仙台駅周辺の寿司店！駅構内・周辺にある個性溢れる寿司店など10選

出典： 豚鼻なＭＡＮさん

仙台駅にある「仙令鮨 JR仙台駅 3階店」は、豊富で新鮮なネタが揃っている立ち食いの寿司店です。

店内は、シンプルで小粋な立ち食いカウンターがあり、電車を待つ時間ですぐ食べられると人気なのだとか。

出典： norinori777さん

お店オリジナルの「リアス」は、三陸をイメージして作られた創作寿司。

軍艦の中に、うに、いくら、アワビの3種が盛り付けられていて、三陸の幸を一度に味わえる贅沢な一品です。

出典： onoshuさん

脂ののったサワラを軽く炙って提供される「サワラの炙り」は、サワラの甘い脂とすし飯が絶妙に合わさって、まろやかな味わいが広がるそう。

やわらかな食感がたまらないと人気なんだとか。

出典： のろのり1004さん

「あさひ鮨 仙台駅店」は仙台駅構内にある寿司店で、三陸の旬のネタを満喫できると人気です。

店内は明るく清潔感があり、白木のカウンターとテーブルでゆったりと食べられます。

出典： ゴルディロックス＆マドレーヌさん

ふかひれ寿司が3貫セットになった「ふかひれ三昧」。煮こごりや姿煮など調理法の違うふかひれを満喫できます。

淡白な味わいの中にコリコリとした食感がアクセントになっているのだとか。

出典： なかしんNさん

ランチメニューの「海鮮丼」は、本日のネタ10種に、味噌汁と水菓子がセットになっています。

新鮮で色あざやかなネタがぎっしり詰まったボリュームたっぷりの丼で、食べ応えがあるとのこと。

出典： tos71さん

仙台駅のすし通りにある「すし 三陸前 仙台駅ビル店」は、塩釜漁港から直送されたネタを存分に味わえる寿司店。アラカルトや盛り合わせなど、豊富なメニューが揃っています。

カウンター席とテーブル席でゆったりと食べられます。

出典： yfa29212さん

「三陸の宝石」は、三陸のネタを中心に9貫の寿司と生牡蠣がセットになっています。三陸の白身や光り物など新鮮な旬のネタが堪能できるのだとか。

特に生牡蠣は殻付きで、豪快に食べられると評判です。

出典： 切り絵のえのちゃんさん

塩釜漁港で水揚げされた本マグロのトロを、握りまたは刺身で味わえます。

おすすめの「本マグロトロ刺身」は、赤身と脂のバランスが絶妙で、まろやかな甘みを堪能できるそうです。

出典： シチーさん

仙台駅のすし通りにある「こうや 仙台駅中すし通り店」は、店主自らが市場へ出かけ厳選したネタを使った寿司が食べられるお店です。

店内は、カウンターとテーブル、小上がりの座敷があります。

出典： moto984さん

「あわびのやわらか煮」は、ぼてっと肉厚で大きなあわびを存分に楽しめると人気です。

ふっくらと煮付けられたあわびは、噛みしめるごとにもちもちした歯ごたえを感じるのだとか。

出典： 高円寺ラーメン王さん

夏季限定の「ホヤ酢」は、三陸海岸の新鮮なホヤを丸ごと味わえる贅沢な一品。

何もつけずに食べると磯の香りがふわっと広がるそうです。添えられた自家製のポン酢は酸味のある味付けとのこと。

出典： リバウドさん

「塩竈 しらはた 仙台エスパル店」はエスパル仙台の2階にある立ち食いスタイルの寿司店で、魚介はもちろん、米、のり、わさびも宮城県産が使われています。

店内は明るく、広々としたカウンターで食べられます。

出典： fujimo123さん

朝採れの新鮮な「ホヤ」は、夏季限定で提供される一品で、プリプリの食感とふわっと広がる磯の香りがたまらないと人気なのだとか。

橙の搾り汁で作られた自家製のポン酢と相性抜群なんだそう。

出典： GRクロ太郎さん

近海でとれた本マグロは、大トロや中トロをはじめ数種類が提供されていてマグロを満喫できるとのこと。

中でも「漬けマグロ」は醤油の絶妙な味わいと、ねっとりした食感が美味しいと評判なのだそう。

出典： 山椒薫子さん

「塩竈 すし哲 S-PAL仙台店」は、仙台駅直結のエスパル仙台の地下1階にあります。

店内はシックな雰囲気で、カウンター席とテーブル席があり、小上がりの座敷は掘りごたつになっていて落ち着いて食べることができます。

出典： mikiyukaさん

有田焼の陶器に盛り付けられた「すし哲物語」は、三陸の食材をメインに11貫の寿司が味わえます。

マグロは大トロと中トロが含まれていて、脂の美味しさはもちろん、マグロ本来の味が堪能できるのだとか。

出典： Toru808さん

松島湾でとれた絶品の「穴子」は、ふかふかで美味しいと人気なんだそう。

口の中でほろほろと解けていくほどやわらかな食感で、丁寧に作られた自家製の甘辛いたれとぴったりとのこと。

出典： ながいくさん

「宮城の魚と赤酢のお寿司 魚が肴 仙台PARCO2店」は、宮城県産の食材を使ったメニューが堪能できる寿司店。仙台駅からデッキでつながった仙台PARCOの1階にあります。

落ち着いた雰囲気の店内で、座席はカウンター席とボックス席があるとのこと。

出典： さとし181さん

仙台の夏の風物詩と言われているホヤ。写真は「活ホヤ酢」です。

新鮮なホヤは、爽やかな磯の香りとほのかな塩味が楽しめるそう。添えられたレモンとポン酢をつけると、ホヤの旨味が引き立つとのこと。

出典： さとし181さん

「三陸の地魚握り」は、石巻や塩釜など宮城県内でとれた地魚が堪能できると人気のセットです。

旬により構成が変わるそうで、この日は、生ウニ、平目、マグロ中トロ、アイナメ、金華〆サバでした。赤酢を使ったシャリは、どのネタとも相性抜群なのだとか。

出典： ますみん♥♥♥さん

仙台駅から歩いて2分のところにある「うまい鮨勘 名掛丁支店」は、市場から直送される旬のネタが食べられる寿司店。

店内は、大きなコの字形のカウンターと掘りごたつの座敷席があります。

出典： よっさん3号さん

三陸でとれた新鮮な「ホヤの刺身」は、くせがなく食べやすいと評判です。

ポン酢、塩、わさびが添えられています。おすすめは、塩のみのシンプルな食べ方で、磯の香りが倍増するのだとか。

出典： kuishinbou33さん

ぶどうのような紫色をしていることから名前がついた「ぶどう海老」。

市場から直送された「ぶどう海老」は、濃厚な甘みとプリプリとした食感が楽しめるそう。頭は、塩焼きにしてもらえます。

出典： グルメ旅ぐるめさん

「杜の都寿司田 仙台駅ビル店」は、独自の仕入れルートを持ち気軽に本格的な江戸前寿司が食べられる寿司店。

仙台駅直結のエスパル仙台の地下1階にあり、カウンター席やテーブル席をはじめ、掘りごたつの座敷は落ち着ける雰囲気です。

出典： そらっぴさん

三陸ならではの新鮮な「ホヤ酢」は臭みがなく、爽やかな磯の香りでさっぱりと食べられます。

肉厚でプリプリとした歯ごたえが楽しめるそう。添えられたきゅうりは、ホヤの美味しさを引き出してくれるのだとか。

出典： 酒いくら丼さん

ランチで提供されている「青葉～あおば～」は、店長おすすめの11貫の盛り合わせで、旬のネタが存分に味わえます。

ネタとシャリのバランスがよく、口に入れるとほろっとほどけるシャリが絶妙なのだとか。

出典： K2FBさん

「平禄寿司 仙台クリスロード店」は、あおば通駅から徒歩2分の場所にある回転寿司店。石巻漁港で水揚げされた魚を直接買い付けされているとのこと。

店内は、ゆったりとしたカウンター席とテーブル席があります。

出典： さとし181さん

宮城県産養殖銀鮭の最高峰としてブランド化された「みやぎサーモン」は、とろけるような食感が特徴。

甘い脂と引き締まった身は適度に弾力があり、噛みしめるごとに旨味が出てくるとのこと。

出典： Jubiloさん

ホヤを握り寿司にした個性的な「三陸産ホヤ」。新鮮なホヤを使っているので、臭みがなく食べられるのだとか。

厚みのある身は、みずみずしくプリプリで、ふわっと磯の香りがするそうです。