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へー、焼鳥屋さんだったんだ。
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じむち
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店名 |
鬼わそと
|
---|---|
ジャンル | 串焼き、焼き鳥 |
予約・ お問い合わせ |
03-3441-5729 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
白金高輪駅から149m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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屋外の看板には、焼鳥と掲されていなかったし、実は、なんの店か知らずに入店。
L字型カウンターの左奥に着席。メニューを拝見して、焼鳥屋さんと初めて気を付く。
この近所にある「福わうち」という店と姉妹店でいらっしゃるみたい。店名に因んでなのか、店内に鬼っぽい人形が置いてあった(写真参照のこと)。
突き出しがてら、大根オロシがわりとたっぷりに。あと、野菜スティックも。大根、ニンジン、キュウリと。ニンニクが効いてる肉味噌が添えられる。
突き出しにしては、豪気な内容。
そんな豪気な突き出しが供されるとは知らなくて、叩きキュウリと、ポテサラをお願いしてしまったw。
しかも、ふたつとも、310円の値付けながら、結構、たっぷりめで。叩きキュウリには、ゴマがあしらわれていたか。シンプルながら、ウレシイ。
このツマミだけで、酒が飲めるくらいの按配。
折角だからと、焼鳥も何本かお願いしてみた。
・とりわさ。言わずと知れた、ささ身にワサビ。とり梅とかと一緒に、とりバジルってのもメニューにはあったんだけど、バジルは品切れとのこと。
・せせり。小生にとって、これは、定番中の定番。
・ベラっての、十二指腸。なんか上にワケギみたいな緑のものが載せられてて。
・銀皮、ギンピと読むみたい。砂肝を包む皮のことみたい。コリコリした食感。
・オビ、これはたっぷりのタレで。モモの中心部のことみたい。初めて食ったけど、普通に旨いって感じ。
・ボンジリ。カリカリの仕上がり具合が好み。
お燗から、始める。徳利が小さ目なので、1合は入らないからゆえかとも思うんだけど、下の受け皿にフローオーバーさせて供される。
お燗のフローオーバーってのは、あまり見かけるもんじゃないのかもしれないw。
お燗の一本目は、吉乃川、二本目は、繁枡にて供された。へーなかなかよく考えられている。
最後、もう一杯は、冷たいの。宝剣、広島の酒。
いつもは、日曜日は開いてないらしいんだけど。その日は開いたんで、ちょっと助かったかも。
若いお兄さんと、フロアを女性スタッフが切り回す。あまり余計なことを言わなくて。でも、焼き場でてきぱきと、手早く仕事を回される兄さんと。結構、美人なお姉さんと。先入観なしに、わりと感じよい店だと思った。供されるものの出来栄え含めて、手堅い焼き鳥屋さんだったように思う。
最近、ちょっと旨い焼鳥屋さんというと。お値段もそれなりだし、加えて、1か月以上前から予約を取らなくてはいけない、みたいな店がちょいちょいあるようなのだが。それは、どうかなって、常々、思ってるということもあり。このくらいの焼鳥屋さんのほうが、しっくり来るような気もする。