店名 |
掲載保留Gionroiro(Gionroiro)
|
---|---|
類型 | 法式 |
地址 |
京都府京都市東山区花見小路四条西入ル北側266 井澤ビル 5F |
交通方式 |
從京阪祗園四條站徒步5分鐘 距离祇園四條 267 米 |
營業時間 |
|
預算 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥20,000~¥29,999¥10,000~¥14,999
|
付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
服務費收費 |
サービス料10% |
座位數 |
10 Seats |
---|---|
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位 |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
---|
此時建議 |
|
---|---|
位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
服務 |
有品酒師 |
網站 | |
開店日 |
2017.11.15 |
備註 |
午餐:12,100日元 (含稅) 晚餐:24,200日元 (含稅) |
店鋪公關 |
推薦獨一無二的料理。委身於主廚的款待,盡享幸福的片刻時光
祗園Roiro法式料理,吸引了祗園美食家的注意。這是主廚小下博之經營的餐廳。料理是在尊重法國烹飪技術的同時融入符合京都形象的日式風格套餐。它的特點是充分利用並發揮成分的個性。紅色櫃檯上的展示非常壯觀。 |
ずっと気になっていたお店にようやく行くことができました。
店内に入ると銀座などの高級店に来たような雰囲気でちょっと緊張します。しかしスタッフの方々の丁寧な接客でほぐれます。
メニューリストには想像を掻き立てるワード。これだけで楽しみが増します。
温石
与謝野米という米とイクラのサフラン風味のリゾット。いきなりリゾットですが、懐石の温石通りお腹が温まります。
出逢い
栗のスープにフォワグラが下に。栗の味わいが良く、フォワグラもアクセントに。トリュフの香りも調和していました。
1:1
最も気になっていた料理名。鯖の炙りと茄子を合わせて食べることでした。鯖の脂の乗りが最高で茄子とも抜群に合います。
定跡
文字通り定番のカプレーゼ。ブラータチーズが美味しかった。
大地と海
鰆と紅芯大根。鰆も程よく脂が乗り、紅芯大根を擦りおろしたソースとの相性抜群。生の紅芯大根を食べることはあるが、火を通したのは初めてですごく美味しい。
生命
鴨のソテーにワインのソースと無花果。これまでレストランで鴨は幾度も食べてきたが、今まで食べた鴨で一番美味しかった!クセも全然なく、スジや固い部分もなく非常に柔らかい。
結び
七谷鴨という鴨の出汁を取ったラーメン。フレンチでラーメンは非常に斬新。スープが非常に良く、ラーメンだけで店ができそうな感じ。
共鳴
温かいアップルパイと冷たい紅茶のジェラートを合わせて食べるというデザート。二皿同時に出るデザートは初めてで面白かった。
金塊
フィナンシェと紅茶。
フィナンシェはプレーンと柚子風味の2種類。どちらもすごく美味しい。特に柚子風味は最高で販売して欲しいぐらいでした。
紅茶はフレッシュなミント3種類を使ったハーブティー。こんなに爽やかで柔らかい感じのフレッシュハーブティーは今まで初めてです。
小霜シェフの独創性は素晴らしいですね。料理が美味しいのはもちろんのこと、お客さんを楽しませること、サービスすることにも配慮がしっかりされています。それでいて小霜シェフは物腰柔らかくて心地良いです。
あとワインを飲むならペアリングの方が断然お得そうです。確かペアリングが7,700円ぐらいで6〜7杯ぐらい出てました。自分は単品で2杯だけ飲んで7,000円ぐらいしてたと思うので、そこはペアリングにしとおけば良かったかな。