ラーメン激戦区！原宿で深夜に食べたいラーメン8選

出典： 酔狂老人さん

鶏油（ちーゆ）という、鶏の上質な脂に香味野菜の香りを溶け込ませた、自家製の特製油がスープにコクとまろやかさを生み出します。

鶏油の量は通常量の「淡麗（たんれい）」か、少し多めの「まろ味（まろあじ）」から選べます。

出典： モンチッチさん

のど越しの良い細麺は北海道産最高級小麦「春よ恋」の全粒粉を使用したコシのあるタイプ。

オプションでこんにゃく麺への変更も可能で、糖質が気になる方にはうれしいサービスです。

天然水スープで糖質控えめラーメンにすれば、罪悪感なく平らげられそうです。

出典： グルメ調査員1994さん

こちらは「九州じゃんがら」。ぼんしゃんと並んで根強い人気のツートップです。

スープは、豚骨、鶏ガラ、野菜を独自の配合で丁寧に煮だした、軽やかでマイルドな口当たりの豚骨。

老若男女はもとより、海外にまでファンを獲得した逸品とのこと。

出典： ガイヴさん

九州系ラーメンではおなじみ、替え玉の必須アイテムである卓上薬味も注目です。

こちらの「からしタカナ」辛みと旨味のバランスは一級品で、ビールのお供にもなるそうです。

飲みも楽しめるラーメン屋。仕事帰りの夜にラーメンとビールでシメるのは最高ですね。

出典： モンチッチさん

澄んだスープの塩ラーメンもありますが、人気は、クラムチャウダーのような白さの「俺流熟成塩ラーメン」。

鶏ガラを骨の髄まで抽出したスープは、軽くクリーミーで、麺は柔らかめなのでかためでオーダーするとよい、という口コミもありました。

出典： あゆみん1985さん

“俺流”のラーメンが人気なのは、卓上に調味料がたくさんあり、自分流のトッピングや味付けにできる点。

とろろ昆布、小壺の梅、柚子胡椒、ラー油など、様々な味変ができて、塩ラーメンが最後は担々麺風として味わえたという口コミもありました。

出典： 赤猫さん

人気メニューが「熟成光麺」。

背脂と魚粉を効かせながらも、昔懐かしのとろーり豚骨醤油を再現した一杯はファンも多いとのことです。

餃子などのサイドオーダーも各種好評で、おなかに余裕があれば絶対のおすすめだそうです。

出典： taityo2009さん

麺を頼むと一品おまけ、という他にはないユニークなサービスが、おしゃれとおいしいには手を抜かない女性に大ウケです。

シメの一杯が、いつもと違う味わいになりそうですね。

東京メトロ明治神宮前駅から南へ徒歩1分ほど。ビルの1・2Fになります。

出典： ガク巡査さん

「しおらーめん」は、濃厚でクリーミーと言っていい豚骨ベースの塩スープに細めの縮れ麺がよく合うとのことです。

出典： sakakeyさん

注目はラーメンだけじゃありません。餃子も侮れないと人気が高まっている様子。

仕事上がりの一杯と一緒におすすめだそうです。

出典： ynさんさん

太麺が標準仕様で、しっかりした太さには十分なコシがありそうです。

出典： babukongさん

外にはライス70円、お替り自由という看板が。

シメの一杯にもボリュームがほしい時。サイドメニューのお値段であきらめなくてもいいんですね。

夜もリピーターが多いのは当然でしょう。長く根付いてほしい優良店です。

出典： pgrpg364さん

写真は「天然とんこつラーメン」。仕上げの盛り付けにも一切妥協しません。

具材が整然と並べられ、麺は鉢の直径に合わせてぴったり折りたたみ、中央に赤い秘伝たれがシンボリックに配置しています。

出典： fat-takaさん

替え玉は替玉プレートをテーブルのボタンに乗せるとチャルメラ音が鳴り、オーダーが入ります。

声を出さずに注文できるので、恥ずかしがりの方にも好評とのこと。

ほかにも奇抜なアイデアが満載で紹介しきれませんが、味のひとつひとつは通も唸る折り紙付きの名店です。

出典： モンチッチさん

「まろ濃豚骨スープ」と銘打った自慢のスープはファンも多いとのこと。

オイリー過ぎず、無理なく染み込むようなのど越しは、気が付けば飲み干している心地よさがあるのだとか。

出典： Ash1000さん

味変用薬味もユーモアたっぷりのネーミングで女性受けも上々です。

明治通り沿いに竹下口の交差点をまっすぐ進んだ神宮前１丁目バス停の目の前です。