お一人様で行ける野毛のディープな店

お一人様で行ける野毛のディープな店

野毛は、開国後、今の山下公園あたりにあった横浜港から東京に向かう通り道として発展した。今のように商店街が発達し始めたのが関東大震災の後、それまであった住宅のほとんどが崩壊して、新しく商店がつくられたのがきっかけだ

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お一人様

更新日:2015/02/18 (2015/02/17作成)

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戦後、再び焼野原になった野毛は、まわりの街がGHQに接収されるなか、庶民の店が発達した。横浜市民酒場、今の居酒屋の原型はここから誕生した。常盤木と武蔵屋、諸星など、野菜や大豆類で作った小料理をあてに酒を飲む。そんなスタイルが庶民の間に定着した

武蔵屋

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今でも市民酒場として戦後に出来たままの建屋で営業する、居酒屋の元祖、おから、納豆、お新香、シラス豆腐、ニシンとつまみも当時のまま、野毛好きな方はぜひ一度行ってみるべきお店

パパジョン

先代のパパが連続1万日営業を記録したお店、お酒は角しかないが、ここで飲む角はとても美味しい。ジャズと美空ひばりが好きだったパパ、息子さんがお店を継ぎ、今でもレコードで昔のジャズや演歌、歌謡曲をかけてるれる。昭和に浸れる名店だ

野毛末広

野毛と言えば、露天ような場所に腰掛けホッピーに焼き鳥、おでんが定番だ。その野毛の中で一番焼き鳥がおいしいといわれているのがこちら、大衆価格で一歩上の焼き鳥が味わえる

ホッピー仙人

野毛の中でも一番ディープなのがハーモニカ横丁、桜木町から商店街を抜け川沿いに広がる曲線上の2階建て長屋、そのハーモニカ横丁にホッピーの名店がある

飲み物はホッピーと酎ハイのみ、つまみは袋菓子があるだけ、店は狭く6人入れば満席で身動きがとれない。そんな中で会話がはずみホッピーを飲むのがここのスタイル、大人気お店で満席の時は狭いところに立って飲む人もおり、大衆酒場を体験するにはいいお店である

宮川橋もつ肉店

野毛の奥、ハモニカ横丁のすぐそばにあるこのお店。もつ焼き、もつの炙りなど、その美味しさには惚れ惚れする。もつを楽しむにはとてもよいお店。立ち飲みでお一人様でも4,5名で楽しめる

山荘

野毛のバーと言えばパパジョンとここ山荘である。今でも現役のジュークボックスで聞く音楽は最高だ。気の良い店と語らいここでカクテルやモルトを飲む。野毛の山荘ここに在り

野毛ハイボール

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ホッピー仙人と同じくハーモニカ横丁の2階にある。門構えはちょっと明けにくいが、店内はわりと普通のバーの雰囲気がある。キンキンに冷やしたハイボールが飲める名店だ

※本記事は、2015/02/18に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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