旅浪漫の湖西線ぶらり食べ歩き途中下車の旅♪

出典: 旅浪漫さん

旅浪漫の湖西線ぶらり食べ歩き途中下車の旅♪

山科駅から近江塩津駅間の21駅 74kmを走るJR湖西線。 全線高架を走ることで車窓からの風景を楽しむことが出来る快適な路線であります。新快速ではなく、たまにはゆっくりと各駅停車の普通列車に乗って途中下車を楽しんでみてはいかがでしょうか。

キーワード
ランチ
ご当地グルメ
フレンチトースト
おしゃれ
モーニング・朝食
食べ歩き
名物
駐車場あり
お土産
テイクアウト

更新日:2018/12/01 (2018/11/18作成)

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駅から歩いて行けるお店を23店 ご紹介します♪

山科駅を出た列車は長等山トンネルを抜けて、大津京駅を過ぎた辺りから右手におだやかな琵琶湖の風景が目に飛び込んできます。さらにそのむこうには湖東の山々。小野駅から安曇川駅までは琵琶湖の美しい景色が続きます。 喫茶店のモーニングや和菓子、パン、ソフトクリーム、大判焼き、行列必至の名物ランチまで、湖西線に乗り、それぞれの駅で途中下車して実際に食べた個性的なお店・アットホームなお店23店です。ご覧ください。

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カフェ シュ シュ

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近江八景のひとつ唐崎の夜雨で知られる唐崎駅で下車し高架沿いを歩いて6分。
仏語でお気に入りを意味する「chou chou」が店名となっています。真っ白なオシャレな外観、プロヴァンス風の店内。カウンター席4席とテーブル席12席があります。モーニングセットをいただきました。 午前7時から11時まで、3種類があります
◇ トーストセット ・・・450円
◇ スペシャルモーニングセット ・・・600円
◇ フレンチトーストセット ・・・600円
トーストセットをレモンティーでお願いしました。マーガリンたっぷりの厚切りトーストが1枚とスクランブルエッグ、ミニの大根サラダと内容的には十分です。珈琲のおかわりは150円で出来ます。可愛い店主さんが魅力的な喫茶店です。


りふれいん

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こちらは唐崎駅から7分ほどの場所にある黄色い外観、真っ赤な窓枠が個性的な喫茶店です。「おはようございます」元気なマスターの声で出迎えてくれます。外観に負けず派手な店内には、漫画本が8000冊(!) さらに驚くのがモーニングセットの数です。メニューを見るとAセットからWセット、和定食までなんと24種類もありました。悩んだあげく600円のGセットをアイスレモンティーでお願いしました。
5枚切りサイズのトーストが1枚、オムレツ、野菜サラダ、ヨーグルト、フルーツのシロップ漬けという内容。
ユーミンの曲で「リフレインが叫んでる」がありましたが、訪れるとあなたがいろんな意味でここりふれいんで叫んでるかもしれません(笑)

鶴屋益光

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比叡山坂本駅を日吉大社方面へと歩きます。京阪電車の坂本比叡山口を過ぎた坂本四丁目交差点を左へ。この付近では、穴太衆と呼ばれる石工が組みあげた石積みを見ることが出来ます。
京都にある鶴屋吉信から暖簾分けをした鶴屋益光に寄ってみました。創業から約百年らしいです。日吉大社の神の使いである猿は、神猿(まさる)と呼ばれて「魔が去る、何よりも勝る」として縁起がいいものとされてきました。
その神猿を形どった和菓子 比叡のお猿さん(1個税込141円)と、穴太衆の石積みをデザインした穴太衆積(1個税込162円)を購入しました。朝9時から開店しているので、日吉大社観光のお土産に最適です。

珈琲人

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比叡山坂本駅を降りて山手へと歩きます。大きな鳥居を過ぎて京阪電車の坂本比叡山口の近くにあるのがカフェ珈琲人(こひびと)。昭和61年の創業です。残念ながらモーニングサービスはありません。
栗渋皮煮 抹茶寒天添えセット(800円)をいただきました。能勢産の大きな銀よせ栗を使用しています。5cmくらいもある大きさにびっくり栗しました(笑) 駐車場もあり綺麗な店内で、大きなテーブル席もあるので女性のグループ客にも対応出来ます。

at home

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おごと温泉駅から歩いて5分。住宅地の中に突然現れるのがパン屋 at home。
2006年にオープン。午前7時から開店しています。ふくよかな体形のご主人が営む地域密着型のパン屋さんです。
コンパクトな店内にはいろんなパンが焼かれていました。それも200円以下のパンがほとんどです。購入したのは、テケト(上・160円)といろどり夏のチキンサラダ(左・160円)。「これも良かったら食べてください」と昨日作ったパンをサービスしてくれました。どれも美味しいパンでしたよ。

どてるし

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遣隋使で有名な小野妹子を一族にもつ小野氏が栄えたところである小野駅。近くにある小野氏の氏神である小野神社は、お餅の神様とされる米餅搗大使主命(たがねつきのおおみのみこと)が祀られていて全国の菓子業界の信仰を集めています。
その小野駅から坂道を下ったところにある自転車処どてるし。自転車のパーツやグッズ販売がメインですが、知る人ぞ知る美味しいソフトクリームを食べることが出来る穴場のお店です。
オーナーの娘さんが小さい時に大きな石のことを「どてるし」と言っていたことに因んで屋号を付けたそうです。
濃厚なソフトクリームが360円。生乳っぽくて本格的な味。ソフトクリームは舐めてもいいですが、味はなめてもらっては困るというほどの美味しさです(笑)
他にもドリンク類も揃っているので、ビワイチサイクリストだけでなくJR湖西線小野駅からすぐなので是非とも立ち寄っていただきたいお店です。

ファイン

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同じく小野駅の改札を出たらすぐ目の前にあるローズプラザの中の喫茶店がファイン。創業から約30年経つそうです。高齢のご夫婦二人で切り盛りしています。
午前8時30分から11時までのサービスメニューおはようセット(500円)があります。6枚切りサイズのトーストが1枚、ベーコンエッグ、野菜サラダ、珈琲or紅茶というラインナップ。他にべっぴんジュースってのもありました。男性の小野妹子ではなく、小野小町のようなべっぴんになれたらええんですけどね(笑) ガラス張りで日当たりが良く居心地のいい喫茶店です。

わがし屋さんのあんぱん

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和邇駅から湖西線の高架伝いに歩いて7分。湖周道路に面してあるのが、わがし屋さんのあんぱん。2016年11月のオープン。平日は午前10時の開店、土日は9時から開いています。つぶあん(左)、こしあん(右)共に1個税込140円。店の隣に製造工場があり、すぐ隣に和菓子のゆうき茶屋があります。中の餡子の繊細さがいかにも和菓子屋さんという感じです。生地はもちもち。表面は光沢が凄くて艶々に輝いています。
ゆうき茶屋の和菓子もリーズナブルで美味しかったです。

南極堂

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何もない蓬莱駅前から歩いて6分。クロネコヤマトの営業所の隣にあるのが、元気なお母さんが焼く今川焼の南極堂。同じ敷地には息子のたこ焼き店もあります。創業は昭和35年頃というから古いですね~。初代のオヤジさんは車で移動販売をしていたそうです。のちにここ蓬莱で店を構えました。
種類はあずきのみ1種類で値段は1個110円。今川焼の他に駄菓子も販売しています。いびつな形のお世辞にも綺麗と言えない外観の今川焼ですが、味は間違いありません。とても美味しかったです。
あのバレーボールの木村沙織さんが東レアローズ時代に車で大津から1時間かけて南極堂の今川焼をよく買いにきてくれたそうです。プロフィールにも好きな食べ物は南極堂の今川焼と書かれていたと言います。それほど気に入っていたんですね~♪
屋号の南極堂は以前アイスキャンディーも販売していたので、そう名付けられたそうです。

青木煮豆店

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蓬莱山への登山客が乗降したり、琵琶湖バレイへのバスが発着する志賀駅。徒歩1分のところにある青木煮豆店に立ち寄りました。手作り感満載の店舗は若い店主がこつこつと作り上げたそうです。店頭のガラスケースの中にはいろんな豆料理が販売されていますが、一番のおススメはどら焼きをワッフルにした「どらッフル」(1個200円)。中に入れる豆を金時豆、青豆、空豆、とら豆の4種類の中から選ぶことが出来ます。創業は昭和七年で祖父の後を継いだ店主は、店頭販売と行商で手作りの豆製品を販売しています。7年前から豆を使ったどら焼きを、3年前からはどらッフルと新しい商品を手掛けてきました。焼きあがったどらッフルは自家製のきなこがふりかけてあります。お茶のサービスもありました。
ふわっとしたカステラ生地に甘さ控えめのとら豆がイケました。他に鰊入りの昆布巻き(2本320円)とえび豆(1パック200円)も買って帰りました。気さくな店主との会話も楽しめるフレンドリーなお店です。

るぅた

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こちらも志賀駅で降りるとすぐ目の前にある人気のパン店るぅた。 ハーブの一種であるルー(学名 Ruta graveolens)から店名を取ったRuta(るぅた)。若いご夫婦が綺麗な空気と水、天然酵母と薪窯で焼き上げるパンが大人気です。店内にはカウンター席が4席と2人掛けのテーブル席が2卓のイートインのスペースがあり、比良山系の山々を眺めながらパンをいただくことが出来ます。
この日いただいたのは、いそべちくわ(200円)と枝豆もっちもち(200円)、ドリンクはオーガニック紅茶アールグレイ(400円)。
どちらも個性的な美味しいパンでしたが、出来たらお得なドリンクとのセットメニューも考えて欲しいなあと思いました。

すしとおはぎの駅長さん

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平成16年3月に閉鎖された比良山ロープウェイに勤めていたご主人は、登山客からは親しみを込めて「駅長さん」と呼ばれていました。奥さんはロープウェイ乗り場だった山麓駅横の山小屋で30年間食堂を営んでいましたが、閉鎖に伴い自宅を改装して平成17年3月から営業を始めました。その名も駅長さん。しかし、そのわずか1ヶ月後ご主人は開店を見届けてお亡くなりになられたそうです。 比良駅から徒歩7分。おはぎと書かれた看板が見えてきました。注文が入ってから作ってくれるおはぎは2種類。あずきとよもぎ入りのきなこのおはぎがあります。
店のデッキスペースでいただきました。
1個120円。自家栽培した羽二重餅米にこしひかりをブレンドした柔らかな餅は、ほとんど粒がなくなっています。よもぎは春に採取した若葉を使い、あんこは北海道産ではなく地元滋賀産小豆を使用しています。いろんな話しを聞かせてくれたご高齢のお母さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。

ファミリーれすとらん ひろせ 寿し正

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湖西線、いや滋賀県で屈指の魚料理の店がファミリーれすとらん ひろせ寿し正。
北小松駅すぐのところにあり、ランチは行列が出来るほどの人気店です。店主に聞けば、一年間で約400種類の魚がここひろせ寿し正に全国の漁港から送られてくるそうです! 焼き魚定食(1800円)と瓶ビール(大瓶600円)をいただきました。出来上がりまで30分以上待ちましたが、出てきた焼き魚定食を見て驚嘆の声が出ました。見たことがない赤魚が横たわっています。高知の土佐清水港で水揚げされたハチビキと言う魚。さらに毛ガニが鉢から飛び出しています。新潟で獲れた毛ガニだそう。ホッコク赤エビ(甘えび)、ヨロイイタチウオ、キハダマグロの刺身三種盛り、ご飯、味噌汁、香の物の定食です。これは凄いボリュームです! ビールでは足らず地元の日本酒 萩の露大辛口もいただきました。これは人気があるのがよく分かります。15年ほど前からこのスタイルに変えたようです。滋賀県で毛ガニや見たこともない魚が食べられるとは思いませんでした。店主の努力と勉強の賜物でしょうね。湖西線イチオシの名店です。

セントラルベーカリー

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近江高島駅から徒歩7分。かつて大溝城があった旧城下町 高島ビレッジにあるセントラルベーカリー。250年前の醤油屋さんの建物をリノベーションしたパン屋さん。12年前から営業しています。早朝7時から開店しているので、朝食のパンを購入しました。オニオンチーズ(税込154円)とかりかりカレーパン(税込142円)の2種類。写真はカレーパン。中はスパイシーなカレーで美味しくいただきました。オニオンチーズはピザ風のパンでしゃきしゃきとした玉葱と濃厚なチーズがGOODでした。店員さんおススメのクリームパンも美味しいそうです。アクセスの県道300号線は道幅も狭く、歩道がないので注意が必要です。

鰻彩堂

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安曇川駅前には、創業百年を超える川魚専門店である川魚のよしうめがあります。そのよしうめさんが企画した鰻彩堂のご当地バーガーがあります。その名は、近江米バーガー茶漬けうなぎ(1個600円・テイクアウトは650円)。近江米のライスバーガーと紙コップに入った近江茶、山椒と山葵、お手拭きと割りばしが出てきました。
焼きおにぎり風に焼き上げたライスバンズには、炭火焼の鰻が一切れときんぴらごぼうがサンドされています。半分はそのまま山椒をかけていただいて、残り半分は使い捨ての容器に入れて、お茶を注いでお茶漬けでいただきます。山葵をいれて食べるとひつまぶし風でなかなか美味しい。もう一切れ鰻が入っていたらもっと美味しかったと思いますが。隠れた滋賀県のご当地バーガーですね。アクセスもいいので是非どうぞ。

MIZU cafe cocco

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高島地区は、丹波高地と比良山地を水源とする安曇川水系の伏流水が湧き出す針江生水(はりえしょうず)が近くにあり、透明度の高い高純度の水が自慢の場所です。それに高島には鮒ずしや鯖のなれずしなどの発酵食品の本場でもあります。新旭駅前にあるMIZU cafe coccoでは、発酵ドリンクを飲むことが出来ます。いただいたのは、発酵レモンソーダ(450円)。当店オリジナルの発酵シロップを使ったドリンクです。ミントの葉が浮かべてあり、グラスの底にはレモンの実が沈んでいます。酸味はそれほどきつくなく柔らかな酸味がします。底のレモンもみかんのような甘酸っぱい味がしました。段々状になったカウンター席にはコンセントもありパソコンやタブレット、スマホを使っての仕事、勉強、充電にも対応されていて居心地はいいです。発酵ドレッシングを使ったモーニングセットや平日の一汁三菜ランチ、月替りの一汁七菜ランチもあります。店内は完全禁煙となっています。

菊水

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新旭駅すぐの喫茶菊水は、カラオケスナックを兼ねた喫茶店です。午前7時から11時30分まではモーニングサービスがあります。壁や天井は真っ赤なチンチラベロア生地で完全にスナック風(笑) 可愛いラーボールやレイ、手作りの手毬風の飾りもあります。その雰囲気の中で食べるモーニングセットは、厚切りトーストが1枚、ハムエッグ、野菜サラダ、それに珈琲でワンコインの500円。コスパも悪くありません。
午後1時から午後5時までは禁煙でワンドリンクが付いてカラオケ歌い放題で1000円ポッキリ、午後7時から午後10時まではドリンク別料金でカラオケ歌い放題1000円という良心的な価格設定となっています。カラオケ好きな方にはおススメです。

今津ヴォーリズ資料館

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ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計の歴史的建造物である今津ヴォーリズ資料館は、百三十三銀行今津支店、今津町立図書館として使われて来ましたが、現在はヴォーリズの建築物のパネル展示とカフェになっています。国の登録有形文化財の中でリーズナブルなカレーをいただきました。ベジタブルカレー(黒米ごはんor白ごはん)がなんと300円ポッキリという低価格!黒米ごはんは売り切れていたので、白ごはんでお願いしました。地元の野菜がたっぷり入ったおふくろの作るカレーライスという感じ。ボリュームも満点です。天井が高くて開放感も抜群♪ 入館料も無料です。近くには今津教会の幼稚園(閉園)や旧今津郵便局があり、ヴォーリズ通りと呼ばれています。近江今津駅からは歩いて7分です。

女騎士館

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女騎士館・・・リボンの騎士が好きなオーナーの喫茶店?それともベルサイユのばらファン? いいえ、これで「メキシカン」と読みます。難読喫茶です(笑)
近江今津駅から歩いて1分。駐車場もあります。カウンター席が8席とテーブル席が4卓あり、全席で喫煙可能です。午前8時から11時までモーニングサービスがあります。
◇ モーニングセット ・・・トースト・玉子・野菜サラダ付 ブレンドコーヒー 550円・アメリカンコーヒー 580円・カフェオレ 600円・アイスコーヒー 600円。創業は昭和50年(1975年)。レモンティーでモーニングセットをいただきました。
5枚切りの厚切りトーストが1枚、半熟のベーコンエッグ、大根サラダと野菜サラダ。オリジナルのマッチもいただきました。

望雁

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湖北の近江中庄駅から歩いて7分。湖周道路を越えたところにあるログハウス風の建物。薪がいっぱい玄関横に積み上げられています。望雁と書いてモーガンと読みます。プロレスの? あれはハルク・ホーガン。目の老化か? それはローガン。男性のたまたま? それはコーガン(笑) イギリスの名車モーガンが好きなスキンヘッドのマスターと奥さんの二人で切り盛りしている喫茶店です。寒くなると薪ストーブが入っているので、店内は温かいですね。名物のカレーライスと珈琲のセット(税込1000円)をいただきます。珈琲は紅茶に変更可。カレーポットのカレールウとライスが別々のカレーライスが出てきました。大きな牛肉と人参などの野菜がごろりと入った中辛のカレーです。紅茶はかなり個性的な味でした。望雁のオリジナル紅茶だそうです。はっきり言ってマズい(笑) 創業は昭和55年(1980年)。20年前から店内は禁煙となっています。かなり個性的なマスターの話しや懐かしい映画音楽のレコードを聴くのも楽しいですね。また訪れてみたい喫茶店です。

喫茶ケント

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マキノ駅から徒歩3分。美人のママさんが営む地元密着タイプの喫茶店です。カウンター席が6席とテーブル席が5卓ある店内は、至ってシンプル。午前9時から11時までのモーニングセットをいただきます。種類は2種類。
◇ モーニングセットA ・・・400円
トースト・コーヒー
◇ モーニングセットB ・・・550円
トースト・玉子・サラダ・コーヒー

Bセットをレモンティーでお願いしました。パンの耳を落とした5枚切りサイズのトーストが1枚、スクランブルエッグとロースハム、マカロニ&野菜サラダ、トマトという内容。珈琲や紅茶の単品は350円とリーズナブルです。平成5年から営業されているそうです。

みつとし本舗

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琵琶湖の最北に位置して、滋賀県内のJRの駅では最も乗降客の少ない永原駅。その永原駅から歩いて約20分。駅のレンタサイクルを使えば5分ほどの場所にある みつとし本舗は、集落で一番古く築130年を越える古民家で商売をされています。創業は昭和47年(1972年)です。 みつとし本舗の名物はピーナッツ煎餅の丸子船。
古来より琵琶湖の輸送船として人々は、丸太を二つ割にしたものに舷を取り付け使用してきました。その特徴から丸太船といわれた船は、時代に応じて進化し丸子船と呼ばれ、昭和30年代まで湖上輸送の主役として活躍したそうです。その船底の形に似せて作られたのが銘菓ピーナッツ煎餅 丸子船です。
みきお・つねお・としお・しずおの兄弟の頭文字を取って「みつとし本舗」となりました。それ以前は畳屋さんだったそうです。兄弟のうちとしおさんとしずおさんの二人がピーナッツ煎餅で有名な千葉県にある坂本総本店で修業して地元にその技術を持ち帰りピーナッツ煎餅を作り始めたそうです。 現在みつとし本舗で三代目が焼き上げられているピーナッツ煎餅は程良い柔らかさがあり、蜂蜜の甘みが堪りません。以前はもっと硬くてお年寄りには食べにくい煎餅だったそうですが、煎餅に不向きだといわれていた蜂蜜を入れることによって柔らかく出来るようになったそうです。何事も挑戦ですね。 美味しい煎餅です。
訪れた4月中頃には駅舎にツバメが巣作りに励んでいました。乗降客は少ない駅ですが、住んでいる人々の心の温かさが感じられるいい街です。

給食屋さん

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湖西線の終点である近江塩津駅にあったのが給食屋さんというお店。最近閉店してしまいました。改札横の待合室にあったうどん屋さんです。
以前はちょっと一福という店が営業していたそうですが、2013年8月で閉店し、そのあと地元の西浅井学校給食センターで腕を振るっていた女性4人が食堂を運営することになりました。メニューはきつねうどん(550円)とかき揚げうどん(550円)、それと珈琲のみ。店内は完全禁煙。
かき揚げうどんをいただきました。定食のようにご飯と高野豆腐の卵とじと胡瓜の酢の物、沢あんも付いていました。これで550円ならいいですね。玉葱と人参のかき揚げ、蒲鉾、ねぎが入ったうどんです。出汁も手作りだそうで、さすが元プロフェッショナルですね。しかし残念ながら2017年12月中頃に閉店されたそうです。ありがとうございました。

※本記事は、2018/12/01に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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