Nagareyama-Route!! 流山 The ラーメン街道
千葉県道5号線・流山街道。Wikiによると『国道6号、千葉県道1号線との交点である「松戸二中前」交差点を起点とし、流山市を経て、野田市中野台の千葉県道19号線との交点である「野田市中野台」交差点を終点とする幹線道路』とされている。生活道路兼産業道路である流山街道沿いのラーメンに注目していきたい。
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このまとめ記事は食べログレビュアーによる2417件の口コミを参考にまとめました。
チェーン展開をしているお店もあれば、個人店・専門店もある。スープの取り方・種類にしても多種多様だ。扱う麺にしても、スープに合わせて細麺だったり極太ワシワシ系だったりと、好みによって、あるいはその日の気分でお店を選ぶことになるだろう。
事前に情報を得ておくことで、貴重なランチタイムなどを、時間をロスすることなく、機敏に行動することができるだろうというものだ。
チャーシューメン(3枚)にほうれん草をトッピング(850円+100円)
305人
6856人
04-7125-5535
出典: kumi000825さん
2019年7月より
名物 油そばと竹岡式らーめんの店として
メニューをリニューアル致しました。
という、お店のアナウンスがあります。
108人
1935人
04-7192-8336
出典: のあ5861さん
流山の宿題店にしてなんともオシャレな店名の『The Noodles & Saloon Kiriya』さんにお邪魔してきた。
このお店は注意が必要だ。客を泥棒扱いし、さも特定できているような口調で、twitterで全国に、そして、全世界に向けて発信するのである。
本当に特定できているなら、ピンポイントで連絡すればイイだけの話である。
類稀なる感性の持ち主は、矛盾するような猜疑心も持ち合わせているのである。
出典: yhaljarさん
日曜日ということもあってか、寒風吹き荒むなか、1時間くらい外待ちをしました。外待ちで順番がくると外で注文を取ってくれて、いざ入店準備が整うと中に入れます。中に入ると5分も待たずに注文の品が出てきます。
一押しとみられる「kiriそば潮」(850円)をオーダー。順番となって入店してみて一番に感じたのは独特の臭気。何とも言えない動物系(?)の臭気が充満していました。なかなか慣れることができず、スープの香りを阻害されました。
さてスープを、うん、アツアツだ!香味油が浮いていて温度を保っている。私的には存在しなくてもいい油だ。潮味を構成する魚介や岩塩などの味付けが無効化される+臭気。
こりゃ、根本から見直さないとダメだろう。
477人
15710人
不明の為情報お待ちしております
出典: のあ5861さん
多種多様のモツラーメンがあるが、モツラーメンで塩味の物は珍しいのではなかろうか。
もちろん相性ばっちりの味噌味もあるが、あえてここでは塩をお勧めしたい。
モツの香り漂う一杯のラーメン、スープがアツアツである。モツや野菜などと一緒に炒めたスープは美味い事確定である。
感染症対策も抜群で、小気味良い一杯だった。
58人
988人
04-7159-4050
出典: axis greenさん
ちょっと余興です。7&iホールディング・イトーヨーカドー流山店内にある長崎ちゃんぽんのお店です。
意外と美味しいので、ご紹介します。
7&iイトーヨーカドー流山店内にあるフードコートにあるちゃんぽん・皿うどんのチェーン店『リンガーハットイトーヨーカドー流山店』で軽いランチをいただいた。
彩り野菜ちゃんぽんのスモールをオーダー。
彩り野菜とあるように、たっぷりの野菜がのっかっている。スープにも野菜の旨味・甘みが抽出されて、至極美味しいスープになっている。特にミニトマトの酸味がいいアクセントになってる。
11人
32人
04-7157-8115
出典: GSX-R750さん
中華ならぬ中国ラーメンを楽しめるお店です。
ある日のランチに、こちら『揚州商人流山店』さんを利用しました。流山街道に面し、駐車場が9台分有ります。
ある日のランチに、こちら『揚州商人流山店』さんを利用しました。流山街道に面し、駐車場が9台分有ります。
おすすめメニューの「エビワンタン麺」(860円)をオーダーしました。
麺が選べますので、刀切麺でお願いしました。幅広でピロピロした麺です。まずはスープを味わった後、ワンタンへ。うん、しっかりとエビが入っています。麺も硬めの茹で方で美味しかったです。
115人
902人
047-150-8901
出典: tabelog.com
味噌にこだわった味噌ラーメン専門店です。日本各地の味噌を使った、バリエーションのある味噌ラーメンが売りです。
なんとなく味噌ラーメンが食べたくなって、こちら『田所商店』にやってきた。チェーン店だが各地の味噌にこだわる味噌専門店である。
北海道味噌や信州味噌、九州味噌など、どれを選んだらいいのかわからないくらいの選択肢があるが、一番イメージのわかない伊勢味噌(730円)を選んでみた。逆張りの発想だ。
37人
309人
047-199-2593
出典: axis greenさん
チェーン店ではありますが、喜多方らーめんとは何か…ということを教えてくれるお店です。
流山街道と流山橋の通りの交差点にある、有名なラーメンチェーン店『喜多方ラーメン坂内 南流山店』です。駐車場に入るのと出るのが結構大変(笑)。
基本メニューの喜多方ラーメン(680円)を頼みました。
出て来たラーメンはきれいに仕上げられています。チャーシューが5枚というのも嬉しいですね。
スープは極あっさりとしていて、とても飲みやすい、万人受けするものです。麺の茹で加減もgoodです。680円という値段からすると、コスパ的にも良いと思います。
支払いにはカードや電子マネーが使えるところも高評価です。
52人
375人
04-7157-1985
出典: tabelog.com
雅會グループのお店です。大勝軒ゆかりのつけ麵や、二郎系がっつりラーメンを楽しめます。
がっつりラーメンで知られるお店ですが、私にはそんな元気が無いので「大勝軒つけ麺」(880円)をいただきました。オーダーの時にチャーシューをバラかロースか選ばせてもらえます。
73人
899人
04-7197-5850
出典: tabelog.com
煮干し系のお店である。ラーメン、つけ麺ともにイケるお店である。駐車場完備は嬉しいところであろう。
久し振りに晴れたある日の昼食にこちらに寄りました。
暑かったので、味玉ぶしつけめん(935円税込)をオーダー。魚介の香りが良いですね。スープに敢えて具材は入れてないので、温度が保たれます。
ほうれん草は冷たいですが、もやしは温かいので、自分で塩梅しながら食べることを楽しめます。味玉の漬かり具合もちょうど良く、チャーシューも肉厚で嬉しいです。
スープ割も美味しくいただき、PayPayで便利に支払いできました。
212人
3433人
04-7159-8222
ある日のランチに日高屋南流山店を利用しました。店内は、ランチ時とあって8割はうまっていました
季節限定ということで天津飯が推されていましたが、私はいつもの野菜たっぷりタンメン麺少なめと餃子のセット700円を、タブレットからオーダーしました。
しばらくして出てきました。餃子だけ。なんか頼りない餃子、しかしながらしっかりと美味い。
2つ食べたところでメインのタンメンが登場しました。謳い文句のように野菜たっぷりで、スープも美味しいですね。
PayPayで支払って帰りました。
12人
81人
047-159-1586
出典: ふらわ★さん
都内を中心にチェーン展開をしているお店の千葉県第1号店です。
街道沿いに21台の駐車場完備は素晴らしいの一言。
なんとなく人名っぽいので、個人営業かと思いきや、思い切りチェーン店だった。チェーン店が悪い訳では無い。
開店当日と言う事もあり、15時台でも待ち客数名でした。
注文は、各席に配置されたタブレット端末から発注します。数分でリリース。
スープはアツアツ、麺はキンキンに冷えていて、とても良いですね。チャーシューも2種1枚ずつのっていて、更に太いメンマがたっぷり。850円はお得かもしれません。
新しいお店は楽しいですね。
惜しむらくは、支払いがセルフレジと言う所です。せめて新店舗なんだから、pay payとかの電子マネーやQRコード決済を導入して欲しかったなぁ。
昨日に引き続きこちらに来店。本日は限定ののどぐろそば(1,000円)を頂きました。
開店前から行列ができていて、なかなかの盛況ぶりです。
タブレット端末でオーダーするシステムです。
煮干しのだしを使ったラーメンは多々あれど、のどぐろというのは珍しいですね。しっかりとした風味のあるスープになっています。細麺もマッチしています。
チャージャーは半生といった感じで、ローストポークみたいです。
ウェイティングスペースが広いのも良いですね。
149人
1384人
047-711-9973
出典: のあ5861さん
昔から街道沿いにあるラーメン屋さんです。
チェーン展開しているのですが、一体何が主力なのか、皆目見当がつかないお店です。
流山街道沿いにでんとお店を構える昔からあるラーメン屋さん『しゃかりき』さんです。力強い筆文字で店名やメニュー名を書かれています。その力強さに意欲をそそられます。
さてメニューを見ますと、すべてが力強く押されています。なんか困る、どこから手を付ければいいかわからない。
店名を付けている『しゃかりきラーメン』が基本メニューであろう。それに味玉をトッピングだ。
出てきたのは美味しいのだが、どこか方向性がないというか、無個性というか、ここにトッピングをして育てるとなると、だいぶお金がかかりそうな風情だ。あえていうなら、背脂がきいていて甘みを演出しているといえるだろう。
もう少し他のメニューも試してみたいお店だ。
114人
898人
047-308-5123
宿題店だった流山街道沿いにある『Mix sob hiro』さんにうかがった。英訳だが、一目でわかるまぜそば屋さんだ。店内はせまくカウンターに6人がイイとこだろう(椅子は7脚あったように思う)。
シンプルに「まぜそば」(800円)をオーダー。と、ここで気づいたのだが、オーダーを受けてくれてから、のれんを出したのだ。開店前に入ってきて注文を聞いてくれるなんて、人が出来ている。オシャレなお店は気が利く。無礼を詫びて待つこと10分程度。
出てきたのは、せっかく盛りつけたのを崩すのがもったいないようなビジュアル。でも、まぜねば食べられないから軽くひとまわしして生卵の黄身を割る。うん、美味い。さらにまぜながら食べ、トッピングをしながら食べ気付けば完食。追いご飯を進められたが、満腹ゆえに辞退した。近隣に大学があるので、若者が多いのだろう。
食べ応え十分な一品であった。
21人
359人
047-369-2150
出典: kawa0422さん
こちらも、大手外食チェーン店の一店舗です。298円という過激な値段設定のラーメンを、モーニング限定で、復活させていたりします。
また、中華粥のセットなども、面白い展開になっています。
朝食メニューの一つ、中華粥のセットの基本メニューA。ハーフサイズの中華粥と野菜スープ(塩味)、おひたし。おひたしはメンマとその汁に青菜を加えただけといえる。
塩味の野菜スープが優しい味わいで、中華粥が滋味あふれる味わいで、胃をやんわりと満たしてくれます。
20人
74人
047-703-1322
出典: のあ5861さん
JR常磐線・新京成電鉄新京成線松戸駅西口から徒歩10分程度の所にある中銀松戸ビル、その1階の飲食店街に新しくできたラーメン店『麺や志道』さんに、とある日のランチ時に、お邪魔させていただいた。売りは鶏ガラ×牛骨…骨太なスープ感を感じさせるラーメンだ。
「白湯塩(麺少なめ)」(900円、麺少なめは-100円、大盛りは+100円・税込)をオーダーしました。キッチンには珪藻土木炭コンロがあり、レアめのローストビーフを炙っています。また、スープを一杯ずつハンドブレンダーで調合しながら提供されています。これは手がかかりますね。
到着したお料理は、なかなか鮮やかな彩りの一杯となっています。野菜は青・白のネギの小口切りに、メンマの代わりに穂先のタケノコ、赤・黄パプリカ、ニンニクの芽、チャーシューの代わりに鶏チャーシューが2枚と、前述のローストビーフがのっています。麺は繊細な感じの細麺で、美味しかったです。
芸術品のような、華麗なラーメンでした。
39人
564人
出典: Kohpmさん
かつて葛飾区亀有にあったお店が、松戸市に復活!
蒙古タンメンと二郎系のインスパイアともいわれる、強烈な個性が発揮されているお店です。
辛い物にはそんなに強くはないので、初心者チャレンジメニューみたいなのを探したところ、ありました。「味噌タンメン」(辛さ3)800円です。辛さを演出する麻婆の、飛び散り防止のための紙エプロンがサービスされるなど、なかなかお客さんのことを考えて営業されています。
35人
820人
出典: aki-shimaさん
千葉県柏市にある、昔懐かしい煮干しスープ系和風らーめん専門店が、松戸駅西口に出店!
千葉県柏市にある煮干しらーめんの名店が、松戸駅西口に出店!注目を集めています。
146人
2234人
047-308-3333
出典: 呑み助の日記さん
カレーに特化されたラーメン・つけ麺を出される『魔乃巣』さんで、「カレーつけ麺」(890円)をいただいた。店内は暗めで落ち着く雰囲気、ちょっとバーっぽい雰囲気です。これもサービスの一環か。
出典: yhaljarさん
出て来たのは、香辛料香る刺激的なつけスープに、きっちりと冷たく締められた麺です。ズルっと啜ると、う~ん、刺激的なハーモニー、これはご飯でもおいしくいただけそうです。カレー屋さんとして成立する勢いの美味しさです。上品にローストされた鴨肉もイケてます。
気付けば完食、限定メニューも気になるところです。PayPayで支払いできます。
175人
4084人
非公開
出典: tabelog.com
風変わりな店名ですが、美味しい担々麺をいただける『四川担々麺 どういうわけで、』さん。
本場・四川料理の特徴である麻と辣を(痺れと辛さ)を体感できるお料理をいただけます。
汁なし担々麺が美味しく、はまってしまいます。
出典: yhaljarさん
こちらではまず、胡麻を擂ることから始まります。政府や行政にゴマをスレ!という訳じゃありません。料理の一環として胡麻を擂るのです。
色んな思いが交錯する中、無我の境地に至るまで胡麻を擂っていると、不思議と商品が提供されます。消費活動というより宗教活動に近い(笑)。なんか訳の分からん内に色んな物買わされたりするもんナ…。いやいや、そんなんと違う。
サーブされた「汁なし担々麺」(900円)に、無我に至った(のか?)の胡麻を、ファサーっとかける。即、混ぜる。適度なところで啜りこむ。ここで「むせる」というアドリブも有りだ。麻と辣の刺激が全身を貫いていく。麻と辣は2・2(共に3段階中)でお願いしている。水を飲んではいけない、余計に辛くなる。擂った胡麻に逃げるのである。無駄の無いようにできているのだ。
松戸駅西口の『四川担々麺 どういうわけで、』さんに予約していってきた。「汁なし担々麺 温泉玉子」(1,050円・税込・全額Tポイント払い)でオーダーしました。痺れ・辛さ共に3でお願いしました(普通は2・2)。四川料理の特徴である、麻と辣ですな。台風通過の後のじめっとした天気の日で、ちょうど良い発汗・発散になりました。
258人
4144人
047-712-2101
※本記事は、2022/10/29に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。