大阪の絶対食べたい鍋料理！エリアごとの人気店19選

出典： mattu738さん

心斎橋駅から徒歩7分、大阪難波駅から徒歩約6分、大阪市中央区西心斎橋にある「兆-治（ちょうじ）」。路地裏に佇む、昭和レトロな空間で「てっちゃん鍋」が楽しめるお店です。

2階建てのお店で、座敷席などもあるそうです。

出典： もぐもぐ＊さん

写真は「てっちゃん鍋」。山盛りの野菜とモヤシを囲むように、薄切りのお肉が何枚ものせられています。鍋がよく煮えるまで、山状の具材を崩さずに待つことが、通の食べ方なのだとか。

ホルモンの旨味とキムチの辛さが絶妙なのだそう。

出典： GourLetさん

「てっちゃん鍋」のシメはおじや。お肉と野菜、うどんを食べ終わった後に、お店の人が調理してくれるそうです。

旨味が凝縮されたスープに、ご飯と溶き卵を加え、汁が少なくなるまで炒め煮にするそう。薬味もたっぷりのせられているとのことです。

出典： ChnnSiTaKi RiNaさん

心斎橋駅から徒歩約5分、大阪市中央区南久宝寺町にある「和牛料理 要」。モダンに改築された長屋で、和牛料理が楽しめるお店です。

席数は150席ほど。掘りごたつ付きの座敷席もあるそうです。

出典： 赤鯉 ジュードさん

写真は「醍醐味コース」の、「もつ鍋」です。地元市場から仕入れた、新鮮なもつを使用しているそう。

野菜を長時間煮込んだスープに、醤油、白味噌、天然塩のいずれかをブレンドした、3種類の味付けから選べるそうです。

出典： slm-mtuさん

鍋料理と一緒に楽しみたいのが、お店おすすめの「石焼」です。上質な和牛を石鍋で焼き、シンプルに塩か胡麻で楽しむ料理だそう。

「もつ鍋」と「石焼」がセットになったコースを注文する人が多いそうです。

出典： しばいぬ太郎さん

心斎橋駅から徒歩約5分、大阪市西区新町にある「ぼっかけや」。木の温もりが感じられる空間で、そば料理と信州地酒が楽しめるお店です。

席数は20席ほど。ゆったりとした空間なので、落ち着いて食事を楽しめるそうです。

出典： カミュcamusさん

写真は「鴨鍋コース」。前菜からはじまり、信州産の馬刺しや鴨鍋が付いたコースだそうです。

きれいにカットされた鴨肉と、竹筒に入ったつくね。野菜たっぷりの鍋に入れて楽しむそうです。シメは「とうじそば」だそう。そば屋さんの鴨鍋ならではですね。

出典： カミュcamusさん

その他「鴨トマト鍋」という、珍しい鍋も提供しているそう。鰹と昆布でとった出汁に、トマトの酸味が溶け込むのだとか。

洋風の鴨鍋は、女性にもおすすめの一品だそうです。

出典： ナスとトマトさん

心斎橋駅から徒歩約2分、大阪市中央区東心斎橋にある「にし家 本店」。歴史ある日本家屋を改築した、上品で落ち着いた空間が特徴のお店です。

席数は180席ほど。個室や、掘りごたつもあるそうです。

出典： なにわのくろっくすさん

写真はお店おすすめの「うどんちりコース」。季節の野菜と魚介類を使用した鍋料理だそうです。

透き通った出汁に入れたうどんを、ポン酢に付けて食べるのだそう。うどんはおかわり自由とのこと。

出典： ffmmffさん

「すき焼き定食」の「牛すきしゃぶ」も、お店おすすめの一品だとか。

自家製のあっさりしたすき焼き出汁に、「大阪うどん」入れて煮込んでいるそうです。甘辛い味付けが絶品とのこと。

出典： もぉにゃんさん

西梅田駅から徒歩約1分、大阪市北区梅田にある「湯浅港（ゆあさこう）」。ビルの地下1階にある、地元民に愛されるお店とのことです。

席数は30席ほど。テーブル席と、カウンター席があるそうです。

出典： 旅浪漫さん

写真は「ハモ鍋」です。こちらは1人前のサイズ。土鍋に、ハモの切り身と三つ葉、玉ねぎが入っているそう。

透き通ったスープには、魚介の旨味が凝縮されているのだとか。ハモはやわらかく煮込まれているそうです。

出典： pinkmomoさん

「鍋雑炊」は、1人前から注文を受け付けているそう。魚介でとった出汁に、ご飯と溶き卵を入れたシンプルな一品。シメに食べて欲しい雑炊だそうです。

1人前とありますが、量は多めに作ってくれるとのこと。少食の人は、シェアがおすすめだそうです。

出典： G-55さん

梅田駅から徒歩約5分、大阪市北区梅田にある「禅園 ハービスPLAZA」。都会の喧騒を忘れるような重厚で落ち着いた雰囲気の中で、創作和食料理が楽しめるお店とのこと。

席数は108席ほど。カウンター席や、ソファー席、個室などがあるそうです。

出典： さきちんママさん

「禅園 ハービスPLAZA」では、宴会やパーティー向けのコースで鍋料理を提供しているそう。鍋料理はいずれも、旬の食材を使用した創作料理が楽しめるのだとか。

「猪肉の牡丹鍋」や、「すっぽんのまる鍋」などを提供しているようです。

出典： kyuurikirai224さん

写真は「鯛めし」。鯛の開きが丸ごと入った、土鍋炊きの鯛めしです。赤出汁と香の物で炊いた、関西風の上品な味わいが楽しめるそう。

お祝い事やハレの日にぴったりな一品とあって、こちらを注文する人が多いのだとか。

出典： eb2002621さん

梅田駅から徒歩約3分、大阪市北区梅田にある「豚々亭」。ボリューミーからヘルシーな物まで、バラエティーに富んだ豚料理が味わえるお店です。

席数は35席ほど。テーブル席と、カウンター席があるそうです。

出典： mickeyclubさん

写真一番人気のは「豚もやし定食」。野菜とお肉がたっぷりたべられる、水煙蒸しの鍋料理です。タレはポン酢かゴマから選べるとのこと。

ボリューミーな一品ですが、味付けはあっさりとしているそう。女性にもおすすめの一品だそうです。

出典： 赤鯉 ジュードさん

こちらのお店は「トンテキ定食」もおすすめだそう。絶妙な焼き加減で、豚のやわらかさを引き出しているのだとか。

ソースは、あっさりとした醤油ベースの甘辛ダレとのこと。ご飯がどんどん進む一品だそうです。

出典：tabelog.com

東梅田駅から徒歩約5分、大阪市北区神山町にある「鍋・鉄板焼　暁」。温かみのある畳張りの店内で、鍋料理が楽しめるお店とのことです。著名人もお忍びで通うお店なのだとか。

席数は46席ほど。座敷や、個室があるそうです。

出典： 譲慈さん

写真は「赤裏鍋」。鳥取産の大山地鶏を白濁するまで煮込んだスープとのことです。お店オリジナルの辛味だれを加えて、四川風にアレンジした鍋だそう。

鶏肉や豚肉、ニラなどがたっぷりと入っているようです。

出典： しばいぬ太郎さん

こちらのお店は、白・黒・赤の3種の鍋があるそうです。それぞれに白みそ、にんにく、すりごま、特製みそを入れた「裏鍋」があるとのこと。

写真は「白裏鍋」です。鶏の旨味とコラーゲンがたっぷりの鍋だそう。女性にもおすすめの一品だとか。

出典： ソニー・クロケットさん

西梅田駅から徒歩約3分、大阪市北区梅田にある「相撲茶屋 寺尾 大阪店」。和モダンな空間で、ちゃんこ鍋を中心とした料理が楽しめるお店です。

席数は42席ほど。カップルシートや、掘りごたつ付きの座敷もあるそうです。

出典： Dr. イトウさん

写真は「ちゃんこ鍋（醤油）」。野菜をたっぷりと食べられる、ボリューム満点でヘルシーな鍋とのこと。味は4種類から選べるそうです。

2種のコースがあり、どちらでも「ちゃんこ鍋」が楽しめるようです。ランチタイムには、1人前の鍋も提供しているとか。

出典： 感謝を込めて今日も笑顔で♪さん

「ちゃんこ鍋（塩）」は、油揚げやしいたけ、こんにゃくなどが入った一品です。鶏ガラベースのスープが特徴だそう。まろやかな塩味で食べやすいのだとか。

夜に訪れる際は、予約を入れてからの訪問がおすすめだそうです。

出典：tabelog.com

大阪難波駅から徒歩約5、大阪市中央区難波にある「おら鴨」。落ち着いた空間の、鴨料理専門店です。朝びきの河内鴨を使用した料理を堪能できるそう。

席数は35席ほど。カウンター席や、カップルシート、掘りごたつなどもあるそうです。

出典： ぱんくん19さん

写真は「おら鴨流」コースの、「鴨鍋」です。本日の鴨料理と炭火焼き、鍋料理が楽しめるコースだそう。

使用されている河内鴨は、あっさりと食べられる鴨なのだとか。鴨の旨味と歯ごたえが堪能できるそうです。

出典： Hiro☆Sさん

鴨料理を美味しく食べてもらいたいと、器にもこだわりがあるのだとか。陶芸家が一枚ずつ丁寧に焼き上げた「九谷焼」の器だそうです。

料理に合わせた酒類もラインナップが豊富とのこと。厳選ワインをはじめ、全国各地の地酒や焼酎などがあるそうです。

出典： kureaさん

大阪難波駅から徒歩約5分、大阪市中央区心斎橋筋にある「Korean Dining ハラペコ食堂 難波本店」。韓国女性の間で人気の料理が大阪で味わえるお店です。

席数は34席ほど。座敷や、掘りごたつなどがあるそうです。

出典： ＳＵＳＵさん

「テッチャン鍋」は、ヘルシーでスタミナ満点の韓国鍋とのこと。具材は豆腐やしいたけをはじめ、野菜がたっぷり入っているそうです。

ピリ辛のスープには、出汁の旨味が溶け込んでいるようです。女子会などにもおすすめの鍋だとか。

出典： 猫師さん

写真は「ハラペコタッカンマリ」鍋。鶏が丸ごと1羽入った、コラーゲンたっぷりの鶏鍋だそうです。

鶏の旨味と、ショウガやネギの風味が凝縮されたスープとのこと。プルプルの鶏皮を濃いめのタレにつけて食べるのだそう。

出典： ffmmffさん

大阪難波駅から徒歩5分、大阪市中央区難波にある「かもふく」。歴史の情緒あふれる法善寺横丁にある、京鴨料理のお店です。

席数は64席ほど。カウンター席や、個室、掘りごたつなどもあるそうです。

出典： maco.0721さん

写真は「京鴨鍋」。鴨肉と、白菜、水菜、油揚げなどが入った鍋だそうです。出汁は京風のあっさりしたもの。澄んだスープは優しい味わいなのだとか。

つくねが付いてくるのも嬉しいポイントですね。鴨肉はしゃぶしゃぶで食べるとのことです。

出典： 意地悪ブロッコリーさん

こちらのお店では「京鴨鍋コース」の他、「黒毛和牛しゃぶしゃぶコース」や「京鴨すき焼きコース」など、肉本来の旨味が堪能できるコース料理を提供しているそう。

いずれも飲み放題付きなので、グループで訪れるのにぴったりなお店ですね。

出典： やちたんさん

難波駅から徒歩約1分、大阪市中央区難にある「蕎麦しゃぶ総本家 浪花そば なんばダイニングメゾン店」。百貨店の7階にある、和の上品な空間で味わう、そばと鍋料理が楽しめるお店です。

席数は42席ほど、カウンター席と、テーブル席があるそうです。

出典： のろのり1004さん

写真は「そばしゃぶ」。そばと肉の風味が楽しめる、オリジナル鍋料理だそう。

そばは、殻付きのそばの実を石臼で挽いた、こだわりのものだとか。小さなザルのような物に入れ、お肉の旨味が溶け出したスープで湯がいて食べるそうです。

出典： lily!さん

「そばしゃぶ」は、コースのみでの提供だそうです。お肉は国産牛か、特選黒毛和牛のいずれかを選べるようですよ。

「後そば」はおかわり自由なので、たくさん食べたい人にもおすすめとのこと。

出典： Mikutamaさん

大阪難波駅から徒歩約3分、大阪市中央区難波にある「九州の旬 博多廊 法善寺店」。大阪にいながら、九州の郷土料理などが楽しめる割烹料理屋さんです。

席数は40席ほど。掘りごたつ付きの個室もあるそうです。

出典： かなチーさん

写真は「博多もつ鍋」。新鮮なもつやニラをはじめ、野菜がたっぷり入った一品だそうです。濃厚なスープとプリプリのもつは、噛みごたえも良い上に、口の中でとろけるようだとか。

シメのラーメンは博多流の細麺もあるそうです。

出典：tabelog.com

「博多水炊き」は、一口サイズの鶏肉やつくねをはじめ、あまねぎやキャベツなどが入った一品だそうです。やさしい味のスープと鶏肉の旨味が存分に味わえるのだとか。

シメにはうどんがおすすめとのこと。

出典： 亀ちぁんさん

動物園前駅から徒歩約1分、今池駅から徒歩1分の所にある大阪市西成区にある「たつ屋」。ディープな大阪グルメを堪能したい人におすすめのお店だそうです。

席数は19席ほど。開店前に行列ができるようなので、早めに訪れるのが良いそうです。

出典： urya-momenさん

写真は「ホルモン鍋」。醤油ベースのスープに、キムチやもやしなどの野菜類がたっぷりと入った一品です。しっかりと煮たって、豆腐が赤くなったら食べごろなのだとか。

トッピングも豊富で、肉は部位からも選べるそう。

出典： mickeyclubさん

シメはうどんやそば、中華麺から選べるそうです。生卵を落として食べるのもおすすめなのだとか。

店主のツテで仕入れた新鮮な生ホルモンを使用した「ホルモンうどん」も人気です。

出典： mie- mieさん

今池駅から徒歩約3分、大阪市西成区にある「すき焼･鍋物 なべや」。見た目にもインパクトがある鍋料理を提供するお店だそう。学生からの人気も厚いのだとか。

席数は30席ほど。人気店のため、予約が取りづらいそう。早めの確認がおすすめとのこと。

出典： コウジ1985さん

写真は「牛肉鉄鍋」。底に敷かれたもやしの上に、たっぷりの薄切り牛肉が盛り付けられた、インパクトのある鍋料理だそうです。

甘辛い醤油ダレで煮込んでいるので、ご飯が進む一品なのだとか。シメはうどんがおすすめとのこと。

出典： 五月山公園さん

「かきみそ鍋」は、大ぶりのかきが、鍋を縁取るようにズラリと並べられた、フォトジェニックな一品だそうです。

かきはプリプリで、甘めの味噌との相性が良く、自家製の柚子胡椒がピリリと効いて美味しいのだとか。シメは雑炊がおすすめとのこと。

出典： Mitsu-sanさん

肥後橋駅から徒歩約6分、大阪市西区江戸堀にある「九絵家」。大阪で、高級魚のクエが1年中食べられるお店として知られているそうです。

席数は60席ほど。個室などもあるそうです。

出典： ばぶお2011さん

写真は「おまかせコース」の、「クエ鍋」です。クエの切り身がゴロゴロと入った、贅沢な一品だそう。

クエはとろけるような食感だとか。シンプルに、ポン酢に付けて堪能するそうです。

出典： Mitsu-sanさん

スープはコラーゲンがたっぷり入って、プルプルとしているそうです。シメは雑炊とのこと。

「おまかせコース」では、刺身の盛り合わせや、クエの薄造りなど、多彩な料理が楽しめるようです。

出典： ちび豆子さん

京橋駅から徒歩約5分、大阪市都島区東野田町にある「牛もつどて鍋 まつい亭」。

創業者自らが博多に足を運び、試行錯誤を重ねて作った、大阪独自のもつ鍋が楽しめるお店だそうです。

席数は130席ほど。座敷や、掘りごたつなどがあるそうです。

出典： かんみ♪さん

写真は「牛もつ塩鍋」。牛もつや国産豚肉、ウインナーやうすあげなどが入ったもつ鍋だそうです。

牛すじや昆布などからとった出汁に、こだわりの岩塩を入れて味を整えているとのこと。濃厚かつ、あっさりとした味わいのようです。

出典： amuroさん

もつ鍋と一緒に注文したいのが「黒毛和牛レアステーキ」とのこと。脂身のバランスが絶妙な、サーロインを使用しているそう。

とろけるようなお肉の食感と、崩した生卵のまろやかさが絶妙に絡み合うのだとか。

出典： mz300さん

福島駅から徒歩約3分、大阪市福島区福島にある「もつ鍋 チャンピオン」。あっさり系のもつ鍋が楽しめるお店です。現代的な大衆食堂といった雰囲気で、女性客も訪れやすいお店なのだとか。

席数は40席ほどだそうです。

出典： w.c.hさん

写真は「もつ鍋」。もつはプルプルで、スープはごまの風味が感じられて美味しいのだとか。シメはチャンポン麺がおすすめとのこと。

味付けは、オリジナル、白味噌、辛口の3種類から選べるそうですよ。

出典： mz300さん

こちらのお店では「もつ鍋」に、油揚げと豚バラを追加する人が多いそう。おすすめのアレンジとのことです。

豚バラの旨味が溶け出したスープを充分に吸った油揚げを、熱々のまま頬張るのが美味しいのだとか。