ちょうさんファミリーの『羽黒山五重塔への旅』

出典: 越前市のちょうさんさん

ちょうさんファミリーの『羽黒山五重塔への旅』

(h30.6.17~19) 「羽黒山五重塔(国宝)」が、明治以降150年振りに公に開扉されると知って、国宝級に興味の有るちょうさんファミリーは車で遠征する事にしました。つまり、福井⇒石川⇒富山⇒新潟⇒山形⇒新潟⇒富山⇒石川⇒福井のルートです。7軒  『万物に感謝します』

キーワード
ランチ
個室
モーニング・朝食
ビュッフェ

記事作成日:2018/07/15

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今だからこそ、万物に「感謝」したいものです。

 今更言うまでも無いのですが、この世に生まれた事はかなりの「奇跡(奇蹟)」です。
 ここで、もし私が『生まれても、いつかは死んで行くのですよ。死に向かって歩んでいるんですよ。』何て寂しい話をすると、『そんなもん当たり前やが~。』と、ほとんどの方が言われると思います。出逢いがあれば別れがある、花が咲けばいつかは枯れる(散る)ように、「生」を持ったものは、遅かれ早かれいつかは「死」を迎えるのは「当たり前」なのです(諸行無常・栄枯盛衰)。でも、「奇跡」から「当たり前」が生じている事に不思議さと儚さをおぼえるのです。
 さて、この「奇跡の誕生」から「当たり前のようにやって来る死」までの間にも、成長・入学・反抗・初恋・合格・卒業・思春・恋愛・失恋・就職・自立・対立・出逢い・別れ・結婚・共同・出産・出世・名誉・栄光・病気・入院・災害・老後・・・・などなどがあらゆる処に出没します。この場合、自分の人生を左右する奇跡的な事象には、その都度感謝(御礼)をしているのでしょうが・・・
 今回の【西日本豪雨】のように、今まで「当たり前」のように、毎日顔を逢わせていた家族が、親戚や友達等の大切な人が、住んでいた家が、寝床が、トイレが、風呂が、乗っていた車が、三食の食事が、水が、電気が、ガスが、洋服や下着などが、目の前から瞬く間に消えてしまった時に、何故私だけこんな不幸な目に会うのだろうか?神様仏様は私にはいないのではないだろうか?と自分の不幸を大きく嘆きます。いや、むしろそんな事を思っている心の余裕すら、今しばらくは無いのかもしれません。
 でも、ぬくもりが戻って心が安定した時に少しばかり自分を見つめてください。いろいろ悩みながらでもまだそこで一生懸命生きているはずです。辛くても悲しくても悔しくても疲れていても一人になって全て背負いこんでいても、逃げ出さないでそこでしっかり生きているはずです。夢や希望が無くなっても必ずやって来る明日が今日より少しでも良くなるように願いながら生きているはずです。言い方を変えれば、何十年も前に奇跡的に誕生した「命」と向き合いながら、そこに奇跡的な「縁」もお受けしながら、日々生かされている事に気づくはずです。
 私はお寺の関係者でも宗教学者でも無いので、こういう厳しい状態の時に冷たく感ずるかもしれませんが、あるがままの自分を受け入れた後に、それ迄に出逢わせていただいた数々の「奇跡」と、日々現れていた「当たり前」に、改めて感謝する事が救われる道なのかもしれないと思うのです。
 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
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 今回の「羽黒山五重塔(国宝)」への三日間の旅は、そんなに大きな事故もなく美味しいグルメにも出逢わせていただき、ファミリー4人が無事に帰れました。これは当たり前だったのかもしれませんし、奇跡だったのかもしれません。でも、その全ての事象に『感謝』させていただき、改めて手を合わせたいと思います。
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「海のだいどこや」さん

 さすがの車好きな私も、山形まで直行は出来ません。そこで新潟県上越市の「海てらす名立」さんの2階にある「海のだいどこや」さんで、朝食(兼昼食つまりブランチ)をいただく事にしました。
 ちょうさんファミリーが注文したのは 「お刺身定食」・・・・・

 そして、パートナーは、「海鮮丼」を注文しました。結構、立派ですね。

 追加で「あわびの踊り焼き」もいただきました。

「多聞館」さん

 朝7時にマイホームを出発して、途中何度も休憩を挟みながら、ようやく午後5時過ぎに羽黒山門前に到着しました。

 羽黒山門前には沢山の宿坊があるのですが、その詳細情報を吟味させていただき、元宿坊で今は昔ながらの老舗旅館(11代築300年)となっている「多聞館」さんに興味を持ち、早いうちに予約しておいたのです。

 夕食についてですが、カレイやエビ天は付いてきたのですが、他は地元産に拘っておられる手作りの精進料理になります。特に美味しくいただいたのは、月山筍(細竹)・あんのかかった胡麻豆腐・メロンを使った和え物・しっかり4杯もおかわりさせていただいた御飯でしたね。

 こちらは朝食です。これから羽黒山を登るので、いっぱい腹ごしらえしました。

「二の坂茶屋」さん

念願の「羽黒山五重塔」へ到着しました(高さ29.4m・三間五層の素木造り・屋根は柿葺き・昭和41年国宝指定)。そこでお祓いを受けてから、1階と2階の内部を見学させていただきました。頂上までの石段に彫られた33個の絵を捜しながら、一の坂は何とかクリアーする事が出来ました。でもいよいよヒーヒーになってきましたので、次の二の坂(弁慶の油こぼし)の途中にある「二の坂茶屋」さんで休憩する事にしました。

 遠くの庄内平野を眺めた後、茶屋に入り最初に冷たい御茶をいただき、ようやく落ち着く事が出来ました。そしてちょうさんファミリー全員が「ミックス餅」を注文しました。内容は、あんこ餅&きなこ餅がそれぞれ1個ずつ・抹茶付きで500円でした。

「羽黒山 斎館」さん

 2,446段の石段を踏破した後に「出羽三山神社」の境内を探索しました。そして、いよいよ今回の旅の二つ目の目的「羽黒山 斎館」さんの精進料理をいただく事にしました。

 早めに予約してあったからか、かなり落ち着く一番奥の個室に案内されました。すると既に御料理が並べられておりました。我々が注文した10品の方は漆器のお椀なのでかなり高級に見えます。

 こちらは、パートナーが注文した「精進料理御膳7品」です。

「大観荘 せなみの湯」さん

 片道550km以上をいくら高速使用でも二日間で往復する勇気も根気もやる気もなくて、途中の新潟で一泊休憩を挟む事にしました。
 そして、検討に検討を重ねた結果、今まで行った事のない「瀬波温泉」の中から、夕陽が綺麗に見える「大観荘 せなみの湯」さんをチョイスしました。

 バイキングには、ひとり鍋もございました。

 お寿司も・・・

 天ぷらも・・・

 デザートもしっかりいただきました。

 勿論、部屋にある露天風呂には三回も入浴しました。

「悠流里」さん

 終盤の3日目です。このままマイホームまで直行するのも芸がないので、ちょっくら村上市の観光とグルメを楽しむ事にしました。グルメと言えば「村上鮭」「村上牛」、そのふたつをしっかり味わえる「悠流里」さんを選びました。

 私の頼んだ「海の幸丼ランチ」は『四季折々の新鮮な魚介をのせた海鮮丼をリーズナブルな価格で提供します。』とメニューに書かれてました。御蕎麦をいただきますと、しっかり打たれた細麺です。御肴はどれも新鮮でした。

 村上のどんぶり合戦と題して『最高級の村上牛を贅沢にのせた牛炙り丼と、新鮮な鮭とはらこを盛り合わせた鮭親子丼各ハーフサイズにて両方お楽しみ頂けます。』とメニューに書かれてました。

「加賀の里」さん

 「尼御前SA」のレストラン「加賀の里」さんで夕食をいただく事にしました。限定メニューの『加賀彩々膳』を注文しました。北陸の食の魅力を見た目や味で存分に楽しめる懐石料理のようで、「第10回中日本エクシスメニューコンテスト」で最優秀賞を受賞されたメニューのようです。

 御刺身の好きなパートナーは、またまた『刺身盛合わせ御膳』を注文しました。その内容と言えば、ぶり・まぐろ・甘えび・イカ・いくら・サーモン・タコが所狭しと乗っておりました。

※本記事は、2018/07/15に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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