東京の酒場で気軽に角打ちを楽しもう！エリア別おすすめ店20選

出典： タイガース・ウッズさん

立ち飲みスタイルで気軽に日本酒を飲めるという、東京都新宿区にある日本酒バー「日本酒スタンド 酛」。新宿三丁目駅から徒歩5分の場所にあります。

照明の明るさが控えめで、シックな雰囲気に満ちた店内とのこと。飲み会やデートにも利用できそうですね。

出典： zentouさん

甘めから辛口まで、全国津々浦々の銘酒が用意されています。加えて、値段もリーズナブルな品ばかりなのだとか。

それぞれ個性がある各30mlのお酒を3種類楽しめる、「飲み比べセット」もあります。

出典： la_la_lasagna*さん

日本酒の肴となるおつまみも数多く、燻製料理が充実しているのも特徴です。

「サバ」に「タラコ」、「玉子焼」といった燻製をオーダーできます。「お好み2点盛」や「全部盛」もありますよ。

出典： ななぞぅさん

串焼きに揚げ物、お刺身を立ち飲み店特有の低価格でサクッと味わえるという、新宿の人気店「立ち飲み処 おおの屋」。新宿西口駅から徒歩10分ほどの場所にあります。

座席は30席と豊富で、繁盛時でもスムーズに入店できるそう。

出典： lil-kidさん

タレまたは塩味を選べる各種串焼き、ジューシーなフライなど、お酒の良きお供となる料理が目白押しです。

串焼きは「レバー」や「ハツ」など、お馴染みの品々が揃います。1本1本が低価格なので、まとめて注文しても問題なさそうですね。

出典： べぇ〜すけさん

東京で仙台名物牛タンを堪能できる、こちらの「上タン塩焼き」も話題です。

牛タン特有のコリコリとした弾力は心地良く、決して硬すぎない絶妙な塩梅とのこと。牛タンの塩加減も丁度良いそうです。

出典： みきぞうさん

お酒片手に安くて美味しい串焼きを頬張れる、地元民御用達という「山根商店」。

新宿の繁華街から少し離れた場所にあり、東京にいながらローカルな酒場の雰囲気もよいと評判です。

出典： okubicさん

店内の焼き台で香ばしく炙られた、安くて美味しい串焼きを食べられるそう。

「ハツ」や「焼き鳥」、「レバー」まで、部位のレパートリーも多種多様。下処理も完璧のようで、どの串も臭みもなく食べやすい味わいとのこと。

出典： atsushisaitoさん

箸休めやお酒の締めにも最適という、「牛モツ煮込」も名物とのこと。

味噌仕立てのスープは、体の芯まで染み渡るようなコクがあるそうです。モツも脂がのり、プリプリとよい噛み心地なのだとか。

出典： goziraさん

鳥取県産大山地鶏を使用した、ジューシーな串焼きや鶏料理を提供している居酒屋「新宿 ばーる」。

地下1階にあり、照明も暗めに設定された隠れ家のような店内とのこと。ムードある雰囲気のため、デートにも利用できそうです。

出典： 101218さん

「もも」や「皮」など、大山地鶏の芳醇な旨味と弾力を手軽に味わえる串焼きが人気だそうです。

とろとろに煮込まれた、味噌仕立ての「もつ煮」も酒の肴として大好評なのだとか。

出典： apricotonさん

様々な変わり種のつくねをまとめて楽しめる、「つくね4本セット」も角打ちの際にはおすすめです。

月見・チーズ・しそ・のりという、和洋折衷なラインナップ。味付けも濃いめで、ペロリと平らげてしまえるほどの美味しさと評判です。

出典： fiveroyalesさん

名物というビフテキランチをはじめ、東京都心とは思えない格安メニューが揃う人気店「山海楽酒 およよ 西新宿店」。

立ち飲み用テーブル卓が置かれた、昭和の雰囲気残るお店だそうです。

出典： オルカールさん

おすすめという「およよ焼きそば」です。お酒の締めに炭水化物が欲しくなった時には、最適なメニューですね。

茶色一色のその見た目どおり、パンチの効いた濃いめの味付けで絶品とされています。

出典： ねことぷーさんとフーディーさん

ランチタイムで話題となっているのが、「ビフテキランチ」。150gという肉厚なビーフステーキを低価格で味わえます。

メインのステーキに加え、精米したての産直米にスープ、グリーンサラダも付きますよ。

出典： た☆か★しさん

山盛り付けのおつまみをお供に、深夜まで角打ちを楽しめるという東京港区、新橋にある酒場「立ち飲み 竜馬」。

立ち飲み席は全40席あります。また、半個室風の4人用テーブル席も用意されています。

出典： ネコねこさんさん

居酒屋の定番メニューのポテサラを進化させた、「ポテトサラダ コンビーフのせ」。

ポテトサラダはねっとりとした、丸みある口当たりなのだとか。コンビーフも意外と相性が良いようで、日本酒が進む1品とのこと。

出典： 半分関西人・半分関東人さん

タワーのように天高く積み上げられた「鮪中落ち」も、リピート率の高いメニューだそうです。

マグロの透き通った身は、鮮度抜群の証ですね。大盛・小盛から選べるそうですよ。

出典： ジオモルさん

新鮮な海鮮料理に定評がある、新橋のビジネスパーソン御用達という居酒屋「城喜元」。

カウンター席10席に、数人での来店にも便利なスタンディングテーブル席も4席用意されています。

出典： ミスターＸＸＸさん

マグロにタコぶつ、真鯛まで豊富な魚介のお刺身を、立ち飲みならではの低価格で楽しめます。

まとめて味わうなら、お刺身盛り合わせがベスト。単品から2品、3品まで好きな品数でオーダーできますよ。

出典： ジオモルさん

「生ガキ」も試してみましょう。海のミルクと呼ばれるほど濃厚な牡蠣が3つも付いた、お得な1品です。

生食とはまた違った旨味と食感を楽しめるという「かき天ぷら」もありますよ。

出典： KEN21さん

株式会社横浜君嶋屋が運営する「銀座 君嶋屋」。10種類以上の日本酒や特別なワインを満喫できるというお店だそう。

明るく清潔感ある店内は、女性でも気軽に入店できるとのこと。

出典： B級めしのまーちんさん

店内の一角にあるスタンディングバーでは銘柄日本酒にワイン、ビールなど多種多様なお酒を楽しめます。

週末限定の日本酒飲み比べや「ブラインド飲み比べSET」もあります。気になるお酒があれば、是非利用してみましょう。

出典： デイルス・マイビスさん

東京の夜を彩ってくれる、手間暇がかけられたおつまみ料理も多数用意されています。

例えば「I BREWさん 特製ポテトサラダ」も人気の1品。ごぼうなどの具材がたっぷりと入っていて、食べ応えも満点のようですよ。

出典： ふらんくっ…さん

長野県産の日本酒に郷土料理まで、東京に居ながらにして長野の味を体験できる日本酒バー「信州おさけ村」。

店内は長野県の銘酒で埋め尽くされているのだとか。直売所の横には、15席の立ち飲みスペースも確保されています。

出典： セーチンさん

70蔵以上の酒蔵から仕入れた日本酒、地ワインに地ビールまで長野県特産の銘酒を楽しめます。

3種類の冷酒を飲み比べできる利酒セットもあるそう。好みの味を伝えれば、お店側が日本酒を見繕ってくれるそうですよ。

出典： Kawachiさん

おつまみに関しても東京では中々お目にかかれない、長野のご当地グルメが充実しています。

例えば、長野県南部の伊那谷の郷土料理「おたぐり」。馬の腸を味噌で煮込んだ、長野ではお馴染みの料理とのこと。

出典： りおーさん

新橋の活気ある焼きとん店。ジューシーな焼きとんや豊富なオリジナルメニューが楽しめる「豚娘」。

女性スタッフが切り盛りしていて、女性客でも気軽に入れる居酒屋とのこと。

出典： ガラガラ＠ナニ食べよさん

定番の「ねぎま」から肉汁滴る「バラ串」まで、熱々の焼きとんを堪能できますよ。

ヘルシーな各種サラダや「特製モツ煮込み」など、豚串焼き以外の1品料理も充実しています。

出典： muchosさん

ここでしか食べられない、豚100％使用の「オリジナルつくね」も必食だそうです。

串焼きに半熟煮卵がセットとなった「豚に真珠」もあります。ウィットが効いたネーミングも印象的ですね。

出典： やっぱ塩が好きさん

東京にいながら、氷見直送の鮮魚やいわし料理を味わえると人気の居酒屋「立ち飲み大松」。神田駅前で営業しているお店です。

L字型のカウンター席で、他のお客さんと肩を並べながらお酒を飲めますよ。

出典： ぽぱいさん

カンパチや真鯛など、富山県氷見直送という新鮮なお刺身が用意されています。

こちらの「いわし刺身」も、人気のお刺身メニューの1つです。ツヤツヤと光沢を放つほど、高い鮮度で提供されるそうですよ。

出典： kiosk000さん

いわし料理に定評があるこちらのお店では、刺身以外にも幅広いメニューが提供されています。

角打ちに最適とされるのが、「いわしの酒盗和え」です。酒盗和えとは魚の内臓で作った塩辛で、お酒がすぐに空になるほどの美味しさなのだとか。

出典： みかりんこさん

魚介から串揚げ、本格的な肉料理まで多彩なジャンルのおつまみを食べられると評判、水道橋にある居酒屋「スタンドヒーロー」。

「東京ドーム」も近く、野球観戦の前後に気軽に寄るのもおすすめ。また夕暮れ時には東京のビジネスパーソン達が集まり、大盛況となるそうです。

出典： n_zukkaさん

夜にガッツリと食べたい人は、「牛リブロースステーキ」をオーダーしてみましょう。

その上質な肉質と旨味は、角打ちの居酒屋のイメージを覆すほどの高クオリティなのだとか。

出典： フィリポビッチさん

日本酒やビールと相性が良いという、瑞々しいお刺身メニューも見逃せません。

脂がのったイワシは、お酒のお供に最適。本マグロのお刺身もあり、とろっと上質な口当たりを楽しめるそうです。

出典： 自称カレー王さん

美味しいお酒と焼肉を良心的な価格で堪能できるという、東京・神田で話題の飲み屋さん「六花界」。

七輪が置かれた大テーブルがあります。立ち飲みしながら肉を焼く、珍しいスタイルのお店です。

出典： ジゲンＡＣＥさん

立ち飲み店ならぬ立ち焼肉店として、「豚タン」や「ホルモン」といった焼肉メニューを楽しめるのが特徴です。

焼肉を食べる際は、焼き台を他のお客さんと共有しながら焼くこともあるのだとか。

出典： 910ta693さん

友人と大人数で来店した際は、各種部位が選りすぐられた「お任せ盛り合わせ」がベストとのこと。

こちらのお店はランチ営業も行っていて、上質な肉を格安で味わえる「焼肉定食」も評判なのだとか。

出典： gomu-gomuさん

鮮度抜群なお刺身と地酒を嗜みながら、賑やかな時間を過ごせるという角打ちの居酒屋「アキバの酒場」。

全20席の立ち飲みスペースがあります。店内は奥行きもあり、のびのびとしながら滞在できるそうです。

出典： ぴょん子さん

「升盛」は平日のみオーダーできる、数量限定の特製お刺身盛り合わせです。

このメニュー最大の特徴という升の器。深い升の底に至るまで、ぎっしりと高品質なお刺身が詰まっているそうです。

出典： men党さん

こちらの「生アジフライ」も名物となっています。大根おろしと醤油でさっぱりと食べられますよ。

揚げたてのアジフライは、噛むたびにサクサクと耳あたりの良い音を立てるそうです。

出典： honch56さん

小川町駅から徒歩3分ほど、お昼はスパイスが効いた特製カレーライス、夜にはカレーをおつまみに立ち飲みができるお店「AKL ～カレーなる酒場～」。

座席数は5席と、少人数向けです。1人でも入りやすいのも魅力ですね。

出典： よっしー7716さん

カレーのルー部分のみお皿に盛られた、「カレーのあたま 数量限定キーマのルー」。こちらは夜に人気のおつまみです。

ルーを直接食べるも良いですし、ディップのように他の料理に添えて食べるのも絶品と言われています。

出典： ラコちゃんコウちゃんさん

お昼には「特製カレーボウル キーマ」と「特製カレーボウル ミート3」、2種類のランチカレーを注文できます。

また、両方食べたい人におすすめな「あいがけ」もありますよ。

出典： suisuisuさん

東京の酒呑みが集まるという、アットホームな角打ちの居酒屋「徳多和良」。北千住駅から徒歩7分の場所にあります。

滞在時は1時間の交代制となっています。そのため、混雑時でもスムーズに入店できるそうですよ。

出典： オールバックGOGOGOさん

おつまみは魚介や山菜を多用し、季節の移ろいを感じられるメニューが用意されているのだとか。

上品な見た目も美しい、「とうがんの含め煮」もその1つ。冬瓜を時間をかけて煮た1品で、奥まで味が染み込んでいるそうです。

出典： かみ～さん

「うなぎの煮凝り」は、細部まで手の込んだ逸品とのこと。濃厚な鰻の旨味が、ゼラチンに丁寧に閉じ込められているそうですよ。

高い完成度と美味しさを、驚きの低価格で楽しめると評判のメニューです。

出典： よこログ(@yokoayalog)さん

勝どきにある、霜降り牛肉や天然鮮魚、毛蟹など高級食材を使用した料理を食べられる立ち飲み居酒屋「かねます」。

店内には厨房に向かい合うよう並ぶ、立ち飲み用カウンター席が置かれています。

出典： うまのあさん

リーズナブルな角打ちの居酒屋が多い中、こちらのお店では、高価格帯メニューを中心に提供しているのだとか。

「毛がにサラダ」も、甲羅を器としたワンランク上のサラダとのこと。上部には蟹のほぐし身、下部にはねっとりとした蟹味噌が入っているそう。

出典： 鳥野郎さん

このお店の名物料理という「生うに牛巻き」。通称うにくと呼ばれる必食メニューです。

新鮮な生うにと大葉が、軍艦巻きのように霜降り牛肉で包まれています。口に入れた瞬間、ウニと牛肉の旨味が溶け合う逸品なのだとか。

出典： ジャイトニオ猪場さん

おしゃれな空間で美味しい料理とワインに舌鼓を打てる、東京のカジュアルフレンチバル「アヒルストア」。代々木公園駅2番出口から徒歩6分の場所にあります。

白を基調としたスタイリッシュな雰囲気とのこと。開放的なオープンキッチンも特徴だそうです。

出典： Rajahさん

ワインと相性抜群のフレンチから、エスニックやメキシカンまで多国籍な料理を味わえます。

こちらは、「ソーセージとハムと白菜のシュークルート ポテト付き」。フランス・アルザス地方の郷土料理、シュークルートを気軽に堪能できますよ。

出典： チェリー先生さん

アジアンテイストな料理も豊富で、写真の「サイウア」もその中の1品です。

「サイウア」は、タイ北部のチェンマイで食べられているソーセージのことだそう。レモングラスなどの香辛料が効いた、爽やかな味わいが魅力とのこと。

出典： マダム・チェチーリアさん

熱々のおでんを頬張りながらお酒を堪能できるという、1958年創業の歴史ある角打ちのお店「丸健水産」。

赤羽の商店街にあり、明るい時間から昼飲みも可能です。軽食から仕事終わりの1杯まで、東京での幅広いシーンで利用できますよ。

出典： エイさんさん

「大根」や「ちくわぶ」、一番人気の「スタミナ揚げ」といった王道のおでんが目白押し。

おでんは単品注文から、「おでんセット」という定番5品＋飲み物1品が付くセットがあります。

出典： fiveroyalesさん

ホロホロとやわらかく煮込まれているという、「牛すじ」も好評なのだとか。出汁も奥まで染み込んでいるそうですよ。

日本酒をおでん出汁で割った「だし割」も名物とのこと。

出典： m*aya*さん

ソース二度づけ禁止の本格派串揚げを味わえるという、北千住の人気居酒屋「天七 本店」。

本場大阪の味に勝るとも劣らない味を、東京にいながらにして体験できるそうですよ。

出典： quickhunterさん

「豚カツ」に「肉巻き舞茸」、「アボカド」といった変わり種まで、豊富なレパートリーが魅力です。

串揚げは、一人前2本単位で出てきます。サクサクと揚げたてを食べられますよ。

出典： 赤提灯さん

「若どり」は、ワイルドに骨付きのまま揚げられた1品です。昔ながらのチューリップ唐揚げということで、幅広い年代に人気のようです。

週末限定のメニューである「元気玉」も、是非試してみましょう。