メニュー・プラン : 沖縄 肉酒場 ぬちぐすい 浅草店

アグー豚のステーキやソーセージ、ベーコンに夏野菜！熱々の鉄板焼きが気分を盛り上げます♪

東京にはほとんど流通しない幻の黒毛和牛「宮古牛」、沖縄黒毛和牛の「石垣牛」やんばるの至宝「もとぶ牛」の三つ巴の戦い！判定はあなたにかかっています！

石垣牛やもとぶ牛のステーキにアグー豚の上ロースステーキ、ソーセージに沖縄ベーコンがぜーんぶ入った豪華な一品です。
盛り上がりますよ！

みんなが「この豚甘くて美味しーい！」って言ってくれます！

プロの間では宮古牛はその美味しさが知られており、子牛のうちに内地に出荷され有名ブランドの牛として市場に出回ります。だからあの超高額な○○も宮古島出身だったりするんです。珊瑚の島の水は育成に適しており、実はとんでもない美味しさなのです。わたくし、実際に試食してみました！甘ーい肉汁が半端ないです。口の中に溢れます。自信をもっておすすめします。間違いなく隠れた逸品です。

毎日コトコトと仕上げる手造りスープが自慢です。麺は浅草開化楼の特製「カラス麺」です。

沖縄の誇る黒毛和牛が楽しめる！ぬちぐすい自慢の対戦型ステーキ

宮古島といえばきれいな海と珊瑚種、さとうきびの搾りかすを寝床に育つ宮古牛は食通の方々の間では沖縄以外ほとんど流通しない「幻の和牛」と呼ばれています。もとぶ牛が有名ブランド牛と対決していくシリーズ第３弾「合戦ステーキ」でこの対決が味届けられます！宮古島から直送！店内の熟成庫で食べ頃まで寝かせ、丁寧に筋とりしたヘルシーな赤身肉の極上ステーキ！

プルプルコラーゲンたっぷりのテビチや沖縄黒毛和牛の牛筋、アグー豚のソーキなどお肉たっぷりの沖縄肉おでんです。
温まります！

「沖縄の幻の黒豚」戦後の食糧難時代、白豚の輸入により沖縄のあぐー豚は絶滅しかけてしまいます。博物館の館長と有志が保護育成し復活させるのですが、子だしが悪く、成長も遅いアグーの値段は白豚の３倍という高価格に！こんな高い豚は売れない！とみんなが考える中、東京の料理店を中心に口コミで売れていきます。なにしろ肉の甘さと香りが独特で他の豚とは一線を画しているのです。「石垣のパインを食べて育ったアグー豚の上ロースステーキ」是非！160g 2300円 ダブル 4500円 トリプル 6500円

毎日はじめに沖縄スープの仕込みからキッチンの仕事が始まります。鶏ガラの骨を砕きスープをつくり前日から圧力鍋で仕込んだアグー豚の豚足のスープをあわせ煮干しやカツオ、サバの魚介出汁とあわせます。麺は浅草開花楼の特製「カラス麺」。強烈な小麦の旨味と甘みを兼ね備え、もっちりしながら歯切れの良い沖縄そばの最高峰と思ってます。この麺に負けないスープを改良に改良を重ねてできあがりました。
ソーキはアグー豚でスープに合わせるような味（ソーキそば専用）に仕上げております。
ちなみに背脂もアグー豚。甘ーい香りが食欲をそそります。
めっちゃこだわってつくってます！
これは是非食べていただきたいです。

実はもとぶ牧場から毎月２０キロ以上の牛肉が入荷するのですが、そのうち６キロ以上がステーキにできない端肉やすじ肉としてはじかれます。この部分は柔らかく下煮され、タコライスのタコスミートとして使用されます。原価で考えると赤字なのでは？と思うほどのおすすめ品です。生野菜で冷たくならないようにオーブンで焼き上げます。トロリ蕩けるチーズと極上肉のタコスミートをお楽しみ下さい。ご宴会コースにも入っております。

イカ墨って濃厚でなんでこんなに美味しいんでしょうね。ガーリックの香りも食欲をそそります。スタッフの賄いでも大人気です。
食べた後のお写真も忘れずに！！

茹でたての沖縄のソーメンと野菜炒めを自家製スープを加えてあえていきます。ご家庭では難しいプロの味。厚削りの鰹節もよく合うのです！

よくでるんならメニューのせろ！ですか？
隠しメニューがなくなっちゃうじゃないですか（笑）

全部の沖縄野菜わかる方いらっしゃいますかー？

軽く炙って香ばしくした赤いかとシークワーサーのさっぱりとしたソースが夏っぽい一皿です。

すりすり、こねこね、時間をかけてつくるからもっちもちのジーマミー豆腐になるのです。

A5またはA4ランクの高級なもとぶ牛の切り落としを１００％使用し、１２時間煮込んで旨味を引き出しました。ごろごろと贅沢にもとぶ牛が入ってます。限定メニューのため売り切れの場合はご容赦ください！
合戦ステーキの切り落としを使っているので「もとぶ牛の落ち武者タコライス」。

沖ハムさんに特別に作って戴きました！！

ジョールとは首肉の事です。焼肉屋さんではトントロと言われる部位になります。あぐー豚の蕩ける脂をご賞味あれ！

わずか数頭から戻し交配を重ね、奇跡の復活を果たした沖縄黒豚アグー。子だしが悪く成長が遅いため、流通価格は普通の豚の２倍以上！それでも料理人の口コミだけで広がったのはその脂の独特な香りと甘さにあります。やんばる島豚アグーの柔らかな最上級のロース肉とバラ肉のみを使用！店内で塊肉からカットするため、ドリップで肉の旨味をのがさないのもポイント！特製ねばねば野菜だれで体の調子も整えます。是非ご体験ください！

２０１３年度全畜連肉用牛枝肉共進会で農林水産大臣賞など七つの賞を受賞、全国１位に輝くもとぶ牛！地元オリオンビールから排出されるビール粕を発酵飼料の材料として利用すれば牛の腸内環境を整え栄養価の高い餌ができることに気づいたことが日本一につながりました。融点の低い不飽和脂肪酸が増えることで口の中で蕩ける味わいになります。当店では赤身の旨味にと蕩ける霜降りの両方が楽しめる「合戦ステーキ」絶賛発売中です！

店内でじっくり熟成させた自家製ハムや一本一本手で詰める肉汁たっぷりのソーセージ、沖縄独特の首肉の蕩けるベーコン、イタリアン出身の料理長が造るリエットなどあぐーを愛するこだわり料理を是非お召し上がりください！

甘い脂のあぐー豚を冷しゃぶで！

はんだま、長命草、青パパイヤ、島ニンジン、あわび茸など、他では味わえない長寿野菜を楽しめます！

しっかりと下煮をしてよぶんな脂や雑味を取り除き、じっくりと沖縄の黒糖と泡盛で煮込んでいきます。お肉が柔かくなったころ二種類の醤油でさらに煮込み仕上げます。
おはしで切れるほど柔かくジューシーな味わいとなります。
さらに一年で数日だけ白味噌仕立てのラフテーが提供されます。
これがいつかというとお正月なんですね！
ぬちぐすいのお正月料理の一つになります。

「これメッチャうまい！」スタッフ絶賛！！お歯黒注意です！『イカ墨焼きそば』おすすめです！

沖縄の県魚です。頭、骨も召し上がれます。

珍しい季節の宮古野菜のサラダです。

朝と夜中３時間づつしか寝ないで大豆を見守る島豆腐職人は言います「豆腐は本当にわがまま、すぐ機嫌が悪くなる」
川上さんの濃い～島豆腐凄いです。

雲南百薬草は中国雲南省で長い間持ち出し禁止扱いの薬草でした！

宮古島の太陽をたっぷり浴びたゴーヤーはとっても立派で味も濃いんです。

季節により内容が変わる場合が御座います。