六甲道で駅ちかランチ！カフェ・レストランのおすすめ店8選

出典： kyoloneさん

地元食材を使用したカフェメニューが食べられるという「マザームーンカフェ」。「株式会社OnUrth」が運営しているそうで、神戸を中心に13店舗あるとか。

60席の店内にはソファーやテラスを備え、居心地が良いとのこと。

出典： 関西ぶーふさん

季節によりテーマが替わるという「シェフのプレートランチ」。スープ、サラダ、メインなどがセットになるそうで、この日は「アジフライ自家製タルタルソース」とのこと。

フォカッチャも自家製で、釜で焼き上げるのだとか。

出典： イボイノシシさん

3種類から選べるという「パスタランチ」。「オマール海老の旨みたっぷり有頭海老のトマトクリームソース」は、海老の旨味をしっかり味わえるそう。

生パスタは、淡路島の製麺所から取り寄せているとか。

出典： Ai Nishiumaさん

六甲道駅から徒歩1分。「New York Garden Place hug」は、人が集まる庭をイメージしたというカフェだそうです。

60席の店内は賑やかな雰囲気だそう。パーティープランもあるので女子会にもおすすめとか。

出典： Ai Nishiumaさん

人気という「hagランチ」では、日替わりのステーキとサラダ、小鉢が付いてくるそう。ライスかデニッシュが選べるそうです。

この日の部位はサガリだそうで、あっさりとして食べやすかったそうです。

出典： テイテイ@ヤンキチさん

日替わりも含めると9種類から選べるというパスタも好評なのだそう。

「海老とお野菜のトマトクリームスパゲティーニ」は、滑らかなクリームソースにトマトの酸味が効いて美味だったとのこと。

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多彩なメニューが人気という昔ながらの洋食店「カフェレストラン人参」。照明のデザインがユニークだとか。

60席の店内もアンティークな家具や食器でレトロな雰囲気とのこと。六甲道駅から徒歩2分です。

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野菜をふんだんに使ったという、具だくさんなオムライスがおすすめとのこと。ソースはトマト系から和風、カレー風など種類が多いのも魅力だそう。

「ほうれん草としめじのクリームオムライス」は、ソースとほうれん草が良く合っていたとか。

出典： 料理の鉄人28号さん

「スパゲッティセットなすときのこのトマトソース」は、サラダとガーリックトースト、スープも付いてコスパが良いそう。

ソースには具材がゴロゴロ入って、ボリューム感もあったようです。

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「なだや」は、カウンターを含め22席のこぢんまりとした寿司店だそうです。食事時は満席になるという人気店だそう。

和風の清潔感のある外観だそうで、店内も白木があしらわれて落ち着いた雰囲気とのこと。

出典： Ai Nishiumaさん

「にぎりランチ」は突き出し、にぎり8貫、巻き物、吸い物などがセットになるようです。

この日は鯛ちり、煮穴子、ウニ、トロなどだったそう。ほろりと崩れる甘めのシャリが美味しかったとのこと。

出典： ジョンあさあきさん

色々な具材がちりばめられているという「ちらしランチ」も好評のようです。

スダチの皮の香りがアクセントになっているそうで、甘辛く煮た椎茸もネタや酢飯と良く合っていたとのこと。

出典： Ai Nishiumaさん

六甲道駅から徒歩6分のベトナム料理専門店「クアン・アンゴン」。個室を含めて23席の店内は、シンプルな内装でカフェのような雰囲気とのこと。

平日でも満席になる人気店だそうですよ。

出典： きさらぎさん

ランチセットが6種類あるそうで、おすすめは「サイゴンセット」のようです。生春巻き、フォー、まぜご飯、デザートがセットになるそう。

「海老と野菜の生春巻き」は、ライスペーパーのモチモチした食感が楽しめたとのこと。

出典： Codename 47さん

「鶏肉のフォー」のセットも好評のようです。しっかりと弾力のある麺とあっさりしたスープが美味しいそうで、別添のパクチーとも良く合うとのこと。

卓上のにんにく酢を加えると風味が増すのだとか。

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神戸を中心に4店舗を展開するという「ステーキハウスバッファローハンター」。肉料理をリーズナブルに食べられると好評のようです。

明るく清潔感が高いという店内に30席、カウンターもあり気軽に入れる雰囲気とのこと。

出典： 神戸の金庫屋のバカ息子さん

ランチの定番という「ひるステ」。重量が150gから3段階あるようで、写真は300gとのこと。

サガリとリブロースを使用しているそうで、やわらかくて美味しかったとか。オリジナルのBHソースやポン酢などでアレンジしながら食べるようです。

出典： お洒落で美味しいマネージャーさん

つなぎを一切使わないという「ひるバーグ」もおすすめとのこと。デミグラスソースが良く合うそうですよ。180gが標準で、増量もできるとか。

チーズや目玉焼きがのったハンバーグもあるようです。

出典： Ai Nishiumaさん

薪窯で焼いた本格ピッツァが食べられるので評判という「ピッツェリア カルモ」。白を基調としたシンプルな外観で、店内もカジュアルで入りやすいとのこと。

カウンターメインで13席のこぢんまりとしたお店だそうです。

出典： shogo_333さん

ランチセットは3種類あるそうで、ピッツァの内容で値段が変わるようです。ミニサラダとドリンクが付くとのこと。

Bセットの「カルモ」は薄めの生地とトマトソースが絶妙で、オレガノ香りも良かったそう。

出典： Ai Nishiumaさん

限定3食という「窯焼きラザニアランチ」も、サラダとドリンクがセットになるようです。

たっぷりと入れられたチーズがとろけて、しっかり味の挽肉と良く合っていたとのこと。

出典： TINTIN@呑んだ暮れさん

フランスで修業したというシェフが腕を振るう「Le Trefle」。六甲道駅から徒歩2分、12席のコンパクトなフレンチのお店だそうです。

木目を活かした内装で、落ち着いた良い雰囲気とのこと。

出典： Ai Nishiumaさん

2種類あるランチコースが好評だそう。前菜、メイン、デザートのシンプルな構成で、メインは選べるそう。

皮がパリッと焼かれていたという「明石産鯛、ニラ、グレープフルーツ」。ニラのソースが美味だったとのこと。

出典： TINTIN@呑んだ暮れさん

「和牛頬肉赤ワイン煮込み､鰹のコンソメ､ナスタチウム」は、前菜の1品だったそう。

表面をこんがりと焼いてからじっくり煮込んだという頬肉はやわらかく、香味野菜と鰹のソースが調和していたとのこと。