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シェイノのソースが光る黒トリュフコース!
2024/02訪問
12回
誰にも教えたくない隠れ家バー
2023/11訪問
1回
ずっと気になっていたコピエさん。 たまたま知人の貸切会でお会いし、ますます行きたくなりすぐに予約笑笑 四条大宮から少し入った路地の住宅街に佇んでますが、中に入ると大きなライブ式カウンターキッチンとL字型カウンター! この雰囲気はなかなかないですね^ ^ 1品目はレバーパテを。 奥で焼いてくださったパンと合わせて頂きます。 この日はノンアルコールだったのが悔やまれる。。 2品目は伝助穴子 目の前で骨ぎりしていただき、さっと炭火で炙って酸味のあるソースで味付けした野菜を乗せていただくのですがこれがまた最高! なんだろうな、京都版コントワールフーな感じですごく楽しくて、面白いて、美味しいんです^_^ 3品目は ぶりのタルタル? 的な感じです。 こちらも魚の旨みと野菜のシャキシャキ感が合わさりおかわりしたいほど。 4品目は手羽先のサルシッチャ^_^ コピエさんのスペシャリテですね! 手羽先の中にサルシッチャが詰まってまして、 「なるほど、こんな世界観があるんだ」って感動しました。 5品目は牛タンのグラタン もうなんなんでしょうね、タンと牡蠣って水と油みたいな組み合わせだと思ってましたし、こういう普段しない組み合わせを最高にマッチングさせてこられ、さらに高次元で提供されておりやはりコントワールフー感 笑笑 6品目 オマール海老の茶碗蒸し これはそのまんまで、シンプルにふわとろの茶碗蒸しにオマール海老のだしが効いたコンソメがかかっており、パンチの効いた味わい。 7品目 ブリカツ シャキシャキの玉ねぎに、生ハムを漬けたソース?液?を浸した上にあつあつのブリカツ。 普通カツといえばとんかつソースや、おろしが定番ですがまさか生ハムのだしとは。 脱帽です。 8品目 最後は豚。 コピエさんでは必ず炭火料理を食べろと言われてましたので今回は豚肉をチョイス。 初めは炭の近い位置で、しばらくして少し休ませて、また近い位置に移動させ……約90分。 理由がわかりました。 外はしっかり火入れし、中もそれなりに火が入ってるのですが洪水のような脂!脂!脂! これを実現されるために長い時間調理されていたんですね。。もはや天才の域。 コントワールフーでもしない笑笑 ご馳走さまでした。 最高に楽しいライブキッチンで、美味しく、しかもコスパも最強!みなさんおすすめです。
2024/02訪問
1回
エクシブでお馴染みリゾートトラスト社が誇るフラッグシップ「東京ベイコート倶楽部」。 当時総工費420億円と、ペニンシュラ東京の2倍ものお金を掛けて造ったこのホテルは贅の極み。 その24階ノースタワー側に構えています。 前料理長がリゾートトラスト社の中華料理を生み出したと言ってもいいくらい独自の発展を遂げた中華料理です。 えーっとこの日は1人で訪問。(個室) アミューズでアワビとビーフンの上にキャビアを乗せた一品。ビーフンに塩味がわりのキャビアが最高にマッチしますね。それよりも鮑の磯の香りが素晴らしい。 次に前菜盛り合わせ。 フカヒレスープの前に使う食材を持ってきてくださいました。駿河産の黒鮑に毛鹿鮫のヒレ。 こんなもやしのように太いフカヒレの繊維は見たことありません。。 そして、そのヒレを使ったスープが来ました。 濃厚なソースに絡めて頂きますが、繊維が太すぎてなかなかきれない。こんな経験初めてです。お味はもちろん天下一品。 次に鮑ステーキ、北京ダックと続きます。 そして鮑とフカヒレのしゃぶしゃぶを上湯スープにくぐらせて頂きます。もはや中華を超えた無国籍料理。けど、ベースは忠実な中華。鮑の磯の香りとスープが合うのか疑問でしたが食べたらびっくりするほどマッチするんですよね。想像を超えた掛け合わせ方に脱帽。 そして最後は干し鮑を入れた土鍋チャーハン。 久々に満足できました。 これで1人4万円しないって安すぎません?
2023/08訪問
2回
デビュー当時はゴードンラムゼイが監修しててとても美味しく、華やかで自分が主人公になったかのようなウキウキしたお店で、味も唸るものがありましたが何ひとつ美味しくなかった。
2023/08訪問
1回
間違いなく東京一の絶景レストラン
2022/12訪問
1回
一応プレミアムブラック会員な僕。 久しぶりにお邪魔しましたかまたお店の雰囲気がすごく変わっていました!これはこれでいい^_^ ただこの値段だすなら他にもっとおいしいお店はたくさんあるなというのが率直な意見。