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2023/01訪問
1回
二度目。 パンチがなくなっていた。 最初の大根餅とカラスミ、のスタートはよかった。 が、、 その後がパンチにかけるコースとなっていた感。 甘鯛、キャビア、ネギソース、甘鯛が少々水っぽいというか旨味に欠ける。 ヨーロッパのそこそこのシェフが和食の真似事したようだ。 よだれ鳥 うーん、旨味に欠ける。 なんだ?どうしたんだ?どこ行っても美味しいべきよだれ鳥、、残念。 上海蟹とフカヒレの茶碗蒸し、大味、旨味がない、飽きてくる。 チャーシューのパイ包、うまいが大衆的。 うまいよ、うまい。フツーに。 フツーにうまいがもう一つ洗練されていない感。 この値段と評価ならもう少し求めちゃうなぁ。 青菜炒め物。 炒め物すらパンチも旨味もない。 えー、、、!、? どうした??? ザーサイすら旨味なし、 最後のヌードルもいまいち。 前回のほうが印象良かったんだが。 今日は印象的な皿がは一皿もなかった。残念。 餃子も美味しいけどずば抜けてるものはない。 上海蟹のタレで餃子は頂く。 そりゃ美味しいよね。餃子の皮、好きなタイプ。うまい。 うまいが餃子がシグニチャーディッシュ? まぁいいんだけれど。 大衆的だよね。コンセプト、大衆料理をお洒落に高い値段で、なのかなぁ。 上海蟹も美味しいがどこに行ってもこのレベルはある。 よって際立って、とは言えない。 当たり前にフツーに旨い上海蟹とタレ。 どの皿も食べてる時はそこまで気がつかないんだけどもコース進むに連れて体内、口内に油が残ってくる。 全体的に油が残ってしまっている感。 量も多いと感じるのは飽きちゃってるから、てのもある。フカヒレ茶碗蒸しは特にそうだったな。 全体的な印象は繊細さに欠ける。 この値段なら私は昔からのホテルの地下なんかに入ってる正統派クラシック中華を選ぶ。 値段と内容と満足度、そして美味しさ。 このバランスがあまり良くなかった、と 個人的な今日の感想でした。 最後のご挨拶などから、、大将の情熱が消えてしまっている気がしたのが気になりました。 これは2月の訪問時の感想です。 この時は本当にとても良かったんですよね。繊細さとユニークさとパンチの強さ、それでもあっさりとした食後感、とにかくバランスが良いなと感じた。豚の薄ーーいスライス、いや、なんと呼べば良いんだかな、きゅうりとの前菜、本当においしかった。角煮もおいしかった。このときの記憶と満足感を信じてその後2021年末に再訪したことも記していますが、このときは本当に美味しかった、、んです。
2021/12訪問
2回
チャオチャオ餃子はおいしかったよ。