名古屋駅で焼き鳥！気軽に立ち寄れる駅周辺のお店11選

出典： baashiさん

JR名古屋駅構内「うまいもん通り」の中にあるお店です。天候を気にせず気軽に立ち寄れる立地。

年輪が見える木の板でつくられた看板にインパクトがあります。鶏の卸店直営の居酒屋です。

出典： masa.611さん

左は名物「とっぽ串」で、づけ焼を串に刺した焼き鳥とのこと。みそだれに漬け込んでいるので濃い色をしています。お肉はぼんじりだそう。

右は肝で大きめの身にタレがたっぷりとかかり、ツヤがあります。

出典： へっぽこ大王さん

衣にたっぷりとみそだれが染みてごまのかかった味噌串カツ。使われているお肉は鶏肉だそうです。

からしが添えてあり、お好みで味を変えられます。お口直しのサラダも付いています。

出典： かぼちゃ計画さん

JR名古屋駅から直結の「kitte名古屋」の地下1階にあるお店です。開放的な入口で立ち寄りやすくなっています。

お店の中央はメインのカウンター席で、壁面にテーブル席があるそうです。

出典： totsu19さん

「とりもも」、「やげんなんこつ（塩）」、「とりねぎま」は、シルバーの丸いお皿で提供されます。

程よい焼き色で香ばしい風味がしそうです。炭火でじっくりと焼かれている焼き鳥とのこと。

出典： ハラペコ・バカウサギさん

「牛すじ煮込み」は、どんなお酒にも合うとの声もあるメニュー。

こんにゃくなどと一緒に煮込んだ牛すじがたっぷりよそわれており、小口ネギがかかって色鮮やかです。

出典： 海坊主1205さん

名古屋駅1番出口からすぐと、帰りに立ち寄りやすい立地です。軒先の提灯が明るく、覗いてみたくなる雰囲気があるのだとか。

1977年開業の居酒屋で、使っているタレは創業以来の継ぎ足しのものだそう。

出典： しぇるふさん

半月型で味のあるお皿で出された「モモ（タレ）」は、プリッとした食感だそうです。

「とんちゃん（タレ）」はホルモンですがくさみがなく、焼酎によく合うとのことです。どちらも焦げ目がついており、香ばしそう。

出典： ふじっさん

「手作り月見つくね」は、溶いた卵黄を下に敷いてあるつくねです。黒いお皿で濃い黄色が映えます。

つくねにたっぷりかかったタレの上から、青のりがかけてあるメニューです。

出典： meer32さん

朝挽き錦爽鶏が食べられるお店で、古民家風の外観が特徴です。入口がほとんどガラス張りなので、店内の様子がよく見えます。

店長が師匠から受け継いだ、50年以上継ぎ足されているタレを使っているそう。

出典： bukki312さん

つくねは名古屋コーチンを使っており、タレに浸した大きな卵黄がついています。

「ちょうちん」は半熟で、旨味が凝縮されているそうです。希少部位も扱っているため、珍しい串があるとのこと。

出典： yossy☻さん

黒の正方形のお皿に盛りつけられた「アボカドとささみのわさび醤油和え」。

水菜と千切り大根のサラダの上に、ささみの刺身とアボカドがのっています。半分の輪切りレモンを絞って酸味をプラスしても。

出典： nori964さん

名古屋駅から徒歩2分のミッドランドスクエア4階にあるお店。入口には家紋のような柄の入った、真っ白なのれんがかかっており上品な雰囲気です。

比内地鶏の焼き鳥をはじめ、きりたんぽなど秋田の名物料理も食べられます。

出典： takayo817さん

比内地鶏の焼き鳥「むねと皮の抱き身」は、胸肉と皮を一緒に味わえる串。

皮はこんがりと焼かれ焦げ目がついています。お肉の大きさもそろっており、丁寧な調理が伝わります。

出典： ナッキーモモさん

希少部位の「ふりそで」は、あっさりしていながらジューシーな味わいだそうです。

焦げ目が少なく均一な焼き色から、丁寧さがうかがえます。味のある風合いのお皿で、串が映えます。

出典： TOMITさん

「キャッスルプラザ」の地下1階にある、焼き鳥が美味しいと評判の居酒屋です。

入口には、木の幹のような立て看板があり目を引きます。その奥には、深みのある赤い店名入りのれんがかけてあります。

出典： 036くんさん

同じくらいのサイズにそろえてカットした皮をいくつもさした「とり皮」。炙ったような焦げ目がふちについています。

全体がカリカリに焼かれていて食感が良いのだとか。メニューに合ったデザインの器を使っており、料理が映えます。

出典： 036くんさん

「うずら串」は半熟の状態で提供され、中はトロトロだそうです。

アンチョビがうずら卵1つずつにつけてあり、程よい塩味がプラスされるとのこと。趣あるお皿にのせられ、上品な雰囲気。

出典： 九四屋さん

名古屋駅から徒歩5分の場所にある、「大名古屋ビルヂング」3階のお店です。

真っ赤なのれんと、ステンドグラス風のにわとりのイラストが目を引きます。現代的な外観の、炭焼き焼き鳥ととり唐揚げが名物のお店。

出典： kouranosさん

レバーは塩かタレから選べ、画像は塩のタイプです。焦げ目がつくまで焼いてあり、くさみがないそう。

中はパサパサせずとろっとしており、絶妙な焼き加減になっているとか。

出典： kouranosさん

「セセリ」は引き締まった白っぽい身で、サクサクした食感だそうです。

弾力があり旨味の凝縮された串とのこと。表面には程よい焼き目がついていて、ジューシーな肉汁が浮かんでいます。お好みで柚子胡椒を付けて味に変化を。

出典： 与沢社長さん

名古屋駅より徒歩5分のウインクあいち地下1階にある、20種類以上の生つくねを扱うというつくね専門店。

深みのある色の木で囲まれたお店の入口には、鮮やかな赤いロゴやのれん、足元マットが置かれ統一感があります。

出典： momochan♪さん

「生つくね たれ」は、こんがり焼いた表面に濃い色のたれがついています。肉の旨味と香りが良いのだとか。

竹串は平たいタイプで持ちやすいそうです。串は2本からの注文とのこと。

出典： syo1202さん

「特製月見つくね」は、小皿に生卵が添えてあるメニューです。

つくねの上からかけられたタレが、レタスの下にたっぷりたまっています。十分な量の大きな卵黄が濃厚でタレによく合うそう。

出典： 白ウサギ1111さん

純系名古屋コーチンを使った焼き鳥など、鶏料理を提供する居酒屋です。

黒を基調とした外観に、和柄のようなデザインがところどころに使われてシックでオシャレな感じです。名鉄名古屋駅から徒歩3分の立地にあります。

出典： TOMITさん

「特選串5本盛り」は、名古屋コーチンを使った焼き鳥と創作串の5種類5本のセットです。

やや小ぶりで食べやすいサイズになっています。一番左はイベリコトマトで、ケチャップの色がきれいな創作串です。

出典： umaimono-daisukiさん

唐草模様がふちに入った白い角皿にのった血肝は、鶏の肝臓のことだそう。

しっかりと焼いてお肉に焦げ目がついており、たっぷりネギがかかっています。ごま油をつけて焼いており風味が良いのだとか。

出典： ビビらないさん

名古屋駅から徒歩5分、ビル1階で道に面したところにあるお店です。

アンティークな雰囲気のある木材がメインの外観で、和のテイストが感じられます。串焼き、串揚げのメニューが豊富です。

出典： すばる＠名古屋さん

ねぎま（タレ）は、お肉とネギの串にたっぷりのタレをかけて焼いたメニューです。串部分にも焦げたタレがつき、しっかりつけてあるのがわかります。

程よく焦げ目がついて香ばしいそうです。

出典： ビビらないさん

「ソース串カツ」は、3本単位からの注文だそうです。きれいにソースのかかったカツは、お好みでからしを付けて食べるとのこと。

揚げたてでアツアツの状態で提供されるのだとか。

出典：tabelog.com

若草色をしたのれんが爽やかなお店の入口。隣には焼き鳥の画像が入ったモノクロ看板もあり、期待が高まります。

純系名古屋コーチン、三河赤鶏などを使った焼き鳥などが味わえます。

出典： てひろるさん

炭火焼鳥串の「特太 手羽先」は、皮がこんがりきつね色に焼かれておりきれいな焼き目です。

くし切りレモンが添えてあり、絞って食べても。身が大ぶりで食べ応えがあるそうです。

出典： 食べすぎ社労士さん

名物メニューだという「ネギだくレバーゴマ塩炙り」。軽く炙ったレアのレバーに、たっぷりの刻みネギをかけてあります。

カイワレも混ざっており、ごまがぱらっとかかっています。