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店名 |
おにぎり浅草宿六(おにぎり あさくさやどろく)
|
---|---|
ジャンル | おにぎり、カフェ、日本料理 |
お問い合わせ |
03-3874-1615 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
つくばエクスプレス浅草駅 徒歩3分 浅草駅(つくばEXP)から374m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (カウンター8席 テーブル8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1954年 |
備考 |
喫茶・日本茶(八女 玉露、八女 ゆたかみどり、掛川 深蒸し 初摘み、埼玉 狭山、静岡 本山)のみの利用可 |
お店のPR |
東京で一番古いおにぎり専門店
昭和29年創業。厳選された素材だけを使った本格派おにぎり。 米は単一原料コシヒカリ(年により変更)、海苔は江戸前、塩は天然塩(季節により変更)を使用。 昼の営業時間帯は観音裏にある御菓子屋さんの商品に限り持込可能。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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(2012,11月再投稿)
いつもの宿六、今日も相方と浅草で飲んだ後にフラっと寄りました。
腹六分目くらいにしておいて〆にココに寄って旨いオニギリを食べるのも地元浅草飲みの楽しみの一つです。
実は相方がこの店の女将さんが最近店に出ていないというウワサをどっかで聞いてきたので気になっていたのです。
ワタシも相方も大好きな浅草のお母さん、心配しましたが「ちょっと旅行に行ってたのよ〜、楽しかった〜。」と笑顔の女将さんと会えて一安心です。
ワタシが『焼きタラコ』『山ごぼう』を、相方が『すじこ』『辛子味噌』のオニギリをもらって、女将さんの旅行の楽しい土産話とスナップ写真を楽しみました。
エジプト〜トルコを巡ったという旅行、いいですね〜。ワタシはイスラムの国には行ったコトがありませんが、そもそもイスラム文化の人達って明るくって平和好き、特にトルコは親日なのでとっても楽しかったそうです。なんてったって飛行機で片道14時間、ワタシには耐えられませんから恐らく一生行くコトの無い国ですから、女将さんの話や写真で行った気にならせて頂きました。
〆に来たお店でオニギリ食べて、さらに〆に『シジミの赤出汁』飲んで、コレ、浅草飲みにオススメですよ〜。
なんてったってココのオニギリはサイコーに旨いです。
ゼヒお試しクダサイ〜。
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(2011、7月 再投稿です)
「東京でいちばん古いオニギリ屋さん」です。(と、店内に書いてあります)
いつもは浅草で飲んだ〆に行くのですが、今日はお昼に行きました。
そーいえば「銀シャリ」ってここんとこ食べてない。
暑さにヘタバっているので食べるのがおっくう。
鮨くらいのモンだが、それすらかったるい。
で、思いついたのがこのお店でした。
夜はいつも女将さんが握ってくれるのですが、お昼はその息子さんがやってました。
ちょっとフケ顔の若者です。(こーゆー顔、好感持てるな~)
話をしても楽しい若旦那です。
お昼はランチをやっています。
オニギリ2個と赤だしのセットです。オニギリ3個のセットもありました。
しっかりした赤だしを昼間っから飲むってのも悪くない。オニギリが引き立つし塩分補給にも丁度いいってカンジです。
昼にフラっと行って好みの握りたてのオニギリを食べる、夏バテ対策にいいカモ知れない。
なんつっても肴やツマミがないので「とりあえずビールっ!」にならないのがいいね。
あっ!、そういえば余談ですが、ビール会社同士の紳士協定で、『とりあえずビール』をそのまんま商品名にしないって決まりがあるんだって。
飲み屋に行って、「とりあえずビールねっ!」って言う客多いから、すると問答無用にその商品が売れちゃうからビール業界のオキテで『とりあえずビール』とか『とりあえず生』っていうのを商品名にしないんだって。(どーでもいいハナシでスミマセン)
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(2010、3月 投稿分です)
ココは、浅草界隈で飲んだあと、〆でつい行ってしまうオニギリ専門店です。
まず、タクアンが数切れ入ったザルを渡され、その後目の前のネタケースからお好みの具を選び、それを握ってもらう寸法です。
ネタは「梅」「サケ」「タラコ」といった定番モノから、「アミ」「葉唐辛子」「生姜味噌漬け」なんて下町ならではのモノや、「イクラ」「スジコ」といった高級品までそろってます。
手で握るのではなく、カタにご飯をつめて具を入れて海苔を巻く方式ですが、これがフワっとしてパリっとしてとても旨い。
飲んだあとにはもってこいです。
これまで女将さんがお一人でやっていましたが、近頃は息子さんがお昼を任されているとのこと、なのでその息子さんのデザインで内装を改めたばかりなんだとか。
そういえばとてもモダンな内装になっていました。