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店名 |
酒蔵 力 浦和本店(りき)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼肉、焼き鳥 |
予約・ お問い合わせ |
048-822-9443 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR浦和駅(西口)より、徒歩約5分 浦和駅から292m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 |
席数 |
129席 (1F 69席 2F 60席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、スポーツ観戦可 |
ドリンク | カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 | |
お店のPR |
卸直送だからこそ提供できる鮮度を極めた肉の味。持ち帰りもできる串焼きは逸品です
一本の串焼きに込めた熱い想い。浦和の発展とともに愛され続けてきた居酒屋【酒蔵 力(RIKI)浦和本店】。卸直送だからこそ提供できる鮮度の高い肉の味をご堪能ください。持ち帰りもできる人気の串焼きは、営業開始の4時から行列ができるほどの賑わい。その他にも、お刺身や揚げ物など、素材の味が際立つ一品料理を多数ご用意しております。なかでも鮮度が命の「ハツ刺」や極上の旨みを誇る「ハラミ焼」、食感を楽しむ... |
関連店舗情報 | 酒蔵力の店舗一覧を見る |
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1,616文字★
株式会社 力(埼玉県さいたま市)が運営する酒蔵力(りき)。
浦和の本店が旗艦店のようで埼玉県を中心に14の飲食店を展開。
2015年7月には東京進出も果たしたようです。
埼玉県が地盤の小規模飲食チェーンといったところでしょうか。
店先では串焼きのテイクアウト販売も実施しており行列が出来ます。
そんなに並ぶのであれば美味しいのだろうかと、
丸真からの2軒目に訪問して串焼きハシゴ。
店内は1階がカウンター席やテーブル席で69席。
2階は60席あって焼肉を楽しめるようです。
週末ということもあってか満席に近い客入りで活気溢れるお店。
飲み物はレッズサワー(340円)を注文。
北海道の紫蘇を使った紫蘇サワーのようで、
バイスサワーに似ていると表現する参加者も。
浦和レッズのチームカラーをイメージしたのでしょう。
ビールは一番搾りの生ビールが中ジョッキ500円。
キリンラガー、サッポロラガーの大瓶が580円と良心的な値段。
ホッピーはセット400円(なか焼酎260円)でした。
食べた料理の寸評は以下の通り、【】内は個別の採点。
表示価格は内税です。
【3.3】もつ煮込み(390円)
牛の小腸、豚のガツ(胃袋)、豆腐、蒟蒻、大根を味噌仕立てで。
器の底には唐辛子の粉も沈んでいました。
ピリ辛ではあるもののオーソドックスな煮込み。
牛の内臓も豚の内臓も使っているのは特徴的でしょうか。
クタクタに煮込まれた豚ガツも悪くないですが、
牛の小腸に付いたプリプリの脂がやはり一番美味しい。
内臓脂肪特有の旨味の強さが堪りません。
岸田屋(月島)のような牛モツ中心の構成であればもっと高評価。
【2.8】シメサバ(500円)
酢〆がかなり強いです。
スーパーで市販されている業務品よりは良いですが、
500円で分量が多いわけでもないのに酢が強いのは残念。
丸真の〆サバが浅〆だっただけに比べると見劣りしました。
【3.1】ハムカツ(250円)
安っぽいハムをハード系の衣で揚げた、大衆酒場らしいハムカツ。
タルタルソースが添えられているのが特徴的でしょうか。
フニャフニャやわらかいハムとガリガリ硬め食感のパン粉。
こういう食感の対比も面白いです。
【3.1】珍味串三本盛(380円)
リンパ、牛ハツ、コブクロの3本盛。
牛ハツは臭みそこそこあって質はあまり良くないようです。
豚のコブクロは更に臭みが強くて残念。
一方で良かったのが豚のリンパ。
首の後ろあたりの部位だそうでコリッとした食感が独特。
臭みは少しあるのですが、それ以上に旨味の強さに感心。
珍しくて美味しいこのリンパだけは気に入りました。
【3.0】バクダン(480円)
豚のテッポウとキャベツ、モヤシ、タマネギ、ネギ、ニラを、
唐辛子味噌で汁気たっぷりにジャブジャブと炒めたような料理。
モツ入りの「野菜炒め」といったところでしょうか。
野菜炒めとして無難に美味しいのですが、
テッポウの存在が目立たずどうも不完全燃焼に終わりました。
【3.0】串焼
トロカシラネギ間(130円)、カシラ(130円)、白モツ(100円)、
鳥ねぎ間(150円)、骨ボール(190円)
10種類1本ずつ注文しようとするも2本縛りとのこと。
色々あって上記5種類10本が出てきました。
ふわふわネッチリとした骨ボール(つくね)は良かったのですが、
1串190円と値段も高いので悩ましいところ。
鳥ねぎ間は鶏肉が小さくて、個人的に思う適正価格は1串100円。
豚モツに関しては美味しさもサイズも全て丸真に軍配。
シロは100円と安いですがゴムゴムした食感でイマイチでした。
ただ丸真よりアルコールが安くて、大箱でゆとりがあって居心地良好。
何を重視するかによってそれぞれに良さがあるのでしょう。