無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3548-0564
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
予定を変更してナシゴレンの予習をしておく
明日から三連休を控えた週末金曜日の“カレーの日”
お昼時になって、「肉十八番屋」
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12729955048.html
のカレーでもいただいてみるかと事務所を出ましたが、近隣にある「HATY HATY」の前に来てランチメニューを見たところ、本日の「日替わりアジアンランチ」が「ナシゴレン&サテ」となっていたので思わず足が止まりました
あらら今日は「ナシゴレン」ですか…
諸事情あって、いずれ近いうちにいただいて予習をしておかなくてはと考えていたんだよな
この機会を逃すと、次にこのメニューがこちらのお店に登場するのは1か月以上先になるかもしれず、そうなると諸事情の方も先送りにせざるをえなくなりますから、今日は予定を変更してここでお昼をいただくとしますかね
店内に入ってカウンター席に着くなりオーダーをすれば、ややあって、もはやこちらではお馴染みとなった無駄に長い皿に乗ってやってきた「ナシゴレン&サテ(900円)」
いただいてみれば、エスニック味のチャーハンというありきたりな表現しか思い浮かばないけれど、これはこれで美味しくいただけます
まあ、こういうものはお店によって味が違ったりするのだろうし、もしかすると日本人向けのアレンジもしてあるのかもしれないけれど、この料理の本場であるインドネシアには、おそらくこの先も行くことはなさそうだから、これが本物のナシゴレンかどうかなんて確かめようはないんですがね
とはいえ、毎度言うように、必ずしも本場・本物の方が美味しい(少なくとも我々日本人にとって美味しく感じられる)というわけではないのだろうから、ナシゴレンとはこういうものだと理解しておくことにしましょう
ちなみに、同じ皿に1本添えられたサテ
ルックスはカレー味の焼鳥のように見えたけれど、いただいてみれば味はかなり甘めです
うーん
これ、少なくとも酒が呑みたくなるような味ではないな
これも覚えておきましょう
(7点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12732610244.html
エスニックメニューは本格派路線
遅番の時差出勤日だった本日
午前中は事務作業に費やし、お昼時になってやって来たのは、事務所近隣にある「HATY HATY」で、私にとっては、ほぼ4年ぶりとなる再訪です
実は今朝の出勤時、こちらの本日の日替わりアジアンランチが、私の好物である「ガパオライス」だと掲示にあるのを見て、今日のお昼はこれにしようと決めていた次第
前回入った際には、予想に反して実にオーソドックスで美味しい日本式のカレーをいただいたこちらですが、もともと〝アジアンダイニング〟にして〝多国籍創作料理〟と名乗っているこちらが、どのような「ガパオライス」を出してくれるのかが楽しみです
店内に入ってカウンター席に着き、念のためメニューを確認したうえで「ガパオライス(900円)」をオーダー
で、ややあって、スープとともにやってきた「ガパオライス」は、相変わらず無駄に細長い器に乗っての登場です
いただいてみれば、ライスはタイ米だし、エスニックな香り漂う本格派のガパオ(たぶん)
ちなみに、添えられたスープは、辛いのならまだしも、変に酸っぱかったりしたら嫌だなと警戒したけれど、いただいてみれば、穏やかな味のワカメとモヤシのスープでした
うーん
こちら、あれだけ和風に徹したカレーを提供する一方で、エスニックとなると、こいいう味を出してくるとは、使い分けの振り幅が凄いな
(7点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12662992060.html
エスニック多国籍料理店なのに和風カレーはなかなかです
午前中に担当先3個所を廻って日本橋界隈に戻ったのが間もなく13時という頃合い
今日は週末金曜日で“カレーの日”ですが、さてどこへ行きますかね
そういえば、事務所近隣に「HATY HATY」というエスニック料理屋さんがありましたっけ
看板には“アジアンダイニング”とあり、
“多国籍創作料理”なんていうキャッチフレーズも掲げてあるけれど、
ランチメニューには「日替わり和風カレー」なんていうものもあります
板書によれば、今日の「日替わり和風カレー」は「ささみカツカレー」ですか
“アジアン”で“多国籍”なお店が出す“和風カレー”って一体どんなものなのかな
少なくとも、ベースにダシが効いたカレーなんぞではあるまいし、あまり期待はできない、というか、むしろとんでもないハズレのリスクの方が大きいような気もしますが、物は試しとも言いますから一度は入ってみましょう
店内に入れば、厨房の男性たちも、フロアの女性も、それぞれの国籍は不明ながら、いずれもアジアンな感じの多国籍軍
この時間にしては結構お客さんも入っているなか、カウンター席に案内されて「日替わり和風カレー(850円)」を注文すれば、「ささみカツ」はすでに品切れで、代わりに「唐揚げ」が乗るとのこと
それはまったくノープロブレムというか、私にはむしろ願ったりかなったりです
カウンターに置かれた日替わりメニューのカレンダーを見れば、「日替わり和風カレー」だけでもなかなか結構なバリエーションになっているし、その横の「日替わりランチ」に至っては、全くエスニックとは関係がなさそうなメニューになっています
そういえば、東陽町には、入ってみる前に潰れてしまったのでどんなものだったのか確かめることは叶わなかったけれど、インド料理屋さんなのに、メニューに「カツカレー」がある変な店がありましたっけ、だとか
五反田の「ターリー屋」で食べた「キーマカツカレー定食」、
https://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/63841645.html
あれは今一つだったな
などと思い出しているところに、まずはインド料理店の定番というルックスのサラダが配され、
さらにややあってやってきた「日替わり和風カレー」
あれれ?
カレー皿が無駄に細長くて食べにくそうだけれど、ルックスはなんだかまともに日本式のカレーだな
いただいてみれば、見た目のとおり、実にオーソドックスでなかなか美味しい日本式のカレーです
一見してアジアン多国籍軍なお店のスタッフの構成からすると、こういうカレーが出てくる方がむしろ意外といえば意外だな
さらに言えば、私の右横に座った後続客はインド式の「チキンカレー」をオーダーしていましたが、横目で見た限り、むしろそちらの方がなんちゃってに見えますね(タンドール窯の設備がないのか、特にナンのルックスがね)
う~ん
ひょっとしてこちら、オーナーは日本人で、実は裏で糸を引いているのかな
そんなことを考えてしまうような、ちょっと不思議なエスニック多国籍料理店でした
(6点/10点満点)
https://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/65789795.html
口コミが参考になったらフォローしよう
キャプテン・ソロ
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
キャプテン・ソロさんの他のお店の口コミ
店名 |
ハティハティ 日本橋店(ASIAN DINNING HATY HATY)
|
---|---|
ジャンル | ダイニングバー、東南アジア料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
03-3548-0564 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 三越前駅 A1出口 徒歩5分 三越前駅から348m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
50席 |
---|---|
個室 |
無 半個室 3スペース有り |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2002年 |
お店のPR |
ベトナム・タイ・インドなど、多国籍アジアンダイニング
2002年創業、三越前・日本橋・人形町の隠れ家 老舗アジアダイニング 東南アジア出身、在日20年以上で多国籍で豊富なシェフ経験を持つオーナーの日本人好みの味を知り尽くし 追求され、進化し続ける絶妙なオリジナルアレンジ アジアン料理を是非1度お楽しみください!! ★半個室スペース3室あり★ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
朝から雨降る週末金曜日の“カレーの日”
お昼時には土砂降りのようになってきて、こういう場合は近場か地下でということもあるけれど、もともと今日はご近所にある「HATY HATY」の日替わりアジアンランチが「カニのカレー風炒め」となっている日で、前々からそれをいただこうと卓上のカレンダーにも印をつけていました
「カニのカレー風炒め」とは、私の大好物である「プーパッポンカレー」のことに違いあるまいというのが私の読みで、これまで何度か登場しているのを目にしていたけれど、当時店外に掲示するメニューはその日ごとの板書だったから、急にそうとわかってもタイミングが合わず、やむなく見送ってきた経緯があります
前回の登場からはかれこれ1か月以上
でも、先月私が確認したからか、今月あたりから、以前は店内にしかなかった1か月の予定表を拡大コピーして店外にも掲示するようになったから、こうして計画的にいただきに来ることができるようになりました
店内に入って、今日はたまたま一緒に連れて行ってほしいという同行者がいるから、案内されたのはテーブル席
念のためお店の方に「カニのカレー風炒め」というのは「プーパッポンカレー」のことですよねと確認すると、言っていることがわからないようなふりでとぼけられたけれど、構わずオーダーすると、ややあって、いつもとは違う大き目の皿に乗ってやってきた「カニのカレー風炒め(900円)」
見たところ、ワタリガニの半身がオレンジ色のカレーソースの中に溺れている姿は、私が知っている「プーパッポンカレー」とは似て非なるルックスです
いただいてみれば、案の定で、ベースはトマト味のカレーだから、私の好きな「プーパッポンカレー」とはやはり別物
うーん
これはこれで悪くはないんだろうけれど、コレジャナイ、これじゃないんだよなぁ
ちなみに、せめてと思ってワタリガニの解体に挑んだけれど、どうやら無理だと悟って早々に諦めました
思えば、名古屋時代に好んでいただいた、ソフトシェルクラブを使った「プーニムパッポンカリー」は、そんなストレスとは無縁で美味かったけれどなぁ…
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12500708953.html
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12581460529.html
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12532667495.html
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12745118452.html