【あべの・天王寺】牡蛎を味わいつくす【冬のお楽しみ】

出典: kurodaさん

【あべの・天王寺】牡蛎を味わいつくす【冬のお楽しみ】

牡蠣はタンパク質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれるため、「海のミルク」とも呼ばれる食材です。あべの・天王寺周辺でいただける牡蛎のさまざまな姿を集めてみました。寒い時期に特に嬉しい牡蛎を味わってみませんか。

キーワード
ランチ

記事作成日:2020/02/24

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このまとめ記事は食べログレビュアーによる218の口コミを参考にまとめました。

牡蠣の魅力

 牡蠣は古来より人類が親しんできた貝のひとつです。タンパク質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれるため、「海のミルク」とも呼ばれる食材です。
 牡蠣は一般的に魚介の生食を嫌う欧米食文化圏においてでも生で食べられる珍しい食材で、生食のほか、網焼きカキフライのような揚げもの、鍋物やお好み焼きの具にして食べるなど、食べ方も多様です。
 大坂では明治時代まで広島から来るかき船が土佐堀、堂島、道頓堀などで船上での行商を行い、晩秋の風物詩となっていました。現在でも淀屋橋あたりにその名残があり、大阪人の牡蠣好きを窺わせています。

花鳥風月 あべのHoop店

3.04

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 近鉄南大阪線・大阪あべの橋駅の直近、各線天王寺駅からすぐ近く。「あべのHOOP」の地下、「Hoop Dining Court」にあるお好み焼き・鉄板焼きのお店です。
 約400席のフードコートながら、10席ほどのお店専用のカウンターも設えられています。

牡蛎の出汁を吸って焼きそばはさらに旨くなる

 「かきぶた焼きそば」(1,298円)は、牡蛎以外の具材は豚肉とキャベツだけ。実にシンプルです。麺は湯掻いたたまご麺を焼いているようで、ソースでコーティングされ、つやつやテカっています。
 牡蛎は火が通ったためいささか身の縮みがあるが、口に入れるとプリプリでジューシー。牡蛎の旨みが溢れ出てきます。これが贅沢にも6個も入っています。

 ソースはやや甘いぐらいで軽めの風合い。豚肉は分厚くカットされているので食べ応えはあります。キャベツは適度に歯応えを残しています。
 そしてやはり麺が美味い。太麺のグニグニした強力な食感は「鶴橋風月」ならではのもの。この麺が牡蛎の出汁を吸ってさらに美味くなっています。

KYKかつ&カリー

3.21

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ~¥999

 近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅のすぐ近く、今や大阪のランドマークとなった「あべのハルカス」の南隣、岸本ビルの1階にあるとんかつとカレーのお店です。
 大きなガラス窓に面した店内は明るく、左側に大きなU字カウンターが、右側と入り口横にテーブル席が並び、全部で44席とのこと。

優等生的なかきフライカレー

 季節限定のかきフライカレーは、まさしく欧風カレーの風合いで、スパイシーながら辛すぎない。そして、酸味と甘みも押さえ目ながらしっかりコクを出している、サンマルコらしい優等生的なカレーです。
 老若男女、誰からにも好かれる理由が判ります。

 大ぶりなカキは広島産。カラッと揚がった衣の内側にはジューシーな旨みが詰まっています。そしてカレーとの相性も抜群です。

リンガーハット 近鉄あべのハルカス店

3.07

夜の金額: -

昼の金額: ~¥999

 各線・天王寺駅、および近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅に隣接。「あべのハルカス」地下2階、「あべの市場食堂」にある「リンガーハット」です。
 店内は16席の大テーブル席と3席のカウンター席、そしてひとつだけのボックス席合わせて全23席。

通年では食べれない牡蠣のちゃんぽん

 「かきちゃんぽんみそ」(961円)は、底の深い八角形の器に具がこんもりと盛られ、 牡蠣が散らされています。通常のちゃんぽんと違ってスープの色が灰褐色なのが特徴的です。
 4種類のみそ(白みそ・赤みそ・米麹みそ・八丁みそ)をブレンドしたスープを啜ると、いきなり牡蠣の芳醇なコクを感じさせてくるが、磯臭さはあまり感じさせません。

 めんは太目のストレート麺でモチモチした食感のあるちゃんぽんらしい麺。スープとの相性も良好です。
 具材は広島産の牡蠣のほかにキャベツ、、モヤシ、玉ねぎ、ニンジン、コーン、平天、豚、エビを炒めたもの。牡蠣は中サイズが5個ほど。かじると中からジュワッと牡蠣の旨みが広がってきます。

お好み焼 千代 本店

3.52

夜の金額: ¥2,000~¥2,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 JR大阪環状線・寺田町駅の北口を出て、目の前の国道25号線を右手(東南方向)に50mほど進んだところにある、このエリアでは老舗のお好み焼き店です。
 昭和の雰囲気を残す店内は実に広く、鉄板を擁したベンチシート席が並んでいます。2階にお座敷もあるようで、全100席とのこと。

ごく当り前がいいのかも?安心のお好み焼き

 冬場のお好み焼きのお楽しみ、「カキ玉」(980円)は、コテを入れてみるとサクっ!ではなくズルっとした感覚です。口当たりもやはりサクサク系ではなく、さりとてふわふわ系ではない、ドシッと重い感じです。
 キャベツのカットが粗めで粉の比率が高い、出汁味の効いているどちらかというとクラシックなタイプかな?ややベタッとした質感は家庭の味に寄せているのかもしれません。

 カキは小ぶりなものが6~7個。プリッとした食感とともに磯の風味が広がります。冬場はやっぱりこれに限る。

丼丼亭 近鉄あべのハルカス店

3.07

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ~¥999

 近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅に直結、各線・天王寺駅に隣接。あべのハルカス・タワー館の地下2階の「あべの市場食堂」にある丼の専門店です。
 店内は複雑に入り組んだカウンター席と少しばかりのテーブル席の合わせて40席足らず。

季節限定の美味しさの「牡蠣とじ丼」

 「牡蠣とじ丼」(900円)は、丼に中サイズのカキフライが4個並び、半熟状態の玉子で閉じられています。てっぺんにミツバがたっぷり乗せられているのが嬉しい。
 カキフライをかじると中からジュワっと牡蠣の旨みが溢れてくる。牡蠣の風味と丼つゆの旨み、トロトロの玉子のまろやかさが合わさって実にいい具合。

 丼つゆがたっぷりなので、ご飯は「つゆだく」状態になるが、あっさりめの味付けなので、しつこくなったりはしません。さらに赤だしが付いているので満足感は高いな。

大阪釆なりうどん きらく 阿倍野店

3.29

夜の金額: ¥1,000~¥1,999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 近鉄南大阪線・大阪阿部野橋駅、および各線・天王寺駅の直近。あべのハルカスの地下2階、「あべの市場食堂」にあるうどん店です。
 店内は、中央に大テーブルと、その周りのテーブル席で40席余り。テーブル面はLEDのスポットライトで料理が映えるように設えられています。

牡蠣の風味が漂う冬季限定のうどん

 冬季限定の「大粒牡蠣の天ぷらと九条葱のみぞれうどん」(980円税別)は、中央に大根おろしが据えられ、出汁の中に牡蠣の天ぷら3個が沈み、九条ネギが散らされています。
 昆布や節系の旨みを引き出したコクのある出汁に、大根おろしの風味が加わり、ほんのり柚子が香ります。

 牡蠣の天ぷらをかじると中からジュワっと牡蠣の旨みが溢れて来ます。衣に包まれているので旨みは逃げていません。この牡蠣の風味とお出汁の旨みが合わせると、口の中で濃厚な味わいが広がってきました。
 牡蛎と大根おろしのみぞれ、そして九条葱の風味が重なり合うこのうどん、極上の味わいに高まっています。

かつ喜

3.06

夜の金額: ~¥999

昼の金額: ¥1,000~¥1,999

 「あべのハルカス」の地下2階、食品売り場の一角の「あべの市場食堂」にあるとんかつ店です。この「あべの市場食堂」は朝の10時から食事ができるので、ブランチを取るのに重宝です。
 店内はカウンター席のみ26席、小さい面積を有効に活用しているのか、窮屈感はありません。

旨みが凝縮された大粒カキフライ

 「大粒牡蠣フライセット」(1,440円)は、平皿の上に網が敷かれ、その上に大粒のカキフライが4個が並び、タルタルソースとレモンが添えられ、千切りキャベツが盛られています。
 カキフライはもちろん揚げたてで熱々。衣は厚めながら軽い揚げ上がり。レモンを絞って齧ってみると、プリッとした食感を持つ肉厚ジューシーな牡蠣から旨みが溢れ出てきます。

 小さい器にタルタルソースが詰まっていて、カウンター上のトンカツソースとこのタルタルソースの2種の味で楽しめます。もちろんレモンだけでも旨い。
 添えられてるキャベツはカウンターに置いてあるドレッシングをかけるのだが、この林檎と玉葱のドレッシングが甘酸っぱくておいしいですね。

※本記事は、2020/02/24に作成されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

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