ルーキー38「春のタンメン祭’22」
アタシが愛してやまないタンメン。野菜たっぷりで寒い時期には体を温めてくれ暑い時期でも汗をかいて暑気払いに。 そして、タンメン1杯でたっぷりの野菜が摂れてヘルシー。 さて、今回で4度目の開催となる’22年の「春のタンメン祭」を開催。 今年はどんなお店が参加してくれたのでしょうか?。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる1120件の口コミを参考にまとめました。
今年度、初回の登場は、浅草通りを東に向かい、スカイツリーがそびえる足元、本所吾妻橋と押上の中間にある定食屋さん。
とある休日の昼間に訪問です。定食屋・軽食の店といった感じの清潔感があって良い雰囲気。
休日ですから当然「昼呑み」しようと目論みますが、5~6人いる先客は誰も呑んでおらず、メニューにも「ビール」の文字が不安がよぎります。
しかし「もつ煮」というツマミ系のメニューがあるので一見の客のアタシ「ビールありますか?」」と聞くと大瓶があるようです。
ビールはすぐに登場します。
手酌で呑みますが、もつ煮込みはやや時間かかります。
6~7分でもつ煮込みが運ばれてきます。
味噌味の煮込みでうまいのですが、上げ底で量が少なめ。
まぁ、美味しい煮込みなので文句なし。
そして、目的の「タンメン」。
テーブル上のメニューには書いてありませんが、壁にかけてある短冊メニューに「タンメン」があります。
当然、タンメンを注文。
待つこと6~7分でタンメンが登場。
まずはスープをひと口。
やや薄味でさっぱりしたスープ。これは好みのスープでうまいです。
ここにラー油を投下して本格的に喰らいます。
具はキャベツより白菜の方が多いですが白菜にも火が通っているのでOKです。その他に、もやし・にんじん・ニラ、そして豚肉が入っています。キクラゲが入っていれば文句なしでした。
麺はやや太めで少し縮れっ気があります。
スープが良く絡む感じで硬めの茹で加減もあってなかなかうまいです。
麺の量は普通だと思います。
しかし、ビールと煮込みを喰ってからのタンメンだったのでかなりお腹いっぱい。
定食メニューやツマミ系の一品料理も揃っていて、タンメンだけでなく定食やちょい呑みにも使い勝手が良さそうです。
97人
6527人
03-3622-5355
出典: ルーキー38さん
環七の内側、東邦医大通りに面する中華料理屋
21人
388人
03-3766-4856
出典: ルーキー38さん
JR蒲田駅の近く、蕎麦屋のタンメン
51人
901人
03-3735-0287
21人
427人
03-3738-0413
143人
5223人
03-3764-3858
8人
63人
03-5763-5911
65人
2811人
出典: ルーキー38さん
大森町・東邦医大通りに面した中華食堂
13人
155人
出典: ルーキー38さん
大森駅の近く、サッポロラーメンが売りの店
170人
3884人
03-5767-2006
8人
172人
出典: ルーキー38さん
子安エリア・埠頭にある食堂
76人
2962人
045-453-0560
出典: ルーキー38さん
再度の登場・今回はホントのタンメン
33人
992人
03-6423-9978
出典: ルーキー38さん
長後街道から住宅地へ迷い込んだところにある町中華
5人
26人
出典: ルーキー38さん
川崎球場の近くにある大箱の中華料理屋
21人
230人
044-233-4055
20人
836人
03-3761-4738
出典: ルーキー38さん
川崎大師エリアの隠れた人気店
31人
514人
044-244-0208
7人
193人
03-3887-3417
出典: ルーキー38さん
藤沢市北部・長後駅近くにオープンしたての中華食堂
11人
122人
33人
3501人
03-3734-0955
とある日曜出勤の日、車で店の前を通る営業している模様。
マン防の影響か店が閉まっていることが多かったのですが開いているとなれば昼メシを喰いに訪れてみます。
とある休日の昼12:20頃の訪問です。
店は奥行きが長くカウンター席のみ。
先客は食事をしている同業者らしき2人組と地元の常連っぽい一人客が2名。コチラはお二人ともアルコールを召し上がっています
席の感覚は広めでアクリル板で仕切ってあります。コロナ対策で椅子を間引いている感じ。
メニューも制限されていてラーメン・ワンタンメン・味噌ラーメン・タンメン・麻婆麺やチャーハンなどしかなく、定食系は受け付けていない模様。
とはいっても、アルコール客はなにか一品料理のようなものをつまんでいます。
さて、アタシは「タンメン」を注文。
するとすぐに「お新香」が提供されます。
ごはんモノやアルコールでなくとも「おとおし」のようにお新香が出る用です。
お新香をツマミながら待つこと6~7分で提供されたタンメンは、濁ってはいませんがスープの色が白く野菜は少なめで「塩ラーメン」のような感じ。
まず、スープをひと口。あっさりとした塩味です。マイルドな塩味ともいえます。
いつものようにコショーを少しとラー油をたっぷり投入して喰らいます。
コチラのお店、ラー油やコショーはメーカーの既製品の瓶ままおいてあります。まぁ、町中華ですから良しとしましょう。
野菜はキャベツ・もやし・にんじん・にらなどで、肉はチャーシューを細く切ったものを使用しているのが特徴でしょう。
麺は中細のほぼストレート。やや柔らかい歯ごたえですが許容範囲です。
少なめと思った野菜は意外と多めですが、麺のボリュームは普通だと思います。
この日はメニューの種類は制限されていましたがふるメニューを見ると全体的にお手頃な価格設定。
町中華と言うよりも「町の食堂」といった感じ。
アタシの目的である「タンメン」も可もなく不可もなくといったまずまず美味しいモノ。
ただ、どちらかというと昼の食事よりも日が暮れてからの「呑み」の方が良さそう。
近くに来れば再訪もありますが、わざわざ足を運ぶほどではないと思われます。
16人
267人
03-3763-6739
270人
7681人
0463-22-3791
※本記事は、2024/04/16に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。