技倆(うで)もなく 「法外・不當高額請求(あれ)」が跳梁跋扈(はびこ)る 現代(いま)の世(よ)に 『宇佐美』の商賣(あきなひ) 寔(まこと)稀有(まれ)なり  : Osushi Usami

Osushi Usami

(御すし 宇佐美)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

4.0

JPY 3,000~JPY 3,9991명
  • 요리・맛3.8
  • 서비스-
  • 분위기4.0
  • 가성비4.2
  • 술・음료-
2021/06방문2번째

4.0

  • 요리・맛3.8
  • 서비스-
  • 분위기4.0
  • 가성비4.2
  • 술・음료-
JPY 3,000~JPY 3,9991명

技倆(うで)もなく 「法外・不當高額請求(あれ)」が跳梁跋扈(はびこ)る 現代(いま)の世(よ)に 『宇佐美』の商賣(あきなひ) 寔(まこと)稀有(まれ)なり 

此度(こだみ)は漬塲前(つけばまへ)。
漬塲前(こゝ)では"煮切醬油(にきり)"を引(ひ)く。
叮嚀(ねんごろ)に引(ひ)くため、半點(いさゝか)"(しほけ)"が强(つよ)め。
舎利(しやり)を捨(す)つるは、『ほかけ』や嘗(かつ)ての『水谷』に同類(おなじ)。

否(いな)!、昔(むかし)の親方(おやかた)の過半(おほく)はこれ
前囘(まへ)と異(こと)なり、"小鰶(こはだ)"、"星鳗(はかりめ)"が附屬(つか)ぬ。
かゝるが故(ゆゑ)に、この两箇(ふたつ)を追加(くは)へ、
對價(あたひ)、三千九百六十圓也(さんぜんきふひやくろくじふゑんなり)。

"纜魚(いか)"は鮮(なま)の"烏賊(すみいか、=かふいか)"と、
"槍烏賊(やりいか)"を傳統(いにしへよりつたは)る"印籠詰(いんらうづめ)"に、、。
眞言(まこと)、輭(やはらか)!
舌(した)に滑(なめ)らかにして、臼齒(おくば)に頼哩(あらが)ふこともなし

"舎利(すめし)"は"前囘(まへ)"と比(くら)べても嫩(やはらか)め歟(か)?
典型的(よくある)昔氣質(むかしかたぎ)の親方(おやかた)の"それ"。
若手(わかて)の"それ"に較(くら)べ、水分量(みづけ)が多(おほ)く
舌(した)に纏(まとは)り臼齒(おくば)に膠粘(ねば)る傾向(かたむき)あり。

"雞蛋(とりのこ)"も若手(わかて)の"それ"が優越(まさ)り、
"小鰶(こはだ)"の〆も半點(いさゝか)强(つよ)め
とは云へ、この價格(ね)でこれほどに眞面(まとも)なる鮓(すし)は、
法外・不當高額請求(ぼッく●)跳梁跋扈(はびこ)る今(いま)や稀有(まれ)

---------------------------------------
【暗匣】:東京通信工業 索尼(Sony)α7 III 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)
【鏡珠】:福倫達(Voigtlaender)Apo-Lanter 2/50 Asph. @F2~F5.6
     福倫達(Voigtlaender)Super Wide-Heliar 4.5/15 Asph. III @F11

  • Osushi Usami - "外觀(かまへ)"

    "外觀(かまへ)"

  • Osushi Usami - "外觀(かまへ)"

    "外觀(かまへ)"

  • Osushi Usami - "肆内(なか)"

    "肆内(なか)"

  • Osushi Usami - "漬塲(つけば)"

    "漬塲(つけば)"

  • Osushi Usami - "水(みづ)"

    "水(みづ)"

  • Osushi Usami - "茶盌(ちやのうつは)"

    "茶盌(ちやのうつは)"

  • Osushi Usami - "生薑(くれのはじかみ)"

    "生薑(くれのはじかみ)"

  • Osushi Usami - "黃蓋鰈(まこがれひ)"

    "黃蓋鰈(まこがれひ)"

  • Osushi Usami - "鮪(しび)"

    "鮪(しび)"

  • Osushi Usami - "蚶(あかゞひ)"

    "蚶(あかゞひ)"

  • Osushi Usami - "鮪(しび)"、肥肉(あぶ)

    "鮪(しび)"、肥肉(あぶ)

  • Osushi Usami - "竹筴魚(まあぢ)"

    "竹筴魚(まあぢ)"

  • Osushi Usami - "未醤湯(みそしる)"

    "未醤湯(みそしる)"

  • Osushi Usami - "靈螺子(うに)"

    "靈螺子(うに)"

  • Osushi Usami - "眞烏賊(すみいか、=かういか)"

    "眞烏賊(すみいか、=かういか)"

  • Osushi Usami - "槍烏賊(やりいか)"

    "槍烏賊(やりいか)"

  • Osushi Usami - "紫菜捲(あまのりまき)"

    "紫菜捲(あまのりまき)"

  • Osushi Usami - "雞蛋(とりのこ)"

    "雞蛋(とりのこ)"

  • Osushi Usami - "小鰶(こはだ、このしろのわかうを)"、※追加(ついか)

    "小鰶(こはだ、このしろのわかうを)"、※追加(ついか)

  • Osushi Usami - "星鳗(はかりめ)"、※追加(ついか)

    "星鳗(はかりめ)"、※追加(ついか)

2020/08방문1번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스-
  • 분위기-
  • 가성비4.2
  • 술・음료-
JPY 4,000~JPY 4,9991명

古典技法(ふるき)を踏(ふ)まへ、新規性(あらたしき)を摸索(さぐる)。

"Tさま✨.:*゚:.。:."の訪問記(はなし)に觸發(いろめきた)ち、
熟々(つらつら)插繪(さしゑ)よりその技倆(ちから)を推察(うかゞふ)に、
「"星鳗(はかりめ)"の鮮美(よきあぢ)は敢(あ)へて噉(くちにす)るまでもなく
 "鷄卵炙(たまごやき)"も正宗・正統派(まとも)なるべし!」

かくして、疾(と)く、地圖(ちづ)と照合(てらしあは)せ、
市街(まち)の景觀(けしき)をも併(あは)せ調査(うかゞ)ふに、
浦和停車塲(ステンショ)より此處(こゝ)に到達(いた)る道程(みちすぢ)には、
(しをり)せしを含(ふく)め、懸想(きになる)見世(みせ)が幾軒(いくつか)

「かくなる上(うへ)は、豫約(あらかじめせきをとる)までもなく、
 當家(こちら)を第一候補(まづ、いやさきにたづ)ね、
 無空席(あきな)くば、至近(ちかく)の"法國菜(おフランスめし)"でも、、」
と、勇躍(いさみたち)、中山道浦和宿(なかせんだうゝらわじゆく)に、、。

西洋土圭(せいやうどけい)十一字半(じふいちじはん)、
御すし 宇佐美」なる白暖簾(しろのれん)潛(くゞ)りて肆内(なか)に、、。
莞忝(につか)と歡迎(むかふ)るは御内儀(おかみ)、
廚房(くりや)には主人(あるじ)、と云ふ陣容(かほぶれ)。

開店早々(くちあけ)ゆゑ、廚房前(つけばのまへ)に無人(ひとなし)と云へど、
食桌(めしづくゑ)へと案内(とほ)さる。
かゝるが故(ゆゑ)に、"點菜・嗜好(このみ)"を諦(あきら)め、
"一人前(ひとりまへ)"に、何個(いくつ)"が追加(くはふ)ることに、、。

"煮切醬油(にきり)"は引(ひ)かで、
各自(みづから)"桌上醬油(つくゑのうへまめびしほ)"以て調劑(あぢつけ)。
但(たゞ)し、
"星鳗(はかりめ)"と"煮纜魚(にいか)"には豫(あらかじ)め"煮詰(につめ)"。

内譯(うちわけ)は冩眞(ゑ)のごとし。
"甲烏賊(すみいか、=かふいか)"と"小鰭(こはだ)"は"新仔(しんこ)"。
"(えび)"は、瀹(ゆが)き置(お)きたる(いけ)の"鞘卷(さやまき)"、
i.e.,(すなはち)、"對蝦(くるまえび)"の(こ)。

因(ちな)みに、
"小鰭(こはだ)"が"鱅魚(このしろ)"の若魚(わかいを)なるは勿論(いふもさらなり)。
但(たゞ)し、古文書(ふるきふみ)の中(なか)には、
京坂(にし)では"このしろ"、江戸(えど)では"こはだ"」と記述(しるす)ものも、、。

ともあれ、
"一人前(ひとりまへ)"に、"新仔(しんこ)"二種(ふたくさ)、
"鞘卷(さやまき)"、叮嚀(ねんごろ)に炰(や)きたる"炙鷄卵(たまごやき)"、
を含(ふく)む構成(なかみ、くみたて)は尊敬(うやまふ)に値(あたひ)す

"甲烏賊(すみいか)"と"黃蓋鰈(まこがれひ)"はその儘(まゝ)口(くち)にするも、
一無過不足(すぎたるもおよばざるもなし)
そも、"纜魚(いか)"に"柑橘類(ゆ、すだち、かぼす、のたぐひ)"は、
昔(むかし)の波斯(ハルシヤ)、今(いま)イラン・イスラム共和國(いらん)。

況(ま)して"錦巨勝(にしきごま)"とは、
笑止千萬(へそでちやをわかし、あざけりわらふほかすべなし)。
"黃蓋鰈(まこがれひ)"の身(み)は輭(やはらか)く、"鮮(うまみ)"有(あり)。
これを怪訝(いぶかる)に、「"海帶醃(あらめじめ)"にして厶(ござ)りまする。」と。

妄(みだ)りに"昆布(ひろめ)"の味(あぢ)强(つよ)きは、
"鰹脯(かつをぶし)"の風韻(かをり)の勝(まさ)る"(わん)"に同類(おなじ)。
その觀點(みかた)からすると、
この"海帶醃黃蓋鰈(まこがれひこぶじめ)"は佳味(なかなかによきあぢ)。

次(つ)いで"(しび)":
茲(こゝ)で慢慢地(ゆるり)"酢飯(すめし)"を觀察(うかゞ)ふ。
顏色(いろみ)からするに"米醋(こめす)"なることは無懐疑(うたがひもなく)、
その調劑(あぢつけ)は"(しほ)"と適度(ほどよ)き"沙糖(さたう)"歟(か)?

"山蓼(わさび)"は眞正(ほんものにしてまがひものにあらず)。
主人(あるじ)、
右手(めて)に攫(つか)みたる舎利(すめし)を櫃(ひつ)に戻(もど)すと云へど、
巧妙(たくみ)に成形(かたちをとゝの)へ、碟(さら)に盛(も)る。

"(しび)"には、少量(わづか)な醬油(まめびしほ)以て堪能之(これをあぢはふ)。
(なり)も、崩潰性(くちのなかでのほどけやすさ)も吉(よし)。
"鮪肥肉(しびのあぶ)"は厚(あつ)めの刀工(きりつけ)。
想定外(おもひのほか)に鮮美(よきあぢ)

第二碟(ふたさらめ)には、
老骨(それがし)嗜好(この)む、"星鳗(はかりめ)"・"小鰭(こはだ)"に加(くは)へ、
"蝦夷馬糞靈螺子(えぞばふんうに)"に"鞘卷(さやまき)"まで、、。
"鞘卷(さやまき)"は眼前(めのまへ)にて湯瀹(ゆが)くに不如(しくはなし)

とは云へ、"蝦夷馬糞靈螺子(えぞばふんうに)"は上質(なかなかのしな)。
"小鰭(こはだ)"には"魚鬆(おぼろ)"と、
傳統技法(いにしへよりつたはるやりかた)を瞻(まも)る。
"(しめ)"も淺(あさ)く、銀座(ざぎん)『小笹』の"それ"を髣髴(おもはす)。

"星鳗(はかりめ)"の華味(うま)さは勿論(いはずもがな)。
扨(さて)、茲(こゝ)で追加(たのみ)し"二品(ふたしな)"が此方(こなた)に、、。
輒(すなは)ち、"煮纜魚(にいか)"に"醃眞鯖(しめたるまさば)"。
「"(さば)"は"松輪(まつわ)"、"纜魚(いか)"は"白纜魚(しろいか)"」とのよし。

そいや、
直前(すこしまへ)『うを德』にても同種(おなじもの)に邂逅(めぐりあひ)しは、
唯(たゞ)の邂逅(わくらば)に非(あら)ず!
魚市塲(うをいちば)の時季(とき)に適(かな)ふもの」と斷言(いふほかなし)。

两店(どちら)も、
軈(やが)て"盛時(さかり)"に向到(いたらん)とする、
 上質素材(よきもの)を眼力(えらびぬくめがき)ゝ、
 それを活(い)かす確固(たしか)なる技倆(うで)も有(あり)」、と云ふこと。

"醃眞鯖(さば)"は"二枚醃(にまいづけ)"。
薄片(うすくそぎたる)を二枚重(にまいがさ)ねにして用(つか)ふ。
奈可久』鈴木隆久(すゞきたかひさ)親方(おやかた)考案(あみいだしたる)、
"三枚醃(さんまいづけ)"の變形(かたちかへたるもの)歟(か)?

"煮纜魚(にいか)"の輭(やはらか)さにも驚愕(おどろかずといふことなし)。
その食感(はごたへ・したざはり)は、
眞言(まこと)、所謂(いはゆる)"漬込(つけこみ)"の等類(たぐひ)。
これもまた、「類稀(たぐひまれ)なる手煆煉(てだれ)の廚藝(わざ)」。

掉尾(いやはて)に、"炰鷄卵(たまごやき)"と"鐵火卷(てつくわまき)"。
"焙鷄卵(たまご)"は平(ひら)たき"鞍掛(くらかけ)"。
浦和一(うらわいち)」と定評(うはさ)の鮓店(すしや)は"溏油卷(だしまき)"。
"まく"ものは、(くだ)と蜷局(とぐろ)に、(たね)、(ひだり)。

冢中枯骨(それがし)、生來(うまれついて)の正眞正銘(ふだつき)馬鹿(ひだりまき)。
公安(いぬ、をかッぴき)の尾行(あとおひ、つけねらひ)撒(ま)くのも、
盜人(ぬすびと)and/or左翼過激派(ひだりまき)の技倆(うで)。
捕縛(ぱく)られて、麥飯(くさきめし)噉(くら)ふは蒙御免(ごめんかうむる)。

官憲(さつ)は捕物(とりもの)、朱明(なつ)は酢物(すのもの)。
白藏(あき)の醋(す)を"空巣(あきす)"と喚做(よびな)すは虛談(まッかなうそ)。
"醯生薑(くれのはじかみすづけ)"には"(あまみ)"有(あり)。
されど、その出自(いへがら、おひたち、)不詳(つまびらかならず)。

留置塲(ぶたばこ)の麥飯(くさきめし)とは異(こと)なり、
當日(このち)の午餔(ひるめし)は、總體的(おしなべ)て鮮美(よきあぢ)
辭別(いとまごひ)せんとするに、御内儀(おかみ)、外(そと)まで見送(みおく)り。
何(いづ)れ、吉日(よきひ)を卜(えら)み再訪(ふたゝびあしをはこば)ん!

---------------------------------------
【暗匣】:東京通信工業 索尼(Sony)α7 III 無反光鏡可換鏡頭照相機(みらーれす)
【鏡珠】:旭光學 賓得(Pentax)S-M-C 琢磨(Takumar)1.8/55 @F2.8~F4
     高千穗光學(Olympus)Zuiko Auto 3.5/21 @F11

  • Osushi Usami - "外觀(かまへ)"

    "外觀(かまへ)"

  • Osushi Usami - "桌上醬油(つくゑのうへまめびしほ)"

    "桌上醬油(つくゑのうへまめびしほ)"

  • Osushi Usami - "醯生薑(くれのはじかみすづけ)"

    "醯生薑(くれのはじかみすづけ)"

  • Osushi Usami - "鮓(すし)"、第一碟(ひとさらめ)

    "鮓(すし)"、第一碟(ひとさらめ)

  • Osushi Usami - "鮪(しび)"

    "鮪(しび)"

  • Osushi Usami - "舎利(すめし)"

    "舎利(すめし)"

  • Osushi Usami - "鮪肥肉(しびのあぶ)"

    "鮪肥肉(しびのあぶ)"

  • Osushi Usami - "鮪肥肉(しびのあぶ)"

    "鮪肥肉(しびのあぶ)"

  • Osushi Usami - "甲烏賊(かふいか)"、新仔(しんこ)

    "甲烏賊(かふいか)"、新仔(しんこ)

  • Osushi Usami - "黃蓋鰈(まこがれひ)"、海帶醃(あらめじめ)

    "黃蓋鰈(まこがれひ)"、海帶醃(あらめじめ)

  • Osushi Usami - "椀(わん)"

    "椀(わん)"

  • Osushi Usami - "鮓(すし)"、第二碟(ふたさらめ)

    "鮓(すし)"、第二碟(ふたさらめ)

  • Osushi Usami - "星鳗(はかりめ)"

    "星鳗(はかりめ)"

  • Osushi Usami - "小鰭(こはだ)"、新仔(しんこ)完醃(まるづけ)

    "小鰭(こはだ)"、新仔(しんこ)完醃(まるづけ)

  • Osushi Usami - "鞘巻(さやまき)"

    "鞘巻(さやまき)"

  • Osushi Usami - "蝦夷馬糞靈螺子(えぞばふんうに)"

    "蝦夷馬糞靈螺子(えぞばふんうに)"

  • Osushi Usami - "鮓(すし)"、需(もとめ)たる品(しな)

    "鮓(すし)"、需(もとめ)たる品(しな)

  • Osushi Usami - 相州松輪(さがみまつわ)の”眞鯖(まさば)”

    相州松輪(さがみまつわ)の”眞鯖(まさば)”

  • Osushi Usami - 相州松輪(さがみまつわ)の”眞鯖(まさば)”、二枚醃(にまいづけ)

    相州松輪(さがみまつわ)の”眞鯖(まさば)”、二枚醃(にまいづけ)

  • Osushi Usami - 煮(に)たる"白纜魚(しろいか)"

    煮(に)たる"白纜魚(しろいか)"

  • Osushi Usami - "鮓(すし)"、第三碟(みさらめ)

    "鮓(すし)"、第三碟(みさらめ)

  • Osushi Usami - "鷄卵炙(たまごやき)"

    "鷄卵炙(たまごやき)"

  • Osushi Usami - "鐵火卷(てつくわまき)"

    "鐵火卷(てつくわまき)"

  • Osushi Usami - "茗(ちや)"

    "茗(ちや)"

레스토랑 정보

세부

점포명
Osushi Usami
장르 스시(초밥)、해물
예약・문의하기・문의하기

048-833-0783

예약 가능 여부

예약 가능

주소

埼玉県さいたま市浦和区岸町4-25-20

교통수단

JR浦和駅より、徒歩約7分

우라와 역에서 370 미터

영업시간
    • 정기휴일
    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 21:00
    • 정기휴일
    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 21:00
    • 11:30 - 14:00
    • 17:00 - 21:00
  • ■ 定休日
    月曜日、木曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산

¥8,000~¥9,999

¥2,000~¥2,999

예산(리뷰 집계)
¥8,000~¥9,999¥3,000~¥3,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

좌석 / 설비

좌석 수

15 Seats

( カウンター5席、テーブル10席(2人卓×1、4人卓×2))

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가

近隣にコインパーキングあり

공간 및 설비

차분한 공간,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.

메뉴

음료

외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주

요리

생선 음식을 고집함

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

서비스

테이크아웃 가능

오픈일

1983..