京都のデカ盛り10選！ラーメン・洋食・和食などジャンル別

出典： senkoishiiさん

堀川下立売の住宅街で、地元の人々に長年愛されている洋食店が「キッチン・ゴン」。

店内は木の温もりを感じる、ウッディな内装にでくつろいで食事できる雰囲気とのこと。

オープンキッチンのカウンター席もあり、おひとり様でも居心地がよさそうな空間です。

出典： senkoishiiさん

こちらのお店のおすすめポイントは、終日ライスのおかわりが自由なこと。

大皿にデカデカと盛りつけたメインディッシュにあわせて白ご飯もたっぷり食べられるって、幸せですよね。

もちろん味も好評で、京都の絶賛B級グルメとしてメディアでも常連のお店です。

出典： 親父.comさん

看板メニューは「ピネライス」。薄めの味付けの炒飯にカツがのり、カレーがかけられた料理です。少年が好きなものを詰め込んだ、夢のようなメニューという口コミも。

刺激が薄めのカレーとカツの相性も抜群で、一緒に食べるとちょうどいい味付けになるのだとか。

出典： バオバブさん

平安神宮近くにある「グリル小宝」は、1961年創業の歴史ある洋食店。

ランチがいつでも満員の人気店です。行列ができているときもありますが、待っている間にオーダーをとるため、座るとすぐに料理が届きます。

出典： とまとらさん

デカ盛りNo.1メニューは「オムライス」。サイズは大・中・小があり、写真の大サイズはなんと1kg越えだそう。

その他のメニューももちろんボリューム満点の盛り付け。ご飯大盛りやソース2倍を選択することもできます。

出典： ハラミ串さん

ほとんどの方が注文する「オムライス」。こちらは小サイズです。

昔ながらの薄焼き玉子に、ミンチと玉ねぎ、グリーンピースが入ったライス。

たっぷりとかけられたドビソースからは優しい匂いが漂い、甘くて濃くてノスタルジックな気分になるのだとか。

出典： gropopさん

嵐山電鉄の「等持院」駅より徒歩3分。「ジャンボ」は、安くてボリューム満点のお好み焼き店です。

以前はイートインも行っていましたが、現在はテイクアウト専門店とのこと。

生地のまま、あるいはお店で焼いてもらって持ち帰ることができますよ。

出典： まこまこ23さん

まさに店名のとおり、ジャンボなお好み焼きが人気のお店です。

昔ながらの味わいのお好み焼きは、素玉・ブタ玉・イカ玉（各550円）など7種類。

※写真は店内飲食を行っていたときのものです。

出典： Wine, women an' songさん

一番人気のメニューは、なんと直径約30cmもあるという「ミックスジャンボ」写真はテイクアウト用の器に詰められたものです。

つくね芋が使われ、ふんわりと軽い食感を楽しめるのだそうですよ。

ソースは3種類から選べて、具材も豚肉、ミンチ、イカがしっかり入っています。これで750円は破格！

出典： にゅん♪♪さん

ラーメン激戦区として知られる一条寺で、そばを提供している「蕎麦切塩釜」。

昼はサラリーマン、夜は家族連れと地元客に愛されているお店です。

程よい明るさで温かみのある店内は純和風で、壺から流れる水の音色が響く落ち着いた雰囲気だそう。

出典： マカオのいーぴんさん

こちらのお店味わえるのは、国産100％のそば粉を使った手打ちそば。

しかも量もたっぷりと、一般的なそば店の約3倍もあるとのことです。

手打ちのそばをこれだけ食べられるお店は貴重ですね。もちろん腹持ちも十分で、お昼に食べたら夜は食べられないかも？

出典： oｈ-tabe-pointさん

そば粉十割の「生粉打ちせいろ」が人気ですが、お昼の部で売切れになってしまうことも。食べられたらラッキーですね！

2番人気の「二八そば」も十分に旨みがあるとのこと。つゆは丁寧にとられた昆布・椎茸ベースで醤油はあっさり、麺を引立てる美味さだそうです。

出典： olakenjiさん

京阪淀駅の近くにある、コスパ最高の海鮮丼で有名な店が、ここ「魚楽（ととらく）」。

席はカウンターの7席だけですが、客の回転は比較的早いそうです。

スタッフさんがお店の外でオーダーを聞いてくれるので、席に着くとすぐに注文の丼が出てきます。

出典： みちみち37さん

まさに大盛り、コスパ最強の海鮮丼メニューが豊富です。

しかも、最初にご飯大盛り（+30円）で頼んでおくと、2杯めは丼の値段は200円で、残しておいたご飯の上にまた別のネタをのせてもらえるとのこと。

丼2杯分を楽しめるシステムが、嬉しすぎると好評だそう。

出典： sukoshihanaretakakudokaraさん

外せないのは「マグロ二色丼」。赤とピンクのコントラストの美しさと、今にもこぼれおちそうなトロのボリュームが圧巻ですね。

マグロ二色丼大盛が、味噌汁もついて税込み540円。数あるデカ盛り店の中でも、コストパフォーマンス抜群と評判です。

出典： yossy1さん

今出川通から室町通を上がった住宅街の中に位置する「松乃家」。

外観は白が基調で、周りの住宅に溶け込むようなひっそりとした佇まいとのこと。

店内はすっきりとしていて、温かみの感じられる雰囲気で心も落ち着くのだそう。

出典： ギャズさん

メニューはうどんやそばといった麺類から、丼物、定食まで、種類も豊富。

ほとんどのメニューは大盛り（デカ盛り）にでき、丼物の場合は＋200円。気軽にサイズアップしたくなる、良心的な価格も評判です。

出典： たけっちゃんさん

デカ盛りファンにはたまらない「カツ丼（大）」がこちら。目を疑うサイズに圧倒させられる方も多いとか。

丼を覆うような大きさのカツは、揚げたてでサクサク。たっぷりの半熟玉子で玉ねぎと青葱がとじられ、だしがご飯にもしっかりと浸み込んでいるのだそう。

出典： ゑつさん

京都で、デカ盛りラーメンなら「無鉄砲本店」は外せないという方が多いそう。

京都府木津川市にある、ラーメン店としては珍しい、ログハウスのお店です。

天蓋の食券販売機は開店前から稼働しているので、到着したら食券購入→入り口前のベンチで待ちましょう。

出典： アグネス・デジタルさん

デカ盛りファンには、ボリューミーな「とんこつチャーシュー」がおすすめ。写真は更に大盛り、煮玉子を追加したものです。

「全部多め」と伝えると、ネギ、メンマ、海苔が全て多めにできるのだとか。

フワッと甘みが香る豚骨スープは、濃厚なのにギトギトせず食べやすいそうです。

出典： ぱたぱたぱたごにあさん

ラーメンはもちろん、無料の辛子高菜も人気です。

「ここの高菜に勝る高菜には未だ出逢えていません。辛いですが病みつきになるんです。」というレビュワーさんもいるほど。

また、ライスにラーメンの残りスープをかけるというアレンジレシピを楽しんでいる方もいます。

出典： TAK0923さん

「ラーメン荘 地球規模で考えろ」は、京都府伏見区にあります。

国道24号線沿いですが専用駐車場はないため、車でお越しの際は近隣のコインパーキングを使いましょう。

店内はカウンター12席。外で待つことも多いという、人気ラーメン店です。

出典： 抹茶ういろうさん

いわゆる「二郎インスパイア系」で、小サイズでも一般的なラーメン店の大盛りに匹敵するボリューム感です。

麺の増量も可能！100円手渡しで無制限に増量できます。責任を持って食べられる範囲にしましょうね。

写真のラーメンは、合計麺量600g！

出典： 極めるそ！ラーメン道さん

デカ盛りが好きなら、「大豚ラーメン」もおすすめ。器から今にもあふれそうなデカ盛りだというのに、お値段なんと750円。

こちらの写真は、「野菜チョイ増し、脂増し増し、にんにく追加」でオーダーしたものだそうです。具がたっぷりで麺が見えません。

出典： ミニミニ大作戦さん

叡山電鉄「一乗寺駅」より徒歩5分、ラーメン街道沿いの行列店が「池田屋」です。

こちらの店では全てセルフサービス。食券機で食券を購入したら店主に手渡し、お冷、おしぼり、お箸、レンゲをカウンター席に運んでラーメンを待ちましょう。

出典： もっこ◯小森さん

メニューは「ラーメン」と「汁なし」のみとシンプルですが、そのデカ盛り具合には誰もが驚くとのこと。

ラーメン小・中・大の麺はそれぞれ300g・400g・500g。

180gのプチサイズですら「腹がはちきれそうになりました」という口コミも寄せられていました。

出典： ☆かずゆき☆さん

大食いに自信があるなら、「ビグザム」という「大ラーメン」（麺・野菜・アブラ増し）に挑戦してみては？

写真では伝わりにくいですが、他のメニューよりはるかに大きなすり鉢に1kgもの麺が入っています。

空腹で訪れるのがおすすめとのこと。

出典： もんどさんさん

四条通りから細い路地を進んだ先にある、デカ盛りが人気のラーメン店。

店内は天井の高い町家空間で、洗練されたデザインでありながら親しみやすさも感じられるそう。

出典： best45さん

「四条にぼ二朗」の特徴は、コシのある自家製極太麺と、煮干しと鶏のダブルスープ。食べたらヤミツキになる逸品だそうです。

また、写真の通りのデカ盛り具合で、味とボリューム、どちらでも満足感が高いと評判です。

出典： 免許取立てさん

看板メニュー「煮干しラーメン」は、麺の量によって、にぼ一朗・にぼ次朗・にぼ三朗と呼ばれています。

最大サイズのにぼ三朗は300g、800円。追加料金を支払えば、麺増量も可能。脂・たれ・野菜の増しとにんにくの追加は嬉しい無料サービスです。