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キャノンデールのB級食べ歩記: 後輩を立石にご案内② 奥さんが注ぐ生ホッピーと大将の揚げ物が抜群に旨い居酒屋「秀」
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記事URL:https://gourmet-cannondale.blogspot.com/2019/03/blog-post_96.html
キャノンデールのB級食べ歩記: 敬愛するレビュアーさんとオフ会② 立石の居酒屋「酒処 秀」の素晴らしく旨い生ホッピーと下町ハイボール
宇ち多"でエンジンを暖めた私たちは、消えゆく運命の北口「呑んべ横丁」を抜けて居酒屋酒処秀へ。
下町居酒屋の達人である名レビュアーのしろくま1124さんも、ここは未訪とのこと。
奥さんが注ぐ生ホッピーが抜群に旨いので、是非とも飲んで頂きたいと思い、お連れしました。
小さな店ですが、幸いカウンターに空きがありました。
オーダーはもちろん生ホッピー。
彼はハーフ&ハーフ、私は白ホッピーで乾杯。
「これは、美味しいですねぇ~。野毛のホッピー仙人より美味しいと思います」としろくまさん。
「そうでしょう。私もそう思います」
と、我が事のように喜びます。
もっともこの店は生ホッピー専門店という訳ではありませんし、親父は優しいけれども客を選ぶ頑固な方なので、付き合い方もちょっと難しい。でも、下町居酒屋は大なり小なり、そんなもの。
つまみに私の好物でもあり、お勧めのマカロニサラダとハムカツを頼みます。サッパリしたマヨネーズが実に旨いマカサラと、大きなパン粉でサクサクのハムカツをつまみながら、お互いの近況報告。
アルコールは、下町ハイボールにチェンジ。
この店では特製ハイボールと呼ぶ、琥珀色の酎ハイです。強炭酸の刺激が実に心地良い。
良い感じに整ってきたので、河岸を変える事にします。
京成線に乗って、船橋へ。二人が共通の、大好きな大衆酒場に向かいます。
秀
関連ランキング:居酒屋|京成立石駅、青砥駅
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キャノンデールのB級食べ歩記: 今年最後のひとり飲みは、消えゆく大好きな街、立石。お気に入り「酒処 秀」で生ホッピーから下町ハイボール
明日が仕事納め。
ひとり飲みができるのは今日が今年最後とあって、どこに行こうか午後からソワソワ。悩んだ末に、お気に入りの下町、立石で宇ち多"から蘭州というゴールデンコースをプランニング。
しかし、その宇ち多"は18時半で口開け並みの大行列。
これは無理だな、と諦めて生ホッピーが旨い酒処秀に向かいます。京成立石駅の北側は再開発が進み、空き地が目立ちます。
呑んべ横丁の風情が消えて無くなるのも時間の問題です。一度壊してしまったら、二度と戻って来ないのに残念です。
見慣れた赤提灯の玉暖簾をくぐって、カウンター席へ。
ご夫婦で営むこの居酒屋は立石のお気に入りの一つ。
もちろん生ホッピーを頼みます。今日はハーフ&ハーフから。
濃厚な豚もつ煮込みと好物のマカロニサラダを頼んで人心地。
喉が乾いていたので、あっという間に飲み干して、二杯目は黒生ホッピーにチェンジ。いつ来ても、奥さんのマイスターぶりがわかる、このクリーミーな泡が旨い。
家族LINEに私が飲んでいる写真を送ると、三男から反応が。立石に一人暮らしする彼は、珍しく仕事が早く終わって家に帰っているというので、合流したいと言います。ちょうどタンとかしらのもつ焼きを頼んたところだったので、呼び寄せます。
5分で店に現れた彼にも白生ホッピーを頼んで、予期せぬ乾杯です。
「蘭州、閉まってたよ」
と息子の情報。店主の腰痛治療で数日休むとは知っていましたが、営業再開は未定とのこと。心配です。
焼き上がったもつ焼きを二人でシェア。
ここのもつは大ぶりで、肉質も良いので、食べ応えがあります。焼き加減も絶妙で、ジューシー。
アルコールは秀ハイボールとこの店では呼ぶ、下町ハイボールにチェンジ。
今日は二人なのでいつもよりもつまみをたくさん頼みます。
ニラ玉子炒めはたっぷりの玉子を中華鍋でフワリと焼いた逸品。
中は程よい半熟です。
以前から食べてみたかったやきうどんは、醤油と塩胡椒が利いたシンプルな味付けで、締めにぴったりですが、一人では食べきれなかったでしょう。
美容院に行くという息子と別れ、蘭州の様子を見に行ってみました。来年3月には再開発で閉店。移転先が見つからず苦労していると聞きました。
私の大好きな街が、消えて無くなろうとしています。
秀
関連ランキング:居酒屋|京成立石駅、青砥駅
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記事URL:https://gourmet-cannondale.blogspot.com/2018/12/blog-post_33.html
キャノンデールのB級食べ歩記: 長い付き合いの酒場の大将が亡くなって悲しみの雨。通夜の帰りに京成立石「酒処 秀」に立ち寄って生ホッピーで一人献杯
今日は30年近い付き合いになる勝どきの酒場の大将の通夜。
残業で駆け付けるのが遅くなりましたが、焼香を上げて、お顔も拝ませてもらいました。
奥さんと跡取りの息子さんにご挨拶を済ませて家路につきます。
梅雨に入ったとはいえ、今日は涙雨。
もっと足繁く通うべきだった、と思っても遅いのです。
大将に献杯したい気分で、京成立石駅に降り立ちました。
北口から呑んべ横丁へ。
この町の数ある酒場の中でも私の波長が合うお店、酒処秀。
優しい奥さんが注いでくれる生ホッピーが抜群に旨いのです。
今日は白からスタート。
亡くなった大将に献杯。
マカロニサラダと豚もつ煮込みを頼みます。
好物をつまみに、ゆるりと精進落としを始めます。
もつ煮込みには一味を振って。
ここの煮込みは、もつの脂がしっかりと感じられる濃厚なもの。
味噌仕立てとの相性も抜群です。
もちろんハムカツもマストアイテム。
ソースをかけて。
この店の親父の実家が肉屋だそうで、親譲りの揚げ物は実に旨い。
やや大きめのパン粉と絶妙の揚げ加減で、サクサクした食感もナイス。
生ホッピーは黒にチェンジ。
私と10ほどしか違わない大将の訃報に接し、寂しさとともに、自分の年齢を痛感します。
酒も進んで、下町ハイボールへ。
「ちょっと野菜を摂らないとな」
と思い、きゅうりとナスとみょうがのサラダを頼みました。
我ながら珍しいチョイス。
夏野菜たっぷりのサラダに、身体も喜んでいるようです。
下町ハイボールをお代わり。
いつもなら、この後蘭州に流れて餃子をつまむのですが、今日は精進落としなので、ここ一軒にしておきます。
お会計を済ませて店を出ると、雨は一段と強くなっていました。
秀
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キャノンデールのB級食べ歩記: ちょっとやさぐれた気分でハシゴ酒の京成立石① お気に入りの「酒処 秀」で、奥さんが注ぐ抜群に旨い生ホッピーに癒される
ちょっとやさぐれた気分でハシゴ酒の京成立石① お気に入りの「酒処秀」で、奥さんが注ぐ抜群に旨い生ホッピーに癒される今日は仕事で、理不尽な話にちょっとむかつくことがありました。
こういう不愉快な気分を家に持って帰るのはよくありません。
こんな時は、旨い酒を飲んで忘れるのが一番。
京成立石駅に下り立ちました。
「呑んべ横丁」に足を向けます。
大好きな酒処秀。
抜群に旨い生ホッピーを飲ませてくれるのです。
料理の腕は良いものの偏屈な亭主は、きまぐれでお店を早仕舞いしたりするのですが、今日は大丈夫でした。
カウンター席に座って生ホッピーをオーダー。
優しい奥さんの注ぐ生ホッピーは抜群の旨さです。
今日はハーフ&ハーフで。
三冷の鉄則を完璧に守った素晴らしい生ホッピー。
もちろん注ぎ手の腕に大きく左右されますが、いつ来ても素晴らしくキメの細かい泡。
一気に喉を潤せば、浮世の憂さも晴れるというもの。
つまみを頼みましょう。
今日はここが一軒目。
お腹も空いています。
まずは豚もつ煮込み。
七味を振って。
ここの煮込みは脂が多く、それが味噌仕立ての汁と相性も抜群なのです。
二杯目はビターな黒生ホッピーにチェンジ。
これまた素晴らしいビジュアルです。
串焼きはタン塩とカシラタレ。
一切れが大きいのも嬉しい。
ようやく気持ちも落ち着き、酒が愉しめる気持ちが整いました。
七味を振って。
実に旨みのあるもつ焼き。
立石では、とかく宇ち多が引き合いにされますが、各店で個性があり、私はこの店の生ホッピーと雰囲気が好きで、総合点ではかなりの上位に評価しています。
もう一杯。
下町ハイボールを飲んで、ここは締めることにします。
もちろんこれもしっかりと冷えていて、旨い。
優しい奥さんに見送られ、二軒目へ。
もちろん、いつものあの店です。
秀
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キャノンデールのB級食べ歩記: 立石ハシゴ酒を息子に指南③ 抜群に旨い生ホッピーが飲める「酒処 秀」でいつものハムカツとハーフ&ハーフ
宇ち多”でエンジンを暖めた我々は、踏切を渡って呑んべ横丁へ。
再開発でこの風情が失われるのは残念です。
酒処秀。
抜群に旨い生ホッピーを供してくれるので、お気に入りのお店です。
カウンター席に座って、まずは生ホッピーを注文。
息子は白、私はハーフ&ハーフ。
三冷の原則をしっかりと守り、更に奥さんの絶妙なサーバーコントロールによって、クリーミーな泡が作られています。
黙って出されたら、生ビールと思うでしょう。
乾杯です。
やっぱり、旨い。
メニューを眺めます。
といっても頼むものはいつも決めているのですが。
ポテトサラダ。
大好物のハムカツ。
ソースをかけて。
ハムは中くらいの厚みです。
ややハード系の衣は、サクサクしていてとても美味しい。
二杯目に展開。
私は黒生ホッピーを注文。
これまた見事なお点前のクリーミーな泡。
息子には下町ハイボールを勧めました。
講釈を含め、この酒の旨さを教えるためです。
再び乾杯です。
もう一軒行く予定なので、一品だけ追加。
宇ち多”では売り切れていたカシラをオーダー。
ここは煮込みやもつ焼きも旨いので、この店だけで十分完結出来るのですが、立石に来るとハシゴしたいので、いつもオーダーは限定的。
ほろ酔い気分になってきました。
時間はまだ早いですが、私の大好きな名店で締めくくることにして、ここはお会計を済ませました。
秀
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記事URL:https://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2018/03/blog-post_50.html
キャノンデールのB級食べ歩記: 久しぶりの立石ゴールデンコース② 二軒目は生ホッピーとハムカツが旨い「秀」でゆるりと展開
久しぶりの立石ゴールデンコース② 二軒目は生ホッピーとハムカツが旨い「秀」でゆるりと展開宇ち多”でエンジンを暖めた後の二軒目は、南口から北口へと河岸を変えます。
呑んべ横丁の看板をくぐって奥へ。
この昭和レトロな酒場街も京成立石駅の再開発で消えてしまいます。
残念なことです。
二軒目はお気に入りの酒処秀。
旨い生ホッピーが飲める貴重な店なのです。
カウンターに腰かけ、メニューを見るまでもなく生ホッピーを奥さんに注文します。
今日はハーフ&ハーフにしました。
これほど上手に旨い生ホッピーを作ってくれる店は、そうありません。
ビールとは似て非なる、実にクリーミーなホッピーの泡。
注文したハムカツが出てきました。
ここに来たらマストアイテム。
ソースをかけて。
サクサクとした衣ですが、見た目に反してソフト系。
口当たりもマイルドな食感。
薄目のハムとの相性も抜群です。
辛子もつけて。
壁にかかったテレビに映るバラエティ番組を見るとは無しに見ながら、ハムカツをつまみに生ホッピーをチビチビと。
実にゆるりとした時間。
お会計は830円。
センベロどころかヒャクベロでした。
一見生ビールのように見え、口当たりもいい生ホッピーは実は度数も高いので要注意。
今日は宇ち多”で梅割りも二杯飲んでいるので次の一軒で締めになりそうです。
秀
関連ランキング:居酒屋|京成立石駅、青砥駅
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記事URL:https://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2017/10/blog-post_92.html
キャノンデールのB級食べ歩記:週末は大好きなホームタウン立石でマイペースの一人飲み① 生ホッピーが飲める「酒処 秀」からスタート。ランチ抜きでようやくありついたもつ焼きを冷えた生ホッピーで流し込む
2016.7
週末は大好きなホームタウン立石でマイペースの一人飲み① ランチ抜きでようやくありついたもつ焼きを冷えた生ホッピーで流し込む
今週も慌ただしい日が続きました。
今日は金曜日ですが、またも残業。
しかし、どうしても行きたい店があったので、大好きなホームタウン立石へ向かいました。
20時スタートは立石で飲むには遅い時間。
ハシゴ酒もままなりません。
呑んべ横丁を抜けて。
酒処 秀。
もつ焼きや一品料理が旨い居酒屋ですが、生ホッピーが飲めるのでお気に入り。
凍らせたジョッキに、キンキンに冷えたナカを入れ、そこにサーバーからホッピーを注ぐ生ホッピーを出す店は限られています。
ここは、奥さんが実に上手く入れてくれるのです。
一杯目は白生ホッピー。
豚もつ煮込み。
薄味の味噌仕立て。
もつの脂が滲み出して、素晴らしい味。
ランチ抜きの胃袋が喜びの声をあげているのがわかります。
もつ焼きはタンとハツを頼みました。
ようやくひと心地。
生ホッピーをもう一杯。
こんどはハーフ&ハーフ。
黒ホッピーと白ホッピーの半分ずつ入れたもの。
ゆっくりとマイペースで小一時間。
お会計をしようと財布を開けたら、なんと野口英世が一人しかいません。
いくらセンベロの町とはいえ、さすがに小銭を足しても無理。
奥さんに詫びを入れ、駅前のATMまでお金をおろしに行きました。
財布のお金も確認せずに飲みに来るとは、私も相当疲れているようです。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/07/blog-post_22.html
(2011.6)写真・コメント追加
この日は後輩二人を連れて立石へ。
私のお気に入り秀で、彼らに生ホッピーを飲ませてあげようという趣向。
当店は煮込み、もつ焼き、もつ刺しを始め、揚げ物などの一品つまみも大変おいしいのです。
宇ち多、ミツワ、江戸っ子などの有名店の影に隠れがちですが、実はなかなかの実力店だと思っています。
この日は、味噌味のバランスのいい豚もつ煮込み、ゼラチンたっぷり醤油ベースの牛スジ煮込み、プリプリの鮮度のレバ刺し、ハツ刺しなどの納得のツマミを肴に生ホッピーをグイグイと。
焼き物はガツとカシラ、揚げ物は鶏ナンコツ。
いったい何杯飲んだ事やら。
当然、蘭州で締めるべく、秀を後にしました。
(2010.12)写真追加
やっぱりここの生ホッピーは旨い!
でもいつも二軒目以降で、たいていは宇ち多”か江戸っ子からの流れ。
それ故もつ焼きでお腹いっぱいでこの店自慢のもつ焼きを未だに食べていないのです。
来年の大きな課題です。
(2010.11)
ホッピーの正しい飲み方は意外と知られていません。
ホッピービバレッジのHPによれば、
ホッピー・甲類焼酎(25度)・グラスを冷やす。焼酎、ホッピーの順に1:5の割合で泡が立つように勢いよく注ぐ。(氷は入れないで、かき回さないのがコツ)
とあります。
多くの店が氷入りの焼酎甲類(ナカ)に常温のホッピー(ソト)を注ぐスタイルで提供していますが、本当は上記の飲み方がメーカーの推奨。
さて、では生ホッピーとはどういう飲み物なのでしょうか。
生ホッピーとは、通常の瓶に入っているものではなく、生ビールサーバーのようなものから注ぐものを言います。
生ビールが熱処理をしていないのに対し、生ホッピーは加熱処理されています。(時間は瓶よりは短いそうですが)
そういう意味で、生ホッピーとは「生ビールのように注がれるホッピー」と言うのが正しいようです。
よく冷えたジョッキに、よく冷えた焼酎を入れ、更によく冷えた樽ホッピーを生ビールサーバーから注ぐ、というわけです。
こうすることにより、きちんと氷で薄まったりすることのない冷えたホッピーが飲めるのです。
生ビールサーバーを使ってホッピーを注ぐことで、きめ細かい泡が立ち、まるで生ビールの様なクリーミーな泡が楽しめます。
一般的に居酒屋で出される、氷入りのナカ、ソトでは絶対に味わえないマイルドかつストレートな味になるのです。
前置きが長くなりました。
秀はこの生ホッピーを実に旨く出してくれるお店です。
もちろん色んな飲み物が置いてありますが、私は生ホッピー(450円)目当てでこの店に通っています。
もつ焼きで有名な江戸っ子の向かい。
気さくなご夫婦が切り盛りする店は、入口にホッピーの提灯が。
中に入れば左手がカウンター、右手がボックス席となっています。
小じんまりした店内はいつも賑わっていて、入れないこともしばしば。
私はいつも二軒目に来るので、つまみはあまり種類を食べたことがありません。
もつ焼きや煮込みがおいしいと評判ですが、壁一面に貼られたメニューは、どちらかといえば総合居酒屋系のラインナップ。
来ると必ず頼むハムカツは、薄手のロースハムにカリッとした衣が美味。
他にも、メンチカツやフライドポテトなどの揚げ物系やポテトサラダ、マカロニサラダなどの定番をつまみに生ホッピーを飲めば至福のひと時です。
もちろん生ホッピーは白、黒、ハーフ&ハーフと変化が楽しめます。
しかし、マイルドな飲み口についついジョッキを重ねると危険です。
原液は焼酎甲類ですから、アルコール度数はチューハイ並。ビールの度数のつもりで飲むと痛い目に合います。
これは私が何度も経験済み。
だいたい@2000円弱でしょうか。
22時にはLOなので、健全に帰ることができます。
といっても、この後必ず蘭州に行っちゃうんですけどね(^^ゞ
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キャノンデール
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店舗情報の編集
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店名 |
掲載保留
秀
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、牛料理 |
住所 | |
交通手段 |
京成立石駅から徒歩2分 京成立石駅から153m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
20席 (カウンター8席、ボックス席(4名)が3つ。5名以上のグループは入店不可能。) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
備考 |
写真を撮影するときは、必ず一言声をかけて許可を取ること。他のお客さんが映らないように配慮。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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宇ち入りの後、G君と一緒に立石を散策し、私が好きな店をいくつか紹介して回りました。
関東昼酒界の聖地でもある、この下町飲食店街も、押し寄せる再開発の波に、風前の灯火です。
踏切を渡って北口へ。
呑んべ横丁の入り口にある居酒屋秀の暖簾を潜ります。
抜群に旨い生ホッピーを、どうしても彼に飲んで欲しかったのです。
白、黒、ハーフ&ハーフから選べますが、私のオススメでハーフ&ハーフを二つ。
キンキンに冷えたジョッキに冷えた焼酎と、サーバーから注がれるホッピー。
三冷の基本を守りつつ、奥さんの抜群の淹れ方で、超絶に旨い生ホッピーが供されます。
見た目の泡のきめ細やかさとシズル感は、まさに生ビールのそれ。
ひと口飲んだ彼は、あまりの美味しさに大感動。
一軒目の宇ち多”のボイルに続いて二度目の溜息です。
つまみは大将が揚げる抜群の揚げ物から、いつものハムカツをチョイス。
大きめのパン粉で衣がサクサク、中はジューシーなハムカツは、何度食べても美味しい。
サクッと飲んで、お安いお会計を済ませてお店を出ます。
本当は他所で飲んで来た人は入店禁止。
どうしても彼にこの生ホッピーを飲ませたくて、来てしまいましたが、お見通しの大将に怒られてしまいました。
ごめんなさい。
秀
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