『改元蕎麦』 平成時代⇨令和時代  ~連休中~

出典: 越前市のちょうさんさん

『改元蕎麦』 平成時代⇨令和時代  ~連休中~

 平成時代終盤から令和時代序盤の連休中に、九軒の手打ち蕎麦屋さん(越前市今立地域七軒・武生一軒・石川県白山市一軒)で『改元蕎麦』を味逢わせていただきました。もともと蕎麦が好きで始めた食べログなので、改元時にあたり原点回帰しました。

更新日:2019/05/21 (2019/05/15作成)

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「生蕎麦」について

 【前段】連休最終日に、別々のお二人から『ちょうさんの蘊蓄は・・・』と褒められました(と、勝手に思っております。)。ただし私の場合は、「蘊蓄」ではなくて「雑学」か「豆知識」いやいやそれ以下の単なる「戯言」と思っておるので、かなり恐縮致しました。
 そこで「蘊蓄」について、ちょっと調べてみました。すると、どちらの漢字も『つむ・たくわえる』と言う意味なのでして、それは『垂れる』ものではなくて『傾ける』ものだと書いてありました。つまり、傾注するのは良いけれど他人にひけらかすものでは無いようです。
 そこで、神様から間接的に『口を慎め』と言われたような気がしましたので、今後は『能ある鷹は爪を隠す』精神で、更に精進(自己研鑽)を積み重ねていこうと気を引き締めました(の つもりです。)。

 今回の令和時代最初の戯言は、「生蕎麦」についてです。
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 【本文】今回お邪魔したお店の暖簾や看板などには「生蕎麦」と書かれてます(それぞれのお店の入口の写真も投稿しましたので御確認ください)。
 さてご存知でしょうが「なまそば」とは読みません。確かに「乾燥蕎麦」と比較すれば「なまそば」である事は間違いないのですが、「生卵」「生チョコ」「生ビール」「生菓子」「生クリーム」「生意気」の多数グループではなくて「生醤油」「生糸」「生娘」の仲間です。 
 その「生蕎麦」の意味ですが、広辞苑には『蕎麦粉だけで他に混ぜ物のないそば』と書かれてます。でも、現在はそれに近い高級な手打ち蕎麦屋さんでもそんな暖簾をちょくちょく見かけます。そして中にはその文字に相応しくないお店も有ってガッカリさせられるのも事実です。
 ちなみに、変体仮名から変換すると『幾楚者』となるそうです。エッ何それ!!!?

 追記:「生」の読み方が上記の「き」「なま」以外にも沢山有るのを御存知でしょうか?
 一部、御紹介します。誕生(大往生)、生涯(一生)、生粋、平生、生贄(生垣)、弥生(生い立ち)、生田、生方、来生、相生、羽生(埴生)、芝生、皆生温泉、生絹(すずし)、生業(なりわい)、生憎(あいにく)、生きる、生まれる、生える、生る・・・・・

①「手打そば 勘助」さん

 平成時代最後の日(4月30日)のお昼

 勘助さんでは、「おろしそば」を味逢いました。

 「おろしそば」アップ

 「おろしそば」おろし出汁をぶっかけて頂きました。

「手打そば 大福」さん

 平成時代最後の日(4月30日)の夕方

 大福さんでも「おろしそば」を味逢いました。

 「おろしそば」アップ

 「おろしそば」おろし出汁をぶっかけて頂きました。

③「森六」さん

 令和時代最初の日(5月1日)のお昼

 森六さんでは、細麺の「越前せいろそば」を味逢いました。

 「越前せいろそば」アップ

④「むさしや」さん

 令和時代(5月2日)のお昼

 むさしやさんでは、「早刈り十割そば」を味逢いました。

 「早刈り十割そば」アップ

 「早刈り十割そば」白いおろし出汁をぶっかけて頂きました。

⑤「うるしや」さん

 令和時代(5月3日)のお昼
 お店の前の漆塗り?蕎麦こね鉢看板

 「組み合せ蕎麦」
 名代おろしそば&田舎風そばせいろ

 「田舎風そばせいろ」

 「名代おろしそば」

 令和時代(5月4日)のお昼
 「組み合せ蕎麦」 名代おろしそば&田舎そばせいろ

 「名代そばせいろ」

 令和時代5月14日の夜
 何と!!!三回目の訪問
 「自家製鰊そば」を頂きました。
 最高の逸品でした。

⑥「山路」さん

 令和時代(5月5日)のお昼
 お店の案内看板

 お得感満載の「おろしそば&おろしとろろそば」
 最初にひと皿登場します。食べ終わった頃に、ふた皿目が登場します。

 綺麗な外一の蕎麦切りです。

 ひと皿目は「おろしそば」をぶっかけて頂きました。

 ふた皿目は「おろしとろろそば」をぶっかけて頂きました。

⑦「生蕎庵」さん

 令和時代(5月6日)のお昼

 「もりそば」大盛を味逢いました。

 「もりそば」大盛アップ

⑧「より処」さん

 令和時代5月10日(金)の夕方

 「ワサビそば」

 「ワサビそば」アップ

(県外) 「蕎麦 山猫」さん

 石川県白山市にて
 平成時代(4月29日)のお昼

「なめことくずし豆腐」太麺

「鴨南蛮せいろ」細麺

 「大海老と季節の野菜天ぷら(せいろ)」細麺

※本記事は、2019/05/21に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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