東京駅のおしゃれカフェでひと休み！探しやすい立地別20選

出典： アリア00さん

自社アトリエで職人が手掛けた、カップケーキ＆ビスケットがメインのカフェ「フェアリーケーキ フェア グランスタ店」です。

開放的なカフェスペースは24席設けられています。東京駅構内の地下1階に位置する商業施設「グランスタ東京」銀の鈴エリアのお店。

出典： 江戸っ子嫁ちょこ子さん

思わず可愛い！と声を上げてしまいそうな、「バニラパンダ」という名のカップケーキ。

「苺のショートケーキ」など、一般的なケーキをカップケーキ化したスイーツが用意されています。季節限定商品も登場し、それぞれ「ケーキセット」として注文が可能です。

出典： kunya723 第2部さん

もうひとつの名物が「フェアリークリームウィッチ」。ビスケットで生バタークリームをサンドすることにより、なめらかな口当たりに仕上がっているのだとか。

5個入りのボックスがありますので、東京駅のカフェ土産におすすめなスイーツです。

出典： ゆきまどさん

「日常生活を少しだけ上質に」をコンセプトに掲げた「BURDIGALA TOKYO」。こだわりのスイーツやベーカリーを扱うカフェレストラン。

東京駅構内地下1階の「グランスタ東京」銀の鈴エリアのお店です。

出典： ラーメン大王0328さん

ベーカリー主体ながら、カフェの名物は「モンブラン」です。カシスリキュールを使用しており、大人向けに仕上げたスイーツ。

「モンブラン・オートンヌ」はラム酒を入れてあり、メニュー表にはどちらも「賞味期限1時間」と記されています。

出典： keitaiさん

カフェは朝早くからオープンし、「クロワッサン」とドリンクのシンプルなモーニングメニューを提供しています。

店頭には多数のベーカリーが並んでいるため、カフェスペースでイートインするだけでなく、新幹線乗車前に購入しておくという手も。

出典： s2miさん

ガレージをイメージしたカフェ「ファイブ・クロスティーズ・コーヒー グランスタ店」。

通り抜けはできないものの、改札内・外にそれぞれ出入口が設けられています。東京駅構内地下1階の「グランスタ東京」丸の内坂エリアのお店です。

出典： 野生の鴎さん

サンドイッチメニューのひとつ「海老&アボカドサンド」。ほどよく焼き目が付いたグラハムパンに、具材がたっぷりと挟まれています。

定番の「B.L.T.サンド」は、ベーコンをメインにフリルレタスなどがバルサミコマヨネーズで味付けされているのだとか。

出典： Shigeo5012さん

国産の十六雑穀米を用いた「北海道大豆とチキンのキーマカレー」。比較的スパイシーに仕上げたカレーで、サラダもたっぷりと添えられています。

6種類のモーニングセットも用意されているため、朝早くからカフェに立ち寄るのも良いでしょう。

出典： yukos789さん

羊羹をはじめとする和菓子店として有名な「虎屋」。そのコンセプトショップが「トラヤ トウキョウ」です。

東京駅をイメージしたレンガ模様の内装は、観光スポットとしても魅力的。東京駅構内の「東京ステーションホテル」2階に、お店を構えています。

出典： 井垣利英さん

北海道産小豆を用いたこし餡がメインで、カラフルなビジュアルに仕立てた「あんみつ」。キラキラと輝くゼリー状の和菓子は、「琥珀羹」です。

和三盆糖の蜜で食べる葛粉100％の「葛切」や、お餅が2つ入った「小倉汁粉」といったスイーツが揃う和カフェ。

出典： 食神様(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾀｷさん

和菓子店によるカフェではあるものの、お昼前からは「カツサンド」を提供しているそうです。やわらかな食感が特徴の国産豚ヒレ肉をサンドした一品。

季節によって食材が変わる「吹き寄せご飯」も選べますよ。「すり流し」と呼ばれる汁物付き。

出典： マダム・チェチーリアさん

「ショコラティエ パレ ド オール 東京」は、「ひと粒がもたらす、極上の幸福感を。」をコンセプトに、カカオの香りにこだわるショコラを作り出しているそうです。

東京メトロ・東京駅に直結した「新丸の内ビルディング」の1階と東京駅の反対側に支店があります。

出典： 宇治綾鷹さん

お店の専属シェフがイタリアを訪れた際、インスピレーションを受けて完成させた「アルチョコラータ」。

ヘーゼルナッツの風味が特徴のガナッシュケーキで、12cm（3～4名用）もしくは15cm（5～6名用）サイズのホールケーキも販売しているようです。

出典： p85aさん

テイクアウトしやすい「ソフト パレドオール」は3種類です。ほどよい甘さの「ブラン」や濃厚だという「ノワール」のほか、ミックスバージョンも用意されているとのこと。

このほか、丸の内本店限定のシーズナルドリンクも登場します。

出典： ゆっきょしさん

カウンターサービススタイルで、香り高いコーヒーを出している「カフェ&ラウンジ トリコロール」。

カフェタイムのほか、バータイムも設けられているのだとか。東京メトロ・東京駅に直結した「新丸の内ビルディング」の5階にお店を構えています。

出典： あかあお きいろさん

「ミルフィーユ」や「くちどけブリュレ」などのケーキが用意されており、それぞれ「ケーキSET」として注文できるそうです。

コーヒーは定番の「ブレンドコーヒー」やインドネシア産の「トアルコトラジャ」、カフェインレスも用意されているとのこと。

出典： あくびさん

「カフェラテ」といったドリンクと合わせたい、各種ワッフルメニュー。プレーンタイプのほか、「ストロベリーチョコワッフル」のようなフレーバーも選べます。

ドリンクのレパートリーが充実していて、グラスワインをはじめとしたアルコールも提供しています。

出典： mopuさん

大正ロマンとされる、古き良き時代をイメージした高級喫茶店の「椿屋茶房 丸ビル店」。内装だけでなく接客も含め、優雅なひと時が過ごせるのだとか。

東京メトロ・東京駅に直結した「丸の内ビルディング」の5階。窓の外には東京駅が見えます。

出典： tomo_❤︎さん

生地に香り高い紅茶葉を練り込んだ「プレミアム紅茶シフォン」。よく見ると金粉が施されており、きらびやかなスイーツに仕上がっています。

ドリンク付きセットとして注文でき、高級豆を活かした「スペシャルティブレンド」が飲めるとのこと。

出典： あらなみさん

店名が付いた「椿屋特製ビーフカレー」は、ルーとライスが別々に盛り付けられていて、高級感を醸し出しています。ルーは厳選牛と11種類のスパイスを煮込んだもの。

フェアメニューでは、期間限定のパスタ料理も扱っているそうです。

出典： ジゲンＡＣＥさん

長い歴史を誇る書店「丸善」とのコラボレーションカフェ「M＆C Cafe 丸の内オアゾ」。「丸善」の創業者が考案した名物グルメを扱っています。

店内には、東京の夜景が見える席もあります。東京メトロ・東京駅に直結した「丸の内オアゾ」の4階です。

出典：tabelog.com

こちらが話題の「ポーク早矢仕ライス」です。創業者の名前がそのまま付けられており、濃厚なソースがかつての文明開化を彷彿させるのだとか。

「特製おすすめ早矢仕セット」として注文すれば、サラダやドリンクに好みのケーキまで付いてきます。

出典： 大曽根さんさん

「早矢仕ライス」はいくつかのアレンジメニューが用意されていて、写真は「早矢仕オムライス」。彩り野菜やハンバーグをトッピングしたものもあります。

「ポーク早矢仕ライス」をベースに、ビーフとタマネギを加えたプレミアムバージョンもぜひ。

出典： 栄養ちゃんさん

心が温まるという大人のカフェレストラン「common cafe 丸の内センタービル店」です。スタイリッシュな雰囲気を醸し出す店内。

オープンキッチンが設けられています。東京メトロ・東京駅から徒歩約3分、「丸の内センタービルディング」の1階です。

出典： まーむちゃんさん

健康志向のメニューが多いようで、こちらの「グルメバーガー」のパティはホルモンフリーのお肉を使用しています。

カロリー控えめなマヨネーズタイプの調味料であったり、全粒粉配合のバンズが使われております。ボリュームを求めるなら、追加パティも。

出典： hollisさん

ランチタイムはお得なビュッフェサービス付きで、ドレッシングが選べるサラダバー・スープバー・ドリンクバーの3種類を楽しめます。

コスパの良さに言及する食べログレビュアーさんも多く、満足度高めなカフェランチタイムを過ごせることでしょう。

出典： 紫陽花の朝さん

香りにこだわったコーヒーが飲めるというカフェ「サザコーヒー KITTE 丸の内店」。壁面には独特なお面が飾られており、特別な雰囲気を醸し出しています。

ギフト商品を販売するスペースも。東京メトロ・東京駅に直結した「KITTE丸の内」の1階です。

出典： たくまる7さん

稀少で特別なコーヒー豆を数多く扱っていて、「ゲイシャ」と名の付く高価格帯のコーヒーが飲めますよ。

一方、深煎りに仕上げたフランス風コーヒーの「将軍珈琲」も見逃せません。美しいカップ＆ソーサーからリッチさが伝わってきます。

出典： くいちろりんさん

こちらのスイーツの名前は、「世界一うまいコーヒーゼリー」です。そこまで言われたら、一度は食べてみたくなりますよね。

7色の層に分かれた「レインボーミルクレープ」など、魅力的なビジュアル・ネーミングのスイーツが揃っています。

出典： くちるさん

アパレル店の「コム デ ギャルソン」に併設された「ローズベーカリー 丸の内」です。ショッピングついでに立ち寄りたいカフェ。

人々がくつろげる場所を提供しているそうです。JR東京駅の丸の内口から徒歩約5分、「丸の内 MY PLAZA」の1階。

出典： Jasmine_mさん

独特なビジュアルの「キャロットケーキ」。オリジナルスイーツで、食べログレビュアーさんたちから特に好評を博していました。

「プレーンスコーン」にバターと自家製ジャムを塗って食べたり、カウンターで各種ペストリーを選べたりもします。

出典： EITIさん

写真は「キッシュ＆グリーンサラダ」です。小腹を満たす目的や、ランチタイムに適した料理が勢揃い。

ドリンクメニューへ目を移すと、コーヒー・紅茶のほかオーツミルクを使用したドリンクなどが挙がっていました。「自家製レモネード」も要チェック。

出典： ______MINAMI______さん

世界的に有名なパティシエが手掛ける「Made in ピエール・エルメ 丸の内」。丸の内から世界へと発信するコンセプトショップで、カフェを併設しています。

棚には商品がズラリ。JR東京駅の丸の内口より徒歩約10分、「二重橋スクエア」の1階です。

出典： rinrintaroさん

土台の木に「ピエール・エルメ」とカタカナで刻印されていたり、スプーンが立っていたりと見せ方にこだわっているようです。

「ソフトクリーム」の抹茶フレーバーには、餡がのっていて和スイーツ的な一品。複数のフレーバーが用意されています。

出典： nakayan1さん

「ピエール・エルメ」といえば「マカロン」が有名です。東京駅周辺における有名カフェのお土産として、ギフトボックスを購入するのも良いのでは。

ドリンクでも「マカロン」を添えたフラッペを扱っており、お酒も提供しているそうです。

出典： 弥生ぃ(つ∀｀*)さん

東京駅近くで、京都祇園の雰囲気を楽しめる和カフェ「茶寮都路里 大丸東京店」です。「宇治茶」の美味しさを届けてくれるのだとか。

テーブル席のほか、窓際にはカウンター席が設けられているそうです。JR東京駅に直結した商業施設「大丸東京店」の10階。

出典： ゆきまどさん

こちらは、抹茶ゼリーを散りばめた「宇治パフェ」。抹茶のアイスやホイップクリームに蜜と、抹茶尽くしのスイーツです。

各種パフェには白玉やカステラをトッピングできるなど、自己流アレンジも可能。店名が付いた特選バージョンも選べますよ。

出典： 食神様(*´▽`人)ｱﾘｶﾞﾀｷさん

「大丸東京店」でショッピングし小腹が空いたのなら、軽食スタイルの「京・彩抹茶そばセット」がおすすめ。

お麩や湯葉といった京都の食材をふんだんに使用したそばに加え、「白玉とわらびもち」もしくは「ミニあんみつ」のスイーツ付き。

出典： ミスターＸＸＸさん

最上階に位置する、広さ880平方mの総合レストラン「XEX TOKYO / The BAR&Cafe」です。イタリアン店や鉄板焼店がある中で、その一角に設けられたコーヒーやお酒を飲めるカフェバー。

JR東京駅に直結した「大丸東京店」の13階です。

出典： ☆きんちゃん☆さん

バリスタの世界チャンピオンが手掛けるコーヒーを提供しているのだとか。定番の「エスプレッソ」のほか、素敵なラテアートが施された「カフェ ラテ」もあります。

紅茶やハーブティーはポットスタイルなので、ゆっくりとカフェタイムを過ごせることでしょう。

出典： ユリリさん

こちらは「プティフル盛り合わせ」。色合いやビジュアルが美しく、SNS映えするものばかりです。

ディナータイムはバー形式のため「本日の前菜盛り合わせ」と共に、カクテルやワインを嗜むのがおすすめ。バーチャージ料金が必要です。

出典： marianneさん

京都に本店を構える「イノダコーヒ 東京大丸支店」です。コーヒーではなく「コーヒ」という店名がポイント。

全体的に洋風サロンを思わせるインテリアで、真っ赤な色をしたソファが印象的です。JR東京駅に直結した「大丸東京店」の8階。

出典： コックじゃないカワサキさん

創業当時からの定番コーヒーが「アラビアの真珠」。ヨーロピアンタイプの深煎りコーヒーで、香りやコクと酸味のバランスが良いそうです。

コーヒーに合わせるケーキは、お酒を使った大人のスイーツ「ラムロック」。チョコレートがたっぷりとかかっています。

出典： 横浜のレオナルドさん

京都で人気とされる「京のブランチ」。モーニングタイムだけでなく、夕方頃まで注文可能です。

ジューシーな国産牛をサンドした「ビーフカツサンド」など、軽食メニューが充実しているのだとか。エビフライをサンドした「ロールパンセット」もおすすめです。

出典： 孤独なキャンパーさん

ニューヨークで、グランマ（おばあちゃん）の味を提供し人気だというカフェレストラン。東京駅近くには「バビーズ ヤエチカ」があります。

店内にはボックスシートや片側ベンチシートも。JR東京駅に直結した「ヤエチカ（八重洲地下街）1番通り」のお店です。

出典： shiinaさんさん

ニューヨーク本店によるレシピのまま焼き上げた、バンズを使う各種ハンバーガー。200gのボリューミーなパティは、手ごねしているそうです。

「フレンチフライ」は、冷凍物を使用せず、ハンドカットしているのだとか。「コールスロー」に変更も可能です。

出典： ふよよさん

アメリカにおける家庭の味とされる「チェリーパイ」。酸味と甘みのバランスが良い「ミシガンチェリー」を使っているようです。

「アップルパイ」も好評で、青森県に専用のリンゴファームを設けているとのこと。クランブルをまぶしたバージョンも選べます。

出典： しょこら007さん

コーヒー豆の卸売り会社として長い歴史を持ち、直営喫茶店でもそのコーヒーが飲める「アロマ珈琲 八重洲店」です。30kg釜を使い、直火焙煎で香ばしく仕上げているのだとか。

JR東京駅に直結した「ヤエチカ（八重洲地下街）1番通り」のお店です。

出典： しょこら007さん

サイフォンで淹れたという左側の「アロマコーヒー」。直火焙煎の豆が、ますます香り立つのでしょう。

右側は「アイスウインナーコーヒー」で、アレンジ系のコーヒーのレパートリーが充実していました。お得な日替わりのサービスコーヒーも選べるとのこと。

出典： 酒まんぢうさん

スイーツや軽食メニューも豊富で、喫茶店ならではの「コーヒーゼリー」を頼めます。

小豆＋チーズの「あずチー」といった各種ホットサンド系は、ドリンクとのセット注文が必須。好みのケーキが選べる「ケーキセット」もおすすめです。

出典： さすらいの旅人・全国各地孤独のグルメさん

「ニューヨークの朝食の女王」という異名を持つお店で、東京駅周辺には「サラベス 東京店」があります。

テーブル席やカウンター席のほか、テラス席も完備。JR東京駅の八重洲口より徒歩約2分、「鉃鋼ビルディング 南館」の2階と3階です。

出典： しんのすけ０８さん

「サラベス」といえば「クラシックエッグベネディクト」が有名。イングリッシュマフィンにハムを添えて、オランデーソースをかけてあります。

スモークサーモン入りバージョンも用意されており、クラシックタイプとのハーフ&ハーフが可能。

出典： ⭐︎28736さん

優しい甘さが特徴の「フラッフィーフレンチトースト」や、フワフワに仕上げた各種パンケーキも好評。朝食の女王の名に相応しい、美しい盛り付け方ですね。

複数の定番メニューを、まとめて「シグニチャーコース」として楽しむのもおすすめ。

出典： 千本桜はんひちさん

世界的なブーランジェリーとして有名で、日本には「メゾン・カイザー・カフェ COREDO日本橋店」を構えています。

洗練された雰囲気の店内。パンをテイクアウトする人も多いようです。JR東京駅の八重洲口から徒歩約6分、「コレド日本橋」の地下1階。

出典： 海苔茶漬さん

ランチタイムに提供されている「シェフサラダプレート」。後方には、8種類のパンの盛り合わせが置かれています。

お肉メインのプレートやパスタを含め、いずれのランチセットにもパンの盛り合わせが付いているとのこと。定番および季節のパンが並びます。

出典： S.Y Nのグルメ日記さん

平日は、朝早くからオープンしていて、天然酵母を使いフランスの伝統的な技法で仕上げた「クロワッサン」とドリンクとのシンプルなセットが用意されています。

「パンオショコラ」もおすすめで、ランチ用に色々なパンを購入しておくのも良いですね。

出典： shimy-aさん

サステナブルなコーヒー豆にこだわる「GOOD COFFEE FARMS Cafe & Bar」。階段状のボックス棚には、色々なものが並んでいるようです。

自転車式脱穀機の展示など、コーヒーに詳しくなれそうな空間。JR東京駅の八重洲口より徒歩約5分です。

出典： 百川 茂左衛門さん

3種類のコーヒーの飲み比べできるセット。一般的には豆の違いで飲み比べるところ、NATURALやDRYといった製法の違いで飲み比べます。

2サイズから選べる「カフェラテ」や、定番の「ハンドドリップコーヒー」も提供しているそうです。

出典： shimy-aさん

東京駅近くの京橋にお店を構える和菓子店とのコラボレーションメニュー。それが「つぶあんバタートースト」です。ふっくらとした小豆がのっていますね。

ヴィーガン＆グルテンフリーの「チーズケーキバー」のほか、数種類の「ドーナッツ」も。