あした食べにいきたくなる旨辛料理の代名詞 ~ 神々の麻婆豆腐を追い求めて【第二巻】大阪・関西エリア

出典:tomoecさん

あした食べにいきたくなる旨辛料理の代名詞 ~ 神々の麻婆豆腐を追い求めて【第二巻】大阪・関西エリア

中国で生まれながら、その味を日本で追求するところ。あるいは、日本テイストで独自にアレンジするところ。様々なお店があるなかでも、日本に住んでいる間にぜひ一度、味わうべき麻婆豆腐のお店をセレクトしました。 大阪・関西エリアから、お薦めしたくなるレベルの麻婆豆腐ベスト30以内のお店を選出。

更新日:2026/01/28 (2022/05/14作成)

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる9568の口コミを参考にまとめました。

浪漫ある麻婆豆腐の世界へようこそ

中国で生まれながら、その味を日本で追求するところ。あるいは、日本テイストで独自にアレンジするところ。様々なお店があるなかでも、日本に住んでいる間にぜひ一度、味わうべき麻婆豆腐のお店をセレクトしました。
(大阪・関西 エリア 限定版)

中国菜 オイル

中国菜 オイル


四川麻婆豆腐ランチ(小皿、スープ、御飯付き)。
ここの麻婆豆腐は、やはり店名からして、オイル・とろみが、9・1くらい。豆腐メインの見栄えかと思うが、一口すすると意外と肉ダレのボリュームを感じられる。そして麻辣の辛味の中にこの肉から溢れる若干の甘みがたまらない。麻辣比は、6対4でやや麻の優勢、実際に後味がしびれを感じる。
小口の白ネギのみじん切り、青ネギの存在感もまたアクセント。

また別添の春雨サラダがキャベツ、人参、カイワレのみのマヨネーズあえでシンプルだが、口休めによい。
人気店である理由がよくよくわかる一皿。

幸菜福耳

幸菜福耳


福耳式麻婆豆腐。
とろみ4・オイル6といったバランス。
豆腐、肉ダレがメイン、葉ニンニクまで入っており、バランスの取れた具材。辣よりもはるかに麻、すなわち山椒の味がいい意味できつめ。
この麻婆豆腐はじっくり鍋で炒めながら煮立てていく感じ。調理の音が食欲をそそる。

別途オーダするなら今天焼飯がパラパラ感あり、麻婆豆腐との相性は抜群。

中菜Labo.朝陽

中菜Labo.朝陽

ここの麻婆豆腐は、山椒の量が好みで選べるため、多めでお願いすると、半端なく麻のテイスト漂う味わいで出してくれる。しびれが苦手な方は明らかにノーマルがよい。豆腐多めでオイリー感あり、葉ニンニクも入っているので、理想的な四川系である。
ライスはお替わり自由。食後に出してくれるデザートはマンゴー杏仁豆腐、辛さ熱さを治めてくれるなかなかよい役割。

中国郷菜館 大陸風

中国郷菜館 大陸風

ここの麻婆豆腐は、かなり本格的。
土鍋に豆腐の量もたっぷり肉だれもたっぷりで味わえるタイプの店。辛さは辣が引き立っており、本格的な四川風でほどよく最高である。
追加で天心の海老餃子などもつけると箸休めとなってよい。

中華ダイニングザイロン

中華ダイニングザイロン

この店自慢と謳っているのが、プレミアム麻婆豆腐。
ここの麻婆豆腐は、とろみ7・オイル3で、見た目は肉ダレが濃く見えるが、豆腐が大きく量も多いためそちらのほうが存在感のある。麻のシビレが強めで意外な味わいの一皿。

福龍園

福龍園

ここの麻婆豆腐は普通と超級の二種から選べる、この違いは、後者が本場四川のスパイスを利用したというこの店の自信作。
オイルととろみのバランスよく、辛さもほどよく最高である。豆腐はやわらかな日本の絹ごしだが、その違和感を感じないほどの旨みあり。
ご飯はおかわりできるのだが、2杯分を平らげさせてくれるほどの味の濃さは余裕にある。

金国

金国

ここの麻婆豆腐は、豆腐の量もさながら本場の様相を感じる身のしまった木綿系が特徴的。加えて、オイルととろみが半々ほどのよいバランスに、肉だれのなかに山椒の辛さが効いた味わい深い一品である。麻が主体の辛さもほどよく最高である。

大阪中華サワダ飯店

大阪中華サワダ飯店

ここの麻婆豆腐は豆腐と葉ニンニクがたっぷり、とろみもなければオイルも少なめだが、肉だれは山椒風味がきいており、量の割には食べごたえのある一皿。
追加で足せるラー油も基本は麻のテイストがメイン。辛さはじわじわくる感じでよい。これにやはりご飯がよく合う。(白ご飯はメニューにないが別オーダ可)
香港系の装飾が特徴的な店内はリラックスできる空間。気軽に本格的な四川を味わえるところ。

四川麻婆専門店 ホントのしあわせ

四川麻婆専門店 ホントのしあわせ

ここの麻婆はオイルメインでとろみは最小限、麻辣ともにたっぷり入っているが辣のテイストが強い。辛さは三段階まで無料で選べるが、好きなひとには辛さ・痺れとも2ランクで十分に心地よい辛さ。
豆腐の具合もこだわりを感じるが、何よりも肉だれにたっぷりの葉ニンニクとねぎの食間がたまらない。

中国食府 双龍居 天満駅前店

中国食府 双龍居 天満駅前店

ここの麻婆豆腐はオイルたっぷりとろみもたっぷりのボリュームある感じ。あまりかき混ぜると豆腐の汁がでて水分があふれるので留意しながら食べるべし。
味わいはビジュアルからも期待通りの四川風。店曰く、五ツ星のシェフが作っているとのことだけはある。
普通と辛口と二種類つくってもらうと、辛口は山椒の麻の味が効いている感じ、むしろ普通の方が辣がききたち結局こちらの方が辛く感じる。いくぶんの生姜が効いており、辛さが後まで引かないためどんどんと箸が進んでしまう。

双龍居 池田町本店

双龍居 池田町本店

ここの麻婆豆腐は、豆腐の量も多いが辣の辛みがほどよく味わえるタイプの店。なんといってもこの味でこのお値段かと驚くほどのリーズナブルさ。餃子など他のメニューも満足感高い。

中国名菜 陳麻婆豆腐 ルクアイーレ大阪店

中国名菜 陳麻婆豆腐 ルクアイーレ大阪店

店内の雰囲気やイメージは東京・赤坂などの店舗と同様なのだが、ここ大阪の店は、そこはかとなく麻がよく効いており、比較して辛さ塩気も強い気がする。
セットにすると種々の小皿も箸休めとなってよい。

味らい

味らい

ここの麻婆豆腐は、豆腐や肉だれその他バランスよく味わえるタイプの店。ふんだんに葉ニンニクも入っており辛さもほどよく最高である。若干、辣主体の味付けだろうか。

百里香

百里香

石焼麻婆豆腐という名称に惹き付けられる。
その姿にまずは圧巻。見たこともない鉄鍋の器に入っており、皿には塩の雪化粧が。まさにこれは芸術作品ともいえよう。
豆腐は木綿だが味わい深い。その量にもかかわらず肉だれメインで味わえるタイプの店。辣が引き立ち若干の甘味もついてくる。麻のしびれはないが、全体的な辛さはほどよく最高である。

獅子林

獅子林

ここの麻婆豆腐は、とろみ8・オイル2で、しっかり肉だれが入っており、ニラでアレンジされているのが特徴的。麻はおおめで辣はすくなめといった味付け具合。
写真のイメージからして分かるが味付けが大分濃いため、さらに追加で頼んだごはんもよく進む。
大阪の麻婆豆腐はとりわけこのパターンが多いかもしれない。

ライオン飯店

ライオン飯店

ここの麻婆豆腐は、豆腐メインで味わえるタイプの店。辛さは少し物足りなさはあるがボリュームたっぷり。単品で頼むならライスは必須。

十八番 本店

十八番 本店

ここの麻婆豆腐は、まず土鍋で出てくるところが本格的。
この雰囲気の大衆店ではなかなか見られない。豆腐の量もさやがら肉だれたっぷり、ボリュームメインで味わえるタイプの店。辛さはほどほどだが満足感のある一品。
ライスは普通の量でも十分な多さ。

あんかけ焼そば 陳麻婆豆腐 STORM 京橋店

あんかけ焼そば 陳麻婆豆腐 STORM 京橋店

駅ナカのスマート系中華料理と言え、あなどることなかれ。ここの麻婆豆腐は、はじめ甘味のある肉だれメインで味わえるタイプ、辛さが後からついてきて最高である。
セットの小皿も箸休めとなってよい。

大阪王 京橋総本店

餃子酒飯 大阪王 京橋総本店

かつて餃子がミシュランでも取り上げられたことで有名なお店。麻婆豆腐セットは、漬物・スープ・ご飯つき、基本大盛り。
ここの麻婆豆腐は、豆腐の量もボリュームあり肉だれメインで味わえるタイプの店。辛さは日本向きの控えめだが、旨味が通っていてなかなかよい。

本格中国料理 華中苑

本格中国料理 華中苑

ここの麻婆豆腐は、豆腐たっぷりにラー油がよく効いたやや日本人向けの味わい。辛さもほどよい。別品で天心が付けられるのだか、これもまた本格的に蒸していてよい。

※本記事は、2026/01/28に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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