ぴんころ地蔵さんのマイ★ベストレストラン 2018

ぴんころ地蔵の大冒険 メメントモリ

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ぴんころ地蔵 (男性・宮崎県) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

2018年は美味しいお店への再訪記録が多かったが素晴らしい料理によくあたりました。
来年度は香港などに通い、中華料理を勉強しようと思うと同時に、ヨーロッパも年1は訪問したいところ。
今年もいろんな方にお世話になりました。ありがとうございました。

マイ★ベストレストラン

1位

一心鮨 光洋 (宮崎 / 寿司)

59回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 ¥15,000~¥19,999

2023/08訪問 2023/09/08

我が聖地

一光兄貴、いつもごっちゃん。
我が家の鮨はココ。鮨の基準はココ。
幸せの基準はココ。設の基準はココ。
育てて頂いた。感謝。
宮崎の誇る迎賓館。
私は贅沢なことに一心鮨のお鮨でずっと育ってきた。
東京方面に行き、色んな鮨屋に出向くがこちらのお鮨
が一番美味しく感じる。
なんと言っても艶があり、香りが良い。
それでいて疲れない鮨の味。二つを体現しているのだ。
勿論、間柄も深いが、特に贔屓しているのではない。
最高に美味い鮨なのだ。
大名店です。
帰省中2回も来てしまいました。連日。
今回のホームランを選べと言われれば鯖でした。
アオリイカも素晴らしかったなぁ。
一心鮨のお鮨は最高だ。
結局、一心鮨の鮨が一番美味い。
この余裕のある贅沢な空間が大変落ち着く。
宮崎の迎賓館です。
我が故郷。 最高の握りです。
宮崎の迎賓館。
さて、一心鮨さん。
料理が美味しいことは当たり前。
やはりこのホスピタリティーと器、空間の贅沢感。
なんとも満ち足りた空間で楽しむ食事こそ、一番の贅沢です。

ただ美味しいというのは即時的。心の満足感を得よう。
ちなみにこの日は、コブセミエビという幻の食材を食べました。
さて、一心鮨さん。
何度も何度も訪れたお店。毎年のように御節をいただき、年始めの食事は一心鮨。

今年は東京から先輩の先生方がいらして、みなで食事。
素晴らしいお鮨です。


相変わらず、一心鮨のクオリティーは素晴らしいものでした。この日のクエの淡々煮が印象的でした。
握りは、長崎のヒラメが抜群。
カジキマグロを使った蕪蒸しも素晴らしかった。
お鮨は握りの気持ち。
優しさ溢れる一心鮨に通い続けることが出来たのは、一光さんのお陰だ。東京に行ってからもちょくちょく逢いたいな。

この日の料理はどれもが引き締まっていました。
引き締まった鮨でしたよ。


年末には安らぎの一心鮨へ。年越し前に来れて良かった。毎年年の瀬には年越し前、そして元旦のお節は一心鮨と決まっています。行事です。
今年最後の内容も素晴らしいものでした。
料理は鰤の焼き物、安康の肝、もろこの揚げ物など綺麗に仕上がっていた。

お鮨はどれも素晴らしかったです。
どれか一つと言われれば、車海老と鮪、鯖、平目でした。^_^平目がきわめて心地よかった。

今年も御節と鯖寿司宜しくお願い致します。
さて、一心鮨光洋さん。
休日の食事は一心鮨に限る。
ゆったりとした時間が流れる店内で最高の鮨を頂きながら、一週間を振り返る。
宮崎の食を日本中に発信し続ける名店はまさに宮崎の迎賓館としての意義、役割を更に高めている。
さて、一心鮨さん。
宮崎の迎賓館です。
美しい空間と接客、器、宮崎はじめ、全国に鋭敏なアンテナを張り巡らせ集める極上素材。
存分に楽しませてくれる。
厳選され集められたワインに、センスの良いセレクトショップの日本酒、燗酒好きにも隙がない。

夏の光洋はなんといっても鮑。
鮨は言わずもがな。

宮崎に旅行の際には必ず立ち寄りたい。
さて、一心鮨光洋さん。
宮崎県に一心鮨があることがこの上ない幸せですね。
写真をみたらわかる通り、色気が漂います。
器のセンス、接客、空間。食は総合芸術。宮崎で全国各地の素晴らしい食材を探す探究心も評価されたい。
この日の素材は藤本純一さんのイシガレイ
愛媛の藤本氏のお魚を頂きました。
これほどまでに透き通って旨味が自然体であり、かつ濃厚なイシガレイは初めてです。 人生最高の味わい。
料理では
またトウモロコシのすり流しのジュレの形態、チラシ方も見事で極めて心地よい。

食事後に残る素晴らしい余韻は他ではなかなか味わえない。
さて、一心鮨光洋さん。旅の終着点はいつもここ。
ここに戻ってくることで気持ちをリセットする。
地元宮崎に戻ってきた安心感につつまれ、極めて上質な食事をとることができる。
これほどまで美しさを追求し、料理が洗練されているお店はないでしよう。
さて、一心鮨光洋さん。
本当に久々に一人でふらっと訪問しました。
良いものです。
味は勿論のことですが、接遇、器も素晴らしいです。
チョイスされる器のセンスがとてもよいのです。
またお酒のチョイスも本当に素晴らしい。
あては、マジャク、鮑の天ぷら、岐阜かたつむりのモリーユ茸の茶碗蒸し。
焼物は、花山椒が散りばめられた鰻の蒲焼。
お鮨はこの日は振り切ってました。素晴らしい完成度です。
宮崎にこのようなところまで心を配ったお店があるのは
本当に自慢です。
さて、一心鮨光洋さん。忙しく最近訪問出来ませんでしたが、久々の訪問。
いつきても感じるこの穏やかで居心地のよい空間。
器の質の高さ、季節の吟味された食材たち。
また県外にまで足を伸ばし、話題となっている食材を加工し、振る舞う姿勢。伝統と革新をただ言うだけでなく、実行する。宮崎にはこれだけのことを出来るお店はほかに無いと思う。
自家製キャビアへの取り組みも素晴らしい。
この日は妙見で育てられている鰻の蒲焼を頂きましたが、素材、焼きともに素晴らしかった。
宮崎の育てた名店です。
さて、一心鮨光洋さん。毎年、節分の2月3日は一心鮨の恵方巻きをいただきます。恒例行事ですね。
恵方巻きの前に、まずは美味しい握りから。
お鮨、いつ食べても美味しい感動があります。
平目と真鯛、すずきはとても食べ比べが難しい!!
でもやはり鯛はボリューミーな味わいがありますな。
どのネタも素晴らしいのですが、ここ最近では一心鮨のこはだは素晴らしい。りんご酸のような爽やかさが嬉しく、塩も穏やかで素晴らしいしめ加減に仕上がっている。
恵方巻きは今年も最高だった。こういう巻物には鰻が素晴らしく良い働きをするというのも本日の発見であった。
さて、一心鮨光洋さん。先日の深夜の夜会『熊会』。
岐阜の名店かたつむりさんの月の輪熊と哲心さんのかえし、黒木本店さんのクレソンで、豪華な熊鍋。 熊はやはり脂身を食べるものと再認識するほど、脂身が美しくて軽やか。
この脂身の軽やかさは他のジビエには無いな。
熊の炭火焼、熊の脂身の野菜炒め、ラストは土井ちゃんの熊炒飯に熊雑炊。
熊フルコースでした。^_^
お酒も諏訪泉の山廃、ラエルトフレールレシャンパーニュ、バンジャマン・ルルー ヴォルネー、目玉は一光さんの秘蔵酒マルコデバルトリベッキオサンペーリ40年熟成。
なんとも豪華な新年会でした。
総括
熊の本質はやはり脂身の軽やかさと美しさにある。
当然身に備わった深みのある滋味深さも相まってだが、
やはりこの美しさにある。
ジビエの王様というより女王という感覚をもった。
さて、一心鮨光洋さん。まさに究極の美食会が開催されました。やはり一心鮨が宮崎にある幸せです。^_^
美味しい筍からはじまり、徐々に盛り上がります。
お刺身は、脂ののったヨコワ、ヒラメ、赤貝。赤貝は極めて香りが素晴しかった。
ここから蟹のフルコース。今回は境港タグ付き1.2キロの松葉蟹。 とても状態よく、甘みと味わいが素晴らしい。いやぁ、素晴らしい松葉蟹でした。蟹の王様ですね、気品がある。やはり焼き蟹が美味しかったかな。
岐阜の名店かたつむりから直送の平茸と蟹の鍋は、出汁があまりにも美味しかった。これぞ、究極の美食だと思う。^_^ このあたりでエゴンミューラシャルツホーフベルグが登場した。あまりにも貴族的な味わい。夢見心地にさせるワインとはまさにこれ。この日の握りもとても良かったが、特に車海老、雲丹、穴子、干瓢は良かった。途中途中でいただくお酒、ワインも隙なく、まさに究極の美食会となった。
これだけの美食会ができるお店は多分九州にもそうそうない。 まさに宮崎に一心鮨がある幸せを噛みしめる会であった。
さて、一心鮨光洋さん。毎年恒例のこちらの御節を今年もいただき、親戚一同で美味しく頂きました。
この日はお店で御節を頂くというスタイルで楽しませて頂きましたが、毎年の恒例行事となりそうです。
個室の設は素晴らしく、皿、絵画までとても趣のあるもので、素晴らしいホスピタリティを感じます。
まさに宮崎の迎賓館です。いつも心のこもった接遇に感謝しております。
今年の御節は、とくに盛り込みの美しさが素晴らしかったです。
そして、いくつか握りを頂きましたが、伊勢海老の握りの進化には驚きました。スペシャリテと呼んでもふさわしいのではないでしょうか。
今年もいいスタートが切れましたよ。
総括
宮崎の迎賓館^_^
さて、一心鮨さん。僕が一番心休まるレストランの一つです。 この日もゆっくりと鮨を摘みました。
素晴らしい握りの連続。
以外とくに印象に残ったこと。
伊勢海老
伊勢海老の握りはとても面白く、宮崎らしさがありこれからも提供してほしい逸品。
穴子
鉄釜で仕上げる穴子は骨から出たような濃厚な風味が詰まっており、完成度が極めて高い。
小肌
こはだは酸が丸く、おいしさが凝縮しており、今年一の仕上がりでした。
赤貝
赤貝、ひもきゅーはもうみたとおり香りも良く素晴らしい。 そしてやいと鰹、もうね、この赤身の美味しさと脂の美しさ、今年は圧巻です。

来年もよろしくおねがいします。
毎年恒例年度末のおつまみセット待ってます。
総括
一心鮨以外のお寿司屋さんは僕には要らない。
一心鮨光洋さん。
この日は大分からいらっしゃった両親のような方たちとのお食事でした。贅沢な時間が流れます。
料理を楽しむとはただ美味しいものを食べるだけではありません。
時間、人、接遇、しつらえ、料理、どれがかけてもいけません。 大事な人をもてなすなら一心鮨以外考えられません。深く考えさせられた食事でした。
さて、一心鮨さん。宮崎市にいる際のお昼は基本的には一心鮨さんしかありえません。というのも、居心地の良さ。スタッフみなさんのおもてなし、心意気、料理の丁寧さに研究の深さ、宮崎の奇跡のようなお店です。
この日も柔らかな出汁につつまれた野菜(かぶ)料理からスタートをし、ホッと心を掴まれた。
この日のメインは鰤の照り焼き。
綺麗で柔らかい火入れでした。
煮鮑もええ料理に、昇華しています。
お鮨も素直です美味しい握り。
総括
宮崎の奇跡

さて、一心鮨光洋さん。
休日のお昼はこちらへ。ゆっくりとした素晴らしき時間を過ごすことが出来ます。
この日のまずは料理に圧倒されました。
煮鮑は今年一の仕立てでした。素晴らしき風味と食感。
やいと鰹のタタキは素晴らしい仕上がり。
また鯨とマッサベッキアはボンマリアージュ。これはマリアージュ好きは体験することは必須であります。
本日のメイン1
ノコギリガザミ
ノコギリガザミ、雌の濃厚な味噌。この時期の名物です。 濃厚で力強い味わいはこのカニの特徴です。
本日のメイン2
クエの頭を炭火で2時間程度かけて土居さんが丁寧にやいてくださいました。濃厚なゼラチンの旨味を山葵おろしが包み込んでくれます。
鮨は言はずもがな素晴らしい。
特にこの日の穴子、鯵は抜群。
鮪もいい熟成加減でした。
口福を追求するならこちらに足繁く通うことをおすすめします。
一心鮨に休日寄れる幸せは何物にも変えがたい
この日のお料理は透き通ってました。
とくに蟹しんじょのお椀はこの日が一番でした。
この日は気絶に気絶を重ねました。あまりにも素晴らしい!!素晴らしすぎて笑いが出ます。宮崎に一心鮨がある奇跡。
正直、お鮨はここ以外食べなくていいな
さて、一心鮨光洋さん。
この日は気絶のオンパレードでした。
諸塚村の地きゅうり、諸塚のもろみ。
渡り蟹のしんじょ、フカヒレとじゅんさいのお椀
四国の伝説の漁師むらさんの鰻丼
名店カタツムリのあかやまどりとトリュフのフォアグラ茶碗蒸し

お鮨もシャリが安定し、とても美味しかった。
これ以上完成度の高いお店は正直九州どこを探してもないでしょう。
さて、一心鮨光洋さん。
やはりこちらの鮨は群を抜いている。
この日はイカと貝類とのマリアージュに悶絶した。
また夏の名物鰻の豪快なウナ巻きも最高でした。
炭の良い香りの大事さを認識させられます。
以下写真を参考にしてくだされば幸いです。
さて、一心鮨光洋さん。休日には必ず一心鮨さんに訪れています。ゆっくりとしたいい時間が流れます。 しつらえ、サービスともに宮崎では群を抜いております。
この日は、夏らしい季節のものを。
北海道の特大のつぶ貝の酢の物。絶品でした。
まながつおの西京焼き、賀茂茄子の焼き物は琴線に触れました。
宮崎ののどぐろも、今年一のクオリティーのまま保っています、これ以上ののどぐろは想定出来ませんね、はい。
焼き物は、夏の宝物、鼈、鰻。
口福とはこのことである。
さてさて、夏です。
美味しいものがわんさかと増えてきました。
さて、一心鮨光洋さん。
この日は久々の天先輩食事会。
1キロの鮑と1.6キロののこぎりガザミの会。
のこぎりガザミのベッキオサンペーリの蒸し物は夢中にさせる旨さだった。素晴らしい発想と味わい。
そして、宮崎沖で獲れたというのど黒。今年一のおいしさだった。悶絶しましたよ。
あえて、たくさんは書かない。
これ以上のリステランテは九州どこを探してもないよ。
さて、一心鮨光洋さんです。 僕が友人が県外から遊びに来てくれた時には必ず紹介するお店がいくつかありますが、お昼はこちらしかありません。 プライベートでも何もなければお昼は必ずこちらに伺わせていただきます。
お店の空間、サービス、料理、どれをとっても秀でています。
とくに料理長の和食には唸ることがよくあります。休日のゆっくりとした日、雨の日でも晴れの日でも、お昼のステキな時間は一心鮨で。
総括
休日の過ごし方の提案
さて、一心鮨光洋さん。
今回で僕も投稿をラストにします。
よほど素晴らしいお店や、これは是非ともと思うことがない限りはこれをもちまして基本的には食べログの投稿はラストとします。
最後はお世話になった一心鮨さんでしめようかと。
この日は僕にとっても記念すべき日でした。
数年来にわたってお世話になった宮崎県の飲食店の方々に恩返しをするつもりではじめた食べログでしたが、応援したいお店は応援しきった感じもあり役目も終わりかなと思いました。
いままでありがとうございました。
これからもレビュアー様方からのメッセージや
オフ会のお誘いなどは参加したいのでメッセージをください。
宮崎県の食べログではみょうが屋さんでお肉を、一心鮨さんでお鮨を、蚤の市さんでカクテルを学ばせてもらいました。
また天ちゃん先輩には貴重なワインをたくさん飲ませてもらい、ワインの勉強もさせてもらいました。
長い間ありがとうございました。
さて、一心鮨光洋さん。 こちらのお鮨を食べてもう何年にもなる。何食食べさせていただいたであろうか。 ほんとうに鮨の色々なことを学ばせていただきました。
最高の鮨でした。
昔の僕は口の中に鮨の形がどのようになっているのか、何粒あるのか、全て把握出来ました。
硬い硬いただの分析者でした。
鮨を食べ続けると、そんなこと逆にわからなくなります。違和感が残るのです。 そこまで導いてくれました。
大将の英才教育を徹底して受けさせてもらいました。今の僕があるのはそのおかげ。
これからは一心鮨に恩返しする番です。
さて、一心鮨光洋さん。新宿高島屋バージョン。 ぼくはお寿司については全て大将から習いました。いまでは年月もたちいろんな寿司屋に行く機会もありますが、大将のお寿司が一番。
今回だって浮気はしません。東京に一心鮨があるなら大将のお寿司。
今日も最高でした。大将のお寿司が食べられて本当にしあわせですよ。
キリッとした端正な風格で円熟したらくさ。
最後はここに落ち着きます。
一心鮨光洋さんと寿司金さんのお寿司がぼくにとっての理想です。
さて、一心鮨光洋さん。
もう言うまでもなく最高のシャリ。
なんとも端正な握りとしかもはや表現しようがない。 なんとも端正。
理想的な端正なシャリでした。
おすしに求めるのはこの自然体。
自然体なんだけどすごくスタイリッシュで現代的なシャリですね。なんともなんとも。
枯れたニュアンスがありながら艶めかし感じもあり、これが自然体で両立している。
枯れたシャリにない水分をもってるんだよな。
素晴らしいというほかない。
総括
端正な握り
枯れたニュアンスと艶めかしさが極めて自然体で融合している。
さて、一心鮨光洋さん。
お昼はゆったりと一心鮨光洋さん。
シャリだけの握り。
最高のシャリやと思います!!
ドライでいてドライではない。
滑らかで艶めかしさがある。
究極です。特に白身が昇華しました。
シャリ完成しましたね!!\(^o^)/
とてもいい意味でコントロールしやすいなぁと
感じるシャリでした。本当に見事なシャリです。感激して、シャリだけ握り食べちゃった。
PS先日のシルバー受賞おめでとうございます!!
総括
究極のシャリやと思います!!
さて、一心鮨光洋さん。
この日は神の夜会でした。
深夜の一心鮨光洋会\(^o^)/
岐阜の名店かたつむりの小熊を料理長の特製割りしたすき焼き風で。
やはり熊にしかない独特な脂が素晴らしく美味い。コクが濃厚。馬刺しのタテガミよりももうすこしコクがあり濃厚で脂が強い。 とろけるのではなくもっと噛む。噛んでもかんでも脂からコクが出る。小熊はやはりジビエの王様ですね。至福の時でした。熊の味完全に覚えました!!
その後諸塚村の処女猪を10時間くたくたに炊いた猪鍋。 この猪やばすぎです…
脂が美味すぎ。
最後は定番の山芋雑炊&アバタ巻!!
大将、一光マネ、料理長素晴らしい夜会に招いていただき感謝です!
ワインも酒も美味かった!\(^o^)/
ゆうさんの最後の日ということもありしみじみもしました。涙
総括
岐阜の小熊
宮崎諸塚の処女猪
ワインや日本酒も最高!
さて、一心鮨光洋さん。
今年の一発目の外食はもちろんこちらですね。
本日の鰤の焼き物、藤田の鮪、神が降りてましたね。
とくによかったものを!!
鰤の焼き物
藤田の鮪
松葉蟹
河豚の白子
はだての雲丹
そしてこの日スペシャルで出してくれた干し柿、人生一の干し柿でしたよ。
岐阜の名店かたつむりさんの柿にラムを浸透させたスペシャルな干し柿。この干し柿は人生一の干し柿でした。神
愛知のゴッチャポントさんのからのお歳暮のショコラも極めて素晴らしかった。
いやぁ、半端ないです。
これだけの口福を年始早々ありがたいですね。
今年も幸先いい!!
総括
宮崎の神店
あけましておめでとうございます。
今年も一心鮨さんの御節からスタートです。
素晴らしい御節と極厚の鯖寿司を食べながら、
ゆったりと元旦楽しみました。
色とりどりで随所に工夫の見られる御節で本当に素晴らしい。
ブリの焼き物、炊きものなどとても美味しく、
あっという間に完食となりました。
お土産にとても立派なカラスミまでありがとうございます。
友人たちとの新年会に使わせていただきます。
PSここ毎年、清武の船引神社に参拝しておりますが、素晴らしい神社です。
総括
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
さて一心鮨光洋さん。
酸のたったシャリに変化してました。
最初はオッと。という驚き。あれ?すこし違和感を感じる。だが、次第にこの酸に慣れてくる。シャリも落ち着いてくる。するとネタの輪郭が浮き出てくる。これまたとてもいいシャリです。シャリもこのレベルまでいくと正解がなくなってくるから大変だ。
数寄屋橋次郎さんからのアドバイスを反映されたそうだ。神様のアドバイスはやはり反映させないとですね。
今回は無理を言っていろいろお弟子さんのお鮨を食べさせてもらいました。
お鮨はいいネタ、いいシャリあっても結局は握り加減がやはり全てなのですね。
しみじみと理解でかました。
そして巻物に関しても注目するポイントがわかりました。それはお米を潰さないこと!
バランス。空気。これがどこか壊れると違和感を感じてしまう。巻物は極めて難しいということがよく理解できますね。
総括
握り加減がやはり全て
さて、一心鮨光洋さん。
人生で5本の指に入る食体験でした。
一心鮨光洋の特製鴨鍋。
鴨は一心鮨さんと交友のある岐阜の仙人様清水親方の鴨。
クレソンは百年の孤独で有名な黒木本店のクレソン。
料理長がとった鴨のスープとクレソン
のマリアージュはここ数年で最も感動
した味わいでした。滋味の極致。
一生記憶にのこる料理でした。虜です。
大将が作った雑炊も今までで五本の指に
はいる雑炊でした。
魂が震えました。
年末に最大級の衝撃を受けました。
総括
ここ数年で一番の食体験
さて、一心鮨光洋さん。
もう何も言うことはありません。
お鮨、完璧でした。 もう、なにも言いようがない。素晴らしいシャリに素晴らしいネタ。
完璧完璧。
宮崎に一心鮨のような素晴らしいお寿司屋があるということは本当に僕にとっての幸せです。
身近にこれほどまでのお寿司がある環境って、
そうありませんからね。
一心鮨のお鮨をこれからもこの先ずっと食べていきたいと強く願います。神
総括
大将の変顔シリーズ\(^o^)/
さて、一心鮨光洋さん。
いやはや、まさに神が降臨中とはこのこと。
もう何も言うことはない、完璧なのだ。
こんな旨い握りを食べれるとは幸せすぎる。
この握りは正直日本のトップの握り。
あまりにも素晴らしい。
鮨が収縮していく様も圧巻。なんとまぁ。
とくに、鰆は間違いなく日本一の握りでしょう。
コハダ、穴子、海老、貝、フジタのマグロ
どれも全く隙がなく完璧。
衝撃的に素晴らしい握りがイマ体感できます。
総括
神が降臨中
さて、一心鮨光洋さん。この日は家族とねこやさんでお食事会を。 あまりにも素晴らしい内容に感動。
最初の銀杏ならやられました。
ほんとうに美味しい。
そしてお刺身は特上のマグロ。 キロ35000円というフジタの本まぐろ。 あまりにも素晴らしい身質。 きめ細やかでまったく引っかかりのないスムージーな身質。 味わいは濃厚で。
でもこの日やはり気づいた。極上のマグロというのはお刺身ではなく、お鮨のためにあるお魚だってこと。 マグロのもつ風味は、素晴らしい握りと一体になると何倍にも旨味が増幅するんですね。 これほどまでの経験はあまりないけど、この日の握りは神が降りてました。
一心鮨さんには月に一度程度はお伺いしてますが、ここ数年ではNo. 1の握りだったように振り返ります。
そしてここからの料理も圧巻でした。
穴子の白焼き
秋刀魚とイチジク 栗の焼きもの
岐阜の名店かたつむりの親方が採取する天然舞茸のお椀。
どれも、抜けて素晴らしかった。
こういう満足感がとても高いレベルで得られるのは一心鮨だからだ。 幸せ。
この日はワインではなく、燗酒で通してもらいましたが、兄貴分の一光マネージャーのチョイスはまた最高なんだ。
この日は最高しか表現しようもないので、ご容赦ください。
握り
この日のマグロの握り
大トロも赤身も涙が出るほど旨かった神
鰆、コハダ、穴子も悶絶。神
鯖の握りも握りとしてすごかった!!
ここ数年で鰆は最高に旨かった!!
いやはや。これはもう一心鮨から逃れなれない
これだけの満足感を与えるお店はなかなか想像できない。
感動的な食事会でした。
総括
あまりにも素晴らしい。
極上のマグロは極上の握りのためにあるもの
さて、一心鮨光洋さん。
お鮨を一通り頂きました。素晴らしいです。
この日は鰯、雲丹、鮑、穴子が素晴らしかったです。最高ですねぇ!!\(^o^)/
雲丹は極めて濃厚であとをひきます。とても唐津らしい雲丹だなぁという印象。
鮑は最高です。特大鮑。 鮑の貝柱んところを切ってくれましたが、味がまたこことくに濃くておいしんだなぁ!!!\(^o^)/
穴子は言うことなく完璧!!\(^o^)/
明日からは東京高島屋で催事とのことです。
さて、一心鮨光洋さん。
昨日は神がかったしぶだい3.6キロがあるよ!と大将からお誘いを受けワクワクしながら一心鮨に。
しぶだいは宮崎の夏のお魚の風物詩。
とてもパワフルで独特な野性的な旨味があります。
見たことのない脂のノリのしぶだい。みたことありません。汗
しぶだいを1w寝かせたとのことでした。
しぶだいは個人的には刺身で食べるのであれば2〜3日くらいが好みと勉強になりました。噛んで噛んであの野性的な旨味を噛み締めるって感じの方が。
一方で、焼くととんでもなく美味い。焼き物にするなら、逆に1w引っ張った方が間違いなく良い。とてもエレガントであの特徴的なしぶだいの馬刺し香が現れてきます。 それもかたい脂でなく、柔らかい感じで。
お魚ってやはり難しい。
大将、勉強なりました!ありがとうございます!!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
今年はしぶだい様とはお別れです。これからは伊勢海老の時期ですね!!
さて、一心鮨光洋さん。今回はお食事会に誘っていただき。今回この食事会に呼んでいただき、本当に感激しました。 ほんと、とんでもありませんでした。まさに神が舞い降りた瞬間に立ち会えてしあわせ。
岐阜にある尊敬する仙人様のお店かたつむりの大将が山に分け入って摘んできたアカヤマドリさんの直送ものを食べることが出来ました。
もうブラボー。天を仰ぎました。なんとも自然体で滋味深い。きのこだけからでる旨味だそうですが、これぞ、滋味。たまらない。価格は目玉飛び出そうになりましたが汗
なんとも。極上の宮崎獲れのアラの縁側をポチョンと沈めて。ここからでるスープが綺麗で。
もうね、もうね、、、、
ぐじの焼き物
アラの煮物と続いて。 どちらも素晴らしい。
そして、握り。大将の握りしかもう最近僕は食べません。県外いっても食べなくなりました。
大将のお鮨が一番自然体で好きです。
そして、やはり一光マネージャーのお酒にも天を仰ぎましたよ。 日本酒の新しい提案に、天をこれまた仰ぎました。 やばすぎる。汗
内容はあえて、控えますが、是非とも一度は光洋で燗酒飲んでみてください。もうね、天才と確信しますよ。
最後の茶がまたほんとうまい。 水俣のお茶。
これが一番好きです。
ずっと感動しっぱなしの光洋さんでした。
やばすぎる笑笑
総括
かたつむりの和ポルチーニのお椀
一光さんのお燗
大将の握り
で天を仰いでみては!?\(^o^)/
さて、一心鮨光洋さん。本日は夜に訪問させていただきました。 夜の一心鮨は、豪華ですねぇ。僕ごときではなかなか来ることができません。笑
今回はスペシャルな握りをいただきました。
もう、惚れ惚れするような握りでございました。 完璧でしたよ。 落ち着いたタイミングがドンピシャのシャリ。 ほろっと崩れていく握り加減。 そこにネタが追いかけてきますが、ネタもとてもいいもので揃えられてました。
今回は金目鯛、車海老、雲丹が最高でした。
久々に夏らしい美味しい雲丹を食べました!!
最高の一心鮨劇場でした\(^o^)/
総括
it's perfect
さて、一心鮨光洋さん。 東京から次の日のスペシャルディナー会に来るために東京からVIPの方々がご到着。 みなさん、一心鮨のお鮨をご所望されたので、ご案内しました!!
この日も素晴らしい握りで感動しました。
僕はこの日は、金目鯛と鮑がすごく良かった。
余韻のパワフルさが抜けて良かった!!
シャリはとても穏やかで落ち着き払っており、
僕の好みだ!妙に酸が効いてたりするシャリはが昔は好きだったけど、いまは穏やかな落ち着き払ってるシャリがすき!バランスもとても良かったし。
かんぴょう、そして鯖の押し寿司も必食ですね。
総括
鮑の余韻に溺れた
さて、一心鮨光洋さん。 一光マネージャーから、いま穴子半端なくいいよ!というご連絡をいただきましたので、訪問しました。
そして、本日の握りは悶絶いたしました。
いやはや、行って良かったと心底思える内容。
全体の握りの印象としては、夏らしい元気でパワフルな印象を受けました。 握りの形も影響してるんでしょうが、魚も力強かった!!
とくに、金目鯛、のどぐろ、のどぐろの蒸し寿司、鰯、鯖の押し寿司、ヤリイカ、鮑、そして穴子、かんぴょうは完璧でした。 こうやって書いてみると、出てきたもののうちほとんどが完璧だったことになりますね。まさに完璧でしたよ、ほんと!!
鯖の押し寿司の余韻の長さは前回も凄かったが、もうこれはスペシャリテですね。
さすが鮑は香りが凄かった!!
ヤリイカの厚さは絶妙で爽やかだし。
のどぐろ、金目は持ち味がいかされきってたな。
そして、最後の穴子、かんぴょう。完璧すぎて笑いが出ます。
もうこれは、光洋以外で鮨を食べる必要はなくなりました。
総括
完璧です。
さて、一心鮨光洋さん。 今回は予期せぬ慶事にて訪問。 いい日だなぁ。こっちまで嬉しくなりました。
さて、お鮨。本当に素晴らしかった。
握りとして衝撃的だったのは白みる貝。
お鮨を置くと、どんどん沈み、そして収縮していきます。この収縮していく鮨、すごかった。
ぐぅーってしまっていくんだもん。衝撃的だ。
握りとしても、この白みる貝の握りはやばかったね。
やはり時期もとてもよいこともあり、鮑がとても滋味溢れていました。 とても美味しかったなぁ。
そして、やはり本日はロンドン。 あ、ロンドンっていうのな鯖の押し寿司です。ものすごく手間がかかっています。 とにかく、素晴らしかった。悶絶ですね。 とにかく余韻が素晴らしい!完璧でしょう。 いやはや、本日も本当に素晴らしいお鮨を堪能させていただきました!
大将、一光さんには感謝ですね!
総括
香るロンドンは今食べるべし
さて、一心鮨光洋さん。 大分県から、大分県一の食通で僕の大分第二の両親と崇めるK夫妻がいらっしゃり、一心鮨さんでお食事会でした。
K夫妻とここ最近のいろんなことも相談出来て本当によかった。
大将、マネージャーの一光さんともここ最近の密度の高い会話ができました。
今回料理で感激したのは、
まずは白和えイチヂク。 この風味が豊かな白和えにイチヂクのエキスが軽く染み込みとても繊細にエキゾチックな料理に仕上がってます。 これはのけぞりました。こういう地味な料理ですが、素晴らしい。
しぶ鯛のお刺身。 12日ほど寝かせてるそうですが、やはり宮崎を代表する高級魚。 極めて素晴らしい!*\(^o^)/* しぶ鯛のピンは、動物的な馬肉、とくにタテガミのもつような旨味成分がかなり濃く出てきますね!
そして、鯨のウネスとホタルイカの肝味噌和え。 これはホームランでした。 よくこんな強烈なマリアージュを発見したと思います。 いやはや素晴らしいです。なんともいえませんが、素晴らしい。
あとは貴重な国内産のあげまきが食べれたのは嬉しかった。全滅したとか聞いていたので、まだいたのかと。 柳川産だそう。僕の知ってるあげまきより、味の凝縮感と、すこしいい意味で落ち着いた枯れた風味がありました。
お鮨はシャリがかなり変わっており、かなり旨味が強く感じました。 シャリが大きくなったかと思ったけど、小さくしたとのことでした。
それだけシャリが強くなったのでしょう。
解け方の均一さなどはすばらしかった。
ネタとしたは、夏らしく酢じめマグロはとてもよかった。 コハダ、さけ、ツブ貝、鮑もよかったなぁ。
そして今回、僕の兄貴分でいつも美味いものを教えていただいている一光兄貴の選んでくれた
貴重なワイン、ジャン・フランコ・ソルデーラのカーゼバッセ1993、すばらしかった。
もうね、こういうワインを色気ムンムンといいますよね。色気しかない。強烈なムンムンするかおりがスワリングすると上がってくる。
たまらない、、、やはり僕はイタリアワインの方が好きなのかもしれない。あまりにも色気が強く、クラクラするくらいだった。
いつもいつもこんな素晴らしい食体験を与えてくださるK夫妻と一心鮨さんに感謝です!
そのあと、大将や一光さんといろんな話をしに街へ!
さて、一心鮨光洋さん。 こちらのお鮨は定期的に食べたい!!
今回も最高の握りをいただいた。
とくに、鯖の押し寿司、サヨリ、コハダ、カスゴは本当に素晴らしかった。
まぁ、もちろんマグロや赤貝、とり貝なんかも最高なんだけどね。
今回も握りはとても楽なスタイルで本当にいい。 変に尖る必要はなく、自然体で楽。これがいい。
そして、やはりサヨリ。なんとも言えないこの上品なふわっとした食感と爽やかな味わいのサヨリ。 神食材でした。悶絶しましたね。
そして、鯖の押し寿司も本当に美味かった。
新作の牡蠣の蒸し寿司は餡が素晴らしい。
本当にこういう餡よね!すこし酢飯の酸が強かったから、もうちと蒸し寿司は抑えた方が全体に丸みがでるかな!
どのネタも素晴らしく、握りは楽なスタイル。
いつも本当に美味しいお鮨、感謝です!

さて、一心鮨光洋さん。 今回もいつもながら素晴らしいお鮨をいただきました。
どの握りも素晴らしいのですが、今回はとくにコハダとサヨリが素晴らしかった。
僕はやはり一心鮨のお鮨が1番好き。いつもいろいろな工夫をされている。
今回はカッパ巻が新たな発見がありとても楽しかったかな。
レタス巻きはいつもながら素晴らしいし。
最後の梶並さんの芋のクレームブリュレもとても美味しかった。
これからも一心鮨のお鮨を食べ続けたい。
再訪。今年も素晴らしい一心鮨つまみセットで年越しをすることができました。
今年もよろしくお願いします。
再訪。This is Sushi. Perfect!!!^o^
再訪。一心鮨のリニューアルオープンに合わせて訪問。今回は本当に悶絶いたしました。
まず、大将の鮨が無駄なものがすべてそぎ落ち極めてシンプルに。
僕はシンプルなお鮨が理想なので、好みどストライク。こういう旨味を重ねるタイプではなく、シンプルなお鮨ほど握りの技量が試されるし、握りの凄みを感じやすい。
そして、今回の鯵の握りに悶絶した。
多分僕がいままで食べたどの鯵の握りより美味しかった。鰆や海老などもいつも通り素晴らしかったが、なんといってもハイライトは鯵。これはすごい。
総括
悶絶しました、鯵握り
再訪。新たな一心鮨としての出発。店舗の改装。どうなるのかまた楽しみだ!!
筑波のポムドテールさんの野菜の美味しさには正直驚いたし、四国の梶田醤油のポン酢も衝撃的な美味しさ。 感動しました。
再訪。とても信頼している先輩とともに訪問。台風だというのに素晴らしき内容。
とくに玄海の鮑、筋子、豆アジなどのシメモノ、赤雲丹など完璧でした。 シャリは好みの世界だから、大将悩んでるだろうなぁ。もう大将の中では美味しいものが見えているんだろうけど、世間に受けるかどうかもというところまで考えるのだろう。大変な世界だ。
最後の雲丹とトロを豪快に巻いた巻物やレタス巻きも最高でした。やはり凄い。
再訪。いやはや本日のツブ貝の白和えは見事。また旬の蛸を上手に煮蛸にしているのもとても美味しい。
鮨は旬のしんこ。この季節きたね。 鮪の酢締めは相変わらずに素晴らしい。今回は穴子がやっぱり素晴らしい。この艶かな姿がテンションをあげますね。
再訪。お鮨のキレが増してきたとの一光マネージャーからの嬉しい声かけで訪問。
まずは魚のレベルが格段によくなってる。
魚がいろいろな意味で難しくなってくる夏という季節を吹っ飛ばすような素晴らしい仕事を体験した。 マグロの酢締めと鰯の酢締め。絶妙だ。 マグロの酢締めはうまく脱水されていて繊維がとても細かく充填率を高く感じる。
福岡のヒラメや鹿児島のアジも素晴らしい品質だし、鮑も繊細で上品。立派な鮑を見ると夏という季節を意識させてくれる。
またシャリが綺麗に開いていて、このレベルの鮨はもうなかなか都会でも出会えない。
デザートはベッキオサンペーリを使用したプリンだったがこれまた素晴らしい。
総括
夏だ!光洋に行こう!
再訪。味わい、演出、 美しさ、どれも素晴らしくなってきました。またネタのレベルが一段とあがり素晴らしい握りとあいまってとても感動しました。スズキ、車海老、ニアワビ、鳥貝、ほかでは食べれません。
再訪。今日はキンキとカラスミの炊き込みご飯、くろめの味噌汁、ヨコワのカマの煮付けが最高にうまかった!とくに、ヨコワの質が極めてよく、また炊き具合も完璧で素晴らしかったです。いやー、素晴らしかった。
お土産までいただきまして、本当に感謝です。
再訪。バタバタしてすいませーん。今度は腰を据えて伺います!!
再訪。今年のお正月は宮崎で過ごすことになりました。 ここ毎年、一心鮨さんに御節やつまみセット、巻物セットを頼んでおり今年もルーティーンで頼みました。素晴らしい内容でお夕方から酔ってしまいました笑
お酒は一光さんに頂いた写楽のおりがらみや、写楽純米、あらまさ宝剣、たかちよ、などの愛すべき酒達で幸せでした。
また2015年の〆鮨として大将に握ってもらいましたが、今日は感動でしにました。僕は光洋の握りで涙が出たことがあります。車海老、中トロの握りです。 そして今回の鰆の握りで涙がでるくらいウルっとしました。
このシャリと鰆のマリアージュ。悶絶。
このシャリはとんでもなく偉大です。 大将は鮨の神様だと思った。 お世辞とかそんなんではない。 このシャリの旨さは是非とも理解していただきたい。 お世辞ではない。
この鮨は神である。これは都会の鮨通に食べてほしい。
2015年の僕の鮨は完全に決まりました!!
再訪。宮崎には魚力、技術で宮崎に勝てるお店はないと断言します。鰹、鯖、鮪どれをとっても一流です。 つまみの茶ぶりナマコやカラスミも素晴らしいし、一心鮨の凄みを感じました。宮崎一のレストランテです。
再訪。本日は先輩にお誘いいただき訪問。
本日も素晴らしい出来すぎて、感動。
ここ最近のシャリ、ネタのクオリティの高さ、また大将の握りは日々進化。
鰹の握りは悶絶。 大将、大将の握りは神です。
再訪。本日はKさんのお食事会&誕生日会に呼んでいただきまして、感謝です。
どの料理も美味しい。 特に料理で感動したのは、キンキの炊き込みご飯、伊勢海老の味噌の塩辛、やいと鰹、いくらご飯すごかった。
握りは、神鮨でしたね。ノドグロは圧巻。
マグロもいいし、鯖も、雲丹、イクラ、もうどのネタもよい。シャリもとても楽で僕の好みにドンピシャ。また、お酒はやはりムルソーコントラフォン2000だったけど、ムルソーは偉大な白だなぁ。香りだけで目がさめる。 ブィトフスカも偉大。 日本酒は14代、新まさとゴリゴリ!!光洋 イズ マイ ベスト スシ!!♪───O(≧∇≦)O────♪
再訪。実家に帰省する前に再訪をば!
本日は特別に甘いシャリで握って貰いましたが、これが大ヒット。 素晴らしい仕上がりでした。中トロとのマリアージュは素晴らしかった。 最近僕はこういう楽なシャリが好きになってきたなぁ。 熟成したネタにはやはり酸の効いたシャリがやはり合うけど、熟成にこだわらないシンプルなネタにはやはりこのような甘めのシャリがあうね。 ただ、甘いわけじゃなくて、軽やかスッキリとした爽快さも併せ持っている。 本当に流石という他はない。
再訪。本日は大好きなK夫妻の誕生日会にご招待いただきまして、とても恐縮でした。
大将や一光さんも気合いがはいっており、握りとワイン日本酒は本当に素晴らしいという他ない。大将の握りはやはり最高です。
そして、なんといっても本日のあらまさとムルソーコントラフォンは神級に美味かった!
こんな素晴らしい会に呼んでいただき、感謝です!
再訪。久しぶりの夜光洋。というのもマネージャーの一光さんの嬉しい御招待に預かりました。 今回はいろんな最新作のものの試食、そして大将の作り出したシャリを堪能しました。まずは鮨から。シャリは鉄釜で作っているようですが、なんとも軽やかで素晴らしい。 それをある程度のサイズ感で大将がしっかり握りこむと、まさに理想的な神鮨へ。 本日はビシーっと決まった神の握りでした。 このシャリは本当に好み。あとはネタとのバランスが取れるともうこれ以上は無理という世界に突入しそうです。
それから料理では毛蟹、伊勢海老、三つ葉、キャビアの料理が凄まじくうまい。 これぞ、食材のマリアージュが成功した例です。
海鰻の蒲焼は皮目パリ、中フワにこだわっていたようですが、鰻はできるだけ皮目は目立たせないほうが逆にいいと思いました。
そして、肉丼。とても彩りがよく可愛い丼でした。酢飯と肉がここまで合うとは…
とても新しい発見がたくさんで楽しめました!ありがとうございます!
再訪。 本日はいろんなspécialitéがあったけど、なんといってもイクラ。このイクラね、神。もう、完璧。皮に一切ストレスがなく、味わいも濃厚。 雲丹もとても味が濃くて美味しい。それから煮イカ。初めて食べたけどとても重厚さが増している。 そして、極め付けは煮蛤。 和三盆の優しい甘さと蛤の味がマッチ。美味しいね!!
ということで、とても楽しく美味しい光洋劇場でした!!
再訪。長い旅の最終地点はココ。 今回はシャリに工夫をしたとのことでした。シャリはなんと南部鉄器で炊かれているとのこと。かなり粒がアルデンテに感じたが、かなり水分が抜けたからなのか。ものすごくお鮨が軽やかで、またバランスも良く美味しかった。
このくらい軽やかならもうすこし握りが大きくてもいいのかもしれない。むらさんのスズキとヒラメの白身2連発が本日のハイライトでした。また、巻物の勉強にもなった!うまい人の巻物ってしっかり巻けてるけど軽やかなんだよね。うまー
再訪。 幸せな神光洋。 ねたよし、シャリよし、おもてなしよし、幸せ。 特に、車海老は流石!
海鰻丼は、海鰻のポテンシャルの高さを感じる。
宮崎に光洋あり。
再訪。今日の大将、一光さんのお心使いには感謝しかありません。 素晴らしい食の勉強をさせてもらった。 まずは、徳島村公一のタイを食べました。透き通った味わいで曇り一点もありません!
鰯。丸々と太ったもの。 美味いね!
そして、本日のメインの熟成肉の味噌焼き。熟成はとてもうまくいってます!充填率もあがっているし、肉と脂のバランスもよくなっていきます。
味噌と熟成肉はとても面白い試みで、どういう風に調整していくかが、めちゃくちゃ楽しみ。
肉に興味を持つものとして、大将達の仕事が楽しみだ。詳しくはまだ書けないが、とても難しい試みだと思う。
しめの鰻飯。これは僕がとても勉強なった。
僕は鰻に錦糸卵は要らないと思っていたが、その考えは砕け散った。 完璧に炊いたご飯と美味しい錦糸卵という条件のみ、鰻とベストマリアージュする! これは凄く驚いたし勉強なった。
(形だけでやってもダメ。一心鮨みたいに、たゃんと錦糸卵を美味しくしないとね!!)
幸せな満足感。最後は、ベッキオサンペーリをアイスにかけてフィニッシュ!!流石です。
今日マジご馳走様でした!!申し訳ない
再訪。いやはや。今回は、久しぶりの訪問であり、大将のお鮨が堪能出来るのを楽しみにしてた。 なんとシャリを僕のために炊いてくれたようで、本当に感謝しかない。 それまでに、最近の料理をいただく。 まずはトウモロコシの茶碗蒸し。トウモロコシの味が自然で濃い。それにいいアクセントで塩がガツンと効いていて、いいアクセントに。 つぎは、鱧の唐揚げ、パッションフルーツの大根おろしの組み合わせ。 鱧の唐揚げは、初めてみたかも。 これとパッションフルーツ大根おろしが合う。 面白いなぁ。パッションフルーツのガリってのがないとなお良いんだけど笑
煮うなぎと茄子。煮うなぎのスムーズな滑らかさと茄子が完璧に調理されている。野菜?の旨味をまとったタレがいい塩梅でよい。
今回はとても面白いお話と経験をさせてもらった。お米の話。 でんぷんの糖化を意識して握る。
それぞれ、シャリだけを、握りわけてもらいましたが、全く味が違った。 柔らかく握った方は、端正とれた味わい。強く握った方は、味が強く、濃くなった。最初から振り切ってる感じね。
確かにそれを武器に握り分けると、かなり幅が広がり、とても面白いですね。大将は勉強熱心で、やはりすごいわ。 僕も食べ手として今日幅が広がった気がした。個人の好みとしては端正とれたしっかりした握りが好きで、シャリが特徴持ちすぎるとバランスが取りにくくて難しいとも思うが、そのへんは大将が克服されるでしょう。今回のシャリはすこし粘りが出てたので、シャリの主張が強かったように思うが、これがドライに炊き上がり、大将が米を潰したりしてα化を操れば、またワンランク幅の広い鮨が出来そうで楽しみ!!!
ネタで美味しかったのは、赤身、シンコ、アジ。
とくに赤身は良かったなぁ。
蒸し寿司ののどぐろも脂の伸びがよくて美味しかった!!餡がもうすこしだけ優しくてもいいかも。 そして、小大名。高島屋で九月に売り出すらしいが、これは凄い。何度か食べたことがあるけど、やっぱりここの小大名はうまい!
さぁ!!新たな境地に大将が目覚めましたよ!
再訪。本当に久しぶりに。今日は新作をいくつかいただきました。感謝。まずは季節の野菜の炊き合わせ。次に鯨、アジ、とびはた。とびはたはねっとり、脂も良し。アジは塩水が浸透しております。宮崎のアジという感じがよくわかる。鯨はウネのところ。普通に旨い。フォアグラ茶碗蒸しくろめ入りはすばらしい。くろめにしっかりと香りと味があり、ちゃんと一体化している。そして、今回のテーマのお椀「白と黒」。見た目はモノトーンです。出汁は何十もの種類の魚の出汁ということ。結構がっつり塩分がきいている。でもこれには塩が入っていないということなので、魚から出てきたものなのか。このくらい塩分がないと鮨に負けるお椀になりますね。出汁は重厚感があり、舌にしっかりと旨味が広がる感じ。玉ねぎがそして、うんまいね!玉ねぎくささが皆無。喉黒の塩焼きも普通に美味しい。
鮨はやはり少しこぶりな気がしたなぁ。俺の勘違いなのか。もうすこし前は丸みを帯びたイメージもあったが。大将の試行錯誤が続きます。必ず世界一の概念を実現して欲しいです。
2015年初の光洋。まずはシャリが素晴らしい。一粒一粒が生きている。また今回ネタに関しては、旨味も引き出されているが、とてもどのネタもピュアな印象。バランスはとてもいいが、前よりも握りのサイズが小さくなったような気がするのは気のせいかな笑 やはり最高の鮨がいただける。どのネタも完璧で、食べてる途中で腹が減ってきた。お茶にもこれからは特にこだわるようで、それも楽しみである。
2014年最後ラストレビューは一心鮨光洋さんです。今年も光洋さんに御節を作ってくださいました。
また、鯖鮨も!鯖鮨は流石!!という美味しさ。で、一光さんが届けて下さったビオの至宝ラングロールや
ブトピペッツなど素晴らしい。メオカミュゼもいい!楽しい正月やったなー
再訪!!KALAケータリングIN宮崎の当日。 宮崎では言って欲しい店がある!そう、ここ、一心鮨。
KALAさんの好みを聞いていたら、そもそも江戸前は向かないのはわかりましたが、でも、魚を食べたい!!
という希望をきいていたので、光洋しかない!!光洋さんにも協力して貰い、素晴らしい鮪を用意してもらいました涙
光洋さんに感謝です。素晴らしいものを用意してくださいました!!!KALAさん、宮崎楽しんでますか!!?
再訪。今日は特に雲丹が素晴らしかった。マグロの赤身もよかったー。海老、鰆はスペシャリテの風格!!
写真がもう200枚超えてUP出来ないよ。汗汗 今回はサルメリア69とのコラボスペシャルワイン会!!いやー、いいね!!
先ずは、煮鮑と佐土原ナスと雲丹の出会い。 次は、生ハム祭り。これ最高。そして、ハムの握り。これって上手くやれば、
光洋のスペシャリテが出来そうな予感。 それから蟹と栗のご飯。栗は硬さは残しつつ、パサつかないのが素晴しい技術。
蟹と栗のマリアージュも最高。 一光さんの選んだワインは100点。唯一僕のビンテージワインが少し還元臭が強かったかな!
本当にワインとハムで最高の夜でした!!また誘ってくだされー
再訪。本日はパラパラとほぐれるお鮨を大将が握ってくれました。鮨というのは究極あるレベルの職人になると好みの話になるので深い世界です^o^
再訪。久留米から友人が来たのでお昼はここしかないでしょ!?ということで訪問。 鮨よしだに負けないように大将頑張って!
結果、よしだに見事勝利カンカン笑 怒られるからやめておこう。本日はとくにアラ、うに、穴子が神でしたねー。
夏の光洋は毎年見事この上ありませんね。
再訪。 今回は握りをいただきました。 最近光洋はいろんなイベントが発生して大変だったのですが、大将はめげずに
、そしてそれをばねにより素晴らしい鮨を握ってくれました!イカ、海老、鮑シビレました!さすが大将!!頑張ってください。
今回も広告第四弾。今回は炙り鯖丼。脂がかなりのった鯖を美味しい酢飯とともに。他にはトロ山丼、トロが200g山状に
乗っている、トロタク、ネギトロ丼、煮ゲソ丼、しらす丼、アジたたき丼どれも超魅力的ですよ!!
また、今回は私用にも関わらず暖かく受け入れて下さった光洋さんに感謝感激です!!!
今回も広告第三弾。近夏にオープンする一心鮨PRODUCEのギョギョギョの試食に行ってきました。
うん、完璧の仕上がりです。そしてどれもが安い!!素晴らしいことですねこのCPとこのクオリティ。
正直驚きをきんじえません。 オープンが楽しみです。
今回も広告第二弾。 一心鮨光洋PRODUCEの魚どんぶり魚魚魚。 穴子丼登場!必見ですねー。
今回は広報です。2014年夏ごろに一心鮨光洋PRODUCEの魚どんぶりギョギョギョがオープンします!!
場所はイオンの前にある中央卸売市場です。一般人にも開放されています。どのどんぶりも素晴らしい出来栄えです。
どんな丼ぶりかはお楽しみですね!!とてもオープンが待ち遠しいですね!ほとんどが700円から1000円くらい
で地魚を中心とした本格的な丼ぶりが食べれます!素晴らしい!
再訪。今回は日本酒会の重鎮のMさん主催の貴の会に出席させていただきました。あの有名な貴さんを前にして
緊張いたしました。様々な種類の、貴の飲み比べが出来ました。ぬる燗の貴がめちゃ美味しかった。
杜氏さんを前に、どういう気持ちで、またウンチクなども聞きながら飲む酒は格別です。
Mさん、並びに一緒に会を楽しんだ方々ありがとうございました。
再訪。 うーん、完璧でした。 大将が仕込みからすべてを行った、シャリ、ネタを食べることができました。
大将からは食運に恵まれていると言われましたが、これは実力です。 これ、ぜんぜん大袈裟じゃなくて、本当に美味しかった。
どれも、素晴らしく美味しくて、全部が旨いってなかなかどんな鮨の名店いってもできないですよ。そのくらいのレベル。
今日は本当に感動するお鮨でした。ありがとうございます。いつもいつもプライベートともどもにお世話になってます。
御誕生の日にもちろん一心鮨光洋さんへ!!当たり前でしょ!誕生日なんだから。 大将が心をこめて握ってくれた。
どれも素晴らしい。 あれ!?って思うネタは一切ない。 本当に凄かった。鮨が好きだから、旅先に行くと必ず、その
地方の有名なお鮨屋さんへ足を運ぶ。そこもとても美味しい。 でも一心鮨がやはり美味しいなぁと心から思ってしまう。
本当に素晴らしいお鮨屋さん。大将、ネタケースのお鮨全種類食べさせてくれてありがとうございます。
必ず恩返ししますからね笑
今回、初めて三男一輝さんのお鮨を食べた。 とても美味しかったです。シャリの感じもすばらしいし、ネタもいい。
握りも大将みたいにピタっとはなってないけど、超美味しい鮨でした。一成さんの日本料理は最高ですね。
大将、一光さんのエンターテイメントも加わって、本当に楽しく、美味しい。こんな店日本全国探してもないでしょう。
久しぶりにお昼に訪問。 食運が良かった。なんと煮きりを変えた日にJUSTな訪問。 宮田本店(日南娘で有名)さんの醤油を使っているとのこと。
今日はイカからスタートだったが、悶絶級に旨かった。そのあとのネタもどれも完璧でした。 隙のないお仕事!お見事大将!!
魂の洗われるような握りをいただけました。大将、本日の握り、日本で一番おいしいお鮨をいただきました。日本に敵なし笑!!宮崎にやってきて良かったなーと思えるのは美味しいお魚と美味しいお肉、そして美味しいお酒、そしてやさしく素晴らしい方々との出会い、たくさんんの友達そうゆうところにあると思います。一心鮨光洋さんに伺うとそういうもろもろのことを感じて幸せになります。そういうところです。一心鮨さんは誰が書いているかわかっていると思いますので、いままでの感謝とこれからまた世話になると思いますので宜しくおねがいします。幸せのお鮨という表現がふさわしいのではないかなと思います。鮨ネタ、シャリ日々研究し、毎日味がちがうんではないかと思わせる仕事ぶり、頭がさがります。僕にとっては日本一のお鮨ですよほんとに。大将の鮨ほどバランスのとれた鮨はありません。エビもアワビも、そして涙がでそうになるくらい感動させるマグロもすばらしい。一成さんの和食、一輝さんの珍味、一光さんのサービス、これからも兄弟仲良く頑張っていってください!
十月マグロもよくなってきたということで、訪問。 お鮨はあいかわらずいい感じです。 今回は一成さんの和食です。ニシンの炊き合わせの出汁、素晴らしかったです。天丼も宮崎では間違いなく一番おいしいものが食べれた。 一成さん、ありがとうございました。大将、川南ドライブからスムージからラムネありがとうございました。
うれしいニュースが最近飛び込んできた。 光洋が世界TOP100レストランに選ばれたというのだ。 九州では三軒だけだというのですごいことだ。
訪問回数は優に50回は超えるであろう。 ここのお鮨はそのくらい平気でやってのけるだろうと思っていたが、それでもなんかうれしい。 
それでも進化をやめず勉強をつずけている姿がかっこいい。 これからは宮崎を表現していくそうだ。 その場合はネタのパワーはかなり落ちるので、非常に厳しい戦いになっていくと思う。 それでも、光洋は宮崎を表現してしまうことでしょう。
さて、一心鮨光洋さんです。 今回は福岡旅行中最後にcodaの能美マスターやS姉なんかといい日とんかつではしゃぎまくってる時に、宮崎の一心鮨光洋の偉大なサービスマンの一光さんからお電話いただき、素晴らしいグジあるから来ない?と嬉しいお誘い。だいたい長期の旅行の最後は家族ぐるみの付き合いの一心鮨かみょうが屋さんで一服し、宮崎に帰ってきたことをかみしめることが多い。
今回はまずグジの昆布締め。 いや、もううつくしい。玄海のものとわかったね、この脂の質は大分のあらいさんのグジのパターンだ。 それにしてもさらに脂がのっている。纏っているという表現が正しい白甘鯛。これは凄い品物だ。
大将から聞いた、なんと10万円を越すお魚さん。 まぁ、でしょうね。やばいもん。 うまいもん。
綺麗な身質に脂が纏う極上品。
次に大将がコハダを握ってくれたが、このコハダは脂がのってこれまた素晴らしい。なかなかこんな美しい身質で脂の入ったものないのに。凄い。
さぁ。そして今日のメインちゃんは白甘鯛の頭の骨蒸し。
これね、出汁のスープがやばい。北海道利尻天然の力強さと細かな白甘鯛の脂がみごとに調和している極上のスープが出来上がってました。たまらない。 目玉などのコラーゲン部分の旨味もより一層。
料理長の料理めちゃめちゃいい!!たまらない。
最後はこのスープで素麺。 柑橘と黒胡椒をおとして。
もうね。スープが澄んでいて、完璧のスープです。
これはうまいよ。完璧に。
ということで、最後の旅のフィナーレは宮崎の誇る名店で極上白甘鯛祭りを堪能したのでありました!

  • 岐阜のかたつむりさんから直送の和風ポルチーニと宮崎獲れ極上アラのお椀  天を仰いでみては?
  • 丸っと太った鮑様  スープがやばい
  • 極めて風味豊かな鮑

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2位

みょうが屋 (宮崎、南宮崎 / 焼肉、ホルモン)

42回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥5,000~¥5,999 -

2022/12訪問 2022/12/25

肉の聖地

僕の食歴史では最も通ったお店であり、食を教えてもらった場所である。初代大将、お母さん、現大将の優しい心に包まれていたお店。
いまはトモさんが引き継ぎ現大将となっているが、素晴らしい宮崎の肉の香りと味わいが楽しめる。
まさに肉の聖地だ。
さて、みょうが屋さん。
言わずと知れた宮崎焼肉の名店。久々に訪問しましたね。
半年ぶりだろうか。久々です。

やはりここの肉を食べて思うところがあります。
本来の宮崎牛の味はこうなのだと。
この日のタンとヒレの味は忘れることは出来ない。

宮崎来たら、是非ともここだけは行かないと^_^
さて、みょうが屋さん。 日本中に名前を轟かす焼き肉の名店です。この日はすこしだけ、オススメでいただきました。
この日は、ハラミ、タン、クラシタ、ホルモン、心臓をちょこちょこと。
ハラミ、タンはいつも通りとても美味しい。
この日はクラシタでした。 輝かしい風格。
軽やかな脂に、甘みも十分。これがピンの宮崎牛の味です。いつもながら本物に触れるというのはいいことです。
みょうが屋さんは変わりなく素晴らしい品質を保っております。
肉の写真みてください。
宮崎牛もピンキリです。
せっかくならピンを食べてもらいたいものです。
これぞ、神肉。これぞ焼肉。
がふっとした牛香を感じましょう。
この日も焼肉。 ヤキヤキ
さて、みょうが屋さん。 京都の伝説の焼肉店『ニュー万長』さんで衝撃の肉丼食べたので、やはり地元で再現したいと。もちろんお肉は我らがみょうが屋の誇る、長期肥育雌牛のカルビ肉。 ニラの醤油漬け、平子地鶏の朝産み卵と合わせて。 すき焼き風にはなったけど、何度もつけ焼きする事で香ばしさが加わり、とても美味しい肉丼が仕上がりました!!^ - ^
肉丼を改良して、凄いの作りたいな!^ - ^笑
総括
究極の肉丼を目指す
さて、みょうが屋さん。
日本一の焼肉屋さんです。
以下写真を参考にしてくだされば幸いです。
さて、みょうが屋さん。 身体が疲れてるな、悲鳴をあげているな、といったときにはみょうが屋さんの野菜炒めと地味深いスープを頼む。
野菜炒めは絶妙な火入れ加減と味加減。
とくに広東風なす炒め、タイ風野菜の炒め物など、これ以上美味しい野菜炒めはなかなか想像つかない。やはり野菜炒めはパッと強い火力で大粒に切った野菜でないといけない。
野菜ごとにそれぞれの美味しい着地点があり、
素材をしっかりと知っていないと美味しい野菜炒めは作れない。
大将の溢れる知識の賜物だ。
されど野菜炒めである。
またスープはコトコト、素材を煮込んで作ってくれる。なんとも地味深い。
コーンの甘みがとけだして、えもいわれないスープであった。
こんな記事を書いているとまた食べたくなってきた。
総括
身体が求めるもの
さて、みょうが屋さん。
美味しいものを知ることは、みょうが屋に通うこと。
さて、みょうが屋さん。僕のメインダイニングです。なんとも落ち着きます。ゆったりと。
焼肉のクオリティは圧倒的な差をどうしても感じちゃうので、他県では焼肉食べなくなりました。 他県からいらっしゃる時には、まずみょうが詣でがオススメです。
また朝じめの刀根鳥が木曜に入荷しますが、やはり結局刀根鳥は最高の鶏肉です。たしかにブロイラーではありますが、スケール感とバランス感がいいところで両立してるんですね。
逸品料理も素晴らしいです。
いつかは、この逸品料理を常連でなくても食べれるようになるという噂もありますよ!?笑
みょうが屋詣で、オススメであります。
総括
みょうが屋詣ではマスト
さて、みょうが屋さん。
この日は久しぶりの宮崎市。宮崎に帰ってきたらホームにお邪魔せねば。もちろん、僕の食の原点とも言える場所みょうが屋。大将は僕の師匠。 みょうが屋のカウンターでは食通たちが夜な夜な美食談義を繰り広げる特等席。
この日は、
宮崎牛雌牛のシャトーブリアン
刀根鳥の四川風炒め物
菜の花とナスの酒盗炒めパルメザン
やはり宮崎牛の雌牛のシャトーブリアンは
最高。 しっとりとした中に牛の旨味が眠ります。
さて、みょうが屋さん。
この日も黒豚の日。下ロースをいただいた。
肩ロースは野趣溢れてとても甘く濃いのが印象だけど、下ロースは豚香があるんですね。
勉強になりましたよこれまた。
今回は下ロースはなんらかの手を加えるというのもとても良いのではと考え、大将にポークチャップを作っていただきました。
濃厚なポークチャップ。素敵です。
下ロースに関しては、とんかつやこのようにポークチャップ、生姜焼きなんかに向いてるなぁ!!
総括
下ロースのお勉強
さて、みょうが屋さん。この日はあまりにも素晴らしい黒豚を先日いただけたので、先輩を誘いお食事を。
この日はベースは黒豚で。そう、前の美味しい黒豚さん。
なおさん特製サラダ ボリュームたっぷりで健康。美味しい。
黒豚 肩ロース 下ロース食べ比べ
黒豚の肩ロースはやはり野性味が溢れており、
素晴らしい。脂がうまいのなんの。熟成が完璧ですね。
そして下ロース。こちらは繊維が繊細で柔らか。熟成もうまくいっており、とてもいい感じでした。
ホルモン炒め
グリーンカレー炒飯 で締めました!!
総括
本物の黒豚は半端ないっすね、やはり。
さて、みょうが屋さん。
この日のテーマは『黒豚』
正真正銘の鹿児島の黒豚。
さつまいもをお腹いっぱい食べこんだ鹿児島の黒豚。最近は黒豚と名のつくものでも味わいが
薄っぺらいものが多い。本当の黒豚とはこれ。
それに合わせて、熟成がとてもうまくいった
もの。
日本の豚もこういう色合いが出るのだなぁといった深い色合い。
味わいは、素晴らしい牛と共通の香りがあります。
悶絶しました。神ですね。
総括
正真正銘の黒豚
さて、みょうが屋さん。
この日は、渋玄の新田大将と中原酒店の中原さんに誘っていただき、お食事会でした。
偶然ですが、祇園の名店の元勢さんまで食べ歩きに宮崎にいらっしゃっておりご一緒しました。 元勢さんにはお土産までいただきまして、感謝です。
お肉はいつも通り、別格ですね。
この柔らかさ、香り、コク、軽やかさ。
何をとってもオール5であります。
これ食べて宮崎牛を食べたという話ですね。
新田大将、中原さん、本当に感謝です。
総括
宮崎牛は重たくないのですよ。
さて、みょうが屋さん。 僕の宮崎のホーム。
もはやクリスマスの行事とかしたのが、みょうが屋特製ビーフシチュー。
大将が寝ずに三日三晩仕込むビーフシチューは
知る人ぞ知る宮崎の裏メニュー。
この日もメリクリなのでこのビーフシチューを
いただきに参りました。
今年も濃厚で和牛の旨味を引き出した神シチューをいただくことができ、とても嬉しいですね。今年はこんなところでレビューをしめたいと思います。
総括
神シチューで今年は総括とします。
さて、みょうが屋さん。この日は父親が宮崎に遊びに来たのでみょうが屋さんへ。 この日は肉が食べたいねと前々から話してましたが、思いもよらずみょうが屋さんの予約が取れたので伺いました。この日はやはり鹿児島の六白黒豚を使ったポークチャップを選択。
ここ最近どハマりの料理です。 ソース、ケチャップ、ブランデーだけで豚を炒めるというシンプルな料理ですが、コクが極めて深い。
黒豚と大将の火使いだからなせる技かと思いますね。 やはり素晴らしい。
またワインはサローネグループジェネラルマネージャーの藤巻さんの醸造された最初のワインを楽しみました。
ところでスターフルーツって知ってます??
酸味主体のフルーツなんですけど、なんとも
可愛らしい姿をしています。初めて見ました。
総括
ポークチャップに憧れて
さて、みょうが屋さん。この日は大阪から食通の友人がいらしたので、ご一緒しました。
大阪から毎月みょうが屋参りをする彼は、全国どこにでも出没する神出鬼没な奴です。
その熱意に尊敬の念さえ覚えます。
この日は六白黒豚があるとのことでしたので、
ぼくはハーフサイズのとんかつとサラダを。
ちょこっとだけ両隣の常連さんたちから、グリーンカレー炒飯とポークチャップをいただきました。
もちろん六白黒豚のとんかつは最高なのですが、この日いただいたポークチャップに悩殺されました。あまりにも素晴らしい。
てっきり特製のドミソースを使ったかと思いましたが、材料はいたってシンプルにケチャップ、ソース、ブランデーなど。
どうしてここまでのコクがあらわれるかは謎でしたが、いやはや感動しました。
グリーンカレー炒飯も完璧で、最近はみょうが屋さんで焼肉ばかりで感動してましたが一品料理の凄まじさも再認識させられたわけであります。\(^o^)/
その後はこれまた宮崎が全国に誇るボーイズスナック青○に、大阪からの彼らをみょうが屋さんたちとご案内しましたよ。
総括
宮崎が全国に誇る料理店
さて、みょうが屋さん。この日はビックになった幼馴染が全国ツアーのいっかんで、初宮崎ライブで宮崎に来てくれました\(^o^)/
ライブでめちゃくちゃ感動させてもらったので、やはり美味いもので恩返ししなきゃと張り切りました。
もちろんそうなった際ご案内するのは宮崎が全国に誇る名店『みょうが屋』さん。
2軒目は蚤の市というコースでしょう。
みょうが屋さんの好意で遅い時間にもかかわらず、営業してくださり最高のお肉を提供してくださいました。\(^o^)/
写真は見たらわかりますね。半端ないです。
ここ最近でも最高に美味しいかったです!!
なんとも深い味わいと余韻につきます。
この深さがピンの宮崎牛。いつもこういうものに触れさせてくれる大将に感謝しかありません。幼馴染たちもすんごく喜んでくれてこんなにくい食べたことない!と言ってくれたから本当嬉しかった。
大将に感謝と。
みょうが屋さんで働いてるバイトのひめちゃんが幼馴染たちのファンということもあり、すこしだけいいのとできたかなといい気分にもなれました。
昔話に花が咲きなんとも素敵な時間でした。
総括
日本一の焼肉屋
これほどの肉を出せるお店はないと思う
さて、みょうが屋さん。 いつものことながら、レビューを。
この日は偉大なF先輩の開いたお食事会。
昼間はF先輩と梶並さんところに寄ったり、生駒高原りんご園に寄ったり。白鳥温泉→白鳥神社などと心も洗われての食事会。
流れは、いつも通り
タン、サガリ
ロース
カルビ
内蔵
ニンニク焼き飯
と流れていきます。
全く持って軽い。 なんなら、もう何皿でもというほど軽い。これが極上雌牛の特徴の一つ。
とくにこの日はざぶとんに気絶しました。
なんて柔らかで。極めてまろやかで甘く濃厚な味わいをもって溶けていく。 よく世間でいう赤身よりも、味は濃いです。 しかも味が濃いというのは旨味という概念はもちろん含むわけですが、上品さね。上品に濃いのですね。
宮崎牛の最高の状態のものを頂けるのがみょうが屋さんなのです。
宮崎の至高の名店中の名店。
総括
宮崎の至宝\(^o^)/

さて、みょうが屋さん。
この日はふらりと1人で。大将とじっくりといろんな話をここ最近することができなかったのでゆっくりとお話。
この日にお願いしたのは、通の通の逸品。
筋のステーキ。筋といってもお肉たくさん付いているんですけどね。
ここが僕は一番好きなんです。
独特な歯ごたえと肉の旨みが炸裂する部位。
この日は、雌のA58番ということで、肉としては上品な甘みを纏っていた。
この通の部位のステーキを紹介したかった。
総括
裏メニュー中の裏メニュー
通の逸品 筋のステーキ
さて、みょうが屋さん。今回は我らが巨匠のとてもとても嬉しい晴れやかな披露宴の際に、某有名アナウンサーの友人であり、伝説の牛飼いと言われる西都の黒木輝也さんが秀正実の血統のロースヒレを届けてくださりまして。
この日はまさに全国和牛オリンピックが開催されており、黒木さん自身は宮城県に行かれていたそうです。
とてもホットな話題で今回も本県宮崎県が、和牛オリンピックで三年連続総理大臣賞をいただいたみたいです。 正直な話、宮崎で本物の宮崎牛肉を食べているといかに宮崎の和牛が美味しいか理解できるはず。 和牛の味をほんとに理解するのは難しいですが、みょうが屋に通い詰めればわかるようになりますよ。
ぼくの親友も、凄いですもん。
話が脱線しましたが、黒木さんの神肉を我らが大将がなんと今回は炭で焼いてくれました。。\(^o^)/ 火入れも完璧です。
香りの濃厚さが違います。そして軽い。なんとも軽い。 味は死ぬほど濃いけどね。
もうね、一言だけ言いたい。
サシが入ってる肉は重たい、やっぱり赤身が美味しいみたいな風潮。
ちゃんとした和牛食べてから言ってね。

さて、みょうが屋さん。 今回はちと時間があったので、遊びに寄りました。細かく言えば、その日の夜は大将入れてのお食事会。
ということで、久々に大将のご飯を。 偉大なエフ先輩もご一緒。 もちろんハンバーグ。
やっぱりハンバーグ、半端ないわ。ドミソースもうまいし。
やはりこれぞ、みょうが屋特性ハンバーグ。
とにかく濃厚。肉にあじがのってるんだなぁ。
ふかふかで。 こんなハンバーグ普段から食べてるからハンバーグ食べれなくなっちゃった。笑
総括
我らがみょうが屋特性ハンバーグ
さて、みょうが屋さんへ。本当に久々です。
大将たちとはよく飲みに出るので久々という感じはないけど、なんともお店に伺うのは久々。
今日もやはりあの中国青島直送のスパイスで何か軽く作ってもらおうということでの訪問。
横ではぴーちゃんの誕生日会でした笑
素晴らしいステーキ食ってたな!!\(^o^)/
僕は、刀根鶏の四川炒め物。 やはりこのスパイスは素晴らしく、香ります。こういうことなんですよね。 これはカレーのスパイスにも言えると思うけど、カレーも鮮烈なスパイス感出すためには、いいスパイス使わなくてはダメなのよ。 といった話。
総括
刀根鶏の四川炒め物
ひっさびさのホームで寛ぐ
さて、みょうが屋さん。 久々にちょっとお呼ばれで街に出ましたので、そのあとに大将たちに会いにみょうが屋さんに寄りました。
久々なので、大将に逸品をお願いしました。
みょうが屋スペシャルミンチを団子にして、
四川風肉団子のスープに仕上げて頂きました。
みょうが屋さんの常連のKさんの中国青島土産の本物のスパイスを使ってもらいました。Kさん、このスパイス半端なく素晴らしかったです。 香りが違うんですね。炸裂しますよ、ほんと。これがスパイス感なんですね。 だからこそ、もちろんスパイスの使い方は大事だけど、
スパイスの質も極めて重要ということがよくわかります。みょうが屋さんのスペシャルメンチも香りがものすごくよく、強いのでスパイスに負けません。 いやぁ、久々のみょうが屋さんの料理でしたが、やられました。今度は炒め物作ってもらおう!\(^o^)/
久々に大将の料理食べれてよかった!
総括
スパイスが炸裂します
さて、みょうが屋さん。長旅を終えて、先輩や後輩たちと沢山のお土産を抱えてみょうが屋さんで打ち上げさせてもらいました。沢山のメツゲライトキワのハム、一心鮨の一光さんが選んでくれた最高のワイン、プロフェッショナルねこやさんも駆けつけてくれて持ってきてくれたイサキや美美鯵。 そして、みょうが屋さんが調理してくれた刀根鶏の手羽先な内臓炒め。そして、お母さんの巨大手作りサラダで!!
最高の宴やったね。飲みすぎた。
やはりこの刀根鶏のもつふくよかで綺麗な味わいは揚げ物なんかにすると強烈にいい!!
内臓の良さを引き出す火入れもさすが、我らが師匠の大将だな!!
総括
刀根鶏とんでもないっす!
最高の宴
さて、みょうが屋さん。 宮崎牛は日本の宝。
本当に深い味わいをもった宮崎の牛はなかなか宮崎でも食べれません。本物を食べたければ、みょうが屋さんに是非。 なかなかこの意味は深いです。
今回は大将は特別に用意してくださった神の肉が凄すぎました。 悶絶しかない。 まさに宮崎牛らしい、甘み、旨み、香りのバランスがとても良い。 このエレガントなバランスこそがピンの宮崎牛の醍醐味。 とっても軽やかな脂。
まさに、こういう肉こそ神の肉です。
神の肉を食べたければ、みょうが屋へ!!
多くは書きません。 写真みれば、わかるでしょ笑
ちなみに、前菜としてねこやさんが1トンの中に二匹しか取れないという神の鯵を差し入れてくれましたが、これも悶絶でした。涙
さて、みょうが屋さん。ほんとに久しぶりです。
昨日は急遽大阪の友人が宮崎にいらしたので、みょうが屋へ!!
その友人が特別に注文していた、綾豚でつくるウンパイローとよだれ鶏を横から少し頂きました!よだれ鶏、神降りてましたね。
どの宮崎の中華も粉砕する四川作っちゃうからなぁ大将は笑
そして、焼肉を。
今回のカイノミは僕の知っているカイノミの中でもトップクラスでした!!
これほどまで香りを含んだ宮崎牛久々やったなぁ。繊維を全く感じず溶けていく感覚も素晴らしい。完璧でした!!
せっかくなので喜多方アスパラと牛肉の塩辛炒めや刀根鶏のレバーや心臓の焼肉も。この後天先輩たちとの食事会があるのにやりすぎてしまうのが、みょうが屋料理ですね。
さて、みょうが屋さんです。 この日は記念すべき日でした。 大分県中津市からはるばるあらいさんが宮崎にやってきました!!
宮崎日南のプロフェッショナルねこやさんが、あらいさんを宮崎観光案内!!
その後、みょうが屋さんで食事会となりました。 まずはねこやさんの神の鯵。これ、やばかった。 僕が人生で食べたことある鯵で多分最高クラスでした。
宮崎らしいいい意味で均質的な食感。 柔らかな歯触りってことね。 脂は細かく、上品で丸みを帯びた旨味が縦方向に伸びていく。かなり伸びが長い。そしていい意味で鯵の感じがない。これが凄い。どーしてもあの鯵感でちゃうんだけどね、これが出てないのよ!凄い。トップかも。これなら、美美鯵は日本最高級の鯵のブランド狙えると思います。 もっと厳密な基準にすれば。
一週間寝かせたキハダもフレッシュでいい!
それから、みょうが屋さんのスペシャルなお肉たち。 やはり肥育の長い牛さんは旨味が濃く、脂が軽い。 こういうのを基準に食べてると厳しくなっちゃうなぁ。
その後、みょうが屋さんたちもみな合流して、
ブルーツリーにはねて魚談義の夜でした。
総括
さて、みょうが屋さんです。本日は朝日南大堂津のプルフェショナルねこやさんから電話がきて、神の鯵があるから喰わせてやるとのこと!
もうね、感激。 この神鯵食べるならもちろん場所は我らがみょうが屋で!!!
ねこやさんが直々に捌いてくれる。
慣れない包丁でも完璧に美しくおろされました。
さて、この鯵の特徴。
サイズは1キロ超え。浜値でキロ2500円。
市場なら万ですね。 年に何本揚がるかどうかの
完璧な鯵とのこと。 てか完璧でした。真鯵ですね。
味わいは寒ブリ。 だけど、香りは鯵。脂は鰤のようにねっとりではなく軽やかで爽やか。
脂の細かさを感じないけど、めちゃめちゃ軽い。 こんな身質の鯵は未だかつて食べたことがありません。 あまりにも貴重な経験なので、ここでレポートさせてもらいます。
総括
神の鯵
凄いサイズと脂のかみかた
味わいと身質は寒ブリのようだ
再訪。あえて、今回はある方のご縁で、またご連絡いただきまして椎葉の幻の生のワカサギを手に入れてきていただきました。
宮崎観光ホテルで、ねこやさんの魚を太田シェフの技で中華に昇華させる素晴らしい会のあとに、営業後のみょうが屋さんに甘えて作っていただいた。
今回はワカサギの最高の食べ方であるバターソテーで。
いや、本当に素晴らしい。 身の上品な旨味しっかり、そして何と言っても美しく爽やかな苦味。 最高だ!!
椎葉のワカサギは幻の食材。
さて、みょうが屋さん。本日は実はみょうが屋さんにある方の縁で新鮮獲れたてのワカサギが入荷すると聞きまして、訪問しました。
このワカサギはなんと宮崎で取れるんです。
宮崎県の椎葉でとれるワカサギくん。宮崎の幻食材のひとつですね。一般的に冬から春が産卵時期ですが、椎葉のワカサギは3月末時点でパンパンに卵を抱えておりました。
料理としてはワカサギのフリットでお願いしました。
椎葉の生のワカサギは鮎のような独特の香りを纏っておりました。この香りが美しく、どれほど椎葉のワカサギが素晴らしいかわかります。
ワカサギはやはり上品な白身の旨味、そして食感はフワフワ。 そして、上品な苦味。この苦味が爽やかさを演出しておるんですね。
特製みょうが屋タルタルも最高で、素晴らしいワカサギ食でした。
この特製タルタルはなかなか食べることができません。というのも、マヨネーズからつくるので、手間暇がかかっており。なかなか作ってもらえないんですね。ある時は必食なんですけどね。というわけで、このタルタルを使ったメニューで、天然鰤白子のパン粉揚げ。
完璧の火入れで、トロトロ。たっぷりとタルタルつけて、幸せです。後半はソース。 このソースという選択も捨てがたし!!
総括
宮崎県の幻食材 椎葉のワカサギ
見事です

さて、みょうが屋さん。まぁ、僕のホームですね。 素晴らしい逸品料理を今日も頂くこととしましょう。何気に久しぶり。プライベートでよく食事会をするので、そんなに久しぶりという感じはしないけど、でも本当に久しぶりなんですよね。不思議な感じです。
今回はママサラダ、即席カレー、野菜炒め、そして綾豚の炙り。
即席カレーがまたこれうまいんですね。
食欲が出ちゃって、綾豚の炙り。
すると本日は綾豚が神ってましたね。
すごすぎた。 最近正直綾豚すこし不調だと感じていたが、今回のはとんでもなかった。熟成が完璧というのはあるけど、白豚系とは思えない味の深さ。 野趣という表現ではないけどね、味わいが極めて深い。そして、好き嫌い派分かれるかもだけど、粘度の高い脂。この脂は極めて甘い。 身質が綾豚の弱点となることが多いと感じていたが、今回は挽回。というのも、すこし身質がスカってることもあったけど、今回の身質の細かさも素晴らしい。
まとめると、身質が細やかで、粘度の高い極めて甘い脂と深い味わい旨味をもつ豚、綾豚。
トンカツや豚丼にすると悶絶するでしょうね。
畜産王国の誇る宮崎の奇跡の豚の一つだ!
さて、みょうが屋さん。今回は、みょうが屋さんで数年前からバイトしているまーくんの麻婆豆腐を食べに行きました。まーくんは未来の巨匠への道を一歩一歩着実に進んでるね!!見習わないとね。 バイトももう終わりで、再来月には東京の星付き中華料理屋さんで修行。頑張ってほしいね。
今回は師匠の大将の指導のもと麻婆豆腐作ってくれたけど、とても美味しかった!!
あと過ごしたかも油分を少なくするといいのだろうけど、それ以外は全く非の打ち所のない素晴らしい出来でした!!よく頑張りました!!
そして、フィッシュ&チップスを。
さて、明日から串間。帰って寝ましょう。
さて、みょうが屋さん。夜にフラっと親友piiちゃんと訪問しました。 ムーシーロウピェンを大将がつまみでサクッと作ってくれました。お供はキロクで。ムーシーロウピェンはあわゆる豚肉の薄切りとキクラゲ卵の野菜炒め物のこと。
これが美味しすぎました。
これを食べ終わった後、お勉強で肥育32ヶ月去勢の牛さん。 脂の広がり方が広くサァーっと広がっていき甘い。脂は重たくない。ただ芳醇なだけ。美味しいね。 すこしだけ味が薄いといえば薄いかな。
そして、しめにまかないカレーを。大将のカレーはしっかりとカルダモンが効いていつ食べても本当に美味しい!!
お店が終わった後は、いつものようにみんなで焼酎の聖地へ!
さて、みょうが屋さんです。本日は椎葉放牧豚のお勉強会と題しまして、みょうが屋さんでの食事会です。
最近はこの放牧豚というのが流行なのでしょうか?つい最近は日向放牧豚というのを食べましたが、とても美味しかった印象があります。
椎葉放牧豚の塩焼き
筋肉質であるが、繊維が固いわけでなく、食感としても全く問題ない。 肉の味としてはかなり野趣があり、旨味も多い。脂にはやや甘みが弱いが、コクはしっかりとある。もちろんそのへんの豚さんよりは脂に甘みあり。
正直そうとう美味しい豚さんでした。この豚は宮崎のスーパーブランド肉のなるでしょうね。
白豚系でこの身質は凄いです。
佐伯の極上猪の炙り
また、佐伯の脂がびっしりとのった極上猪の炙りも最高に美味しかった。脂のコクが桁違い。
サラダを食べたり、キビナゴの酢じめを食べたり、そして、最後はユッケジャンスープ食べたり。 昨日食べたサクナという葉っぱは強烈やったな。笑
さて、みょうが屋さんです。今回は先輩に連れてきて頂き、友人たちと焼肉会。
焼肉は雌飼育32ヶ月メインで構成される贅沢なコースでした。 これほどの焼肉はどう考えても他では考えられない。素晴らしすぎます。
みょうが屋さんの肉は深い味わいと甘味がどの肉にもあります。肉の味が濃いのです。
それでいて脂は軽やか。この軽やかなのがポイントですね。 黒毛和牛でサシが入っているのはダメとハナから決めつけている人や赤身史上主義のような方がいらっしゃいますが、本当に美味しい和牛は、肉の味も濃く、そして脂も軽いのです。 なかなかこういう肉を安定して食べれるお店は少ないですが、みょうが屋さんならそれを体験させてくれるでしょう。
ちなみに、みょうが屋さんところの臓物も極めておいしいです。
またお昼に伺った小林のスーパー生産者梶並さんのキャベツをふんだんに使ったお好み焼きをみょうが屋さんに作って頂きました!!
みょうが屋、最高です。
さて、みょうが屋さん。まぁ言わずと知れた焼肉の名店。 日本一の焼肉屋間違いないと思います。 本日は親友piiちゃんのお誘いを受けて、訪問することになりました。
肉博士のpiiちゃんはもちろん、肉を御所望。
ということで、宮崎牛のサイコロステーキを注文。 これ以上のサイコロステーキは宮崎中どこを探してもありません。噛んでも噛んでも濃厚な牛のエキスと野性味溢れる牛香が香ります。
親しくさせてもらっているお隣さんの有名アナウンサーさんたちから、温麺やオムライスを分けてもらいましたが、温麺最高でした。
今年度、間違いなくNo. 1間違いなしのみょうが屋特製温麺でした。 最高でした。
オムライスはもちろんいつも通り美味しいですね。
そして、その際飲んだ焼酎残心が素晴らしい引き算の焼酎でした。僕好み。
神店みょうが屋さんの力を見せつけられた夜でした。
店が終わったあと、大将たちと街にでて、さて一宴会!!

僕の故郷大分宇佐から、大分の燗酒の神様蕎麦切り重娯の店主Tさんがいらっしゃり、みょうが屋さんで燗酒祭りが行われました。
お客さんが宮崎来たら、ここしかないよね。
結論から先に言えば、なんて幸せな時間だったのだろう。
重娯さんが15本近く貴重な日本酒たちを持ち込み飲み比べ出来るんだから!!
特に印象に残ったものたちを。
日置桜たんぞうにごり
素晴らしいとしか言いようがない甘味。
とても滋味深く、自然体。あぁ、素晴らしい。
神亀甘口
ひやで飲んでも燗酒でももう完璧としか表現しようがありません。美味しすぎます。
日置桜たんぞうきもと、山眠るも素晴らしい。長珍ももちろん素晴らしい。
アテは重娯さんが作った睡龍の酒粕につけたクリームチーズが神がかっていた。
極上の黒豚で熟成加減が完璧なものの生姜焼き、宮崎牛のひうちステーキなど。
いやー、すごい宴でした。
まぁ、スペシャルバージョンですね!!
重娯さん、本当に最高の宴ありがとうございました!!また我らが故郷で!!
一緒に市内の奈々人さんに行きましょうね!!
本当に久々に街に繰り出しました。もちろんホームのみょうが屋さんへ。
筋でコクの出たミネストローネをいただきながら、何を食べるか迷い。というのも、入荷したばっかの刀根鶏や六白の黒豚もあるそうなので。悩んでたところに今日の内臓を発見。もう、見ただけでわかります。どーみても美味しそう。ということで、内臓盛り合わせを注文。
ハツはあえて脂をつけたもの、ホルモン、せんまい。
ハツのコクに悶絶しました。センマイもホルモンも日本一でしょう。大袈裟でなく、これ以上計算出来ないです。
全国の牛肉オタクで味のわかる人ならわかるはず。
今年初のみょうが屋さん。 刀根鶏のフルコースでした。刀根鶏の手羽名古屋風、刀根鶏のレバー炒め、刀根鶏の半身ソテー、そして、宮崎牛筋煮だいこんスープ、宮崎牛臓物煮込みカレー。久しぶりにガツンと僕の聖地みょうが屋さんの料理を頂きました。
今日は刀根鶏の手羽名古屋風と刀根鶏のレバー炒めが絶品。 手羽のサイズ厚みが素晴らしいのと、この味付け堪らない。 レバーは臭みなく、極めて美しい味わい。
また宮崎牛臓物煮込みカレーがシナモンが効いていて美味い!! スープがベースだから美味いにきまってる。
さぁ、また明日から元気出していこう!
再訪。特別メニュー鳥すき焼き。最高だ!!
再訪。常連必殺メニューの極上宮崎牛の切り落としステーキとキーマカリー。
宮崎の飲食店裏メニューナンバーワン決定戦みたいなやつやってるけど、実質はみょうが屋極上宮崎牛切り落としステーキがナンバーワンですよ。(≧∇≦)キーマカリーも専門店粉砕のうまさ。 まぁ、最強ですね。
途中で宮崎大堂津神鮮魚店ねこやさんが乱入してきて神のキハダマグロ登場。 脂の質と身のキメの細やかさは尋常でない!
久しぶりに常連さんたちともあって美味しいお酒や差し入れまでいただきまして。その後大将たちと夜の街へ。よか晩でした!
再訪。 まぁなんどもしているわけですが、今回は都城で丁寧に育てられている黒豚系のアベル豚の生姜焼きを。アベル豚はこれからのニュースターの一つとなれるかが期待。
正直なところ繊維感が強いのと、脂の固さが気にはなるかな。 味わいの強さもすこし弱い印象だが、改良途中とのこと!この先が楽しみです!
再訪。宮崎最強の裏メニューと思っている極上和牛のすじ肉ステーキ。 野性味溢れるコクと甘味旨味が凄すぎ。これは神メニュー!
再訪。モンサンミッシェル風オムレツつくってもらいました!!星付きレストランで修行するまーくんお手製メレンゲ!美味いぜ!
再訪。本日は究極の裏メニューの筋煮込み用に回す部分の肉のステーク。 これ神メニューです。もちろん手がかかるので、頼みにくいが、宮崎一の究極の裏メニューだと思う。
再訪。いま宮崎で一番個人的に美味しいと思う豚は綾豚ですが、とくに今回のものは黒豚のような野生的な旨味が脂身にあった。綾豚は多分白豚系とは思いますが、素晴らしい味わいをもちますね。 調理法はポークジンジャーでしたが、素晴らしかった。綾豚はシンプルなソテーよりもポークジンジャーや豚カツに向く気がしますね。
ちなみに昨日屠畜のせんまいは神。
再訪。今年最高の牛肉のザブトンをまたいただきました。その画像を追加いたします。
再訪。今年食べた中でナンバーワンの肉は昨日のものだ。宮崎牛雌の長期肥育のザブトン。もうこれ以上はないと断言できる名品。
美しき脂、余韻、味わいの濃さ、なんともメスらしい。 贅沢に焼きしゃぶで。
一心鮨の大将が後半合流して滋賀のさかえやさんのメンチを差し入れしてくださり、それを使った特性メンチカツ。昨日はみょうが屋さんの真髄という日であった。
みょうが屋さんの臓物は最高。 この臓物の炒め物は火加減、味付けともに癖になる。宮崎の至高の逸品ですよ。 最近は精肉ももちろん好きだが、スタミナみなぎる強烈な味わい持った臓物が好みになってきた。臓物食うならみょうが屋です。
総括 日本一の肉どころ。(^o^)
再訪。今回は一心鮨の偉大なサービスマンの一光さんが滋賀の有名精肉店サカエヤの熟成肉があるとのことでみょうが屋さんで焼いていただいた!
岡崎牧場のパイン牛の熟成肉のようだがステークフリットにしたが、これが極めて素晴らしい。 旨味が最初からマックスにあるね。
その後食べ比べでカブリのステーキを食べましたが、和牛は甘い脂の香りとコクの後におくれて旨味が炸裂する。こういう違いがあるということを再認識したな!
本日はカイノミステーキ。カイノミのステーキなんて食べる機会は滅多にないよ!
家庭料理で一番好きなピーマン肉詰めを!
日本一のチキン南蛮を!
みょうが屋のみなさん、多謝!!!!!!
一週間ぶりに訪問。みょうが屋ごはん最高。
今日はpiiちゃんファミリーにご馳走になりまして、宮崎牛雌32ヶ月ひうちを。甘みと牛香ほとばしる。 もうね、すごい。黒豚六白の脂も野性味あふれてトンカツでもソテーでももう神。 小林の梶並さんのキャベツのお好み焼きもうまかった。
再訪。去勢だけどA59番のステーキを焼いてもらいました。 やはり宮牛の脂はエレガントで上品。
宮崎の家に帰ってきた。温かい。幸せ。
肉がどれも強烈な雌色を放ってるね。
いろんな部位盛り写真追加。(^O^)/
再訪。なんで宮崎牛って本当に最高の牛だよなぁ。しみじみ思う。
再訪。久々に更新。本日はえんぴつという希少部位をいただきました。バランスが非常にとれた部位でとても美味しいです。
再訪というか元旦は、みょうが屋さんに特別に用意していただいた宮崎牛のヒレ、ロースカルビのピンで家焼肉。元旦に宮崎牛の甘い鳴き声を聞いての年明け。スタミナつきすぎましたね。 とてもよい年明けです。
再訪。2015年最後のみょうが屋出勤でした。常連メニューでは祭りと呼ばれる特製ビーフシチュー、タンシチューを食べるためです。神のシチューとはこれだ!
神のひうちはやはりももなんだけど、エレガントな宮崎牛の雌の香りが充満します。 そしてあぐー豚。あじ豚との食べ比べですが、あじ豚は筋肉質で野性味溢れる味わいでうまい。でもあぐー豚の方が繊細で、僕はこちらが口にあう!!まぁこの世界になってくると十人十色ですね。爆
再訪。本日は焼肉コースで。 やはりみょうがやの焼肉は神。 どの肉も味がのりにのりきってる。 これを食べつけるともう他のお肉には厳しくならざるおえない。特に本日のサーロイン、ヒレ、ザブトン、フランク、カイノミはいっちゃってました。 真面目に肉を此処で食べてください。
再訪。本日はA5の12番スーパー生産者の上東さんの去勢31ヶ月肥育ヒレをいただきました。 こういう牛食べてたらリミットがおかしくなるね。
宮崎にこの至高の名店があることは本当に財産です。僕も様々なことを勉強しました。
再訪。本日は鹿児島六白のとんかつとサーモンのポワレ、そしてドライカレーオムライス。黒豚のやはり伸びは素晴らしいなぁ。いつも通りとても美味しい。 京都旅行の話も出来たし、準備完了(^O^)/
再訪。本日は宮崎牛A5雌長期肥育33ヶ月、4週間熟成のヒウチを食す会でした。わかる人が聞けばわかるはずです。素晴らしい肉です。それを400gのステーキに。なんと贅沢。
このお肉を用意そして丁寧に火入れしてくださった大将には感謝しかない。
再訪。本日はメインに巻きロース。今回は、ステーキフリット方式でなく、柔らかくじんわり、肉の脂で焼いていくイメージの火入れで。たしかに、こちらの方が和牛の良さは引き出される。
雌の巻きロース、これぞ和牛。今回は赤身が特に多い部位でしたが、充填率はあるけど、それを感じさせない柔らかさ。これが雌の特徴なのよね。
さて、特大刀根鶏を。写真見ると驚くと思いますが特大です。やはり刀根鶏はサイズが大きいものの方が風味や旨みが長く続くという特徴がありますね。
再訪。
まずは牛の味は一産くらいの方が味は良くなることが多いという事実。しかし処女牛の方が柔らかさは圧倒的に柔らかい。 味を選ぶか、食感を選ぶかというところ。 今回は平成14年に生まれている牛であることを考えると、10産はしてるかもね。 いわゆる食肉の飼い方と子供を産む牛の飼い方は違う。 たしかにそりゃそうだなぁ。 食肉の牛はバンバン太らせていく方がいいだろうし、子供を産むこと前提であれば、健康に飼うはず。また熟成肉、ドライエイジングなどは脂身が少ない牛の方が適している。脂身って酸化しちゃうからね。 そういう意味で熟成肉には赤身、経産牛がむくんだね。 今回は近江牛の熟成を食べる機会を頂いたが、肉の充填率がよかった。 何度か経験している熟成肉より、しっとり感があるね。しっかりと旨みがまとっていた。脂の甘みでグゥーンと最高潮まで持っていくパワーはすこし乏しい感じがしたが、こちらの肉は何切れもガツガツ食べることができるのが利点。
素晴らしい和牛もいいし、本当に美味しい赤身もいいなぁということが実感できますね!!感謝
再訪。今週は毎日だったなぁ。 最近とても印象深いのはレバカツ。本当に美味しいレバーをカツで揚げるという発想。
とんでもなく素晴らしく、美味しいのは当たり前で、発想が凄い。
黄金スープ炒飯うますぎる。
再訪。レバカツうますぎー!!今週は毎日みょうが屋さんだったねぇ。笑うますぎる
再訪。本日も六白の完璧熟成と宮崎牛A5のランプ。赤身、赤身と言われるけど、なかなか美味しい赤身ってないんだよね。
やっぱりポテンシャルある牛の赤身が美味しいよね。
再訪。今回は神企画の、鹿児島六白の肩ロース400gのローストと下ロースのトンカツ、宮崎牛A5の巻ロースの先についているしん三角のステーキ高菜チャーハンを添えて。神。肉に関しては、全国どこを探してもみょうが屋の本気には敵わないだろうねぇ。まずは下ロースのトンカツ、身が緩み、繊維がほどけてきてる。美味い!肩ロースのポワレはもう最高。 これ以上は不可能でしょう、肉の旨みと脂のバランス、火入れも絶妙で神。
しん三角のステーキも、牛香と脂のバランスがよい宮崎牛の特徴を、備えつつ噛めば噛むほど美味い。あぁ、至福なり。
再訪。本日はマグロステーキと親子丼を。マグロステーキのマグロは身がしまってましたねぇ。味付けも美味しい、親子丼はやはり最高。鶏も美味しいし、素晴らしい。明日の黒豚の会に先立って、黒豚をすこし試食させてもらいました。うん、こいねぇ。 piiちゃん、暇人くん、いい感じだよー!明日は黒豚とルアク珈琲かましましょー
再訪。本日は素晴らしい食事会となりました。テーマは二つ(宮崎牛と佐賀牛シャトーブリアン食べ比べ)と(宮崎県豚と鹿児島の六白黒豚の食べ比べ)宮崎牛と佐賀牛は見た目は遜色ありません。しかし、食べてみると差が歴然と。宮崎牛の方が圧倒的にうまかった。笑 これってすごいことですよね。 また牛の色は小豆色がいいという話がありますが、今日は理屈ではなく経験した。というのも、小豆色だったものが数時間のうちに鮮やかなピンクへと変わっていく。これは様々な化学変化の賜物なんだろうけど、すごい。ポテンシャルを秘めているものは小豆色ということなんだね。 まさに牛肉とワインは通じるものがあるのだ。
宮崎牛のガフっという甘い脂と香りは素晴らしい。
六白と県さん豚もやはり全く違う。というか別物。 六白にもガフっという甘みと口に広がる脂がある。 結局ガフっというもの
があれば、とても上質な肉ということなんだろうねぇ。 いやー、勉強になりました!!
再訪。昨日の焼肉がかなり不服で、少し美味しい肉を食べなくてはならないとの思いから焼肉コースで。
やはり美味しいお肉は、甘い脂が口いっぱいに幸せを届けるようなものじゃないといかんね。みょうがやさんの肉は神。
再訪。特大刀根鳥の手羽先唐揚げ、鱈子炒飯、そしてマグロのタルタルベッカライビオブロートのパンを添えて。はい、美味い!
再訪。本日は三時にいいねを記念して、神の肉祭り開催。 やっほー!! 神のハラミは宮崎牛の雌の最高クラス。
旨いに決まってる。真面目に表現すると、透明感のある甘みふくよかな出汁が溢れ出し、その後綺麗でピュアな牛香が盛り上がってきます。 本当に神の肉。ヒレもロルネードもサーロインも素晴らしいけど、やはり今日はハラミ。
それから神猪も素晴らしい。 最高の和菓子、パン、珈琲を飲みながら親友やみょうが屋さんたちと語り合う時間が最高の
ひと時です。食を愛する人の団らんの場。三時にいいねには理解できんかもねー
再訪。実は本日は神鍋の会でした。その名も『からめん鍋』。大分では猪鍋のことをそういいます。と思っていましたが、
実はもっと定義が狭くて処女猪60キログラム級を使用する時限定のようです。基本的にこういう極上品は猟師達が食べてしまうので、市場には出回りません。それを贅沢に鍋にしていただきました。 ちょびっと塩焼きにもしてもらいました。
まずは塩焼き。神。やはり極上の猪は豚のバラをもっと締まりをよくして、味をこくして脂をサラっともっとコクしたような味わいとなります。流石です。 鍋は猪の質もさることながら、スープが神。うますぎる。 仲間内で盛り上がったあと、山芋をいれたスープをご飯にかけていただきました。あのね、神。 みょうが屋=神
再訪。昨日は家族で伺いました。神でした。涙が出るくらいうまかった。家族一同で感動しっぱなし。昨日は、タン、サガリはいつもどうり!!
シャトーブリアン、ザブトン、その他どれも神。カルビ系のカイノミ、フランクも神。宮崎と言わずに、日本一美味い焼肉が食える店みょうがや。
焼肉通なら、まずはみょうが屋の肉を食わずして語ることなかれ。
再訪。前回の豆腐ステーキが美味し過ぎて、また頼んじゃいました。もちろんうまし。刀根鷄の四川風もうんまいね。ソースをチャーハンにしてフィニッシュ!!!
再訪。本日は、筍のアンチョビ炒め、カサゴのポワレあおさのソース、みょうがや風観音池ポーク豚丼。今回は、あおさのソースが神だった。慈悲深い味わいにアーメン。明日も美味しいものが食べれますようにアーメン。そして、フライドライスケークのベロがまともになりますように、アーメン^o^
再訪。本日も素晴らしかった。宮崎牛A5処女のロース先のステーキ、苺、パパイヤ、グレープフルーツソース。まずはパパイヤってめちゃ美味いなぁ。ソースはおもったより甘くなく、神の芳香を放つビーフに香りを添えています。また横の常連さんの宮崎牛ヒレのカツオ出汁しゃぶしゃぶ、梅肉ぽん酢。ヒレが柔らかい。箸でだって切れる。香りもすばらしい。こんな肉食べてると、もう他の肉が厳しいですね。肉はちょっと別格です。
再訪。本日は宮崎人気焼肉屋みょうがや×幸加園の対談シンポジウムが宮日会館で行われ、行って参りました。その打ち上げを兼ねて、みょうがやさんへ。今日はだいぶお腹いっぱいだったこともあり、もやしと豚肉の焼肉炒めをいただきました。普通にめちゃうまやね!
再訪。旨い旨い。今日は刀根鳥と豚のデミソースソテー。 美味しい高菜とチリメンの炒飯。いつも入れてくれる珈琲も美味しいし、幸せ。大将、明日のシンポジウム頑張っていきましょう!!
再訪。いやー、もう今日は最高でした。まずはみょうがや特性タンドリーチキン。スパイスの最後にふわっという香りが完璧。また、宮牛の最高ランクのロースで作るすき焼き丼はもう神。柔らかい肉から神の芳香が溢れ出る。ここの牛を食べつけるとやはりもう他所の肉は厳しくなるね。
再訪。本日は、最強の韓国セット!チヂミとチゲ鍋!!最強すぎて笑いがでる。どの韓国料理屋よりうまいだろうね。うますぎたー
再訪。今日は味豚のソテー、ブルーチーズマッシュナッツソース、タスマニアマスタード添え。豚は超肉厚で柔らかくロゼに火が通り、甘みがありジューシー、タスマニアマスタードとのマリアージュが見事としかいいようがありません。火入れは完璧。タケノコとベーコンのシンプルバター炒め、レタスとタケノコ、ベーコンのあっさり炒飯。明日から頑張らんとね、身体がなまっちょる
再訪。今日はとてもヘルシーに。まずは世界一美味しいグレープフルーツめぐみをいただきました。果汁がじゅわじゅわ溢れ出し、とてもみずみずしいー。おおぉ!という感じ。そして、これを贅沢に使ったトマト、金柑、めぐみのサラダ。金柑がこれまた激ウマ。衝撃を受けるレベル、旨い!!次に砂ズリのかいみそーす。かいみそーす激ウマ。そして、しめは筍、わらびの出汁卵煮。これがご飯とあうあう。大好物のタケノコをこんなに食べれて幸せ。タケノコとチーズをシンプルに食べる食べ方も素晴らしい。あぁ、本当に最高のお店だなぁ、みょうが屋さんは。
再訪。今日は鮭焼と鮭の身、木の芽、ジャコ山椒の炒飯。これがうめー!!今日もご馳走様でした!
再訪。本日はとうとう東京の超大物レビュアーさんの行列ができるさんが宮崎にこられたので、すこしだけご一緒を!お昼は一心鮨を堪能されたようなので、夜はもちろんこちらで!宮崎牛楽しんで貰えたかな?? 僕は実は今やっと誕生日がきたところ!ということで、大将、お母さん達からフレンチトーストで祝って貰いました。幸せです。本当に嬉しい。僕にとってはみょうがやさんは家族。いつもいつもありがとうございます。そしから、いつもいろんな相談や、食事飲みに付き合ってくれるぴーちゃん、暇人くん、ありがとう!!
これからも美味しいもの食べ続けようね!!
再訪。今日は刀根鷄と筍の四川風ナッツソース。これはね、悶絶しますよ。うますぎです。それからハヤシライスも、いつもどうり素晴らしいです。写真はぴーちゃんでみてください笑
再訪。本日は刀根鳥のタタキ、筍の木の芽バター焼、天津飯という内容でした。まず刀根鳥のタタキは、もう見事です。旨味が強い。筍の木の芽バター。これも最高やった。筍の優しい甘みにバターと木の芽の優しい感じがまとっている。こういうの大好きだ。旬が食べれてよかったなー。今年は筍、いろんなところで食べたけど当たりの年のような気がするね。天津飯は手がかかるのにしてくれました。感謝です。美味しかった!!今日も大満足でした。写真はもう200枚をゆうに越え、UP出来ませんのでここからはpiipiiunkodaoちゃんの写真を参照してください!!
再訪。今回は刀根鳥の酒盗焼。これはやはり美味い!で、みょうがや特性坦々麺。最高級練りごまを使った一品。ひとさじで何百円するらしい。ひぇー。今日も堪能しました!!幸せです
再訪。今回は刀根鳥チキンカツ、ドミソース、山椒醤油の二色味、それからアメリカンビーフ400gステーキ。これまた久しぶりに赤身で美味い!でもやはりまだ和牛が好きやなー笑
再訪。昨日東京からスイートシュガーさんが来宮されたのでオフ会を。場所はみょうが屋さんで!
どの肉もみょうが屋さん特性牛ですが、特にヒウチが神でした。というかこれ以上のひうちはないでしょう。これをシュガーさんに食べてもらえてよかったー!!宮崎を楽しんでもらえることが宮崎レビュアー一同の願いであります。
再訪。今が黒豚の熟成最高峰。甘い脂がとの場所からも溢れ出します。ちなみにもう筋力は感じない。天然ぶりのカマバターソテーも美味いが、焼きイチヂクと鰤とのマリアージュに驚いた。これもとても勉強になりました。
再訪。本日のメインイベントは久々にみょうがやさんが取ってくれた豊後牛と宮崎牛の食べ比べの会です。まずは豊後牛は脂の質、柔らかさは流石。旨味は確かにあります。というかまぁ十分に美味い!!が、宮崎牛の旨味の力には到底及ばない涙 僕は豊後牛で育ってきて、豊後牛は絹のような繊維と旨味の強い肉であるという理解をしていましたが、あっさりとひっくり返されました。やはり宮崎牛は最高でしょう。いやー、とても勉強になりました。また、海老チャーハン最高!!
再訪。本日はねこや商店さんの鰤が入ったとのことで訪問。まずは大将が用意してくれた出汁が最高に美味い。野菜はどれも完璧!!旨すぎ。鰤も素晴らしい!刀根鷄のせせり、黒豚は神!!最高のしゃぶしゃぶでした。神しゃぶと呼ぼう。またタルタルは甘さを抑えたタイプでこれも最高やねー。小エビフライタルタルでいただきまーす。そして、しめの雑炊はもう最高。というか出汁がとんでもなく旨味の塊。神の食事を提供してくれた、大将に感謝しかない。
再訪。今日は黒豚が入荷したとのことで訪問。やはり黒豚若くても、脂の世界観が違います。甘すぎなんです。深みもある。チキン南蛮も本当旨い!そして、今回は神のブーメランが登場。巻ロースです。これ神でした。大将の火入れもうますぎて、悶絶しました。大将、天才です。
再訪。本日のメインイベントは刀根鶏を使ったマヨネーズから自家製のみょうが屋特製チキン南蛮。衝撃の旨さを誇ります!旨すぎ笑 神!
またハンバーグは大将は謙遜していましたが、やはりデミグラスソースが神すぎて、悩殺されます。あぁ、なんとも素晴らしいです^o^
再訪。本日は刀根鳥と熟成綾豚のブッタネスカ風でした。いやー、もうその辺のイタリアン粉砕に旨い。みょうが屋いくと、価値観がいろいろと変わっていきます^_^
再訪。今日はノルウェーサーモンのガレット!新ジャガうめー、ソースもうめー。また、レアな田酒をいただきましたー、感謝です!
再訪。ここ三日また連続になってしまった。しょうがない、うますぎるんだから。親友のピーちゃんと。まずはムロアジのネギバターソテー。ネギ、ムロアジ、バターソースの三層を一緒に口に運ぶとこれがうんまい!!宮崎牛A5のまきロースのステーキは神としかいいようがない。ものがいいものを完璧に調理。これが食べれるのが幸せ。綾豚の粒マスタードポルチーニクリームソースは神。こういう素晴らしい料理食べれるのはみょうが屋さんだけ。猪のブルーベリソースも神。最後にキーマの刀根鳥カツカレー。神。このキーマは、宮崎では食べれないでしょう。最高の出来でした!!感動しました!久しぶりにグルメ細胞が活性化したー
再訪。なんと三日連続になっちゃった。今回は前日の肉が美しすぎて、焼肉コースでリベンジ。ぴーちゃんとの訪問。まずはサガリで昇天。うますぎ。ヒウチは何度くってもとてもバランスが良い最高の部位のひとつ。そして今回感動したのはフランク。死ぬ。にんにく焼き飯は原点に戻るようだがほんと旨い。日本一の焼肉屋でしょ!!
再訪。二日連続の訪問。一日目はピーちゃんと、カツカレーを求めて。カレーが死ぬほど旨い!僕の求めているベクトルのカレーにビシッとストライク!二日目は福鮨旅行の打ち上げ!あぁ、幸せで楽しい一日でした!!!
再訪。本日は親友のピーちゃんとガチ暇人くんと訪問。大将が忙しい中心を込めて作ってくださいました多謝です。まずみょうが屋特製サラダDX第二弾は何処を食べても味が違う。南インドミールスのような見た目と概念。味は何処を食べても旨い!!!見た目味ともに誰がだべても神。
そして、みょうが屋特製幻のエッグベネディクト!これはもう神。口に入れた瞬間、衝撃を受けます。刺激強すぎる旨さ!こ、これだ。ベーコンでなく、生ハムなのもこだわりだし、パンは柔らかく。オランデソースは丁寧に。最強のエッグベネディクトここに誕生!
再訪。本日はみょうが屋特製サラダDXでした。
どの野菜もとてもおいしく、温やグリル、生もあり、味付けもパクチー、ブルーチーズなどで複雑!!みょうが屋さんの野菜って、とても美味しいといつも思ってます!今日も野菜だ!楽しみ!
再訪。ふらっと、一人で。最近は友人とばかりだったので、不思議な感じ。まずは宮崎牛のタイ風炒め。神級の旨さ!餡掛け炒飯も完璧。
今日もよく寝れそうだー^_^
再訪。本日は宮崎牛と仙台牛との食べ比べの会でした。宮崎牛は脂がとにかく甘く、まさに芳醇という言葉がしっかりくるもの。仙台牛は肉の味がとにかく濃く、にくにくしい。どちらも素晴らしかった。それぞれもっていないものをもっているような。しめは幻のとんかつ茶漬け。う、うまい。するする完食してしまった。素晴らしい!
再訪。二次会はみょうがや!チキンカツとプッタネスカ!完璧うめー!あぁ、幸せなり
再訪。本日はみょうが屋さんの特性生姜焼き。ここの生姜焼きが日本一美味いと思う、がっつり生姜が効いて、特性ダレが絡まって質の良いお肉で食べる。最後はに決まってるよね!^_大将もおっしゃっておられましたが、焼くなら地頭鶏など美味しい鳥はあるが、チキンカツなら刀根鶏が最強。本当にその通りです。最後しめははじめてなのですが、我儘を言って天津飯。完全に好みどストライクで死にました。旨すぎます!!最高のレストランです!
再訪。本日は宮崎第一番目屠畜牛のレバーを使ったレバニラ。官能的で力強い。揚げ豆腐と宮崎牛の福臨門風は食べてのお楽しみ!う、うまい!!最後にあんを麺に絡ませてフィニッシュ!いつもながら最高の食を提供していただきました!
再訪。昨日の天先輩の食べてた綾豚のトンカツが食べたくなり訪問。宮崎牛特性ビーフシチューのハヤシライスもいただきましたが、神でした。これ以上のハヤシライスはこの世にないでしょうね。
再訪。新年はじまってみょうがやさんと天先輩に会うのは初めて!いやっほー!今年も宜しくお願いします。天先輩が、偉大なレオンバレルを差し入れに持ってきていただきました。去年年末忙しすぎてたべ損ねたビーフシチューがあり、それと、黒豚焼豚高菜炒飯をいただきました。天先輩からご馳走までしただきました。天先輩ありがとうございます。この場をかりて笑
再訪。今日は豚カツに刀根鷄にナシゴレン!ナシゴレンまじ美味い!みょうが屋さんは最高だ!!
再訪!! カプレーゼ、ドライカレーを頂きました。みょうがやさんの親戚の方のつくられた赤ソラマメの黒糖饅頭が素晴らしすぎた。
再訪。本日は天然ハマチの葱油と綾の葡萄豚の豚丼。本日もうめかったなー
再訪。本日はF先生と!二人で、綾の葡萄豚550g豚カツと、トマトソース煮込みハンバーグ450gで一キロお肉をいただきました!!葡萄豚は素晴らしく綺麗な味の豚です!脂も綺麗!F先生もとても喜んでいました!!よかったー
再訪。本日は親友のPIIPIIUNKODAOさんと訪問。巨大メンチカツと牡蠣、宮崎牛、ほうれんそう、栃木のブランド葱のトーチ炒め丼をいただいたー。うんめーねーやっぱり。メンチカツはやっぱり、牛肉100%は重いよね。絶対豚がはいることで、食べ疲れないし、軽やかに仕上がる。このドミソースもとんでもなくうんまい!!
再訪。あぁ、、、、感動だ。昨日は焼肉をいただきましたが、うますぎる^o^こんなに美味い焼肉はここでしか食べれない。日本一の焼肉だと断言します。
再訪。本日は鹿児島の極上黒豚のローストときなこぶたのひれのローストを。きなこぶたもとても素晴らしい豚ですが、このように
食べ比べると、鹿児島の黒豚のすごさがわかりますよね。あのかんだ瞬間あふれ出る脂の甘さはなんとも形容しがたい。神
わかさぎを牛乳であらって、フライにした、わかさぎのからあげもふぉろ苦い感じがたまりませーん
再訪。本日は蚤の市のグランドマスター夫妻にお食事に誘っていただき、今年最後のお食事会を三人で!!今年もご夫妻には
いろいろとご馳走になり、本当に感謝です。カクテルの真髄を教えていただいた上、人生の勉強もさせてもらっております。
今日いただいたメニューは、宮崎牛ヒレステーキ、黒豚豚カツ、海老炒飯、フレンチトーストと、みょうが屋さんを代表する
スペシャリテによるフルコース。うますぎ!! みょうが屋さんにも今年一年ほんと世話になりました!
美味い料理をたらふく食べさてせもらい、プライベートでもいろいろ美味しいお店に連れて行ってもらいました。
来年も美味しい料理を食べさせて下さい! 感謝
再訪。久しぶりです。台湾から帰ってきて胃は中華料理の油にやられ気味。さっぱりしたものをとお願いしたところ、刀根鳥のたたき、グレープフルーツポンズソースで。胃が一気に復活した!!やはり、日本は最高だ!
再訪。KALAケータリングIN宮崎の前夜、宮崎で美味しいものをせっかくなので食べていただきたいと思い、こちらへ!
刀根鷄、メンチカツ、宮崎牛ランプステーキ、そして心臓刺しをいただく。
心臓刺しではホルモンの達人KALAさんにいろいろご指導されながら食べました。胡麻油塩か大好きですが、
生姜醬油も美味い!!あっさりと食べられ、心臓の甘みが引き立つ。
心臓に外膜がついた状態でたべると、またコリコリ感がまし、面白い。博学で、医学も知ってて驚きました。
宮崎に来ていただいたのに、ご馳走までしてもらった。ありがとう、感謝です!!!
再訪。二夜連続の訪問です。昨日はまぐろのステーキとまとソースで。
本日はいしがきだいのポワレ、豚ひれ肉のピカタ、水イカの沖漬け、水イカの刺身、四川風のご飯物。
水イカは神ですね。最高にうまい!それからこの四川風のご飯物もとてもうまかった!
再訪。今日は肉豆腐。宮崎牛、黒豚、刀根鷄が全員揃った超豪華版。鱈子じゃがいものサラダもとても旨い。
まんごやさんのお土産の黒胡椒の豚肉炒め、刀根鷄手羽唐揚げもいい感じ!!
再訪。今日は後輩を連れて。六白黒豚の豚カツと、刀根鷄のデミグラスソースソテー、そして宮崎牛、椎茸、ほうれん草の
チャーハン!! 今日は牛、鷄、豚全員集合のよるてしたー!!
再訪。昨日は天先輩との食事会。ラカステラッダを飲ませてもらいましたが、美味い!濃厚な白。香りもいいし、味も優しく滑らかに
広がる。酸味もしっかりうまい! 六白豚カツとしっかりとあう!!美味い!ご馳走までしていただきました!ありがとうございます!
再訪。A5宮崎牛サーロインステーキと鹿のロースト、野菜たっぷりスープ!!うんまいぃ!!!
再訪!!やっほー。黒豚500gカツ最高。脂が繊維の中から優しく溢れ出しますね!
再訪。刀根鳥の唐揚げと名古屋風手羽を。みょうが屋さんは凄すぎる!
再訪。神のメンチカツをいだけました。
麻婆丼もガッツリ^o^
再訪。今日は豚肩ロース天ぷらの中華エスニックソース!今日は豚とソースがマッチングして美味しかったなー!
そしてたくさん栗が食べれたのが嬉しかった!!! また栗食べたいな❤︎ そばめしも美味しい。そして、野菜たっぷりスープ大好き!
たくさんの京都大阪神戸土産までいただき、とても美味しくいただきました。本当ありがとうございました!
再訪。焼肉コースで昨日は大盛り上がりしたにもかかわらず、のこのこ次の日もやってきた。本日は宮崎牛のメスA5のステーキ
と、刀根鶏の手羽名古屋風(めちゃくちゃ肉厚で、最高に旨い)、北海道のモッツアレラチーズでカプレーゼ、それに釣り鯵の刺身
いついっても本当に旨い。毎日通ってしまう魅力がここにはあるなー笑
再訪。 伝説のデミグラスカツ丼旨すぎ! 蔓紫のガイヤーン風炒めも美味しい。蔓紫って素晴らしい!!
再訪。本日はpiipiiunkodao君の誕生日会をみょうが屋で開催。 素晴らしいお肉と、素晴らしいフレンチトースト、で盛大に。
蚤の市のグランドマスター夫妻が開催してくださり、ごちそうまでしてくださり、感謝してもしきれません。
必ず恩返しできるくらい立派にならないとと強く思った今日でした!
再訪。みょうが屋再開です!! なんか、こちらのお店がないともう落ち着かないな。どこに食べに行っていいかわからなくなる。
今日は筍と刀根鳥のニンニクローズマリーソテーと超巨大メンチカツ!久々の味!!みょうが屋万歳!!
再訪。タイ風みょうが屋即席カレー。 すごいコクである。 旨い!!
再訪。と3日連続じゃん笑 今日は目的あって伺いました!そう、ヒウチを食べよう!ヒウチとはモモのサシの多い部分のこと
らしい。 今回は焼肉で。ヒウチの肉はめちゃくちゃ旨みが濃厚で(シンタマも)、それでいて脂身が心地よい。非常にバランス
のとれた部位(焼肉ならこの部位はある意味最高に旨いのでは?)でした。また今日のレバーはめちゃくちゃ甘く、最高品質でした。
オムライスは刀根鳥を使い、いつもどおり神。ジャコチャーハンは無限に食える。
それから、みょうが屋特製フレンチトースト。この濃厚で旨みの強い甘さは延髄にキック!!最高の旨さ!呼吸が止まるぜ!
再訪。本日は夏猪のコンフィ!豆とソースとの相性が最高!よだれ鶏も神ですね。 まぁ写真を見ればわかっていただけると。
それから青島の地蛸。 これが美味しい。宮崎で、それも青島でこんないい蛸がとれるんだ!という勉強になりました。
再訪。本日は夏のイノシシをローストして。 さっぱりですが、美味しい赤ワインのソースとブルーチーズのソース二種でいただけました!!イノシシとクルミのマリアージュは勉強になりました。それから味豚とA5ロース切れ端の甘辛炒め。これも旨いのなんのって。ご飯が進みます。それから今日の刀根鳥手羽スープめちゃウマでしたー。
再訪。本日は久留米から友人が訪ねてきたので、宮崎牛を食べさせたいということで訪問。もう間違いなく極上の肉たちが。
マスターに本当に感謝で貴重な部位、ピンの部分のオンパレードで、どれも完璧でした。食が好きな友人もこれまでで最高
の肉だったと。 そりゃそうですよ!宮崎最強の焼肉屋ですからね!こちらのお肉はどれもまずさしが綺麗で、柔らかい、
そして肉の味が濃いのです。 これを体験しちゃうと他では焼肉食べれないでしょうね。
再訪。本日はアボカドと天然ハマチのオリーブオイル和え。くー、、うめえ。というのが適切です。完璧に絡み合ってます。
それから刀根鳥のブルーチーズソース。 ナッツの歯ごたえとソースの濃厚さに刀根鳥、間違いないでしょう笑
再訪。今日は日南ねこやさんのケンサキイカ、まぐろすき身韓国風海鮮丼。 もう、計算されつくした味わいに箸が止まりません。
ケンサキイカ牛肉炒飯とミネストローネも鉄板まいうー。
再訪。今日はハヤシライスと刀根鳥のポワレ。 どれも最高に旨い!!!ハヤシライスはみょうが屋さんが日本一!!!
味わいは大分現地のものと全く同じで火入れと素材がアップ。大分とり天粉砕笑ってあたりまえか・・・みょうが屋さんだもんね。
ということで、本日はとり天定食をいただきました。(そんなメニューないんで気を付けてください笑)
再訪。10日行かなかったら本当に久しぶりの感じがします。今日は、大将と天先輩、そしてS君とで美味しい天津半について
盛り上がりましたね。笑 やはり、こちらのガパオライスは神です。旨すぎる・・・
最近気ずいたことがあります。 どんな有名なグランメゾンでメインを食べても、みょうが屋さんの一品料理の方が美味しい
ってこと。 だから最近料理で驚くことが減ったってこと。
さて、宮崎の誇る至高の名店みょうが屋さんです。 こちらのお肉は最高なのは言うまでもありません。 また、情報発信基地という側面も持ちますので、県外からいらっしゃる際はみょうが屋さんに寄って、宮崎の美味しいお店を教えてもらうというのがいいと思います。
こちらには、いわゆる裏メニュー、本日のスペシャリテというものもありますが、カウンターで焼肉を五回以上食べれば食べることが出来ます。
最高の料理ですよ、ハッキリいって。洋食、エスニック、他店よりも強烈なインパクトとともに脳裏に焼き付きます。
本当に通えば通うほど、懐の深さをしり、また至高の料理が食べれるというお店です。 どの料理も神級ですよ。
みょうが屋さんに通えていることが幸せです。これそ口福。*一品メニューは大将が忙しくないときに限ります。
一品料理の写真を載せていますが、これは写真の整理のためであり、いつもあるわけではありませんので気を付けてください。
宮崎に来てよかったなと思えるのは、みょうが屋さんに出会えたこともとてもとても大きいです。大将と初めて出会ったのは蚤の市さんでした。蚤の市のマスターが紹介してくださり、マスターもおいでと言ってくださったことがきっかけでした。今では、ほぼ平均して週に一回から二回は伺わせていただいております。焼肉はそれぞれレモン、ポンズ、タレという感じで食べるものにわかれて丁寧にカットされたお肉たちがでてきます。脂身と味の深見がすばらしいお肉たちばかりです。内臓も本当に美味しい。最高です。シメのガーリックチャーハンも最高!美味しい。焼肉を五回以上食べたかたにはもしかしたら大将の手料理を食べれるかもしれません。もうどの一品料理もため息ものですよ。いつもいつもありがとうございます。またたくさんの情報ありがとうございます。
僕は毎週二回はみょうが屋さんに伺います。 毎日伺いたいです。中毒になっちゃうくらい、料理はおいしいです。その日の朝からみょうが屋さんのこよかんがえてますもんね笑マスターの情報量、経験値はもうそれはそれはすごいもので、間違いなく生ける神でしょう。 マスター、トモさんから教えてもらい、僕も美味しいお店にいけているにすぎません。もし、美味しいお店をしりたかったら、ぜひカウンターに座り、マスターに聞いてみてください。 そのときはメモ帳にしっかりと!
みょうが屋さんは、宮崎最強ですね。本当に断言します。 焼肉も間違いなく宮崎で肉質、CPともに一番でしょう。それ以外の部分でももう最強。僕はもう鶏、豚、みょうがやさん以外では食えませんー! みょうが屋さん、一心鮨さんが僕の食に関する世界観を広げてくれた恩人です。

  • 神のハラミ  さぁ、三時にいいね!食べてご覧
  • 神のひうち
  • ザブトン  悶絶級にうまい

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3位

味あら井 (中津 / 日本料理)

14回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2022/08訪問 2022/11/25

大分の僕のホームです。^_^ 素材の力を感じよ

改装後、初訪問。カウンター内にご案内頂き、家族皆でお祝いの写真撮影。赤子のお食い初めもあらいさんでして頂いた。豊後の魚を堪能し、帰省を噛み締める。
あらいさんの好意により、豪快にクエのあら。ぼくの大好物。あらいさんの仕入れるクエは絶品です。

この日のかぼちゃは素晴らしかった!!
刮目する美味しさがあった。
さて、味あらいさん。
やはり大分の味あらいさんの素材力にはいつも感激しっぱなし。
この日は、山国川の鰻、大分の巨大な天然鮑、伊勢海老、そして極上のごまあら。これぞ、正しい素材豪速球割烹。ただ素材をぶん投げてくるだけでなく、その素材の魅力を良く理解されている。
ごまあらの鍋に関しては、日本中でここあらいさんの鍋が日本一美味しいと思われる。
ごまあらやクエの素材は多分ここ以上の素材の状態はなかなか無いでしょう。
それほど素晴らしいわけです。
山国川の天然鰻のサイズも弩級てましたが、エレガントな味わいと脂の多さにこれは豪快にうな丼でいただきたかったかと。^_^
久しぶりの訪問でしたが、これぞあらいさんという料理に嬉しい気持ちでした。
さて、味あらいさん。
この日は春の装い感じるものたちでした。
お刺身は、あこう、おこぜ、赤貝、たいらぎ、トリガイ、大分のかんぱち。
肴は太刀魚の西京焼き、渡り蟹のうちこ。
そして初めて食べた究極の珍味は、白甘鯛の内臓についている脂。 究極の珍味ですね。
ここからは揚げ物研究会。
大間のたけのこ、タラの芽、
あこう、おこぜ、昆布締めさより、たいらぎ、蛤、メヒカリなど。
魚では、あこう、メヒカリが素晴らしいです。メヒカリのフライも包丁の入れ方でキスよりも食感は美味しくなる。
面白いのは蛤。極上の蛤を揚げてくださいましたが、意外とこれは旨味が不思議と感じにくくなる。 蛤はやはりお椀に適した食材なのだろう。
とても勉強になりました。大将、感謝です。
しめは、アオサ、たけのこ、河豚の白子の炊き込みご飯、また出汁焼きおにぎりでした。
さて、味あらいさん。
地元のホームということで、必ず訪問。
居心地良いのです。 AASKさんともいろいろとお話出来て、楽しい食事となりました。
今日は中津のホーム『味あらい』さんで、素晴らしい料理たちをいただきました。
凄いサイズの赤貝
のどぐろ
アオリイカ
縞鯵


どれも味があり、美味しかった!!
この日は熊肉の大腿の焼き物が、しっかりと熊の風味を持ちながら味わいが濃いところがひとつ勉強となりました。大腿もうまいですね。
あらいさんの自家製の唐墨も見事でした。
やはり地元の自慢です。
総括
海鮮祭り
さて、味あらいさん。
今年最後の味あらいとなりました。
今年もいろいろとお世話になりましたね。
中津の奇跡として、たくさん貴重な食材を勉強させていただきました。さて、この日のテーマは日南大堂津のプロフェッショナルねこや商店さんのメバチマグロです。
まずはお刺身でいただき。
1週間寝かせた鰹も下手な本鮪よりもずっーと美味しい食材に化けてました。
さて、そのマグロで作った鍋は今年のベストオブ鍋の1つでした。 \(^o^)/
味あらい特製『マグロ鍋』でした。
極めて滋味深い。マグロの良いところだけが抽出されています。
マグロはねこやさんのメバチマグロ。
このマグロだからこのスープが取れるんだと思います。ため息の出るスープ。
血合いと骨からですが、濁りがいっぺんたりともありません。
透明感と滋味深さ。 そこに完全無農薬の野菜が柔らかくつるんと寄り添ってます。幸せ。今年一の鍋の1つでした。
そしてマグロ鍋雑炊。至高の雑炊でした。いやぁ、マグロ鍋、とんでもなかったです。
また今年も食べることが出来た地物の新物の青海苔は目玉が飛び出るほど美味しい。この香りは今年最高です。
今年も味あらいさんにはお世話になりました。 最高の晩餐でした。
総括
神のまぐろ鍋
さて、味あらいさん。本日は鮟鱇をメイン食材とする会でした。僕の中では冬に必ず食べないといけない3種の神食材があります。
くえ、虎河豚、そして鮟鱇であります。
大分県には神がかったクエ、虎河豚はいますが、やはり鮟鱇はなかなか食べる機会がない。
あらいさんに無理を言って鮟鱇をわざわざ北海道から仕入れて頂き、鮟鱇をガッツリと頂きました。 いやぁ、やはり鮟鱇は素晴らしい。
この辺りだと山口が鮟鱇は有名ですが、今回は
なかなかいい鮟鱇が見つからなかったそうです。
まずは完全無農薬のあらいさんの畑の野菜たちから。ニンジンや芋系はやはりとくに無農薬にすると良さが出てくるなぁと再認識。甘く、苦味がありません。窒素なんか加えてないからね。綺麗な味わいだ。
お造り
お造りはこの日はモンガツオ、赤貝、クエの縁側も上品さがありました。ヒラメのあんきも巻も素晴らしかったです。刺身の厚さも戻ってきてとても良いです\(^o^)/
そしてまずこの日感動したのは、モンガツオの血合いの握り。 素晴らしいです。握りにとてもあってます。 珍食材ですが、モンガツオの血合いは素晴らしい。 量が取れないのが残念。
さて、ここから鮟鱇祭り。
鮟鱇の肝と里芋の煮付け。 これがまた素晴らしいのです。 立ち上がる香りが最高だ。
悶絶です。やはり鮟鱇の肝はほんとよい。
ふくよかでマイルドで。 なんとも温かい。
こんな肝が他にあろうか。 この温かい味わいが
鮟鱇の肝なのだ。
鮟鱇の鍋には心臓、浮き袋、腸、まこ、柳肉、肉、ヒレ肉などそれぞれ全部位を入れてくださり、食べ比べ。鮟鱇の美味しさは肝と内臓、そしてヒレにあることを再認識させられます。あぁ、なんて幸せなのだ。ヒレは格別。
格別の鮟鱇を食べると、故郷青森を思い出す!
あらいさんに感謝しかない!!
鮟鱇の美味さにはやはりいつも感動。
ピンの鮟鱇でした。
わざわざ我儘につきあってもらいました!今度は福岡の市場に遊びに連れて行ってください笑 楽しそう。
あらいさんところの完全無農薬野菜も、
生命力にあふれてました。
今年も本当あらいさんには食べさせて頂きました。また来年もよろしくお願いします。 最高の料理人で出逢えて幸せ!
総括
今年もお世話になりました。
さて、味あらいさん。2日続けての訪問。
お昼頃『味あらい』さんからお電話をいただき、モンガツオの血合いを味見させてあげるという嬉しいお誘いがあり、営業前に少しの間訪問させていただきました。鰹は色々と食べてきましたが、血合いの部分だけを食べたことがなかったので、とても興味深く楽しみでした。
モンガツオの血合い
食感は牛の心臓のような食感です。
味わいは深みがあり、これまた牛ハツのようなものでした。もうすこし滋味深いです。 1日経つと血合いということでこの風味は失われるので、わざわざ貴重な勉強出来るようにお電話してくださいました。感謝やなぁ。
とても良い血合いにはこんな風味が隠れていたのか!!と刮目しました!
素晴らしい食材ですね。握りなんかにすると凄くええやろうなぁ。
大将に感謝です!
また勉強させてください!楽しかった。
総括
血合いにあんなに滋味深いニュアンスがあったことに驚き。食感も素晴らしい。
さて、味あらいさんへ。
大分県中津市のホーム『味あらい』さんに父親と訪問。というのも、ねこやさんが極上の石垣鯛を送ったので食べてみてくれとのことでしたので父親と訪問。
あらいさんにはクエをメインにお願いしました。やはり年に一回は極上のクエは食べないといけません。
九州人としての行事ですね。
ということでこの日は3つテーマを設定して楽しむことにしました。
➀今年最高のあらを食べる。別府で揚がったもので、もちろんあら鍋で。
②今年最高の白甘鯛を食べる。福岡のもので、豪快に焼き物で。
➂今年最高のねこやさんの石垣鯛刺身で。今年はかなりいろんなところで、石垣鯛を食べてきたけど、No. 1でした。
どれも素材力が弾けました。\(^o^)/
どれも「そうなんよ。本来の味はこうなのよ!!」といったふう。
あぁ、幸せだ。( ̄▽ ̄)
あとは、戻り鰹も素晴らしかった。
最高の素材と調理を用意してくれた『あらい』さんに感謝です。
これで今年もあら鍋は終了。
残りの恒例行事は、河豚とアンコウだな!!(^o^)/
あらいさんの料理は豪快に素材を前面に押し出していくスタイルがいいですね!!
京都なんか意識する必要ないと思います!!
あえて、豪快に!!
総括
素材力が爆発\(^o^)/
さて、味あらいさんへ。
大分県中津市のホーム『味あらい』さんに父親と訪問。というのも、ねこやさんが極上の石垣鯛を送ったので食べてみてくれとのことでしたので父親と訪問。
あらいさんにはクエをメインにお願いしました。やはり年に一回は極上のクエは食べないといけません。
九州人としての行事ですね。
ということでこの日は3つテーマを設定して楽しむことにしました。
➀今年最高のあらを食べる。別府で揚がったもので、もちろんあら鍋で。
②今年最高の白甘鯛を食べる。福岡のもので、豪快に焼き物で。
➂今年最高のねこやさんの石垣鯛刺身で。今年はかなりいろんなところで、石垣鯛を食べてきたけど、No. 1でした。
どれも素材力が弾けました。\(^o^)/
どれも「そうなんよ。本来の味はこうなのよ!!」といったふう。
あぁ、幸せだ。( ̄▽ ̄)
あとは、戻り鰹も素晴らしかった。
最高の素材と調理を用意してくれた『あらい』さんに感謝です。
これで今年もあら鍋は終了。
残りの恒例行事は、河豚とアンコウだな!!(^o^)/
あらいさんの料理は豪快に素材を前面に押し出していくスタイルがいいですね!!
京都なんか意識する必要ないと思います!!
あえて、豪快に!!
総括
素材力が爆発\(^o^)/
さて、味あらいさん。 今回は超某有名アナウンサーで食友が誕生日当日ということで、あらいさんにお魚を送っているプロフェッショナルねこやさんとともに、大分中津の味あらいにお邪魔しました。 \(^o^)/
まず結論から、いいます。虎魚は今年食べたものの中で抜群です。 いくらかんでも旨味が抜けていかないのよ。綺麗だねぇ。この虎魚に関しては見たときにわかりました。しかも、普通の虎魚じゃありません。金虎魚です。
また藍島の雲丹がまたこれ素晴らしいね。やはりいまは僕はこの藍島の雲丹が一番好き。スケール感の大きさと繊細さを兼ね揃えるから。
今回は珍しくグジがちょっと弱かったのは不思議だったなぁ。
そしてね、やっぱり今回はね、鼈の唐揚げと、お椀、これは特筆です。
鼈の唐揚げの部位の選び方、揚げ方、そして、風味ともに完璧。僕のいままで食べた鼈の唐揚げでは一番美味しかった。
そしてお椀。椀種の苦味とすいじの甘みのマリアージュ、菊の花びらの風味、見た目も美しい。松茸も香り、一体感がある。見事だ!!
マナガツオも素晴らしい炊き加減やったな。
そして、あえて勉強で出してくれた特大の天然鰻の蒲焼。この鰻は途中で死んでしまったもので、内臓の風味が身に移ってしまったものなのだが、本当よく勉強になった。\(^o^)/
こういう風になるんだなってね。
最後は地元中津の青さのご飯に、イクラとじゃこをてんこ盛りで。このご飯がまた死ぬな。笑
ということで、やはり私の地元の味あらいは1つ、いやいや3つほど抜けたお店です。
総括
神の鼈唐揚げと金虎魚
お椀の完成度は特筆です。
ご飯はいつも通りうまかった!!
さて、味あらいさんです。今回は帰省ということで、大分県中津市に帰ってきました。
中津市に帰ってきたら、味あらいさんに寄らない訳にはいきません。と言いつつ、いつも直前に予約を取ろうとして撃沈してますけどね笑
いやはや。今回もやっと取れましたよ。
行ったからには存分に楽しまないと。
そして、それに大将も答えてくれる。
こういう奇跡のようなお店が地元にあることが奇跡なんです。現在は九州各地、山口や四国などから選りすぐりの極上素材をかき集めてきてくれて僕たちに食材を振舞ってくれますが、
実はつい先日から宮崎県日南大堂津のプロフェッショナルねこやさんとの取引も開始されてます。南方系の極上魚や海老、蟹でねこやさんの右に出る人は正直言っていません。断言しますよ。*\(^o^)/*それが、あらいさんでも食べれます。まさに鬼に金棒ですよ。
どんどんパワーアップするあらいさんから目が離せない!!!
今回とくに驚いた素材を。
星鰈 大分市鶴崎のあたりで揚がりました
噛んでも噛んでも味が抜けません。今季では僕が食べた白身で抜群に一番!!
藍島の雲丹
これも僕が今年一の雲丹ですね。目がさめるくらい美味しかった。雲丹なんて相当食べてるけど、ちょっと別格でした。驚いて尋ねるとなんとこの雲丹一ヶ月しか獲れないそうですよ。
鯨のおのみ
いやぁ、最高のおのみでした。 マグロよりも濃厚できめ細かく繊細。 最高品質ですね。
白甘鯛
今年はなかなかいいグジがいないといいながら、いいものを我が家のためにとっててくれました。 とくに甘鯛には一番美味しい部位がありますが、そこだけを塩焼きという贅沢。
父が美味しい美味しいと言ってましたが、本当にうまい。 これぞ、焼きで食べる白身の王様ですね。
山口の鮑 藍島の雲丹のせ
山口の鮑が最高でした。磯の香りが芳醇という一言。美しい香り!藍島で感動してたから、大量に藍島の雲丹のせてくれたみたい!!
大将、ありがとうございます!!\(^o^)/
いやぁ、最高でしたわ!
しめは4キロの鼈を使って出汁をとりますが、12杯しか取れないそう。
鼈のそうめん。たまらん。完璧の鼈らしい、色気ムンムンする仕上がり。鼈の出汁はこうでなきゃ。生姜効いて、酒効いて、ムンムンしなきゃ。これがいつも正解と思う。
いつもながらもう感動しっぱなしですよ。
味あらいさんが僕の家。
総括
これぞ、僕の求める料理屋さん。
僕の家
さて、味あらいさん。今回はゴールデンウィークの真っ只中で全く予約が取れません。大人気店ですからね!! 友人たちがかなり来るのでこちらで設定したいですが、なかなか難しい。
今回は特別で、営業時間6時からのところ、5時半に開けてもらい、美味しいところだけをサクッと食べて帰るスタイルなのでいろんな料理は食べてません。
しかしながら、やはり圧倒的素材感を感じることができました。
とくに、今の時季の城下ガレイ、城下ガレイの肝の夏河豚のせ、ヒラマサは圧巻。素晴らしすぎる。ひらまさの方向性こそ、あらいさんの魚の味ですね!!
またこしょうだいも最高!!
あらいさんが握り寿司も握ってくれた!またこれがうまいね!! こういう方向性こそ正しい。
そして、焼き物は太刀魚の八幡巻焼き仕立て。
太刀魚も美味しいですが、中のごぼうが素晴らしかった。
さらに進化を続けるあらいさんでこれからもずっと食事を楽しめることが嬉しい。
再訪。今回もやりたい放題。 ノドグロを丸焼きで三匹、アラの顔、すっぽんとアラのスープなど、もうやりたい放題。刺身は豊後水道天然のすっぽんや縞鯵、雲丹、イカ。
今回は抜群に烏賊と雲丹がよかった。夏フグらしい爽やかな旨味ののった河豚もよい。烏賊はここ最近ではBest。
ノドグロは絶品。なかなかここまでのノドグロはあたらない。
そして、今回初めて現れて面白い食材うみたけ。有明海のみに生息しているイソギンチャク。スルメイカ干と椎茸が合わさったような旨味をもつ素晴らしい素材。うまい。
またベニフエダイの煮付けも見事。
今回の内容は完璧だった。
日本酒はしゅうほう金賞がやはり金賞なだけあって凄い酒。
極上素材を素晴らしい腕で調理して出してくれる。時に冒険もしてくれる。
酒も素晴らしいものを置いている。これぞ、あらいさん!!!!!
再訪。今回は味あらいさん、やりたい放題スタイル。超巨大長老伊勢海老さんからはじまり、20キログラムの夏あら、そして熊本の1キロの天然うなぎ。 まさにやりたい放題としかいいようがない。
また今回は鮑の味わいが深くとてもよかった。180キロの蓄養マグロのトロもとても綺麗な脂で素晴らしかった!!
シマアジもよかった。
そして、何と言っても日本酒。これがね、今回恐ろしく素晴らしかった。
最初の初空からノックアウト。厚みがあるなかに昔ながらの力強さ。それでいてフルーティ。これは神酒だ。
そして、しめにでてきた聴雪。これは完璧の酒。欠点が何一つない。すごい酒がまだまだあるもんだ。
この二つはちょっともうやばいね。
今回もあらいさん、堪能しました。凄すぎ。
再訪。本日はサクッと一人で。 ご飯だけ。
まずは豊後水道の天然とらふぐの頭部位、尾部位の食べ比べからスタート。今日はまずお皿。 刺身を持った四角皿が素晴らしいものでした。
あらいさんが厳選した、太刀魚の腹の丸い肉厚な部分。これ神でした。 写真では伝わりにくいけど、悶絶級です。それから蛍烏賊。富山のもので、これも最高品質。素晴らしいです。 お椀で鮑と蛍烏賊を頂きましたが、またこれがとてもよい。 お椀の出汁もスッとしてとてもよかった。
メインはノコギリガザミ。ノコギリガザミは、宮崎でもう何度も食べてるんですが、これは大分の地物。 とても繊細で優しくふくよかな味わいで極めて美味しい。宮崎のは繊細さはないですもんね。
という本日も素晴らしいあらい劇場をあじわいました。
再訪。当日の急な予約を受けていただき、今回は理由もあり、VIPルームを用意してくれた。 いつも中津で美味しいものを用意してくれるあらいさんには感謝しかない。
今回は数ヶ月ぶりに入荷したという地元中津の赤貝、鯨の尾の身、また30キロg級のクエ、地元の青海苔が神がかっていた。
とくに、クエは散々食べてきたけど、人生最高クラスです。脂のとろけ方とクエの味の強さが凄い。このクエの味というのがポイントで、素晴らしい出汁が出ます。僕はクエは焼きの方がいいとも思ってたけど、これだけクエの出汁が綺麗で美味いなら極上のクエは実は鍋に向いているといういい教訓になった。
また地元の青海苔が本当にうまい。最高や。
家族で楽しく本当に美味い食事が出来るということがやはり一番の幸せだ。
再訪。久しぶりの訪問です。 最近は予約も取れず、振られ振られで今回やっと。笑
今回もキャンセル空きで偶然でした。汗
今回も極上魚祭りでした。 唐津のアオリイカと大分の食べ比べや、関サバと済州島のサバの食べ比べ、青魚盛り、虎河豚刺し、クエの縁側一週間寝かせ、佐伯蒲江の伊勢海老雲載せ、など、祭りです笑 本日は、京都の本鮪の中トロが絶品でした。とても味がいい。
チャぶりナマコ、白子の茶碗蒸し、渡り蟹の蕪蒸し、鰆の西京焼き、天然すっぽんのスープ、オナガクジラの竜田揚げ生。
天然すっぽんの揚げたものの味がこれまたピカイチ。 素晴らしいすっぽんでした。
日本酒の品揃えもマニアックで、ますます進化著しい中津の奇跡です。
再訪。 南方系の魚祭り!!
まずは本日は、シブダイ。4キロとのことですが、かなり立派なもの。生きているものを目の前で神経抜き! 神経抜きした瞬間に肌の色が変わりました。笑 これには驚きました! また色は戻るとのこと。
シブダイはやはり焼き物が個人的にはよかったね。縁側部が特に美味。
今回は秋刀魚、芋、栗を合わせた料理、クエと海老しんじょを合わせて菊の花の餡掛けにした中華風にアレンジしたものが悶絶。
いつまでも進化し続けるあら井さんは大分の至宝ですね。
再訪!パーフェクト!いつ行ってもあらいさんはね神。 今回の虎魚は透き通っており、最高だった。味は旨味が強すぎる。虎魚の肝と一緒に食べるとこれまたよいねー。 鯖、ミンククジラのウネもいいね。幸せだね。 また、鮎の詰め物。これも素晴らしいのよ。こんなに手をかけた料理が食べれるのもここの強さ!また酒揃いも凄い。
生よし、揚げてよし、焼いてよし、酒よし、煮てよし、日本一の食い切り割烹は味あらいできまり!!
再訪。今回は親友達四人との大分旅行。前から彼らを是非味あらいに連れていきたかった。なんたってここは僕のベストレストランの一つだから。日本でも最高の魚を味わうことが出来る。今回のスターは熊本でとれた本マグロ、五月から六月の間しかとれない佐賀関の漁場で漁師が一本釣りする白甘鯛。それからあこうと虎魚!すごいでしょ!遅い時間にカウンターをわざわざ用意してくれて本当に感謝!あらいさん、大好き!あらいさんがあるから大分に帰るモチベーションになるんだよ!と、いいつつ、なかなか予約がとれませんけど笑 まぁ、無理を言って営業終わりの時間からスタートしていただき感謝しかないなぁ。神!
まずはあこう。あぁ、旨みがのってるなぁ。虎魚のお造り。とても綺麗な味です。 刺身の盛り合わせ。赤雲丹、シマアジはいつも通り美味い。マグロは本マグロですねぇ!マグロはもうすこしだけまだまだねかせられる。それだけポテンシャルある!!鰻は外パリ中フワの小倉田舎庵方式。そして、食べてはないけどツボだい。目玉がギョロ目で、ムチっとして可愛い! そして、なんと白甘鯛の塩焼き登場。死んだ。うますぎた。 涙が出た。
まぁ、わかりやすい表現をすると、A5のメス牛を食べた時に身と脂のバランスが神がかって良い時と同じようなイメージ。すなわち白甘鯛独特の旨みとまとった脂が一体となり口腔内を占拠しました。あぁ、なんたる幸せ。完全に一本取られました。 そして、モクズガニの味噌汁。これも神。油揚げとの相性が抜群です。最後は唐墨ジャコご飯。とても心憎い。僕ね、実はここの唐墨ジャコご飯の大ファンなんです!!日本酒は、天の戸、生楽などどれもめちゃうま。完成度が高いし、本当に素晴らしすぎる。あぁ、マジで中津にあらいさんがあって良かったー(^^)
再訪。さぁ、今日は宮崎の誇る食のご意見番であり、先輩でもある天ちゃんが中津に上陸。とはいえ、もう三回目か笑 今回は遅い時間にわざわざ大将の目の前でカウンター貸切状態で楽しませて貰いました。今回はどちらかというと珍味系がいろいろと!まずは、先ずけ。いつもより、出汁がしょっぱかったかも。刺身盛り合わせは、カンパチはとても良かった。他の刺身は十分に美味しいがあらいらしさはなかった。やはり今が一番魚が取れない時期なんだなぁとしみじみ。ウニの食べ比べは、とても面白い。ウニもまぁ今回は普通かな。で、生の鯨のおのみ。これはうんまい!!マクミのような旨味がグワングワンしてます。素晴らしい!お吸い物のあさりしんじょも素晴らしい。ここのしんじょは、どれを食べても本当にうまい!!穴子はまぁまぁかな。鯖の白子はとても魚的な香りがしっかりしていて、とても面白かったー!!なかなか鯖の白子なんて食べれないよ!皮鯨と山椒を炊いたものは、とても素晴らしい郷土料理だと思う。本当にうまい。酒が進みます。耳イカはしみじみとうまいし、これ本当に素晴らしい。生ホッケは脂がめちゃのっていて、最高。嫌なにおいは皆無です!伊勢海老のエビフライはもうすこしシンプルでもいいのかも。当然うまい!めちゃめちゃ太った博多の頭ののどぐろを、食べさせていただきました!!完璧ですね。アカニシの肝は死ぬほど濃い!!なんでこんなに濃いんだ!!と驚く。独特な濃さ。本当に貝が凝縮したみたいな。当然身もすごく美味しい。タケノコ饅頭もてがこんでいて美しい。べにあら鍋に立派なシジミを加えて貰いました。スープが濃厚、迫力ある一品。 しめは蟹ちりめん山椒おにぎり。ノリも素晴らしいし、ご飯もうまいし、最高のしめです。大将の目指している、たくさんの方に美味しい魚を食べて貰いたい!!!という強い信念が伝わる内容でこんなに大変な時期にこれだけの魚を用意してくださり感謝しかありませんね。また五月に伺います。
再訪。もうなかなか予約を取れない。一昨日電話したけど、二回転目ももうなかなか無理とのことで、最近は諦めている笑 でも、今日は諦めきれず突撃してみた。するとなんと座れた!!!笑 よかったー。内容はいつも通り神でした。が、特にコメントするとしたら、やはり紅アラ。赤いゴマあらみたいなやつだ。こんなの見たことない!!貴重なものを見せてもらいました!味はやはりアラです。あと城下カレイは極上品ですね。綺麗な味で旨味もじんわり。素晴らしい。ズワイガニも美味いし、ぁあ本当にここに来たら満足して帰れるな。中津の奇跡は今日も頑張ってました!
再訪。今回は二次会で訪問。刺身はどれも本当に素晴らしいですが、河豚が神。大分冬の味覚の王様河豚はかなり食べてきたつもりですが、これほど味の濃い河豚は生まれて初めてだと思います。神ですね。それからアラの胃袋や腸。臭みは皆無で処理の高さに脱帽ですが、とても美味しい。また、味あらいさんの唐墨は神です。全くエグミはなく、マイルドな味わい。純粋な唐墨の旨さです。最後の白子雑炊も濃厚でうまい!!ここの白子も旨味が濃い。全ての魚が100点の店が、九州の名店味あらいなのです。
再訪。もうとんでもない・・・ため息がでる。どの素材も完璧な状態に持っていく大将・・・天才です。
今回も様々な魚達を出してくれました。どれも最高の素材で、最高の状態で出されます。僕も実家で最高の魚を
食べてきた自負がありますが、ここには全く及ばない・・・
それから、今回のカマスの焼き物は悩殺されました。うますぎ・・・
極上の囀鍋(クジラの舌)も、とても美味しく、あぁ・・・ここに来るとこの世の至福を謳歌することができます。
九州一の名店です。本当にとんでもない。
再訪。今回は素晴らしいというレベルではない。神。大分一の名店は間違いないでしょう。僕ごときがこの店を
評価すること自体がおこがましいと思うくらい、このお店の完成度はズバ抜けています。いつも感謝です。
この店を出るときの満足感、幸福感は尋常ではない。特別なものを用意してもらっているのはわかるし、
こちらでは予算をある程度だしてあげて、大将にお任せするのが本当の楽しみ方だと思います。
最高級のおこぜ、城下カレイ、ノドグロ、あこう、うに、鮑、これだけの食材を用意し、また味噌汁やごはんものが神
という、本当に最高の夕食でした。 あらいさん、もう僕はあらいさんを評価はできません。最強です。
友人達と久々の訪問。昔から人気店だったが、もう予約が困難。一週間前に予約をしても無理。なんて店だ。
中津の至高の名店はいいが、お店に入れないのがつらい。それほどの名店です。
今回は絹貝、大トロ、ブリ、タイが最高の品物でした。いつも大将素晴らしい品物そろえてくれてありがとうございます。
本日も味あらいさんに訪問。月に必ず一回は来ていますねー笑 今日も本当に素晴らしい内容でありがとうございました。本日は天先輩を招いての食事会なので、一週間前に予約をして、素晴らしい素材を用意していただきました。あら、あじ、いつもながら完璧。
にんじんのすりながし、しらこ蕪蒸し、渡り蟹白子グラタンなど贅の極み。うつぼ、カラスミは神の出来!あらいさんは中津の至宝!!!です!!
ここにかよいだして、まだ一年。新しいお店みたいです。いつも大将にお任せでおいしいものを出してもらうという姿勢でやっていますので設定金額が高くなっていますが決してこんなに高くないですよ。普通和食屋さんの刺身などはいいとき悪い時が当然あります。でもあらいさんの刺身はいつも旨い。旨みが強く、それと同時に透きとうるようなすばらしい刺身の数々を日によってぶれることなく毎度楽しむことができます。魚のいちばんいいしめ加減を心得てらっしゃるのだと思います。料理も本当に素晴らしいです。感動します。お酒の品ぞろえもよく、楽しめます。完全にお勧めです。大分に帰った際には必ず訪れます。毎日行きたいんですが、毎日は恥ずかしいのでいきませんが、それくらいの名店です。凄い!
さて、怒涛のミシュラン星取り合戦から最後は味あらいさん。いやー、もう最強ですよ。大分行くなら、ここはハズせないでしょう。 このお店は神です。大分で県北行くなら、ココは必ず行ってほしい。九州でも間違いなく最高峰の刺身が食べれることを保証します。ほんと半年前までは料理の味が少し甘く、すこしやぼったい感じがあったんです。しかし今ではそれもほとんどなくなり、料理も素晴らしいものです。美しい器、人情味があり、頑固そうにもみえて、でもおちゃめな感じで。 味がわかる人なら、ここの魚食べたらぶっとびますよ。3とかついてる意味がわかりません。この店は4.5以上は間違いない店です。自信をもっておすすめします!!!!!

  • 刺身は間違いなく大分一!!
  • 神々しいね!!あらいさんらしい、神盛り
  • 虎魚の生き造り

もっと見る

4位

ぎおん 元勢 (祇園四条、京都河原町、三条京阪 / 日本料理、海鮮)

14回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥40,000~¥49,999 -

2024/01訪問 2024/02/22

円熟

まさに料理が完成している。
美味い。美味い。
食べれば食べるほどに腹が減る。
優しい旨さに溢れている。
余裕がある。たおやか。
円熟した大人の余裕がある。
この度、勲章を受けた橋場さんの生産する牛肉
をこれでもかと使用した懐石コースを頂きました。
魂が震えるほど素晴らしかった。特に、橋場牛を
使用した土瓶蒸しの芳醇なこと。橋場牛の美しく繊細な味わいは、記憶に残るものでした。
相変わらず世界一の鮒寿司は圧巻です。
祇園で最高の料理を頂けます!
お昼にお腹いっぱい食べたので、夜は呑みで。
とはいえ、元勢さんところに来て何も食べない
わけには結局いかなくなる。
ということで、焼鳥。大ぶりな鳥身に、まさに
塩梅の良いタレが香ばしい。
この日はゆーっくり呑みました。
京都に帰ってきました、という安心感が元勢さんには
ある。京都の風情を心から感じることが出来る。
大将にはいつも京都のことを教えて頂ける。
最近は2階にサロンが出来ました。 ゆったりと、酒を呑みながら元勢さんの料理を頂くこともできます。
今年は時期もよく、スペシャリティの焼き鱧を頂くことが
出来ました。香りとふくよかな味わいは正に天使です。
また、元勢さんのところにある名人のふな寿司、究極です。
初めての美味いものの殿堂です。
食をやり尽くした人がたどり着きますな
元勢さんに来ると、人生初物三昧。
人生初、そして人生最高のシロモノに当たり、
食歴史が更新される。
野生のヌートリアやサフォーク&サウスダウンの掛け合わせなど、経験した。 とくに掛け合わせの羊は、鈴の音が鳴ったような閃きがあった。
さて、元勢さん。

夜は祇園元勢さんへ。貴重な食材のオンパレードでした。どの皿も完璧で美味しすぎましたが、この日は、超ド級の食材である、マンクスロフタンが登場しました。日本に4.5頭しかいないという、貴重な羊です。
味は?というと、これが濃厚な脂身と羊チーズのよつな濃厚な旨味を持っています。あまりにも濃い旨味、かんでもかんでも旨味が出続けます。嫌な香りは一切なく、純粋な羊の美味しさです。もちろん、人生一の羊の味でした。あまりにも衝撃的な味わいで、この日はマンクスロフタン一色の食事になりました。
そういえば、アライグマも美しい味わいでしたね。
猪の脊髄とゲンコツのスープの猪鍋は美しく透き通った味わい。完璧の濃度なんです。
鼈ラーメンと猪の炒飯でしめました。
夜は、元勢さんにつれられ、夜の勉強会として、
小喜美さんのところへ。
京都はあまりにも奥深い。
元勢さん、小喜美さんありがとうございます。

日本一の食い道楽の辿りつく店、それが元勢さんなのです。
さて、祇園元勢さん。
元勢さんの料理は至高の存在です。
この日はまず、アラと一見見違えるくらい細かい脂の入ったタイと雲丹からのけ反りました。
次は牛タンバーガー。。。なんだこれは…
完璧のバランス。
そして、この日楽しみにしていた鱧の炭火焼。
日本一の鱧です。 日本人は鱧を愛している意味がよくわかります。 鱧はこれほどまでにおいしいのです。
そして、この日仰け反った料理としては、にしんナス。 仰け反ってばかりですが、あまりにもバランスが美しすぎて。
ここから、しめにむかって。
橋場牛のテールスープ
ジビエのカレー
鼈のラーメン
かぼちゃのプリンがまた、異様に美味しかった。
日本の最高峰の素材を遊びココロたっぷりに昇華してくれます。
美食をやり尽くした道楽者の行き着く先はこちらです。
さて、祇園元勢さん!^_^
この日はまず、酒の肴シリーズとして、鮒寿司クリームとふきのとう味噌に圧倒されました。酒呑みとポイントを抑えた圧倒的な肴です。鮒寿司を燻製したものに、クリームなどを加えてペースト状にしたものでしたが、ちょっとホームラン級でした。元勢特製恵方巻きと鯖寿司の美味しさにも笑いが出ました。ちょっとヤバイっす。
メインでは2品蝦夷豚と猪の頭骨スープ鍋に感激しました。蝦夷豚は完全放牧系とのことですが、まさにいい豚に共通する和牛香のようなものが含まれてました。頭骨スープとは脳と味噌で鍋を作る料理ですが、想像とは全く違ってなんとも透明感のある、でも過不足のない美しく均整のとれたスープに仕上がっておりました。味噌だけでは表現できない旨味が、不足を補っていると考えられますが、すごくフレッシュな脳を使っているのだろうと想像してしまいました。しめはやはり米と麺をダブルで。
米は熊猪狢カレー、麺は鼈ラーメン。
二次会はもちろん勉強会。この日もステキなホスピタリティをしていただいて、小喜美さんには感謝でした。
いつもご案内いただく、大将に感謝しかありません。
さて、元勢さん。
もう書くことはないです。料理は神がかっております。
グルメに興味のある九州人は一度騙されたと思って、
元勢参りをしてほしいものです。
さて、元勢さん。 今回の旅のテーマは『鱧を学ぶ』です。鱧を学ぶために連休は京都にやって参りました。
僕の故郷である大分県宇佐市中津市は豊前海を有しており、極上の鱧に恵まれていて、素材の味としてはとてもいい鱧を知ってます。しかし、どうしてもお椀、湯洗いなどにするとほねが当たり、敬遠する存在になっていた。鱧という素材はもちろん素材が重要なのだが、それと同じ、いやもしかしたらそれ以上技を求める食材。
料理人の腕がなります。
今回は鱧料理の達人の元勢さんから、鱧料理の真髄を教えていただきました。
今回は焼き霜、焼き鱧、鱧すき焼き、といろんなスタイルで提供していただきました。
全く触らず、そして鱧の素材の味が炸裂しました。
骨を抜いたんじゃないかと思わせる食感、そしてコク。
やはり美味しい鱧料理に重要なのは甘み、そしてそれをどれくらい素直に感じさせるかにあります。この甘みという視点が欠けてました。 いやはやほんとうに勉強になりました。
また焼き鱧、鱧すき焼きの調理技術の完成度。
鱧の風味が生き生きしながら、伝わってきます。達人です。 勉強ばかり。この後は、ステキな場所に連れていってもらい夜の祇園お勉強会第2ラウンド。
総括
鱧料理の達人
素材の目利き、味の決め方、技、神料理人です。
さて、祇園元勢さん。
もうお料理についていろいろと書くことはありません。本当に最高です。
あえていうなら、熊のすき焼き、すき焼き後のおじや、鰻バーガー、有名橋場牧場さんの近江牛イチボ、完璧でした。 もうね、完璧。
うますぎ。 このうまいものを懐の深い調理で楽しく食べ、飲む。 カウンター割烹の醍醐味ですな。あまりにも楽しい。^ - ^ そして美味い。
今回は貴重な経験について。
お隣に座らせていただいた鮒寿司名人のFさんの鮒寿司をいただきました。
一年もの
香りで最初うっと…勇気を出して。やはり結構激しい。でもね、一口目より二口目、二口目のり三口目の方が美味い。どんどんうまくなっていく。鮒寿司マジックですね。
鮒寿司は三年目が美味いという話を伺いました。1000日漬けというのだそう。
今度はそれに挑戦してみよう!!
さて、祇園元勢さん。 念願の元勢さんです。
まずは総括からいくと、神です。衝撃。
はっきり言ってここまで技と食材のバランスが最高峰のお店は無いと思う。
あまりにも衝撃的。僕みたいな酒飲みにはたまらない。
八寸もメリハリのついた構成で、感激した。
いい意味で甘いふきのとう味噌やおから。元勢オリジナルのけさしぼりと抜群のマリアージュ。あぁ美味い。
ヒゲたらアオサのお椀
お椀も素晴らしいです。
そして、怒号のラッシュです。
鼈のスープで極上猪しゃぶしゃぶ
鼈のスープは鼈が極めて力強くコクがあとにも香ります。猪も極上品でこれ以上ありません。
鼈の焼き物
鼈の素材力といい意味での川魚の力を纏ったタレが絶妙
とり貝と筍 炭火で炙ります。

刺身
包丁の神様が垣間見れます。イカの包丁仕事がちょっと想像絶しました。これが元勢さんの鱧が日本一と言われる所以か。
琵琶鱒はじめて食べました。
春が詰まった春巻
桜海老が炸裂しました。
太刀魚の焼き物 もろこの天ぷら
刀根鳥の焼き物
もろこ素晴らしい。
あなぐまの焼き物
あの穴熊の嫌なところが出る寸前で出ない素晴らしい穴熊でした!!神ですね。
特製唐墨 なんともエレガントなもの。
この塩分濃度せめてます。
鼈と猪のダブルでとったラーメン。
これもね、鼈の力が凄い。最後にあいつがいる。
そして、リコッタのぷりん。
久々にこんなに楽しい食事をライブで楽しみました。 いやはや感動しました。
僕はこの凄まじい美食とこの居心地の良さに感激しました。
元勢さんのために月一でも、京都に通います。
総括
包丁の神様

  • (説明なし)
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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5位

ななにん (大分 / 日本料理)

21回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2023/01訪問 2023/01/31

夫婦人情物語

あん肝と、京の春伊根満開のマリアージュはカミガカッテマシタ。 これまでも、そしてこれからも、よろしくお願いします〜。
劇場版になってきましたね
さて、奈々人さん。

先週は大分へ。父母のように慕う方々とお話しも出来、今後の方針も決まりました。
人の出会いとは不思議なもので、この方々と出会うことによって人への接し方を大変学ばして頂いた。
会食は(当日は勉強会にて、遅れて会場入り)ホームの奈々人さんへ。^_^ 久々の奈々人さんでしたが、また変化が著しかった。以前の活気に溢れたお店も好きだったが、すこし大人びた落ち着いたお店へと徐々に変わりつつある変化を感じた。
どちらが好みではないが、後者を好む人が多いのかもしれない。大将たちが疲れないと良いのだが。
お二人の性格が尖っているから、尖るのだろう。
会長の酒で乾杯だ。イネマンカイ
尖り方は食材の吟味に関しては鋭くなっていた。
特にこの日の、藍島の鰆と北海道の百合根、山口の竹の子は衝撃でした。久しぶりにこれほどの食材に出会った。
藍島の鰆はとても澄んでいて、繊維が細かくなんとも滑らか。この透明感が良い。藍島の食材は九州のとびきりだ。
北海道の百合根の味わいの濃厚さと滋味深さ、竹の子のにしかないほくっとした香り。
どれも、澄んだ中にそれぞれの素材の堂々たるところを存分に表現している。

追求しだすとキリがないけど、やはり楽しいですね。
さて、ななにんさん。ひらがな表記なのね。
この日は誕生日祝いで伺った。この日は妙にテンションが高く楽しい食事だった。
料理はいつもながら美味しかった。
刮目したのは酒。宇佐のちえびじんがななにんさん用に作ったという酒の美味しいこと。
故郷大分県の宇佐でこんなに美味しい酒ができたことが本当に嬉しかったし、誇らしかった。

ななにんさんの煎り酒、茶碗蒸し、出汁の美味しさが光りました。


さて、菜々人さん。
大分市のホームと言えるお店。
菜々人前半戦
天竺太刀魚のフリット 地元の雲丹
素晴らしく、のっけから笑みがこぼれた。
そして、とうもろこしのすり流しにトリュフ。とうもろこしの大地の味にトリュフのレイニーな雰囲気が加わり、夏に地面から立ち上がる湿った土のような官能的なあじわいに仕上がっている。暑い体を一気にクールダウンさせていきます。
茶碗蒸しには、大ぶりな鮑が入ってます。鼈のスープが美しい。
鰻、のどぐろ、しぶだいとスターが続きます。
お酒はよしこ女将のセンスが溢れていました。やはり凄いお店です。
後半は一気にきました。
のどぐろの頭
こういう大胆な料理は菜々人さんの原点。忘れないでほしい。
クエのスープに生素麺 クエの悪い部分を一切排除した美しいスープ。
素晴らしい!!
あさひがにのご飯は美しい仕上がりで
美味しい。^_^、
14代はじめ、銘酒を堪能しました。
これぞ菜々人ワールド!
総括
原点回帰
さて、奈々人さん。
いつ来ても面白いお酒の組み合わせを披露してくださる。大将の変態酒コレクションはやはりとても楽しかったが、やはり僕は睡龍のような柔らかなお酒が好きらしい。好みの世界ですな。
この日のハイライトは、やはり発想の転換のぐじのヒレ酒。ぐじの頭に京の春をふりかける。たしかにヒレ酒だ。^_^
またこの日のクリームコロッケの八丁味噌ソースと若松がよく合いました。
新しい刺激をこれからもくださいね。
総括
忙しさに負けず、これからもトップランナーを走ってほしい
さて、ななにんさん。
大分市内に来たらここだけは外せない。というかここは
外してはいけません。大分の美味しいお魚と宮崎の美味しいお魚が、宮崎のピンの牛と野菜を揃える。
自家菜園の野菜もある。
大将の腕は一流で遊び心もある。
よっちゃんママはお酒をこよなく愛し、向上心もある。
なにより夫婦の心遣いが素晴らしく、これぞ名店という店である。
そのななにんでなんと諏訪泉の酒の会が開催された。
諏訪泉の東田さんをお招きし、色々なお話を伺いながら
美味しい料理と酒を楽しむ。
なんといっても諏訪泉は僕が一番愛する酒だ。
食中酒としてこれほど素晴らしいお酒はないと思う。
台風の中、宮崎から伺ったかいがありました。
総括
名店ななにんで諏訪泉の会が開催されました
さて、奈々人さん。
今回は宮崎のグルメな先輩を連れて。
奈々人さんご夫妻が宮崎に遊びに来た時何度かご一緒した先輩を連れて大分へ。 最近そういえば大分ミシュランが出たばかりで大分のお店はなかなか予約出来ないかと思いましたが、無事いろいろと予約出来てよかった。
いや、この日も笑いが出るほど美味しかった。
とくに、岩牡蠣、牛筋煮込み、ねこや商店シブダイのお刺身、ねぎま鍋のいい意味としたアッサリとしたスープ仕立て、エレガントな脂の長期肥育の宮崎牛。
そして、この日のハイライトとは神亀さんの酒粕で作ったというアイス。これには悶絶しました。はい。
いやはや、うますぎて笑いが出ましたよ。
さて、ななにんさん。
難しいことは書きません。
美味い酒、美味いものが好きな人は絶対に気に入ります。自信を持ってオススメします。
さて、奈々人さん。
やはり大分県の奇跡の奈々人に行かずして大分を語ってはいけない。
大分県佐伯鶴見のピンの魚と、宮崎のねこや商店の魚。 野菜は自家農園のものと、宮崎の梶並農園の野菜、調味料にもこだわり、器にもこだわる。 そして、なんといっても調理技術も素晴らしい。懐が深い料理でいつ行っても手を変え品を変え楽しませてくれる。
大分にこんなお店が誕生するとはなと。
この日は揚げ物研究会
これを揚げ物種として全部あげて行きました。
カマス 最強の揚げ種
鰤 美味しいけどやはり煮付けのほうがいい。
鰆 まぁ間違いない。美味しいですよね。
しめ鯖 酢がより強調されてしまう。不思議だなぁ。
クエ やはりクエは力強い。
タイラギ 最高の揚げ種の一つ。
鯛 美味いわぁ!これは仕入れ力。
そして燗酒研究会。大分市の燗酒に極めて造形の深い、ケー先生と女将さんの話を聞きながら楽しくいろいろ飲みました。
やはりこの店、神です。奇跡です。
さて、奈々人さん。
もうね、ちょっとね、いっちゃってるね。
なかなか正直料理を食べて琴線に触れることが
少なくなってきましたが、このお店は一回の食事に2.3回も琴線に触れてくれる。
しかも日本酒とお料理のマリアージュという形で。 もうね、凄まじい。 透けている料理って本当なかなか食べることができませんがこちらの料理は透けているんですね。僕の琴線に触れるのはこういう料理。
向井酒造京の春さんの酒粕豆腐には唸りましたよ。もうほんと。そこにじゅうじあさひの微発泡を合わせるとムフッと広がるマリアージュの世界。うーん、たまらんたまらん。
お魚はこの日のヨコワ、クエいっちゃってました。日南プロフェショナルねこやさんのお魚たち。凄まじい。
僕のお祝いということで、ねこやさんが10年クラスのサザエを送ってくださっていたようで、刺身とつぼ焼きにして食べました。
濃厚な味わいのサザエで素晴らしい!!
佐伯の牡蠣の天ぷらと牡蠣フライも極めて素晴らしく、もう言うことなし。
最後は美味い米と味噌汁、漬物で。
こんなに楽しく感動的なお料理はなかなか他県でもいただけないよ!
この日は本当に慕っている方とお食事でき、僕もとても嬉しかった。
総括
神様です。
ちなみに2日連続しちゃいました笑
さて、奈々人さん。 この日はお世話になってるKさんご夫妻のお食事会のあと、一光兄と二人で奈々人さんへ。 一光兄のおかげで今がある。 縁というは本当に素敵なものだ。
素晴らしい縁がこれからますます広がりますように。 奈々人さんの周りにも幸せのエンジェルが漂っている。
大将の究極まで美味いものを追い求めるスタイル。 この日は伊根の鰤のカマ焼き、地元鶴見の蛸、鯵に悶絶しました。最近なかなか僕も食材で悶絶することは減ってきましたが、感動させてくれるのが大将の料理。
それよりこの日は、大将のとってきた自然薯の汁ものと土鍋で炊いたしんすけ米と自家製味噌。 なんとも滋味深い。神がかった食体験だった。 素晴らしい。
ママのお燗はいつもながら優しく料理に寄り添いグゥ〜んと旨味をまろやかに完成させる。
見事すぎます。
奈々人さんに出逢えたことは僕の財産です。
今年は本当にお世話になりました。
また来年もよろしくお願い致します。
総括
日本一の名居酒屋
7キロの縞鯵までいたよ!
さて、奈々人さん。3日連続の訪問となりました。そうなっちゃう理由わかるでしょう??
やばいよ奈々人。
この日は、ちょっといろいろありましてノープランになってしまった可哀想な僕を見かけて大将とママがクエ鍋に誘ってくれました。
本当に幸せもんだ。
お刺身のかんぱちはなんとも素晴らしい!!
上品な味わいと素晴らしい脂。
もちろんクエは前日に、日南大堂津NHKプロフェショナルに出たねこやさんが抱えてきた25キロもの。2日熟成。 ゼラチン質の旨味が豊富に出てきてた。 ブルンブルン。 美味い。
野菜はこれまた宮崎の巨匠梶並さんの野菜。
白菜や春菊がまたこれ美味いんだ。
そして、雑炊。これがたまらない。
やはりクエ鍋の真髄は最後のクエ鍋雑炊にあると言っても過言ではない。
クエ鍋で使ったちり酢を雑炊にさっとかけていただくとそこにエキスがあるのでなお良い。
あぁ。うまい。天を見上げますよ。
3日連続本当にお世話になりっぱなしの奈々人さん。
宮崎来たら次はどんと任せてくださいね!
総括
クエという食材
さて、奈々人さん。この日は僕が本当にお世話になっているKさんとの食事会。
しめで奈々人さんへ寄ってみました。
そこには京の春の向井会長。言わずと知れたお燗の世界の神様の1人です。
もちろんお酒は京の春をいただきまして、アテを何品か。
まずは日南ねこやさんのお刺身盛り合わせ
縞鯵、いいですねぇ!!
鰆の西京焼きと鰻の白焼き
素晴らしい。厚みのある味わいの肴と厚みのある京の春とのマリアージュが素敵です。
アオリイカの天ぷら
大好き!!
お店が終わったあと、奈々人さんと向井会長が
僕らを引き連れて飲みに連れて行ってくれました。 凄くパワフル豪快。 日本酒業界のドンのようなお方ですが、とても気さくて接しやすい〜。\(^o^)/ いやぁ、それにしてもいろいろなお酒に関する話も聞けて本当によか晩でした。
向井会長、Kさん、奈々人さんありがとうございました!!
総括
化学反応

さて、奈々人さん。 この日は大分メインイベント。 奈々人にねこやさんがやってくる。
ねこやさんは日南大堂津のさかな屋さん。
昨年の11月にNHKプロフェショナルに出演しました。 極上の鮮魚たちを、ねこやさんが処置をして星付きレストランにおろしていきます。
この日は25キロものクエを処置しにはるばる宮崎から大分へ出張。 お魚を処置し終えると颯爽と帰って行きました。
ねこやさんが奈々人さんと取引したのは、奈々人さんの料理に惚れたから。
奈々人さんの料理に僕も惚れている。
大分都町に大将の料理とよっちゃんママのお燗がある限り、僕も都町に通い続ける。
総括
奈々人でぶち上がれ withねこやさん
さて、奈々人さん。 言わずと知れた名店であり、やはり奈々人さんを知れば知るほど日本一のお店の1つだと強く思う。
僕がこれだけ褒めることはそうはないですよ。
はっきり言って大分の至宝ですよ。
この日は、朝から宮崎のプロフェショナルのねこや商店の門川さんから神がかったモンガツオ奈々人さんに送るので必ず食べるようにと強く釘を刺されまして。
電車の関係で残念ながらきびしいなぁとかなんとか思っていると、大将からお電話いただいて、食べおいで!!と。嬉しいお誘い。
だってお昼大分食べるとこないんだもん。笑
いやぁ、嬉しかったのなんの。
ということで、お昼をいただいてきました。
お刺身盛り合わせ。
宮崎ねこやさんのお刺身&大分鶴見のピン魚盛り合わせ。
モンガツオ 神。 極めて味わいは滋味深く、深い。そして何と言っても、ベルベットのようななめらかな身質と極めて高貴な脂。 今年一だと思われる神がかった個体です。
宮崎の神食材
あなご貝
貴重な貝なのです。宮崎の鬼の洗濯岩に潜み成長してするトコブシのようなやつ。
磯の香りが素晴らしく味が深い。まさしくねこやさんのスペシャリテの逸品。
鶴見のブリ
いやぁ、この時季なのに素晴らしい脂の乗り。
そして、これぞブリという味の深さ。
素晴らしいぶりです。ほんとうに美味い!
大分で食べれる最高品質のものですな。
自家製豆腐がこれまた素晴らしい。大豆の味と風味がしっかりで、あまりにも正しい。正しすぎる豆腐。幸せ。
ご飯は土鍋で炊いて下さって、宮崎の野菜生産者の巨匠梶並さんの野菜の塩煮や、よっちゃんママ手作りの卵焼きなんかも。仕込み中の鯨ベーコンなんかもいただいて、なんとも贅沢な昼食でした。
僕がここまで奈々人さんを絶賛するのには訳がある。
それはご夫妻の美味しいものへの熱意。
口に入れた瞬間に素材が唄い出す料理。
ママのお酒に対する感性の鋭さ。
そうとうの素材を僕ははっきり言って食べてきてますが、ここの素材たちはピン中のピン。
これだけ揃うと。 神としか表現しようがありません。
僕の中では日本一のお店の1つです。
ベストレストランに加えます。
総括
素材たちが唄う。
さて、奈々人さん。食事が終わった後、奈々人さんで深夜のお勉強会。
最近はこういうのがほんとうに楽しくなってきました。というのも、有名な蔵のお醤油を約20種ほど集めて味比べ。とても醤油は深く面白い。赤身にあうもの、白身にあうもの、醤油として美味しいもの。 煮物にむくものなど、いろいろと出てくる。いやはや深いのだ。
これだから食はやめられない。なんとも楽しい。すき焼きについても研究してみた。
あぁ、楽しい。
それにしても醤油は深く楽しいのだ。
総括
醤油の研究会
僕たちなりに結論出たよ。
さて、奈々人さん。もはやいうことはありません。まさにミスターパーフェクト奈々人様。
あまりにも素晴らしく、アングりです。
この日のお食事で僕があんぐりしたのは、やはり宮崎のNHKプロフェショナル仕事の流儀のねこやさんの天竺太刀魚と宮崎の野菜生産者の巨匠梶並さんの野菜の焼き物。口に入れた瞬間にら素材たちが唄いました。ほんとうに聞こえましたよ。いやはや、素材がよろこんでる。
そう、奈々人さんの料理は素材が喜ぶんです。
野菜の使い方、お魚の使い方ともにミスターパーフェクトです。 なんともなんとも素晴らしい。また大分鶴見のぶり、鯛、鯖、鈴木ともに感激を覚える品物で、大分の魚の素晴らしさにシミジミ感動しますな。一方で、ママのお酒の感性も極めて素晴らしい。 ママの感性に僕も近いものがあり、ママが選んでくれるお酒、温度帯ともになんとも素晴らしいのです。
大分の奇跡であります。
ちなみにこの日は、鶴見のブリのカマ焼きとよろこびがいじんのマリアージュで沈没しました。神
それにしてもやはり大分鶴見のぶりの素晴らしさには感動します。
最後の鯛の頭と地物のハマグリの骨蒸しがこれまた最高でした。スープが極めて滋味深く、素晴らしい。
ご飯は新潟のしんすけの土鍋ご飯。
なんどもいうがパーフェクト。
煮付け、焼き物。どれもほんとうに美味い。
出逢いに感謝。
総括する
日本一の居酒屋
僕のベストレストラン10に加えます。
さて、奈々人さん。
この日は昨日結成された『だし巻き隊』としての活動でした。メンバーは、ホオポノポノのスーパー店長UさんとたたんばぁのRくん。
僕たちは因縁があるんですよ。
こういう3人で楽しく飲む日が来るとはねぇ。
しみじみ。
大分ラストナイト
『奈々人』さん。4日間連続、奈々人高倉夫婦には本当にお世話になりました。
こんな素敵な夫婦に出逢えたのは僕の大事な財産です\(^o^)/
一光兄にも感謝しかありません。
心のこもった接客、心のこもった料理、
空間、そして食事を楽しむ仲間が揃った
最高の夜でしたよ。宮崎帰ります。
総括
大分県の至宝

さて、奈々人さんです。
大分の誇る大名店『奈々人』さんの夜。
もう素晴らしいとしか言いようがありません。
大将のセンス抜群のキラキラした料理達。 すざまじい。
魚の目利き、加工、美的なセンスともに
極めてしっくりと。
どの料理にも優しさと美しさがある。
なにか仕掛けがあるのも面白い。
女将さんの素晴らしいプレゼンとともに
提供される日本酒たち。
女将さんも天才肌でお燗の温度帯など完璧だ。
この2つが合わさることで個人的に今や日本一の居酒屋だと思う。
かなりのお店には伺ってきた自負があるが、
こにらはそのなかでも頭一つ抜けてしまった印象がある。
食事はもちろんのこと、お店を出るときの心の満たされ方がまた素晴らしいのだわ、
大分にお立ち寄りの際は是非とも勧める一軒であります。\(^o^)/
写真を見たらわかりますね。すざまじい。
僕のメモ
つりさわら 腹 つるみ にせこ
鯖 よくみつけた、このマリアージュ
4回小刻みにグラスを口に傾ける。
うまみがプップップップはーと広がっていくよ。 穏やかでまろやかな世界。
そして備え付けの柑橘をかじる。
綺麗な世界で終わります。
もんだいの肝和え
そうてんぼう
蓮根まんじゅう
蓮根まんじゅうの香りを楽しみながら、燗冷ましにした東ズルおまちのきもとの香りを合わせると素晴らしいマリアージュで昇華していく!!
とても心地よいものである。
お出汁と香りの方向が同じなのだな。
奥すまがつお色が濃い
手前はがつお
すまがつおは素晴らしく深みのある味わいだ
イワシのつみれ おでんのだしでだいこん
すこしおいて、たかちよを放り込む。
みっときれる。
イワシはやはり難しい。なかなかのびる。これは味ではなく香り。香りに寄り添うような日本酒をチョイスすべきなのか。
おおいたつるみでとれた天然車海老
カラスミ塩
完璧です。冷のキレのある酒で十分
素晴らしい火加減
ちょうちん 生 7号65
クリームの香りがそれ自体に
食べたくりーむの味わいに、このお酒の余韻をのせていくのが提案
だからこそ酒粕につけたチーズにもあう。醤油豆にはバッティング。
新潟魚沼の新米
極めて素晴らしい鰻の白焼き
とても個人的には面白いと思いました。
丁寧に焼くそうです。
総括
個人的には日本一の居酒屋です。
ベストレストラン10として登録します。
さて、奈々人さん。 福岡県、四国の諸島群、岡山市、倉敷市と旅をすすめてきてましたが、最終地点は地元大分県の誇る名店奈々人にて僕の大恩人の誕生日パーティーが執り行われました。 素晴らしい誕生日会でした。
それに合わせて台風にもかかわらず、宮崎のプロフェッショナルねこやさんも駆けつけまして、なんと一夜限りの奈々人&ねこや商店&テオムラタのプライベートナイトが完成しました。ちなみに、テオムラタのパティシエのしゅーさんが自家製ケーキを作ってきてくれたわけです。\(^o^)/
まずは、ドンペリとケーキで乾杯\(^o^)/
ドンペリはほんと今年のいい!!!!
奈々人さんの料理は軽やかでどの料理も野暮ったくなく、軽やか。お酒にもしっかり合うように計算されたポーションと味わい。
もちろんどの料理も素敵なのですが、この日は一夜干ししたタイラギ貝のフライが絶品でした。これはタイラギ貝としての料理としてはこれがマックスの完成度かなと。 食感の残し方と味わいの濃ゆさの表現、もちろん揚げ方などがしっかりと揃っての逸品です。
もしあるときは頼まれることをお勧めいたします。
ねこやさんは、40キロのメバチマグロから少ししか取れない場所や貴重な錦海老、鬼海老、伊勢海老を持参して解体ショーまで!!
伊勢海老の刺身抜群でした。
鯖鮨や松茸飯などをしめでたべまして伊勢海老のお味噌汁。
なんとも豪華な宴となりました!!
旅のフィナーレ\(^o^)/
総括
旅のフィナーレ
奈々人貸切誕生日会
さて、奈々人さんです。 いやぁ、オープンのセレブレーションの時に来たのと、営業外にちょっとしたことで遊びに来たのと。
ちゃんと営業の時に来たのは今回が初めて。やっと、移転した場所で奈々人劇場が楽しめますわ。やっとやねー。ここは想い出の場所、ステーキうえのの跡地。家族で窓際の席でステーキ食べてた。
なんかとても懐かしい、思い出せる。
そういう場所。感慨深い。
大分市の家からここまで歩いてきたので、一杯目は冷たいもの。奈々人さんが僕に出逢わせてくれて、いま僕が一番好きな日本酒になった舞美人の新しい飲み方の提案。
舞美人フロート+追sanQ。
舞美人のシャーベットに泡。ちょびりちょびりsanQ足すの。素敵。そして、大人の味。
素晴らしいです。これが提案なんですよね。
大将の気の利いたアテなんかをちょびりちょびり食べながら。奈々人農園の野菜たちを肴にしながらちょびりとやるの。いいよ、ほんと。
次は舞美人ビール。 これもいいよ。
素敵な提案。こんな素敵な提案をしてくれるお店はないよ。そして、管理が完璧だものね。
大将とママのセンスが抜けてる。大分に奈々人あり。まさに、こういうことだよね。
ここから、お燗で。日置桜、秋鹿古酒と。
秋鹿古酒はいい意味で、味がのりすぎてなくて凄い好きだった。ママが美味しいという温度が僕も好き。ママと多分日本酒の感じ方が違いんだと思います。だから尚更楽しい!\(^o^)/
最後に、島根の十字旭のゆうちゃんが仕込んだ十字旭飲ませてくれた。これがまたほんと素敵なお酒で。爽やかに鼻から抜けていく。なんか可愛くもあり儚い感じもするね。
最後に奈々人さんが出してくれた最中のお菓子、絶品でした。
2日間奈々人夫妻にはお世話んなりました!!
今度は宮崎で遊びましょ!
さぁー、ラストはラーメン屋に突撃だ!!
総括
僕にとっては日本一日本酒の提案のセンスが抜けていると思う居酒屋。\(^o^)/

  • あなご貝
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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6位

天一 (宮崎 / 居酒屋)

59回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2024/03訪問 2024/04/04

圧倒的な料理屋 

素晴らしき小料理屋。 宮﨑牛の筋煮込みや山芋鉄板など、日本一です。圧倒的。
刺身も涙が溢れるくらい美味い。こんなに美味しい料理はもはや食べることは滅多に出来ない。
神様のように尊敬しています。
料理は心
天一さん。
料理は心。
どの料理も慈愛に溢れて、優しく澄んだおいしさを
讃えています。この日の大根と猪の焚き物、ふくよかな
山の旨さが溶け出しておりました。
草履海老、伊勢海老等の海の幸の旨味も爆発しておりました。優しいお寿司と伊勢海老の味噌汁でしまりますが。料理は心。誰もが虜にされます。
大名店です。
天一さんの料理は、料理の極地に達している。
何を食べてもあんばいがピシャリ。
この日は、幻の天丼を作ってくださった。
写真を残しておきたい。
宮崎の誇る神鮮魚店「ねこや商店」の魚が、素晴らしい
かたちで料理される。
さて、天一さん。
大将の料理の技術は本当に天才的である。
やはりこの料理の重み、バランスの良さというものはなかなか
他店では味わえないものである。
料理を食べ歩くに食べ歩き尽くした人が、辿り着く安寧の味が
天一の味なのだ。
この日の、椎茸の天ぷら、うどん、きのこの前菜、どれも
心に突き刺さりました。
宮崎の神様ともいう料理人です。
ねこや商店さん
夏の王様シブダイを頂く会 8.31とH姫の誕生日を祝う会が同時に開催されました。
特別に思い入れのある会で鹿児島から石原壮さんも駆けつけて、盛大な会になりました。
つちのぼり貝 濵田庄司の器 でスタート。
刺身のメインは、シブダイ、ハギ、太刀魚。
シブダイは濃厚な旨味が時間経過とともに溢れ出しなんともリッチな美味しさでした。言わずもがなですが、このリッチな旨味とその特有のクセが抑えられているところがこの魚の美味なところです。
そしてハギ。ねこやさんの技が光りました。この日の食事会で、個人的には一番琴線に触れる仕上がりでした。恐るべし仕事です。
シブダイは刺身、焼き物、味噌汁、寿司とフルコースで堪能しましたが、どの調理法でも化けるのがシブダイです。
先付 クエの肝と胃袋
揚げ物はあらかぶ 魯山人の織部の板皿
サプライズの姫への捧げものは特大伊勢海老
九谷焼の名工の作品
煮物はクエの頭

衝撃的に激しい会でした。
ねこやさん、本当にありがとうございます。
姫、おめでとうございます !
さて、天一さん。

2019年7月29日
NHKプロフェッショナルねこやさん主催『宮崎夏の王様しぶだいを食べる会』が開かれました。
ねこやさん主催のラストの会とあって、それぞれ人気店の店主達がセレクトされたお酒を持ってきておりました。^_^、
この日のメイン食材は2つ。
シブダイ
50キロ超えのクエ
でした。
シブダイは捌きたてと熟成の2種食べ比べ。
シブダイのうまさに感激でした。毎年、ねこやさんには散々食べさせていただきましたが、極めてバランスの良い個体で味わいも濃く素晴らしいものでした。
クエはゼラチン質がのりにのり、天一さんの煮付けも相まって素晴らしいあら煮に昇華していた。
また、シブダイ、本鮪の握り、そしてシブダイの味噌汁がまたたまらなく美味かった。
魚の美味しさを極限まで楽しんだ、神会でした。
さて、天一さん。
この日はお世話になっている上司の先生に誘って頂き、
訪問しました。
この日の目玉は、ノコギリガザミです。
ノコギリガザミはやはりホームランを往々にして放つ食材だと思います。
野生的な臭みがあることもありますが、そらにも増して濃厚な旨味と甘さが強烈です。
やや下品な味わいと評する人もいるかもしれませんが、
やはり僕は化け物食材だと思いますね。
お刺身、虎河豚の唐揚げ、しめのレタス巻きまで隙なく素晴らしいお食事でした。
さて、天一さん。
この日は我らがねこや商店門川安秀社長の誕生日会。
これでもかと盛り上がった会でした。
お造りは、スマガツオ、シブダイ、イサキ。
煮付けは、シブダイの煮付け。
揚げ物は三つ星の美美鯵のフライ。
焼き物はカマスと美美鯵。
最後は美美鯵のお寿司。
デザートはアサベークのゴルゴンゾーラチーズで締めました。
素晴らしい会となりまして、大変嬉しかった。
煮付けは個人的にはシブダイの頭が一番美味しい食材だと思う。
さて、天一さん。
この日はまさに神の宴会の様子を呈しました。
ねこやさんのスペシャルナイトですね!
というのも、虎河豚コースとなりました。
みてくだされ、この虎河豚。身がピンクがかっております。このパターンは素晴らしく美味しいですが、もれずしてこの河豚も甘く味が濃厚。これが河豚の味。
贅沢に唐揚げも頂きました。
またこの日はシマアジ、美美鯵、そして季節は早いですが、シブダイ。このシブダイがまた美味かった。
脂は今ひとつですが、香りが素晴らしい。
あぁ、至福。
この日は贅沢にも三つ星の美美鯵の塩焼きとパッチンエビの味噌汁。
デザートはお土産福岡銘菓の鈴懸の生菓子。
これぞお魚天国。
さて、天一さん。こちらのお店のお魚が美味しいことはもはや言うまでもありません。地元の素晴らしい鮮魚が包丁技で楽しめます。県外客が地元のお魚を求める際にはまずこちらに来れば間違いない。
予約で何が食べたいかを伝えて来れば、さらに間違いありません。
今回はあえて、お魚から離れてステーキと豚足の話。
ステーキは宮崎牛のモモでした。
完璧の火入れと味付け。天下一品のステーキです。
久々にがっついてしまいました。悩殺ですね。
豚足も正直宮崎一美味しいと思います。特製のポン酢とよくあうのです。豚足は全く臭みなく、ホロホロ。
あまりにも美味しい。豚足に苦手意識ある方は天一さんのものから始めるとよいですね。
春の食材も堪能しました。
白甘鯛の唐揚げ、タラの芽の天ぷら、わらびのお浸し
揚げ物も言うまでもなく天下一品!!^_^
総括
宮崎の鉄人のお店です!!

さて、天一さん。この日は食事会でした。
神の伊勢海老と鬼海老が登場しました。
伊勢海老の透明感、甘みはまさに至高です。
伊勢海老は甘ければいいという理解は浅かったことを痛感させられます、この透明感の両立も重要なのです。
この日のキハダの味わいの濃さは素晴らしく、メイチダイのヒラメに甘みののった味わいはまた格別でした。
この日は宮崎ブランド鯵を開発されたFさんも同席していましたが、鯵をMRIのような機械で選別していくという話も面白かった。
しめででてきた、カマスと鯵はまた素晴らしい。
伊勢海老の味噌汁も完璧で、ステキなディナーでした。
本日解禁の美々鯵を食べよう会@天一
プロフェッショナルのねこやさんの企画で本日解禁になった美々鯵を食べよう会でした。
まずは、わさび菜。 天一さんとこの自家製でしたが、人生一美味しいわさび菜でしたので、是非とも食べに行ってみてください。綺麗な色彩は今日ぐらいまでとのことです。
まずは刺し盛り。美々鯵と鮪。 やはりこのブランド鯵は味が透き通っており適度に脂がのっており身がしまっている。 いい意味で宮崎らしい味わいがあり、ブランド化は成功のような気がします。どんこの天ぷらの後は、もちえばと鯵の骨のフライ。 天一さんの揚げ物は天下一品だ。
ここからメイン1、まずはアラ。いわゆるアラで、クエではない。 最近僕はこのアラの味の方が好きになった。 本当に上品な白身の味だ。メイン2は伊勢海老。この時期の伊勢海老が本当は一番美味しいんだとねこやさん。伊勢海老は透き通った美しい味わいで青い宮崎の海を感じました。しめは鮨。まさにお魚天国でした。
ねこやさん、天一さんありがとうございます。
いつもの流れで最後はフラ〜っとオークさんで、みんなで近況報告。 八朔のソルティードッグ、完璧でした。 八朔のソルティードッグ、マジお勧めです。^_^
さて、天一さん。この日は新年会part2と題して、素晴らしい持ち寄りの会となりました。メンバーはプロフェッショナルねこやさん、一心鮨光洋の一光兄、F先輩です。F先輩は博多の名店薩摩珍味隆盛の鯖寿司と蕪寿司、また一つ2000円もするイタリアチョコ。一光兄は、ボーヌロマネを彷彿とさせるオレゴンワイン、そしてねこやさんは今までにみたこともないという素晴らしいキハダマグロを。
究極の持ち寄り会でした。^_^
総括
究極の新年会
さて、天一さん。
40キロ超えの九絵の会
九絵鍋としていただきました。
極めて濃厚な九絵のスープが出まして、野菜がスープを吸い込んで天一自家製ポン酢と頂くと本当に幸せになりました。^_^ !
そしてこの日のキハダマグロが素晴らしい。小さく細かい綺麗な脂の粒子を感じました^_^
そして旭蟹はやはりいつもながら素晴らしいバランスを持った味わいでしたが、そのバランスを保ったまま一段階旨味が強かった印象でした。 旭蟹は独特な甲羅の赤色が強ければ強いものほど美味しいとのこと。
最後は九絵でとろとろになった鍋で雑炊とうどん。
いつもながら、天一さん&ねこやさんのコンビニは最高です。
さて、天一さん。この日はここ数年お願いしていた鮟鱇の会でした。プロフェッショナルのねこやさんが、ルートを使い北海道の極上の鮟鱇を仕入れてくれ食べさせてくださいました。 処理は忙しいのに、とても丁寧にしてくださり臭みは全く抜け、綺麗で上品な白身の甘みが淡く残ってました。
そして衝撃なのは肝。あん肝。 フォアグラなんか目じゃありません。この濃厚で深みのある旨味は凄い。僕は固めたあん肝しか知らなかったんですが、グシュアーと崩れていきながらとんでもなく濃厚な旨味を放つ生肝は危険です。これぞまさに禁断の味でした。知ってはいけない味とはこれです。
ここで揚げ物の達人の天一さんによる、鮟鱇唐揚げ。
またこれが絶品。 ^_^、
しめは、クエ、河豚を鮟鱇鍋にぶち込んで、3種鍋。
これもね、禁断の味。でもやっぱり48キロのクエの偉大さが勝り、クエが勝ってたように思う。まぁ、ここ最近の雑炊ではこれまた最高のものでした^_^
総括
ねこやさんの鮟鱇ヤバイよ
新年会は『天一』さん。^_^
天一さんのビールはやっぱり最高に正しいピルスナービールだ!!飲むべし。
お酒は諏訪泉富田と竹泉の梅酒。
魚はねこやさん。料理は天一さん。
当たり前ですが最高の新年会でした。
ねこさんポケットに隠されていたミズイカの子供の丸干し、トビウオの丸干しと燗酒のマリアージュに終始にやけっぱなし。
この日のナマコ、歯鰹に始まり、ヤリイカの子供の刺身、極上の蛤、うちわ海老の天ぷら、唐墨、松前と完璧な料理と酒に神の新年会でした^_^!
ちなみに、次の会はとうとう一心鮨さん。 Themaはクエ。 ねこやさんと一心鮨さんと夢のコラボ企画実現しました。楽しみです。
総括
ねこさんポケットの肴は酒のアテとしてヤバイ
やはり天一さん、最高!
ねこやさんの会 in 天一
総括
あまりの魚の美味しさに感激
今年の魚はヤバイぞ
魚が美味しい季節がきましたよ

水イカ
今年の水イカはめっぽう甘く、味わいは透き通っており、ここ数年で一番美味しいと思われる。
縞鰺
ねこやさんから言わせれば70%とのことだが、久々にここまで美味しい縞鰺を食べました。
言うなれば大分の縞鰺の味わいに似ており、
なんとも透き通った味わいで、雑味なく縞鰺らしい香りと味わいを含んでおり、これまたここ数年で一番美味しい縞鰺でした。感激しました。
石垣鯛
石垣鯛も素晴らしく、脂がやや固かったですが、
月曜日に天一さんで食べる方は悶絶必至です。
この石垣鯛もここ数年で最高のポテンシャルを感じました。
揚げ物は金ふぐ、がんぞうがれいの唐揚げ。
そして、この日は赤ムツの煮付けがこれまた神が降りてました。微細な脂の間に、これまた繊細な身質と味わいが含まれており、また天一さんの煮付けの技術と相まって笑いがでました。

ここ最近ネットでお酒をポチポチ買っていて、
家に収まりきれなくなりましたのでちょこちょこ消費しておりますが、この日は諏訪泉1994古酒があまりにも美味しくひっくり返りました。
酒と肴のスンバラシイ夜でした。
ちなみに神武様のお祭り、すごく良かった。
この日のお刺身はアオリイカ、メジナ、コチ
煮付けはクエ
揚げ物はがんぞうがれい
寿司は、クエ、鯖、鮪

この日の鯖、今年一でした。(^-^)
やはり天一さんなしで宮崎の海鮮料理は語れない
今年初めて、月日貝とご対面。今年もこの時期になりました。
写真みてください。
プロフェッショナルねこやさんの会でした。
天然河豚、解禁直後の伊勢海老、本鮪、いさき。
やりたい放題の宴会でした。
天一さん。
写真みてください。まさに神会です。
夏の幻の2大魚の食べ比べ。
今年食べたシブダイ、メイチダイで一番美味しいものが揃いました。感激です。
またこの日のカサゴの唐揚げやソフトシェルの唐揚げも半端なかった。
まさに、これぞ夏の宮崎魚料理の神回です。
先日の鱧とクエの会byねこやさん。
鱧の素晴らしい骨切りと完璧に熟成したクエでした。^ - ^ 鱧のポイントは甘みとコクですが、見事に表現されていました。ねこやさんに感謝。
クエも、完璧の状態でトロトロ。身の旨みもしっかりとしていて素晴らしかった。なかなかこんなに完璧なクエにあたることないので、幸せでした。唐揚げは個人的には、このいぼだいが一番好きですが、やっぱり好き。唐揚げにすると、とてもつもなく美味しいお魚です。
しめは夏らしく、レタス巻きとスイカ^ - ^
この日のハイライトはなんといっても夏の王様しぶだい。お刺身、お寿司、そしてお味噌汁。
お味噌汁に極上のしぶだいを入れてさたとき、美味しい豚骨スープのような唇へのアタックと味わいがあることが勉強になりました。感激。
うつぼの骨切りも神がかっていた。

さて、天一さん。言わずと知れた、プロフェッショナルねこやさんのお魚を食べることが出来る名店。大将の繰り出す魚料理は天下一品です。魚の特徴を抑えた絶妙な厚みのお刺身、揚げ物、煮付け、汁物、全く隙がありません。
そして、この日はねこやさんプロドゥースの神の宴会が開催されました。

メニューは写真に入っています。
きらびやかな夏の宝石のような魚介類の写真を
ご覧ください。

一同、あまりの迫力にあんぐりでした。
あまりにも美味しすぎたので、記録用。
仲間内の誕生日会が続きました。
ねこやさんが神魚を用意してくださいました。
写真だけですが是非。
さて、天一さん。こちらはプロフェッショナルねこやさんの魚が食べれるお店としてNHKプロフェッショナルの番組にも登場したお店。
地の魚の特徴をしっかりと捉えた素晴らしい素材をねこやさんが提供し、切る、揚げる、焼く、煮る、どの調理法に関しても達人級の大将が料理をする。 夜の居酒屋では圧倒的で、プライベートで出る時にはこちらにしか最近は伺っていない。
達人✖️達人のお店。 最近はなかなか予約が取りにくいですが、電話だけでもすることをオススメします。
最近のアメタガレイの唐揚げは美味しすぎて悶絶しましたよ。
総括
達人✖️達人のお店
さて、天一さん。
言わずと知れた宮崎の海鮮居酒屋。まさに名店です。
この日はVIPの方たちとの食事でした。
プロフェショナルねこやさんのスペシャル刺身盛りからスタート。
歯鰹

水イカ
マグロ
平目
平目のえんがわ
平目のえんがわがなんとも素晴らしい脂ののりでした。
そして、天竺太刀魚の塩焼き。いやぁ、もう神としか言いようがありません。感激です。
そして、唐揚げは金河豚の唐揚げ。
これが絶品です。 味がのってます!!
美味すぎ。
しめは伊勢海老の味噌汁
これがまた濃厚で素晴らしいかった!!
この日は本当に楽しい食事会でした。
ちなみにこの日に出していただきました、鉢の子の唐揚げは、これぞ鉢の味わいという素晴らしい凝集感のあるものでした!
総括
金河豚唐揚げ
平目のお刺身
天竺太刀魚の塩焼き
この日の三種の神器
さて、天一さん。 この日はふらりと天一さんへ。久しぶりに何のイベントでもなく素の天一さんを楽しみました。
刺身の盛り合わせ
鯵、イカ、アラ、歯鰹
煮付け

握り
鉄火巻き、鯵、しめ鯖
揚げ物は唐揚げ。
どの料理もいつもながら丁寧で、美味しいなぁ。\(^o^)/
やはり宮崎市の夜の海鮮居酒屋部門では素晴らしいお店です。極めておすすめ!!
宮崎の地元の海産物を目一杯楽しめますからね。
総括
今日は素の天一スタイル
さて、天一さん。 今年もよろしくお願いします。今年初です。あけましておめでとうございます。本日も神連発。悶絶しましたよ。
この日はねこやさんが持ち込んだ神がかった青鯵とヨコワ、16キロのマハタに一堂あんぐりでした。
本日は3人での新年会。
悶絶のお料理で今年も本格的にスタート
しました。\(^o^)/
天一さん
まずは貴重な鬼ナマコ。寒いからということで独特の渋みが飛んでおりいきなりホームランの美味さでした。
ねこやさんの青鯵 神でした。
青鯵のあのすこし痩せたような魚臭いような味わいは微塵もなく、とにかく甘くて極めてシルキーで細かい脂でした。
なんとも素晴らしい。
ねこやさんの16キロマハタ 塩焼き
天一さんの焼きは天下一。 極上のコラーゲンでした。美味すぎて美味すぎて、言葉をなくしました。神 コクのあるコラーゲン。極上です。
天下一の焼き師、揚げ師、包丁師です。
天下さん&ねこやさんのタッグは今年も最強です。炸裂しました。神
総括
天下一の焼き師
23日夜
ねこやさんのお魚を食べよう会@天一
どの魚もそれぞれの特徴がしっかりしていて素晴らしかったのはもちろんです。
太刀魚の塩焼き、あかすえびの唐揚げなどのスペシャリテはやはりグッド。
しかし今回注目したいのは、シズ(イボダイ)と都農ワイナリーのシャルドネ。
シズは滑らかな食感味は舌平目といったもので最高に美味しい。 日本料理の煮付け、干物、中華の蒸し物、フレンチのソテー等どの料理にも応用できそうなお魚。 このお魚に感激しました。こんなに厚みのあるシズはなかなか食べる機会に恵まれないので本当に嬉しい。 (今回はお煮付け)
ねこやさんに感謝です。
シズの唐揚げは個人的には唐揚げにする魚で一番美味しいものの一つだと捉えてます。
また今回の会で差し入れていただいた都農ワイナリーのシャルドネが素晴らしかった。 素晴らしい樽の余韻が。 金色の光がしっかりと見えました。酸が溶けきった都農シャルドネの姿を見てみたいなぁと思いました。宮崎でこんなに素晴らしい白が生産されているなんて嬉しくなりますね。
総括
シズ 神魚
都農ワイナリーのシャルドネにものすごく可能性を感じました。
さて、天一さん。本日は父親が宮崎に遊びに来ましたので、天一さんへゴー。まずは魚。お造りは、石垣鯛、ミズイカ、カンパチ、マグロ。石垣鯛特有の味わいとピチピチとした爽やかな食感がグッドでした。
天一さんのうなぎの白焼きもいつもながらに素晴らしい。
大将が今年最後のトワタリガニを出してくれました。個人的にトワタリガニの持ついい意味での下品な味噌の味わいも好きです。
身はパンパンで甘みもしっかりとありました。
しめには鯖の握りをいただきまして。
いいものを丁寧に調理される天一さんは宮崎の
宝ですね。
総括
宮崎の宝 天一さん
さて、天一さん。
今回はお食事会で。
鰹が終わり、歯鰹にきりかわってきました。
今年の歯鰹はまだ脂がのりきってない印象ですが、このくらいが逆に美味いのかもしれません。
そしてそろそろ鯖の時期がやってきました。
宮崎日南の鯖はあまり有名ではありませんが、
最近の関鯖よりは断然美味しいイメージがありますね。
鬼海老はいつも通り美味しかった。
この日は白身のクエと石垣鯛が抜群だった印象があります。
クエも石垣鯛も極めて味の輪郭がしっかりしていました。石垣鯛にしかない風味がしっかりのっていた。素晴らしいです。
カメラを変えましたがお写真が極めて綺麗です。
総括
白身のクエ、石垣鯛抜群
カメラにしたら写真が綺麗\(^o^)/
鯖の時期が始まりますね
宮崎の神生産者を訪ねて⓸と題して
大分から奈々人さんたちがいらっしゃったので、アテンドをかってでました。
もちろんおおとりは、日南大使であり、
ちょうど一年前にNHKプロフェッショナルに出演されたねこやさん。
市場案内、観光案内、そして仕事場案内、そしてまた観光案内してくださいました。お忙しいのにありがとうございました!!
お母さんもいつも朝ごはんをご用意してくださり、恐縮です。
この日ねこやさんが用意してくださったちなみに鰹と鮪に気絶しました。
さて、天一さん。急遽我らがNHKプロフェショナルのねこやさんから電話がかかってきまして、深夜に天一さんで(早い時間帯はいつもだいたい天一さん満席)宴会をしようと嬉しいお誘いが。メンバーはいつもの4人\(^o^)/
このメンバー素敵です。楽しいんだもんな、なんだって。
さて、そこでです。
まずはオススメの鰻の白焼きを。悶絶。
僕が今年食べた白焼きで間違いなく一番美味しかった!!感動!!!!
ここからねこやさんのフルコース。
まずはアオリイカの沖漬け。神がかってます。
なんとも爽やかでスタイリッシュな。
いつもいただきますが、最高です。
そして迫力の刺し盛り。
旬が始まる歯鰹、鯵、そしてマグロ。
歯鰹が極めて濃さを持ちながら爽やかにとろけていく姿には感動を覚えます!素晴らしい!!
鯵は3日寝かせは鯵が凝縮してとても美味しい
。 そして忘れてはいけないのが、ねこやさん特製の鰆のみりん干し。これ大好きなんです。
たまりません。一番好きです!!\(^o^)/
日本一の焼酎バーのブルーツリーのマスターからのサプライズプレゼントもいただき、最高に笑った夜でした。
この夜会は最高です。
総括
ねこやさんの宴会は日本一
天一さんの鰻の白焼きはこれまた日本一
さて、天一さん。本日は焼酎の大家のNさん最後の滞在ということで、宴会を。もちろん、我らが天一さん!!\(^o^)/
今回のメイン食材は太刀魚なのですが、それ以外も恐ろしい。まずはミナ。今季一味が濃く美味しいミナです。このミナで卵とじ丼作ったら悶絶するだろうなぁ。
そして、これがやばかった。 ねこやさんの特製イカの沖漬け。 極めて香り高く、フレッシュ感が半端じゃなかった。衝撃的に素晴らしい。
そして、刺身盛り合わせ。
そして、ここから、衝撃。
まずは塩焼き。大将の火入れと塩うちが完璧で、素晴らしいきびれの太刀魚ですから、ふかふか。 そして、上品で。たまりません。
そして、天ぷら。これも、もう完璧。 東京のトップの天ぷらと比べても、むしろ勝ってますよ。ほんとにね、天才だ、マスター。
鮑の焼き物も堪能して、最後はデザートがわりに天一特製の渋皮煮。この渋皮煮も神がかってるんですよ!!あれば、絶対食べるべし!!
総括
素晴らしいきびれの太刀魚
焼き物、揚げものの技量が神がかっている
さて、天一さん。神の宴に登場したくつえび。
この海老についてあえて追記を。
まさに幻といわれるせみえび。くつえびとも呼ばれています。今回はただでさえ幻のくつえびが3キロ超え。東京で食べたら6桁円です。
せみえびは珍しいから高いというのもあるかもしれないけど、やはり僕はせみえびのもつ、究極の美味にあると思う。
どの海老にもない力強い弾力、生命力。
甘味は極めて強く噛めば噛むほど溢れ出る。
そしてその甘味はとても高貴で、そして余韻が長い。
そして、せみえびの味噌。最初から計算され尽くしたフレンチのソースのようなバランス。
五角形のバランス。 これぞ、せみえびの味噌。
全体的にも全ての海老の中でも突出した海老です。幻であり、究極の美味、せみえび。
1年ぶりに出逢えましたが、やはりこいつの凄さに感動させらっぱなしでした。
総括
セミえび、それは究極の美味
さて、天一さん。この日はスペシャルナイト。
宮崎県の誇るプロフェッショナルのねこやさんが僕たち大分県人会に対してスペシャルな宴を催してくれました。大分からは僕の大恩人のkさんご夫妻が来宮されまして、天一での宴となりました。
伊勢海老系列といえば、もちろん伊勢海老、そして錦海老、鬼海老、五色海老、くつえびなど。全て2キロ、3キロあるもので幻級です。
草履海老などもそろい、宮崎の幻といわれる全ての海老はここに出揃いました。
またトワタリガニなども。
魚は縞鰺、そしてイカ、宮崎日南にしかいないといわれる天竺太刀魚、そして、煮付けでは16キロを超えるハタの煮付け。
ドリームですね。
伊勢海老、五色海老、鬼海老をまずは食べ比べ。僕は結構鬼海老の独特なパイナップルのような食感と力強い野趣のある甘味のある味わいが好きですが、この日はなんとも伊勢海老の香りが高く素晴らしかった。
しかしやはり何と言っても、この日はくつえび。せみえびとも言われる、幻の海老。値段も恐ろしいですが。食べれること自体が奇跡に近いですね。神の食材です。
でもね、やはりいろいろ海老を食べてきたけど、最も美味いと思う。 なんとも重厚感のある甘味と安定感。そして、味噌の旨味が格別。
バランスが突出しており、甘味の良さの風格も堂々と。せみえび、神です。
そして、やはり煮付け。16キロのハタのカマの煮付け。もちろん神ですねぇ。 うますぎる煮付け。天一さんの煮付けが最高なんだ!!!!!
ここで、現れたのが伊勢海老の天ぷら。
天ぷらははじめてですが、これも面白い。
鮨は、縞鰺の腹の握りと、幻の食材鬼海鼠のお寿司。あまりの美味しさに昇天しました。神
最後は数百匹の伊勢海老を使った味噌汁。
デザートは天一さん特製の渋皮煮。
もうね、多分日本でこれほどの宴はないです。
あまりの凄さに気絶しました。
総括
日本一の宴会
さて、天一さん。
この日は、お刺身、焼き物、煮物、そしてお味噌汁という流れ。
お刺身ではこの日はマグロが極めて爽やかな香りときめ細かさがあり、また味が濃く素晴らしかった。 今年二度目のハガツオも美味しいなぁ。ふわっと。鯵はいつもながら素晴らしい。
焼き物は、箱海老。 箱海老は焼くと野生的で美味しいんだぁ!! ボイルしても美味しいんだけど、箱海老の持つ獰猛な旨味は焼く方が引き出される。
ここで、お刺身としてはじめて食べる、甘エビと車海老をたして2で除したような雰囲気の海老様が登場。これは食べたことがありません。
可愛らしい海老様でしたよ。
あかすえびの唐揚げはいつも通り天下一品。
煮付けも美味しいなぁ。こういう煮付けが出来るのは、天一さんだけ!!
最後は海老を380匹使ってねこやさんが丁寧に取った究極の特性ねこや出汁を使った伊勢海老の味噌汁。これね、気絶するぐらい美味いです。 まずダイレクトに極めて力強い伊勢海老の風味が。この感じが圧倒的ですよ。
それから、口の中で球体化する極めてまあるい
旨味と甘み。もうね、究極の伊勢海老味噌汁。
多分この先、これ以上の伊勢海老味噌汁に当たることはないだろうな。 神です。
総括
究極の伊勢海老味噌汁
甘エビと車海老のあいのこのようなはじめて見る車海老
さて、天一さん。 本日も朝に日南大堂津のプロフェッショナルねこやさんから素晴らしいしぶだいが揚がったぞ!!夜、食事会をしよう!!と嬉しいお誘い。 もう、伊勢海老の時期がきたので、そろそろしぶだいは終わりの時期。
伊勢海老なんかに怯えて潜っちゃうらしいんです、そのエピソードだけでも本当しぶだいって可愛い。なんか愛着が…
しぶだいは宮崎の南の日南から、鹿児島のあたりでしかとれないお魚。夏の魚の王様と言われるお魚。幻クラスです。今回のしぶだいの値段も聞いて驚きました。 ここには書けません笑
今回は2.6キロのしぶだいで、今年ねこやさんが見たものの中でも最高クラスとのことで、前日から処理をして、脂を体に回してくれてました。 そう、去年の神しぶだいを食べた時と同じコンデションに持って行こうということです。
そして、お刺身を見た時に確信しました!!これだ!!この脂の質こそ、しぶだい。 ネトッとしたなんとも動物チックな脂。 ベトっと。 ものすごくコクがある。 王様だ。 もう、とんでもないお魚です。
また今夏にも究極品に出逢うことが出来ました。ねこやさんに本当に感謝です。
そして、今回のアカスエビも神。 もう、コンデションが完璧。 いやはや、神です。
今年ねこやさんの初仕込みのヤリイカの沖漬け
がまた、、、もうね、たまらないのよ。企業秘密の3種類ブレンド醤油とのこと。やばい。
そして、今はめっきりと取れなくなったというノコギリガザミも素敵。 素敵すぎる。
うまいわ。
さて、ここで鱧の天ぷらと白甘鯛の唐揚げがまた最高。天一さんの揚げ物は九州一、いや日本で一番美味いと思う!!\(^o^)/
そして、最後はしぶだいの味噌汁としぶだいの握り。 しぶだいの握りは気絶しますね。うますぎて。
あまりにも、美味い時には美味いしか出ない。
究極のしぶだいフルコースを食べてしまいました。今年のしぶだいもこれで終わり。
しぶだい究極品に出逢えて本当幸せでした。
総括
神のしぶだい
宮崎の誇る最高級魚
夏の王様
怯えますので、これで今年は最後です
さて、天一さんです。 この日は、あるお方からとても可愛らしいメールを頂き、最高のしぶだい揚がったからお食事会しよう!!と嬉しいご連絡を受け、天一さんへ。
なんとこの日は3キロ超えのしぶだい。
みるからに神でした。 どうみても。
なんともエレガントで高貴なこの身質は、夏のお魚の王様です。 誰がなんといってもしぶだいは宮崎の夏の王様。 これを食べずに夏は終われません。
なんとも動物性の力強い脂のニュアンスとなんとも高貴な身質が共存してました。脂の余韻がまた良いね。 これこそ、まさに王様。
値段も目が飛び出るほど高いですが。
そして、さば寿司。またこれが完璧。
もうね、凄まじい。
また天一さんのガリは銀座久兵衛のガリですよ笑このガリ、ほんと美味いのよ。
いやはや。天一さんで料理を食べてると、もうお魚料理は他所では厳しくなっちゃうよ。
総括
幻の3キロ超え しぶだい\(^o^)/

さて、天一さんです。 本日は名古屋のコネッサのシェフとサービスの方とご同席させてもらいました。NHKプロフェッショナルねこやさんとの取引のある名古屋のイタリアンの名店です。
梶並さん の野菜なども取引されております。
シェフはイタリアのアルバにもいたことあるということで、羨ましいです。笑
今回もお魚天国でした。
しぶだい、太刀魚のお造り
アラの煮付け
旭蟹
箱海老
佐土原那須の焼き物
メヒカリの唐揚げ
アオリイカの握り
しぶだいの味噌汁
どれももちろん最高なのですが、あえて2つばかり紹介。
まず、今季最高のしぶだいでした。 もうね、本当に素晴らしい。これぞ、しぶや!!!
細かい脂にすこし動物的なニュアンスの味わい。 甘いしね。完璧のしぶだいでした。間違いなく、僕が当たった中で間違いなく今季最高のしぶだいでした!!
そして、もう1つがアオリイカ。今年の2月にとれてアオリイカが最高だったそうですが、それをねこやさんが隠し持っていて本日お披露目。甘すぎる。 ねっとりと。 人生で一番美味しいイカの1つです。 凄すぎて、笑が出ました。あまりお願いなどしないのですが、あまりにもイカが衝撃なので、天一さんに握りを作ってもらいまして、梶並さん のスダチを落として。昇天。\(^o^)/ 神です。
そして、最後はしぶだいの味噌汁。もう、あまりに、あまりに。すごい。 もう、これぞ、究極の味噌汁。 亀の手やら、魚の出汁やら溶け込んで、究極の一杯。
こりゃー、凄い食事会でした。
今年初めての箱海老ちゃんもいたしね!!
可愛いよな、箱海老ちゃん!!
総括
今季最高のしぶだい
人生で最高クラスのアオリイカ
アオリイカの握り
そして、究極の味噌汁
ちょっと神すぎた…
さて、天一さん。 今回はF先輩&師匠たちとお食事会\(^o^)/ この会ね、素敵な会なんです。とても楽しい。 濃いメンバー。笑
まずはお刺身盛り合わせ
マグロ、鰹、あかすえび、メイチダイ
メイチダイが神がかって素晴らしい。 あまりにも高貴な味わいです。それ以外表現が見つからないな。
鰹やマグロはいつもながら爽やかで素晴らしい!!
今年二回目の旭蟹。風物詩です。毎年食べてますけど、今年はどうしても海水温が高いからなかなかまだ厳しく、もうすこしして温度が下がってくると良くなるだろうと。
ここで、日本一に選ばれただだちゃ豆。あまりの美味さに食べ過ぎました。最高だ。
止まりません。いやぁ、このだだちゃ豆はやばいですね。 輪郭の主張が強すぎる。
焼き物はカマス。 完璧。
そして、あかすえびの時期としてはすこし早めの気もしますが、あかすえびの唐揚げ。この唐揚げ、日本一。 神すぎます。
最後は、素晴らしい鰹を漬けにしてもらい、
それを使って鰹漬け丼。これがたまりません。
いつもながら、もう、素晴らしいのなんのって。ブラボー!!!!
総括
メイチダイ&だだちゃ豆に悶絶\(^o^)/
そして、しめの鰹飯が素敵すぎる。
さて、天一さん。 日南のプロフェッショナルのねこやさんからいいしぶだいがあるよと誘ってもらい、みょうが屋さんと2人でプラっと天一へ。 ししとうや鶏の唐揚げなんか、ほんと絶妙で美味しい。それをちょこちょこ摘みながら、しぶだい待ちます。
しぶだい刺身
甘鯛、イボダイの唐揚げ
マグロの中落ち
しぶだい刺身
今年はなかなかしぶだいやキスが少ないそうで。 僕も不思議としぶだいは今年は初のような気がします。 たしかに、あまり料理屋さんで出会わないね。2キロのしぶだいとのことでしたが、綺麗な身質。 約1年ぶりのしぶちゃん。
今回は唐揚げがやばかった。
天一さんはあかすえびの唐揚げは日本一と断言しましたが、実はイボダイの唐揚げも間違いなく日本一でしょう。 イボダイほど、唐揚げにして美味しい魚ないのでは???素晴らしい。
マグロの中落ち
最後は爽やかにマグロの中落ちで。
メンバーは気のおける楽な4人で楽しかった。
こういう夜会たまにはいいな。笑\(^o^)/
総括
イボダイの唐揚げ日本一
今年初のしぶちゃん!
さて、天一さん。今回は究極のねこや商店定食と題して、出張バージョンで。
NHK仕事の流儀プロフェッショナルに出演したねこやさんとこに、ぷらっと遊びに行ってきました。 マグロの解体ショーを見せてくださり、いろいろ貴重なJリーグ関係のグッズやそういったものを見せてくれました。
そうしていると、ねこやさん定食が出てきました。 今回はまず刺身盛り。 キハダ、鯖、ヤリイカでしたが、どれも悶絶しました。 キハダは非常にキメが細かく、香りがとてもよく美しい食感。 もう最高でした。 鯖は脂ののりが最高で、また脂が細かくとても美味しかった。 ヤリイカは爽やかさと甘みが両立しており、ここ1番のヤリイカでした!!
こしだかしろみなの焼きや赤カマスの焼き魚なんかもうめー!!!!
そして、小鉢類も最高。 らっきょうと鯖を和えたものなんかも、凄すぎます。
しめの、アサリの味噌汁とご飯。アサリの味噌汁が究極でした。 悶絶でした。多分僕が知っているどのアサリの味噌汁よりも美味しかったな。恐るべし、究極のねこや商店定食でした。
総括
究極のねこや商店定食
アサリの味噌汁
キハダ、鯖、ヤリイカ、小鉢類どれも悶絶
さて、ねこや商店さんです。 今回は天一出張バージョンで!!
日南に2週間いる間、ねこやさんからウチに遊びこいよ!!という嬉しいお誘いを受けて遊びに行かせて貰いました!!*\(^o^)/*
焼酎の権威の方なんかともご一緒させてもらい、いろいろと勉強させてもらいましたよ!!
僕は食の方で。
わざわざねこやさんが6年前に仕込んだ自家製カラスミを食べさせてくれました。幸せすぎる!! 濃厚すぎるカラスミの風味がずっと口に残り続けます。 素晴らしいとしか言いようがありません!!
お刺身もいつも通り、サイコーでした!!
日南には、個人的には晴れてる時には県下最高の観光スポットだと考えるサンメッセ日南もありますし、日南はとても激アツなスポットです!! サンメッセ日南に行った際には是非モアイの下の、岬広場のブランコ乗ってみてください!! 焼酎の権威のNさんが日本一のブランコと称していた意味がよくわかると思いますよ!
天天会@天一
今回はそう名付けさせてもらいました。
というのも今回は天先輩たちが
参加されて美味しいものを食べよう会が開かれたので。
今年初のアサヒガニからスタートしました。 やはりこのバランス感覚のいい上品さはアサヒガニですねぇ。
貴重な貝の六種食べ比べ。 やはりアナゴ貝、こしだかしろみな、などどれも味わい深くて美味しい。
刺身盛り合わせは圧巻。 貴重な白鯛や美美鯵は素晴らしかったですね。
トロに七味を落として食べるという食べ方ははじめてでしたが、とてもよく面白かった。
そして本日のメインは、太刀魚。 肉厚な太刀魚をホロホロっと塩梅よい塩加減で。 ホロホロっとした身の中に野生的な力強さを含んでました、きびれの太刀魚さん。すごい厚さで、うまかった。
これまた肉厚なカマスの塩焼きも素晴らしかったですね。
ヒゲだらの煮付けも柔らかく素晴らしい。とくにヒゲだらの独特な後の香りがいいね。 この香りでわかるんだよねぇ。
さらに白甘鯛の揚げ物。 揚げ物はいつもながら、天一さん神がかってました。
最後はあかすえび600匹からとった出汁のぱっちん海老の味噌汁とお寿司。
お腹いっぱいの会でした。
いつもながら、貴重なお魚さんたちで楽しませてくれるねこやさんに感謝でした!!!*\(^o^)/*
さて、天一さん。 この日は、我らが一心鮨の偉大なるソムリエであり兄貴分の一光さんがピンカスズーカーマンさんの室内楽のコンサートの素晴らしい席を用意してくださり、素晴らしい演奏を楽しむことができました。
その後、天一さんに移動して食事会という素晴らしすぎる1日を享受することが出来ました。幸せすぎる。これぞ、宮崎の至高の幸福。
しかも、こんなプライベートな食事会に多忙なねこやさんがわざわざと素晴らしい究極の魚たちを用意してくださりまして、恐縮しました。
しかも、僕の憧れの存在であり尊敬する人物の
ぼうずこんにゃくさんのバッチまで頂き、もう嬉しすぎる。 興奮しました!!!*\(^o^)/*笑
では、まず刺身盛り。
あぶらしぶ、今年一番の青アジ、究極の美美鯵、イカ、そして素晴らしいトロ。
どれも悶絶でしたが、今回の青アジには驚きました。 この青アジは真鯵と間違うような細かな脂の入り方と香りがとてもよい。 青アジらしい食感は綺麗に残っており、脱帽。 いやはや、これは凄すぎました。
またトロの脂の爽やかさ綺麗さは流石としか言いようがありません。
そして、美美鯵。 今回のも、もう本当素晴らしかった。これは日本に誇るブランド鯵の味です。そのへんの関アジなら粉砕ですね。 ねこやさんのもちろん処理の技があってこそだけど。
いやぁ、刺身盛りから素晴らしかった。
そして、今の時期だけの貴重な大名竹。 天一さんからサービスで頂きました。
しいたけをすこし甘く炊いて、美味しいシャリと大名竹を。 素晴らしい。
そして大名竹のホイル焼きもうまい。
次はこれまた素晴らしいいぼだいの唐揚げ。いやぁ、最高だ。 やはり天一さんの揚げ物は神がかってるね!!
そして焼き物。今が旬の巨大なカマスの塩焼きと、究極の素材のアラのアラを。
アラのアラの焼き物はすごかった。 ブルンとした弾力と身の上品な甘み。 この魚は最近の話題で知ったのですが、アラ鍋はクエよりこっちのアラのアラのアラ鍋の方が美味しいとさえ言われている貴重な魚とのことなのだ。その片鱗をしかと見ました。
しめは、シブダイの頭とぱっちんえびからこれでもかと出た味噌汁でフィニッシュ。
美味しいお魚でお腹パンパンになりました。
素晴らしいコンサートと素晴らしい食事を体験させてくださった、一光さんとねこやさんには感謝してもしきれない。
バトラーでしめました
総括
至高の1日
さて、天一さんです。 天一に行ったことのない友人たちが一度行ってみたいということだったので、一緒に。 今回はねこやさん予約ではなく、普通にプラっと訪問しました。 すると、ねこやさんがお一人でお食事してました。笑
ねこやさんが一人で天一は年に一度しかないようなことなので、衝撃でした!!笑*\(^o^)/*
今回は普段の天一さんのお料理なので、参考になると思います。
やっぱり天一さんの料理は最高です!!
というのも、やはり切る、焼く、煮る、揚げるが完璧だからです。
味わいも深く、祖母の料理を思いだします。
祖母が作っていた料理に本当に似ている。
だからこんなに素直に受け入れるんだな。
今回は春らしい旬の食材、わらび、たらの芽、たけのこ。 どれも春らしい味わいがほとばしってました。 最高です。
鳥の唐揚げも僕はここのが一番すき!!
そして、最後はでかい鯛のあら煮。
ぷりぷりで柔らかく味わいは上品。
天一さん、本当に神です。
完全にオススメ。



さて、天一さん。 今回は宮崎県日南のプロフェッショナルねこやさんからの緊急招集により、天一さんでの勉強会。というのも、あかすえび、ぱっちんえびの収穫時期にそろそろ突入するということで、あかすえびとぱっちんえびの勉強会。
まずは、刺身と今日とってきた筍。
筍は春の香りが。 これね、地味ですが、最高にうまいです。
刺身は、鰹、イサキ、あかすえび。
鰹はもっちりとした食感と濃い味わい。 うまいです。 イサキは甘く旨味がのっており、いい。
そして、なんといってもあかすえび。 甘さがとんでもない。 これ、やっぱり凄いなぁ。
そして、僕が常々思っている神食材は、
去年も唸りましたが、今年も唸りました宮崎の鬼の洗濯岩に生息する鬼ナマコ。これ、この世で間違いなく一番美味しい海鼠だと思う。 柔らかな食感と旨味。 海鼠に深い味わいがあるんですよ。 凄い凄い。 最初食べた時、感動して。そして、天一さんのスペシャルあかすえびの唐揚げ。これ以上美味しい唐揚げ多分日本中どこ探してもないですわ。 完璧です。今回もう一つ悶絶したのが、甘鯛の唐揚げ。これね、とくに尻尾の先の方が揚げ物にするとグシューと潰れて旨味と細かい脂が溢れます。たまらんたまらん。 この絶妙な揚げ方、神業です。
最後は最高の品質だったマグロを使った鉄火巻き。 感動じゃあ。というか、味が深すぎる。
爽やかさも併せ持ち、たまらん。
総括
この世で最高の料理
筍さん
鬼海鼠
あかすえびの唐揚げ
甘鯛の唐揚げ
なんかをいっぺんに味わいました。



さて、天一さん。長い長いヨーロッパの旅を終えて宮崎に戻って来ました。
今回は父親が休みをとり宮崎への旅を用意してくれており、さらに日南のプルフェショナルねこやさんが素晴らしい会を企画して待ってくださってました。もうね、本当に感謝。
それも、幻のタカアシガニを食べる会。
僕もたいがいのものを食べてきたけど、水族館の水槽でくらいしかみたことのないタカアシガニを食べれる機会が来たのかと本当に感謝しました。 たいがいのものを食べてる父親もタカアシガニは食べたことはないとのこと。
本当に凄い会です。 のちに、みょうが屋さんたちも合流しての食事会でしたけどね。 まぁ、貴重なタカアシガニを食べさせて頂き、本当にねこやさんには感謝です。
では、今日の内容とお話を。
まずは、天然のふきと海鼠。
ふきと海鼠最高です。おビールで!!
ここで、ひげだいと鯵を。この鯵はつい最近、日南しいては宮崎でブランド化の味。僕も味見をさせていただいてたけどね。今日、県知事にもお披露目してきた鯵をいただきました。
この鯵は奥深くにイナダのような香りをもっています。 これだけ深い味わいをもっているので、琉球のような食べ方がとてもキレがいいのでは?とか思いました。素晴らしい鯵です。
そして、ひげだい。ねこやさんがあと2.3日寝かせるとかよかったと言ってましたが、そのとおりでそう感じましたが、素晴らしい身質で。
これぞ、宮崎の極上魚の方向でした。いやはや。
わざわざねこやさんが我が家に、伊勢海老を用意してくださいましたが、もうねこやさんの十八番。 素晴らしい甘みにノックアウト。これほどの伊勢海老はまぁ正直全国を見まわしても出せるところないんですね。 甘みとコクがいっちゃってるから。でもね、ねこやさんの魚の方がいいっすよ。 正直な話、ねこやさんの魚と味あらい、福寿司の魚知ってたら、九州終わり。
もちろん、味あらいさん、福寿司さんの常連バージョンですよ。
そして、今日の神は、虎河豚の唐揚げと赤カマス。虎河豚の唐揚げは見事でした。やっぱり、虎の唐揚げはうまいですよ。大分の人間が言うんですから、そうなんです。唐揚げ毎年5匹はくってましたから。笑
天一さんの揚げ肩も見事。
ねこやさんはこのカマスはまだまだといいますが、僕から言わせるとすんごく香りが良くて素晴らしかったです。カマスは香りの魚と思ってますから。
そして、メインのタカアシガニ。
タカアシガニは、ねこやさんがそんなにうまいもんじゃないよ!!でも勉強に食っとき。と言ってましたが、確かに。
甘みがちと弱いのと、やはりジワッとする渋みが独特。生きたままボイルしたとのことで、生きているときにこの味を持っていたということで、本当に興味深く勉強になった。
これはね、一生でもほとんどの人が食べれない貴重なもの。わざわざ本当にねこやさんには感謝しかない。
最後は、ブランド化された、『ビビアジ』の握りと亀の手とアサリの味噌汁。これは天一さんの十八番。まぁ、とてと美味しいしわけで。
本当にわざわざヨーロッパ帰りということを心配してくれ、また父親の宮崎旅行に対して、神鮮魚店ねこやさん、神焼肉みょうが屋さん、天一さん、グランドマスター蚤の市さんなど、本当にありがとうございました!!!!!
総括
大宮崎会ですな。 宮崎の巨匠の方々揃いで。
まぁ、たまにはこんなこともいいでしょう!
ねこやさんに大感謝!!!!!!!!!!!
さて、天一さんです。今回はまず一次会で尾崎牛を楽しめるくらしたさん。そして、二次会として、宮崎県日南市のねこやさんが白鯵食べ比べの会を企画してくださいました。 そういえば、ねこやさんは日南特命大使にも任命されてましたね!!おめでとうございます!!
実はこの白鯵というのは、県が新しく地域のブランド魚に押し出そうと企画しているもののようで、あえて食べ比べをして感想を言いあおうということで企画してくださいました。
白鯵 大と小の食べ比べ

脂の含有率は4パーセントほどですが、味がのっており、力強い。 刺身で食べるならこっち!

脂の含有率は5パーセント強で身質は繊細で綺麗。 お鮨として食べ比べた時にはこちらの方が明らかにいいね。
この白鯵は地域のブランドとしてなりえますね。綺麗な味わいと身質の弾力が上品。とても美味しいお魚さんです。
いやー、ねこやさんにはまた貴重なお勉強をまたさせていただきました。
プロフェッショナルの仕事が施された、白鯵さま、バンザーイ!
さて、天一さんです。 今回はねこや商店さんが主催で東京からのVIPの方の宮崎入りを祝ての会と、これまたサッカー界のVIPの宮崎出発を兼ねてのお別れ会を同時に!! 天国のような会でした。
大分でナンバーワンという魚を小さい頃から食べてきた自負がありますが、今回のはそれを軽く粉砕する宴でした。 もうね、ヤバイという表現しか出てきません。
天然鯛、平目はもう言わずもがなの透明感と上品な甘味と歯触り、完璧のコンディション。伊勢海老は甘味が炸裂。
巨大鮑は海の風味がたちこめ、歯鰹は濃厚な味わい。 イカはスペシャリテ、甘すぎる。 そして、美しい。鰤の濃厚力強い脂と噛んでもかんでも溢れ出る旨味に倒れそうになる。なんだこりゃ。 確かに熟成としては早いけど、やばすぎ。これ、大分の鰤軽く粉砕しちゃいました。
18キロの鰤とのことでした。実は次の日に鰤シャブで登場してきた時には、かなり柔らかくいい感じに仕上がってましたが。この時は味わいはまろやかね。
そして、その日一は鯖。 うますぎて、死にました。関サバなんかちょっと話にならないって鯖でしたよ。
食べるとクシューって潰れて、細かな脂が噴出します。 美味しすぎて、呆然。
ねこやさんの宴って、やばすぎです。
今回のは、ちょっと禁断系でしたね。
メンバーなんかもまぁ書けないけど、誰もが知ってる方々で。
やってはいけない禁断の宴で呆然とした夜でした笑
さて、天一さんです。 今回はいつも、ねこやさんのイベントの時ばかりお世話になっている天一さんへふらっと飲みに。
いやー、天一さん凄すぎ。本当に美味しい。
個人的には宮崎の小料理屋さんの中で1番好きです。 だってどの料理も完璧に美味しいんだもん。
昨日は銀杏や行者ニンニクなんかをアテにして飲みましたが、いちいちうまい!
鳥の唐揚げを頼みましたが、またこれがバリっと揚がっていて最高に美味しいんよ。
宮崎の唐揚げでここの唐揚げが1番好き。
そして、最後のお鮨が悶絶しました。
鯖の握りが悶絶級。 驚きの美味しさ。
鉄火巻きがさらに悶絶。
お米、素材、技が自然に融合してできる肩の力を抜いてたべれるけど物凄く美味しいお鮨。
これぞ、名人芸です。
凄まじい。
さて、天一さんです。個人的には僕が海鮮料理を食べるならここのが1番美味しいと思っているお店です。 刺身は厚さも1番その魚のポテンシャルを引き出すものだし、とても切れる。
鍋にしても出汁が素晴らしいし、揚げ物にしても完璧に上げてくれるし、煮付けも最高に美味しい。こんなに、海鮮料理を完璧に仕上げてくれるお店は本当にないと思う。勝しんさんと天一さんが宮崎海鮮料理の二大巨塔ですね。
今回は昨年NHKプロフェッショナルに出演されて、僕も公私共々お世話になっているねこやさんが主催者となり、新年会が行われました。
宮崎獲れの30キロ超えのクエ料理を楽しむ会です。
僕の持論ですが、とにかく美味いものは濃い。なんでもですね。肉でも、魚でも、野菜でも果物でも。なんでもそう。それにあとで風味として上品さがのってくる。こういうものが素晴らしい素材ですが、ねこやさんの魚はいつもこれを満たしてくれる。 魚はこれに透明感って要素もくっつくと思うけどね。
まずはクエの刺身&クエしゃぶ
濃厚な味わいと甘味が共存しており、素晴らしいクエです。
クエのあら煮
とろっととろに炊かれており、美味しくないはずがない。 とろっとろ。幸せです。
クエ鍋
クエのこぶし大の切り身を豪快に食べました。
何切れ食っただろう。弾力があるなかに上品な美味しさが詰まっております。
クエ鍋雑炊
これは、神ですね。まさしく。
クエの濃厚で雑味のない旨味が溶け出し、ご飯の風味と一体化しまろやかで、クエを押し出した鍋になってます。なかなかこういう雑炊に出会うことはありません。
メンバーも宮崎を代表する飲食店さんや、鹿児島のグルメな方々、など総勢18人で行われた大規模な会でした。
素晴らしかった!
ちなみに、持ってきたスペシャル鰹はいつもながら悶絶でした。
本日はわざわざ日本一の鮮魚店ねこやさんが僕たち一族の宴を催してくれました。感謝です。
宝石ハタ、石鯛、箱海老、うちわ海老など宮崎の海神幸が大集合。
これらの魚は東京の超一流店行っているものおすそ分けで恐縮です。エスキスとかね。
宝石ハタの極めて上品な旨味、風味は神ですね。まさに宝石ハタです。本当に美しい。
ねこやさんの宴は恐ろしい。
再訪。NHKプロフェッショナル出演後に久々にお会いしました。というのも当日急に『俺の魚が食べたいやろ?』と電話がきまして、面白い魚を差し入れに持ってきてくださいました。
秋太郎と呼ばれるこの時期のバショウガジキ、びんちょうまぐろ、青アジ、いやー、どれもね、すごかった。 バショウガジキの脂ののりもさらっとした甘みもすごかったし、青アジの綺麗な味わいと細かな脂も良かった。
次の日、親戚と食事と言ったら、わざわざ自宅まで魚を届けてくださった。
鰹、さごし、トビウオ。
さごしの綺麗な味わいも素晴らしいし、鰹は言わずもがな完璧。味の濃さと脂のバランスが神。
いつ行われるかまだ不明だが、NHKプロフェッショナル打ち上げパーティーが楽しみだ!!
再訪。宮崎日南大堂津の神鮮魚店ねこやさんが深夜に差し入れ第二弾で持ってきてくれたキハダマグロが神がかっていた件について。
キハダマグロとは思えない脂の質ときめ細やかさ。優しい甘み。 いやな酸味は皆無で見質は極めて落ち着いている。 そして見質のきめ細やかさも尋常ではない。
気仙沼でカツオ船に捕まえられたキハダマグロだそうだけど、それを買う勇気が凄いなぁ。身が煮えてそうだけど。 いやー、これを見抜くねこやさんは神ですね。
ねこやさん登場のNHKプロフェッショナル仕事の流儀の予告編は今週水曜日の6時半頃からということでした。
再訪。宮崎の神鮮魚店のねこやさんが
わざわざ清武まで持ってきてくれた刺身盛り。深夜だけど食べちゃった。
美しい。
とくに、ナンヨウカイワリの澄んだ身質と脂身がとてもよい。
それから、スマガツオ。スマガツオに施したねこやさんの仕事が素晴らしく、たまんない。
貴重なスマガツオだけど、やっぱり美味しい。 また食べたい(^^)
とうとうねこやさん登場ポスターまで出来た!2016年11月21日NHK仕事の流儀プロフェッショナルにて、宮崎日なわ大堂津のねこやさん登場!!!!
再訪。人生一のタカノハダイを。タカノハダイは独特な癖がありますが、あれは血液からくるものとのこと。
わざわざ宮崎の神鮮魚店ねこやさんが電話をくれて、最高のものを用意してくれた。
ピュアな味わいに脂がのり、素晴らしい味わい。 いやー、もう人生一のタカノハダイ。
再訪。宮崎日南の偉大なる鮮魚店ねこやさん本日は活かしの巨大タラバ蟹を食べる会!!タラバは一見矛盾するような力強い甘味旨味と極めて繊細な甘味が両立するというものでありまして、素晴らしい。
綺麗な身質でもありました。
また今回は天然鯛の煮付けや甘鯛の唐揚げが絶品。天一さんの料理って本当に美味しい。
そしてこれまでの人生ナンバーワンのたかのはだい。どくとくなあのたかのはだいの味わいがピュアでした。 たかのはだいたかのはだいしてました。おきあじもいい魚だし、
いつも本当に勉強なります。
ねこやさんに大感謝!
再訪。今回は人生でも最大級の宴でした。
宮崎の偉大なる鮮魚店、というか神鮮魚店のね◯や商店さんの宴の中でも最大級の幻の海老た7種類を食べ比べる会。

宮崎の地元紙に記事を寄稿されている我が食の師匠のみょうが屋さんもともに。 みんなで悶絶して喜びましたよ!!
某日人生最大級に匹敵する宴が宮崎の偉大なるね◯やさん主催で行われました。場所はいつも美味しく調理してくれる天一さん。
今回は伊勢海老解禁につきまして、伊勢海老以外の海老ちゃんも食べてしまおうという会でした。
登場人物は
ぞうりえび
おにえび
にしきえび
伊勢海老
きじえび
くつえび
と幻のレアメンバー。多分もう2度と食べ比べることはできないと思うのでこれは一生の財産です。 凄すぎ。
マナガツオも登場。もう終わりだなぁ
それぞれの感想。
ぞうりえび
やはり極めてエレガントでバランス感がよい。繊細であり旨味や甘味のバランスがよい。最も美味しいかも。
おにえび
旨味の王者。極めて野生的でうまい。豚でいうと黒豚。 食感は伊勢海老系とヒラメの縁側の中間よりももうすこし歯ごたえあり。噛んでいると旨味炸裂系。ぼくは個人的にはこれがすき。
にしきえび
絹のような美しい食感と、バランス感のよい綺麗な甘味、旨味。 これも素晴らしいんだよなぁ。
伊勢海老
伊勢海老がなんだかんだで食べ慣れた味だけど、周りが凄すぎて凡庸。
その辺の伊勢海老とは格が違うけどね
きじえび
きじえびもほんとうに旨味と甘味がつよい。食感もとてもいい。
にしきえびよりすこし味わいが濃いかな。
くつえび
焼きます。死ぬほどうまいです。
いつも通りだけど、噛めば噛むほどスルメイカのような味わいがじわじわとでてきます。まぁ箱海老とかくつえびは最高だ。
このような食べ比べはもうできない。
どの海老もピンで食べ比べはほんとすごかった。本当にね◯やさんに感謝!
再訪。いつもいつも凄い宴会が開かれる天一さん。 ねこやさんの極上魚が持ち込まれて宮崎の偉大なる鮮魚店ねこやさん主催の宮崎美味しいものを食べる会が開かれる。
天一さんは宮崎の居酒屋で個人的には一番だと思う。これからも通いたい!!
今回は天一さんでの開催ではないですが、ご容赦ください。
某日、宮崎日南の偉大な鮮魚店ねこやさんの偉大な会であるマグロ会が開催された。
マグロは宮崎日南どれの推定180キロのもの。
調理は宮崎の偉大な料理店みょうが屋さんが担当。なんとも贅沢な会であった。
マグロ刺身は赤身、中トロ、カマトロ、また脳天のタタキ。
料理は皮のタタキ、竜田揚げ、マグロステーキイタリアン風、韓国風マグロ煮付け、など。
マグロの赤身は夏らしい。温度が上がってくるとかなり味わいが力強くなってきた。
ねこやさんのバーナー炙りにより、加熱による筋切りは見事で脳天のベルベットのような舌触りになった。
マグロステーキの火入れ、韓国風煮付けの味ともにバシっと決まっておりこれまた素晴らしい。
最後のカマトロもリッチな本鮪の風味が漂い最高だった。
いつもながらに素晴らしい会だったが、いろんな部位を経験出来るのもとても貴重だった。
某日某会が開かれました。主催者の名前は残念ながら書けません。 今回の魚はナンヨウカイワリ、うめいろもどき、そして天然鯛、カラス貝の味噌汁これが秀逸。
ナンヨウカイワリ
冷えているときは脂が固く、カンパチのような固さだが、なんかすっきりしない感じ。だが、温度帯が上がってきて脂が浮いてきたくらいに食べると芳醇な味わいに変化し美味しい。
うめいろもどき
上品で膨らみのあるいい味わい。
これはとても美味しい!
5歳の雄の天然鯛
魚の神様Nさんによると、5歳の雄の天然鯛が一番美味しいとのこと。
力強い身でありながら、プリっとした脂ものっており美味しい。
そして、特性Nさん味噌汁。カラス貝や鯛、甲殻類の出汁が完璧に出ており海のスープになってました。厚みがスープにあった。
いつもながら、とても勉強になった楽しく美味しい会でありました。
某日某会が開かれました。 主催者の名前は残念ながら書けませんが、いつもとんでもない会に呼んでいただき感謝です。
いやー、今回も凄かった。 祭りでした
とんでもなかった。
チャンバラ貝
これ最高の貝です。濃厚でリッチな味わい。 食感もいいし。凄いの一言。
アサヒガニ
アサヒガニは宮崎を代表する食材ですが、改めて感じたのは繊細でエレガントな味。きめ細かい身質。
ぱっちんえび
これまた宮崎を代表する素晴らしい食材ですが、うってかわって甘みが強く力強い味わい。 また脱皮したてのぱっちんえびはまた一味違う。
シブダイ
まぁ宮崎のなつの魚の王様といえばシブダイ。まぁシブダイもあたりはずれが大きい魚ですが、見るからに脂を纏いテカテカな見た目は食欲を掻き立てる。今回のシブダイは熊本馬刺しのタテガミの中心のような味。 濃厚リッチでした。数年ぶりにこんな凄いシブダイに当たりました。
あなご貝
宮崎の観光地青島などの鬼の洗濯岩の中に長年潜んで成長したという、鮑のようなとこぶしのような貝。海の風味爆発の食感。いやー、これまた参った
あかすえび
これも宮崎を代表する食材。すこし深いところに確かいるんだっけ?
僕はこの甘エビのようなねちょっとした感じと甘みがすきで刺身でも大好きだが、選ばれた大きなあかすえびの唐揚げは悶絶。前回も感動したけど、今回のはさらに凄い。
最後はこれまた宮崎の食材ヤイトカツオ。 見るからに繊維が詰まって色合いも美しい。 ほんと美しい。
ヤイトの脂と赤みの酸味が上手にマッチされていて、とてもバランスのよい初夏のような味わい。脂がのりまくったヤイトもうまいが、こっちのヤイトのほうが好きだ。
つらつら食材をかいたけど、こうして振り返ってみると夏の宮崎の食材祭りでした。
最後は坂本商店の宮崎名物くじらようかんで〆。
素晴らしい神回でした。
再訪。今回はシロダイの会。 ほとんどあがることがないという幻のシロダイをねこやさんが用意してくださいました。
また、とびきりのヤイトカツオにアジ、イギスとどれもとびきり。また今回の箱エビも大迫力で素晴らしい。味噌がやはり飛び抜けて美味しい。
脱皮したてのぱっちんえびや、ねこやさん特性の紹興酒を用いた鰆のみりん干しなどどれも最高。 あかすエビの唐揚げは悶絶。宮崎の最高の魚を楽しむこのプレミアム魚会が最近のたのしみ!!
再訪。本日はわざわざ日本一の鮮魚店ねこやさんが一族の宴を催してくれました。感謝です。
宝石ハタ、石鯛、箱海老、うちわ海老など宮崎の海神幸が大集合。
これらの魚は東京の超一流店に行っているものおすそ分けで恐縮です。
宝石ハタの極めて上品な旨味、風味は神ですね。まさに宝石ハタです。
ねこやさんの宴は恐ろしい。
再訪。今回は宮崎の走る魚屋さん=カリスマ鮮魚店 ねこやさんから召集がかかり食べることがすきなメンバーで、「クエの会」が開かれました。クエの刺身、煮付け、しゃぶしゃぶ、握りとフルコース。
今回のクエの味はしっかりとしており、とても味に深みがありました。 素晴らしいクエです。とくにしゃぶしゃぶで引き出されるクエのふくよかな味わいは素晴らしい。そして今回の裏イベントで、鮨も。
今回の鯵、イサキは大分のものも粉砕する素晴らしいもので、感動しました。
宮崎で美味しい魚を提供してくれる、ねこやさん、天一さんに感謝。
今回は特別で、宮崎ので偉大なる鮮魚店であり、僕の魚の師匠の日南のねこやさんが、自宅まで魚を送ってくれました。
1.5キロの脱皮した伊勢海老や二キロ越えの恵比寿鯛、天然鯛の白子、マグロの胃袋やマグロの中落ちなど。
前回の恵比寿鯛とはうってかわり、ねこやさん自身で仕込んだという恵比寿鯛はかなり白身の味が強い。なんか甲殻類のようなものを奥底に含んだような白身の力強さ。すごい。
白子は味がとてものっているし、マグロの中落ちは漬けにするとなおうまい!!
伊勢海老はとてもこれまた味がのっており素晴らしいね。
再訪。宮崎の偉大なる鮮魚店であり、ぼくの魚の師匠のねこやさんがまた最高のぶりのフルコースの宴会を開いてくれました。 ねこやさんの魚はどれも学ぶことやハッときずかせてもらうことが必ずあるんです。 前回のびんちょうの背トロの経験は多分一生舌にあの味わいは残り続けるでしょうね。
今回のテーマはぶり。 ぶりのフルコースを食べます。
まずはブリ刺し。 とても綺麗な味です。 そのへんの氷見のブリなんて粉砕します。
そして、ねこやさんのマイナー魚食べ比べ。
まずはたかのはだい。 たかのはだいは後味に独特な風味をもちます。 身の質がとてもいいけど、やはり独特な風味が気になります。が、二番手にきたタカノハダイはあの香りがなくめちゃくちゃうまかった。シブダイの脂ののってないもののような味でとてもいい。 あのにおいがでないものもあるのだろうか。
黒ムツ。黒ムツうまい!!!脂の質がとても好み。とても安い魚らしいけど美味しい。 赤ムツじゃないよ、黒ムツだよ。
ヨコワの中落ちはうまいですねー。 ヨコワの爽やかさがでている。
髭剃りダイは身質はイサキ的な感じだが、香りはイシダイの方向性に似てる。 ただ旨みがしっかりと入っている魚で前回も食べさせてもらったが、とても美味しい。
まとうだいの方向性も黒ムツに通じるところがあり旨みの質がすき。 すっきりとしていて本当に嫌味がない。やはりぼくはこういうくせのないスッとしたものがすきなようだ。大分の魚の方向性はこういう方向性だもんね
えぼ鯛はせごしにしていたが、これがまたいい。 酢味噌ととても相性よかった。
そして最後のトリは恵比寿ダイ。恵比寿ダイの身質、また多分身質のタンパクの味はものすごく美味。だが、脂がすこしよくないオリーブオイルのようなちょっと拒絶するような脂の質を持っていた。これはとても面白いことで、はじめてこういう脂の質の魚にあたったかも。 とても苦手に感じた。これが今回の学ぶ点であった。
ブリ焼き、ブリ大根はとても美味しい!!
そしてブリしゃぶ。 これがまた素晴らしい。ブリの甘みと味がより一層力強く引き立ってる! 宮崎のブリは実はとんでもないのがとれるということも学んだし、このマイナー魚食べ比べ会はいつもハッとすることが多い。魚の師匠にこれからも食いついていろいろ学んでいきたい。いつも本当に感謝だ。
再訪。今回もねこやさん主催の宴会で東京からのVIPを招いての食事会。
宮崎牛A5のしゃぶしゃぶにおいも豚のしゃぶしゃぶ。魚の刺身盛りは、ねこやさんのもの。 実はお昼にねこやさんとこを訪ねさせてもらって食べた最高のびんちょうマグロとイカは驚きのクオリティ。
びんちょう背トロは最強です。変な本鮪を本当に粉砕しますからね。また水イカの、普通の食べ方、あおりいかの語源の炙り、それから素晴らしい包丁捌きで薄く細胞を壊すように刃をいれたイカの食べ比べは、勉強なった。やはり細胞壊すのが正解ね。
また髭剃り鯛がうまい。
トビウオや珍しいものもいろいろ食べました。ねこやさんとこの特性伊勢海老味噌汁が恐ろしくうまい!
再訪。今回も東京の著名人がこられたので、宴会がねこやさん主催で開かれました。
ねこやさんは最近NHKや宮崎テレビなどでもかなりとりあげられたり、首相官邸PVにもとりあげられている宮崎の偉大な鮮魚店です。 取り扱い店は東京の一流店のエスキスやトロワグロなど恐ろしい限り。今回はそれらの店の超常連さんが来たので、ねこやさんも勝負だ!!と力が入ってました。魚はねこやさん、料理は天一さんがつくってくれます!!素晴らしい宴会ですな。
まずは伊勢海老でもなく鬼海老でもなくハイブリッド。名前はまだ不明の海老です。身の甘み、ねっとり感が凄く、いきなりやられました。 刺身盛り、唐揚げ、がんぞうかれいの唐揚げなどもよい。 ねこやさん特性のおきずけもいつもながらよい!伊勢海老ホイル焼きもいい。でも本日のハイライトは、マグロ食べ比べと石鯛の叩き。
マグロ食べ比べはどれもピン。 味がそれぞれ特徴あるんだけど、どれも味が濃くて脂のバランスがいいんだなぁ。爽やか。
その中にはがつおはいってたけど、もうありゃ見た目も味もマグロだ。汗 ビビりました。 そして石鯛の叩き。これも絶妙な火入れ加減で秀逸。〆は120匹分の伊勢海老を使った味噌汁。うめー。これ前もねこやさんで朝飯で食べさせてもらったけど、他のところの伊勢海老味噌汁と次元が違う。
宮崎のねこや&天一タックは恐ろしい。
さて、天一さんです。 実は僕はこちらのお店を知りませんでした。今回はねこやさんの宴が催される会場ということで知りましたが
とてもいいお店です。
今回は東京から豪華な方々がいらっしゃるということで、ねこやさんが宴を催されたのですが、それに参加させていただきました。
最初に宴会場に入ると衝撃強かったですね。というのも、見たことの無いsizeの海老たちが並んでいます。 大げさでなく、人の頭と同じ大きさの海老の頭があったりと、驚きの連続でした。(≧∇≦)笑
バチ海老、ゾウリ海老は刺身で食べると身の味の濃さと甘みが炸裂。
鬼海老の味わいは死ぬほど濃い。
クエ、水イカ、もんかつお、マグロのてんこ盛りの刺身に、甘鯛やがんぞうかれいの唐揚げ。 クエのあらの煮付けに。伊勢海老を110匹使った味噌汁。笑 9人の宴会でですよ!!?笑 日南名物ぎょうどんの出汁も伊勢海老で!笑 鯖寿しやレタス巻きもと、もう魚天国でした!!!
またこの大量の素材をきっちり丁寧に料理してくださったお店の方にも感謝です!!!
東京の超一流店に魚をおろしているねこやさんの、いつも勝負しているという言葉がそのまま映った宴。
なんとも素晴らしく美味しい時間を過ごしました。
こちらにはねこやさんの魚が卸されているので、ねこやさんの魚が食べたい人はこちらに行くと食べれるかもしれませんよ!!

クエの味はしっかりとしており、とても味に深みがありました。 素晴らしいクエです。とくにしゃぶしゃぶで引き出されるクエのふくよかな味わいは素晴らしい。そして今回の裏イベントで、鮨も。
今回の鯵、イサキは大分のものも粉砕する素晴らしいもので、感動しました。
宮崎で美味しい魚を提供してくれる、ねこやさん、天一さんに感謝。
今回は特別で、宮崎ので偉大なる鮮魚店であり、僕の魚の師匠の日南のねこやさんが、自宅まで魚を送ってくれました。
1.5キロの脱皮した伊勢海老や二キロ越えの恵比寿鯛、天然鯛の白子、マグロの胃袋やマグロの中落ちなど。
前回の恵比寿鯛とはうってかわり、ねこやさん自身で仕込んだという恵比寿鯛はかなり白身の味が強い。なんか甲殻類のようなものを奥底に含んだような白身の力強さ。すごい。
白子は味がとてものっているし、マグロの中落ちは漬けにするとなおうまい!!
伊勢海老はとてもこれまた味がのっており素晴らしいね。
宮崎の偉大なる鮮魚店であり、ぼくの魚の師匠のねこやさんがまた最高のぶりのフルコースの宴会を開いてくれました。 ねこやさんの魚はどれも学ぶことやハッときずかせてもらうことが必ずあるんです。 前回のびんちょうの背トロの経験は多分一生舌にあの味わいは残り続けるでしょうね。
今回のテーマはぶり。 ぶりのフルコースを食べます。
まずはブリ刺し。 とても綺麗な味です。 そのへんの氷見のブリなんて粉砕します。
そして、ねこやさんのマイナー魚食べ比べ。
まずはたかのはだい。 たかのはだいは後味に独特な風味をもちます。 身の質がとてもいいけど、やはり独特な風味が気になります。が、二番手にきたタカノハダイはあの香りがなくめちゃくちゃうまかった。シブダイの脂ののってないもののような味でとてもいい。 あのにおいがでないものもあるのだろうか。
黒ムツ。黒ムツうまい!!!脂の質がとても好み。とても安い魚らしいけど美味しい。 赤ムツじゃないよ、黒ムツだよ。
ヨコワの中落ちはうまいですねー。 ヨコワの爽やかさがでている。
髭剃りダイは身質はイサキ的な感じだが、香りはイシダイの方向性に似てる。 ただ旨みがしっかりと入っている魚で前回も食べさせてもらったが、とても美味しい。
まとうだいの方向性も黒ムツに通じるところがあり旨みの質がすき。 すっきりとしていて本当に嫌味がない。やはりぼくはこういうくせのないスッとしたものがすきなようだ。大分の魚の方向性はこういう方向性だもんね
えぼ鯛はせごしにしていたが、これがまたいい。 酢味噌ととても相性よかった。
そして最後のトリは恵比寿ダイ。恵比寿ダイの身質、また多分身質のタンパクの味はものすごく美味。だが、脂がすこしよくないオリーブオイルのようなちょっと拒絶するような脂の質を持っていた。これはとても面白いことで、はじめてこういう脂の質の魚にあたったかも。 とても苦手に感じた。これが今回の学ぶ点であった。
ブリ焼き、ブリ大根はとても美味しい!!
そしてブリしゃぶ。 これがまた素晴らしい。ブリの甘みと味がより一層力強く引き立ってる! 宮崎のブリは実はとんでもないのがとれるということも学んだし、このマイナー魚食べ比べ会はいつもハッとすることが多い。魚の師匠にこれからも食いついていろいろ学んでいきたい。いつも本当に感謝だ。
今回も東京の著名人がこられたので、宴会がねこやさん主催で開かれました。
ねこやさんは最近NHKや宮崎テレビなどでもかなりとりあげられたり、首相官邸PVにもとりあげられている宮崎の偉大な鮮魚店です。 取り扱い店は東京の一流店のエスキスやトロワグロなど恐ろしい限り。今回はそれらの店の超常連さんが来たので、ねこやさんも勝負だ!!と力が入ってました。魚はねこやさん、料理は天一さんがつくってくれます!!素晴らしい宴会ですな。
まずは伊勢海老でもなく鬼海老でもなくハイブリッド。名前はまだ不明の海老です。身の甘み、ねっとり感が凄く、いきなりやられました。 刺身盛り、唐揚げ、がんぞうかれいの唐揚げなどもよい。 ねこやさん特性のおきずけもいつもながらよい!伊勢海老ホイル焼きもいい。でも本日のハイライトは、マグロ食べ比べと石鯛の叩き。
マグロ食べ比べはどれもピン。 味がそれぞれ特徴あるんだけど、どれも味が濃くて脂のバランスがいいんだなぁ。爽やか。
その中にはがつおはいってたけど、もうありゃ見た目も味もマグロだ。汗 ビビりました。 そして石鯛の叩き。これも絶妙な火入れ加減で秀逸。〆は120匹分の伊勢海老を使った味噌汁。うめー。これ前もねこやさんで朝飯で食べさせてもらったけど、他のところの伊勢海老味噌汁と次元が違う。
宮崎のねこや&天一タックは恐ろしい。
さて、天一さんです。 実は僕はこちらのお店を知りませんでした。今回はねこやさんの宴が催される会場ということで知りましたが
とてもいいお店です。
今回は東京から豪華な方々がいらっしゃるということで、ねこやさんが宴を催されたのですが、それに参加させていただきました。
最初に宴会場に入ると衝撃強かったですね。というのも、見たことの無いsizeの海老たちが並んでいます。 大げさでなく、人の頭と同じ大きさの海老の頭があったりと、驚きの連続でした。(≧∇≦)笑
バチ海老、ゾウリ海老は刺身で食べると身の味の濃さと甘みが炸裂。
鬼海老の味わいは死ぬほど濃い。
クエ、水イカ、もんかつお、マグロのてんこ盛りの刺身に、甘鯛やがんぞうかれいの唐揚げ。 クエのあらの煮付けに。伊勢海老を110匹使った味噌汁。笑 9人の宴会でですよ!!?笑 日南名物ぎょうどんの出汁も伊勢海老で!笑 鯖寿しやレタス巻きもと、もう魚天国でした!!!
またこの大量の素材をきっちり丁寧に料理してくださったお店の方にも感謝です!!!
東京の超一流店に魚をおろしているねこやさんの、いつも勝負しているという言葉がそのまま映った宴。
なんとも素晴らしく美味しい時間を過ごしました。
こちらにはねこやさんの魚が卸されているので、ねこやさんの魚が食べたい人はこちらに行くと食べれるかもしれませんよ!!

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7位

ふじ木 (宮崎 / 日本料理、郷土料理、海鮮)

12回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999 -

2023/08訪問 2023/09/08

大将もお元気で

宮崎を代表する日本料理屋さんですね。
圧巻の料理です。 素晴らしい味わい。
東京、京都の和食とも違いますよ。
東京からお越しの皆さん、ワンダフルな日本料理
体験してくださいね。
この日は、とりとみの大将と会食でした。
食べ慣れたお方であればこの店の料理の味わいに付加価値頷くであろう。納得させる繊細さや旨さがある。
この日は鮑がホームランだった。
宮崎の海であがったくえも熟成の塩梅は素晴らしく、
深い旨味にたたえられていた。
その他料理もバランスよく配置し、素晴らしい満足感が
ある。
さすが、ふじ木。名料理店である。
名店です。
さて、ふじ木さん。
やはり宮崎から離れる際には、ふじ木さんにはご挨拶しないといけない。大変美味いものを教えて頂きました。
この日のテーマはこぶだい。

10キロのこぶだい
み質は大変美しく味わい。姿形とは違い嫌な香りは一切なくとにかく美しい味わい。
淡白ながら鯛のような磯臭さはなく、とにかくクセがなく淡い甘味とコクが滲むような味わいで、大変美味。
カマの部分を焼いていただいた?

焼くと、少し身は締まり味深いものとなる。
身には鯛の味わいを中心にしてハタのような食感、伊勢海老や貝類を焼いたときのような力強い味わいがうかびあががってくる。
身の味を考えると木の芽焼きがいいみたいだ。
肉食なのだろうか?!
なんとも美味しく、皮のゼラチン質もほどよく大変美味なお魚だ。
宮崎の誇る和食の名店のふじ木さんが30年営業していてはじめて仕入た際に食べさせていただきました。意外と仕入れ値は安いとのことでした。
僕もこぶだいははじめての経験でしたが、これほど美味しい魚だったのかと驚嘆しましたね。

こぶだいは寒鯛ともよばれ、寒い季節に美味しくなる魚と言われている。大きくなるにしたがって頭部の瘤が徐々に大きくなる。こぶの内部はゼラチン質や脂肪がたまったような柔らかな組織だっだった。日本に広く生息しており、意外とよく捕獲されているそうだ。

10キロのこぶだい。

さて、ふじ木さん。

この日はふじ木さんですき焼き。小林の牧場から取り寄せてくれる美味しい牛肉で、日本人の贅沢を行います。

そしてふじ木さんの冬のご馳走といえば、猪の焼豚。
これは特別なようで、できるときと出来ない時があるそうです。大将はじめ、暖かい心遣いに感謝です。

宮崎、残り少ない期間ですが、よろしくお願いします。
さて、ふじ木さん。
言わずと知れた和食の名店です。
このお店のすっぽんは僕の心の味です。

この日は忘年会での訪問で、河豚が登場しました。
味のある河豚でした。

それにもまして、河豚のヒレ酒。これがたまらない。

河豚のヒレ酒、ふじ木のものが心の味です。

絶対進めます。冬はふじ木のヒレ酒。
さて、ふじ木さん。
夏になったらふじ木の鰻と鼈を食べることは儀式のような行為。
ここ以上の鼈鍋を僕は知らないので、とにかく夏になればふじ木に行かないといけない。
この日の須木の天然鰻はここ数年で一番の個体でした。素晴らしい味わいに追加してしまった。
宮崎の素材が究極であることの証明です。
鼈鍋は毎年食べてますが、やはりこのぐらい濃厚で、香りでクラクラするようじゃないとダメ。
丁寧に掃除されていて鼈の嫌な部分は全く感じず、エキスだけが引き抜かれている。
これぞ、鼈鍋。
最後の雑炊は、ご飯と卵で柔らかい味わいに変貌し、優しく胃に収まった。
総括
夏の風物詩 ふじ木の鼈 日本一
さて、ふじきさん。ここ最近は月に一度は訪問しているように思います。 なんたって、やはり宮崎の和食ではやはり品格が違うように思われる。
この日は大将の言を借りると全力投球。
まさに全力投球でした。
この日は山菜からほろ苦く始まり、鮑や河豚の白子、蛤と続きました。
この日嬉しくなったものといえば、青島の鯖。やはり当然五島などのものに比べれば身の体力が違うが、それでも鯖らしい香りがあり素晴らしいものでした。こういう地物にあたると嬉しくなる。明日は釣りをしにいく予定なので、そういうことも考えながら釣りをしてみようか。
なんといってもこの日のメインは、白甘鯛の焼き物。
身の味がとても厚く、なかなかここまで凝縮した味わいのぐじはそういない。 脂はそこそこ。脂がのりにのったぐじもいいが、やはりぐじにしかないこの香りがいかされたこの程度のぐじが一番美味しいように感じる。
ぼくの大好物の猪汁を出していただき、茶漬けでチャっとしめた。
また来月お世話になります。次はThemaは鯛だ。
追伸、隣で師匠達は生きた松葉蟹をしゃぶしゃぶ、鍋などでいただいてた。神々の遊びだな笑
店内にあった彼岸桜の美しいこと美しいこと。

さて、ふじ木さん。天先輩との新年会、今年に入って2度目です。天先輩プロドゥースのふじ木は特に素晴らしい。本日のふじ木さんはやりたい放題でした。
鯨、白甘鯛、真鯛、歯鰹、猪、牛と完全に異種格闘技でした。
やっぱりグジの特有のおいしさは格別です。
筍、抜群でした。
総括
今年もお世話になりますね。
さて、ふじ木さん。年末最後のお師匠様の天先輩とのお食事会。この日のふじきさん、神降臨してました。
まさに宮崎に『ふじ木』あり。夏も凄いが、いんや冬も凄い。今年は猪がやはりいいそうです。
この日の鯖と鯛にはやられました。
そこには一見シンプルですが、とんでもない技があるのです。ふじきの白和え、柔らかな酢、そして究極的に研ぎ澄まされた潮汁。^_^
いやぁ、毎回感動しますが、この日はまたふじきさんの別の一面をみました。こういう円熟した料理を食べると、笑顔になります。
まさに美食の殿堂です。^_^
今年もふじきさんにはお世話になりました。
14代にはさほど思い入れはありませんでしたが、14代の雄町の完成度の高さに驚きました。
今年も天先輩には色々とご教授いただきました。
来年も心からよろしくおねがいいたします。
総括
宮崎にふじ木あり。
とても勉強になった宮崎牛のすき焼き。
わりしたの落としどころがよく分かりました。
肉から甘みが出ますから、あそこでわりしたをとめるのですか。 昆布がしっかりときいてくどくないわりしたに仕上がってました。お肉も美味しく、お野菜も美味しく、素晴らしいすき焼きでした。
すき焼き食べるならふじきです。
猪の焼き物も刮目する美味しさでした。
次回は猪フルコースをお願いします。
さて、ふじきさん。言わずと知れた宮崎県の和食の名店。こちらの天然鼈鍋は毎年必ず二回はいただく。 夏になると疼く。夏のふじきの鼈鍋。 今回は五ヶ瀬だったかな?ちょっと失念しましたが、3人で6キロ近く鼈を頂きました。
やからし放題ですね。天先輩、主催です。
いつもながらムンムンとした濃厚なスープでくらっくら。たまらーん。
近いうちに、天然鼈と鰻の会、宮崎牛のすき焼き、天然猪の会など盛りだくさん。
テーマを決めてくるのが、なんといってもベストです。
鼈鍋は九州一です!
再訪。久しぶりに。
本日は最初に出てきた鮑がとても美味しかった。フグの皮や、鯨ベーコン、鯛の潮汁などどれも美味しい。刺身は鯛、イカがとても美味しい。クジラの刺身、焼き物。いつも思うけど田楽はとても美味しい。
河豚の唐揚げも素晴らしかった。牛蒡と地鶏の魚うどんもいつもながら優しい出汁に木の芽が効いていい。
いつもながら美味しかった!!
再訪。今宵は天先輩との食事会。 今年初の宮崎の天然鮎と天然スッポンがテーマ。
前半戦はのこぎりガザミの爪が食べ応え満点で、旨味もつよく美味しい。 蟹味噌も美味しい。
後半戦の鮎の塩焼き。 香りがとてもよく、身の柔らかさ細やかさが違うね。極上ものです。
そして、天然スッポン。今回のはあっさり。
個体差でこれだけ味に差がでるのも面白い!!
写楽、姿で通しましたが、やはり写楽が今いいですね!!
再訪。本日はスッポンの会で天先輩とA先生と楽しみました。もちろん話題はあれ笑
まぁ、それは置いといて、やはりスッポン素晴らしかったですね。 最近は安心院で素人スッポン料理を食べたのですが、やはり香りから違うことを経験しました。そう、ここふじきさんのスッポンの出汁の香り!!これが本物です。このにおいがしてくると、あぁ、スッポンの香りだと。 スッポン鍋はやはりスッポンでしかだしようのない味わいが広がります。またふじきさんのスッポン鍋は濃厚でとても美味しい!!またスッポン唐揚げも肉がわんさかついていて、いやー美味しいなぁ。
また、今回も養殖とはいえ鮎が素晴らしかったし、鯛の昆布締めもとても良かったと思う!!
やはり宮崎の最高食材を豪快に味わうならふじきさんであると断言したい。
再訪。本日は天先輩との食事会。今回は天然鮎と天然スッポンの二大柱の予定でしたが、雨の影響でなかなか。これが天然のいいところ!自然に従うのが一番大事なこと!!ですが、
本日は神ふじ木でした!笑 いやー、最高やったなぁ。パワフルに最高食材を完璧に調理してくれた。 鮎、34キロあら、虎河豚、鮑、もう堪らん!! まずはずんだあえ。これがなんか凄く美味しい。職人技です。 あらの薄造りは圧巻。とても美しい。 脂がのっているというあらではなく、夏を感じさせるあらでした。 ふじ木さんのポン酢がやはりめちゃウマ。 そして、鮎。門川の半畜らしいですが、これがめちゃうま!!神ですねぇ。すごく内臓が綺麗に美味い!こりゃ、凄いわ。焼きも綺麗でしょ!(´Д` )素晴らしい。
そして、あらの小鍋仕立て。これがすごかった。身がぷりぷりの身がたくさん付いたあらが仰山入ってます。出汁はすこし甘めの感じでとてもあらを引き立てます。こりゃ参った!!最高!幸
また入っている野菜も美味い!!
虎河豚の唐揚げは身がギシッとついて、とても美味い!これも神やねぇ!ふぐ唐揚げは大好物の一つ。 あぁ、最高の満足度です!
最後は鰹のお茶漬けとアイスでフィニッシュ!最高でしたわ(´Д` )素晴らしい!!天先輩、うまかったですねぇ!!!笑 二次会は天先輩のワインをもって二次会みょうが屋さんへ!!イェーイ!
再訪。本日は来宮されたガチ暇人一族から招待をうけましての食事会となりました。本当にありがとね!!終始和やかな会で楽しかった。 まずは、煮とこぶし。定番。水イカの味噌のものは、すこし味噌に癖があり、ちょっと好みが分かれるのかな。
うるめいわしの〆寿司は、美味しいんだけど、もうすこし脂がのってるほうがいいな。
お椀は美味しかったです。刺身はいつもよりもキレがなかったなぁ。珍しいです。
焼き物はどれも美味しい。しみじみ美味いですし、パワーを感じる。草履海老はやはり可愛いね。甘みがありプリプリ。
これも定番ですね。地鶏とごぼうの鍋も定番ですが、これ美味しいですね。優しい味わい。
本日は個人的にはとても素晴らしいと思ったのは、漬け鰹の茶漬け。これはうまかった。
ポテンシャルのある鰹を漬けているのがよくわかります。最後はきなこアイスと田楽味噌アイスを。
個人的にはやはりきなこかな笑 うーん、今回はもうひとつだったかも。
再訪。二週連続のふじ木。今回はかに巻き汁を用意してもらっており、最高でした。また、ふじ木さんで、美味しい日本酒いただきながら食べる和食は凄まじい。ここの料理は日本酒があり、一気に飛躍するなんとも素晴らしいお料理。ここで食事するなら、日本酒は必須でしょう!!
今回は超巨大ノコギリガザミと巨大やまたろうかにを食べる会。そのほかにもシブダイのかま、アラの刺身など最高でした!
蟹ってまず見るだけでテンションあがりますよね!!幸せになります!
ノコギリガザミもとても美味い。 ただ、やまたろうかにの身の味の濃さ、味噌のピュアで芳醇な香りにノックアウト
されます。モクズガニ最高!!! 日本酒は姿、14代、などいろいろ飲ませてもらいましたが、素晴しい日本酒が揃います!!
やはり和食をゆっくり食べるならふじ木ですね!
宮崎の和の巨人です。なんだかんだいっても和食はこの店が最強でしょう。 ちょっとしたところは繊細で上品。
でも豪快な部分は豪快。 魚介類はいつも最高のものを揃えている。 ここに行けば間違いなく素晴らしいもの
が食べれる!!!
12月、食べログオフ会が開催されました。 主催者はもちろん我らが天先輩。 天先輩にまかせとけばうまいもんが食える!ということで宮崎川南の天然とらふぐの会です。 最初のにこごりや皮の部分はグッと胃袋をつかまれますね。 それから高等ねぎを大量に用いた厚切りのふぐ刺し。美味しいにいまってるじゃないですか。 そしてふぐなべ。 白菜が甘くておいしい。 ふぐはもちろん。 雑炊もたくさんの高等ねぎがちらされていておいしかった。
ふじきさんです。本当に美味しい和食が食べたいときにはここしかないでしょう。という感じですね。みょうが屋のマスターに予約してもらいすっぽん鍋をたべさせてもらいました。ふじ木さんのすっぽんはとても味が強く効果も強い気がします。すっぽん鍋を食べて外にでたら頭がクラクラ笑 また、季節ごとの最強素材を仕入れて食べさせてくれます。宮崎夏なら王様シブだい。焼き物でも刺身でもだしてくれます。本当に贅沢。お椀もハンパなくおいしい。とても繊細で壊れそうなおいしいお椀です。イワシのツミレ旨かったなー。
ちょっとレビューが雑ですね。笑 ふじきさんは宮崎のおいしい、料理屋さんでも手に入れるのに苦労する宮崎の素材を手に入れ食べさせてくれる名店という表現が一番です。ということは、いい素材を手にいれるんだから、料理代は一万円出さないと真価はわからないでしょう。 宮崎では一番バランスのとれた、一番いい素材を用いた和食です。本当に素晴らしいお店です。 (刺身はきれいに脂のまわった魚を出してくれる、すっぽんも五ヶ瀬の天然モン、アラからシブダイ、パッチンエビにあさひがにー。。。。もう玉手箱でんな)

十月末に再訪。すっぽん鍋にありついた。素晴らしいすっぽんの質、そして濃厚なスープ。日本酒とのマリアージュが素晴らしすぎる。いやー、本当に鍋うまかった。最高だなー! 本当にありがとうございました!

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8位

さつま珍味 隆盛 (薬院、渡辺通、天神南 / 居酒屋)

6回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥20,000~¥29,999 -

2023/10訪問 2023/11/11

至高の料理とは

博多に行く食の分かる友人には皆さんに勧めている。
こちらの料理は、究極だからである。食べ歩き尽くした上で伺うと、より良さが分かる。
この日の野菜の炊き合わせなど、およそ人生で何度かであるであるかという出来栄えであった。
通な魚、肴の楽しみ方を心得ている大将が、食材に手を加え昇華させる。
これが、料理屋の最終形態である。
これ以上のお店は知りません。
最高の料理店です。料理を見てもらえれば、わかりますね。
さて、さつま珍味隆盛さん。
やはり博多に来るとマストのお店だ。懐が深い深い。
福岡グルメ旅行。1/12から1/13
3軒目 薩摩珍味高盛
博多に来たらそりゃ寄ります。 博多の至高のお店のひとつです。 やはりここの唐墨は別格であります。 生唐墨、えつの唐墨もこの日は神が降りてました。 まじゃくの塩辛は多分日本一の肴のひとつやと思います。やばいやばい。
最後のまじゃく酒は最高の美酒の一つ。最高の贅沢や。 しめは、おにぎり、鴨ラーメン、鯖サンドと豪快に。
春らしい飯蛸と木の芽もキュンとしたな。
最後はドイツから大将が持って帰ったコーヒーとけせん団子で。
あまりにも食べすぎ飲みすぎで顔を出したかったお店には行けずにバタンキュー。^_^
博多の神店です。
この日の隆盛さんも神が舞い降りてました。^_^
博多に来たら絶対に外せないお店がこちら。

博多に来たら寄らないといけない、最高のお店があります。それが薩摩珍味隆盛です。^_^この日もスペシャルな内容で玄海の海の幸をいろんなカタチで楽しませてくれました。圧巻だったのは、1.5キロの鯖、有明海苔、囀の焼き物、そしてえつの唐墨。囀の焼き物は初めていただきましたが、素晴らしい風味。生臭さが絶妙に抑えられている様は見事。えつのからすみも綺麗なイワシの風味が漂い酒がすすむ。そして大将夫妻が世界中からとり揃えるツマミたち。白マスの卵、ロイロム、クラテッロなどと美味しいフランケンワインでしめました。^_^ 博多に行ったらまず外してはいけないお店。
さて、薩摩珍味高盛さん。
脇屋シェフのディナー会の後に、こちらへ。
なかなか博多に来る機会が少ないので、だいぶご無沙汰しておりましたが、やはり博多では最も魅力的なお店です。
この日の、まじゃくの塩辛、そして塩辛酒、カラスミは日本一です。こんなにうまい塩辛、唐墨は食べたことはありません。神技ですね。
久々ながら大将、女将さんのトークもパンチが効いていて楽しい!
NHKプロフェッショナルねこやさんも感激しておりました。めったに褒めることはないのに。笑
最も博多では魅力的なお店ですね。
総括
博多では最も魅力的なお店
さて、薩摩珍味高盛さんです。 今回の福岡ツアーはグルメの部は、こちらに来ることでした。 やっと夢が叶いました。大袈裟か。
というのも、僕の周りでは薩摩珍味高盛の料理は最高だという話がここ二年間くらい出っぱなしでして、一番興味があったお店でした。
今回はとりあえずお店をよく知ろうという感じで大将にとにかく美味しいものを適当にお願いしました。だいたい料理込みで12000円くらいになるそうです。
さて、まずは
筍煮、カレー風味の鰯、栗チップス
筍はいやなエグミもなく、美味しい。
刺身珍味の盛り合わせ
刺身は鯖が良かったかなぁ。 どれもまぁ十分に基準は満たしているという感じ。
生カラスミは神。 とても優しく豊潤で引っかかりがない。これは堪らなく美味しいし、凄みを感じます。自然体とはこのことです。
しめ鯖
黒毛和牛の筋焼きゴマ油風
うす(ボラの喉仏)
うすは知りませんでした。面白い珍味です!
香りはしっかり魚ですが、食感は砂ずりそのもの。笑 味は最後にふわっと魚。
面白い!!!
さつま揚げ、カラスミ、筍天
筍天は最高の揚げ具合
カラスミはこれまた美味しい。素晴らしい
さつま揚げはフワフワ系で、味のバランスがよい。素材を、いかしてます。
ここから、牡蠣二連発。
小粒の地牡蠣がうまい!!ノリもうまい!!
このこ
ナマコの卵巣生です。ばちこは結構食べる機会あるけど、これはなかなか。
これまた悶絶級にうまい。自然体にうまい!
鯖サンド
これ、かなり好き!!
高盛高菜おにぎり
お米が美味しかったー。
松茸、もずくのお椀
出汁がとても美味しい。 これで〆はいいねー
いちちぐコンポート
これも素晴らしい!!!
〆は蘭館の珈琲を淹れてくれて、フィニッシュ!!
総括
通えば通うほど良さが出てくるお店でしょう。福岡住んだら通うでしょうね。
また12月に!

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9位

八寸 (祇園四条、河原町、三条京阪 / 日本料理、すっぽん)

7回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 5.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥15,000~¥19,999

2020/02訪問 2020/02/21

至高の日本料理が頂ける一軒 伝統的な料理の中に新たな味覚の発見がある

さて、八寸さん。京都に来ると必ず立ち寄るお店です。
素晴らしい料理が頂けることは完全に保証します。

伝統的な日本料理が、これでもかという美味しさで提供されます。故に、いつもなにかの料理に発見があるのです。
さて、八寸さん。
八寸さんのこの日の料理は特に素晴らしかったように感じた。まずは、向付の平目の素材力が素晴らしかった。明石のものだそうだが、久々にヒラメの味のある平目を頂いた。お椀は鼈椀。濃厚な鼈の旨味が素晴らしい。シンプルなかぶと水菜のたいたんも、素材の甘さが出汁に溶け出し見事でした。そして、メインは2キロ級の白甘鯛の頭の焼き物。 特別に用意してくれてたようで感謝でした。今年一の白甘鯛の焼き物でした。
牡蠣ご飯は地味溢れるバランスが極めて見事。あと少しでも塩気があると壊れる料理でしたが、いやぁあっぱれ。グレープフルーツ蜂蜜ブランデーまで隙のないコースで、感激の流れとなりまし
総括
日本料理の中の日本料理
さて、八寸さん。京都に来たらやはりこちらの日本料理が食べたいものです。
正統派の質実剛健なお料理でした。
この日の銀杏のすり流しのお椀はやはり来たかいが有ったなぁと思わせるものでした。
鮑の仕上がり、グジの焼物も素晴らしかったです。
八寸は目にも美しいものでした。
さて、八寸さん。この日の京都は38度超えの猛暑日。
ではありますが、やはり京都は歩きやすい。
スタミナつけたく、この日は八寸さんに鼈と鰻をお願いしました。
まずは長芋素麺。 実はこの料理が今回のハイライトでした。 感動しましたね。
長芋素麺はいろいろなところで供される、定番のお料理ですが、あまりのおいしさにほくそ笑んでしまいました。 この食感感触、お出汁のいい意味での濃さ、いい意味でバランスが取れていました。 いやはや究極です。
こういうシンプルな料理でハッと出来るのが、日本料理が好きな理由です。
八寸は、やはりいつもながら質実剛健。 ちまき、美味しかったなぁ。
鱧の湯洗い。やはり夏の京都といえば、鱧。 全く骨の触らない素晴らしい技。 そこはかとない風味とかすかな甘みが上品です。またポン酢のあまりのおいしさに感激しました。このねっとりまろやかに円熟した風味は他では味わえません。
お刺身は大分の縞鰺、コチ、徳島の岩牡蠣でした。
100点満点。素晴らしい品質でした。
ここから、鼈と鰻。
鼈は唐揚げ、丸鍋、卵肝和え。 京都らしい美しい仕上がりでした。 とくに丸鍋のスープの美しさと香りに、そうそうこれなんだよ!と思ってしまいますね。
鰻は琵琶湖。 この時期なので筋肉質です。ですが、味わいが深く、しっかりと美味しい鰻の風味を蓄えてます。
また技も加わり、堪能できました。
最後の汁物も美味しい。そして、漬物の水茄子が二番目のハイライトですね。なんとみずみずしくバランスが良いこと。感激です。
総括
日本料理の真髄を楽しむなら八寸

さて、八寸さん。 偶然のことでこんなに短期間で訪問することができました。 偶然ですが、
とても嬉しい。
春を感じる若竹煮から始まりました。しびれます。美しい八寸。お刺身、お椀、煮物、焼物、どれも隙がありません。 素晴らしいというほかないのですね。
料理については何も言うことはもちろんないです。 京都は月一回でも時間を作って季節ごとの料理を堪能していきたいと思います。
このような料理屋さんに出会えたことはほんとうに財産です。
さて、八寸さん。 久々の訪問、なんと2年ぶり。 この日もお昼に。
いか自分のFBから引用
今日は雨もあがってくれて久々に朝から京都の観光。 まぁベタなコースですが、
三十三間堂、京都国立博物館、何必館、建仁寺という。ベタですが、なんとも素晴らしく感激いたしました。
とくに、三十三間堂、博物館、建仁寺は何度行っても素晴らしい。
お食事は八寸さん。
いつもながらに重厚な和のエキスを軸にした料理が続きます。雲子豆腐や蓮根饅頭のあのもちっとしたコシととろけていく様は神がかっています。 焼き物の仕上がりも本当にスリムで。
しめのご飯の炊き上がりなどももうこれ以上ない仕上がり。 最後のグレープフルーツ、ブランデー、蜂蜜という古くからの完璧な組み合わせを完璧に表現されました。
我が家と誕生日のあらいさんのお土産には特注させてもらった、松寿軒さんのうば玉と最中。
京都、これ月一コースやな。誰かご一緒しましょう。
さて、八寸さんです。 前日に祇園又吉さんに行き、予約をしていただきました。こんな素晴らしいお店を紹介していただき感謝です。いやー、僕の好みの伝統の日本料理をきっちりと食べさせてくれるというドストライクのお店でした。 最高です。
まずは雲子の胡麻豆腐 海苔と出汁
雲子の風味と海苔の濃厚な旨味が合わさり、それをいい意味で出汁がのばしてくれるてて、すごいうまい。 最初からグッと胃袋つかまれました。たまらん。
八寸
とても美しいし、とても内容の濃い八寸。素晴らしいです。
正直どれも美味しかった。
アサリとみずななどをあえたものは出汁がすごい美味しい。すごく出汁がいい。
鰻の八幡巻
鰻柔らかく、ごぼうのかたさも柔らかくたかれ一切違和感のある歯触りなどない。見事
唐墨もとても美味しい。
鴨も美味しいし、本当に内容濃い。

生は淡路のタイの味がとてもよかった。またタコの茹で加減硬さもよくいい味でした。
雲丹醤油がこれまた美味しい。 酒は京都のものっぽい味だったけどこれがまた合う。まつもとっぽかったなぁ。
お椀
わんだねはアイナメ。 出汁がスッとしていて、本当に美味しい。こういう出汁のお椀が飲みたい。 礼分島のかぶか昆布(知らなかった笑)などで出汁を取っているそうですが、本当に美味しかった。

グジの蕪蒸し
正直、人生で最高の蕪蒸しでした。 神
悶絶しました。やはり出汁とすりおろした蕪の部分のスムーズさがビビります。 いやー、これは最高でしよう。こんなに美味しいもの食べさせてくれて感謝。
マナガツオの焼き物
これも 素晴らしい。 風味がいいね。やはりこの時季にマナガツオの焼き物は食べたい。
大将からのサービスでヨコワのカマ焼きを出してくれました。
全く臭みもなく、カマトロの部分はあっさりとしたいい脂でうまぁー。
ご飯は
たけのこご飯と シマアジでとった味噌汁
血合いの部分を炊いたもの。
たけのこご飯も美味しいし、味噌汁もらうまいし、最後の甘いものまですんごく美味しい。 ボリュームもあり、大満足。
大将や他の料理人の方も終始若い僕たちに優しく接してくれて本当に感謝しかない。というか本当に素晴らしい料理食べさせてもらって感謝。夏に必ずいき、天然鰻and鼈料理も食べたい!!!極めて素晴らしい和食の名店。
もう、浮気はせず、京都は八寸さんと又吉さんと岡本さんに通おうっと!!
総括
伝統の料理をしっかりと食べさせてくれる。
本当にうまく、感動する。
とても明るい気持ちでお店を出れる。

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10位

京菓子司 松寿軒 (清水五条、祇園四条、京都河原町 / 和菓子、どら焼き)

4回

  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - ~¥999

2023/05訪問 2023/05/06

相変わらず神菓子

餡子は日本一。
瑞々しく端正。
今回も思い知りました
さて、松寿軒さんです。やはりこちらの三笠は神の三笠です。
半端じゃありません。 これ以上素晴らしい生地と餡子のバランスの良い三笠はないように思えます。 この瑞々しい軽やかさは京都ならではの三笠ですね。 東京の三笠は生地に対してもう一つ餡子が強いんですが、いやはや素晴らしい。
上生菓子はきんとん、うば玉、じょうよう饅頭桜餅、おはぎといただきました。
うば玉の黒糖餡の力強さ、それからおはぎ、桜餅の瑞々しさ季節感。なんとも素敵です。
さて、松寿軒さん。
日本一好きな和菓子屋さん、松寿軒さん。
この日はうば玉という僕が一番日本で好きな和菓子屋を特注させていただきました。
この先はFB引用
東北青森の実家に帰る予定をやむない事情で断念して、一度実家に帰った。
そして食事は今日は軽くして、営業終わりに『味あらい』さんの誕生日お祝いに伺いました!!\(^o^)/
もちろん誕生日和菓子は愛する松寿軒のうば玉。 なんともコクが濃厚ながら上品でなめらかな餡子は松寿軒。 松寿軒は神様なんです、餡子の。特注のうば玉、やってくれてほんまおおきに。
下萌の生地のホロケ方も素晴らしかった。
あらいさんも喜んでくれてよかった。
お抹茶立ててくれました。さすがお茶の先生やぁ。ほんとまったりしながら、いろいろ情報交換出来ました。
再訪。僕はやはりここ以上の餡子は知りません。これ以上の餡子はどう頭で計算しても計算できない。これぞキングオブ餡子。
また一月は上用が一番美味しい季節なので、上用饅頭こうたら、これまた素晴らしい。
力強い上用の生地にこれでもかと滑らかな餡子が。 至福です。京都来たらここの和菓子を食べないと損です。いろいろ食べ歩いた結論は、
京都来たら最低でも、花子の上生菓子と松寿軒の餡子は食べないといけません。
総括
神餡子
さて、松寿軒さん。前回夏に雨の中訪問した際は臨時休みでした。笑 ので今回はれて訪問。 今回は予約して上生菓子を。
お母さんはとても優しくいろいろと説明や和菓子のことを教えてくれます。
お店の中で最中を。 最中の中の餡子がみずみずしく極めて素晴らしい濃度と食感。 感動しました。
ホテルに帰って上生菓子を。
どれも餡子が極めて美味しい。かんぺきでした。 どれも食感がよく、また濃度もいいし、(甘くないという意味でなく、しっかりと甘いのに爽やかということ)、またお菓子の姿も美しい。
とくに感動したお菓子はきみしぐれです。
白餡と黄身の風味の相性がじわじわたまらない。
京都で今回の旅の和菓子では一番のヒットでした!!
総括
極めて素晴らしい和菓子の名店であります。

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