激辛ファン必見！東京で旨辛料理が味わえるお店19選

出典： isiph929さん

池袋駅西口から徒歩5分ほど、東京芸術劇場の裏手にある「中国家庭料理 楊 2号店」。

赤をアクセントにした店内は本場中国を思わせる雰囲気だそうです。カウンター席とテーブル席を26席完備し、すぐに満席になるので要予約とのこと。

出典： 辣油は飲み物さん

醤油と甜麺醤ベースのスープにたっぷりの辣油で煮込んだ「水煮肉」は、四川の定番料理のひとつだそう。

豚肉の下に敷かれた野菜はシャキシャキとした歯応えを残し、激辛ながら旨味もあり、見た目以上に食べやすい一品なのだとか。

出典： あやぺがはくさん

人気メニューで同店のスペシャリテでもあるという「汁無し担担麺」。

ソースは芝麻醤が多めに使われているため、ごまの香りが高く食欲をそそる一品とのこと。

ナッツの食感と花椒の香りが爽やかで、痺れる辛さも楽しめるそうです。

出典： 町田愛好会さん

東京メトロ銀座線、虎ノ門駅から徒歩4分ほどの新橋仲通り沿いにある「味覚」。

アットホームな雰囲気の店内には、一人でも利用しやすいカウンター席をはじめ、テーブル席など30席あるそうです。

出典： yttyytさん

「味覚」といえば、激辛料理が味わえるという、言わずと知れた四川料理の名店とのこと。

石鍋でグツグツと煮立った「味覚石焼麻婆豆腐」は、辛さを薄辛・普通・中辛・激辛から選べるそうで、初めての人は薄辛がおすすめだそうです。

出典： マユ☆えもんさん

モチモチ食感の麺が楽しめるという「麻辣刀削麺」は、同店の名物メニュー。

麺が別盛りになっている「味覚石焼麻辣刀削麺」は、「激辛麻婆豆腐」をつけ汁にして味わうというもので、激辛好きにはたまらない一品だとか。

出典： 京夏終空さん

JR池袋駅北口から徒歩1分ほど、西一番通りにある「知音食堂」は、赤い看板と中国式の屋根が目印だそう。

木目調のインテリアや装飾品が、本場中国を思わせる雰囲気を演出しているとのこと。店内には68席が配されています。

出典： minako37さん

四川の名物料理のひとつ「歌楽山辣子鶏」は、一度揚げた鶏肉を唐辛子で炒めた料理だそう。

鶏肉の旨味と山椒の風味に、唐辛子のパンチのきいた辛味が特徴で、激辛好きにはぜひ味わってほしい一品とのこと。

出典： 京夏終空さん

料理長おすすめの一品だという「ハチノスと豚の舌四川風辛味ソース和え」。

味噌や醤、豆類、胡麻などの旨味が感じられるそうで、舌の肥えた人々をも魅了する味わいが楽しめるそうです。

出典： コネリーさん

JR有楽町駅から徒歩1分ほど、国際ビル地下1階にある「陳家私菜 有楽町店」は、「激辛グルメグランプリ」で毎年長蛇の列を成すという人気の中華料理店。

広々とした店内にはテーブル席やソファ席があり、140席配されているそう。

出典： Mamouさん

数々のメディアで取り上げられているという「頂天石焼麻婆豆腐」は、提供までに20年もの時間を費やしたという名物料理。

普通・辛い・激辛から好みの辛さが選べるそうで、モチモチ食感の刀削麺が付いた「頂天石焼麻婆刀削麺」も人気です。

出典： kobe2001さん

オーナーシェフである陳龐湧氏は、手打ちの刀削麺を日本に広めた第一人者として知られる、四川料理のパイオニアだそう。

辛さのなかにもコクがあるという「元祖・麻辣刀削麺」も、ぜひ味わいたいですね。

出典： オールバックGOGOGOさん

各線小岩駅から徒歩7分ほど、商店街を抜けた住宅街に佇むという「四川家庭料理 珍々」。激辛四川料理が味わえると人気のお店です。

アットホームな雰囲気でミニマルな店内には、カウンター5席のほか、テーブル席など16席が用意されているそう。

出典： 連続お食事件さん

唐辛子や香辛料を駆使し、四川料理をベースにした中国家庭料理が味わえるという同店。

要予約の「四川火鍋」は、花山椒と八角が香るスープで、豆腐や鱈、鱈の白子、豚の挽肉団子など、多彩な具材が味わえるのだとか。

出典： 山椒薫子さん

見るからに辛そうな「麻婆豆腐」も名物料理のひとつ。

自家製の辣醤や辣油を使って作られる餡は、辛さの中にもコクのある旨辛系の味わいだそう。辛さと香りのインパクトが強い一品だそうです。

出典： ジュニアーズさん

JR五反田駅東口から徒歩5分ほど、ソニー通り沿いにある「ファイヤーホール4000」は、菰田欣也シェフ率いる火鍋が味わえる四川料理店。

赤をアクセントにしたカジュアルな店内には、テーブル席や個室も完備し、64席が用意されているそう。

出典： ねこぐるめlolさん

手作り豆板醤を使った絶品の「旨辛麻辣スープ」と、生薬を配合したからだに優しい「薬膳スープ」が味わえるそうです。

菰田シェフこだわりの2つのスープで味わう「火鍋」は、「くちどけ加藤ポーク」や、農家直送の新鮮野菜など、素材にもこだわっているとか。

出典： la_la_lasagna*さん

火鍋と共に名物の「宜賓燃麺（ピリ辛和え麺）」は、四川伝統の和えそば。

「芽菜」という漬物が味の決め手で、仕上げに熱々の油をかけるのが特徴だそう。トッピングのナッツや唐辛子粉、挽肉などを麺とよく混ぜれば、素晴らしい味わいが楽しめるそうです。

出典： 豚鼻なＭＡＮさん

恵比寿駅西口から徒歩5分ほど、ビルの2階にある「中村 玄」。

表札に店名が記載された入口は、まるで個人宅に訪れたような雰囲気で、店内はポップなカラーのユニークな空間が広がっているそう。

出典： ike_logさん

秘伝の醤で20種類以上の季節野菜と、お肉や魚介を揚げて炒めた「麻辣香鍋」は、名物メニューの汁なし火鍋。

花椒と朝天唐辛子をふんだんに使った北京発祥の鍋で、辛さは微辛～激辛、極辛までの6段階で調節可能なのだとか。

出典： ike_logさん

「麻辣香鍋コース」の前菜として提供される「酔っ払いボタン海老」。

紹興酒や醤油風味の漬けダレの風味が感じられる旨味あふれる味わいで、絶賛の口コミが寄せられていました。

出典： kinokonoko2010さん

新宿駅東口から徒歩4分ほどの場所にある「海底撈火鍋 新宿店」。

中国に約1,200店を有し、シンガポールやイギリス、アメリカなど世界で約1,300店を展開する中国火鍋専門店。

豪奢な雰囲気の店内には、300席あるそう。

出典： 食いしんこのは嬢さん

激辛の「麻辣」や「特製麻辣」、「白湯」「中華トマト」「中華風豚ガツ」の5種のスープを、1色、2色、4色から選ぶことができるそう。

定番の肉類のほか、「牛の血管」「伊勢海老」など、50種以上のバラエティ豊かな具材が味わえるのだとか。

出典： lil-kidさん

火鍋の〆には、麺職人が目の前で作るという名物の「カンフー麺」がおすすめとのこと。

客席で麺を小麦粉の塊から空中で伸ばすパフォーマンスも楽しめ、火鍋のテーマパークと賞する口コミも寄せられています。

出典： こもねこさん

各線中目黒駅から徒歩2分ほどの場所にある「いずみ田 中目黒店」は、博多で30年以上続く人気店から暖簾分けされた博多料理店。

カジュアルな雰囲気の店内とのこと。カウンター席をはじめ、テーブル席や座敷など40席が完備されています。

出典： 想夫恋さん

ピリ辛ベースだという、名物「慶州鍋」。

ちゃんこからヒントを得て作られたスープは、韓国味噌3種、日本味噌2種など、15種をブレンドしているのだとか。

「慶州鍋」の激辛バージョン「アントニオ」は、激辛好きはオーダー必須の一品とのこと。

出典： 新橋のリーマンa2cgさん

「慶州鍋」の他にも、博多名物の「ごまさば」や「酢もつ」、明太子料理など、ご当地グルメが味わえる同店。

「ごまさば」は新鮮な鯖の刺身を甘醤油とゴマで和えたもので、東京ではなかなか味わえないファンの多いおつまみだそうです。

出典： 亜喜丸さん

荻窪駅北口から10分ほど歩いた所にある「味噌っ子 ふっく」は、東京の中野区にある味噌ラーメンの人気店「花道」で修行を積んだ店主が独立してオープンしたラーメン店だそう。

黒色で統一された外観が特徴で、店内はカウンター9席のミニマルな空間とのこと。

出典： みそらーマンさん

辣油がたっぷりと入った「辛味噌らーめん」に、卓上の一味を追加して激辛にして味わう強者も多いそう。

軽くウェーブした黄色っぽい太麺は、高加水系でモチモチとした食感とのこと。スープとの絡みもよく、相性も絶妙なのだとか。

出典： kebi-ishiさん

「坦々麺」には、たっぷりのもやしに青菜、肉味噌がトッピングされているとのこと。

トロミが感じられるスープは「味噌らーめん」のスープがベースで、胡麻と山椒が香り、肉味噌で味変しながら味わうのもおすすめだそうです。

出典： ベッキオさん

東京メトロ千代田線、湯島駅5番出口を出て左へ徒歩2分ほどにある「四川担担麺 阿吽 湯島本店」。

店内はJAZZが流れる大人の空間だそう。一人でも利用しやすいカウンター9席のほか、テーブル席など全17席あるそうです。

出典： うどんが主食さん

王道の「担担麺」は花椒の香りに加え、白胡麻の風味が加わり、麺・スープ・そぼろ・花椒・ラー油の全てのバランスが完璧なのだとか。

辛さは「0辛」から激辛の「5辛」、その10倍辛い「6辛」の7段階あるそう。好みの辛さや味わいを見つけてみては。

出典： fumion9222さん

季節限定メニューもラインアップし、リピーターが絶えないという同店。

冬季限定の「味噌担担麺」は、「阿吽担々麺」の白胡麻ベースのスープに、やさしい味噌の風味がプラスされ、コクとまろ味が活かされた上品なスープが楽しめるそうです。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

東陽町駅4番出口から徒歩1分ほどの場所にある「らぁ麺やまぐち 辣式」は、ラーメン激戦区である高田馬場の大人気店「らぁ麺やまぐち」の2号店。

スタイリッシュな外観で、店内にはカウンター席が11席、L字型に並んでいるそうです。

出典： とんとろさんさん

本場四川の豆板醤と複数の唐辛子を組み合わせた「麻婆まぜそば」は、独特の辛さがクセになるという一杯。

朝天唐辛子や一味、3年熟成の「郫県豆瓣」などを使ったタレは、表層的な辛さだけでなく、味わい深いコクも感じられるのだとか。

出典： ryotaimanishiさん

丸鶏をベースに、数種類の節と広島産の牡蠣、関アジの魚醤を加えた「塩らぁ麺」は、厚みと奥行きのある濃厚な旨味が味わえるとのこと。

国産の希少小麦粉「はるゆたか」を使用した麺は、特有の豊かな香りと、小麦本来の旨味や甘味が堪能できるそうです。

出典： tsukaredさん

銀座の数寄屋橋交差点から徒歩3分ほど、銀座6丁目にある「支那麺 はしご 本店」は、1964年創業の担々麺専門店。

店内は奥に細長く続き、カウンター席のみ24席あるそうです。

出典： Tomopuさん

こちらのお店を代表するメニューだという「担々麺」。

柚子がふわりと香るスープは醤油や芝麻醬がベースで、八角をアクセントに使っているため、後味に爽やかさを感じるのが特徴だとか。

激辛好きには「大辛」のオーダーがおすすめとのこと。

出典： うどんが主食さん

「排骨担々麺」は、豚肉をカラリと揚げた「排骨（ぱいこう）」が挽肉の代わりにトッピングされた、ボリュームあるメニューだそう。

同店の麺はストレートの細麺が特徴で、ツルっとした喉越しの良さも魅力だそうです。

出典： じょんわたなべさん

東京メトロ銀座線、京橋駅から徒歩2分ほどの場所にある「東京スタイルみそらーめん ど・みそ 京橋本店」。

ミニマルな空間の店内は、カウンターのみ11席が完備されているそうです。

出典： オールバックGOGOGOさん

激辛ファンがこぞってオーダーするという「みそオロチョンらーめん」。

辛さは、普通・激辛・ファイヤーから選べるそう。辛味の中にも旨味とコクのある、奥深い一杯が楽しめるそうです。

出典： じょんわたなべさん

厳選された5種類の味噌を独自ブレンドし、香味油を合わせたオリジナルの味噌ダレを使用しているというスープ。

人気は「みそこってりらーめん」で、麺は浅草開花楼の特注中太縮麺を使用。モチモチ＆プリっとした食感と、ツルっとしたのど越しが楽しめるとか。

出典： blueblood_bluemoonさん

東京メトロ銀座線、神田駅から徒歩2分ほどの場所にある「カラシビ味噌らー麺・つけ麺 鬼金棒」。

店内には鬼のお面や金棒がずらりと並び、BGMで和太鼓サウンドが鳴り続ける迫力のある空間なのだとか。

出典： 虎太郎がゆくさん

店名の「カラシビ」とは、「辛くてしびれる」を意味しているとのこと。

厳選した唐辛子と香辛料、山椒に香味野菜を加えてじっくり加熱したしびれ油の相乗効果は、激辛マニアも思わず唸る、中毒性のある味わいとか。

出典： Moon0417さん

世界一辛い唐辛子とされる「トリニダート・スコーピオン・ブッチ・テイラー」などをふんだんに振りかけた、「カラ鬼増し」にチャレンジする強者もいるのだとか。

痺れ油「シビ」に、山椒スパイスをトッピングした「シビ鬼増し」もあるそうです。

出典： 9999999Yさん

四ツ谷駅から徒歩4分ほどの場所にある「支那そば屋 こうや」は、1983年創業の人気の中華料理店。

一人で利用しやすいカウンター10席のほか、テーブル席など、全60席あるそうです。

出典： rober708さん

たっぷりの野菜に彩られた、カラフルで美しい「極辣麺（カライカライそば）」。

動物系塩味のスープは、見た目は辛くなさそうですが、旨味の奥に辛さが潜み、飲むたび新たに訪れる激辛が楽しめるのだとか。

出典： rober708さん

人気の「ワンタン麺」は、スタンダードな支那麺に、肉々しいワンタンがのった一杯とのこと。

豚骨と鶏ガラベースのスープに、塩水×濃口醤油のかえしが入り、コシの強い細麺によく絡むそうです。

出典： ナポリタン好きさん

タイ北部の郷土料理「ゲーンパー」は、別名「森のカレー」と呼ばれる、山の幸がたっぷり入ったカレーとのこと。

ココナッツミルクが入らないため、激辛好きも満足の辛さが楽しめるのだとか。

出典： classic foodさん

こちらも人気の「パッチャオタレー（海の幸の辛口炒め）」。

ガーリックの効いたピリ辛の味わいで、プリプリとしたイカの歯ごたえも楽しめるそう。

他にも、ホタテやエビなどの海鮮がゴロゴロと入っていて、素材の味を引き立てる旨辛味が味わえるそうです。

出典： ropefishさん

下北沢駅から徒歩6分ほどの場所にある「マジックスパイス 東京下北沢店」。札幌に本店があり、元祖スープカレー店として激辛グルメ好きの間でも人気のお店です。

異国情緒あふれる外観で、店内はエスニカルな雰囲気だそう。70席あるそうです。

出典： 餃子おばさんさん

覚醒、瞑想、悶絶、涅槃、極楽、天空、虚空と、辛さのネーミングがとてもユニークな同店。

どのレベルをオーダーしても、激辛好きを満足させる味わいであることは間違いないのだとか。

出典： mayo.129さん

10種類ほどあるベースカレーを選び、40種類以上もあるトッピングをカスタマイズ。最後に辛さを決める、というのがオーダーの流れだそう。

これだけの選択肢があると悩む人も多いそうですが、この時間が醍醐味というファンも多いそうです。

出典： hamunidaさん

吉祥寺駅から徒歩5分ほどの場所にある「アムリタ食堂」は、本場の味が楽しめると大人気のタイ料理店。

ラタン製のイスなどが配されたリゾート感のある店内とのこと。テラス席も完備され、全60席用意されています。

出典： 代々木乃助ククルさん

激辛好きも唸るという「豚ひき肉の激辛炒め」。辛味の奥に少々酸味もあるのだとか。

何気なく食べていると口の中がヒリヒリしてくるので、ご飯物と一緒に食べるのがおすすめとのこと。

出典： 代々木乃助ククルさん

人気の「青パパイヤのサラダ」は、日本人に合わせた辛さで同店スタンダードの「1辛」、タイ人にも辛いという「5辛」まであるそう。

他にも激辛ファンが通いたくなるメニューが揃っているそうです。