長野県内で絶品釜飯を堪能！諏訪市や長野市などエリア別14選

出典： y_recさん

「中央道諏訪インターチェンジ」を下りてすぐの場所にある、「峠の釜めし本舗 おぎのや 諏訪店」。

製造工場に隣接しているため、作りたてが食べられるのだそう。広々とした店内はフードコートのようなカジュアルな雰囲気なのだとか。

出典： 美味しいもの探訪さん

おなじみの陶器でできた釜に入った「峠の釜めし」。

ごぼうや筍、しいたけなどが、それぞれの美味しさを生かして炊かれており、ほっとする美味しさだそう。杏子と栗の甘露煮が入っているのがポイントなのだとか。

出典： じゃんくさん

「湖畔の釜めし」は同店限定、数量限定の少し贅沢なひと品。お店が諏訪湖畔にあることからついたネーミングだとか。

長野県安曇野産コシヒカリの味付けご飯の上に、山椒味噌風味のローストビーフや野菜の揚げびたしなどがのっているのだそう。

出典： yama0117さん

中央道伊北インターチェンジから車で5分ほど、伊那西部広域農道沿いにあります。

道路沿いの大きな釜の看板が目印だそう。

木調で落ち着いた店内は、小上がりやテーブル席など60席ほどと広々。

出典： てつおざさん

20種類ほどある釜飯の中でも、一番人気だという「ハシャブ特製釜めし」は、山菜や鮭、えびなどをたっぷり炊き込んであるのだとか。

釜飯は注文が入ってから炊くので、30分ほどかかるとのこと。予約もOKだそうです。

出典： 雛萌さん

写真は「あさり釜めし 天ぷらセット」。たっぷり入ったあさりの出汁がご飯にしっかりしみていて美味しいと評判です。

ご飯はたっぷり1合分。お茶碗に軽く3、4杯あるのだとか。セットの天ぷらは4点盛りが付きます。

出典： 純米狂＠takezoさん

長野県の中央、諏訪湖畔にある上諏訪駅から徒歩4分ほど、アットホームな雰囲気の居酒屋です。

地元の常連さんが多いというお店ですが、諏訪に立ち寄った時は必ずこの店に立ち寄る観光客も多いのだそう。

出典： フィシャーマンさん

看板メニューだという「釜めし」は、〆にぴったりなのだとか。

通常メニューは「釜めし」「しめじ釜めし」の2種類。季節になると、「松茸釜めし」が期間限定で登場するのだそう。

出典： s14tblさん

特にファンが多い「とりわさ」は、遅い時間になると売り切れてしまうのだとか。

鶏肉をさっと湯がいて、わさび醤油に浸してあるのだそう。三つ葉と海苔がアクセントになっていて、ツンと鼻に抜けるわさびがたまらないそう。

出典： 生レモンさん

下諏訪駅から徒歩6分ほど、諏訪大社下社秋宮にほど近い場所にある居酒屋です。

古民家のお座敷を利用した店内は、落ち着いた雰囲気なのだそう。アラカルトはもちろん、おばんざいが少しずつ楽しめるコースもおすすめとのこと。

出典： くにゅりんさん

注文が入ってから炊き始める釜飯は、炊きあがりまで、30〜40分ほどかかるのだそう。

季節によって「さんまご飯」や「原木マイタケご飯」などもメニューに登場するのだとか。

出典： 生レモンさん

「彩り野菜の白和え」は、茹でた旬の野菜が彩りよくトッピングされ、見た目も美しいひと皿と評判です。

和え衣はまったりクリーミーな食感で、上品なごま風味がよいという声も。

出典：tabelog.com

長野駅から徒歩2分ほどの場所にある、長野県の郷土料理を満喫できると人気の居酒屋です。外壁に並んだこも樽が目印。

店内は民芸調で、囲炉裏があったり、こたつを囲む個室も完備。

随所に、長野県に来たことを実感できる工夫が凝らされているのだとか。

出典： mimi1211さん

「信濃の味噌釜めし」は信州みそと山菜をたっぷり使った釜飯。釜に大きな石をのせたまま、炊きあがりを待つのだとか。

やさしい味わいで美味しいのだそう。

釜飯はほかに「信州の醬油釜飯」、塩味の「信州の栗釜飯」もあるとのこと。

出典： ファーストペンギン2020さん

「山賊焼」も長野県の名物。大きな鶏もも肉をにんにくのきいたタレに付け込んで、片栗粉で揚げるボリューミーなメニューだそう。

カラッと揚がって、パリパリの皮の部分がとくに美味しいのだとか。

出典：tabelog.com

須坂駅から徒歩10分ほどのところにある、築100年の立派な古民家を利用したお食事処です。

ゆったり広々とした店内には個室もあり、メニューも豊富で地元客にも人気のお店なのだとか。

出典： emma.suzanneさん

「海鮮釜飯」は、たっぷり入ったカニとえび、帆立の旨みが凝縮された彩りも美しい釜飯だそう。

大きな釜ごと運ばれ、15分ほど目の前で炊きあがりを待つのだとか。

季節には「松茸釜飯」や「カキ釜飯」も登場するとのこと。

出典： キング ヒデさん

須坂名物「みそすき膳」は地元須坂の味噌を使ったメニュー。味噌のよい香りが漂い、食欲をそそるのだそう。

少し甘めの須坂味噌と須坂の伝統野菜「村山早生ごぼう」のしっかりした歯ごたえ、信州牛の濃厚な旨みを堪能できるのだとか。

出典：tabelog.com

日本最大のきのこ生産量を誇る長野県で、長年きのこの研究開発を続ける会社が手掛けるレストランです。

広々とした天井の広い店内は、テーブル席や半個室もあるのだそう。木のぬくもりが感じられる落ち着いた雰囲気。

出典： ハスラーさん

ふたを開けると、つやつやのえのき茸としめじがたっぷりの「えのき茸とキノコの鶏釜飯」。お釜で運ばれ、熱々を堪能できるとのこと。

メニューには、どのくらいのきのこが使われているのか、使用量が表示されているのだそう。

出典： 超大食漢さん

写真は、9種類の総菜が目にも嬉しい「信州の幸（めぐみ）セット」と、具材たっぷりの「きのこと肉のみぞれ鍋」。

それぞれ薄味で、きのこから出る出汁の旨みが堪能できるのだそう。

出典：tabelog.com

長野市の千曲川にかかる村山橋のほど近くにある、和風レストランです。

テーブル席やお座敷、靴を脱いでゆっくりできる掘りごたつ式の席もあるのだそう。落ち着いた雰囲気で食事を堪能できるのだとか。

出典： キャデのりさん

注文を受けてから一釜一釜炊くという釜飯。炊きあがりまで20分ほどかかるそう。

写真は「五目釜飯」。鶏肉やキノコ、野菜がたっぷり入った懐かしい味わいの釜飯だとか。

持ち帰り用の釜飯は陶器のお釜入っていて、おみやげ用やお弁当にも人気とのこと。

出典： Ｔ－ＴＹＭＹＫさん

季節限定の釜飯も登場するのだそう。「春限定！桜海老の釜飯そば定食」は、春限定で味わえる桜海老たっぷりの釜飯に、のど越しのよいせいろそばが付くメニュー。

他にも、釜飯に天ぷらやヒレカツなどをセットできるのだとか。

出典： みに子さん

安曇野市の国道19号線沿いにある食堂です。

座席数31席とこぢんまりしているお店で、地元客にも大人気。行列ができることもしばしばなのだそう。時間に余裕をもって訪れるのがおすすめとのこと。

出典： mixi3333さん

お店のおすすめだという「深川釜飯」は、ふっくらとしたアサリとたけのこが入っているのだそう。

炊きあがりには20分ほど。ふわっとやわらかめで、アサリの出汁を吸った米ひと粒ひと粒の存在感がすごいのだとか。

出典： rinrin321423さん

定食などのご飯は、すべて長野i県産のコシヒカリを使用し、一人前ずつ釜炊きなのだそう。

こちらは一番人気だという「山賊定食」。ボリューム満点の山賊揚げは、しっかりした下味でサクサクに揚がっており、ごはんがすすむのだとか。

出典： えんぼうさん

こちらは「たけのこ釜飯セット」。釜飯は筍がたっぷり入り、20分ほどかけてふっくら炊き上げられるのだとか。

地元安曇野の郷土料理「円ら揚げ」は、ニジマスを背開きにしてカリカリに揚げてあり、甘じょっぱいタレが掛けてあるとのこと。

出典： hinat865さん

美味しいそばの産地としても知られている安曇野。

「天ざるそば」は、山菜や海老、ナス、かき揚げなどサクサクに揚がった天ぷらがうれしいのだそう。美味しいそばと合わせてとてもコスパが高いメニューなのだとか。

出典： 雛萌さん

茅野の市街地から蓼科高原方面に向かう、信州県道ビーナスライン沿いにある割烹のお店です。足を延ばして訪れる甲斐があるお店なのだそう。

店内はカウンターと個室。掘りごたつ式の個室では、足を伸ばしてゆったり食事を満喫できるとのこと。

出典： 雛萌さん

ランチメニューの「釜飯御膳」は、山菜や海鮮が入っており、炊き加減も満足の美味しさなのだとか。

お刺身や茶わん蒸しなど、それぞれがとても美味しく、うれしいボリュームなのだそう。

出典： 雛萌さん

写真は、料理7品のコース「福」の炊合せ。

栗おこわを鯛で巻いたものに、プリプリの海老、麩などの上から甘みのある出汁のきいた餡がかかっているそう。

目にも美しく、ほっこり温まる一品なのだとか。

出典： 切り絵のえのちゃんさん

旧軽井沢銀座通りから少し入ったところにある、釜飯の専門店です。20席ほどとこぢんまりとしたお店なのだそう。

長野県産のコシヒカリを使用し、全国各地の食材を使った、具材たっぷりの満足度が高い釜飯が特徴とのこと。

出典： taxxさん

同店いち押しだという「海老帆立釜飯」。大きな帆立と頭のついた海老が入り、うずらの卵がのっているのが特徴。米が海鮮の旨みをしっかり吸って味わい深いのだそう。

釜飯には小鉢・そば・漬け物・味噌汁がつく、うれしいボリューム。

出典： 切り絵のえのちゃんさん

写真は「筍五目釜飯」。筍は贅沢に厚めのスライスで、歯ごたえも楽しめそうです。

薄味の出汁が、筍の風味をしっかり生かしているのだそう。彩を添える海老もプリプリなのだとか。

出典： たまご ＠さん

駒ヶ根にある緑に囲まれたお店です。オーガニックな食材を使った釜飯を味わえるそう。

自家農園の野菜をたっぷり使った副菜なども人気。

調味料などにもこだわり、添えられる味噌汁に使われる味噌は手作りなのだとか。

出典： いなたろうさん

「ハーブが薫る海老とベーコンの釜飯」は、1週間かけてつくられる手作りベーコンとプリプリの海老が入り、一番出汁で炊きげるのだとか。

黒胡椒とエキストラバージンオリーブオイルと、タイム・オレガノ・セージで、こちらのお店ならではの洋風なテイストもよいと評判です。

出典： かるぴす主任さん

写真は「ハラスとベーコンの釜飯」。手作りベーコンと天然紅鮭のハラスをこんがり焼いて、釜飯に仕立てるのだそう。添えられた柚子胡椒を好みで足しても美味しいとのこと。

冬には、名物だという、けんちん汁が登場するのだそう。

出典： Photographer ToshihiroMiuraさん

木曽福島駅から徒歩で11分ほどの場所にある、旧中山道沿いの釜飯と鰻のお店です。

宿場町らしい、趣のある木造りの店構え。店内はこぢんまりして、落ち着いた雰囲気なのだそう。

出典： Photographer ToshihiroMiuraさん

釜飯は山菜や鶏、海老などの定番のほか、季節限定で時価のメニューも登場するのだとか。

写真は「山菜釜飯」。信州木曽の山の恵み、山菜がたっぷり入った釜飯です。漬物と味噌汁が付きます。

出典： nhpmdさん

写真は「うな丼 上」。鰻のかば焼きは、皮はパリッと、身はふわふわジューシーに焼き上がっているのだそう。

しっかりとかために炊かれたご飯と、あっさりとしたタレが絶妙なのだとか。

メニューには「うな釜まぶし」もあります。