レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2012/07訪問 2012/07/21
由緒あるイタリアの邸宅を思わせる雰囲気の「ラ ベデュータ」では、
革新的な北イタリア料理を、 オープンキッチンにてお客様の目の前でご用意させていただきます。
HPにある、こんなメッセージはおもてなしのハートを感じられて嬉しくなります。
愛娘がわたしの誕生日のお祝いに予約してくれました。
5日は、わたしの父の手術の日でした。
父からも最高のプレゼントをもらえました♪
誕生日には帰省していたわたしのために、
わたしが熊本から帰ってきた日程に合わせて
愛娘がお祝いの時間を作ってくれました。
セントレジスOSAKAは、新しい本町の人気スポットになっています。
エレガントとラグジュアリー
まさに、そんな雰囲気の異空間
1Fも12階のエレベーター前にも外人スタッ駐在で、
上品で、アットホームかつ、
高級感が漂う素敵な雰囲気からの始まりでした。
予約席に案内されると、
歓迎の言葉と誕生日のお祝いの言葉を頂けました。
お料理は地元の素材を生かしてあるそうです。
地野菜のピンツィモニオ、
有機トマトとアンチョビのソース
パスタ料理は、
娘は
熊本産ムール貝のグラニャーノ産リングイネ
わたしは、本日の地野菜のリゾットで
和牛ほほ肉とジャガイモのボローニャ風ラザニア
にしました。
上品でまろやかで、
味わい深く・・・何とも言えない美味しさでした。
メインディッシュは
特選和牛のグリル、ルッコラセルバティカのサラダ
食べやすくて、最高にジューシーで美味しかったです♪
テーブルオーダーバイキング(8種類より食べ放題)
丁寧なお皿扱いが嬉しいデザートでした。
どのデザートも、凝っていて、とても感動があるものばかりでした。
たくさん頂きました♪
テーブルの上もオシャレで、
老舗陶磁器メーカー「ビレロイ&ボッホ」と提携したテーブルウェア使用だそうです。
ドイツ人のフランソワ・ボッホによって1748年にフランスで創業した、
世界で最も歴史ある陶磁器メーカーのひとつとのこと。
久しぶりに本格的なおもてなしレストランに出会えました。
デザート 味も雰囲気も盛り付けもタイミングも、食事中の隣席空間も、
スタッフ含めて、すべて満足でした。
愛娘からの贈り物は
いつも、
わたしのすべてを持って愛する人に最高の愛を捧げる
神さまへの愛です。
愛娘の思いを裏切ることのないお店で本当によかったです。
貴重な愛の贈り物を受けた一日に心から感謝して。
3位
1回
2012/10訪問 2015/09/10
南森町の西天満公園の北と南には、無農薬や、身体に優しいお店がたくさんあります。
1時間以内のランチで探していて、
気になっていた『ノガラッツア』のドアを開けてみました。
鏡を使った壁面で、お店の中がとても広く見えました。
タイミング良く、席があいていました。
時間の関係もあって、
1260円のランチをオーダーしてみました。
2100円~のランチはコース料理となっていました。
こちらは、時間がゆっくり取れるときに。
ちょっと高級タイプのレストランです。
パスタランチは、
有機野菜のサラダ
パン
本日のパスタ
ドリンク
サラダは、お店で販売されているリーフサラダのパックがまるごと乗っているような量で、びっくり!
OLやサラリーマンにたくさんの野菜を食べてほしい願いが込められているのが伺えました。
無農薬野菜を使っているとHPに書いてありました。
自家製ハムと一緒に、おいしくいただけました。
自家製パンも、ふんわり、塩味が程良くて、おいしいパンでした。
パスタは、真っ白でお洒落なお皿に盛られてきました。
お味も上品で、まろやか。
おいしくいただきました。
ドリンクは、コーヒー、紅茶、エスプレッソから選択。
エスプレッソにしました。
最初に、女性スタッフに
時間と苦手な素材がないかを聞かれました。
親切な思いやりに、
嬉しくなり、
気分よくランチタイムを過ごすことができました♪
あたりまえのことですが、全面禁煙がうれしい!!
ポンテベッキオにいらしたシェフだとか?
さらに無農薬にこだわってというのが嬉しいお店でした。
その2
10月最後の土曜日、愛娘のバースデーランチに予約をしてみました。
あいにく、満席で、カウンター席しかあいていないということでした。
悩みましたが、一度は連れて行きたいと思っていたので、カウンター席でも構わないと予約をしました。
お店に行ってみてびっくり、感動しました。
ちゃんと、席を用意して下さっていたのです。
神さまからのプレゼントだねと、感謝してのランチになりました。
娘も、お店を気に入ってくれました。
やさしい光がこぼれる室内は、西天満公園の木々の緑が窓に映えてとても気持ち良い雰囲気でした。
壁の絵は、ひと筆で描かれているものだとか・・・
お皿にも同じようなデザインが描かれていました。
一皿ごとに、素材も精いっぱい生かされているおいしさがあって、満足感を与えてくれました。
バースデープレートも用意していただけました。
食べログ評価は?
と娘に聞くと、
5でOKとのこと。
満足してくれたので、わたしもうれしくなりました。
一休のレストランにも紹介されていました。
スタッフの気配りも、お店の雰囲気も、お料理も・・・
娘に喜んでもらえた企画に感謝でした。
4位
2回
2017/01訪問 2017/01/10
関西唯一のお店が撤退するとのことでショックですが、これからも応援して行きます。
伊勢丹フードフロアのショップが撤退すると聞いていましたが、1/26に決まったとのことで残念です。
ホレンディッシェカカオシュトウーベは一番好きなバウムクーヘンのお店なので存在を感謝していました。
チョコもとてもおいしくて何より安全。
東京に行かないと買えなくなるのは厳しいです。
素材の安全性、おいしさ、価格設定、お店の雰囲気、制服、お菓子の包装、青いリボン、ディスプレイ、雨の日の包装に至るまで、大ファンでした。
9日は愛娘夫婦の結婚式記念日と娘婿の誕生日でしたので、利用しました。
雨でしたので、包装も丁寧にして下さっていつもながら感謝でした。
荷物が届いた時、二人は大きなバウムクーヘンに二人は驚きつつも大変喜んでくれました。
そして撤退のニュースにも惜しんでいました。
わたし用にもミルフィーユを買いました。
今までギフトに使って喜ばれていました。
美味しそうだなあと思いつつもチョコバウムにしていました。
今回はお店撤退のこともあり、買ってみました。
サクサク生地とチョコレートが絶妙でとてもおいしかったです。
日本撤退ではないことだけを感謝することにしました。
これからも食の安全を第一に素敵なお店が発展しますように祈っています。
ルクアになっても、伊勢丹地下は人が少ないので心配していましたが・・・。
梅田は百貨店の激戦区。
次はどうなるのでしょう???
『ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ』と言う、長い名前のお店は、ドイツからの贈り物。
同店は、北ドイツ・ハノーファー市中心街のシュテンデハウス通りに
コンディトライ&カフェを構える、1895年創業の老舗。
店舗名はドイツ語で
「オランダ風のカカオのお菓子屋」
の意味だそうです。
日本への出店は2009年に新宿伊勢丹出店から、店舗数を増やしているようです。
「本場の味に触れてほしい」と、本物のこだわりで提供されているそうです。
愛らしいパッケージに大切な宝物を入れてあるような箱から出てくるバウムクーヘンは
やさしい色合いと香りと、ふわ~っと包み込むような感触が気に入りました。
ベーキングパウダーを使っていないので、しっかりとした素材の食感が味わえます。
しっとりとしていて、口の中で幾重にもリキュールやバター、砂糖の甘みがとろけて行くようにおいしさが広がります。
あっという間に娘と二人で1個を食べてしまいました。
娘も、おいしさ100%!とのこと。
バウムクーヘンが大好きなので、これは最高と言っておりました。
バウムクーヘンはお祝いのお菓子として、結婚式の引き出物にもよく使われます。
今年、愛娘の結婚式の引き出物にこのバウムクーヘンを出したかったナと思えた味でした。
(大阪で人気の五感の和三盆タイプを使いました。)
お店もかわいくて、店員さんたちもとても丁寧で感じ良かったです。
またも、並んでいるお店でしたが、一度食べてみたい気持ちになって並びました♪
ギフトにも利用しています。
パッケージの可愛らしさもギフト向け。
バウムシュピッツは、アンズクリームをはさんだ
一口タイプのバウムクーヘン1575円です。
青いリボンとパッケージがオシャレです。
クラシックバウムは、チョコレートコーティングのバウム
小さいサイズから2段、3段・・・と、色々あります。
以下、メッセージカードに書かれている言葉を添えておきます。
日本の皆様へ
当店のバウムクーヘンは、わたしの祖父の代から引き継がれてきた伝統の味です。
ドイツでは色々な「モノづくり」の基準が国の機関で定められています。
その中でもバウムクーヘンは、「油脂には必ずバターを使うこと、
ベーキングパウダー(膨張剤)を使ってはいけない」等、厳格な基準があります。
当店のバウムクーヘンはドイツ菓子の伝統を守り上質の材料を使って1本1本丁寧に焼き上げたものです。
一切の添加物を使わずに焼き上げておりますので本場ドイツの味をお楽しみください。
フリードリッヒ・バルテルス
2014.11
ルクアに行くたびに寄ってしまうお店です。
バウムクーヘンに少しだけ洋酒が入ったタイプ。
しっとりとしてとてもおいしいです。
わたしはチョコがお気に入りです。
青いリボンもお洒落です。
2,017年の春にルクアイーレ地下のお店が撤退する情報が入って気になっています。
伊勢丹側はお客様がとても少ないのです。
維持されますように。
2017.1.3
5位
1回
2014/12訪問 2014/12/19
夢が詰まった未来的なパリのパティスリー 『ラ・パティスリー・デ・レーヴ』
フランスのパリで今、最も注目のパティスリー『LA PÂTISSERIE DES RÊVES ラ・パティスリー・デ・レーヴ』が9月に京都にオープンしたのに続いて、この10月に阪急梅田店にオープンしました。
「夢のお菓子屋さん」をコンセプトに、高級ホテルのオーナーでもあるオーナーの幼心を実現させているお店だそうです。
店名の「レーヴ」は“夢”という意味だそうです。
子供たちにも大人にも、夢を与えて、幼かった頃の夢を思い出させるようなお菓子屋さんが実現している様子は、スイーツの世界に楽しみを感じられる喜びでしょう。
阪急は開店を待ちわびていたお客様でいっぱい!
変わったショールーム風?に見えたドーム型のガラスケースの中にお菓子がディスプレイされていました。
斬新なアイディアだと感動して、まずはお店全体を見学。
第一印象は、何屋さん?それから、パティスリー、パンとケーキのお店?
そしてお値段を見て高い!!しかし、惹かれるものを感じさせる、でした。
入り口にあるクイニーアマンは、形が長細くて引き寄せられるように見とれてしまいました。
500円と1000円で、この大きさにしては、お買い得な気がしました。
店員さんが横にいらして、「これが一番人気です」とお勧めされたのは、
スリッパを意味するショーソンボム500円
小さいけどやたら高いな~と思いましたが、中にリンゴが入っているとの説明書きで、一度食べてみたいと思って買いました。
食べてみて正解。
パイ生地にカソナードを振ってあるそうで、カリッとした食感があり、なんだか、初めての味でありながら、懐かしいようなおいしさを感じられるパンでもないパイでもない、不思議なお菓子でした。
リンゴも程よくおいしくて、懐かしい味でした。
パリッとした食感がまた食べたいを思い起こさせてくれます。
クイニーアマンも、最高においしいお味でした。
パリパリの食感と、ほんのり甘い砂糖がけ。
その名の通りに、バターをたっぷり効かせたお菓子です。
食べ応えがあって、なかなかおいしいクイニーアマンです。
サブレブルトンは、イギリスの田舎町で出会ったおばあちゃまから受け継いだレシピで作られた本格的素朴なお菓子だそうです。
リキュールの風味がほんのりあって、懐かしさのあるお菓子でした。
ケーキも中に工夫がしてあって、なかなか美味しいものばかりです。
マークがなんともかわいいおもちゃ風で面白いと思いました。
ピンクのアクセサリーつきのバッグでいただきました。
マークのクリップで包まれた商品も丁寧すぎ…
エコではないのですが、楽しみを与えてくれるものでした。
ブリオッシュの形?シュークリーム?泡?
色んな受け取り方があるようです。次回聞いてみたいと思います。
(お聞きしたら、泡ということでした。)
店員さんも、割と感じが良く、ケーキ部門とパン部門では、お店の中でオーダーを受けるスタッフもいて、
担当がそれぞれに分担しているようでした。
阪急には、大好きな芦屋のアマレーナもはじめ、
色々なお店が入っているので、少しずつ多くのお店の味も楽しみたいと思いました。
次回もリピートしそうな予感のお店に期待しています。
と書いて、もう何回もリピートしています。
おいしすぎます。
夢いっぱいで楽しいお店です。
6位
12回
2024/03訪問 2024/04/06
愛娘が我が家の礼拝に神戸空港経由で帰阪しました
その際、思いが与えられて
芦屋在住のクリスチャンの友人と一緒にビオブロートに寄って来てくれました。
(一人娘に神さまからの永遠の兄弟姉妹が与えられています。)
今回のお土産はこれ!!
たくさん買ってきてくれたパン。
一番食べたかったおパンです。
トーストブロート本体
トーストブロートミニ
私がビオブロートで一番好きなパン。
ふわふわもっちもち!!
クロワッサン、
どこにもないクロワッサン。
ほんとにおいしくて、べたつかない、オリジナルのパン。
クノーテン、
ゥノーテンミニ、
このパンはとても不思議な触感で、食べたアトまた食べたくなる。
魔法が入ってる?
シナモンロール・・・贅沢なぐるっと一周伸ばしてもわかる美味しさと風味。
ヌスシュネッケン・・・こちらも伸ばすと贅沢さがわかります。ゆっくり味わいながらいただくロール。・
ナッツがたっぷりり入っている贅沢なパン。
価格も少し上がっていたようでした。
久しぶりのパンは感動と感謝でいっぱい!
コロナ以後、芦屋に行けなかったので、
ビオブロートのパンも買えませんでした。
娘の友人も、いつも売り切れと、あまりにも多くの人が並んでいて買えなかったのに、やっと買えただけでなく、こんなに美味しいパンがあったなんて・・・と感動と感謝をしています。
原料のすべてが安全素材のみ。
体も心も環境もトータルで喜ぶパンです。
シェフのドイツマイスター仕込みのパンは
食べた人たちをしあわせにしてくれます。
マダムも数年ぶりの娘の訪問を喜んで下さっていたとのこと。
お店ができた頃は教会も近くにありましたので、芦屋に礼拝に行く時の楽しみでした。
教会が新しく立ってからも芦屋に行く楽しみ、本物のパンをいただけることはいつも感謝でした。
コロナが足を遠ざけてしまった。
けれど、祈ればこんな形で与えられる。
求めよ、さらば与えられん!!
礼拝の聖餐式で使うパンにトーストブロートを早速使わせていただきました。
キリストさまが人類の罪の購いとして裂かれたお身体のパン!
リアルにキリストさまのお身体が体を作り替えてくれるような感動も。
オーガニックグレープジュースは主が打たれ、
流された血潮によっていやされ、
すべての人類の罪が信じるだけでゆるされたしるし。
聖餐式は神さまの契約のしるしと奇跡です。
いやしと奇跡が起こります。
イエス・キリストさまが十字架にかかられる前の夜、
弟子たちを集めて仰った聖餐式の言葉は永遠に生きています。
今も信じる者たちに神と一体となる感謝と喜び、
十字架の死と復活の福音を告げ知らせています。
娘と私と、
伝えた人みんなが大好きになってくれる愛するビオブロートさんのパン。
もったいなくて、冷凍に小分けしていただいております。
芦屋の礼拝にいける日はいつになるのか・・・
ウィルスたちに問うても返事がありません。
変異しているから・・・。
神さまに尋ねると、
ときはわたしが用意している。その時まで待ちなさい。
ということで従っています。
これからも末永くお店が祝福されますように。
感謝と祈りを込めて♡♡♡
今年もビオブロートのシュトレンでクリスマス。
愛娘夫婦からクリスマスプレゼントが届きました。
洗礼記念日のお祝いのメッセージつきで。
再洗礼記念日までしなくても・・・と言ってた娘。
そう言いながらも、ちゃんとお祝いしてくれました。
私と娘の一番好きなシュトレン。
娘のダーリンもファンになってくれました。
食の嗜好も合うので良かったです。
ドイツで修行されたベッカライ・ビオブロートの松崎氏はマイスターの称号を持つ本格派。
オーガニック小麦やお砂糖にこだわってくださっているので安心していただけます。
その昔、白砂糖で最初にアレルギーを起こしたのは娘でした。
痒い・・・肌がブツブツ。
また、化学調味料のアミノ酸で最初にアレルギーを起こしたのも娘でした。
顔が痙攣、痒い、痛い。
子どもが安心して食べられない不自然な化学物質の砂糖や調味料。
なぜ?
人体が受け入れられない食べ物まがいの石油合成品ですから、
避けることに気づいてよかったと心からそう思います。
痒みだけで終わらないアレルギーはあらゆる病気の引き金になります。
アレルギーで炎症が起きるとき活性酸素が増えます。
活性酸素は増えすぎると、今度は自分の体を攻撃してきます。
人間はとてもデリケートにつくられているのですね。
微量でも積み重ねると、いつか体が悲鳴を上げる日がきます。
ビオブロートのシュトレンは毎年2000本も焼かれているそうで、そのすべてが完売。
もちろん、
シュトレンだけでなく、毎日のパンもビオブロートが一番美味しいです。
素材が違う、技術が違う、トータルで仕上げられて愛情を最後に♪
教会にもファンになってくれた人たちが多くいます。
シュトレンを感謝して、
まず、感謝の祈りを捧げてから、「イエス様どうぞ!。」
クリスマスの主役はすべての人類の救いの供え物となって天から降りてこられた神の子。
初めていただくものは神さまに感謝をお捧げしてから。
昔の我が家は、仏教徒と神道だった、ごく平均的な日本人家庭でしたが、
両親も祖父母も、初物はいつも神棚やお仏壇の前に置いていました。
おさがりといって、食べられるのを待つ身の楽しかったこと。
人の心の深いところには、誰にでも、
神さまがおつくりになられた感謝の心があるのだと思います。
日本が禁教などしなかったら、どれほどクリスチャンが増えていたかと思います。
今、神さまが世界中でご介入されてリバイバルが起きています。
その風が日本にも吹いている?ようで、
クリスマスにシュトレンやプティング、パネトーネなども
多くのファンを得ているようです。
もう一歩進んで教会へ行きましょう。
主に出会ったら毎日がクリスマスの喜びと感謝に変えられます。
自分でするのではなく、神さまが変えてくださいますから嬉しいのです。
24日は日曜日です。
朝の礼拝、聖餐式、
夕方19時前後からキャンドルサービス
25日は朝からクリスマス礼拝があります。
(時間は各教会で違いますので、確認して)
キリストの体と血の聖餐式をしたら、もっとすごい恵みが与えられます。
私は毎朝聖餐式をしています。
いつも一緒のJesus♪感謝いっぱいで一日を過ごせます。
近くの教会へ行きましょう。
(ものみの塔=エホバの証人や、統一協会、モルモン教などの十字架のないところは異端で、いま 日本でもカルト問題になっているもので、教会とは違います。)
十字架が立っている教会が一つのめじるし。
聖霊が満ちている教会へ行きましょう。
あたたかくてやさしい神さまの愛いっぱいです。
今はコロナ対策をしている教会が無難です。
コロナは終わっていません。
この数年、不思議な現象が起きていますから気をつけましょう。
せめて、神さまに聴いて判断して対策ができてる教会へ。
キリスト抜きのクリスマスはありません。
クリスマスは、キリストの降誕をお祝いする日、
キリストのミサと言う意味です。
全人類を罪から救うために神が人となって来られたクリスマス。
罪だらけの人間では誰によってもできなかった救いを、
天から降りてこられた神、=降臨と言います。=それがイエス・キリストです。
この方がすべての人類の代表となって、
罪や苦しみ、憎しみ、痛み、病、あらゆる人間の罪と苦しみ
(神の愛ではないもの)から解放してくださったのです。
十字架の苦しみのなかで、神のご計画が成就することだけを見ておられた神の子。
当時の人たちの誰がこの方の人としての最期を神の愛だと信じたでしょう?
旧約聖書に預言されていた神の子を信じないイスラム、ユダヤの中にも
昨今は信じる人たちが起こされています。
神さまが直接タッチされることも多くなっています。
2023年前、
貧しい馬小屋で布にくるまっていた幼子を探し当てた羊飼いたち。
(あなたもわたしもそこにいたのです。)
「良かったね、良かったね。馬小屋でお生まれになって良かったね」
「高級ホテルだったら入れなかったもんね。馬小屋なら俺たちも入れる」
「救い主がお生まれになった、我々の救い主は人を差別したりいじめたりしない神
貧しさからも、罪からも救ってくださるまことの神さまだよ。
人類をつくって生かしてくださってる神さまだよ」
そんな会話もあったかも?
2023年経った今でも、同じ星が空に輝いています。
羊飼いたちが見たお星さま、
羊飼いたちを馬小屋に連れてきてくれたお星さま。
東方の博士たちも星の導きで、旅をしました。
実はお星さまはすごいナビ!
(聖霊のナビ)
博士たちは道に迷わず馬小屋に来て、幼子を礼拝し、
黄金、乳香、没薬、最高の贈り物を捧げました。
帰り道はヘロデ王を避けて帰るように天地たちが誘導しました。
ヘロデ王は神の子の出現を恐れて、
当時2歳以下の男の子たちを全員殺しました。
「神さまにお返しできるものはなんにもないけれど、
さんびならできるよね。これも神さまからの賜物だから。」
羊飼いたちは、さんびしながら帰って行って、
見たこと聴いたことを人々に伝えました。
(最初の伝道者)
羊飼いたちの家族は、きっと、嬉しくて嬉しくて、
湧き上がる思いの中でお祝いしたくて、
粉を捏ねてケーキをつくったことでしょう。
救い主がお生まれになったと言って
お祝いが続いたことでしょう。
何でもご存知で
隠されていることは何一つない本物の神さまが共にいてくださる。
何と嬉しいことでしょう。
神さまは、羊飼いや博士たち、町の人たち、王宮のヘロデ王、
馬小屋で過ごすマリアとヨセフ、
生まれたばかりのキリストを見ながら、
33年後に起こる十字架のご計画を思われていました。
それからイエス様に成長の都度、
神の国を告げよと示していかれました。
イエスさまが歩かれたように人々が歩けば、
愛と命と光の満ちている平和な世界になるでしょう。
罪から離れてさんびの道を歩けるようになるでしょう。
「おことばどおり、この身になりますように。」
乙女マリアの信仰を見倣って歩きましょう。
♪メリークリスマス
イエスさまが生まれた
世界を救うために♪
世界の全てに真理が行き渡りますように。
不自然な食べ物ではなく、
本物の食べ物で人が神さまのつくられた計画のとおりに生かされますように。
平和の君と呼ばれる方が来られたクリスマス。
新しい時の訪れです。
メリークリスマス
すべての人に神の恵みと祝福が永遠までありますように。
NameJesus,Amen.
”わたしたちが神を愛したのではなく、
神がわたしたちを愛して、
わたしたちの罪を償ういけにえとして、
御子をお遣わしになりました。
ここに愛があります。
(第一ヨハネ4:10)”
クリスマスが近づいてきました。
パン屋さんでは、シュトレーンが提供される時期でもあります。
ビオブロートももう販売中。
毎年の楽しみになりました。
いつもフレッシュなパンを食べたいので定期的に購入して冷凍保存も兼ねて愛用しています。
第4日曜日の大阪礼拝の聖餐式のためのパンも購入しております。
トーストブロートの小さいパン、
トーストブロートヘエン150円。
まあるくてふわふわでもっちもちです。
聖餐式にピッタリで神さまが喜ばれるパンです。
今回も芦屋の教会に行く前に電話を入れてみました。
相変わらずお話中。
なかなかつながりませんでした。
当日の電話予約のみの受付ですので、集中することは仕方ありません。
近隣の駐車場に車を停めてから、時間がゆっくりありました。
お電話再チャレンジ。
目的があるからよろしくお願い致しますと祈りつつ・・・。
一回のコールで電話がつながりました。
感謝!
早速予約をしてから礼拝後にお店に向かいました。
今回もたくさんのお客様で賑わっていました。
大人も子どもも大好きな安全な原料で作られているドイツパン。
安心安全は最近では当たり前になってきています。
消費者が賢くなれば安全社会に切り替えられていくからでしょう。
小麦を石臼で挽いてすぐに焼いておられることについて・・・。
ある専門家が酸化について気をつけるポイントだと講演のなかでも話されていました。
空気に触れると、いのちあるすべてのものは酸化します。
このようなこともふまえて、
わたしと娘にとって、
また、紹介した人たちやお土産に差し上げた人たちにとっても、
日本一美味しいパンが焼かれていること、
それをフレッシュな状態で食べられることは、なんとも嬉しい感謝だと思っております。
しあわせいっぱい美味しさいっぱい!!
お土産用にも購入して嬉しい気分で阪神高速に乗って大阪に帰ってきました。
スライスしていただいたトーストブロートを、まず車の中でいただきました。
しっとりもちもち生地です。
いつも思います。
なんて美味しい~♪
焼きたてが一番おいしいです。
冷凍してから解凍して焼いても美味しいです。
原料素材が良いので、ちょっと工夫すれば、焼き立ての美味しさが蘇ります。
ロジィーネンブロートもスライスしていただきましたので、もう一枚。
オーガニックレーズンがぎっしりと惜しみなく入っています。
ほんのり甘みがあって生地とマッチしていて、こちらもとっても美味しいパンです。
神さまありがとうございますと、
いのちのパンを食べさせていただける恵みに感謝がつきなくなります。
帰宅してからサラダ、スープと一緒にランチにいただきました。
クロワッサンは今回最高に美味しいできあがりでした。
220円
カリカリも風味も食感も美味しさも毎回良くなっている感じです。
初期の頃から形もかたさも変わってきました。
ビオブロートにしかないオリジナルのクロワッサンです。
ビオブロートのパンをいただけるしあわせを心から感謝しています。
フォルコンブロートヘエンも小さめで保存が効く美味しいパンです。
シュトレンもたくさん並んでいました。
1200円
パンはスタッフが取って下さるので清潔感があります。
お客様が好きに取れる形式より、衛生面でもやはりこちらのほうが清潔で安心できます。
店内は狭いですが、ジュースやオーガニック食品もシェフの本も置かれています。
目についたのは、アリサンのレバーペースト。496円
ここにもついに!
なんだか嬉しい発見でした。
世界中のオーガニックやベジタリアンの食材を周りの人におすそ分けすることからはじまった埼玉にあるショップ。
アリサンの商品は最近特に気に入って購入しているものです。
レバーペーストはサラダにも合います。
ゆで野菜やパンにつけてもおいしいです。
ビオブロートのパンは何もつけずに食べるのが一番美味しいです。
しっかり噛んでいただける恵みです。
♪すべての人を照らすまことの光があって、世に来た♪
賛美しながら、
毎日がクリスマスの日々に感謝して2019年のクリスマスを楽しみに過ごしたいと思います。
多くのお店が物産展や様々なイベントに出店されています。
ビオブロートは、芦屋のお店に行かなければ買えないお店であってほしいです。
通販をされている業者も見かけましたが、焼き立てやお店の空気は味わえません。
大切なものを大切にされている姿勢を支持して行きたいと思っています。
それから・・・お店にいる時に感じたことですが、
合成香料(化学物質)のニオイのするお客様がおられました。
食品です。
しかも安全なお店ですので、来客が気をつけることが大切だと思いました。
宮城県のレストランが「香料被害の香害」で閉店されています。
あたり前に生きている人たちの人生が狂わされるのです。
化学物質の毒性について、
人体に適合しないものですので、もっと多くの人が真理に触れることができますように。
安全なものを提供されている事に感謝して訪問する側も気をつけて協力していけますように。
神の愛によってつくられたすべてのいのちが
安全な環境でしあわせに共存することができますように。
祈りを込めて。
芦屋にあるパン屋さん「ベッカライ ビオブロート」
わたしと娘にとっては、日本一大好きな美味しいパン屋さんです。
誰でも、美味しいものを食べたらしあわせを感じます。笑顔になります。
人にも言いたくなるほど感動するものは特に、「ねえ、聞いて聞いて・・・」と伝えたくなります。
ビオブロートはパンが大好きなわたしたちにとって、そんな存在です。
安全素材であることはもちろん、条件のトップに来ます。
美味しさ(食べている時にまた食べたくなる不思議♪)
食感(好み=外はカリッと、中はもちもち、生地に噛みごたえがある=歯にも良い)
香り(素材の持つ自然な香り)
パンの大きさや触れた感触がやさしい
技術力(ドイツマイスター)
鮮度(石臼で挽きたての自家製粉)、
オーガニック原料使用(小麦、レーズンやくるみもオーガニック)
無添加(キャリーオーバーなし)
接客(さりげなく、マダムの対応が細やかで気持ち良い)
挨拶をきちんとされるスタッフ教育(挨拶は生活の基本です。)
お客様がパンに触れない対面式の販売設定
(一般ではお客様がパンをトレーに取るため、不潔な面も払拭される。食のプロは最悪のことも考えます。)
お店の中に販売されているジュースなどもすべてオーガニック安全なもの。
リピーターが多い。
内税(価格面では、とても努力されています。)
お土産にあげた人もファンになっていく(わたしの場合、全員ファン)
安全な食の知識など。
もっとありますが・・・これ以上のお店はなかなか他にはないと思えます。
芦屋と言う土地柄からも、こだわりの本物を愛する住民が多いため、
妥協できないほんものをつくる楽しみがあると思います。
ホンモノを食べたら、ニセモノがわかるという舌を持っていると、
前進するのみになりますから、努力はもっと美味しさへと研鑽されて行くでしょう。
7月の第3日曜日、ビオブロートに電話をかけてみました。
朝9時のオープン時から電話をかけても、話し中で、なかかかつながりません。
芦屋に向かう途中で、何度か車を停めて電話をしてみましたが、話し中。
相変わらず予約の客様も多いようです。
でも、礼拝に行く日だから、買えないはずはありません。
そう信じて、芦屋に着いてから、祈って、さらにもう一度電話をしてみました。
呼び出し音になりました。
通じた~♪主よありがとうございます。
来週の大阪礼拝の聖餐式に使うパンも確保できました。
礼拝後に受け取りに行くことを告げてホッとしながら礼拝に与りました。
礼拝が終わってからお店に向かうと、今まで見たことがないくらいの人。
お店の外にも人がいっぱい並んでいました。
芦屋も夏の蒸し暑さの中でした。
赤い袋に入ったパンを嬉しそうに持ち帰る人々。
しあわせを与えてくれるパンなのですね。
素敵なランチタイムを!
見送りながら、わたしまで嬉しくなってしまいました。
忙しくてもマダムやスタッフの方の手際が良いので、すぐに順番が回ってきました。
阪神高速を大阪に向かう車の中で、いつものようにパンを食べながら帰りました。
レーズンブロートをスライスして頂いていましたので、食べやすく持ちやすく
良い感じでした。3枚目で大阪に着きました。
レーズンが新鮮で、パンとの良いハーモニーを醸し出していてとても美味しいです。
しあわせいっぱい美味しさいっぱい気分に包まれました。
食パンタイプと丸いパンタイプのトーストブロートは、生地が格別。
噛みごたえもあります。
中はモッチモチでとっても美味しい♪一番好きなパンです。
聖餐式にピッタリ。
クロワッサンは、今回はカリッとした生地としっとりした中身の大好きな焼き上がり。
後味も良くて癖になる美味しさがお気に入りのクロワッサンです。
オリジナルの美味しさです。
シナモンロール
素朴な美味しさで後味も風味も良いしっとりタイプのパンです。
どのパンも、食感も後味も風味も良いパンたちで、外れもありません。
ゆっくりとワイン片手に味わうもよし、
焼いて食べても、そのままでも、サンドイッチにしても美味しいパンたち。
しあわせな笑顔を与えてくれるパン
日本一好きなパン、日本一美味しいパンはここ!といえるパン屋さんです。
お休みの張り紙がしてありました。
ドイツに行かれるのかな?と思って伺うと、北海道の小麦農家の方の所に行かれるとのことでした。
昨年わたしと娘が行った十勝だと聞いて、嬉しくなってしまいました。
十勝、帯広は食の宝庫だと言われているだけあって、
安全なお店が沢山ありました。
安全であたりまえの食が嬉しかったです。
すべての食品に関わるお店が安全なものに変わるためにも、
良きお手本となっていかれますように。
これからもずっと応援していきます。
いつも美味しいパンを焼いてくださって、本当にありがとうございます
今年もビオブロートのクリスマスシュトレンを楽しみにしながら、クリスマスの時を待っていました。
南天の赤い実と小枝とリボンの着いたシュトレンは、
クリスマスの主役である御子イエス・キリストのおくるみを表すドイツ菓子です。
神のお誕生日は貧しい馬小屋でした。
小さくて無抵抗な赤ちゃんとしてお生まれになった神の子の御降誕。
最初に赤ちゃんを見た貧しい羊飼いたちは、救い主がお生まれになった希望を知らされました。
すべてが預言どおりだったからです。
シュトレンの生地の中には、
ドライフルーツがたっぷり入っていて、表面には雪を模したお砂糖がかかっています。
わたしにとって、ビオブロートのシュトレンは一番美味しい、最高のシュトレンです。
原料に表示されているすべて、
一つ一つに込められているシェフの愛情、技術、
味、価格、すべてに5つ星です。
お店の対応も良いのはもちろん。
対面販売なので、お客様の服のホコリや、様々な食品面で気になる不衛生な面も配慮されています。
***
12月の第3日曜日、
芦屋の教会での礼拝後にお店に行く計画を立てました。
朝から電話が話し中のまま数回、礼拝後にお電話をしても通じませんでした。
きっと多いのでしょう。直接行きました。
毎度のことながら、本当にお客様でいっぱいでした。
他のパンは売り切れになっていたとしても、シュトレンはきっとあるはず・・・
そう思いながらお店に入りました。
シュトレンは大きさが違うものもありました。
わたしが求めていたのはもうじき売り切れ寸前でした。
お店のパンを見ると、やはり、トーストブロートは・・・???
予約なしでは無理・・・でしたので、残念!
では、第4日曜日の大阪礼拝のパンはどうするの???
クリスマスの主役のイエス様・・・どうしましょう?
心で語りながら、待っていると、わたしの番になりました。
シュトレンと、
レーズンブロート、(有機のレーズンがとても美味しいパン)
クリスマスに帰ってくる愛娘の大好きなシナモンロール。
フォルコンブロート。
パンは3種類しか残っていません。
「ではイエス様、フォルコンブロートで聖餐式しますか?
何も入っていないのはこれしかないもの。トーストブロートよりかたいですが・・・」
日曜日で繁忙期のため、
マダムを含めて3人のスタッフで対応されていました。
予約の棚にはたくさんのパンが並んでいました。
みんな、予約してくださったかたのお家に行くのね。よかったね!!
・・・ああトーストブロート・・・心に思いながら眺めていました。
レーズンブロートをスライスして頂いている時でした。
マダムが、わたしの横で、「食パン、ありますよ」と仰ったのです。
え?
と、もう一度言ってくださいますか?
嬉しくて嬉しくて、感謝いっぱいになりました。
わたしの1個の他に、あと1個が販売棚に置かれました。
わあ、すご~い!!
イエス様、すご~い!!
神さまの祝福を祈りつつお店をあとにしました。
今年最後の大阪礼拝の聖餐式に、
大好きなトーストブロートで神さまに感謝をお捧げし、
お身体を覚え、聖餐にあずかることができました。
もっちもち、外の生地と中のモチモチ感、
これ!なのです。
礼拝を守るということは、
祈った祈りが聞かれていること、
恵みが与えられていることを
さらに知ることなのだと感謝でいっぱいでした。
様々な所でシュトレンが販売されています。
阪神百貨店の新しいパンコーナーには、
アドベントの季節にははじめてシュトレン特集として、
関西のシュトレン銘店?のようなシュトレンがたくさん並んでいました。
けれど、裏表示を見てみると、
どの表示にも、ビオブロートと同じ表示はありませんでした。
知識はその人の知るところによる
と思います。
無添加であっても、元の原料がキャリーオーバーであったら???。
トータルで安全を徹底していくことは、業界の方にとってはあたりまえの姿勢であってほしいのですが、
現代社会では、まだまだ、1割ほどしかほんものと呼べる食べ物はありません。
日用品には1%もありません。
その結果、奇病難病、がんや認知症、アレルギーなどの病気、環境破壊も増え続けています。
安全の話に触れないかたも多い日本ですが、真理の波が来て変わることを日々願い祈っています。
ビオブロートを支持する人たちの願いが、
世界中に波及していきますように願ってやみません。
今年も一年間、毎日が感謝で過ごせました。
一年の最後のクリスマスに安全な食の提供をしていただけることを心から感謝しています。
小さな心のつぶやきも聴いて下さった愛の主に感謝を込めて。
♪すべての人を照らすまことの光があって世に来た♪
真実の愛が地球を覆っています。
すべての人にクリスマスの喜びが訪れますように。
MerryChristmas
夏が終わりを告げようとしている10月の第一日曜日。
今回も礼拝の後に寄りました。
今回は一番好きなトーストブロートは確保したかったので、
クロワッサン、シナモンロールと一緒に予約をしておきました。
やはり、トーストブロートはわたしの一番お気に入り。
ふんわりもちもち、やさしい触感が五感を満足させてくれる安心感、安全素材の美味しいパンです。
冷凍保存ができるパンです。
無添加ラップで一枚ずつきっちりと包み、冷凍保存用の袋に入れて保存します。
今回のクロワッサンは、カリカリの表面生地ではありませんでした。
その時の小麦やライ麦などの状態で焼き上がりが変わるのでしょう。
鮮度第一を感謝して帰りの阪神高速の車の中でいただきました。
桜並木ももうじき、紅葉に変わってくるでしょう。
四季に関係なく、
いつ行っても
お客様が次々とお店に入ってこられて、
期待されている笑顔が印象的な光景はオープン時から変わりません。
シェフの愛と技術が込められているパン、
スタッフの丁寧な応対、
安心・安全な優しいパンたちが、健康にも環境にも貢献してくれていることを感謝しています。
ビオブロートのパンは、わたしにとっては、いつも、また食べたいな・・・と恋しくなる芦屋のほんものの定義を持っているパンです。
安全・安心・食感・健康・美味しさ、挽きたて、焼き立ては、
食べる人たちみんなのしあわせのためにパン職人の愛と技術と素材が見事にマッチしているパンです。
ビオブロートのパンはどのパンもハズレ無しで美味しい。
わたしにとっては、トータルで100点の思いが感じられるパンです。
食べていると、しあわせいっぱいになれるほんもののパンです。
今回も予約なしで行きました。
礼拝の帰りに電話をしてみました。
一番好きなトーストブロートは売り切れでしたが、他のパンはまだ少しは残っているとのことでした。
小麦よりライ麦、全粒粉のパンを食べなさいと言うことですネ。
お店に行ってみると、5人くらいの家族連れ、主婦らしき方たちが並ばれていました。
棚には予約パンがたくさん並んでいました。
教会にいらしている方たちも、大ファンにしてしまいました。
感謝されることは嬉しいです。
しかも、ほんものに目覚めていただけたら、いのちも環境も守っていただけるきっかけになります。
いずれにしても、買えるパンがあってよかった。
礼拝の帰りにはご褒美があるという意味に受け止めて感謝をしました。
次回の大阪礼拝での聖餐式に使うパンをフォルコンブロートにしてみようと思いました。
ふと見ると、クロワッサンが10個弱。
電話した時に予約しておけばよかったナと反省しつつも、
わたしの分まで残っていますように・・・。
祈りました。
神さまはこんな小さな祈りも叶えてくださって、
無事にクロワッサンを買うことができました。
わたしが買った後には1個しか残っていませんでした。
わたしの後にも、たくさんのお客様が並んでいらしたので、奥様とはほとんどお話ができませんでした。
いつも忙しく顧客対応をされながらも、丁寧に、笑顔で接して下さいます。
帰りの阪神高速で、急激にお腹が空いてきました。
お茶もお手拭きも、自家製をいつもバッグに入れています。
祈ってパンをいただきながら帰りました。
クロワッサンは紙袋に入ったままで食べました。
なんと!
今までで一番美味しい。
カリッとした生地なのに、サックサクの生地から、中はしっとり。
唾液をしっかり出してくれて、しっかり噛める。
本当に美味しいパンなのです。
健康配慮とは、歯でしっかり噛めることも大事なポイントです。
今日は最高の仕上がり。
いつものクロワッサンよりも、もっと美味しいクロワッサンでした。
挽きたて、焼き立て、素材、大きさ、価格、愛、技術、・・・。
すべてにシェフのプロとしての熱い思いが詰まったパンです。
最高に美味しい仕上がりのクロワッサンをいただけて感動しました。
娘が次の機会に帰ってくる時まで冷凍しておかなきゃと思いました。
娘が美味しい~と言って大喜びする笑顔を思うだけで嬉しくなりました。
「礼拝に出ると必ず神さまが良いことをしてくださるよね。」
娘の言葉を思い出して感謝しました。
レーズンとフォルコンブロートは、ハーフでスライスしていただきました。
セサミ、ヌスシュネッケンも負けずに、どれもしっとりして美味しい食感です。
どのパンもしあわせいっぱい気分に包まれます。
全粒粉フォルコンブロート ハーフサイズ336円
オーガニックレーズンパン ハーフサイズ360円
全粒粉セサミ 154円
ヌスシュネッケン 248円
クノーテン176円
クロワッサン206円
内税です。
スタッフ募集の紙が貼ってありました。
近かったら、こんな安全なパン屋さんで働きたいと思えるお店です。
パン屋さんは数多くあれど、安全に徹底しているパン屋さんは1割もないと思います。
どこかで妥協したり、利益追求であちこちで出店したり、ネット通販したり・・・。
芦屋のお店は、地元の顧客を大切にしているところが多く、できたてを提供されています。
明日食べるのではない、今、今日食べる美味しさ。
宅配では味わうことができません。
ほんもののお店は、わざわざ買いに行く価値があるお店だと思わせてくれる満足度を与えてくれます。
これからも松崎氏が納得される範囲で、美味しいほんもののパンを作り続けていただけますように。
そして、世界中の食品業界に安全・安心、
ほんものの食のお手本となっていただけますように願っています。
挽きたての全粒粉を使ったパン。
オーガニック原料
安全な原料で健康を妨害しないパン
こころとからだが喜ぶビオブロートのパン。
食物連鎖を考える時、
造る人の思い一つで、環境に良い結果を与えるかどうかも分かれていきます。
安全な食べ物を造ることはいのちがけだと思えるビオブロートの姿勢に感謝しています。
手抜きをしたら、パン生地も職人さんの思いも100%の最高を発揮できなくなります。
お店はいつも予約がいっぱいで、棚には予約のパンがずらりと並んでいます。
予約無しで行くと、13時前でも、いつもほぼ売り切れ。
芦屋だけでなく、阪神間でほんもののパンを求める人たちの信頼を固く守っているパン屋さんです。
サンドイッチを作っても素材を妨害することなく、もっと美味しくしてくれます。
トーストブロートをカットしていただいたものに好きな具材を入れてサンドイッチを作るのも楽しい時間です。
どこにもない本物の美味しいサンドイッチになります。
6月第4日曜日、娘の友人が礼拝に来た際に、ビオブロートのパンをおみやげでいただきました。
今まで人にプレゼントしたことは何度もありましたが、頂いたのははじめてでした。
安全な生活習慣を理解してお土産も相手が喜ぶものをと考えてくれる人がいる環境をとてもうれしく感謝しました。
娘もわたしも感動いっぱいになりました。
娘は「世界一大好きなパンをありがとう!」
友人は、「***ちゃんがこのお店のパンが大好きだって書いていたから」と。
素敵な友人関係には、時の隔たりもなく、見ていても微笑ましいものでした。
教会にもビオブロートにも近いところに住んでいる友人が神さまに遣われたことを思い、深く感謝しました。
受けるよりは与えるほうがさいわいです。
そんなみことばがありますが、今回、神さまはその逆をしてくださいました。
受けても与えても嬉しいビオブロートのパン。
安全で安心していただけるパンが日本中のパン屋さんの良きお手本となって
食べる人たちが健康も環境も守られていきますように。
これからもずっと支持していきます。
感謝を込めて。
(サンドイッチは、3月にお店で購入した際に作ったものです。
今回もクロワッサンもいただき、おいしくいただきました。)
芦屋に礼拝に行く日曜日の楽しみのひとつは、帰りにビオブロートに寄ることです。
阪神高速で大阪に帰る車の中で3個は食べてしまいます。
何もつけずに食べるのが一番美味しいビオブロートのパンたち。
もちろん、どのパンも軽く焼いても美味しいです。
わたしの一押しは相変わらずトーストブロートです。
トーストブロートは、外の生地は一般のパンにはないオリジナルの生地です。
グイ~っと伸びて、え?切れるのかしら?くらいまで真剣。
やっとちぎって口に運ぶと、しっかり噛めて歯にも良い感じです。
中はしっとりとしていて、その味のおいしいこと!!
絶妙なこの味は他のパン屋さんでは出会えません。
いつも思います。
なんて美味しい、なんてしあわせな思いを与えてくれるのでしょう。
このパンだけ、全粒粉のパンではなく、有機小麦を使ってあります。
そのため他のパンより色白です。
なんとも言えない美味しさがあります。
食べたあともまた食べたいと、わたしの脳や身体にインプットさせてくれます。
全粒粉、石臼で挽きたてのクロワッサンやクノーテンなども全部満足な美味しさです。
ドイツパンが苦手な人でも、ビオブロートのパンは大好きになります。
クリスマスシーズンには、多くのスイーツやベーカリーショップにシュトレンがたくさん並びます。
ビオブロートにも毎年、沢山のシュトレンが並んでいます。
今年はハーフサイズをプレゼントにも使いたくて買ってきました。
予約ができましたので、シュトレンと一緒に大好きなトーストブロートもゲットできました。
このシュトレン、さすがにドイツのマイスターの称号を持たれる松崎氏だけあって、本格的です。
粉雪に見立てて降られているシュガーもオーガニック。
くどい甘さはなく、優しい愛を感じる甘さと美味しさです。
すぐに食べきってしまいたいくらいの誘惑も感じられます。
シュトレンは幼子キリスト・イエスさまをくるんだおくるみにちなんで作られるドイツのクリスマス菓子です。
愛と希望の光なる救い主の御降誕をお祝いするクリスマス。
世界中が平和になることを願われている神さまの愛の贈り物を感謝し、お祝いします。
クリスマスアドベントの季節(クリスマスから4週間前の日曜日からクリスマスまで待降節=アドベント=と呼んでクリスマスの飾り付けをしてクリスマスを楽しみに待ちながら過ごします。)に、毎日少しずつ食べてクリスマスになったらお祝いをしながら食べると言われているお菓子です。
シャンパンにも合う上品さがあります。
原料表示もうれしいです。
美味しさも100点です。
身体が喜び、心も満たされるパンを真心込めて作ってくださっていることに
いつも感謝しています。
世間一般では人気が出れば出るほど、原料などにごまかしが出てきます。
キャリーオーバーなどの表示をしなくても良い原料を使ったりするのです。
ビオブロートはその逆です。
人気が出れば出るほど、もっと真面目に、もっと美味しく本格的に造っておられます。
仕える姿勢、こだわり、本物をしっている職人姿勢が生きているプロです。
地元の人に愛されるお店、
毎日の食を安全で当たり前に提供していただけるお店、
ここに行かないと買えないお店であってほしいと願います。
これからもお店の発展を祈りながら、ずっと応援していきます。
12/17プレゼント用に再度シュトレン、レーズン、クロワッサンなどを買いました。
いろんなシュトレンを食べてみましたが、シュトレンもビオブロートが一番美味しいです。
礼拝する猫Rubyが危険な状態になっていた日曜日。
娘にも帰ってくるようにと獣医師に告げられました。
母親からもらっていた先天性の病気のことを知らされてショックでした。
でも、いのちは神さまの御手の中にある。
わたしたちは祈り続けました。
日曜日、娘はわたしと一緒に芦屋の教会へ行きました。
第一日曜日は聖餐式があります。
イエス様が十字架に渡される前の夜に弟子たちを集めてなさった儀式です。
AD(anno Domini 西暦)になってからずっと、
教会では主のお身体と血を覚えて行っています。
家では娘のダーリンがRubyと一緒に同時配信で礼拝を守ってくれました。
聖餐式のパンもいただいてきました。
Rubyと娘のダーリンも聖餐にあずかることができました。
礼拝が終わってからお店に行きました。
予約した時点でRubyも大好きなトーストブロートの食パンは売り切れでしたが、
小さな丸いタイプのパン ヒエンはありました。
感謝です。このパンが一番好きなのです。
Rubyは10月3日の深夜に天に帰りました。
天から飛行機に乗ってきた御縁があって、我が家で預かりました。
PCで自分の名前を打ってでRubyと教えてくれました。
Rubyの運命は数奇なものでした。
我が家で遺失物として預かりましたが、
引き取り手がなければガス室行きと言う残酷なものでした。
神さまのご計画のすべては、人間にはわからないものです。
ペットロスで泣いていたわたしたちの所に来てくれた天使は、
9年4ヶ月の働きを終えて神さまの愛の中に帰っていきました。
悲しみの中で、パンを食べながら娘が言いました。
「悲しい時にもおいしいを与えてくれるパンってすごいよね。」
本当にわたしもそう思いました。
感謝しながらいただきました。
沢山の種類のあるパン屋さんもありますが、
労働のこと、原料のこと等を思うと、どこかに無理を感じます。
ビオブロートは対面式販売で、売り場の安全も配慮されています。
パンの種類もほどよく、混ざり物を入れなくても、様々な面で無理なくできる範囲を感じます。
我が家の礼拝には、聖餐式のパンとしてずっと使ってきました。
主のお身体にもふさわしい特別な恵みのパンです。
すべての食品メーカーさん、製造者のかたがたに、
いのちを造る食べ物に妥協は一切して欲しくないと願っています。
これからもずっと、わたしたち親子の一番好きなパンとして応援していきます。
今日一日を感謝で生きるために。
心からの感謝を込めて。
ことし初めての利用です。
芦屋礼拝に行った帰り、ほぼ毎月か2ヶ月1回ペースで寄ります。
何もつけないでも十分に美味しく頂ける安全素材のおいしさ。
当日朝の電話注文を受け付けて下さいますが、この日は電話をする時間もなく、礼拝が終わってから祈って行きました。
一番好きなトーストブロートがありますように。
さすがに神さま、礼拝に来たら祈りも万全。
本体1本が棚に最後で取っておいたよと言わんばかりにありました。
そして、パンのケースの上に、初期は100円だったトーストブロートの小さいのが2個ありました。
感謝!!
どちらも買えました。
阪神高速で大阪に帰る際、おなかがすいてくるのです。
クロワッサン、トーストブロート、レーズンと食べて帰ると、ちょうどタイミングよく大阪に着きます。
よく噛んで食べるので、おいしさも増してきます。
ことし初めてでしたが、
クロワッサンが今までのより少し生地がパリッとしていました。
もっと小さくてもっと黒糖がかった味でしたが、少し変わったような感じ。
でも、とても食べやすくてべたつきも崩れもなくおいしいクロワッサンです。
トーストブロートも皮がパリッとした感じが強くなっていました。
お値段が上がってから、きっと努力されたのでしょう。
少し大きくなっていました。
写真で見るとシナモンロールくらい。
トーストブロートは大きいのも小さいのも、
わたしにとっては、一番おいしくてしあわせを感じるパンです。
今日のパンには刻印がありませんでした。
お店がオープンしてから今日まで何人の人に紹介したか数えきれません。
どなたもファンになってくださいます。
お土産や贈り物にもたくさん使ってきました。
相手が喜ぶ笑顔が嬉しくなるパンたち。
食べた後も感謝を言われるパンです。
とにかく、安全な原料でおいしくて、人に言いたくなるパンです。
この日、お店に着くまでに見かけた通りを歩く人たちが、
みんな、ビオブロートのピンクの袋を持っておられました。
春の温かな日曜日。
ピクニックや遅いブランチ等に利用されるのかもしれません。
店内にもお客様が一杯でした。
原料にこだわった身体によいパン、
おいしさも安全さもやっぱりビオブロートが一番です。
*食べログの新しい書き方に慣れていなくて、ミスがありましたらおゆるし下さい。
20172/19
しばらくぶりの追記です。
大阪近郊のパン好きな人たちとの会話で、どこのパンが好き?と聞くと、
「ビオブロートは特別」
と言う声が帰ってきます。
すべての素材を安全なもので造るという姿勢はお店に販売されているほかの商品からもうなずけるものがあります。
ジュースや牛乳、ジャムなど。
8月のいやし礼拝の帰りに、朝電話予約しておいたパンを買いに行きました。
相変わらずひっきりなしにお客様が訪問されています。
マダムお一人で応対されていました。
アルバイト募集の張り紙がしてありました。
近かったら申し出るのに(^_^)
働くなら安全なお店が一番!!
今日は来週の我が家での聖餐式(最後の晩餐でイエス様が弟子たちにこうしなさいと言われた約束)用にトーストブロートを買いました。
冷凍しても味が落ちにくいこと、
キリストの身体をやさしく感じ感謝できるパンであるため
聖餐式には一番合うとわたしは思っています。
お店で半分をスライスしていただきました。
あら?空洞が!!
と言われてみると、本当に空洞がまあるくあいていました。
ふと、
十字架の傷跡を思いました。
そのままでOKですと言って持ち帰りました。
不思議な空洞。
クロワッサン、
トーストブロートの小さいの、
クノーテン、
シナモンロールも購入しました。
帰省する愛娘のために冷凍もします。
今日も阪神高速道路を大阪に帰ってくる際に、高校野球をラジオで聴きながら、パンを食べながら帰ってきました。
クロワッサン、トーストブロート、クノーテンの3個を食べ終わる頃、我が家に着きました。
なにもつけなくてもおいしいので、
よく噛んで味わって、いつもおいしさに満足します。
3個でかなりおなかいっぱいになります。
今日発見したこと。
パンの袋が我が家のパンカゴにちょうどぴったりでした。
愛猫Rubyも大好きなパンが気になるようでのぞいていました。
猫ですから普段はパンを食べないのに、正餐式の時だけは食べます。
お店には今日も予約のパンがぎっしりと並んでいました。
暑さ厳しい折、そして、原料高騰の折、
少しの価格アップは仕方ありません。
安全優先で、これからもおいしいパンを作り続けてくださいと願い、
お店の発展とご夫妻のご健康を祈り続けます。
2017.8.20
芦屋にあるドイツ風のオーガニックパン屋さんベッカライ ビオブロート。
長い名前なので、ビオブロートと呼んでいます。
ドイツで修行を積まれ、マイスター称号を持たれているオーナーさんと、その奥様、スタッフの女性で営業。
皆さん、お肌が綺麗です。
リピーターが多いので、かなり忙しくされています。
原料は、よつ葉のバター以外は全てオーガニックと言うこだわり。
(四つ葉のバターも安全なお店で取り扱われているものです。)
食事パン、菓子パンとありますが、種類は少ないので選択に困ることはありません。
このお店のパンの特徴は、
どれもハズレなし&何もつけずにそのまま食べられるおいしさ。
焼いてもおいしいのはもちろんです。
食べていると、安全な素材が口の中に広がって、なんともいえないおいしさに満足感を得られます。
買ってすぐに車の中や、お隣にある公園で食べてもおいしいです♪
「あ、身体が喜んでいるなあ」って、自分の身体が分かる感じのパンたち。
特にクロワッサンはわたしの一番のお気に入りです。
べたつかないもので、他ではあまり出会えない味と素材。
生地が黒糖みたいな色で、何ともいえない素朴なおいしさです。
すべてのパンが冷凍可能だそうです。
トライしてみました。
冷凍庫から出して常温で戻ります。
少し風味は落ちますが、芦屋は遠いので、この方法も利用しています。
家で作ったクリームソースのお料理や、スープと一緒に食べると、とってもおいしくて、食欲が増します。
食パンは半分でも販売していただけます。
スライスも希望のサイズにリクエストできます。
対面販売なので、店員さんの手からパンが渡される点がいいなと思います。
やはり衛生面も気をつけたいものです。
予約ができますので、売り切れにならないうちに、朝、早めに電話をしておきましょう。
大阪、神戸、京都のかなりのオーガニックパン屋さんを周っていますが、ベスト5に入ると思います。
身体には、安全素材が一番受け入れられやすいものですから、より安全でおいしいパンをおすすめしたいと思います。
わたしのイチオシは、トーストブロートとクロワッサン、クノーテンです。
トーストブロートは、600円で、同じものがまるい食事パンになった小さいパンが100円です。
モチモチっとしていて、弾力があり、とても美味しいです。
これも、他にはないパンです。
噛んでいると甘みが出て来てなんとも言えない幸福感に包まれます。
クロワッサン150円はこれ以上のものはなかなか出会えない美味しさ♪
そのままで何個でも食べられそうな油っぽくない素朴な味です。
クノーテン120円はアメリカ産オーガニック原麦の独特な味で癖になります。
☆品切れが多い為、日曜日などは、早めに予約しておく方が確実です。☆
(2006年4/8記事更新)
元は、教会がこの近くにできたので安全なお店だったので喜んでいました。
2008年に南芦屋浜に教会ができて移りましたので、予約しておいて、
帰りに寄るようになりました。
クロワッサンやトーストブロートで作ったサンドイッチはとってもおいしいです。
(お店では販売されていません。
近くのお店METZGEREI KUSUDA で販売されていますが、
ハム類なども含めて完全な無添加材料ではなかったので、自分で安全な材料で作るほうが安心です。)
価格は原料費高騰のため、少し上がっています。
クロワッサン170円
レーズン140円
シナモンロール170円
ヌスシュネッケン220円
全粒粉 ハーフ320円
全粒粉 ハーフ345円
など・・・(2012年4月現在)
トーストブロート630円
トーストブロートミニ 120円
シナモンロール180円
(2013年)
(2013年6月現在クロワッサン180円)
2015年4月現在 (税込)
クロワッサン195円
クノーテン154円
ヌスシュネッケン238円
トーストブロート648円
2016年9月現在価格
トーストブロート670円
トーストブロートミニ134円
クロワッサン206円
クノーテン176円
フォルコンブロート1/2 335円
シナモンロール197円
(税込み価格)
価格が上がっています。
原料もかなり上がっているので仕方ありません。
それでも、かなり抑えてあると思います。
おいしさと安全面から見て、他のパン屋さんとはレベルが違います。
ずっと支持を続けて行きたいお店です。
オープン以来ずっと周囲の人たちにもPRし続けています。
健康はその人が食べているもの、つけているもの、洗っているものすべての要素がトータルであってこそ、実現します。
だからこそ、本物のパンでしあわせな食卓を実現させてくれるのがビオブロートだと思います。
(2016.9.5)
11月にお寄りした際は、電話予約できず。
トーストブロートだけ売り切れでした。
ふと見ると、レーズンパン720円がわたしを呼んでいました。
今まで気づかなかったのですが(買っているのですが)なんておいしい!!
かめばかむほどおいしさが増します。
しっとりした生地にレーズンがぎっしり。
何枚でも食べたくなるおいしさです。
12/5は愛娘の洗礼記念日。
トーストブロートで聖餐式をしてほしくて予約をしていきました。
レーズンもまるごと1本買って半分こで愛娘夫婦にも送りました。
娘の返事は
「なんておいしい!しあわせいっぱい!」でした。
今回は4000円超えましたが、価値ある安全とおいしさ、食感すべてに文句ありません。
クロワッサンと小さなトーストブロート、クノーテンを車の中で食べながら大阪に帰ってきました。
愛猫のRubyもトーストブロートが大好きです。
おなかいっぱい♪しあわせいっぱい♪感謝です。
(2016.12.5記事更新)
2/3、日曜日の午後に寄ってみました。
お客様は男性のかたがお一人だけでした。
ケーキもまだたくさん並んでいました。
今回は2/3の母の「生きてたら**歳のお誕生日」
お祝いのためのケーキです。
どれがいいかな?
イチゴショートが2個、
ショーケースの奥に見えましたので、まず、完熟いちごショートにしました。
誕生日の定番のように買っています。
1ピース550円。
意外と高い芦屋物価!
フロマージュ540円は、
ベイクドフロマージュに流し込まれたベリーのほんのり甘酸っぱいコンフィチュールを流し込んであるフロマージュブランのムース。
ベリーが乗っていて、スプーンで食べるふわふわのタイプです。
甘さはほどほど。
いつものように、和三盆リングサブレも購入しました。
ちょっとしたプレゼントやお土産にもなる和三盆リングサブレ。
マカデミアナッツがメインでアーモンドも入っています。
サクサク感が美味しい直径4.5cm
お店イチオシの焼き菓子です。
原料表示では、和三盆の順番がお砂糖のあとになっているのが少し気になります。
小麦粉、バター、アーモンド、マカデミア、砂糖、和三盆、コーンスターチ、塩
となっています。
賞味期限は2週間位になっています。
予約は不可、カードは使えません。
阪神芦屋駅から歩いて3分くらい。
駐車場は、お店の周辺にコインパーキングがあります。
大阪に帰って、駐車場近くで野良猫さんに遭遇しました。
グルーミング中だった猫さん。
猫の鳴き声で挨拶をしたら、近づいてきました。
なにもあげるものがなかったので、ケーキの箱を開けてクリームを少し、指先に取ったのをあげてみました。
猫さんは美味しそうに食べてくれました。
ニャンと!猫は笑うのです♪
ほんの少しだけでしたが、猫さんが嬉しそうな顔をしてくれて、わたしも嬉しかったです。
安全に暮らせるようお祈りしてあげると、もっと嬉しそうでした。
しあわせな笑顔を与えてくれたスイーツに感謝でした。
追伸:わたしの周囲には、白砂糖アレルギーの人が増えています。
アレルギーは単独では起きにくいのですが、今は複合汚染の時代です。
避けられるものは極力避けて自己防衛するしかありません。
ケーキには表示がないのでわからなかったのです。
和三盆の表示がきっかけとなりました。
今回、わたしもアレルギーが出ましたので、お店に確認してみました。
グラニュー糖使用で、白砂糖とのことでした。
わたしのレビューを読んでお店に行かれた方で、もしも痒みなどがでてしまった方は、
安全な原料と書いた記事に対して不信感をお持ちになられたと思います。
お詫び致します。
お店でもシェフに伝えておきますと言って下さいました。
子どもたちもみんな安心して食べられるお菓子でありますように祈りを込めて。
このため、評価を4に下げます。
2019.2.20追記
寒い北風の吹く2/4日曜日の午後、
教会の礼拝帰りに久しぶりに訪問しました。
午後になると、ケーキはほぼ半分以下になっています。
お客様が次々と入ってこられるので、
選ぶのを悩んでいる間になくなってしまいます。
店内には、ケーキボックス、ギフトボックスも並べられていて、可愛い雰囲気になっています。
店員さんはお一人でした。
販売、レジ、包装などを一人でなさっているので、ゆっくり順番待ちとなります。
今回も数少ないケーキの中で、
完熟イチゴショート、
ピスタージュ、
和三盆リングサブレを購入しました。
どれもリピート商品ばかりです。
甘さがきつくなくて、子どもたちでも安心して食べられることを意識して造られていること、
新鮮なうちに提供されていることが嬉しいです。
クリームもしつこさがなくて優しいです。
イチゴは完熟少し前という感じで、トッピングとスポンジのなかに入っていました。
原料も鮮度も意識されているシェフの姿勢。
オリジナルにもこだわって造られています。
芦屋の独特な地域色の中で、顧客リピートや信頼を得るには、
ほんものであることが、まず優先される条件となっているようです。
食品でも化粧品でも家庭用品でも、
ほんものを使っている人には、微妙にわかることがあります。
キャリーオーバーの原料を使ってあるお店との違いがあります。
ごまかしがきかないことで、顧客が安心して利用するようになります。
また、リピーターになり、口コミで広げて行きます。
女性は美味しいものを食べたら、誰かに伝えたい性格を持っています。
ほめ言葉いっぱいの口コミは人もしあわせにしていく良い連鎖を産むでしょう。
愛と技術と真心を込めて造られたケーキや焼き菓子は、
食べると、「しあわせ♪」と口から自ずと言葉が出てきます。
美味しいお茶と一緒に、美味しいケーキでHappyなスイーツタイム。
できれば贅沢な悩みになりますが、
甘いもので太ることも気にしないでよいケーキだったら嬉しいです。
これからも研究開発の努力を惜しみなくされて、
美味しくて身体も喜ぶスイーツ、
女性ならではの優しさが込められた芦屋スイーツを期待しています。
下書きしたまま、アップするのを忘れていました。
2018年8/5
教会の礼拝に行った帰りに寄りました。
注文してからクリームを入れて下さるこんがりシュー280円
カリッとした生地にやさしいカスタードクリームが入っています。
優しい甘さでホッとするクリーム。
ピスターシュ540円
ドウ・シトロン540円
和三盆リングサブレ160円
テ・ベール180円
ノワゼット160円
今回、娘と一緒にいただきましたが、あっという間になくなっちゃうと言いました。
よく考えてみれば、
確かに小さいね。
とても美味しいけど、あっという間になくなっちゃう。
食べたい時には、一人2個買うべきかと、思ってしまいました。
上品で美味しくて安全なケーキや焼き菓子。
やはり、お土産にもオススメの芦屋スイーツです。
爽やかな初夏の風が吹く日曜日。
礼拝の帰りに阪神芦屋駅から歩いて行きました。
いつも優しさを感じられるケーキが並んでいるので楽しみにドアを開けます。
今回はまだ沢山のケーキがありました。
あまり見当たらない素材が安全なイチゴショートケーキ
初めて見ましたので、嬉しくて購入しました。
イチゴショートケーキはクリームが上品で優しく、スポンジもふわっと軽く、おいしい食感でした。
ミルティーユもブルーベリーが3個載ったタルトとババロアのケーキでおいしくいただけました。
愛猫Rubyがクリームをしきりにほしがりました。
6日にバースデーなので、2日早く少しだけですが、お祝いケーキにしてあげました。
リングサブレは相変わらずのおいしさ。
素材の優しさ、永遠にと思えるお菓子です。
7月から生ケーキが提供できなくなると言うメモがされていました。
シェフの妊娠出産のためと書かれてあり、嬉しい喜びになりました。
また再開される時を待ちたいと思いました。
手作りやポリシーを大切にされている姿勢。
誰にでも出来るお菓子ではないことを伺えました。
母子ともに無事に元気な赤ちゃん出産をとお祈りいたします。
1月初めに行った時はほとんど売り切れでした。
諦めずに再度、第3日曜日の礼拝の帰りに寄ってみました。
雪なので商品が少なくて・・・とのことでした。
しかたありません。
リングサブレとケーキ1個を買って帰りました。
持ち歩き2時間以降はお勧めしないというお店ですので、
途中梅田で寄り道とも言えず、保冷剤を入れていただきました。
愛猫Rubyも少しだけ食べました。
(写真で、ポムエラブルの表面が欠けている部分です。)
素材が安全であることで、欲しがる時にほんの少しだけあげられるのも感謝です。
リングサブレは優しい味でお気に入りです。
ブリュレ風のケーキ、ポムエラブルも優しくてとてもおいしかったです。
タルト生地も食感が良くてしあわせ気分に包まれます。
わたしの定番になっているようです。
愛娘がこのお店のHPを開けたままにしていたので、なんだろうと思って見ると、一度見たお店で、探せないままにしていた『ポッシュ・ドウ・レーヴ』でした。
こだわり和三盆で造られている和三盆リングサブレを食べてみたくて、
礼拝の帰りに寄りました。
芦屋の有名なスイーツが数店並んでいる中に、
またもお店がオープンしていること自体、自信がなければできないことでしょう。
阪神芦屋駅から芦屋警察の交差点を右折
アンリシャルパンティエを右に曲がると、すぐ、左側の並びにお店があります。
こじんまりしたお店ですが、可愛らしいお店です。
焼き菓子とケーキが沢山並んでいます。
どれも、冷凍ではなく、朝、作り始めているという鮮度が自慢だそうです。
和三盆リングサブレは、普通丸いお菓子で食べたり、
造ったりしていたお菓子がドーナツ型になっていて、
食べやすく、和三盆の上品さがとても後味の良い仕上がりで美味しいお菓子です。
最初の訪問では、時間の関係で、焼き菓子だけを買いました。
袋を開けると、トレーのようにお菓子の台紙が一緒に出てくるので、
細やかな、女性ならではの心遣いを感じられて、嬉しくなりました。
一つ一つが、やさしくて、真心一杯に作られている感じで、
とてもおいしくいただけました。
120円~180円くらいの価格帯は、
少し高いと思いますが、
食べて文句言えない美味しさでカバーされているようです。
(芦屋価格???)
シュークリームは車で行った時に買ってみました。
上品でほんとにやさしいシュークリームでした。
ケーキも、中にいろいろな創意工夫がされていて、おいしくてほっぺが落ちそうなほどでした。
芦屋の礼拝に行く時は、何度もリピートをしてしまいそうなお店になりそうです。
ジャパンケーキショー東京で一位を受賞されているそうで、期待されるスイーツです。
駐車場はありません。
近隣にコインパーキングがたくさんあります。
お店の道向かいにもあります。