無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5589-7071
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ミトミえもんさんの他のお店の口コミ
Saffron Saffron(四条(京都市営)、烏丸、五条(京都市営) / 洋食、ハンバーグ)
日本料理 とくを(河原町、祇園四条、清水五条 / 日本料理)
there is ramen(荻窪 / ラーメン)
ローズベーカリー(銀座、東銀座、日比谷 / カフェ、パン、ケーキ)
銀座 上瀧(銀座、新橋、内幸町 / 中華料理、四川料理)
BAKERY & BURGER JB'S TOKYO(代々木、南新宿、北参道 / ハンバーガー)
店名 |
中国料理 「チャイナブルー」 コンラッド東京
|
---|---|
受賞・選出歴 |
中国料理 百名店 2021 選出店
食べログ 中国料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 中華料理、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-7071 |
予約可否 |
予約可 ・ご予約人数は、お食事をされる方の人数をご入力ください。乳幼児については備考欄に人数・年齢をご記入ください。(例)3歳1名、0歳1名 |
住所 | |
交通手段 |
■JR線 新橋駅…汐留口より徒歩約7分。 汐留駅から156m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 ¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
※表示料金には税金・サービス料が含まれます。 |
席数 |
90席 (個室3室) |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) 6名様から12名様までご利用いただける個室を3室ご用意しております。別途個室料金(1室17,000円~)を頂戴いたします。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
駐車場 |
有 屋内250台、利用料金:300円/30分 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、ソファー席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、海が見える、ホテルのレストラン、隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | ■ランチ・ディナー/スマートカジュアル |
ホームページ |
https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/chinablue |
公式アカウント | |
オープン日 |
2005年 |
電話番号 |
03-6388-8745 |
備考 |
■レストランをご利用のお客様は、駐車場料金の割引がございます。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
グルメサイト、はじめました。
Homepage「https://blog.33inc.jp/」
instagram「@mitomi_emon」
ヒルトングループの最高級ブランドであるコンラッド東京、28階にある中華料理店『チャイナブルー』を訪ねます。8メートルにも及ぶ窓の先に東京ベイエリアを望む大パノラマ。店名にもあるようにブルーを基調にした上品な空間になっております。大人なデートが楽しめる、そんな中華料理店なのでございます。
ジャンルは広東料理がベース。だが、香港やシンガポールで腕を振るったシェフは、アイデアに富んだ挑戦的なアプローチが見える。お口初めの一皿は、豆腐を肉に見立てたベジミートからスタート。やはり肉ではないんだけど、醤油と甘酢の中華な味付けがこれを補完しております。ファインダイニングでベジミートとは挑戦的だ。
続くのは、豚塩漬け肉のクレープ包み。胡瓜なども含めて北京ダックのオマージュと思われる一品。塩漬け肉の塩気とそれとバランスをとる胡瓜や茗荷がバランスがいい。
お次はスープ。濃厚上海蟹みそのスープからは、紹興酒の香りがたっぷり。フカヒレのような乾物の存在が確認できますが、実はこれコーニッシュジャック。さすが、泳ぐものは船や潜水艦以外食べると呼ばれる広州料理だ。この魚が食べているものの甲殻類が中心だったりということで、ある意味でスープの中身との相性がいいのかも。
魚のメインは鱈。揚げた鱈、揚げた豆腐、揚げた舞茸の三揚げトリオ。醤油ベースの味は我々にすんなりと受入れ安い。卓上にはお好みでと唐辛子が用意されていたが、これは必ずいれるべし。一気に味がビビッドになってくれます。
肉のメインは酢豚ならぬ酢鶏。お供するフルーツはパイナップルならぬマンゴーだ。マンゴーは味のコントラストを作り、凍らせているので温度のコントラストも、肉の脂といい感じにマリアージュしていきます。酢豚にパイナップルは反対派ですが、酢鶏にマンゴーは賛成派になりました。
締めは、自家製XO醬とネギ油を使った醤油の和えそば。細麺のシルエットは個人的には非常に好み。自家製のソースと油をあえた麺を素焼きそばで食べたいです。笑
ご馳走様でした!