【大阪・寺田町】庶民の街のカジュアル・イタリアン【下町】

出典:kurodaさん

【大阪・寺田町】庶民の街のカジュアル・イタリアン【下町】

大阪市内をぐるっと一周する大阪環状線を時計に見立てて5時あたりぐらいのところにある寺田町駅。天王寺と鶴橋に挟まれ、やや印象の薄いエリアながら、個性的なお店がひしめいています。熱い競争を繰り広げているこの寺田町界隈で、気鋭のイタリアンを厳選し、ここに紹介します。

記事作成日:2021/07/23

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる34の口コミを参考にまとめました。

寺田町

 大阪市内をぐるっと一周する大阪環状線。この環状線を時計に見立てて5時あたりぐらいのところにある寺田町駅。
 「あべのハルカス」のお膝元・天王寺駅と、焼肉店が入り乱れる鶴橋駅に挟まれ、やや印象の薄いエリアながら、個性的なお店がひしめいています。
 熱い競争を繰り広げているこの寺田町界隈で、気鋭のイタリアンを厳選し、ここに紹介します。

Pizzeria Cafe KOBERTA

3.41

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 JR・天王寺駅の北口を出て、玉造筋を500メートルほど進んだところ。国道25号線と交わる寺田町交差点の手前にあるカフェ・ピッツェリアです。
 店内はテーブル席14席とカウンター席4席の全18席、暖かみを感じさせる白木のカウンターや什器が洒落てます。薪の焚かれる石窯が厨房内に誇らしげに設置されています。

薪窯の香ばしさを活かしたピッツェリア

Pizzeria Cafe KOBERTA

 「日向牧場モッツァレラのマルゲリータ」(1,380円)は想像以上の大きなピッツアで、トマトの赤とモッツァレラの白、そしてバジルの緑…見事にイタリア国旗が形成されています。
 口に運ぶとたっぷりのトマトソースの酸味と縁の焦げた部分のほろ苦さと香ばしさが交錯して実に深い味わい。このスモーキーでほろ苦いのがなんと堪らん。薪釜の威力を見せつけています。

Pizzeria Cafe KOBERTA

 パスタはラザニア。高温の薪窯で焼かれているので出来上がりも早い。濃厚なミートソースと、カリッとした口当たりのパスタとのコラボレーション。チーズの風味も良いですね。

キッチン バー ストルティ

3.02

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ~¥999

 JR大阪環状線・寺田町駅の北口から国道25号線を東へ5分ほどのところにあるイタリアンスタイルのキッチン・バーです。
 店内は、カウンター席が7席、テーブルが3卓ほどの全20席足らずの小ぢんまりした造りです。

味も値段も良好なイタリアンスタイルのバー

キッチン バー ストルティ

 プッタネスカ(750円)は、パスタは中太のスパゲティで程よくアルデンテ。トマトとオリーブの旨味とアンチョビの塩気、そこに鷹の爪によるパンチが加わって絶妙の仕上がりです。
 唐辛子を利かせたチューニングではワインでもいいが、ビールや焼酎なんかとも合いそうです。プッタネスカとは「娼婦風」という意を持つので、こういった大人の味わいにするのが正解のような気がします。

キッチン バー ストルティ

 アンチョビのフリットは、注文が通ってからジャガイモを剥いて揚げ上がるので、フレッシュでおいしい。プッタネスカのお皿に残ったソースを絡めるとさらに旨くなりました。

BARCHETTA

3.05

夜の金額: -

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 JR大阪環状線・寺田町駅の南口から南方向、近鉄南大阪線・河堀口駅から方向にそれぞれ5分弱ほど歩いたところにあるイタリアンのお店です。
 店内は左がテーブル席が10席ほど、右が厨房に面したカウンターに3席。新しいだけあって明るくクリーン。カウンター席にはアクリル板が設置されています。

寺田町に現れたリーズナブルなイタリアン

BARCHETTA

 ランチメニューの「本日のパスタランチ」(900円)は2種のパスタからのチョイスになっています。
 前菜がやってきました。サーモンのタルタルとアスパラのムース、色々チーズのフリッタータ、生ハムと水茄子です。どれも味良く、しかも美しい仕上がりです。

BARCHETTA

 「サルシッチャとブロッコリーのスパゲティー」は、たっぷりのサルシッチャとブロッコリーが和えられ、削りたてのパルメジャーノレッジャーノが香りを放っています。
 スパゲティーはやや硬めのアルデンテで歯ごたえがあります。サルシッチャはあっさり上品な味わいで、オイルは程よく乳化していていい具合です。

イタリアンバール イルモット

3.07

夜の金額: ¥3,000~¥3,999

昼の金額: -

 JR大阪環状線・寺田町駅の北口から国道25号線を西に少し進み、南に曲がってすぐのところ、にあるイタリアンのお店です。
 店内はエントランス側にテーブル席、奥に厨房に面したカウンター席のある全20席足らずです。

手堅い仕上りのイタリアン

イタリアンバール イルモット

 「20食限定・パスタランチ」(900円)は、前菜、ドリンク、バケットがセット。前菜は丸皿の上に生野菜、キュウリのピクルス、ローストチキンのバルサミコソース、マグロのカルパッチョが盛られ、カップのスープが乗せられています。
 カップのスープはミネストローネ風なのだが、妙に甘いのが特徴的です。

イタリアンバール イルモット

 パスタは「小柱とキャベツのオリーブソース」です。たっぷりの小柱が盛られ、色鮮やかなキャベツが和えられています。
 パスタは細めのスパゲティーで、アルデンテと言うにはやや柔いかな?塩気は控えめだがガーリックが利いているので力強い仕上がりになっています。

うみどり食堂

3.08

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 JR大阪環状線・寺田町駅から国道25号線を東へ。源ヶ橋の交差点から生野本通商店街に入って、生野中央商店街から生野センター商店街に変わるところを右に入ったところ。民家が並ぶ下町の路地にあるイタリアンをベースにした食堂です。
 店内は4人がけのテーブルが2卓、そしてカウンターが4席の、合わせてたった12席の小さな造り。店主と奥さんのお二人で営業されています。

住宅街に潜む本格イタリアン

うみどり食堂

 ランチメニューの「ベーコン入りカポナータソースパスタ」(800円)は、前菜、サラダ、スープ、フォカッチャが付きます。前菜はポテトサラダとピクルスの盛り合わせ。ポテトサラダは帆立と山葵が和えられています。サラダはサニーレタスとトマト。たっぷりなのがうれしいですね。
 スープはシメジ入りのコンソメがカップで出されました。

うみどり食堂

 ベーコン入りカポナータソースパスタは、アルデンテのパスタにベーコンとともにカポナータがたっぷり合わされています。
 カポナータはパプリカや玉ねぎの食感を残している絶妙の火入れ具合を示しています。

※本記事は、2021/07/23に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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