【他県からの】仙台で一人飲みが心地良いお店【出張時】

【他県からの】仙台で一人飲みが心地良いお店【出張時】

仙台で一人飲みをするなら!地元の方向けのお店と県外から来られた方向けのお店はちょっと違います。 今回は他県からの出張時に一人で飲める、仙台を感じることができる良いお店を御紹介しましょう。

キーワード
B級グルメ
一人飲み
名物
駅前・駅近

記事作成日:2015/03/20

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仙台を感じることが出来る名店5選

絶対条件として一人飲みで浮かないお店であること。
そのうえで、仙台であることを実感できるお店をチョイスしています。
出張時ですので、お値段も適度なラインで御紹介したいと思います!

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源氏

源氏

仙台市は文化横丁、文化横丁の看板的なお店です。
昭和ノスタルジックな通りに源氏の文字を見つけたら、そこの下の小路を中に入っていきます。
人がすれ違うのがやっとと言う狭さ、突き当りを左手に進むと、そこにお店が。
お店はコの字型のカウンターのみ、女将さんがカウンターの中にいらっしゃいますが、実に幽玄的。
昭和初期にタイムスリップしたかのような独特の空気のお店でして、この雰囲気は日本でも随一と思うため雰囲気は満点評価。
お酒を頼むとそれに伴ってお通しが付いてきます。
お値段はお通し+お酒の値段で、大体1,000円前後。
単品で料理も頼むことはできますが、軽いメニューがほとんどかしら。
席に座ると、一人推奨の意味がわかっていただけるかと思います。
この空気、人と話すことすら不要、昭和の空気の中でしっぽりと飲む。
もちろん談笑している方々もいらっしゃいますし、そこまで構えないでくださいね(笑)
再訪する度に自分がこのお店にシンクロしていく気がします。
居心地が良い…しっとりと夜が更けていくのをただただと。

杯を重ねるごとにしっとりと夜が更けていく

真助

名掛丁センター街から一本入った通りが入口で、お店は2階です。
昇っていくと、元気の良いお出迎えの声が。
御夫婦と若いイケメン店員さんの3人ですが、皆さん元気が良い接客で気持ちイイ!
カウンターと奥に座敷。一人飲みはもちろんカウンター席推奨!
手荷物は入口で預かっていただけますので、出張中の方も安心です。

御主人が丁寧に焼いていく牛タン。
麦ごはん、テールスープ、牛タンに浅漬けが定食の内容です。
さて、牛タンをまずいただくと、肉厚で程よい弾力がありつつも、絶妙の切れ目と肉質の良さも相俟って素直に噛み切れます。
塩でシンプルにいただくのが美味しい^^
ジューシーで麦飯との相性が抜群にイイ!

テールスープはあっさりした味わいながらも、テールの存在が感じ取れます。
浅漬けと唐辛子の味噌漬けもしっかりと脇役として存在感をアピール。

最後の元気が良いお見送りも◎、一人で長時間飲むお店ではありませんが、しっかりと名物を食べて気持ち良く酒が飲めるお店です。

御飯が進む、イチオシ駅近定食系牛タン!

酔亭よっちゃん

仙台といえば海の幸も有名です。何つったって東北の海の幸が集結する土地なんですもん!
刺身の種類が豊富だったので、まずは盛り合わせをお願いしました。
おお、種類豊富。
醤油だけではなく、塩やニンニク、生姜などが添えられているのもポイントが高いです。
何よりも甘みを感じる山葵は静岡の本わさび、拘りが垣間見えますね。
どの品もしっかりとした目利きで、このレベルの刺身盛はなかなか見ないと思いますよ~。
真ん中にあるのは、もうかの星と言って、サメの心臓。
B級グルメなのかと思いきや、レバーのような味わいで、美味しいんです。
牛レバーが禁じられたことによって、新たな展開がありそうなレベルの食材だと思います!
自家製の鯨ベーコンは苦みのない旨さで日本酒が進みますし、ガゼウニも食べる楽しみがあって良かった。
いや、日本酒でこの盛りを頼まない手はないでしょう!
お店の御夫婦も気軽に話しかけてくださいますので、お話しを楽しみながら一日の疲れを日本酒で洗い流しちゃってください!

新鮮な海の幸を肴に痛飲快哉

おでん三吉

おでん三吉

仙台市の繁華街と来ればやはり国分町、こちらに来ない手はないのですが、色々なお店が乱立しており、一人で飛び込むのには躊躇するところです。
そんなときに、国分町の顔とも言える老舗であるおでん三吉はいかがでしょうか。
東北の寒い冬にはぴったりのおでん、また登米地方の名物料理も食べることができますので、地元のおでん屋さんとはちょっと違った趣向を楽しめるかと思います。
おでんで一人飲みは、外さない王道の一人飲みパターン。
お値段もお手頃ですし、ぶらり訪れたいお店の一軒です。

歴史ある国分町の顔

炉ばた

こちらのお店は「炉端焼き」発祥のお店ということですが、肝心のその炉端焼きを現在はやっていないというところは、かなり勿体ない点です…

ビルの1F、ちょっと奥にお店の入口がありますので、探すのに苦労するかも。
最初のドアを開けると障子がありますので、そちらも開けてどんどん奥に入っていきましょう。
もちろんカウンター席もありますすし、カウンター席こそが特等席。
店内は国分町の真ん中とは思えぬ、昭和レトロなタイムスリップしたかのような雰囲気。

酒肴が3品出ますとのことで、とりあえずは日本酒だけを注文しましょう。
天賞一筋とのことで、お店はもともと酒屋さんだったということをお聞きしながら、お通しを待ちます。

お通しは思ったよりもずっとしっかりとした量で、ちょっとした飲み利用であればこれだけで十分かもしれません。
追加の一品料理も色々とメニューがありますよ、ホヤ、鯨の刺身、茶豆など、仙台を楽しめる一品料理。
ホヤは新鮮で、日本酒の最高の友ですね。

途中で燗に変えると、お酒は炉端のあのしゃもじで届けてくださいました。
炉端発祥の地の雰囲気を味わうならお酒は燗で頼みましょう!

このお店は観光的な要素も多分に含まれますので、県外の方には特にお勧め。
歴史と文化を楽しみながら、日本酒を楽しんでください。

炉ばた発祥の地、その雰囲気は健在なり

※本記事は、2015/03/20に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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