餐廳資訊
細節
| 店名 |
Arupenjiro
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|---|---|
| 類型 | 湯咖哩、咖喱、牛排 |
| 預約・查詢・查詢 |
050-5596-9637 |
| 可供預訂 |
可以預訂
【ご予約】 |
| 地址 |
神奈川県横浜市中区弥生町3-26 |
| 交通方式 |
【汽車/停車場】 附近有很多收費停車場※沒有合作 【電車】 -最近車站-・橫濱市營地鐵藍線伊勢佐木長者町站步行6分鐘・橫濱市營地鐵藍線阪東橋站步行5分鐘・JR根岸線關內站步行15分鐘 (從橫濱站出發的指南) 如果乘坐橫濱市營地鐵 【從橫濱站出發13分鐘】 橫濱站↓ (地鐵7分鐘) 伊勢佐木長者町站↓ (步行6分鐘) 如果乘坐Alpengiro本店JR根岸線 【從橫濱站出發20分鐘】 橫濱站↓ (電車5分鐘) 關內站↓ (步行15分鐘) Alpengiro本店----------距離伊勢佐木長者町站459米 距离阪東橋 401 米 |
| 營業時間 |
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| 預算 |
￥2,000～￥2,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥2,000～￥2,999￥1,000～￥1,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 可使用電子錢 （Suica等交通系電子貨幣、樂天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） 可使用二维码支付 (PayPay、d付款、樂天支付、au PAY) |
| 收據 |
可開立符合發票規定的收據 註冊號碼T5020001013713 *有關最新的註冊狀態，請查看符合國務院發票系統資格的發票發行人發布的網站或聯絡商店。 |
| 服務費收費 |
サービス料、チャージ料なし |
座位、設備
| 座位數 |
26 Seats （ 吧臺:10席，桌子:16席涼臺:有） |
|---|---|
| 個人包廂 |
不可能 |
| 包場 |
不可能 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 包括店內、露臺席位、店鋪入口在內全面禁煙 |
| 停車場 |
可能的 附近有很多投幣式停車場 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間,有吧檯座位,有露天雅座,接待輪椅客人 |
選單
| 酒水 |
有葡萄酒,有雞尾酒飲料,對葡萄酒講究 |
|---|---|
| 料理 |
提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 服務 |
可帶寵物,提供外帶服務 |
| 關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生),接待嬰兒推車
《所有的咖喱都可以從甜味 (加蜂蜜) 到超辣選擇孩子喜歡的甜辣程度》 |
| 服裝規定 |
沒有什麽特別的 |
| 網站 | |
| 開店日 |
.. |
| 電話號碼 |
045-261-4307 |
| 備註 |
[關於預訂] 我們將在以下時間接受透過食べログNet預約座位的預訂。 ≪平日≫11:00、17:00、18:00、19:00≪週六、週日、假日≫僅在11:00和17:00接受線上預訂。已滿，請照常辦理（預約（無需預約）請您到店按順序排隊，我們將引導您入座。 |
今回はディナー利用。
ダウンライトで雰囲気のよいカウンターに座りました。
カウンターの中では、大将がグリルを前に厚い肉を焼いており、それに惹かれて豚ロース 1380円をオーダー。
横浜やまゆり豚を勧められましたが、とりあえずはノーマル？でいただくことにしました。
厚みのあるロースが、じっくり焼かれてカレーに入って出てきます。柔らかくて、香ばしくておいしい。
ポークステーキ定食にこの肉が出てきたら1300円でも納得ですので、コスパはいいのではないでしょうか。
さらさらのカレーは、北海道のスープカレーのようにスパイシーというより欧風カレーのようなコクがあります。
辛さは、いちばん辛い天国にしましたが、辛いもの好きなわたしにはちょうどいい辛さ。
好みでもっと辛くもできるようです。
とちゅう、店員さんの辛さの説明が”なってない”と大将に怒られていました。
そういうのは時間外にやればいいのになぁ、とちょっと思いました。
とはいえ、平日なのに次々とお客さんが入ってきていて、相変わらずの人気を感じられました。
【2014年4月ランチ利用】
平日の13時ごろ3人で来店。
一組待っていたので、名前を書いてしばらく待ってから入店。
山小屋をイメージした店内は、ゆったりとして時間を忘れるような空間。
1000円のランチカレーは売り切れとのことで（残念！）、レギュラーメニューから選びました。
煮込み和牛カリー 1380円
辛さは山の名前で指定します。
一番辛い天国と迷いましたが、二番目に辛いエベレストにしました。
甘みのある、欧風カレーのような風味で、スープカレーのようにさらりとしています。
辛さはマイルドだったので、天国にすればよかったなぁ。
カレーに入っている和牛の塊肉は、スプーンでほろりと崩れるほどのやわらかさ。
おいしかったです。
なお、ごはんは趣のある"飯盒"に入ってきますが、炊いた状態でくるわけではなく、ただの入れ物のようです
普段の喧騒を忘れてのんびり過ごせました。