシーな味付けだそうです。

おかずに適した様々な惣菜を、店頭で販売しているのだとか。

出典： ΔΙΟΝΥΣΟΣさん

かみつけの里博物館は、古墳を復元整備した高崎市の考古博物館。その近くの「シャンゴ 問屋町本店」は、イタリアンレストランです。

群馬県内に店舗が複数。JR高崎問屋町駅より徒歩約15分、博物館から車で約9分、31台分の駐車場を設けています。

出典： Fanさん

群馬県は小麦の産地で、特に高崎市は小麦を活かしたパスタの消費量が多いことから、絶品高崎パスタが名物料理として挙がっています。

店名が付いた「シャンゴ風」は、お店のオリジナルパスタ。SとMの2サイズが用意されているそうです。

出典： サカユさん

パスタに限らず、ピッツァやお肉料理も選べますし、ミニサラダやドリンク付きのセットメニューも頼めます。

赤ワインや白ワインとともにパスタを堪能できるほか、自家製のケーキと一緒にエスプレッソのコーヒーを楽しむのもおすすめ。

出典： ゆうのん09131211さん

「高崎パスタ専門店 パスタール」は、契約農家から仕入れた旬の野菜を活かし、リーズナブルなパスタを提供する専門店。

女子会など様々な場面で利用しやすいお店です。JR井野駅から車で約8分、かみつけの里博物館より車で約6分、20台分の駐車場を完備。

出典： t.taquoさん

写真は、店名を掲げた「パスタール風ナポリタン」。野菜がゴロゴロと入っていて、ベーコンもプラスされた名物パスタです。

トマトクリームソース系のパスタは女性から支持され、食べ応えのあるオイル系のペペロンチーノは男性に人気とのこと。

出典： sanokuniさん

珍しいパスタを選びたいのなら、お店オリジナルの「挽肉と納豆の味噌ペペロンチーノ」がおすすめ。

「魚介と八海山の味噌パスタ」も含め、味噌系はハマる味だそうです。常時50種類以上と、豊富なラインアップを誇るパスタ専門店。

出典： zen1さん

群馬出身の詩人の生家を移築復元した、前橋市の萩原朔太郎記念館。その近くの「原嶋屋総本家」は、名物焼きまんじゅうが人気のお店です。

上毛電気鉄道・中央前橋駅より車で約5分、駐車場を設けているとのこと。萩原朔太郎記念館からは徒歩約14分です。

出典： aea6a441296（モリケン）さん

こちらが名物の「原嶋屋焼きまんじゅう」。大きめの蒸しパン的な生地に、たっぷりとタレが塗ってあります。

生地の中身は何も入っておらず、まんじゅうとタレの相性を楽しむ郷土グルメ。一串4個セットなので、食べ応えがあるのでしょう。

出典： ちょこ0613さん

群馬旅行のお土産として、詰合せセットを購入するのもおすすめ。自宅でまんじゅうを焼き上げ、付属の刷毛でタレを塗り進めましょう。

お店で食べた焼きたての味が思い起こされるかも。まんじゅう15個入りのほか、大容量のセットが用意されているようです。

出典： black flagさん

1953年創業で、名物の鶏料理を提供している「登利平 本店」。こちらの本店は1階から5階まで座席が用意され、お持ち帰り用の販売カウンタ―を設けています。

JR前橋駅から徒歩約13分、萩原朔太郎記念館より車で約8分、70台分の駐車場を完備。

出典： イズ*^-^*さん

スライスした鶏肉と国産米、これに秘伝のタレを絡めたものが、名物「上州御用鳥めし」です。配送センター分や他の路面店を含めると、年間400万食製造されているのだとか。

店内では竹・松グレードのお重のほか、うなぎとの組み合わせも選べます。

出典： ヒーロー４００２１２さん

群馬のご当地食材の観点からすれば、ブランド豚の「上州麦豚」を炙り、特製のタレを絡めたお弁当も見逃せません。

店内で食事を済ませたあと、販売カウンターで他のお弁当を購入するという手も。絶品名物料理を心ゆくまで堪能しましょう。

出典： グルメバード2号さん

ブランド牛の「上州黒毛和牛」を使った、絶品すき焼きが味わえると人気の「牛や清」。

JR新前橋駅より車で約10分、萩原朔太郎記念館から車で約7分、駐車場を設けているそうです。

出典： tune_wisdomさん

群馬県ですき焼きが名物に挙がっている理由は、牛肉のほか「下仁田ねぎ」やこんにゃくいもと、県内産の食材だけですき焼き自給率100％が達成できるからだとか。

「上州黒毛和牛すきやき」は写真の特上グレードが頼めるほか、しゃぶしゃぶも味わえます。

出典： みゃあたろさん

群馬旅行中であまり時間が確保できない場合は、一人前の「すきやき丼」をチョイスするのも良いでしょう。大きな鍋料理を一杯の丼ぶりにギュッと凝縮したもの。みそ汁と漬物付きです。

「牛丼」のほか、和風もしくは洋風スタイルのお弁当も注文可能とのこと。

出典： choji1105さん

365段の石段がシンボルの伊香保温泉は、群馬を代表する渋川市の温泉地です。そのエリア内の「元祖 田丸屋」は、創業1582年という歴史あるうどん専門店。

渋川伊香保ICから車で約20分、100台分の駐車場を設けています。伊香保温泉より徒歩約3分。

出典： チャリ虎さん

小麦にこだわり、水と塩だけを加えて作り上げる水沢うどん。ツルツルとした喉ごしが特徴だそうです。

写真は縁起が良い名称の「布袋様福膳」。ゴマと醤油の2色のつゆで食べ分けられるうどんで、小麦の風味と甘みを引き出しているようです。

出典： sanokuniさん

うどんは真っ白であることが多いなか、自家製粉した全粒粉で作ると茶色がかった麺に仕上がります。それが「古伝喜利麦」で、幅広にカットされた麺。

小麦本来の味を楽しむため、塩もしくはオリーブオイルを付けて味わう名物料理とのこと。

出典： 口福ハンターさん

温泉地の絶品名物といえば、やはり温泉まんじゅう。1910年創業の「勝月堂」は、伊香保神社の大鳥居下にお店を構えています。

渋川伊香保ICより車で約30分、近くの有料駐車場を利用しましょう。伊香保温泉から徒歩約3分です。

出典： 東行晋作さん

名物の「湯乃花まんじゅう」は、100年以上その姿かたちや味、製法を変えていないのだとか。

黒糖入りの皮が餡を包んでいて、上品な甘さが特徴だそうです。あまりの人気ぶりに早々と売り切れてしまうケースもあるとのこと。できれば午前中に訪れましょう。

出典： @ぺー助さん

その場で蒸かしたての単品「湯乃花まんじゅう」を食べる場合は、木皿を用意してもらえるようです。

6個入りもしくはそれ以上のセットも用意されており、消費期限は製造から2日以内。群馬旅行から帰る日なら、お土産にも適していますね。

出典： suzu0313さん

ぐんまこどもの国は、緑豊かで自然あふれる太田市内の群馬県立公園。その近くの「岩崎屋」は、色が濃いめで特色ある名物麺料理が人気のお店です。

東武鉄道・治良門橋駅から徒歩約6分、ぐんまこどもの国より車で約7分、20台分の駐車場を完備。

出典： HIN2220さん

上州太田焼そばがご当地グルメで、市内に焼そば店が点在しているのだとか。こちらのお店では「焼そば」という名称、ウスターソースで濃い色をした麺を出しています。

具材はキャベツのみで、鉄板にて調理。小サイズから5人前と各種サイズが揃っています。

出典： muchosさん

こちらも黒い色合いの「焼まんじゅう」。メニュー表には「群馬名物」と記されていました。麹で作られたまんじゅうを、自家製の甘い味噌ダレで味付けした一品。

冬季限定で「煮込みおでん」が登場したり、夏季限定で各種「かき氷」が提供されたりもします。

出典： iyaminさん

うなぎではなく、なすの蒲焼きが「かわとみ」の名物料理です。ビジュアルはうなぎそっくりで、各種メディアで話題になったのだとか。

東武鉄道・治良門橋駅より車で約7分、ぐんまこどもの国から車で約6分、6台分の駐車場を設けています。

出典： トマト＆ルッコラ2さん

こちらが名物の「なすの蒲焼重」。いわゆるアイデア料理で、ヘルシー食材がメインのお重を楽しめます。

うなぎのタレで味付けしているため、蓋を開けた瞬間はうなぎを思わせる香りがフワッと広がるのでしょう。なすの下に鶏肉が隠れているそうです。

出典： 39ガッツさん

「上州御触れ鶏重」は、ジューシーな鶏モモ肉を使ったもうひとつの名物料理。秘伝のタレを絡めてあるようです。

「上州御触れ弁当」として持ち帰りが可能で、群馬旅行における道中のお供に購入してみましょう。「なすの蒲焼重」も弁当にしてもらえるとのこと。

出典： ミネラルＲさん

長い歴史を誇る桐生市の織物文化。桐生織物記念館は、販売場と資料展示室兼ね備えています。その近くの「志多美屋本店」は、桐生名物の「ソースかつ丼」を提供するお店。

JR桐生駅から徒歩約9分、桐生織物記念館より徒歩約14分です。

出典： ＪＭ0528さん

衣をまとい、味が付いたソースかつが丼ぶりに。通常は4個もしくは6個で、脂がのったロース肉もチョイスできるそうです。

みそ汁やサラダ、お新香付きで追加料金にてご飯大盛りへの変更が可能。「ソースかつ丼」が主役のレディースセットも選べます。

出典： 達磨寅次郎さん

こちらは8個もお肉を並べた「メガ盛りソースかつ丼」。せっかく絶品名物料理を食べに来たのなら、存分に堪能したいですよね。

一方、1日15食限定の「厚切りソースかつ丼」も選択肢のひとつ。お肉はかなり厚めにカットされているようです。

出典： Akio Iさん

ビジネスホテル内にお店を構える「味処ふる川」です。桐生の郷土料理ひもかわうどんが人気で、メニューの種類はかなり充実しており、宿泊せずとも利用可能。

JR桐生駅より徒歩約1分、パークイン桐生の1階。桐生織物記念館からは徒歩約8分です。

出典： せいこ12345さん

ひもかわとは幅広なうどんのことで、何と幅15cm以上もあるのだとか。どのように食べるか迷った食べログレビュアーさんが多いようです。口いっぱいに頬張ってみましょう。

一説によれば、きしめんのルーツとされる「芋川うどん」がなまった呼び名とのこと。

出典： 閃光のえぬえむさん

各うどん料理は追加料金にて、ひもかわ・そばへ変更できます。写真は「野菜天もりひもかわ」で、天ぷらとのセットメニューも。

「肉なす南蛮」や「カレー」をひもかわに絡めて食べるのも良いですね。色々な味を試してみたくなります。

出典： てつ０４６７さん

安中市の碓氷峠鉄道文化むらは、鉄道ファンが多く訪れる人気施設。その近くの「峠の釜めし本舗 おぎのや 横川本店」は、これまた鉄道ファンが喜ぶ「峠の釜めし」をイートイン方式で提供します。

JR横川駅からすぐの場所、碓氷峠鉄道文化むらより徒歩約4分。

出典： aea6a441296（モリケン）さん

1958年から駅弁として販売されている、名物「峠の釜めし」。陶器製の容器が特徴で、駅弁らしい特別感が伝わってきます。

タケノコなどの山の幸に加え、うずらの卵や鶏肉が散りばめられた釜めし。酸味と甘みのバランスが取れたアンズがポイントです。

出典： To-Fu-178さん

本来は電車のなかで食べる「峠の釜めし」、これを温かい状態で味噌汁とともに味わえるのが本店の魅力。

「峠の釜めし定食」では、デザートにちょうど良い「碓氷峠の力餅」も付いています。お餅を甘さ控えめのこし餡で包んだ和スイーツ。

出典： 肉姫《東京焼肉》さん

富岡製糸場は、世界遺産に登録された群馬の人気観光スポットです。その近くの「岡重肉店」は街中の惣菜店で、子どもたちがお金を握りしめてよく訪れるのだとか。

上信電鉄・上州富岡駅より徒歩約5分、富岡製糸場からは徒歩約4分です。

出典： ヒーロー４００２１２さん

富岡市のソウルフードと呼ばれている「ホルモン揚」。内臓のホルモンかと思いきや、実はちくわを揚げたものなのです。

ちくわと気付かなかった食べログレビュアーさんも。3本セットで販売され、揚げたてを出してもらえるとのこと。

出典： それ行けカッちん！さん

写真の「カレーパン」や王道の「コロッケ」も好評を博しているようで、カウンターの脇には小学校や中学校、部活ごとの人気メニューランキングが掲示されていました。

この光景からも、地元から愛されているお店なのだと伝わってきます。

出典： シルビアンさん

藤岡市の富士浅間神社は、富士山に見立てる丘の上に建立した神社。その近くの「麦挽屋 今助」では、製麺に向いた群馬県産小麦「きぬの波」を使用したうどんを提供しています。

JR群馬藤岡駅から徒歩約1分、富士浅間神社より徒歩約14分。

出典： iyaminさん

藤岡市発のB級グルメとしてPRしている「キムトマ焼きうどん」。市の特産品であるトマトやまろやかなスクランブルエッグ、ピリッとした刺激を醸し出すキムチなどがのった焼きうどんです。

「五目ごはん」と漬物が付いたセットメニュー。

出典： zocchさん

せっかくうどんの名店を訪れたのなら、店名が付いた「今助うどん」も食べておきたいところ。

細切りもしくは太切りのうどんを、温かいきのこ汁にくぐらせて食べるお店で一番人気の名物料理です。小から特まで4サイズから選択可能だそうです。

出典： ゴルビー１さん

かつて戦国大名により争奪戦が繰り広げられた、沼田城。現在は沼田城跡として残されています。その近くの「フリアン 郊外1号店」では、沼田名物のパンを販売しています。

JR沼田駅より車で約8分、沼田城跡から車で約5分、駐車場を設けているそうです。

出典： パンプさん

一度食べたら、忘れられない味だという名物の「みそパン」。カットしたパンに端から端までたっぷりとみそが塗ってあります。

パンの生地にしっかりと染み込んでおり、最後の一口までみその味を堪能できるのでは。パンは石窯で焼いているようです。

出典： a_takkyさん

棚に並んでいる各種パンは個包装されているため、群馬旅行の途中にお店へ立ち寄った際、あれもこれもと色々買い揃えやすいですね。

左側の「フランスミックス」は、マーガリンと特製のいちごジャムを使った昔から人気のパンなのだとか。

出典： シチーさん

群馬の特産品といえばこんにゃくです。甘楽町「こんにゃくパーク」は、工場見学などが楽しめる人気スポット。

無料のこんにゃくバイキングを実施していることから、メディアでよく取り上げられています。上信電鉄・上州福島駅から車で約10分、駐車場を完備。

出典： ヤイガさん

品揃え豊富なこんにゃくのバイキングが無料とあって、多くの食べログレビュアーさんたちが驚いていました。

好みのこんにゃくがあれば売店でお土産を大量購入したくなりますね。新たなこんにゃくの食べ方を発見できるかもしれません。

出典： へむおくんママさん

こんにゃくの揚げ物や煮物のほか、スイーツ系のジュレが用意されていました。まるで、こんにゃくのフルコース。

こんにゃくは食物繊維たっぷりの食材で、ヘルシーな食事を満喫できるのでしょう。こんにゃくの手作り体験にもチャレンジしたいところ。

出典： Panodoramaさん

吉岡町の伊香保おもちゃと人形自動車博物館は、昭和をテーマにしたアミューズメントパークです。その近くの「おっきりこみのふる里」は、群馬の郷土料理「おっきりこみ」の専門店。

JR八木原駅より車で約9分、駐車場を完備。博物館からは徒歩約5分です。

出典： タカサキサイレンスⅡさん

名物の「おっきりこみ」は、季節の野菜をたっぷりと入れた煮込みうどん。幅広な麺が特徴です。

定番の醤油ベースに加えて、青唐辛子味噌を溶かしながら食べる「おっきりこみ」や、鶏肉もしくは山菜入りも選べるとのこと。ミニサイズも頼めるようです。

出典： tamotamota0310さん

「おっきりこみ」がメインのセットメニューには、小サイズの「きびめし」が付いているのだとか。

きびとは穀物の一種で、ご飯をよく見ると黄色い粒が含まれています。野菜や山菜の炒めた料理や「味噌おでん」なども扱っているお店。