「つけ麺」で検索しました。
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恵比寿西口から恵比寿一番街を進むこと1分ぐらい。駅チカのラーメン屋さん、「麺亭 しま田」。白いのれんが特徴的。入ってすぐ左手の券売機で購入する仕組みだ。ラーメンは大きく3種類、醤油ベースのらぁ麺と煮干しベースの煮干しそば、そしてつけ麺。煮干しそばにしようかと思ったが、人気No.1は醤油ベースの「特製醤油らぁ麺」だったので、それにつられて選択してしまった。お値段は1,100円。この日は14時近くだったためか、お客さんの入りはまばらで、すっと座ることができたが、いつもは結構混雑している。 ということで、5分ほどでやってきた特製醤油らぁ麺。スープは濃い茶色で、具材はチャーシューにメンマ、そしてタマゴ、ネギ。メンマは長いタイプで、こういうの使うところ結構好きです。麺は中細のストレート。太麺かな、と思っていたのでちょっと意外。 結構びっくりなのがスープ。醤油ベースなのだが不思議な奥深さが有る。おそらく油に味があって、それがスープと絡むことで奥行きを出しているのだろうか。これとツルツルの麺の相性がピッタリ。ツルッと食べたいけど、食べごたえもほしい、というときにぴったりなラーメン。 なお、エプロンも有るので、白い服を着ている方は頼むようにしよう。
2023/08訪問
1回
豚王
2023/07訪問
1回
日本橋、なな蓮
2023/02訪問
1回
難波の道具屋筋にある牡蠣ラーメン専門店「NEXT□(ネクストシカク)」。なんとなく外観が気になっていたが、誰も並んでいなかったので入ってみることに。 まずは表の券売機で食券を購入する仕組み。牡蠣ラーメンで、スープが白湯の「牡蠣白湯『koeru』」、清湯の「牡蠣清湯『ikasu』」、つけ麺の「牡蠣つけ『asobu』」がベース。悩んでいると店内から店員さんが出てきたので慌てて白湯を押してしまって、そちらで。少し変わっているのはキャッシュレスであるというポイントぐらいかな。 店内に案内されると、なぜかちょっと薄暗くて不思議な空間。大きなプロジェクターで壁面に映像が流れる。なんというか、、、ちょっと落ち着かない。大きなテーブルを囲むように9席ぐらい。ハイスツールのカウンターで6席ぐらい。 ということで、ラーメンが登場。どういうわけか、「左から失礼します」の一言とともにスッとラーメンが置かれるのだが、なぜ左からなのだろう。薄茶色のスープに角切りの玉ねぎ、チャーシュー、牡蠣、メンマ、そしてすだちかな。濃厚で少しとろっとしたスープが面白い。牡蠣の香りが十分にあって、他では食べられない味だ。麺は平打麺で、程よい感じにスープが絡みつく。このすだちがいいね。最後に爽やかさを出す。途中で山椒をふりかけてみたが、牡蠣の香りが結構強くて、少量ではあんまりわからない。 なお、お箸とレンゲは引き出しから出すのだが、1膳しか入っていなくて、毎回入れ替えてるのかな。なんか演出が色々と面白いお店だった。
2022/05訪問
1回
銀座と言っても東銀座に近い場所、しかも地下にあるラーメン屋さんが「伊藤」。お店に入ってすぐの券売機で食券を買う仕組み。選んだのは比内鶏肉そば。なかなかないメニュー名だが、惹かれるものがある。 席について、5分ほどでラーメンが登場。ラーメンにスープ、チャーシューとネギ。かなりシンプルだ。スープを飲んでみるとわかるが、鶏というよりも煮干しの香りが強いスープ。とはいえ、鶏の香りも負けていない。そんな2つの味がまぐわうスープと麺が主役のラーメン。 サラッとラーメン食べたい、でもちゃんとしたラーメンがいい、ってときにおすすめのお店。
2018/04訪問
1回
西新宿で鶏そば
2021/04訪問
1回
八丁堀でラーメンと言えば「麺や 七彩」。注文を受けてから麺を打つスタイルが有名だが、スープや具材のレベルもすごく高い。パット見た感じで行列がないように見えるときもあるが、中に並んでいるケースもあるので注意が必要。入ってすぐの券売機で食券を買って、カウンター席に座る。座席によっては目の前で麺を打つところが見えるが、こればっかりは運次第。出てくるまでに時間がかかると言っても、10〜15分ぐらいなので、実はそんなに気にならない。 たっぷりの具材は味玉とチャーシュー(鶏と豚)、細切りのメンマ、そしてネギだ。その下から現れる麺は平打ち麺。スープはかなり濃厚で、煮干の香りが強い。寒い日に食べると体の中に染み渡る味。この濃厚なスープを平打ち麺がしっかり受け止めている構造。このラーメン、美味しいです。 八丁堀あたりに来られることがあればぜひ!
2019/11訪問
1回
上野駅の東側、稲荷町とのちょうど間ぐらいの裏道にあるラーメン屋さん。超人気店で行列が絶えないが、たまたま行ったときは1席空いていてすっと入ることができた。 最初に券売機で食券を買って並ぶシステム。ここの看板メニューは2つ。「マッドクラブ」と「濃厚煮干」だ。それ以外にも煮干ハイブリッドや煮干清湯などがある。とにかく悩ましいのは、マッドクラブにするか、濃厚煮干にするかということだ。行列のプレッシャーを跳ね除け、悩むこと20秒。今回は「濃厚煮干」に。お値段は850円。 座席は厨房を囲むようにL字型のカウンターと、窓際のカウンター。合計10席弱。店長さんを中心に店員さんが非常に元気で、店内が活気で溢れているのが特徴。 5分少々でやってきた「濃厚煮干」。見た目は非常にシンプル。麺の上に大きく乗ったチャーシュー、その下には玉ねぎ、上にはネギが。スープは非常に濃厚。量は決して多くないが、こってりとしており麺によく絡む。麺は浅草開化楼の細麺だ。ちょっと硬い目に茹でてあり、程よい硬さがいい感じの縮れを生み出している。意外と効いているのが玉ねぎ。シャキシャキ感と程よい味のアクセントになっている。 今回はお願いしなかったが、替え玉も面白そう。「和え玉」や「さんじ玉」、「ジンジャー玉」などバリエーション豊かだった。当然のことながら、次回食べるのなら「マッドクラブ」だな。"
2019/09訪問
1回
らぁめん ほりうち
2019/07訪問
1回
銀座、むぎとオリーブ
2019/11訪問
1回
恵比寿で味噌ラーメン
2023/12訪問
1回
細麺のしおらぁ麺が最高