とり天とチーズのカレーうどん
平日のランチ訪問。
名古屋出張の二日目、会議の合間にこっそりオフィスを抜けてこちらへ。名古屋・伏見に来てこの店を素通りして帰れないほどお気に入りのうどん店。8分ほど歩いて午後1時に入店、カウンター席へ。
とり天とチーズのカレーうどん(冷)1,200円、野菜天ぷら220円を発注。
ここのカレーうどんは温冷選択可能だが、冷しのデフォルトは冷たい麺に温かい出汁がかかっている。冷しをオーダーしたうえでデフォルトのかけうどんをつけうどん(すなわち、カレー出汁と麺を別盛りで)に変更をお願いしたところ快く応じて頂く。前日のランチも鯱市でカレーうどんを食べていたので二日連続のカレーうどんランチ。うどんは相変わらず弾けるような食感が美味 カレー出汁はスパイシー感が少なくダルな感じでシャープさに欠けるところが物足らないのは以前と同じ印象。せっかくの美味しい麺とカレー出汁が釣り合ってない感じがする。美味しいのは間違い無いのだけれど。ごちそうさまでした、いつもありがとうございます。
夜のお酒と天ころ
平日のディナーに再訪。
一泊名古屋出張の夜、ディナーのはしごを企図。この店を二軒目の〆めの店としてイメージし、一軒目として投宿したホテルから近い千亀、昔屋 住吉店を伺うもあいにくいずれもお盆の夏季休業中。ではと、はしごプランを諦めてこちらへ。午後8時半頃の入店、カウンター席に着席、先客1名。
カツオのたたき980円、焼きなす580円、塩昆布キャベツ380円、手羽先唐揚げ490円、おでん(大根・こんにゃく・厚揚げ)700円、カマンベールチーズフライ590円、天ころ940円を順次発注。
お供のアルコールはレモンサワー420円、竜宮(黒糖)ロック540円、島美人(芋)ロック540円へと移行。まずは塩昆布キャベツ、続いて先日、藁焼き鰹たたきを岡山で頂いたばかりで再びのカツオのたたき。おすすめメニューにリストされていたひとつ。うどんとおでんの店で鰹たたきを頂けるとはNice! その後すぐに手羽先、しばらく置いて焼き茄子が供された。価格は、焼きなす>手羽先なのが?という気がしないでもないのだが。軽めのつまみのあと、おでん三種とカマンベールフライでお腹を満たす。と、それらつまみよりも頭の中は〆めのうどんでいっぱいだったのだが。〆めには天ころ(冷やし天ぷらうどん)をフルサイズで。むっちりもちもちのうどんとアツアツの天ぷらに大満足、ごちそうさまでした。いつもありがとうございます。
とり天温玉カレーうどん
平日のランチに再訪。
日帰り出張で名古屋へ。2020年11月以来の1年半ぶりの訪問は、平日の午前11時半頃、カウンター席へ。
とり天と温玉のカレーうどん(セット・冷)1,170円を発注。
白飯or炊込みご飯のチョイスは白飯、麺の温・冷のチョイスで冷をカスタムしたが、カレー出汁は麺にかかった状態で供されるので、温と冷の仕様差が小さくなる。冷の場合は、カレー出汁を別盛りにしてつけうどんにしないと(冷の場合はつけにしてかつカレー出汁も冷たくしてほしいなと以前にも感じていたのを思い出す)そして、カレー出汁は麺のシャープさとは対照的に、スパイス感が少なく温玉のおかげもあって平坦でダルな印象。カレー出汁にも麺に負けないエッジ感が欲しいところ。セットの白飯は思いのほか量が多く、おじやにして頂いたが最後は胃が苦しくなるほど。ごちそうさま、いつもありがとうございます。
酒席を美味おろし醤油で〆める幸せ
平日のディナーに再訪。
前回訪問から1年ぶり、名古屋転勤から東京に戻って以来の初訪問。この日は出張前泊の夜、今池のうどん居酒屋、うどんや太門の訪問をと考えたが、コロナ下の営業状況を確認できず(後日、太門は2021年5月の新業態店舗開店準備の為休業が判明)。こちらに予約し午後8時前の入店。
梅水晶540円、だしまき玉子620円、熱々さつま揚げ(三種)700円、ハムカツ380円、うどんフライ420円、おでん盛り合わせ1,020円等を発注、〆めにおろししょうゆ590円を。
ドリンクは生からハイボールへ移行。そして〆めまで待ちきれないくらいのおろししょうゆは、いつものように完璧なパフォーマンスで美味。2時間半ほどの滞在で、会計は@4,380円(食事48%:アルコール52%)とリーズナブル。いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。
パーフェクトころうどん
平日のランチに再訪。
ランチピークを避けて午後1時前に入店、2席空いていたカウンター席へ。 久しぶりに訪問するとカレーうどんのラインナップが増えている。まだ寒かった時期なのでカレーうどんにも惹かれたのだが、ここのころうどんの素晴らしい仕上がりの誘惑には勝てず、
ころ520円+野菜天150円を発注。
オーダー品は極めて迅速に供された。いつものようにコシがしっかりした弾力性のある麺はとても美味しい、ころ出汁も丁度良い甘辛さ加減。天ぷらもあつあつ。惜しむらくは天つゆが添えられているとなお良いのだが。カレーうどんは気候が温かくなる前に一度頂いておこう。美味しく頂き満足です。 いつもありがとうございます。
ころうどんで酒席を〆る至福
平日のディナー訪問。
この日は酒席、おでん鍋前のカウンター席へ。瓶ビールを皮切りにハイボール、泡盛へ移行。
大根・厚揚げ各220円、こんにゃく・玉子各170円、大根と水菜の梅じゃこサラダ620円、天ぷら盛り合わせ5種1,080円、昆布きゅうり520円、ピリ辛ソーセージ500円、うどんフライ400円、しょうゆおろしころ(ミニ)520円、カレーうどん(ミニ)720円を発注。
この日は@4,500円(内ドリンク1,900円)で酒席を終了、メニュー、レシート全て内税表示で気持ち良い。おでんも美味しいけれど、恐らく初めて頂いた天盛りも美味しい。それに〆めの美味しいころうどんは最高。いつもありがとうございます、ごちそうさま。
夜も素晴らしいころうどん
カレーつけも素晴らしい
平日のランチに再訪。
特製カレーつけうどん830円を発注。
こちらのカレーうどん、これまでは麺の温or冷をチョイスできたのだが、いずれもアツアツカレー出汁がトッピングされるため、その仕上がりに差が出なくなってしまっていた。従い、カレーうどんの麺の冷をオーダーするときにはカレー出汁を別盛でと思っていた。この日訪問すると、カレーつけうどんが新メニューとなっている。冷やしの設定しかないのだが、温ならこれまでの設定で間に合うということなのであろう。相変わらずのもっちりむちむちの麺の仕上がり、カレー出汁はもう少しホット&スパイシー感も欲しいので、辛口カレーうどんのメニュー追加を待ちたいところである。いつも美味しいうどんをありがとう、ごちそうさまでした。
素晴らしきころうどん
平日のランチに再訪。
ランチのパフォーマンスがことのほか高く、頻繁に通いたいお店だが、仕事先から離れていてなかなか通えない。2017年6月末頃訪問すると店舗が工事中、7月9日までは改装休業とのことで肩を落として近くの讃岐うどん田2丁目店へ。満を持しての改装明けのこの日、午前11時半前にファサードが少し変更されたお店へ訪問、カウンター席へ。以前は木の質感が経年による味わいを漂わせて古民家的な雰囲気であったが、新ファサードは和モダンなデザインへ、階段部の一部に石材のような材質に変更されている。
ころ500円+ミニ天ぷら(三種)150円を発注。
改装後、特にメニューに変更は無いようである。月替わりにミニ天ぷらは、茄子、玉ねぎ、じゃがいも。塩で頂く天ぷら達は、ネタは小さいがからっと揚がって美味、食感の素晴らしいころはそれ以上に美味。相変わらず美味しく大満足です、ごちそうさま。
素晴らしきころうどん
平日のランチに訪問。
これまでディナー訪問のみであったが、2017年2月ランチ初訪、その後散発的に3月まで計4回ランチ訪問。メニューは炊き込みご飯や丼と組み合わせたランチセットのほか、単品はしょうゆ、ころ、温うどん、カレーの四つを柱に天ぷらやのせ物を用意している。
2017年2月、おろししょうゆ(冷)+きす・かぼちゃ天(780円)
2017年3月、ころ+いか天(670円)、カレーうどん(冷)(770円)、天ころ(820円)
カレーうどんは温冷選択可だったので冷を選んだが、冷たい麺がアツアツのカレー出汁に絡められて給された。別盛りにしないと冷の意味が無いのではと思う。夏にはひやひやカレーうどんも是非ラインナップしてほしい。ころの麺の仕上がりは最高、天ぷらはネタがどれも小さくて量感に欠けるところはあるが、アツアツで提供される。相変わらずの麺の仕上がりにとても満足です。ごちそうさま。
素晴らしきころうどん
******2016/8/10******
平日のディナー訪問。
今回は味にうるさい同僚らとともに6年振り再訪。6年前の出張の際にたまたま見つけた当店。入店するとすぐにあるカウンター席を通り過ぎて奥の板座敷席へ。軽く一杯で喉を潤したあと、はなからうどんを発注したい気持ちを抑え、各種おつまみを発注。うどんフライをスターターに、出汁巻玉子・サラダ・各種揚げ物・薩摩揚げ5種・おでん・ゴーヤチャンプルなどを楽しむが、これらおつまみは出色なく平凡。そしてフィナーレは、ミニざるうどん500円x2、続いてミニカレーうどん670円、ミニチーズカレーうどん770円を投入。相変わらずのスペックの高い麺はむっちりとした仕上がりで弾力も十分。あつあつのカレーにくぐった麺も十分な弾力を残して美味しい。酒席での訪問は初であったが、CP高くとても満足です。ごちそうさま。
******2010/5/16******
焼鳥のあとの〆めの食事を求めて伏見の裏通りを彷徨っていると、こぎれいな居酒屋風ののれんにうどんの文字を見つけて吸い込まれる。 入店すると店内はどうみても居酒屋、細長い客席スペースにお客は無く、奥に店員さん5~6人から一斉に【いらっしゃいませ】の声がかかる。 一見して店員さん超過余剰状態に、一瞬お店選択に失敗したかも、と頭をよぎる。 カウンターに陣取ると、店員さんの気持ち良い接客。 メニューを一覧するとお酒、特に梅酒のラインナップがことのほか多く、40~50種くらいのメニューが用意されている。この日はお酒抜きで食事だけのつもりであったのでフルサイズうどんメニューの中から、
醤油うどん(おろし・冷)530円を発注。
他にもフルサイズのうどんメニューは、ざるうどん530円・カレーうどん750円・チーズカレーうどん750円があり、その他ミニサイズのものが数点あるが種類は少ない。 価格設定とバリエーション数から類推すると、お味は余り期待できそうに無いかなと事前予想。 おでんをつまみながら、うどんを待つ。 こんにゃくにかぶりついていると、お待たせしました~と、うどんが給される。 うどんの盛り付けを見ると、シンプルかつ山肌を水が美しく流れるようななかなかいい感じの盛り付けである。 どれどれお味を試してみるかい、と醤油をぶっかけて麺を啜る。 と、強烈な弾力と反発力、強いコシとムチムチの食感。 予想外の麺のスペックの高さと美味しさに驚く。 うどんが売りの居酒屋なのであるが、これほど美味しい麺を出して頂けるのであればうどん専門店でも十分やっていける実力十分、店員さんの接客も気持良く、非常にレベルの高い店舗体験をさせて頂きました。 ごちそうさま。
Restaurant name |
Udon Ryouri Sen(Udon Ryouri Sen)
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Categories | Curry Udon、Udon (Wheat noodles)、Oden |
Phone number (for reservation and inquiry) |
052-221-8883 |
Reservation Availability |
Reservations available |
Address |
愛知県名古屋市中区栄2-4-24 谷口ビル 1F |
Transportation |
地下鉄栄駅 丸栄出口より徒歩5分。地下鉄伏見駅 5番出口より徒歩3分。近隣にコインパーキングあり。 409 meters from Fushimi. |
Opening hours |
Business hours and holidays are subject to change, so please check with the restaurant before visiting. |
Budget |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥2,000~¥2,999¥1,000~¥1,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) Electronic money Accepted (Transportation electronic money(Suica)) QR code payment Accepted |
Table money/charge |
お通し、テーブルチャージ不要。 |
Number of seats |
36 Seats ( 掘りごたつ24席、テーブル6席、カウンター6席。) |
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Maximum party size | 30people(Seating) |
Private dining rooms |
OK Over 30 people 夜のみ利用可能。 |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
Smoking establishment ランチタイムは全席禁煙。 Please check with the restaurant before visiting as the law regarding passive smoking countermeasures (revised Health Promotion Law) has been in effect since April 1, 2020 and may differ from the latest information. |
Parking lot |
not allowed 近隣のコインパーキング利用、サービスなし。 |
Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat,Counter,Tatami seats,Horigotatsu seats |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu) |
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Food |
Healthy/beauty food menu |
Occasion |
Alone |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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Location |
Secluded restaurant |
Website | |
Remarks |
QRコード決済←PayPay利用可。 |
PR for restaurants |
自慢のうどん+パワーアップの鍋&おでんで新たにオープン
ビルの取り壊しにより移転リニューアルオープンした【千】。3種の小麦粉をブレンドし、ひと晩寝かせた熟成自家製麺を、枕崎産の鰹と焼津産の室鰺からダシをとったスープでいただく自慢のうどんに加え、鍋やおでん、お酒にも力を入れてさらにパワーアップ。うどんダシをアレンジしたつけダレでいただく『三河豚ロースのバリしゃぶ』、『手羽先』200円や『トマト』300円など、変り種メニューもある『おでん』12種類等... |
平日のディナー再訪。
名古屋出張初日のディナーは同僚の第一希望、きんぼし 伏見店が当日予約NGだったことから、次善のチョイスでこちらへ。こちらも事前予約できたものの入口近くの小寒いテーブル席しか空きが無く午後6時に入店。2時間制であることを店員さんに告げられる。
大根と水菜の梅じゃこサラダ660円、熱々さつま揚げ盛り合わせ3種750円、出汁巻き玉子640円、マグロとタコのさっぱり和え900円、国産和牛のモツ鍋(塩)1,600円x2、鍋用うどん320円x2を順次発注。
ドリンクは瓶ビール670円x2のあと、やんばるくいな(泡盛)ロック540円x2へ移行。同僚は下戸のためウーロン茶x2。サラダのあとおつまみ3品が一気にテーブルに提供されしばしご歓談。2時間という時間制約のなかでどうしても早めに〆めの(うどん)オーダーを考えてしまうが、今回は初めてモツ鍋を発注、これが美味かったうえに〆めの鍋用うどんでしっかりうどんも楽しめて大満足、いつもありがとうございます!