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2021/05訪問
1回
40代後半で、今さら二郎にはまってしまった私のラーメン二郎訪問記になります。 24店舗目になります。 いつも同行している相棒が、先週の川越二郎から体調を崩してしまい、本日は一人で関内、湘南藤沢に続いて横浜遠征ロード3店舗目になります。 二郎の食べ過ぎでしょうか(笑) 実は私の本来の趣味は登山でして、この3連休も南アルプスに2泊3日で登山にいく予定でした。 しかし、台風の影響で悪天候の予報になり諦めます。 8月、9月と今年の週末はことごとく山の天気は悪く、結果私の週末は全てラーメン二郎の旅になりました。 嬉しいやら、悲しいやらです。 食べログには、土曜日の開店時間は11時からと記載されており、お店のホームページには10時半からの開店と書いてあり、直前のTwitterには、10時からの開店と書いてあり、どれを信じていいのかわかりません。 とりあえず開店時の鐘の音を聞きたかったので、お店に10時前の到着狙いで浦安を出発しました。 千葉県人には、縁もゆかりもない相模大野駅に9時48分に到着し早歩きで9時55分にお店に到着します。 先客9名。意外に少ないですね。 そして間もなく9時57分、心を落ち着かせる間もなく、いきなり例の鐘がお店の中から響き渡ります。シャッターが上がって開店しました。 マイレビの大先輩の方々から、こちらのラーメンのボリュームは、デフォでも少な目という事で、ノーマルのラーメン750円の食券を購入。 私のちょうどいいボリュームは、280グラムであり、限界は300グラムです。お店のホームページを見るとラーメン300グラム、少な目ラーメン210グラムとあります。 210グラムは、少なすぎであり、かといって300グラムは、私の守備範囲ギリギリです。 ほんとはラーメンを買って、麺少な目と言いたいところですが、そんなことをしたら、多分店主に返り討ちに合うのだろうと、恐ろしくて当然言えません。 口コミによると、300グラムもないとの記述もあり、信じることに。 また、ザクザクたまごなるものにもひかれましたが、初挑戦という事でデフォルトで。 給水機で水を汲んでティッシュを、2~3枚とって、カウンター席につきプラ券を渡します。麺固めはやらないとの事なので言いません。 店内はカウンターのみで、手前から、4+7+3の14人になり、先頭の方から入口の手前から順番に座って行きます。ここスモジこと相模大野店ですが、二郎の中でも店主が一番怖いという事で、朝から私はビクビクモードでした。しかし順番に座っていくと、途中から嫌な予感はしていたのですが、よりによって、麺を茹でている怖そうなご主人の真ん前に座るこになりました(笑) 蛇に睨まれたカエルの如くジイット待ちます。 卓上調味料は、醤油、一味、胡椒、唐辛子。そしてお箸は、割り箸とプラスチックのお箸の二種類あり、黒いレンゲもあります。 私は、麺を掴みやすい割り箸とレンゲをコップの上に載せて準備完了し、心を沈めてその時を待ちます。 店内は、誰も一切話しません。 物凄い緊張感です。 まさに土俵のようなはりつめた空気が流れます。 10時08分にファーストロットの方たちに提供開始。ファーストロットは7人でした。続いて10時13分にセカンドロットの麺茹で開始。 10時18分にセカンドロットに提供開始。 10時19分、ロット3番で私にニンニク入れますか?が来ましたので、野菜少な目でコールして着丼します。 目の前の店主が恐ろしいので、LINEカメラのサイレントモードで、そそくさと真上、真横、斜めのアングルから一通り撮影を終えます。 まず、ビジュアルですが、野菜の盛りは、少な目なので私にはちょうど良い感じです。 続いて麺と天地返しを行いスープを一口。 乳化系ですが、ひばりヶ丘、桜台ほどの乳化ではない感じです。 麺は、口コミにある通り、二郎のなかでは、細めでしょうか。小麦の風味はしません。 豚は、パサパサ系の塊が二個です。 感想ですが、単刀直入に言うと、スープの味が薄いです。 麺をバキュームして食べても、そんなに麺にスープが絡まないというか、味がしません。 スープだけ飲めば、薄目の醤油の味はするのですが、乳化系という事を差し引いても、醤油の味がボヤけている感じで、パンチがないと言うのが、私の感想です。 ボリュームですが、私の胃袋換算でちょうど300グラムかと思います。 なので私にはかなり苦しく、何とか麺と野菜は完食しましたが、豚はレンゲで隠して、恐る恐る、ご主人の、目の前に返却しました。 10時30分に退店しましたが、行列は二人のみでした。 スモジですが、残念ながら私の好みには合わないお店でした。 残りの首都圏の二郎は、歌舞伎町、池袋東口、中山、仙川、西口蒲田、京成大久保、栃木街道、立川、めじろ台の9店舗になります。先が見えて来ました❗
2018/10訪問
1回
横浜のセンター北駅で夕方から打ち合わせになり、横浜線の中山まで出てラーメン二郎中山店にしようか、迷いましたが、時間も遅いのでこちらのお店を訪問。 1990年代のラーメンブームのときに、一世をふうびしたこちらのお店。私も20年位前に大行列に並んで訪問した記憶があります。 訪れたのが、さすがに月曜日の夜8時半でしたので、待つことなくすんなり入れました。 券売機で薄口醤油チャーシュー麺とパーコー丼を注文。あわせて1450円、コスパは良くないです。 そこから理由もなく、先客もいないのに20分以上待たされました。 店内の雰囲気は、なんと言うか、古くさく当時の大人気の雰囲気が染み付いているというか、ノスタルジックです。 20分以上待って丼着。 ビジュアル、味ともにおそらく昔のまんまだと思います。普通に美味しいでしょうか。 最近、ラーメン二郎にはまってしまった自分にはインパクトにかける味ですが、パーコー丼のほうが印象に残りました。
2018/07訪問
1回
1回
1回
1回
1回
1回
用賀の本店に、昔、3回ほど行ったことがあり、その時は、絶品&コスパ最高であった。 たまたま、仕事で来たので、入店。 ランチメニューを、注文したが、予想通り、美味しいものでは、なかった。
2017/12訪問
1回
1回
動くガンダムに泣きました。