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鬼太郎茶屋 深大寺店
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鬼太郎とその仲間たちｗ
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塗り壁のみそおでん400円
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目玉おやじの栗ぜんざい900円
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目玉おやじの栗ぜんざいに目玉餅入れましたｗ
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ゲゲゲラテ400円
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目玉おやじと仲間たちｗ
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ご利用案内
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店舗外観1
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店舗外観2
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
鬼太郎茶屋 深大寺店（きたろうちゃや）
|
|---|---|
| ジャンル | 甘味処、カフェ、喫茶店 |
| お問い合わせ |
042-482-4059 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京王線つつじケ丘駅、調布駅よりそれぞれ京王バス「深大寺行」終点下車 調布駅から1,732m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、楽天Edy、nanaco、WAON、iD） |
席・設備
| 席数 |
20席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | ペット可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2003年10月 |
| 備考 |
ペットはテラス席のみ可、電子マネー（銀聯、WeChat、Alipay）可 |
| お店のPR |
【調布駅】「ゲゲゲの鬼太郎」の世界が味わえる場所
長い間日本人に親しまれて来た「ゲゲゲの鬼太郎」。その作品の底に流れるテーマは「自然との共存」です。人や妖怪だけでなく、鳥や動物や虫たち、地球上に住む すべての生き物との共存が表現されています。そんな「水木ワールド」を水木氏の第二の故郷でもある都内でも有数な緑豊かな地域、調布市「深大寺」門前に 再現致しました。 |
| 初投稿者 |
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ゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげる氏が鳥取の出身であることは有名ですが、
調布に50年以上お住まいだったとの縁で、こちらのお店があるそうですｗ
お店にはいろいろなオブジェがあったり、販売されていたりしますｗ
案外広いお店で、いきなり行っても利用法がよくわからず右往左往してしまいましたが、
木の上に妖怪ハウスがある、（観光案内所側の）入り口から奥に入っていくと席があり、
そこに利用法を記した看板がありましたｗ
席に陣取る→menuを決める→奥のレジで発注して会計する→
立札をもらう→立札をテーブルに立てて待つ という手順になりますｗ
menuは、主として、甘味、ソフトクリーム、鳥取の逸品、飲み物等と、
比較的簡素なラインナップですｗ
完全にネタ狙いなので、
目玉おやじの栗ぜんざい（600円）
ゲゲゲラテ（400円）
ぬり壁のみそおでん（350円）をオーダーしましたｗ
セットで50円引きですｗ
あまり待たずに続々とお料理到着ですｗ
目玉おやじの栗ぜんざいは、
粒あんが多少入り、白玉、栗が入った汁粉ですねｗ
関西ではこの形式のものをぜんざいと呼ぶようで、
水木しげる氏の鳥取の感覚に合わせてあるのかもしれません。
目玉餅と塩昆布が付属していますｗ
汁粉はあずき風味薄目、甘さは強くなく、
小さな白玉少数と栗が一個入っています。
あっさりして食べやすいのですが、いろいろと物足りない感じがします。
オヤジさんゆっくり入れたのですが、重さで半分沈んじゃいました（笑
ゲゲゲラテは、3～4種の絵から1つ選べますｗ
コーヒーに泡状のミルクを浮かせて、泡の上に粉を落としたような感じでしょうか？
エスプレッソがミルクで薄まっているのかもしれませんｗ
珈琲感が弱く、かといってミルクの味が強いわけでもなく、
なんとなくぼんやりした味ですｗ
ぬり壁のみそおでんは、
鳥取の大山のこんにゃくを使っているそうですｗ
蒟蒻臭さは少なく、結構カッチリした感じのこんにゃくですｗ
味噌は、群馬や静岡で食べるのとはずいぶん違って、
甘さ、味噌味、塩分ともだいぶ弱くぼんやりした感じがします。
関東の一般的なみそおでんのタレとはだいぶ味が違うので、
鳥取の味に合わせているのかもしれませんねｗ
食べログ的にはちょっと残念な結果でしたが、
建物やそれぞれのお料理に鬼太郎の仲間たちが活きている感じで、
ネタとしては上質なのでそれも良きかなと思いますｗ