29292929.beerさんの行った（口コミ）お店一覧

京都の肉料理と言えば、まず名前が上がる三芳さん。 今回は昨年10月に開業した2階併設のホテルに宿泊し、但馬牛のディナーコースを頂きました。 メニューは以下 〇トリュフコンソメスープ 〇牛タンの昆布締め 〇牛トロお造り 〇蛤とタケノコの椀 〇牛トロと雲丹の鮨 〇ホタテと蕗の薹の牛脂あげ 〇トマトのシャーベット(口直し) 〇但馬牛とフランス産白アスパラのしゃぶしゃぶ 〇特選但馬牛のステーキ 〇独活と但馬牛のすき焼き 〇ご飯、味噌汁、漬物 〇新生姜とマスカルポーネチーズのアイスクリーム 〇amerプリン 素材そのものを活かした各肉料理はもちろんのこと、それ以外のメニューも、出汁、揚げ油に牛脂など、三芳さんが厳選した牛のものが使われており、どれも隙のない美味しさです。 今回は個室カウンターを予約しましたが、こちらは宿泊のお部屋の入口から、直通で個室に入れる仕様。 恐ろしく良い肉を次々とトリミングしていく様子をライブで観戦できるカウンターの楽しみもありますが、プライベート感のある個室カウンターもなかなかよかったです。

麺、スープ、トッピング、全てで突出している。

アテスウェイのモンブランと、マスカルポーネ＆フレーズ、他2点を購入。 マスカルポーネ＆フレーズ 680円 フレーズムース、マスカルポーネムース、ビスキュイ、シトロンヴェールの組み合わせ。 モンブラン 880円 熊本県産和栗のクリームと、フランス産マロンクリームの2種を使用したアテスウェイのスペシャリテ。 どちらも美しさと美味しさの両方のケーキ。 モンブランのみ予約不可のため、食べたい方はお早めの時間の来店をおすすめします。

雰囲気も料理も、心地よい食事を楽しめるスパニッシュ

並んででも食べたいそばの名店

最後の晩餐はここにしたいカレーの名店

10月にずっと訪問したかったあらがわへ。 料理・コース ■アミューズ 肉の燻製といちじく ■前菜 マグロ、フォアグラのソテー、白トリュフのパスタから。 今回はフォアグラのソテーを ■サラダ ■ステーキ フィレをミディアムで。 ■デザート チーズケーキ、チョコレートケーキ、桃のタルト、いちじくのコンポート、バニラアイスなど デザートワゴンから好きなだけ。 どれも美味しいですが、ステーキは別格に素晴らしい仕上がり。 肉質、火入れともに完璧で、夢中でいただきました。

コスパ、肉の鮮度、店内手入れ◎

大阪旅行時にお好み焼きを食べようと、前から気になっていた美津のへ。 土曜日に訪問し、4時半頃に訪問すると既に店前は行列。店前は良いソースの匂いで期待が高まります。40分くらい待って入店。 入店前に、注文確認があり、フードは追加オーダー出来ないようですので、早めにメニューを見ておくといいかもしれません。 この日は二名で訪問し、名物で1番人気の山芋焼きを1人1枚ずつと、ねぎ焼き、焼きそばをオーダー。 山芋焼きは好きな具材2種類選べるとのことで、今回はホタテと牡蠣を選択。目の前で手際良くバターで焦げ目が着くまで焼いたホタテ牡蠣にトロトロの山芋生地をかけ、半熟で裏返しソース、カラシ、マヨをかけて完成。 お味は絶品で、大阪お好み焼きといったら福太郎が大好きだったのですが、お気に入りが増えました。 ねぎ焼きは別場所で焼いたものを目の前に。しっかり大ぶりのネギがたっぷり入ったねぎ焼きもまた美味しく、大満足のディナーとなりました。 こちらの名物は小麦粉を使わない

個人的には東京で一番のオムカレー。

激ウマタレ焼肉。上ミノは隠れた逸品

六本木のla Brianzaがランチで美味しかったので、麻布台ヒルズにグループの店舗が入ると聞き、期待してました。 ■予約〜来店 テーブルチェックにて、事前予約の上訪問。 麻布台ヒルズのレジデンスAと、メインの飲食エリアから離れた場所にあります。 1度外に出てまわって入る立地のため、接待、デートなどで利用される場合は、事前に導線を確認しておくことをおすすめします。 ■コースについて 当日は17,600円/人のコース。 ●シェフからのサービス（蕪のポタージュスープ） ●いくらを薄い生地の上に載せた前菜　ひよこ豆を揚げたもの ●シャルキュトリー　ハム、生ハム、パテ、トリッパ ●スープ 牡蠣、柿、雑茸（椎茸、松茸、平茸など）を使ったスープ ●魚料理　蓮根、マツカワガレイに春菊の泡をのせて。 ●うなぎ、エゴマの葉、トルティーヤ ●ニョッキ、生唐墨、ふぐの卵巣の粕漬け ●春巻に包んだタラバ蟹とズワイガニのリゾット ●レモンとバジルのソルベ ●赤牛の牛ヒレステーキ ●シェフ特製ボロネーゼ ●豆乳のアイス、ホワイトバルサミコ ●洋梨のコンポートを生地で閉じたデザート ●チョコレート パスタについては量を好きに注文できます。 追加のコーヒーと、ドリンクを3杯ずつ注文して、一人30,000円程度。 どの料理も味の組み合わせが新鮮で、料理も、和、洋、中、墨と各料理を取り入れたような独特のコース。 とても満足な内容でした。

バランス、コスパ抜群。時間を作っても訪問したいオムライスの名店

ジャヌ東京のラグジュアリーなパティスリー。

お昼に笄軒を利用。 当日は開店20分前くらいに訪問しましたが、開店後は予約で満席の案内をされていて、予約した方が良さそうでした。 今回はビーフカレーにオムレツを追加で。 笄軒は裏メニューでオムリータラコ(たらこスパゲッティのオムレツかけ)が有名ですが、かけるタイプのオムレツは各メニューに追加していただけるようです。 食後は名物のバスクチーズケーキを。こちらは単体でも美味しいのですが、塩とメイプルシロップをかけて食べると至福のお味。 お腹に余裕があるなら、ぜひ。

御殿場の美味しい中華ランチ

これだけの手間がかかってたら出せる杯数も限られるのは納得

チャーハン、揚げ餃子素晴らしい美味しさ

■行列〜入店〜退店 10:15頃に訪問。1番目の待ち。 10:27 3人 10:31 4人 10:33 6人 以降、列の後部が死角に入ったためカウントできず省略 開店前、店前に椅子の設置がないタイミングでは、階段に並ぶように案内されます。 10:50 椅子設置されて、階段で待っておくと、店員さんが案内に来てくれます。 開店後、順の案内で即満席に。一人客はカウンターの一人席が埋まってる際は、一部相席になる場合もあるようです。 11:27退店時には30人ほどの行列でした。 今回注文は以下。 ■牡蠣カレー（冬季限定）中辛+チーズトッピング 一番人気のビーフカレーを食べるつもりだったのですが、牡蠣カレーを見つけて方向転換。 欧風のトロッとしたカレーは甘さ→コク→辛味と順にくる味わい。辛いのは苦手でも、得意でもない身から、中辛は思ったよりはマイルドな印象です。 牡蠣はひと粒が大きく、カレーの甘みと、牡蠣の旨味が合ってめちゃくちゃ美味しかったです。個人的にはこちらにして正解。 欧風カレーというと荻窪のとまとが有名ですが、こちらのほうが、スパイスはあっさりめで、万人受けする感じかなと感じました。 ■ゴロゴロレモンスカッシュ 名前で思わず注文。レモンの切り身がゴロゴロ入ったスカッシュ。 カレーと相性がよく、頼んで正解でした。 ■焼きリンゴ　 注文するも、本日は用意がないとのことでキャンセルに。 知人からすすめられてたので、次回チャレンジしたいところ。

オムライスで有名なyouさんに平日ランチで訪問。 開店の15分前到着で既に20人くらいの行列でしたが、開店後は10分程度の待ちで入店。 一人一ドリンクの注文がルールとのことで、今回はいちごソーダを。+100円でフロートにできます。 フードはオムライスと、オムレツサンドを注文。 オムライスはバターの香りとケチャップの酸味がとってもいい味わい。 敢えて開かずに、スプーンで切ると、断面からトロトロの卵が染み出てきて、食欲をそそります。 一方オムレツサンドは、マヨネーズとオムレツのシンプルな味付け。 テイクアウトも含めお客さんがひっきりなしに入りますが、スムーズなオペレーションで回転は早い印象です。 銀座は洋食でライバルもおおいですが、バターたっぷりのふわとろオムライスを食べたいならこちらがいいのではないかと思います。