【京都】2018年 ニューオープン 注目の新店 25選。 2019.8.27に1店追記
2018年 NEW OPEN。4/28現在、開店当初に訪れた中より、注目されそうな新鋭〜海外発の話題店まで9店からスタート →6/8に本格中華と南仏発パティスリー追記→10/6に7店→11/14に5店→2019.1/12に3店→2/27に1店追記。本邦初公開の新店を中心に順不同で
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2316件の口コミを参考にまとめました。
目次
Flower Green Days最新2/27にイル ガラージュ追記←2019.1/12に3店追記←'18.11/14に5店追記←10/6に7店追記。
美学のある個人店にが注目が集まって欲しいです。
以下は以前の新店まとめ。https://tabelog.com/matome/6606/
https://tabelog.com/matome/5304/
出典: アルボスさん
2018年12月17日 烏丸御池の南東エリアにニューオープン。
オーナーシェフとマダムご夫妻が5年間過ごしたイタリアの地方料理とモダンな要素が織りなす料理をコースで表現。
シェフはベネト州やシチリア、ナポリなど本場の各店で腕を磨き、京都では先斗町の「SAGRA」でシェフとして活躍後に独立とのこと。2階の店内はテーブル4卓の空間です。
出典: アルボスさん
2019年2月のランチコースより【甘海老 スパゲッティ】アーモンドとオリーブのソース。
出典: アルボスさん
2019年2月のランチコースより【真鴨のリゾット】。
モモ肉 胸肉をハツなど鴨全ての滋味を一皿に表現したリゾット。一羽を仕入れ熟成させたそうで圧巻のジビエ料理でした。
70人
7461人
075-285-0936
出典: アルボスさん
'18.9/14オープン。
東山松原で人気を博したヴィオロンが止むを得ず西木屋町に9/14移転。
マスターは名店「ワイングロッサリー」「フランソア喫茶室」にもおられたということでコーヒーとワイン、更にクラシック音楽にも造詣が深くスマートで優しい物腰。店内はシックなカウンターのみの空間です。
出典: アルボスさん
自家焙煎豆をミルで挽き一杯ずつネルドリップで抽出。
コーヒー1杯でもワイン1杯でも17時~翌1時まで気軽に利用できます。
出典: アルボスさん
■自家製キッシュ(税込700円)
白ワインとレモネードを合わせたリースリングレモネード(税込900円)
出典: アルボスさん
■ブレンドコーヒー 税込650円。
単一農園の豆をブレンドした味わい深いコーヒーです
出典: アルボスさん
ビル1階の奥にひっそりと。入りにくいけど、扉を開ければスマートな店主が優しく迎えてくれます。
場所は人気行列店「アジェ」の向かいです。
21人
3414人
非公開
出典: アルボスさん
【2018年9月1日 祇園にニューオープン】
店主の段畑さんはイノベーティブ系の名店「レストランよねむら」で10年ほど他のフレンチではデザートを担当。イタリアン、中華でも腕を磨いたそうでジャンルにとらわれない料理を表現。
店内はキッチンを備えたプライベートなアトリエのような空間。ランチ4500円/ディナー8500円のコースのみです。
出典: アルボスさん
■'18.9月ランチコースより前菜:トウモロコシのスープとバニラアイス
。
コース内容は二十四節気をテーマに毎月2回変わるそうです。
出典: アルボスさん
■'18.9月ランチコースより鱧と枝豆のリゾット デミソース添え。
出典: アルボスさん
■カウンター前はオープンキッチン。
炭火台、土鍋などフレンチやイタリアンの枠を超え和食や中華の技法も使われます。
出典: アルボスさん
■祇園の花見小路から少し東に入ったところ
49人
3607人
075-585-5747
出典: アルボスさん
【'18.6/9 御所南エリアに新規開店】
祇園の星付き「なん波」で2番手まで務めた岡田さん一人体制。物静かながら聞けば丁寧に対応してくれます。
店内はカウンター5席とテーブル1卓の小さな空間。料理は昼5000円、夜8000円のコースが基本。20時半以降はアラカルトも対応してるようです。
出典: アルボスさん
■先付け('18.7月/昼の5000円コースより)
玉葱のムース 渡り蟹 焼き茄子 おくらトロロがけ
出典: アルボスさん
■八寸(ランチの5000円コースより)
鯛の焼物/賀茂茄子揚げ煮/さつま芋/山もも赤ワイン煮/ホオズキの中にタコのトマト煮/美山汲み上げ湯葉/鮑とレンコンと胡瓜の白和え
出典: アルボスさん
■食事は蒸しおこわ(ランチの5000円コースより)。他の懐石料理店では見かけない試みです。
11人
1013人
出典: アルボスさん
■ '18.7月4日 北山駅近くにオープン。
茅葺屋根の山里として有名な美山の食材を軸に美山生まれ美山育ちという若手シェフの自然観とフィロソフィー、古い洋館が織りなす魅力あふれる新星イタリアン。
メニューは昼3800円、夜5500円と10000円のコースが基本。予約制です。
出典: アルボスさん
■まだ若いシェフながら炭火の技は確か。ジビエのビッグネーム、岐阜の「柳家」を思い出す光景です。
出典: アルボスさん
■カウンターから調理を一望できるオープンキッチン。
出典: アルボスさん
■5500円コースの肉料理
【美山産猪とマイヤーレモン】は炭焼きの技で猪肉の旨味を高め、力強くもクセがなく外はパリッと中はジューシー。ジビエの真骨頂と思える深き滋味が広がります。
ラーメン店「新福菜館」から分けてもらってるという醤油を使ったソースと織りなすハーモニーも絶妙です。
出典: アルボスさん
■立派な洋館だけど大手とかではなく個人系のイタリアン。以前は別のイタリアンでした。
14人
567人
出典: アルボスさん
2018年7月30日 岡崎エリアにオープン。
京都のワイン界を代表するエーテルヴァインがスタートしたレストランです。
料理はアラカルトで郷土色を感じるフレンチ系のラインナップ。蓮ヶ峰農場/美山/丹波篠山の食材を使った炭焼き料理、特産品やジビエがメインの料理も印象的。
グラスワインのメニューはなく何本か見せてくれて選ぶスタイルです。
出典: アルボスさん
■サウロ マウレ グランセルヴァというイタリア・ヴェネト州の自然派ワイン。4種類の葡萄を使用したワインと教えていただき飲んでみると何て豊かで深みのある味わい。
出典: アルボスさん
■じゃが芋ローストとパンチェッタ(1400円)を頼み選んでくれたのは「Massa Vecchio BATONE」という赤ワイン。
厚みと奥行きがグッとくるヴァンナチュール。味付けなしというポテトと塩気強めなパンチェッタが丁度よくマリアージュもすばらしかった。
出典: アルボスさん
Massa Vecchio BATONE。
訪れた時のグラスワインは1100円〜1300円でした(2018年11月当時)
53人
15373人
075-746-7777
出典: アルボスさん
哲学の道の南側。永観堂の隣にオープン。
2019年6月に初めて出会い よかったのでこっそり追記しました。
店内はミニマムながら一歩入れば フローラルな光彩に包まれる空間体験。哲学の道〜永観堂・南禅寺の界隈を巡るならぜひ。女性店主の作品と美学に彩られたドライフラワーの小さなショップ&カフェです。
出典: アルボスさん
最初に支払うキャッシュオン方式でメニューはほぼドリンクのみ。
11人
276人
不明の為情報お待ちしております
出典: アルボスさん
2018年10月31日 ニューオープン。
移転のため閉店した「ラ・ターブル・オ・ジャポン」の跡地。オーナーの宜喜(ぎき)シェフは沖永良部島出身とのこと。大阪のウェスティンホテル、祇園の「キャレドミュー」で10数年、御所南の人気フレンチ「ブラン・ピエール」で2ヶ月ほど、ホテル・ド・パリの三ツ星「ルイキャーンズ」でも短期研鑽という実力派です。
出典: アルボスさん
■オマール海老のロースト ビスクソース。
子持ちのオマール海老が入ったとのことで調味や火入れがピタッと決まった絶品。重層的なハーモニーが豊かに響きビスクソースも滋味深く味覚を揺さぶるほど秀逸です。
出典: アルボスさん
店内はテーブル席がメイン。小さなカウンターも備わっています
出典: アルボスさん
たくさんの祝福が飾られていました(2018.12月中旬当時)。
良心的な価格ながら料理は本格的。シェフ出身の沖永良部島、南仏の海香る料理を気軽に楽しんでほしいそうです。
45人
3433人
075-371-4343
出典: アルボスさん
2018年11月29日 祇園にオープン。
女性ソムリエの優しい人柄と丁寧なサービス、ナチュラルな雰囲気が心地よく、イタリアワインにこだわった本格派。
店内はカウンターとテーブル数卓。
残念なのは基本的に喫煙可能な点。タバコが苦手な方は要注意です。
出典: アルボスさん
■ワインのメニューはなく何本かの中より選択。グラス800円〜
出典: アルボスさん
■ピタルス トゥレイス(グラス1200円)。
イタリア、フリウリ州の造り手と教えていただき飲んでみると適度な果実香と豊かな余韻。
出典: アルボスさん
■フード類はメニューがあり
田舎風パテ(1200円)/煮込みハンバーグ(1200円)/パルマ産生ハム(1200円)/サラダ類(400円~)/水餃子(600円)/ナッツやチーズなど食事も楽しめます。
2人
141人
出典: アルボスさん
■ '18.9月19日 河原町三条近くにオープン。
通りがかりに出会った優良な天ぷら店。別にオーナーがいるそうで料理長は見るからに熟練のベテランさん。
若手料理人の独立店とは違うけど天ぷら1品200円〜600円の価格に対してフライヤーや油にこだわった天ぷらが充実。ランチは天丼(850円)やかき揚げ丼などを楽しめます。
出典: アルボスさん
■最もお勧めなのが天ぷら2尾500円。
衣はサクッと中はしっとりとエビの旨みが閉じ込められています。
出典: アルボスさん
■日本酒の品揃えは少数精鋭。
後ろ姿は料理長。調理に専念って感じで物静か。接客や配膳は愛想の良い女性が担当してくれます。
出典: アルボスさん
■祝福の花が目に止まり偶然入店。
オープンして1週間以内の夜でした。
41人
3333人
050-5597-0501
出典: アルボスさん
'18.9月1日 フォーシーズンズホテル近くにニューオープン。
たまたま情報を知り記念すべきオープニングへ。店主の鈴木吉寿さんは亀岡の人気旅館「翠泉」のリニューアル後から料理長だったそうで、センスと技量は相当なレベル。今後クローズアップされそうな魅力ある割烹です。
出典: アルボスさん
■店内はカウンターをメインに個室にはテーブルも。和食店というよりバーのようにスタイリッシュな空間とライティング。
出典: アルボスさん
■ランチの6000円コースより、お月見を表現したという美麗な一皿。毬栗の上に 月見団子 キスの一夜干 銀杏 黒豆 蓮根煎餅。
出典: アルボスさん
■昼の6000円コースより。
左手前の燻製チーズは旅館時代から店主自慢の一品と隣席の常連さんから教えていただきました。
出典: アルボスさん
■全国的な名店「祇園ささき」も祝福。
209人
15802人
075-748-1216
出典: アルボスさん
■錦市場近くに '18.10月15日 オープン。
惜しまれながら閉店した「オ・グルニエ・ドール」の西原金蔵シェフのご子息が開いた注目のパティスリー。もう一つの系譜「La KLASSIQUE」と同じくオープン前から話題になっていた注目必至の新星です。
出典: アルボスさん
■ギャラリースタイルのアプローチ。
シェフはアメリカのポップアートやカルチャーが好きなようす。KissのメンバーやXのHIDEさんも。
出典: アルボスさん
■りんごのタルト(1カット390円)。
グルニエドール時代から人気。秀逸そのものです。
出典: アルボスさん
■ブルトンヌ(ケース800円) ■ココ・キャレ(ケース680円)。
バター感と塩気がコク深い伝統菓子「ブルトンヌ」、ココキャレは購入必至。シェフの高い技巧がうかがえます。
出典: アルボスさん
■オープン日の行列時。
試食をすすめてくれたりジュースを配ってくれたり西原金蔵さんと奥様の優しい人柄や心遣いも印象に残る素晴らしいオープニングでした。
134人
13784人
075-708-3742
出典: アルボスさん
■下鴨神社の西側に8/30オープン。
惜しまれて閉店した「オ・グルニエ・ドール」出身ということで開店前から話題になっていたパティスリー&カフェです。
出典: アルボスさん
しっかりとコク深いシュークラシック(378円)とタルトオフリュイ(550円)。苺ショート(561円)のスポンジ生地はしっとり感がすばらしく生クリームとの一体感も絶妙。
プリン(356円)は普通かなと思ったけど、クラシックベースの豊かなハーモニーが広がりシェフの高い技巧とセンスがうかがえます。
出典: アルボスさん
■代表格/レモンケーキ(324円)。
出典: アルボスさん
下鴨神社、糺ノ森と寄り添うロケーション。
133人
11367人
075-746-3059
出典: アルボスさん
5月10日 烏丸四条エリアで 新規開店。
店主の大島さんは京料理の老舗「はり清」で長年研鑽を重ね、東山の旅館では調理長として活躍。
料理もさることながら、閑雅な雰囲気、ほのぼのと温かいサービスがすばらしい。
お任せコース(税サ込11000円)1本、女将さんと二人三脚のカウンター懐石です。
出典: アルボスさん
■最初に胸が高鳴る食材のプレゼン。
この時(8月終盤)は「松茸 アワビ はも 秋刀魚 カマス 無花果など」。
コース価格(税サ込み11000円)以上の価値を感じることができました。
出典: アルボスさん
■八寸('18.8月終盤のコースより)
鯖寿司/チーズと鶏の燻製/ イクラおろし/ナスと生麩/鱧南蛮漬/山ももワイン煮/ ヤングコーン香り揚げ/ばい貝旨煮
出典: アルボスさん
■おもてなしの心が伝わる接客。女将さんは利き酒師でもあり、店内はカウンターのみです。
18人
2002人
075-223-0066
出典: アルボスさん
■西院駅近くに6/20 ニューオープン。
カジュアルな雰囲気で普段使いできる価格にして料理は本格的なイタリアン。
オーナーシェフは色んな有名店を経て独立しただけあって腕前は確かと思う。私が訪れたディナーで感動に引き込まれたのは和牛炭火焼きとアマトリチャーナです。
出典: アルボスさん
■感動した一皿「和牛炭火焼(200g/2800円)」
出典: アルボスさん
■感動した一皿「アマトリチャーナ(1200円)」
出典: アルボスさん
■店内はテーブルメインのカジュアルな空間。小さなカウンターもあります。
54人
5492人
050-5595-9704
出典: アルボスさん
■2018年3月20日 清水寺のお膝元、東山五条近くに新しくオープン。
四川と広東が織りなす本格中華を良心的な価格でランチとディナー営業。
オーナーシェフは「桃李 ホテル日航大阪」や神戸「壺中天 」ウェスティン都ホテル「四川」の他、いろんなお店で研鑽を重ねたという実力派です。
出典: アルボスさん
■店内はオープンキッチン前のカウンターとテーブル1卓の空間。
ランチはセットやミニコース。ディナーはアラカルトが豊富に揃い、コースは4000円/6000円/8000円。
近くには河井寛次郎記念館、清水寺、三十三間堂、国立博物館などがあり、観光とセットでも利用しやすいロケーションです
出典: アルボスさん
■小籠包 2個入り500円。
ジューシーな肉汁、もちっとした外皮のバランスが良好。
出典: アルボスさん
■四川麻婆豆腐 1200円。
人気No1とのこと。力強く奥行きのあるコク、肉とベースのうま味がしっかり。麻と辣の刺激は、激辛までいかず食べやすい。少しだけ甘みが気になったけど濃厚で高水準。ライスに乗せても格別です。
出典: アルボスさん
■ヘルシー豆乳担々麺 1000円。
ただ辛いだけの担々麺とは違い、豆乳のまろやかさ&濃厚なコクが豊かに調和。少しだけ酸味のエッジが気になったものの濃縮感のあるスープと麺が絡み抜群においしい。
167人
16416人
075-585-5707
出典: アルボスさん
2018年2月3日 御所南エリアにオープン。
祝福のお花に覆われた店内外。メニューはアラカルトを中心に予約すればコースも楽しめる正統派のカウンター割烹です。
メニューに値段表記がなかったけど、お通し2品+ビール1杯+料理5品+日本酒半合×5種で9000円弱。コストパフォーマンスの高さも魅力です。
出典: アルボスさん
■カウンターから調理風景を一望。
大将の市川さんは京都の名店「たん熊北店」から「徳寿」では料理長まで務められた本格派の料理人です。
出典: アルボスさん
■炭火の調理風景。
お弟子さんが焼いてくれました。
出典: アルボスさん
■ホンモロコ炭火焼('18.2月上旬の一品)
めちゃくちゃ美味しかった。
出典: アルボスさん
日本酒も充実する他、ワインやソフトドリンクも揃っています。
73人
7166人
050-5571-1080
出典: アルボスさん
■2018年5月25 ニューオープン。
人気撮影スポット・祇園白川の巽橋から徒歩1分ほどに南仏プロヴァンスで1948年創業という老舗パティスリーがオープン。
本邦初公開としてレヴューした関西初の「ラ・メゾン・ジュヴォー」です。
出典: アルボスさん
■1階はブティック。
ガトーやショコラ、プロヴァンスマカロン、生ロカイユなどを販売するブティックと奥にイートイン。2階に上がればカフェの空間が広がります。
出典: アルボスさん
■2階はカフェスペース。
壁に描かれた絵が印象的。カフェでは、ドリンクやケーキ類、キッシュやサンドイッチなどの軽食、ビールやグラスワイン、スペシャリティデザートを楽しめます。
出典: アルボスさん
■2階のカフェにて
コーヒー+シトロネルのセット1000円+税。
シトロネルは70年前の初代ジュヴォー氏から今に伝わるレモンケーキとのこと。生地は少しカチッと詰まっていて甘味しっかり。レモン風味は穏やかです。
204人
13130人
075-525-5211
出典: アルボスさん
■'18年3月30日 七条の高瀬川沿いにオープン。
本邦初公開の新店。宇治茶の主産地として注目が高まる京都府南域「和束町」のお茶を使って自家醸造したビールを提供するブリューパブ&カフェです。
メニューはお茶のクラフトビール、ゲストビール、コーヒー、エスプレッソ、和束の煎茶や焙じ茶、フレッシュジュースなど。野菜料理、おつまみ、肉料理、煮込み料理、トーストやライスも揃っています。
出典: アルボスさん
出典: アルボスさん
■ブルワリーを望むカウンター。
2018年4月上旬。まだ未開栓だったのでゲストビールをMサイズで4種類堪能。
出典: アルボスさん
■店内から高瀬川沿いの光景。
スタッフの皆さん感じがよく京都の醸造所初の茶ビールという独自のセンス。今後、お茶の京都ならではの新店として話題になり 多くの人を楽しませてくれそうです。
出典: アルボスさん
■煎茶エールM700円('18.4月下旬)
4月27日からスタートしたオリジナルクラフトビール。この煎茶エールは和束町の煎茶を使い、ビールのコクと優しい茶味が豊かに調和していました。
116人
7910人
075-352-6666
出典: アルボスさん
■2018年3月23日 南禅寺の参道にオープン。
開店前から注目度が高く、記念すべき開店日は朝8時前から行列。そのオープン初日はバリスタの、午後から創業者も来店されるスペシャルな1日。本邦初公開として投稿しました。
電話(075-746-4453)は非公開のようです。
出典: アルボスさん
■手前の建物がショップ。奥がカフェ。
メニューはドリップコーヒーとエスプレッソ系のほかシングルオリジンは3種類ほど。ワッフルややパウンド、クッキーなど。ソフトドリンクも揃っています。
ショップではグッズなども販売。
出典: アルボスさん
■築100年以上という町家の土壁や梁をいかした趣のある空間が心地よく広がっています。
出典: アルボスさん
■ブレンドコーヒー(450円税別)
京都カフェ限定の
■グリーンティレモンパウンドケーキ(400円税別)
ロゴ入りカップが人気だけど風味重視ならグラスがおすすめ。
409人
9755人
非公開
出典: アルボスさん
2018年2月9日。烏丸御池の南東にオープン。
店舗はビルの2階。スパイスがっつりのサラサラ系カレーとは違い、土台のコクと旨みが引き立っているので一般的なカレー好きからスパイスカレー好きまで幅広く楽しめます。
辛いのが好きな人は別瓶で出される
レッドペッパー系の粉末で増強可能です。
出典: アルボスさん
■2種合いがけ1000円(2018.2月当時)
定番と書かれたチキントマトは鶏のコクと旨みが濃厚かつ深みもあり、海老とココナッツのほうは海老の頭と殻から抽出したというメニュー解説の通り、海老の旨みがしっかり。どちらも辛いのが苦手な人でも十分楽しめると思う満足度の高いカレーです。
出典: yama-logさん
■牛すじと九条葱+海老とココナッツ1000円。玉子トッピング。
京都滋賀をメインに活躍中のレヴュアーyama-logさんの画像とレヴューです。
出典: アルボスさん
■店内の一部。烏丸御池駅から徒歩7分ほどのビルの2階。
43人
3800人
出典: アルボスさん
2018年4月26日。清水寺への参道として石畳と伝統的な建築が織りなす一角にニューオープン。
築100年以上という日本家屋をリノベーションした店内は1階がBean to Barチョコの販売と新業態のCACAO BAR。2階に上がれば高い天井に梁が交差するカフェの空間が広がります。
出典: アルボスさん
1階にはキャッシュオンの注文カウンターがあり、チョコレート、焼き菓子、グッズなどを販売。チョコは自由に試食可能です。
出典: アルボスさん
■京都限定・ニブブッセ(450円)
ふんわり生地とショコラ、卵黄でつくられた濃厚なバタークリームの三位一体。
しっかり甘くて美味しいです。
出典: アルボスさん
ビーントゥーバーのタブレットはカカオの産地別に各種充実。1枚1200円+税。
出典: アルボスさん
■2階のカフェスペース。
この他に中庭を見下ろすカウンターもあり、趣のある空間が広がっています。
74人
4151人
出典: アルボスさん
■2018年2月9日 ニューオープン。
堀川通と千本通を繋ぐ三条会商店街にあり、10分モンブランでブレーク中の「Sweets Cafe KYOTO KEIZO」の新店。
ダブレットチョコを中心に焼き菓子やガトー、シュークリームやプリンも揃うテイクアウト専門店です。
出典: アルボスさん
■スイートチョコレート カカオ50%(1447円)
ラインアップの中でも甘い系とのことで、甘味しっかり〜食感や口溶けのよさが印象的です。
出典: アルボスさん
■タブレットは試食可能。
カカオ率の異なるチョコレートが数種類揃う他、ローミルク、ハイミルク、ほうじ茶&ミルクなどのミルク系。ベルギー産のホワイトチョコに+ピスタチオ/+レモン+トリュフ塩/+さくら/+いちご/+抹茶を合わせたホワイトチョコ系など豊富なラインナップです。
出典: アルボスさん
掲げられた2℃の差が生む口どけ。
20人
1459人
出典: アルボスさん
世界的な観光スポット、伏見稲荷・千本鳥居の近くに1月11日オープン。
2018年元旦スタートした休憩処「啼鳥菴(ていちょうあん)」に併設。伏見稲荷大社御用達で明治12年創業という老舗「椿堂茶舗」の新店です。
店内メニューは稲荷パフェ(1300円)/濃い抹茶ぜんざい(1100円)/献上宇治抹茶と生菓子(1200円)/抹茶そばと「中村屋謹製」の稲荷寿司(1400円)がありテイクアウト用に濃い抹茶のソフトクリーム(600円)もラインナップ。
出典: アルボスさん
休憩処「啼鳥菴(ていちょうあん)」に入って左が「稲荷茶寮」。
右側は無料休憩スペースとなっています。
出典: アルボスさん
■店内の窓際席より(2018.1月下旬)。
観光地ということで値段的には少し高めだけど、スタッフの親切な対応、ロケーションを含め、訪れる人それぞれの気持ちを満たしてくれると思います。
出典: アルボスさん
■濃い抹茶ぜんざい(税込1100円)は
「椿堂」のお濃茶の風味と、しっかり甘い小豆とのバランスが絶妙。量的には少し物足りなかったものの白玉を含めた三位一体がかなりよかったです。
133人
4222人
075-286-3631
出典: アルボスさん
■2018年1月11日。祇園南にオープン。
お茶問屋の老舗「北川半兵衞商店」が手がける新店として、投稿当時に初公開。
1階と2階に優美な空間が広がる日本茶とお茶菓子をメインとした和カフェです。
出典: アルボスさん
■2階の店内。
ソファー席がゆったりと並び、天井の梁が目を引く広がりのある空間。上質な意匠が心を落ち着かせてくれます。
メニューは珈琲(800円) 煎茶/焙じ茶/和烏龍茶/和紅茶(各800円)、お抹茶が1500円と900円。お茶5種飲み比べ+ひと口菓子つきの茶乃木(2800円)、抹茶のデグリネゾン(2000円)、お菓子のプラトーなどが充実。
出典: アルボスさん
■こちらの看板メニュー。茶乃木 2800円(お茶5種飲み比べ+ひと口菓子つき)。
5種の温かいお茶は抹茶/煎茶/焙じ茶/和烏龍茶/和紅茶。5種の一口菓子はガトーショコラ/和三盆干菓子/オレンジピールチョコがけ/ブルーベリー金柑シナモンクリームのタルト/パウンドケーキ。5×5のマリアージュに心弾む内容です。
212人
20767人
075-205-0880
※本記事は、2019/02/27に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。