小布施町で雰囲気抜群のカフェ巡り！古民家風のお店など11選

出典： hibari832さん

小布施駅より徒歩10分ほどにある、栗菓子店です。カフェレストランが併設されていて、多彩な栗スイーツが人気。

店内は和風モダンな設えで、和スイーツとマッチした雰囲気です。

出典： おおきに！さん

季節の食材を月替わりで用いた、和食コース料理が人気です。

秋限定の「朱雀コース」は栗がメイン。一ノ膳から三ノ膳まであり、ホクホクの栗ご飯、和風の栗スイーツなどを楽しめます。

出典： ずんのすけ1988さん

「小布施堂のモンブラン」は栗あんの風味を堪能できる、シンプルなモンブラン。ぎゅっと絞った栗ペーストの内側には、スポンジと生クリームが隠れています。

栗ペーストや生クリームは濃厚で、スポンジはふわふわだそうです。

出典： カルグクスさん

小布施駅から徒歩9分にある、古民家風の店舗。1階は売店で、2階では栗を用いた料理やカフェメニューが人気です。

お店の外観は古民家風でありながら、中はモダンでおしゃれな空間が良いという口コミも。大きな窓があり開放的な店内の座席は、ゆったりとした配置です。

出典： ぽめらぎおんさん

名物メニューは、栗おこわを楽しめる「山家定食」。にじ鱒の甘露煮、山菜の煮物、むかごのくるみ味噌和えなどのセットです。

栗は甘みがありホクホクで、もち米のモチモチさとのバランスが絶妙とのこと。

出典： みなこいさん

「クリーム栗あんみつ」はフルーツ、寒天、栗あんなどに、栗蜜がかけられたもの。栗あんの甘さとフルーツの甘酸っぱさが、魅力だそうです。

トッピングのアイスは、抹茶かバニラかを選べます。

出典： ピンクサファイア♪さん

サンドイッチやトースト、ドリンクなどを提供しているカフェで、小布施駅から徒歩で10分ほどの立地。建物は新潟県から移築した、茅ぶき屋根の古民家だそう。

店内には大きな窓があり、周囲の木々を眺めながらカフェタイムを満喫できます。

出典： katsu07さん

「ベーコンとたまごのサンド」は玉子のやさしい味つけと、ベーコンの塩味の相性が良いとのこと。パンはサクサクとしっとりの食感が合わさっているそうです。

サンドメニューの具材はほかに、ロースハムとたまご、鶏とごぼうのサラダなどを選べます。

出典： ピンクサファイア♪さん

「栗みつトーストセット」は3枚切りほどの厚さのパンに、バターがたっぷり染み込んでいるそう。中央にはマロンペーストがトッピングされています。

栗の旨みや甘みが口の中にじゅわっと広がり、スイーツ感覚のトーストを楽しめるとのこと。

出典： noble_mindedさん

都住駅から徒歩約15分にある、カフェ兼フルーツタルト店です。長野産のフルーツなどを用いた、手作りのタルトが人気。

店内は古民家の味わい深さが感じられ、窓から眺められる自然にも癒されるという声もありました。

出典： いりぴぃさん

ランチメニューは、スープやデリ3種盛りなどのセット。メインは日替わりのキッシュや週替わりのメインディッシなどから、1品を選べます。

ローストポークは甘めのタレで、マスタードを添えながら自分好みの味付けで楽しめるとのこと。

出典： noble_mindedさん

タルトは「春いちごのタルト」や「ミックスナッツとコーヒーキャラメルのタルト」など、時期ごとの多彩なメニューが魅力です。

「KUTEN。のフルーツタルト」は旬のフルーツをたっぷりとのせたもの。タルト生地の分量も多く、甘さを堪能できるそうです。

出典： かえでまま0182さん

古民家風の佇まいのカフェで、小布施駅から徒歩で5分ほどに位置しています。地元の食材を用いた料理、小布施の栗や旬の果物によるパフェが人気です。

一軒家タイプで1階と2階にテーブル席があるそうで、外にはテラス席も用意されています。

出典： シャープゲンゴロウモドキさん

ランチメニューの「デミグラスソースのオムライス」は、やわらかめの卵で食べやすいとのこと。中のケチャップライスにはベーコンが入っています。

追加料金で、オブセ牛乳といったドリンクのセットも可能とのこと。

出典： 鳥肉∧( 'Θ' )∧さん

「栗パフェ」には小布施産栗のペーストが用いられていて、中にはメレンゲやチョコムースなども入っています。

栗は甘さ控えめで、風味を感じやすいとのこと。カシスシャーベットの酸味やコーヒーゼリーのほろ苦さもあり、最後まで飽きずに食べられるそうです。

出典： ジェームズオオクボさん

小布施駅より徒歩6分ほどにある、紅茶とケーキの専門店です。世界の紅茶、名物のモンブラン、オリジナルのケーキといったカフェメニューを楽しめます。

店内には西洋のアンティーク家具が置かれ、落ち着いた洋館を思わせる設えです。

出典： ぼくぷーたろーさん

名物メニューは、栗あんをたっぷり用いた「モンブラン」。栗が濃厚で、風味を堪能できるとのこと。

中には甘さ控えめの生クリームと、栗を引き立てるスポンジが入っているそうです。

出典： みなこいさん

「今月の紅茶」は、月によって色々な紅茶が提供されています。

「栗の紅茶」はカップに甘くない生クリームと刻んだ栗が入っていて、その中にポットの紅茶を注いで楽しむとのこと。甘さは控え目で、紅茶を注いだ瞬間に栗の香りが広がるそうです。

出典： 【孤独のグルメ365日】さん

ケーキや焼き菓子といった洋菓子や、ドリンクなどが提供されているカフェ。西洋風の内装がお洒落で、優雅なカフェタイムを過ごせます。

小布施駅から徒歩10分ほどの立地で、アクセスが便利な点も魅力とのこと。

出典： まるこぽろさん

小布施産の紅玉を用いた「タルトタタン」は、煮たリンゴが何層にも重なっていて厚みがあるそう。苦味、酸味、甘味のハーモニーを堪能できます。

下のパイ生地はサクサク、縁はカラメリゼされていて、食感を楽しめるとのこと。

出典： あーさまんささん

季節限定の「小布施マロン」は、小布施栗を使用したもの。マロンクリームはかなり濃厚で、栗の風味が感じられるそうです。

中にはミルキーな味のクリームが入っており、底のメレンゲ生地との相性が良いとのこと。

出典： ベッキオさん

葛飾北斎の専門美術館「北斎館」の隣にある飲食店で、小布施駅から徒歩10分ほどの立地です。食事やカフェメニューが提供されていて、お土産用の栗おこわなども人気。

店内は木のぬくもりが感じられる、和風でお洒落な設えです。

出典： めるものメモさん

「一茶御膳」は小布施名物の栗おこわ、味噌汁、鮎の甘露煮などのセット。

おこわの栗はほくほくで甘みががあり、存在感があるそうです。特製そばスープはぽったりとしたポタージュで、美味しいとのこと。

出典： 中辛さん

「栗々クリームあんみつ」は、特製の栗あんをたっぷり用いた一品。プリンアラモード型の器に盛り付けられていて、見た目もお洒落です。

下には寒天が敷き詰められていて、絶妙の美味しさとのこと。

出典： ベッキオさん

小布施駅から徒歩約8分でアクセスできる、和風カフェです。栗菓子店に併設されていて、栗を用いたスイーツが人気。

店内は照明から座席クッションまで和風で統一されていて、お洒落な雰囲気です。

出典： hide-minamiさん

トッピングのくまさん型もなか皮が可愛らしい「栗づくし」。栗の甘露煮、自家製あん、渋皮煮が用いられていて、様々なスタイルで栗を味わえると評判です。

トッピングのソフトクリームはオブセ牛乳使用で、下にはコーンフレークが入っているそうです。

出典： パロ*さん

新鮮な牛乳を用いた「小布施牛乳ソフト」は、さっぱりとした口溶け。コーンの底までしっかりソフトクリームが入っていて、爽やかなミルクの香りを楽しめるそうです。

コーンはワッフルボウルにも変更できます。

出典： katsu07さん

小布施ハイウェイオアシス内に位置するカフェ。こだわりのサンドイッチとコーヒーのほか、スープなどのサイドメニューも用意されています。

店内には雑貨などが並んでいるコーナーもあり、とてもお洒落な空間とのこと。

出典： らりるれいちぇるさん

サンドイッチは手作りで、数種類の日替わりメニューを提供。

「パストラミビーフとポテトのサンド」はトマトやシソも入っていて、ヘルシーな一品。具材はほかに日によって、エビとアボカド、生ハムとクリームチーズなどを選べるそうです。

出典： デラホーヤさん

サイドメニューで人気なのは「あさりと野菜のトマトクリームスープ」。トマトらしい色合いが爽やかです。

スープはとてもクリーミーで、ホッと癒されるようなあたたかな味わいだそう。

出典： VOLVO850Rさん

小布施駅から徒歩13分ほどにあるカフェで、軽食やスイーツ、ドリンクなどが提供されています。庭には緑があふれていて、癒しの時間を過ごせるとのこと。

店内では作家さんたちの食器なども展示販売されていて、眺めているだけでも楽しいと言う口コミも寄せられていました。

出典： lunemさん

「タルトタタン」は秋映のリンゴを用いて、10時間以上煮込んだもの。リンゴの食感が残っていて、ヨーグルトソースはさっぱりとした味わいだそう。

タルトタタンはほかにバニラアイス添えの温かいもの、パフェ仕立てのものも選べます。

出典： ゆだんなさん

「ナポリタン」は、平日のランチタイム限定のメニュー。自然で上品な味わいで、少しだけピリッとしたアクセントもあるそうです。

器も素敵な風合いで、美味しさはもちろん見た目も楽しめるとのこと。