無料会員登録/ログイン
閉じる
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ミトミえもんさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
わさ(WASA)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2025年Silver受賞店
The Tabelog Award 2025 Silver 受賞店
2024年Silver受賞店
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
中国料理 百名店 2024 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2024 選出店
中国料理 百名店 2023 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2023 選出店 |
ジャンル | 中華料理 |
予約・ お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
恵比寿駅から374m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥40,000~¥49,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
有 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年10月2日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
こんにちは、ミトミえもんです!
instagram「@mitomi_emon」
blog「http://ameblo.jp/nobuhiromitomi」
中華料理店の『わさ』、移転をするたびにパワーアップを繰り返しております。
わさの原点は目黒区の八雲。中華の名店「開化亭」で古田氏に師事し、その経歴と実力にあっという間に人気店の仲間入り。六本木ヒルズへの移転で我々を驚かせたが、2019年7月に閉店。1年以上の空白期間を経て、この10月に恵比寿でお店を再オープンさせております。実は、この1年の空白期間に山下氏の出没情報がミトミえもんの耳にも。なんと湯河原の大人気ラーメン店「飯田商店」で修行をしていたのだとか。麺料理という共通点はあるものの、トップシェフがラーメン店で修行するなど聞いたことがありません。笑 しっかり名店の技術や哲学を吸収して、新店舗にそのエッセンスが込められております。
料理のラインナップはこちら。
「帆立と雲丹の包み揚げ」いわゆる揚げ餃子、帆立と雲丹とバターが口の中で融合していきます。美味!
「椒麻」モンサンミッシェル産ムール貝を、青葱や山椒で作る椒麻ソースで。
「胡瓜のたたき」辛味のある胡麻だれのレベルが高いこと。胡瓜はもちろんだが、何にでも合うな。これだけ持ち帰れないかな?笑
「ザーサイ」細切りの葱と胡瓜とザーサイの組み合わせ。均一なだけに食感も味覚も一体に、ネギの辛さと甘さと胡麻油の風味もまた一体に。
「2種類の豆腐とジャコ辣油」木綿と絹の豆腐を裏ごして、滑らかな口当たりを実現。豆腐の甘さがアタック、余韻は山椒辣油が。これも持ち帰れないかな?と思ったら、本当にお土産に!!
「よだれ鶏」しっとりとした火入れはさすが。辛味やニンニクのインパクトの上に、マデラ酒の芳醇な香り、パクチーの爽やかさが加わる。
「餃子三種」高坂鶏、熊本産梅山豚、茨城産梅山豚の3つの食べ比べ。
「イクラビーフン」開化亭でお馴染みのビーフン。イクラを紹興酒で漬けるとは恐れ入ります。
「松茸の春巻き」包のは岩手とメキシコの松茸、それに九条ネキや銀杏など。秋の香を閉じ込める!スダチを絞れば、もはやこれは土瓶蒸し。そのアイデア力に参りました。
「フカヒレステーキ」フカヒレはフカヒレなのだが、スープはもはや普通のスープの域ではなし。豚と鶏の旨味がとろみの中に溶け込みます。
「葱炒飯」わさのスペシャリテ。パラパラとかそういう褒め言葉はいらない。米をコーティングした旨味の余韻が、口の中でぐっと一押ししてくれます。
「坦々麺」これぞ飯田商店リスペクトの一品。太麺と細麺でコントラストを作るアイデアはユニーク。近江牛の油による牛のすね肉と合わせる。圧倒的な旨味。
「杏仁豆腐」
わさ、再再始動!!シェフの山下シェフはつきものが取れたというか、すっきりした表情で鍋を振るっていたのが印象的。求道者として中華料理を極めんとしてきた男も、やりたいことのビジョンが明確になってきたのかもしれませんね!生まれ変わったお店とシェフ、新しい「わさ」をお楽しみください!