ラビスタ函館ベイ周辺の朝食！ホテル内や周辺エリア等10選

出典： 赤井くれおさん

ラビスタ函館ベイの2Fにある和風テイストの朝食レストランでは、旬の海の幸をバイキングスタイルで提供しています。

早朝6時半から営業しているため、函館の豊かな食文化を朝市のにぎわいさながらに楽しめるとのこと。

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こちらの朝食バイキングの目玉は、いくらかけ放題！

朝からイクラ丼や海鮮丼を味わえることから、かつては朝食日本一と称されたこともあるそうです。食にこだわっているだけに、魚介類の鮮度は抜群で、生臭さや乾燥したパサパサ感も皆無だとか。

出典： doguu145さん

和食だけでなく、朝焼のクロワッサンやフルーツ、デザートなど、洋食メニューも。

目の前で調理してくれる「オムレツ」は、行列ができるほどの人気メニュー。絶妙な火加減で仕上げたオムレツはトロトロで、口の中いっぱいに卵のまろやかな旨味が広がるそう。

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「LA VISTA 函館ベイ ANNEX」は、ラビスタ函館ベイの眼前にある別館です。

ブラウンを基調とした店内は、落ち着いた雰囲気。カウンター席やテーブル席のほかに、ゆったり過ごせる半個室も用意されているとのこと。

出典： タスケンさん

朝食には、北海道の旬を味わい尽くすバイキングが用意されています。

本鮪や新鮮な日替わりの海鮮を好きなだけ盛りつけられる海鮮丼や種類豊富な小鉢、郷土料理などの和食のほかに、朝焼きクロワッサンなどバラエティ豊かなメニューが魅力です。

出典： あいたかりんみささん

朝食が評判なだけに、いくらの醤油漬けや帆立醤油焼き、カスベ煮、ニシンの塩焼きなど、どの料理も丁寧に作られていて美味しいとのこと。

このホテルの朝食を食べるためだけに訪れたいという口コミも。全種類制覇に挑む強者もいるそうですよ。

出典： ogwmsmさん

「ラッキーピエロ マリーナ末広店」は、道南エリアでチェーン展開しているハンバーガーショップです。

店内はアメリカンダイナー風のおしゃれな雰囲気。ハンバーガーだけでなく、オムライスやカレー、ハンバーグなどの洋食メニューが充実しているとか。

出典： ぶたぶたこぶたこぶたさん

9時半オープンで、休日や旅行中の朝食で利用する人もいるそうです。

人気メニューの「チャイニーズチキンバーガー」は、甘辛い味つけのチキンとマヨネーズを絡めたレタスのバランスが絶妙だとか。梅・竹・松・特上の4種類あり、トッピングが異なるとのこと。

出典： beef&beer TVさん

朝からがっつり食べたい人には、「チャイニーズチキンカレー」がおすすめです！

マイルドな旨味の中にピリッとした辛みを感じるルーの上に、大ぶりのチキンが3個トッピングされているとか。程よいボリュームで、食いしん坊も大満足だそう。

出典： サロン札幌グルメさん

函館駅から徒歩8分ほど。「レストラン アゼリア」は、函館国際ホテル内にあるレストランです。

店内は、木の温もりを感じる開放的な空間。早朝5時半から営業しているので、くつろぎながらビュッフェスタイルで朝食を満喫できます。

出典： 横浜のレオナルドさん

朝食メニューのなかでも、海の幸を贅沢に使用した「函館貝鮮カレー」は、ぜひ味わってほしい逸品。

魚介の旨味をダイレクトに味わえ、おかわりしたくなる美味しさだそうです。まろやかな味わいのバターチキンカレーもあり、朝から食べ比べも楽しめるのだとか。

出典： metabolic-eddieさん

北海道の新鮮な海鮮で作るオリジナルパフェも、こちらのお店ならではのメニュー。

イクラやネギトロ、サーモン、甘えびなど、鮮度抜群の魚介類が複数用意され、自分好みの海鮮パフェを作って食べられます。いくらかけ放題なのがうれしいという口コミも。

出典： コバモン39さん

「はこだて海鮮市場 本店」は、新鮮な海産物や農産物の購入や食事を楽しめるお店です。

7時から営業しているため、函館に到着早々、朝食に訪れる人もいるとか。観光スポットのベイエリアにあることから、地元の人はもちろん観光客でいつもにぎわっているそう。

出典： r2008167さん

市場で食べる海鮮丼や握り寿司が人気。

「ホタテ」や「本マグロ赤身握り」などは、テイクアウトできるようにパック入りになっていて、イートインスペースで食べることも可能です。写真は「エビかに食べ比べ丼」。いろいろ頼んでシェアするのもおすすめ！

出典： m.koi383さん

こちらのお店で提供されるホタテは、鮮度抜群で貝柱の甘みとプリプリの食感を楽しめるのだとか。

北海道を訪れたらホタテをぜひ味わいたいという人や、ホタテ好きの人なら、刺身と焼いたものを注文して食べ比べるのもアリですよ。

出典： chappytsumさん

「魚いち亭」は、函館市水産市場卸売市場の2Fにあります。

大きな窓が設置された店内は、明るく開放的な雰囲気。青い空と海を眺めながら、ゆったりとした気分で食事を堪能できるとのこと。早朝6時半から営業しているので、朝食で利用する人が多いとか。

出典： vipvi995さん

「かにめし重定食」は、ちょっと贅沢な朝食を味わいたいときにピッタリ！

ご飯の上に、細かくほぐした蟹の身が敷き詰められた一品は、蟹の旨味をダイレクトに味わえるそうです。程よいボリュームで満足度も高いとのこと。

出典： パンダとカピバラさん

「日替わり定食」や「焼魚定食」など、定食メニューが充実しています。

なかでも、「鯨の竜田揚げ定食」が人気！外側はカリッと、中はしっとりやわらかく、噛むごとに鯨肉特有の旨味と甘みを楽しめるそう。赤身肉が使用され、ヘルシーなのもうれしいですね。

出典： chibatanさん

「函館まるかつ水産　いかいか亭」は、ラビスタ函館ベイ近くにある朝食におすすめのお店。

函館の鮮魚店が営むフードコートなだけに、鮮度抜群の魚介類を使用した海鮮丼やお寿司を堪能できるとか。明るくおしゃれな雰囲気で、初めての人も気軽に立ち寄れますよ。

出典： とろぱんださん

「市場の朝飯」として、「朝いか定食」や「煮魚定食」、「海鮮丼」などが用意されています。

こちらは、ある日の「焼魚定食」。絶妙な火加減で仕上げたほっけは、表面がカリッと香ばしく身の部分がふっくらとして旨味たっぷりだとか。

出典： bluegingerさん

色鮮やかな「北海丼」は、生うにやいくら、かにばらがたっぷりトッピングされています。

クリーミーな生うにの旨味やプチプチとしたイクラの塩気が絶妙なバランスだとか。山葵のさわやかな辛みがアクセントになって、あっという間に完食してしまうとのこと。

出典： パン・コパンさん

函館駅から徒歩3分ほど。「うに むらかみ 函館本店」は、ウニ加工会社の直営店で、無添加のウニを堪能できるお店です。

活気あふれる店内は、テーブル席のほかにボックススタイルの席もあり、ゆったりとした気分で朝食を堪能できます。

出典： de243bさん

メニューのなかでも、ミョウバン不使用の無添加うにを使用した「無添加生うに丼」が大人気！

一口食べた瞬間、ウニの甘みと濃厚な旨味が口の中いっぱいに広がるそう。北海道各地のウニを一年中味わえるのが魅力ですね。

出典： Pノ助さん

ウニ以外の新鮮な魚介類を使用した料理も楽しめるとのこと。

北海道ならではの「ウニといくらの二色丼」は、ウニといくらがたっぷりトッピングされています。ウニの旨味といくらのプチプチとした食感を一度に味わえる贅沢な丼です。

出典： コ〜タロウさん

1976年創業の「朝市の味処 茶夢」は、どんぶり横丁市場内にある食堂です。

こぢんまりとした店内には、カウンター席や数席分の小上がり席など、全13席用意されているとか。朝7時から営業していて、地元の人や観光客でいつもにぎわっているそうですよ。

出典： seki10さん

高級食材の本マグロ・ウニ・イクラがトッピングされた「スペシャル丼」は、朝食に人気の海鮮丼です。

イクラは自家製の醤油漬けを使用していて、脂ののった本マグロは口の中でとろけるようにやわらかいとのこと。

出典： シ̤̮カ̤̮さん

注文すると、イカゴロ煮やもやしのナムル、漬物、切り干し大根など、10種類以上の小鉢がついてくるのも、このお店の特徴です。

海鮮丼の箸休めはもちろん、お酒のおつまみにもピッタリ。こちらの「五色丼」は、どのネタも新鮮で素材の旨味を楽しめるとか。

出典： ぱぱらっちマダムさん

「かにの北遊」は、函館朝市内にある海鮮レストランです。

海産物や珍味などのお土産品を取り扱っているほか、併設のイートインスペースでは新鮮な魚介類を使用した料理を堪能できるそう。早朝6時から営業しているので、朝食で利用する人も多いとか。

出典： 史上最強のポエマーさん

朝食にぴったりな「一膳丼」は、お茶碗サイズの海鮮丼です。

サーモンやホッキ貝、イカ、ホタテなど、9種類ほど用意された海鮮の中から好みのものを3種類選べるのが魅力！毛蟹汁もついていて、満足度が高いとのこと。

出典： masagonmasagonさん

さまざまな種類の海鮮丼やイカ刺しなどのほかに、店内の水槽から取り出した毛蟹を丸ごと味わえるのもこのお店ならでは！

新鮮な毛蟹は身がぎっしり詰まっていて、蟹味噌もたっぷり入っているそうです。きれいにカットされていて食べやすいという口コミも。