「好きな女の子を連れていきたいんだけどオススメのカフェ教えて」と聞かれて実際紹介した店５選(＋α)

静岡県の山中にある、足湯のできるカフェとして有名なこちらのカフェ。

晴れた日のロケーションは、都会では味わうことができない。わざわざ足を運ぶ意味があるかな？と感じる。

ロケーションだけではない。国産小麦を使用したという数々のパンも美味しく、心もお腹も満たされる。

人気商品の１つでもあるカレーパン。生地の美味しさはもちろん、旨みの詰まったカレーにも抜かりはない。

2人寄り添いながら心と体を癒す。そんな過ごし方が相応しいカフェ。

高円寺にある絵本を読みながらカフェメニューを楽しむことが出来るお店。

店内に入れば、誰もが幼少期にタイムスリップ。絵本だけではなく、料理の創作性にも優れており、色鮮やかなノンアルカクテルや、可愛らしいデザートプレートを堪能することが出来る。

言葉はなくても同じ空間を共有し、まったり。そんな過ごし方が相応しいカフェ。

こちらも高円寺にあるカフェ。小さなお店で、雰囲気の良さを感じます。

ワッフルコーンの中にコーヒーを注ぐという前代未聞の商品が話題。ワッフルコーンの内側にオーガニックチョコレートをコーティングすることで、コーヒーを入れても漏れないようにしているとのこと。

ラテアートも取り入れ、"ばえる"こと必須。

写真を撮り合いながら盛り上がる。そんな過ごし方が相応しいカフェ。

高円寺のお隣、阿佐ヶ谷にあるカフェ。

こちらのお店は、パンダに特化しているのが特徴。店名・外装からパンダにこだわっていることは明白だが、店内いたるところにパンダのぬいぐるみが置いてあり、そのこだわりが徹底している。

料理にもパンダを施し、パンダ専門の動物園かという気持ちにさせてくれる。

ラテアートのパンダの表情は毎回変わるというところもまた面白い。

相手の幸せそうな表情を眺めてほっこり。そんな過ごし方が相応しいカフェ。

武蔵五日市にあるカフェ。

目の前にある秋川渓谷を眺め、そのせせらぎに酔いしれながら、カフェメニューを堪能。

正直、料理の面で何か優れているということはないが、東京に居ながら自然を直接感じることができるという点で、存在意義のあるお店。

川のせせらぎをBGMに、都会の慌ただしさを忘れる。そんな過ごし方が相応しいカフェ。

久我山エリア、住宅街の中に存在しているカフェ。

チェーン店ではないのに24時まで開いている、そしてカフェとは一切感じない、ただの一軒家という佇まい。

入店し、2階へ案内されると、古民家風ロケーション。レコードが流れる雰囲気でいただくブレンドコーヒーは、確かな苦みとコク。本格的な一杯をいただくことができる。

夜はまだまだこれから。そんな決意を胸に、過ごすのが相応しいカフェ。